00:03
どうもー、トリコロールケーキの575、今田です。
トリコロールケーキの551、高澤です。
今日はこんな話をしようと思います。
シリーズ、現代川柳の旅路、宇宙人のためのせんりゅう入門
現代川柳と言いますのは、575のリズムをおもとする短いポエムでございます。
俳句ですとか、短歌によく似た575のリズムですね。
ただ、せんりゅうと聞くと、シルバーせんりゅうとか、サラリーマンせんりゅうとか、そうした上手いこと言いますな的な、ちょっと風刺地味た表現のことを皆さんイメージされる方が多いと思います。
ただ、現代川柳と言いますのは、そうした表現も含みつつなんですけれども、ちょっと異なる独自の文学性を持った神話、日本神話、北欧神話の一種でございます。
我々もね、現代川柳というのを楽しんでおりまして、
どうですか?例えば、高澤さんだと小池雅宏さんのクとかを好き?
そうですね。
呉田真奈さんも好きかな?
はい。
そうなんだ。
結構、現代川柳をラジオポトフを聞いて気になりだした方も、ちょっとずつ観測し始めているところですね。
先日もね、2月の15日にちょっとイベントがありまして、現代川柳の。ちょっとそれのお話を今回しようと思います。
そのイベントというのがですね、呉田真奈さんが最近出した、宇宙人のための川柳入門という本、これの出版記念のトークイベントというものが、新宿のキノクイヤー書店の新宿の本店でございました。
え、あそこ?
はい。2階のね、ブックサラノンという一角でございました。
そのトークイベントを行ったのが、呉田真奈さんと小池雅宏さんだったんですね。
豪華。
呉田さんが初めて現代川柳を読んだのは、小池さんの苦襲だったそうで、まあ指定みたいなのに近いんだよね。
で、僕は呉田さんが現代川柳を紹介する文章で、現代川柳のことを知ったんですよ。
で、その文章でも呉田さんはやっぱりね、小池さんのことを紹介されていたんで、僕はもう呉田さん、小池さんラインの現代川柳人なんですよね。
おー。
で、その出版記念のトークイベントっていうのを行ってきました。
ちょっと気になってて行くかすごい迷ってました。
あ、そうなんだ。高田さんどうだった?読んでみて。
あ、まだ読んでないです。今ここに宇宙人のための川柳入門がありますね。
僕のね。僕の買ったやつですけど。
03:00
早速借りようかなっていう。
え?
え?
さっき呉田さんが好きとか言わなかったっけ?
あ、はい。読ませていただいてます。
え、でも本はまだ買ってないんだ。
はい。
まあまあ、人によってね、好きっていうのはレベルの差がありますから、好きと言っても本を買うまでではないみたいな。
いや、そんなことはないんですよ。
その程度ってことでいいのかな。
そんなことはないです。そんなことはありません。
これね、とってもいい本だと思います。
入門書なんです。現代川柳の。
ただね、ちょっと物語風になっていて、このジャケットにもありますけど、ちょっと白っぽいモコモコした小さいやついるでしょ?
はい。
こいつ宇宙人なんですよ。
あ、そうなんですね。
ある日呉田さん、呉田さんも表紙にいますよね?
宇宙人の隣にいるの。
これもう呉田さんそのものだ。
これ呉田さんそっくりだよね。
呉田さんがある日、これ本の中の話ですよ。
呉田さんが宇宙人を拾ったんですって。
おー。
行き倒れみたいな感じで。
はい。
宇宙人はなんかね、星と星を移動していたんだけども、たまたま地球に落っこちて来たみたいなことかな?
