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スピーカー 1
2度、2度びっくりみたいな。アーモンドグリーンみたいな感じでした。
スピーカー 2
すごい。いいじゃん。お得。
お得?
スピーカー 1
イオカルトお得。
そう、そんな感じで驚いてたよ。
スピーカー 2
そうそう、それでね、それで別に俺たちが望んでそこに行こうって決めたわけでもないんだけど、
その中の一人が予約しといてくれたところが、
スピーカー 1
あーそうそう、お店ね。
スピーカー 2
ね、ワールドミートボールクラシックさんだったんだよね。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
ね、行けばよかったよー。
まあこれは何のお店かっていうと、えっと新宿におらじのね、ぽえさんが、
ミミミチ、ミミヨリミチクサっていうね、
イベントというかそういうときに紹介されたとこで、
まあなんか今度行こうかなと思ってたところで。
スピーカー 1
びっくりした。
とても平日の夜の7時ぐらいに行きましたけど、
まあ流行ってましたよ。
ああそうなんだね。
まあ割とそのタイミングだけなのかどうかちょっとわかんないけど、
あの若い女性の方が非常に多くて、
ちょっとびっくりするぐらい。
スピーカー 2
ミートボールのイメージがあるからさ、
男子がさ、もりもり食べるみたいな。
スピーカー 1
勝手なイメージ。
まあまあ俺もそういうイメージの方が強かったんだけど、
スピーカー 2
あの間口がそんなに広いお店ではないので、
スピーカー 1
女性多いってもう第一印象はそういう感じだった。
そうなんだね。
出てきたミートボールも別になんかその女性用にちっちゃく、
スピーカー 2
あの石のお弁当くんみたいなちっちゃさではなくて。
ミートボールと言ったら石のお弁当くんで。
スピーカー 1
石のお弁当くんなんだけど俺の中でも。
まあいわゆるミートボールとして出てきて
スピーカー 2
食べるべきぐらいのサイズ感ではあったんだけど。
スピーカー 1
そうなんだね。
それはいくつかソースの種類があって、
スピーカー 2
そこから選んで。
スピーカー 1
ミートボールそのものも肉の種類、
例えば牛だったり豚だったりみたいな種類あるじゃない。
スピーカー 2
確かにね。
そういう感じで選べたような気がする。
スピーカー 1
どうせあれでしょ、もうすげえ喋ってるからみたいなことでしょ。
盛り上げすぎて。
大体の人の想像に固くないとは思うんですけど、
私とリュウ君の含めたお友達4人なわけですから。
声が倍いるぐらいの感じ。
静かな人が1人もいないんですね。
カルテッドな感じなので、うるさい×カルテッドみたいな感じなので。
俺は2人と会うのは結構もう数年単位で久しぶりだったこともあって、
久々っていうところから、
昔話しにもなり今がどうだこうだっていうことで話をしてると、
もう話の方がメインになっちゃったので、
注文もね、そこは店を取ってくれた彼が何回か来てるってことだったので、
勝手に分かってるわけですよ、彼の方がね。
大体これ頼んだらこれぐらいの量が来て、
アラフィフにはこれぐらいでちょうどいいんじゃないみたいなことをやってくれたので。
スピーカー 2
もう俺もそういうのに一切抵抗しなくなったんですよ、お年頃として。
鍋武道とかそういうのもやりたい時期はあったけれども。
スピーカー 1
自分で選びたいとかいうのは全然なくて、
もうプロが言うんだったらそれでお願いしますみたいな感じだったので、
メニューをチラッとは見たけど、主体的に自分がそこに選択の輪に入ってなかったもんだから、
なんかそういう薄っぺらい記憶しかなくて、ちょっと申し訳ないんですけど。
もう美味しかったし、ビールがね、いわゆる生ビールではなくて、
いろんなクラフトビールも含めた瓶のビールを自分で取りに行くスタイル。
スピーカー 2
選べるんだ。
スピーカー 1
そういうビールがいろいろ好きな人はいいかもしれない。
まあきっとビールとミートボールは合うと思うし。
スピーカー 2
ね、合うよねたぶん。
新宿だもんね、漁園の近く。
漁園のほう。
行く機会がもし、どなたか聞いてくださった方に行く機会があれば、ぜひ。
俺も行ってみよう。
シャープ089、タピオカみたいにならないで、PCWE2024イオカルのリアクションを紹介させていただきます。
