そんな感じなんだ。
11時オープンとかで真昼間からみんな飲みまくってますね。
結構そういう綺麗なイベントって知らなかったです。
ノン米たちの地獄絵図みたいな感じだった。
多分ね、福岡だからあの空気なんじゃないですか。
誰も行きってないから、ああいう場所で。
ずっと行っている抜け感のある地域だから。
これまた僕らの地元とかだったら同じ。
まあまあまあ。
あんなことにはならないかもしれないですけど。
みんな本当にお酒と食事を楽しんでる。
アンド流血になりますね。
アンド酒の前にも流血が来てますからね。
後にくっついてるわけじゃないです。
プラスアルファじゃなくてメインになってますから、流血の方が。
流血アンド酒ね。
なんかこっちの方近づいてる。
ちょっと暗くてあれですけど、実はあったりとかするんですか?
でもなさそうですね。なんか綺麗ですね。
今日一日雨だったから、あんまり人が滞在しなかったのかな?みたいな。
日中も降ってたのか。
そういう感じのゴミのなさですね、今日は。
1時間3歩になりそうな。
腰は結構どれぐらいのレベルですか?痛さ的には。
痛さ的にはね。
靴下履けないとか、そこまではない?
そこまではない。
めちゃくちゃ散歩してたら、限界超えたら腰痛くなりません?
あの感じが早々に来るみたいな。
ちょっと重めの鈍めのやつですね。
表現が素晴らしいですね。そうです。
疲労によって出てる痛みというか。
なんか激痛系じゃない。ジュワーってくる重い痛み。
上滅さんは、ありそうで生活感がないみたいなタイプだと思うんですけど。客観的に見ると。
生活感なさそうですよね。
荷物とかは多いんですか?
荷物少ないです。
少なそうですよね、確かに。業者頼むともったいないなぐらいの荷物ですか?
うん、全然。普通に常用車2往復とかで運べるぐらいの感じ。
あ、そうなんですね。その少なさをもってしてトングはどこにあるかわからなくなったんですか?
たぶんトングをしまわなかったと思うんですよ、汚いから。
あー、そっかそっか。他のものと一緒になっちゃいますもんね、普段ゴミ拾ってるのに。
だからどっかに置いてたのかどうしたのか記憶がないってやつですね。
まあでも、少ないとはいえですもんね、生活するわけですから。
そうそう、やっぱり運んでみるといっぱいあるなーって感じでした。
やっぱり腰ちょっとだけ痛いなーぐらいになる程度の量はありますよね、引っ越しは。
ありますねー。
ミニマリストミニマリストした人の引っ越しとか手伝ってみたいな、マジでこんなもんなんだみたいな、体感してみたいです。
1往復で終わるじゃないですか。ドライブみたいな。本物はね、すごいんじゃないですか。
なんか福岡にミニマリストの有名な若い男性いますよね。
なんかインフルエンサーみたいな、書籍も出してる人。
いますいます。
気持ちはわからんことないんですけどね。
ミニマリスト?
極端だなとは思いますけど、ああはならないですけど、そうなってる人の気持ちもわからないことはないかもしれない。
僕は結構そっち寄りだもんな。
そうなんですよね、物を増やすっていうのはちょっとめんどくさいなっていうのがあるんですよね。
物から受け取る情報みたいなのはすごい疲れる。
なんか上村さんよくそういうの言ってますよね。映像とか見るの、情報が多くて疲れる。
映像も見れないですよ。YouTubeも見れないですよ。
かつ字が一番いい。
言ってますよね。
でも物から来る情報ってその物の機能とかそういうことですか?
機能性のあるものに限らずみたいな。
機能よりもデザインの主張してきてる感じ?メッセージ性?
部屋の中に置いたときに圧倒的にさっきなかったとこに立体物があるとかいうことになりますよね。
そう。なんでここに赤いものがあるんだろうとか。文字とか書いてあったら、なんでそこで。
それは商品名なのかしょうがないんだけど、なんか文字みたいな。そんなメッセージいらないみたいな。
それはめちゃくちゃわかりますね。
家は結構きれいにするタイプですか?
きれいにしていこうと思ってるタイプですね、今。
なるほど。じゃあ、以前の部屋は結構散らかってましたね。
散らかってましたね。僕からすると。
もの少ないなりに散らかって。
僕からするとちょっと散らかってた。
これもしかして、新居に移って片付いた部屋の状態だったら、忘れ物とか減るとかないんですかね?
いや、たぶん減ると思いますよ。
引っ越しでバタついてたんですよ。引っ越しでバタついてましたね。
そういうことなんですか?
またおみくじだ。
え、なに?おみくじを捨てるということか、落としてるのか捨てるのかわからない。
打財布です。
おお、打財布。
打財布の基地ですね。
わざわざ打財布まで行ったものを、こんなところに落としたって。
腰痛書いてないですか?
腰痛書いてないですね。書いてあったとしても上水さん関係ないです。
確かに。
そうなんですよ。
なるほど。
上水さん、ポッドキャストの番組をいっぱいやられてることで、話している尺が長いじゃないですか。
発信しているトークの尺が長いから、不思議なんですよね。
なにですか?