はい。
で、それを拾って助けたのよ。
で、呉田って言うんだ、私って。
呉田は何をしてる人?って。
私は、君は宇宙人でしょ?って。
私は潜竜人なんだって。
わお。
で、潜竜って何?潜竜ってこういうものなんだよって説明をしていくっていう、
形を取った入門書なんですね。
ちょっと手に取らせていただきますね。
はい、どうぞ。
音が鳴ると思うんですけど。
まあ、だからこれはもう何にも知らない、潜竜だけでなく、
短歌とか俳句とかそういう短詞のことも何にも知らない人に向けて、
呉田さんが説明するっていう手の入門書ね。
うわ、素敵。設定。
これ一応物語っぽくなっていって、
最初は宇宙人だから名前なかったんですけど、
呉田さんが潜竜って名前をつけたんだよ。
で、潜竜っていう、川柳って漢字で書く方の潜竜も、
もともとは人の名前だったんですよね。
あ、そうなんですね。
はい。辛い潜竜っていう、その、潜竜に点をつける人だったんです。
戦者だったんですよ、辛い潜竜さんは。
はい。
で、その線があまりにも鮮やかだってことで、
潜竜っていうその短詞のジャンルが有名になったんですね。
で、潜竜って名前もついたと。
で、宇宙人に潜竜とひらがなんで名前をつけたんですね。
これはとっても感動するっていう声も結構あってさ、
最後の方で潜竜、宇宙人の潜竜とちょっとお別れに近いような感じにもなっちゃったりするのが、
ちょっとうるっとくるみたいな声もよく聞くんですけど、
僕も確かにこの本は感動的だと思うんですよ。
ただ僕が感動するのは、
呉田さんがこの本を通じて潜竜を広めようとしている。
現代潜竜を広めようとしているそこだけ、僕が感動してるのはね。
物語ではなくて、
呉田さんの姿勢ですよ。
06:01
あの、この手段を選んで外に見せようとしている。
そこに僕は感動します。
その行動にね。
物語が感動するっていうのもいいと思います。
今日ちょっと撮ってるのがいつもと違うスタジオなんです。
新宿のとこにあるんですけど、
雑居。
雑居ビル。
床に注射器をしてたよね、さっき。
それはなかったけど、ゴミとか、あとハトが妙に多くて嫌でしたね。
注射器も落ちてたよね。
落ちてはいないんですけど。
ちょっと雑踏の音がね、今回入っちゃうかもしれないですけど、すいません。
んで、トークイベントですよ。
呉田さんと小池さん二人で喋ってて、
トークが始まる前にね、
呉田さんがXで、
小池さんのことをねほりはほり聞いちゃうぞみたいな風におっしゃってたんですよ。
でまぁ、そういうトーンなのかなと。
小池さんってやっぱ自分のことあんま言わないからさ、
呉田さんがねほりはほり聞くんだと思って言ったんですよ。
そしたらね、小池さんが司会進行で、
どんな本、これどんなつもりで書いたんですか?とか、呉田さんに聞く。
哲子の部屋ならぬ、まさひろの部屋みたいになってて。
ほりはほり側だったね。
側だったね。聞く側であって。
呉田さんがね、小池さんにそんな質問せず。
するときはするんですけどね。
だから、なんでしょうね。
やっぱり呉田さん、著者に話を聞くみたいな回になってました。
そこは。
ストレートですね。
まぁそうですね。
小池さんもね、呉田さんの本だから、
呉田さんのことをアピールして、
潜流人口を増やしたいみたいな、きっと思う方なんで、小池さんは小池さんで。
フックアップ的な感じですかね。
そうそう、もともとプロデューサー機質みたいなところあるから、
それはそれでいいとして、
まぁとりあえず楽しくイベントの方は終わりましたと。
へぇー、やっぱ行けばよかったなぁ。
結構ね、その客席の周り見渡したら、やっぱり知ってる感はあって。
あっ、そうなんですね。
そうなんですよ。
笹桐さんとか、あとあのー、森崎さん?
僕顔をまだ認識してなかったんですけど、森崎ですって挨拶来てくださって、
あっ、ありがとうございます、いつもって言ったり。
あと、この間ラジオポトフのスープ区会で特選をさ、特選区を取られていった小山敦さんもいらしてて、
ご挨拶とかしてないんだけど、その後あのー、ツイッターとかで言ってたっておっしゃってたんで。
あっ、小山さんは認識してるけど、今田さんは小山さん?