はーい。
あっとさん。
名前出していただいて感動した。
私もリュウさんとお会いできて感動した。
いつかムコさんともお会いできますように。
これね、あのね、当日会場で会ったことに対して感動した。
スピーカー 1
あの小泉秀夫さん。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
その時の話をしたがそれを担ぞらえてコメントいただいて。
スピーカー 1
そうですよね。
この語尾はもう完全にあれですよね。
スピーカー 2
感動したっていうね。
スピーカー 1
あの、お相撲の時のだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。その話をしたよね。
スピーカー 1
そうだよね。優勝した力士になんかこう、賞状を渡す時に言ったセリフだなと思って。
スピーカー 2
このあっとさんはお手紙をいただいたあっとさんですから。
スピーカー 1
そうですね。いただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
えんやさん、40代ゲイの今日の一言。えんやさん、その説はどうも。
どうもっていうか、どうもって書いてないやん。
絵文字をどうもって書いてないやん。
スピーカー 1
まあでもその説があって来ると、言いたくなっちゃうのはわかる。
スピーカー 2
その説は楽しいイベントでしたね。
今年はどうなるのか、今から楽しみですね。
今年はいつにやるのかってまだ出てないから、まだ後半のことだからね、多分わかんないけど。
今、ジャケギキ?ジャケギキってジャケットをポッドキャストの。
去年かおととしもやったんだけど、それのやりたいですか、やりたくないですかっていうのが出てたりとか。
あと、背景3000年の人類へっていうポッドキャストの方が。
ポッドキャストオアシスっていうのが2025年7月5日に開催されるっていうので、
これがオンネアされるときには、もしかしたらもう終わっちゃってるかもしれないけど、
そういうイベントとかもやったりするので、
ちょっとポッドキャスト界隈でオフ会的なオフラインイベントみたいなのがちょこちょこやってるみたいなんで、
それはちょっと面白いなと思います。
ゆで鳥フィーチャリング、げんきくん。
もう3ヶ月前なんですね。楽しかったなーって言ってる頃にはもう9ヶ月前ぐらいかな。
聞いてますって言われるのおしょばゆいですよね。また今年も開催されるといいな。
むこさんもいつかお会いしてみたい。
ありがとうございます。
で、そのむこさんと間違えられたいちすけくんね。
スピーカー 1
ご迷惑。その説はご迷惑お分けしまして。
スピーカー 2
同行者私なのですが、むこさんリアルだと感じ悪いよねみたいに思われたら申し訳ない。今回は全力で否定してまいりました。
いやー、まあ。
別に感じ悪くないんですよね。だって別にむこさんじゃないんだからさ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
でも周りはそう見ますからねきっとね。
スピーカー 2
そうだよね。あ、ゆうさんですか。じゃあむこさんってなるよね。
スピーカー 1
になりますよそりゃ。
いやもうこれはね誰も悪くないんです。行かなかった私が悪い。
スピーカー 2
そんなこともないですよ別に。行かなくたっていいよ別に。誰も悪くない。
スピーカー 1
いちすけくんはじゃあもし来年、今年か。今年ももしいちすけさんが行ったとしたら、嫌なやつぶってもらってそれはそれでまた面白いなと思って。
スピーカー 2
あー、むこですって言いながら嫌なことをやるっていうね。
スピーカー 1
一応ね名前名乗るぐらいはしても、あとはツンとしてるとかね。
スピーカー 2
あーいいね。どうもって言いながらね。どうもしか言わないのもいいよね。
皆さんどうもむこですって言ってるやつがどうもとか言ってるんだったらちょっとリアリティもあるし。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 1
なんだろう、リサ・ステッグ・マイヤーかなって思っちゃった。
スピーカー 2
リサ・ステッグ・マイヤー懐かしい。
スピーカー 1
懐かしいでしょ。微妙に懐かしいよね。
スピーカー 2