長尺話聞いてるのに生活感がないっていう。
じゃあ何を普段あんなに聞いてるんだみたいな。
そうですよね。
あんなに話してたら謎めきがなくなっていくじゃん。
謎めいてるのがいいですね。
謎めいてますか。
あんなに話してるのにも関わらず。
そうね、プライベートのことをあんまり。
でも話してるは話してますけど、家庭というかね、家の中みたいな話はあんまり話してないかもしれないですね。
あとあれですよね、対外にあることよりも今何を考えているかとか、どういうふうに感じたかとかいうトピックが多いから。
確かに。
対外的なエピソードはあんまり話してないかもしれない。
しかも禁酒にしても朝礼にしても、ポッドキャストの番組を踏まえて喋るにしても、番組内イベントの外に出ないじゃないですか。
上目さんの活動の外に出てない話だから。
見えてる活動の外周にあるものは確かに情報としてキャッチできてないかも。
そうですね、意外と謎が多いのかもしれない。
あと番組によってはね、上目さんが受け手のポジションだったり、自然となっている番組とかもあるじゃないですか。
あるある。結構あるかも。
結構多いですよね。
受け手の方が多いかもね。
でも、元サイコパスじゃないですか。
元かどうかは現役かもしれないですけども。
EXサイコパスじゃないですか。
その時から思ってたんですけど、EXサイコパスの当時ですね。
当時サイコパス。前世紀だった。
前世紀、現役時代。
サイコパスってそれとは関係ないんですけど、実は。
サイコパスって言ってる人が、めちゃくちゃ平均を取ろうとして受けてるなっていう。
サイコパスが中立してるっていう不思議なポジションの番組とか結構あって。
ありますよね。
あそこありますね。
あれはなんだ。
空き缶ですかね。
なんか珍しい。
あ、チルアウト。
チルアウトとハイライトですね。
なんかキャラクターとしては、サイコパスって言って、いつも寒い着てますみたいな。
だったら、一番木を照らすことを言ってそうだと思う。
確かに。飛び道業感ありますよね。
一番バランサーっぽい動きしてる時ありますもんね。
ありますあります。
なんならバランサーの方が得意な。
多分、旗から見た時の直感と違うっていう。
ああ、こういう人なんだみたいな。
でもあれじゃないですか、Q3で言うと数字が弱いみたいな。
数字弱いように見えないんだけどみたいな。
直感に反するみたいな。
なんかJ-POPを流し始めましたね。
やっぱ冬のイルミネーションで、より一般的な方が来ると想定してる。
そういえば、今日から二人とも長袖になりましたね。
そうですね。
もう半袖一枚は寒いですね。
この寒いも冬用の寒いに変えましたからね。
そうなんですね。もうちょっと袖とか短かったですもんね。
そうそう。薄い生地のやつだったんですけど。
冬用の方がやっぱり高いんですか?
高いですね。高い高い。
ゴミないな。
本当ゴミないですね。日中ずっと降ってたんでしょうね。
あれ、今日ですか?昨日ですか?引っ越ししたの。
引っ越しはね、でも先週からやってるって感じ。
ちょこちょこやってて。
元々は荷物を出したのは先週だけど、荷物が段階的に、新しく買った家具とかが段階的に届いて。
いいですね。新生活ですね。
役所周りがめんどくさいですね。
それはそうでしょうね。
住所変更を始め。
なんかいろいろね、多そうですよね。
付随してね、運転免許だ、銀行庫だ、全部買っていくからめんどくさいですね。
あれ絶対どうにもならないと思うんですけど、いろいろ進化しても。
どうにかしてほしいなって思いますよね。そういう時だけは。
どうにかしてほしい。
普段は思わないですけど。
そういう時だけ、情報を一元管理してほしいですね。
確かに。
一瞬だけ。
そういうことでもなければ、どっちかというと抵抗感ありそうなトピックですけど。
いざ自分がそうなってしまえば、めんどくさすぎて。
マジでめんどくさい。
やっぱり少ないな。
まあこれは仕方ない。仕方ないというか、少なくていいんですけど。
そういえば、今日はディスジャンを聞いてましたよ。
あ、そうですか。
ラッカさんが金箔の習い事をしてると。
どうですか?
金箔とか、SMの世界観とかに興味があって、いろいろ金箔師の人のエッセイとか、ビデオを見たりしてた時がありましたよ。高校生くらいの時。
なんか世界観がかっこいいじゃないですか。アーティスティックで、ファッショナブルで。
和と洋もありますけど、世界観の違いが。
結構音楽とかファッションに紐付いてる世界観でもある。パフォーマンス性高いし。
確かにね。
ラッカさん、今修行中らしいね。
あと、どう考えても技術が要りそうなものって、やっぱり興味持ってしまうんですよ。
なるほどね。
なんかパッと見、凄さが伝わりにくいものってあるじゃないですか。
中の人間でなければ。
けどあれ、どう考えても特殊技術すぎません?
難しいと思う。あんな綺麗に、どういうこと?って感じ。
あとそれこそ、エッセイとかドキュメンタリーとかだったら、なぜ金箔師になった?そういう話が聞けたりとか。
なぜなるんですかね。ラッカさんはなぜなったんだろう?
いや、それ本当人それぞれだと思いますよ。結構個性的な世界観じゃないですか。
だから、何によってそこに自分が入り込んだのかっていうのが、人それぞれすぎるっていうか。
それこそ、これ金箔じゃなくて、Sの世界の話だったんですけど。
自分がSだと気づいた瞬間は何ですかっていうのが、特命でいろんな人にリサーチを取って。
これ映像作品だったんですけど。特命で東京都何々さん何十何歳女性とか出てきて、その理由が書いてあるんですよ。
っていうのがポンポンポンポン出てくるっていう映像があったんですけど。
もう様々すぎる。本当に様々すぎる。なぜ目覚めたのかっていうのが。
例えばどんなのがあるんですか?