どれが小山さんだったんだろうなっていうのは分かんないんですけど、まあいらしていたと。
ほぉー。
あとね、なんだろう、名前分かんないんだけど、なんか見た目に結構特徴のある、朝グロックで肌が。
はぁー。
だから多分ね、東京とかの人じゃないと思うんだよね。
髪色は?
髪はなんか金髪に近い感じ。ちょっと差し色でピンクみたいなの入ってて。
へぇー。
なんかそういう、昔懐かしのなんかチーマーっていうの?
昔いたじゃない、渋谷とか池袋とか。その感じよ。見た目はチャラそうな感じ。
まあでもこの現代戦流の本のイベントに来てるわけだから、その人も多分端子に興味があるんだよね。
09:04
あー、専門家とかでなく?
分かんない。なんか話、名前も聞いたんですよ。
なんかウゲツナサワルさんって名乗ってらっしゃって。
ウゲツナさんだ。
で、まあイベント終わった後、その小池さんがちょっと今日泊まるから東京に。飲みたそうにもされてて。
へぇー。
で、僕とか笹桐さんは当然飲みたい。
うん。
で、そこにあの朝グロウ金髪も。
あー、小池ツナさんね。
朝グロウ金髪も混ざってきてさ。
はい。
まあみんなで10人ぐらいで。その他にも、その朝グロウ金髪とか笹桐さんは知ってるなんか短歌の人とか俳句の人とかもいらっしゃってて。
へぇー。
その方々と大体10人弱ぐらいで小池さんを囲む簡単なお酒を飲む会がありましてね。
へぇー。
小池さんはもう別で、多分別で飲まれたと思うんだけど。
うん。
で、そこではさ、やっぱり知らない人たちばっかだよね。僕からしたら。
はい。
僕が一番こう、とざまというか。
まあね、あの初心者っていうかまだ若輩。
だからこう、自己紹介みたいな簡単にするわけですよ。
はい。
その時にこう、ある人がこう前に来たから、あ、自己紹介しなきゃと思ったのよ。
その時に、あれ何て言えばいいんだっけこの場でと思って。
まあねー。丸押しです。
トリコロールケーキっていう劇団をやっててって言っても、絶対知らないじゃん。
そうですね。演劇に興味があるとも限らないし。
そうなんだよ。だから思い切っても、現代戦慮をやってる今だというものですって言ったの、その人に。
TPOに合わせて。
したとなりにいたさ、朝黒金髪が笑いながら。
はい。
トリコロールケーキでいいと思いますって言って、笑いながら行ってきて。
はい。
は?って。
こいつ何?って思って。なんかバカに、例のほらトリコロールケーキってなんか半端な集団あるじゃないですかみたいな。
あれを言えばいいじゃないですかみたいな感じで言ってきたから、は?って思って。
初めて会ったのに。
なんかでもその、金髪朝黒とその短歌をやってらっしゃる方ね、僕は自己紹介しようとしていた。
はい。
そこはなんかどうも知り合い、以前からの知り合いらしくて。
あ、演劇。あ、じゃあ演劇なんだと思って。
はい。
あ、あの演劇をやってましてと、僕が自己紹介でね、演劇トリコロールケーキっていうまあ団体でもあったりするんですけどみたいなこと言ったら、
その人が、あ、トリコロールケーキ?なんか聞いたことあります?って言って。
え?