俺早見よりの次はリサ・ステッグ・マイヤーが行くんだろうなと思ってたけど、
なんかいなくなっちゃったね、最近ね。見てないね。
スピーカー 1
俺はその間に西田ヒカルもいるから、あれだけど。
スピーカー 2
あ、そうだ。西田ヒカルの次ぐらいか。そうだね。
スピーカー 1
2位なんかリサ・ステッグ。ただ、あれだよね。
ビジュアル的にはリサさんが一番。
スピーカー 2
そうだよね。そりゃそうだ。
スピーカー 1
名前がもう完全にカタカナだから。
スピーカー 2
僕が出てないな。
結構なんかいいとこふざけられるし、固いことも言えるしみたいないいとこにいた気がするんだけどな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
違うんだよ。その話じゃないんだよね。
スピーカー 1
こんな話じゃないよね。話すべきことがあったよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。89回のことを、たまたま他のポッドキャストで紹介されてたってことがありまして、
それを言うの忘れてたんですよ。
それはキリノミヤコさんっていう方がやっている、
ポッドキャストに恋をする、ハッシュタグポキログっていうポッドキャストなんですけど、
その方は結構長くいろんなF1のこととかそういうことをポッドキャストでやられたんだけど、
ちょうどシーズン2になったみたいな、いろんなポッドキャストがありつつ、
このポッドキャストがシーズン2になったってタイミングで、
自分でプログラミングを作って、440万ぐらいあるポッドキャストの中からランダムに1回選んで、
それを聞いて感想を言うみたいなそういうコーナーがあってね。
その第1回に選ばれたんだよ、俺たち。
スピーカー 1
すごくない?だってもう本当にランダムなわけでしょ?
スピーカー 2
いや本当にランダム。いわゆる外国のとかもあるだろうし、いろいろあるんだけど、
その中で多分日本語っていう設定とかだけしたのかな?わかんないけど。
スピーカー 1
いやすごいかも。
スピーカー 2
で、それをちょうど選ばれたのがこの回だったのよ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
で、まずそれがポキログさんはTwitterをやってなくて、Xをやってなくて、
ブルースカイの方でやってて、で、ブルースカイの方でなんか、
イヨカルっていうタグか、なんかちょっとね、いつものイヨカルの感じじゃないことが書いてあって、
そこで探ってたらそのリスナーさんかなんかが書いたことで、ちょっと僕も聞いてみますみたいな感じだったのね。
で、その時にはまだ選ばれたばっかりで、
じゃあ次回はこの感想を喋りますって言ってその後感想があるんだけど、
その次の回で感想を言ってくれたときに、なんかこう、俺たちの喋るグルーブがいいらしくて、
なんかね、同じ年ぐらいらしいんだ。同世代っていうのもあったりとか。
スピーカー 1
それは光栄です。
スピーカー 2
ちょうどそのポッドキャストウィーケンドー、ずっとポッドキャストやってられる方だから、
ポッドキャストウィーケンドーのこととか、なんかたまたま同じ話題だったしとか、
言ってたりとかして紹介してもらってありがとうございます。
で、デンギグルーブ。デンギグルーブが好きらしいの。
そのこととは俺一言も喋ってないけど、そのことも合うなと思ったりとかして。
スピーカー 1
あ、そうそうね。リュウ君好きなもんね。
スピーカー 2
それきっかけでちょっと、しばらく言ってるけど、今はねイギリスとかに在住、引っ越されたらしいんだよね。
俺たちの紹介してくれたときには日本にいたらしいんだけど、
今日本で、あ、日本じゃないイギリスかどこかにいて、海外で。
仕事の関係とかね、いろいろあるんだろうけど。
スピーカー 1
せざるを得ながらいいっていう場合だってあるだろうけど、
それにしてもね、一つのところに根を張って腐っちゃうぐらいの自分としてはね。
根腐れがすごいから、本当に動きたくなくて。
スピーカー 2
こういうの選んでもらって嬉しかったです。
ありがとうございます、本当に。
これはゲイポーではないんだけど、状況ボーイズっていう、
俺がよく聞いてるポッドキャストも、それにたまたま選ばれたりとかしてて。
この確率すごいと思って。
スピーカー 1
いや、すごいと思う。