一番いっぱい出てくる中で、なんか衝撃を受けたっていうか、こういうのでゾワッとするためにこういうのを見てるんだって俺が思ったのが、
70代ぐらいで目覚めた。女性。
で、夫の保険金が入ってからっていうのが理由。
で、Sに目覚めたの?
死亡した夫の保険金が入ってから自分のS性に気づいた。
想像だにしない。自分が小説を書くとしたら、Sに目覚めたキャラクターにその理由をつけないなと思って。
リアルな声だからこそ初めて聞く角度っていうか。
そういうのでもありますよね。裁判好きなのはそれですもんね。裁判傍聴するんですけど。
裁判者とか犯罪者の映画とかドラマとかって、やっぱり綺麗に落とすところがあるけど、
そのところって、被害者のインタビュー、証人喚問で聞かれてるけど、「被害者、そこでそれ言っちゃう?」みたいなことがあるから、衝撃ですもんね。
結局、物語の中で何かを機能させるためのキャラクターではないじゃないですか。
作った物語は、そのキャラがなぜそうなのかっていう理由を、物語に機能させるために設定していかないといけないけど、
現実はそんなことじゃないんだよ。もっと自分自身の中から出てきてるものだから。面白いですよね、現実って。
全然歯車が噛み合わないって面白いですよ。
ありますよね、たぶんね。
でもさ、普通に生きてて歯車が噛み合わない人もいるじゃないですか。犯罪者でもなんでもないのに。
加害も被害も関係なくて、あんなに噛み合わないんだから、裁判なんて噛み合わないんだろうなって思いますよ。
まあ、そのロジカルな回答を求めてますからね。
で、「感情に訴えてほしい時だけ感情成分を入れてください!」みたいな。
すごいね。お箸とタバコとお弁当。
ご飯食べてタバコ吸った形跡ありますね。
お漬物だけ苦手なんでしょうね。
お漬物だけ残ってますね。
蓋を綺麗に閉めてますね。
プラス2本のタバコを吸った可能性もありますね。
ダメだ。いつものトングじゃないから。
そうですよね。やりにくいですよね。
掴み方が。
でも裁判の傍聴のやつも、大きな事件とかになると本当に抽選取れないみたいですね。
めちゃくちゃ並んで。
何気ない事件も誰も注目してないような事件も、人間みたいな感じがありますからね。
面白いですよ。
絶対面白いですよね。
いろいろあるんやなーみたいな。
生で見たことないですね。
本当ですか?
ないです。
これ東京でも見に行ってきて。
いいですね。
それとかは不動位成功の裁判だったんですけど。
朝起きたら隣に知らない50代のおじさんがいたっていう。
それは被告側ですか?
そう。被告の証人関門で。
その前にね、いっぱいやってるだろうから。
外業あるんだけど、僕はそこしか行ってないから。
映画みたいになるんですよ。
朝起きたら隣に50代の男性がいた。
そして自分の目の前には。
ちょっと待ってください。
これそれって言っちゃっていいんですか?ポッドキャストで。
大丈夫ですか?
目の前には同棲中の彼氏がいたみたいな。
そんなんなんですよ。
すごい。
どういうことって感じ。
それをだんだん検察官とか弁護士さんがいろいろインタビューして。
それってどういう状態だったのかみたいなことを聞きつつ。
監視カメラですよね。
近所のコンビニとかマーシャルの監視カメラの映像とかを使って。
これってこの時こうでしたか?どうでしたか?みたいなことをめっちゃ聞いていくみたいな感じのやつでしたよ。
いわゆる裁判物の映画とかも好きなんですよ。
ドラマとか。
なんか面白いですよね。
そうそう。
なんかそれで同意とは何かみたいなことを考えさせてもらえるかなと思って。
そういうきっかけになるかなと思って。
傍聴したんですけど。
なんか本当にその被告も。
いやもう酒飲んで覚えてないですよねみたいな。
カラッとしてるんですよ。
被告側が。
被告側が。
たぶん、同棲中の彼氏の強い希望で訴えてるような感じっていうか。
女性も別に、いやもう覚えてないしなんだよみたいなノリなんですよ。
確かに責任能力、判断能力がなかった人に対して成功を加えたという問題は当然ある。そういう争点はあると思うけど。
でも、横に寝てただけじゃなくて、もうその不同意成功を行われちゃってるってことなんですか?
えーとね。
それもあやふや?
えーと、そう。あやふやです。証拠はまだ不十分で。
途中まではやった形跡があるんで。
けど本当に成功をしたのかっていうと、証拠はまだわかんないみたいなやつで。
で、本人も全く記憶がないって言ってるし。
もう一カメラの映像だと、前半はまだおじさんが登場する前は、泥酔いして本当にフラフラしてるみたいな。
近所のコンビニでフラフラ、血どり足になってる映像とかが残ってると。
え、それおじさんが?
女性が。
女性が?
そう。だから、すごく泥酔いして、要は判断能力がない状態にありましたよねってことを検察は言いたいみたいな。
しばらく時間が経った後に、その女性が家に着いたのかな?