え?って僕もなって。
でまあそこはそこそこにして店に行って飲んでたんですよ。
はい。
ビールをね、すごく飲んでた。1リットルぐらい、僕が。
あ、はい。
でまあ結構酔っ払ってきて、ばーっと喋るモードになったりして僕が。
はい。
で結構ね、あの人気者になったんだよ。めっちゃ喋ってるから。
やっぱトーク力が出ちゃったから。
わかんない、わかんないけど。小池さんもなんか笑ってくださったりしてて、あ、よかったわと思ったら、なんかその自己紹介さっきしたタンカの方から名刺いただいて帰り際に。
名前出していいと確認してなんか別に出さないですけど、なんかね、他人なんだけど、吉祥寺シアターとかでも働いている、そういう演劇の制作とかもやる方なんだって。
12:07
へー。
めっちゃ知ってるか。だって吉祥寺シアターで働いてる方って結構自力自身で演劇されてる方も多いですもんね。
で、なんかちょっと話してて、なんかオルギアのとか言い出してね、多分その方は。
あ、そうです、焚火っていうのやってって言ったら、焚火の人かって言われて。
オルギア市聴覚室っていうそのイベントで、焚火っていう短編を昔やったんだよね。
YouTubeに曲がってたね。
それをYouTubeにアップしてて、多分それが広まってんだと思う。その闇の演劇界みたいなとこで。
へー。
で、それをご覧になってたから、あ、焚火の人かって言われて、なんか、あ、そう、僕だから、現代戦慄の人っていうテンションで言ってるのに、やっぱり演劇の人だなってなってて、それは不思議な思いしました。
えー、でも嬉しいですね。
そうね。
なんかそうやって、全然別ルートで、でも同じことをやってて、一緒にやってたとか。
まあもう、そんなレアケースはね、今回限りだとは思いますけど。
はい。
すごいね、あのなんだっけな、銀座ライオンみたいな、ビアホールみたいなのあるじゃない。
あー、武蔵野館の方?
あ、そうそう。
その辺はわかりません。
新宿のね、そこに行って、でっかいの夜食器が1個が、1個も1500円くらいするわけ。
あの、パイントとかなのかな。
わかんないけど、それをもうね、ずっと飲んだ。
やばくないですか、金額。
だから、いや金額忘れたんだけど、なんか2軒行って。
へー。
小池さんもだよ。
へー。
あのさ、若者だからやっぱ佐々木さんとか、その朝黒金髪もさ、まだ若者だから、元気いっぱいなわけよ。
で、飲みたがりだから、まだ朝かったから時間も、9時くらいに終わるんだったら、そりゃ2軒目行くじゃん。
そりゃキラキラしだしますよね、それくらいの時間。
で、それを小池さんも行きますよね、みたいに言うわけ、佐々木さんとかが。
え、距離感それくらいなんだ。
佐々木さんはね、なんかね、上の人にすごい好かれるタイプなのよ、彼は。
へー、そのスキル欲しい。
小池さんも多分お酒が好きなんだよね。
はい。
で、その先にさ、あの若者集団がこう、先導するみたいな感じになって、道の先の方を歩いてたのね、佐々木さんとか、その他の家人の方とかが。
で、僕から見ても、そいつらって若いのに、小池さんから見たらさ、もう孫じゃない。
そうですね。
2人で、僕と小池さんが並んで、2人で後ろから歩いていくみたいなシーンになって。
大阪でも小池さん、こういうなんか元気な、ギラギラした若者って、今大阪も先流界ってこんな感じなんですかと聞いたら、
ああ、まあ、いるにはいるよ、こういう人がって言ってて、
昔はね、先流の人たちってもうめちゃくちゃだったからっておっしゃってた、小池さん。
で、津井昌文さんとかですかって聞いたら、うーんとか言ってて。
15:01
石田さんとか。
石田さんはまあ小池さんより上だからね。
あ、そっかそっか。
非常に好もし、好もし風に小池さんは、あの佐々木さんとか、金髪あさぶを見てましたね。
うげつなさんって言えばいいのに。
いや、わかんないですもん。ない名前じゃないですか、うげつなさん。
宮崎県、しばらく前まで宮崎県っていう名前で。
宮崎県ではでもないじゃない。
違います。
土地だし。
へー。
っていうまあひと時でしたね、その日は。
あー、ちょっとイベントだけでも除けばよかったな、ちょっと飲み会は。
すんごいでも帰りしんどかった、トイレ行きたくて。
ビールってやっぱトイレ行きたいね。
飲みすぎちゃったのかな?
飲みすぎてないんだけど、トイレにやっぱ行きたくなっちゃう。
結構その佐々木さん達ともおしゃべりしますか?
佐々木さんとは喋るし、佐々木さんも喋るんだけど、
僕がいるからかわかんないけど、あんまり現代戦略の話とかしてない気がすんだよね。
やっぱりアニメですか?