で、マンションの1階で泥酔いしすぎて、こけちゃったらしいんですよ。
で、こけちゃって、起き上がってそのまんまマンションの前に座ってたと。
そこにおじさんが登場する。知らないおじさんが。
で、声をかけて。そこで何を会話されてるのかは、音声はないからお互い分かんないんだけど。
おじさん曰く、声をかけたら、たこ焼きを食べたいって言われたから、コンビニに一緒にたこ焼きを買いに行ったっていう。
おっ、そしたら今度コンビニの監視カメラも。
そうそうそう。だからさっき泥酔いして歩いてたコンビニにもう一回戻って行くんですよ。
おー、面白い。めちゃくちゃ面白い。
で、そのコンビニでは、なんかすごいキャッキャしてる映像になってるらしいですよね。
おじさんと被告側が。
そうそうそうそう。で、弁護士としては、同意があったというふうに、要は不同意じゃなかった、無理矢理じゃなかったんだってことを証明したいから、
この映像ちょっとなんか盛り上がってるふうにも見えるんですけど、みたいな。
この時ってどういう状態だったか説明できますか?みたいな。
寄っててってなるんですか。
そうそうそう。で、見方によっては、盛り上がっている?嫌そうには見えないんですけど、みたいな。
ってことを言うわけですよ、弁護士側。
ちょっとそれは言い方的にどうなのって思ったけど、まあでもまあ確かに、そういうことを問うていかないといけない立場でもあるんだろうね。
まあまあ、弁護士側は絶対そうですよね。そっちに持っていかなくちゃいけないから。
そしたら、被告はなんかそこで、覚えてはいないけれども、なんかすごい不快だったとか、気持ちに訴えるのかと思ったら、
いやー、まあ覚えてないから、盛り上がってたかもしんないですね、とか言うんですよ。
でも、なんかあっけらかんとしてる感じなんですよね。
そうそうそうそう。だから別に、そんなにそれに傷ついているわけでもないぐらいの態度としてはね。
だからもう、「何の話し合いなんだろう?」みたいになってるんですよ。
でも、その感じでも、なんか決着はつけないといけないわけですもんね。
結局ずっとそんな感じで、ずっとあっけらかんとしてるみたいな。
こっちに来た途端、ゴミすごいですね。
ね。こっちは雨でもあるんだ。
落花さんとね、発掘したやつですよね。穴の中にゴミがあるんですよ。
あの回ですごい大量にゴミを拾ったところ、やっぱり。
で、次回、同棲中の彼氏が証人関門で追われて、その次に容疑者の方がいろいろ聞かれて、判決という流れだと思うんですけど。
できれば見たいですね。そこまで見たらね。
っていうね、次回、彼氏証人関門みたいなやつ。
だから、結構ね、映画とかじゃありえないような展開。
確かに確かに。
どういうこと?みたいな。
激おもろポッドキャストじゃないですか。
そうそうそうそう。
本当ね、裁判傍聴ポッドキャスト誰かやったらいいのにって思うくらい、裁判ってドラマがあるというか。
ドラマって言うと言い方が良くないかもしれないけど、その予期せぬ展開がある。
だから、人間の解像度が上がりますって感じですよ。
めちゃめちゃ褒めあるね。
めちゃくちゃある。なんだ急に。
今日なんなら尺回るかな?取れたか大丈夫かな?ぐらいに思ってたんですけど、こっちに来たってすごい。
歩けないレベルですね。前に進めない。ゴミ割りすぎて。
結構前の回ですけど、パーティーちゃん知ってますか?
パーティーちゃんね。
3人組の芸人なんですよって話したじゃないですか。
そんなはずがないだろうって。
そうそう。チャラ男とギャル2人のトリオ組。トリオだっつって。
そのパーティーちゃんの後輩芸人で、小竹正義館っていう。
尾崎世界館みたいな感じですね。
完全にそうですね。小竹正義館っていう好きな芸人さんなんですけど、もうだいぶ前から。
今は結構流し入れてるんですけど、結構シュッとしててイケメンで。
小竹正義館っていうピン芸人なんですけど、その名前も何かっていうと、現役弁護士なんですよ。
現役弁護士で。
結構すごくて、この人。今も現役で弁護士やってるんですけど。
奥さんも弁護士なんですよ。奥さんがGoogleにヘッドハンティングされて、Googleの法務部で唯一の日本人弁護士だったんですよ。
スーパーエリートなんですね。
スーパーエリート。
もう今、奥さんと子供は帰国してるらしいですけど、その小竹正義館が聞けば無罪っていうポッドキャストをやってるんですよ。
めちゃくちゃおもろいです。
それを裁判の話をしてるんですか?
こういうことに出くわしたんですけど、とかいうメールがいっぱい来るんですよ。
これって法律的にどうなるんですかね?みたいな。
法解釈を教えてくれるんだ。
逆にこれ、私こういうことにしちゃったんですけど、これって法に触れますかね?みたいな。
いや、全然大丈夫ですよ、みたいな。
何条でいい?とか言って。
でもこれがすごい能力が高いなと思うのが、相当頭いいんだと思うんですけど、完璧に笑いにしてくるんですよ。
ちゃんと。芸人なんで。
すごいね。法律悩み相談に笑いを入れてくる。
すごいな。
ショーレースM1グランプリとかキングオブコントとかの感想っていうのを芸人さんが結構いっぱいあげるんですけど、やっぱり大きな大会なんで。
小竹正義館は、そのコントの内容が法に触れているかどうかで評価していくっていうYouTubeやってて。
これ何とか罪に値しますねーとか言って。
すごく面白い。
やっぱりクレバーな笑いの取り方で、芸人としても相当いい感じで好きなんですよね。
初めて聞きました。
小竹正義館。
たぶんかっこいいしファン多いと思いますよ。
いくつくらいの方ですか?
32〜33くらいじゃないですか。
若いんだ。そんなに。
へー。すごいね。
弁護士そのものの裏側とか、弁護士の生態とか、そういうのを小話にして笑い取ったりとか。
あと、変な法律とかをネタにしたりとか。
そういう感じの、弁護士だっていうことをいちいち繋げる上手さが。
すごいね。
巧みですね。
どうやら、今の奥様が、すごいお笑いが好きな人で。
弁護士になるための勉強とか、2人ともしてるんですけど。
奥様がお笑いが好きで、一緒に見てたら、小竹正義館もお笑いが好きになったと。
で、弁護士になろうとは思ってるけど、「お笑い芸人を目指してみようかな?」って言ったらしいんですよ。
で、言ったら、「いいじゃない? そんなのやってみたらいいじゃない?」みたいな。
2人して弁護士を目指してるから、どうなるかわからなかったけど、背中を押してくれた。
で、結婚して子供も生まれて、後にわかったことらしいんですけど。
奥さんの中学校高校生時代の時に、奥様の昔の同級生から聞いたらしいことが、「あの子、お笑い芸人と結婚するのがずっと夢だったんだよ!」って聞かれたらしいんですよ。
だから、「自分がお笑い芸人になるように、仕向けられただけなんだ!」みたいな。
で、「ずっと夢が芸人の奥さんになることだ!」って。
怖いな。
それは法的にはオッケーだった。
だからあれじゃないですか、Googleにヘッドハンティングされる唯一の日本人っていうくらいだから、
その程度の人心掌握はそのものなんじゃないですか。
気づかれずにね、ゴール達成までしちゃうみたいなね。
アメリカの司法試験も一発で受かってって言ってましたもんね。
ヤバすぎ。
ダジャレですね。
ダジャレ。
でもそれは、その番組の中でちゃんと語らないといけないのが、
ダジャレの定義を、どの範囲をダジャレとして扱っているのか。
結構ね、ムロさんと話した感じだと広いんですよ。
でも広いけど、どの範囲がどういうものをダジャレとするのかって、やっぱり定義から。
我々、新日本ダジャレ協会は、ダジャレの範囲をこうとするっていう定義から入っていかないといけない。
外から現在ある定義を引っ張ってくるんじゃなくて、我々の中でこうしますっていう風にしていく感じですか?
そうそう。新しいカルチャーを作ってくるんですね。
我々としては、これを新日本ダジャレ協会のダジャレの定義としますっていう。
完全にオリジナルにしちゃうっていう。
一応、上美さんが原商のラジオだと思うんですけど言ってた、ムロさんの東京で面白かったダジャレみたいな。
そうそうそう。
焦点みたいな感じですよね。
あれはね、小ぼけっていうか、ダジャレじゃないですよね。たぶん、ダジャレは掛け言葉ですよね。
完全に焦点の世界ですよ。
ダジャレとギャグで2つに分けるんだとしたら、ギャグの方に近い。
ダジャレと言えば、なんか同音異義語って感じだよね。
そうですね。あるみかんの上にあるみかん的なやつでしょ、たぶん。
そうそうそうそう。
それとは違いますもんね、ちょっとテイストが。
ちょっと範囲広めで撮りたいんだろうなって感じますね。
だからその辺も定義しつつ。
なんか後半に来て、ゴミがいつもより多いぐらいの感じに着地しそうな。
すごくない?
あるある、めっちゃある。
公園の中まで来なかっただけで、外に見せてるみたいな。
これとかほぼ入ってるんだよ。
いや、これも入ってる。
すごい。
これ、わざと置いてるのかな?
ということは、野沢さんも結構ダジャレを言ったりするんですか?
言ったりしますね。普段はしないんですけどね。
ダジャレをするぞっていうノリになったら、浮かんだものをポンと発信してくれるって感じですかね。
だから器用ですよね。言わないことも言うこともできるっていう。
ムロさんみたいにホッサで出てくるわけじゃないから、社会性を感じます。
要領を守れてるのは野沢さんの方ってことですね。
そうそう。そうなんです。
今日は飲むぞっていうときだけお酒を飲むみたいな。
ムロさんの場合はもう出ちゃうんだと。
会議中でも酒飲んじゃうんだみたいな。
止められないんだと。
ダジャレ出ちゃうんだ。
でも、ヌニンとか、ムロさんが他のポッドキャストとか、ご自身のポッドキャストで話してるときに、そんなダジャレとか言ってましたっけ?あんまりイメージないんですよね。
出ると、カエさんもだし、イムさんもですけど、ゼックするんですよ。
だから、多少コントロールするんじゃないかな?
ゼックが面白いんですけど。
でもね、やっぱり多様すると会話が止まっちゃうから。
劇役ですね。
あ、違うね、これ。
上水さんは出てこないですか?
僕はね、どうでしょうね。そんなにあんまり出てこないですね。
たまに、そういう空気だったら便乗するぐらいで。
でも、同音異義語レベルですよ。いわゆるダジャレ。
まあ、同音異義語ですよね、ダジャレってね。
土真ん中は。
サジを投げるとか、そういうの出てこないですよ。
そういえば、今日、芝の方見てないっすね。
あ、そうですね。
芝を横切ってゴールを打ちますか?
あれかもしんないです。潜在意識の中に、ベチャってたら嫌だなぁがある感じがします。
そうかもですね。一歩も踏み入れてないですね。
でも、ようやくそこを抜けましたけど、
日本でいうキング・ギドラとかライブスターとか、黎明期のヒップホップの人たちは、
ずっと食らってきたんですよね。ダジャレでしょっていうの。
あ、そうなんだ。
そこを抜け出るために、ずっと黎明期頑張った人たちですからね。
で、今のヒップホップシーンがあるという。
なるほどね。
じゃあ、僕たちはあれなのか。
ダジャレじゃないでしょって言われるのを、ダジャレですって頑張っていく黎明期ですね。
すごい。技術なさそうですね、そのカット。何でもありになりそう。
これダジャレです。
ダジャレじゃないでしょに対して、ダジャレですはもう何でも言えちゃうっていう。
同意義語ね。
同意義語は歌詞を書くときとかにめちゃくちゃそういうのを考えるんで。
楽しいんですよね、言葉遊び。
きれいに決まると気持ちいいですよね。
あれじゃないですか、それをポエティックにするのか、笑いにするのかみたいな、
動線の走らせ方だけでやってることと同じっていう。
そうですね。
ちょっと先に手を洗っていいですか?