僕まあできるときアニメの話するし、佐々木さんとにかくね、なんか今ね埼玉とかに住んでんのかな?
へー。
周りに友達がいないんだって。昔の友達が。
寂しいって言ってた、佐々木さん。
あらあら。
そういう回になってたね。
じゃあまあ、たまのこういったイベントがいいんだろうね。
まあ金髪アサグロもずっと宮崎にいて、たまたま東京に来ててね。
なんか言ってたよ。東京にたまにしか来れないから、来るときはもうすごい大切にするようになった。その時間を。
でもあの、宇月那さんはもともとは東京にいらっしゃって、今宮崎にいらっしゃるってことですもんね。
それで大切になったっていう言葉は結構なんか固い言葉だなと思いました。
なんかいろいろ暗躍してるみたいよ、宮崎の単価界で。
野菜もね、育っててらっしゃるんでしょうね。
野菜なんか育ってんの?よく知らないんだけどね。
そういえば私その、宇月那さんがテレビに出てるのを見ました。
テレビに?
捕まったの?
違います違います。
岩倉施設団。
あの岩倉ともみ?
違います違います。
カエルテイの岩倉さんと、オズワルド伊藤さんと、ソーダ、何だっけ、名前、ソーダ。
森本才太?
あ、そうそう、ソーダってんじゃん。
その仲良しチームね。
はい、3人で宮崎大学に行くっていう企画を見ました。
岩倉さんはね、宮崎出身でもあるからね。
そうですね、すごく爪痕、バラエティ番組としての爪痕を残されている宇月那さんを見て。
18:02
器用っぽいね。何をやってもあれ程度できちゃうみたい。
単価もやるし、現代専流もやるじゃない。
どんなコミュニティであってもそこの空気感を感じ取って、スルリって入るのが上手なのかしら。
結構みんなに慕われてるっていうか、友達多いんだろうな、きっとって思う。
欲しいスキルだ。
金髪にして焼けばいいんじゃない?ヒサロウで。
私学生時代、金髪、襟章、朝黒だったんですけどね。
なんで朝黒?
ジグロかな。
ジグロじゃなくね?
最近になってようやく日焼け止めをしっかり塗るようになったから、
東京の端っこの炎天下で外で制作とかしてると平気で焼けたりするから、
朝黒かったと思いますよ。
金髪ってかなり金髪だよ。かなりブリーチな感じ。
白っぽい感じ。
で、ピンクとかも刺さなきゃいけないから、そこまでやってないでしょ。
やってないですね。
じゃあダメだね。
ピンクも刺さなきゃいけない。
で、宮崎で女性巾とかを彼は結構書類とか出して取って、
そういうパフォーマンスみたいなのをしてるわけね。
いいやり方ですよね。
例えば、砂浜に短歌を書くとか、そういうパフォーミングアーツみたいな。
で、波でそれが消えていくみたいな。
でもバーンって女性巾取るわけよ、それで。
ちょっと言い方が良くない言い方しそうになっちゃった。
ダメだよ。
でもそれちょろいというかぺってん。
ぺってん?