もちろん。めっちゃありました。
ないと思ったら、ありましたね、いろいろ。
全然ありましたね。
どなたからでもいいんですけど、東京で出た同意義語で、
これはいいんじゃないっていうの、何かありました?
何だったかな。何だったかな。
緊張感が漂いすぎて何も覚えてないんじゃないですか?
同意義語は何も覚えてないな。
すごい緊張感だったのは確かですね。
10人の飲み会で、かつその店が謎にBGMもかかってなくて。
いいですね。
普通の居酒屋なんだけど、奥の座敷に通されて。
座敷、誰もいなくて。BGMも鳴ってなくて。
10人が会話に集中してダジャレを言ってるっていうシーンみたいな。
意味がわかって時差で笑うみたいな、謎の緊張感と。
それがエピソード0になって、ちゃんと番組に整うといいですね。
そうなんですよ。
でも、あんまり緊張感ばっかりあっても、結局そのコンセプトはダジャレだから。
面白にならないと。
なぜやってるのかってなりますもんね。
そう、だから民間人に巻き込んじゃいけないんですよ。
確かに確かに。
いきなりザックバランに人集めて、それやり始めるのは違うかもしれない。
やっぱりね、普通の会話をしに来た人たちが困惑するんで、そうならないように。
ちょっとね、ポッドキャストでしっかりと。
確かにね。
安全な場所でね。
十分に距離をとって聞いていただくっていうのがいいと思う。
でも、同意義語って日本は特にめちゃくちゃ多いから、やっぱりスキル感が現れるのって長さなんですよね。
どれだけの音数で同意義語にできるかっていうのがデカいですね。
2文字、3文字とかだったら切りないんで。
そこらへんが、室さんの教養が出るんじゃないですか?
すごい方に。
あと、誰も知らないような言葉でやっても意味ないですもんね。
知らない難しい単語とか。
たまにでも本当に、誰も知らないことを言ってきますからね。
いわゆる東京コント勢みたいなルートで、お笑いが好きになってるんで
関西の漫才とかダウンタウンの流れみたいなのは後多いなんですよね。
へー、そうなんだ。
こんだけお笑いが好きだと、ダウンタウン通ってなかったっていうのが結構びっくりされますね。
だってね、思いっきりリアルタイムでゴッツで感じられた世代だったから。
だから、ゴッツとかバリバリお笑いをやってるダウンタウンよりも
ヘイヘイヘイとかの方が、どっちかというと、リアルタイムでいうとダウンタウンですよね。
他番組多かったっすよね、僕たちの小中学校の時って。
タモさんはもちろん。
その前にタモさんがあります。うっちゃんなんちゃんの前にタモさんがありますわ。
でもタモさんは芸人なのかっていうとちょっと違いますもんね。
僕たちが知ってるタモさんはね、ちょっとなんか特殊な感じですよね。
芸人とかは芸人だったんでしょうけど。
テレビタレントっていう。文化人枠ですよね。
でもそれこそタモさんとかも、最初めちゃくちゃふざけたネタで出てきて、
でもめちゃくちゃ教養がある人じゃないですかね。
えっ、なっちゃうんですかね、ムロさん、そういう人に。
パンツ一応になってヤモリのモノマネとかしてテレビに出てき始めた人ですから、タモさん。
それでもその当時からもうめちゃくちゃ頭はいい人なんで。
ワセダか、それこそ。あの人も。中退してますけど。
引き合わせ次第でしょうね、ムロさんは別に。
あとそうなりたいかどうかっていう。
そうそう、方向性が特にね、どっちにどう進んでいくみたいなのは不明確だと思うんで。
全然ダシャレっていうノリではないですけど、
昔、同意義語で面白い文章作れないかなって考えた文章ありますよ。
へー、何してんすか?
言葉遊びとかを常にやってきたんで、音楽とかの関係で。
初めて曲作ったのも小6だから。
へー、早いですね。
だから言葉遊びとかめっちゃしてたんですよ。
えーと、何だったかな。
何か隠し事があるとすれば、今隠し語と一緒に暮らしてて、本を隠し語としてます。
あー。坊主が平文に平文を書いたみたいな感じのやつですよね。
隠し語を全部違った形で転用していくっていう、音の響きを。
面白い。
しかもそれ、こういうのって考えるだけ考えて発表する場所がないから、今初めて口にしました。
小学生の頃。
それは小学生ではなかったと思うんですけど、いわゆる鍛えるみたいな感覚でこういうのをやってるんで、別に表に出さないんですよね。
トレーニングみたいな感じで。
トレーニングですよね、実際。そういうふうに考えないと、そうはならん。
インフムのとかも、めちゃくちゃインフムトレーニングとかしましたけど、別にラッパーでもないし。
ただいざ仕事とかで、ラップ書いてくれとかって言われたら、そのトレーニングのおかげでめっちゃ書けるんですよね。
すごい。ラップとか絶対書けない。
どれだけ長くインフムかみたいな、そういうトレーニングとか。
考えるのが楽しいっていうのもあるんですけど、家で本当にオタクですよね。
それやって、別に誰に言うわけでもなく。
言葉遊び。
うん。8文字で踏めたとか言って、ただそれで終わりなんですよ。ご飯食べようってなるだけなんですよ。
でも、しっかりめに雨が降ったのは初めてですけど、このくらいだったら、そんなに音的な影響はないかな。
ないでしょうね。どちらかと言ったら、喫茶店の滝の音の方がまだでかい。
これ、いずれ大雨の日も来るんだろうな。
いつかね。大雨の音とかヤバそうですよね。
でも、台風の時は風はすごい入ってましたよね。
風はちょっとね、演出上あんまり良くないですね。
良くない、良くない。耳障り、あれは。
雨とかは良さそうじゃないですか?雨の日はバー、ゴミラジオですよ。
そうですね。大人のゴミラジオみたいな。コーヒー飲みながら。
立ち机で。
やむのを待ちながら、そのまま終わるかもしれないし。
流石に大振りの中、ゴミ拾えないから。
やった、今行きましょう!みたいなね。
逆に雨の日、我々と話したい人がいたとすれば、一番ゆっくり話せるかもしれない。
そうですね。もうひたすら話せますからね。話すぐらいしかすることはないですからね。
立っているだけなんで。
雨の日を狙ってくるっていうのも一つですね。
でも結構ね、ゴミラジオを聞いてますみたいな声もちらほら聞きますよ。
本当ですか?
結構ね、良いって言いますよ、この聞いてる方は。
もう本当、なんでもないですもんね。
そう、なんでもなさが、本当に作業用BGMに丁度良いですね。
嬉しいな。
それぐらいの感じが良いですよね。あんまり真剣に聞かずに聞き流すぐらいの感じで。
それぐらいのポッドキャストというか、それの究極みたいなポッドキャストを個人でやりたいんですよね。
普段それこそ、同意義語で文章を作ってみたとか、全然トレーニングとか遊びとしてやってたことで、
別に人に聞かせるような、見せるようなものでもなかったものをズレズレに語っていくみたいな。
できる限り役に立たなそうなことを話していきたいですね。
やっぱり役に立ってしまったらおしまいですからね。
どっちかというと、ポッドキャストないの番組持ってる人って役に立とうとしてる人が多いんじゃないですか。
多いと思います。
真逆の。
お金にはなると思いますよ、役に立った方はね。
ただ役に立ってしまうと、やっぱり役として求められていくんで。
素晴らしい。
だから役に立とうとしなくても、何か起こったりするし。
素晴らしい。
もしね、予算が付いたら、Qさんも一緒に行ってね。
あー、ぜひぜひ。
ゴミラジオをやったら一番いいですけどね。
顔が見たいという人いるんですかね?私の。
いるんじゃないですか?やっぱり。
気になるなって。
あえて隠してるところが、実物を見たっていう感じになるんじゃないかな。
まだちょっと今の私の段階ではね、来てくだされば顔が見れますよとかいうような立場じゃないんで。
あと、見たとてっていう顔なんで。
どういう顔してるかって気になるじゃないですか。
ある時から顔出ししないシンガーの人とか増えたじゃないですか。
でもフェスとかには出てるんですよね。
アドとかは完全に見えない形で国立競技場やりましたけど、ライブもやってますけど。
それほどガチガチじゃない人は、一応撮影NGとか、動画とかでも顔だけがボギャーっとしてたりとかっていう加工ぐらいの感じで、ライブやってたりとかするんですよ。
あれは確かにファン審議として一回生で見てみたいとかいうのも、もしかしたらあるのかもしれないですね。
好きな人たちとってね。
あるんじゃないですか。一回ね、どんな顔、どんな人たちがやってるんだろうみたいな。
もう、アドとかに関しては箱の中に入ってて、完全に逆光で真っ黒になってるみたいな。
生で見ても顔が見えないっていう、徹底した状態。
すごいな。
けど、そうじゃない人も。メディアとかMVとかでは出さないけど、ライブでは普通に演奏してるみたいな人たちもいるんで、今。
なんなんでしょうね。どういう、日常生活に支障が出るからみたいな感じ?