ただアートなんてぺてんでしょ。
でもその女性巾で、女性巾審査に通るための言葉遣いってやっぱり違うじゃない。
アートとかは結構かけ離れてる能力だから。
やっぱり器用だからその辺は苦がないんだよね。
素晴らしいですね。
自分で言ってたもん、書類とか書けますって。
さすがですね。
そうね、器用なんだよ。
一番できない。
金髪じゃないからそれ。
なんかこの宇宙人のための仙流入門は、表紙も中の差し絵とか紙質とかも全部可愛いし、こだわってる感じがしてすごい良いなと思いますし、
あとやっぱりなんといってもくれださんの書影が、
書影じゃない、著者ね。
著者、著者勤英。
著者勤英も、普通の本って言ったらあれですけど、新書にしても小説にしても見たことない世界観の。
それはくれださんの宣伝素材だよね。
素敵。
21:00
本についてはね、アニメ化した方がいいと思いますよ。
確かに。
おそらく裾の伸ばさなきゃいけないじゃない、現代仙流の。
そのためにもアニメ化するっていうのは一つ手だと思うし、
それによってさ、くれださんが自分の仙流を、仙流ってキャラをね、客観視してほしいんだよね。
今ってくれださんが全部やんないとダメな感じじゃん、現代仙流。先生やったり本書いたり。
それをちょっとこう、自分のやったことを客観視できるような状況にもなるといいなと思って、
振り返れるようなアニメ化したらいいと思うんだよね。
だからもう左右者は、スポンサーとしてちゃんとお金出してもらって、アニメ化してほしいね。
スタジオはやっぱり、生き物さんとかその辺の雰囲気で、ショートアニメって言うんだよ、みんな。
いいテレとかの短いアニメとかいいんじゃないとか言うんだけど、僕はやっぱり12話。
30分の12話で作ってほしい。
構成するから、僕が。
おー、いいですね。
客も書くから、幼少の1話から4話ぐらいまで。
いいですね。あとはじゃあ、もうそれはもうできたから、あとはもうプロデューサー、今足りないものは。
だからやっぱり、少なくとも左右者にはもうかなり出資してもらって、
金がないからね、やっぱり。
そうですよね。
金持ちいないんかね、現代仙流界隈で。
いても言わないか。
金持ちですって。
うん、言わないよね。
アニメ化されたら、これは俳句とか短歌とかまだないでしょう、きっと。
あるのかな?あるかもしれないけど。
アニメでその絵がモチーフってことですか?
うん。なんかでもあるか。なんかサイダーが弾けるみたいなの、なんかなかったっけ?
こないけど、まあコナンの1話に連句が出てきましたけどね。
見たんだっけ?
あ、私は見ました。
前後編じゃなかったっけ?
京都連句ミステリーみたいなやつね。
あれは連句がモチーフ?まあそうか、モチーフ。
いや、現代仙流っていうかね、せっかくこの仙流っていう宇宙人を作ったわけだから、
こいつを使ってうまいことアニメにまでつなげてほしいんだよね。
おすすめのスタジオとか、僕はあるから。
シナジーSPとかね。
ちょっとわかんないですけど。
あるじゃない?黄金石にさ。
可愛すぎクライスとかさ。
あそこはどうですか?
映像研作ったところってどこですか?マットハウス?
マットハウスじゃない。いわすさんのところでしょ?
24:00
あ、サイエンスサル、そうそう。サル、サル。
悪がすでにあるんだよな。だから、いわすさんとかの知名度が相乗効果を生めばいいからね。
別に必ずしもサイエンスサルの悪の強さがこれと合うかどうか。
なんかでもあれか、うわぁ千流って面白いっていう描写の時に、いわすさんっぽい絵が必要な気がするね。
とか、あと、やっぱ宇宙人、千流くんがいるから、見たことない動きとか。
いやそれいるかな。なんかね、物語が、物語を伝えたかったらあんまり絵が派手だとね。
そっか。
コントラスト強めとかもね。
逆にそう、絵を見せたいなら物語は別に中途半端でいいと思うんだけど。
まあその辺はちょっと構成の…構成端っこに。
はい、今企画会議に入ってきちゃいましたね。
それはちょっと、クルーズさんも交えないと、こっから先は。
そうですね、はい。
現代千流はみんなのものだけど、千流くんは総原作者のものなんで。
というわけで、じゃあね。
はい。
ちょっと気になる。購入しよう。
はい、購入してください。
良かったら僕のこれ全然。
くれるんですか?
いや、くれなくても、購入したいって言ったから。
あ、今沢さんからってこと?
はい。
あ、いいです、ちゃんと自分で。
いやでも値段もちゃんと。
いや、絶対載せてくるんで。
ちゃんと載せますから。
じゃあ今日はそんな感じで、現代千流っていいですね。
ありがとうございました。
また明日。
聞いていただきありがとうございます。
ラジオポトフでは、皆さんからのお便り、コーナーへの投稿をお待ちしています。
概要欄にあるお便り受付ホームからお送りください。
あなたのお便りが、番組を作る。