いや、というか、アニメーションとかから始まる活動が今の時代あるじゃないですか。VTuberとか、あと歌い手とかでも。
顔を出してない状態で再生数が爆伸びして、今さら出さないっていう。
なるほど。
もう、キャラがブレるのがあれだから。変に顔を出しちゃって。
なるほどなるほど。出したくないわけではないけど、出すことによって、むしろその流れを変な感じになっちゃうから、やらないようにしてるみたいな。
っていうのをできる限り避けるってことじゃないですか。そうなると限らないですけど。
なるほど。いろんな人がいろいろ。
あとは結構、ネットの活動によってたりとかするシンガーの人たちは変に出しちゃうよりも、出さない方がセーフティーなんじゃないですか。もしかしたら。
なるほどね。
あとなんかあれなんですよね。いきなり人気になっちゃう人とかが今の時代多いから、SNSとかで。人気になり始めた時は、まだ会社員だったとかいう人がいっぱいいるんですよね。
確かに。
それで、仕事は辞めてるけど、顔出しできない状態でシンガーを始めて、そのままになってる。
確かに。会社やってると、仕事に支障でそうですもんね。
そういう人もいっぱいいますね。僕に関しては、なんで顔出ししてないのか、自分もよくわかってないです。
あ、そうなんだ。理由があるわけじゃないんだ。
いや、というか、音声メディアじゃないですか。表に出る活動を久々に再開したのが音声メディアだから、音声の中だけの人でいたいなって。
なるほど。
顔を出しても結局、僕が表に出るのって、次の週だったり、その次の回だったりとかでも、結局音声のわけだから。顔を出す意味って何かある?他のこと何もやってないから。
確かに。他のところで顔を知ってもらった方がいいみたいなのがなければ出す理由もないですよね。
だから別に、リスナーさんが来てくださって、一緒にゴミ拾いとかするときに、堅くなりにマスクしてるとかないじゃないですか。
全然それは結構どうだっていいんですけど、そういうキャラっていうふうにしようかなっていう。
僕はもう逆にあれですもんね。マスコットじゃないけど、サムウェイのこういう人で出会ってると、公園でレガシーとしてますときに、探せるみたいなのがあるっぽいから良かったんで。
そういう理由がないと出す意味もないですよね。
なんかね、個人のポッドキャストとかでも、上美さんみたいに、触れ合えるっていう状況を作れるコンテンツにしたいんですよ。
言ってましたね。レンジにマスクとかやろうかなって。
まあ、それも構想段階で。実際どうなるかわからないですけど。それも、対面して顔もわかる状態で、お話できたらいいなとか思ってくれる人がいるんだったら、会いに来てよっていう。
どっちかというと、最初は何も考えずに顔隠してましたけど、せっかく隠してるんだから、馬竜にならないかなみたいな。隠してること自体が。
なるんじゃない?ただ、待ってるのかわからない。Qさんかどうかわからないから、オリジナルソングっていう登り立てとか。
それも方法を考えようかなと思ってます。オリジナルソングっていう登りね。
なんかね、Qさんだってわかるように。
めちゃくちゃシンプルでもいいんですけどね。こういう格好で今日ここにいますみたいな。
いいと思う。みんなが後援になったらいい。
勝手にイケオジだって思ってたら、すごい残念だったって言われたいですね。
っていうタイプの炎上とかしたり。完全に真っ黒に顔隠してるとかじゃないんで。勝手な想像されて、「なんか思ってたのと違って、もう聞くのやめます!」って言われたいですよ。
それめちゃくちゃいいな。
ポッドキャストは気楽でいいんですよ。YouTubeと違って。
そうですよね。でも炎上さん、それこそ本名フルネームですよね。見た目も完全に出してるわけなんで。
別にいつYouTube始めてもいいわけですもんね。パーソナリティとしては。
なんかね、編集とかしたくないっていうのがあったらどうしても。
そういうのも全部ね、丸投げとかでやれるような体制があったら全然やりたいですけどね。
誰かが編集してくれたりとか。
そうそう。撮影とかも含めてとかになったら全然やりたいけど、そこまでね。
ウェミスさんがYouTubeやるとしたら、どういうYouTubeになるんですか?それはもう今急に言われても何も考えない。
公演にゲストを呼んで、レジャーシュートで。
めちゃくちゃタブーなしで喋って、めちゃくちゃピーって入れたい。
ああ、それいいですね。
確かに。でも、ウェミスさんの数ある番組も、一応編集はされてますよね?
はい。
編集できる状態で、済みの状態で配信してるわけじゃないですか。
別にその、ポッドキャストでもPEでできる?
できるできる。全然できる。
そういう感じではないんですか?ポッドキャストは。
ポッドキャストは、耳障りを、やっぱり。PEがあんまり入りすぎるとおかしいから。
一応平穏な感じで。
YouTubeだと、公演で楽しそうに喋ってる絵みたいなのがすごい重要かなって。
そうですね。そことの掛け合わせが面白いですね、確かに。
で、結構こんな楽しそうに人って喋るんですねっていう視覚情報。
視覚情報をプラスされても全然イメージ違いますもんね。
何を喋ったんだろうって思われるみたいな意味でのPEが生きてくるみたいな。
過激なことを言おうとするわけではないけど、結果ね、ポロッと個人名が出ちゃうとか。
あんまりポッドキャストほど考えずに、制限せずに、気兼ねなく喋るっていうことですね。
そうそうそうそう。
それいいっすよね。
名前出したらいけない人の名前だって出したりするじゃないですか、自然と喋ってたら。
確かにね。
あれの究極がガーシーでしたよね。
ああ、究極がね。
あれは独り喋りでしたけど。
あそこまで行くとね、ちょっと。
あれも出しちゃいけない人の名前ばっかり出すっていう芸でしたからね。
言っちゃいけないことを言いますっていうね。
でもね、ラジオを聴き始めたのは15,6年前だと思うんですけど。
一番好きなお笑いっていうか、一番好きなコンテンツのジャンルがずっとトークなんですよね。
対談とか、定談とか、いわゆるトークバラエティ。
だから、漫才コントとかよりも、トークライブが一番好きなんですよ。
人と人が喋ってるのとか、人が喋ってるのが、ずっと好きで。
秘密語の魂100まで変わってないですね、いまだに。
だから、ポッドキャストとかも好きだし、ラジオも好きだし。
トークバラエティみたいなのをめちゃくちゃ見ますね。
それはもうテレビもラジオもネットも関係なく、人が喋ってるのが一番面白い。
そうかもしれない。
なんかね、芸能人とかタレントさんとかに関わらず、
実業家と実業家の対談みたいなのもめちゃくちゃ好きです。
面白い。
確かにな。それはあるかもな。
対話する方が自然とプロッと出てきてたりしますよね。
そうなんですよね。
それはあるかもしれない。
じゃあ今日はこんなとこですかね。
そうですね。
じゃあ雨の中帰りましょうね。
やみそうにないんで。
でも、ちょっと病んでるかも。
かもしれない。
でも、傘さしてる?
皆さん傘さしてますね。
じゃあ濡れながら帰りますかね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。おつかれさまでした。