1. ラジオポトフ
  2. Ptf.413《2024年冬アニメ》勇..
2024-02-10 25:49

Ptf.413《2024年冬アニメ》勇気爆発バーンブレイバーン(26分)

後日記入予定


(※ラジオポトフでは、このスペース【=概要欄】を書いてくださるボランティアスタッフを大量募集しています。具体的にお願いしたい内容は「配信前の編集済ファイルを聴きながら、今田と高澤がしゃべった内容をざっくりメモしていく」というものです。サンプルは、Ptf.290以前の概要欄をご覧ください。ご応募・ご質問はラジオポトフのおたよりフォームよりどうぞ!)

00:04
どうもー、トリコロールケーキのルル・イマダです。
トリコロールケーキのハル・キング・タカザワです。
今日は、こんな話をしようと思います。
2024年冬アニメ、勇気爆発バーンブレイバーン。
2024年の冬アニメですね。1月から始まっております冬アニメ。
こちらから1本を取り上げて、毎週タカザワさんに、
こんなアニメあるんだよ。面白いよね、アニメって。いいよね、アニメって。
映画ってつまんないよね。というふうに、おしゃべりをさせていただく大人気コーナーでございます。
今回取り扱うのは、勇気爆発バーンブレイバーンという作品になります。
というわけで早速、YouTubeの方でね、PVございますので、こちらを見てみましょう。
では、見ます。
はい。というわけで、YouTubeでPVをご覧いただきました。
公式サイトより、イントロダクション、あらすじみたいなものですね。これをお読みいたします。
イントロダクション。
というわけで、ロボットアニメです。
すごいですね。戦闘感が強い。
戦闘もございます。そしてロボットアニメっていうのは、始まりはマジンガーZですかね。
エヴァンゲリオンみたいなのもあったりして、いろんなガオガイガーとかさ、聞いたことあるかな。
聞いたことあります。
そういうのいろいろあるんですけど、ちょっとこの半年くらいなかったのかな。
完全なこういう巨大ロボットアニメっていうのは、人が乗り込むようなね。
で、ここに来てドーンと来たわけです。
これ監督の大張正美さんという方が、そういうロボットアニメいっぱい作られてきた方で、ロボットのデザインとかもされる方なんだよね。
で、その方がいよいよ満を持してというかね、このサイゲームズっていうこの会社、製作の会社が
サイゲームズだって思った。
超お金持ってる、最近のね、組織上げとかでお金持ってる会社が作ったのよ、アニメのスタジオを。
そうなんですね。
オリジナル作品として大張正美さんをお呼びして、大張さんにも作ってもらおうと。
03:03
お金はすっごいあるから。
いいもの作ってくださいって感じで、大張さんが、じゃあこれをっていうのが、勇気爆発バーンブレイバーン。
この勇気爆発っていうタイトルからの印象と、
キャストの方々の声の印象とか、絵の印象が全然違いますね。
どんな印象を持ちました?ちなみに。
もう少し子供向けな感じがあったし、日曜日にやってそうな印象があった。
明るい感じのね。
それが多分ね、ガオガイガーとかの印象だよね。笑いもふんだんに入ってたりしてね。
ちょっと印象違った?
ちょっと違った。
軍ものみたいな、ミリタリーものみたいな。
PVのアニメの印象から受けたのは、すごく軍ものな感じがしました。
ちょっとハードだね。
これはね、PVなんで、実際の放送が始まる前に作られたものなんですよ。
こういうアニメやりますよっていう、振りみたいなもんで。
いざ見た時、アニメって1話を前半Aパート、後半Bパートって言ったりするんですけど、
もうね、途中ぐらいまではこの雰囲気です。
PVの雰囲気のまま第1話進むんです。
途中から、さっき読んだイントロダクションの中にもあったんだけど、
なんかこうね、知らない宇宙人みたいなやつが出てくるのよ。
突然ね、ハワイオワフ島に。
陸上自衛隊とアメリカの海兵隊が合同訓練みたいなのをしてるのかな。
そこに宇宙人みたいな、空からファーってくるのよ。
で、めっちゃでかい敵が降りてきて、ボコボコにするのよ。
アメリカ海兵隊と陸上自衛隊を。
人質にもパンパン出てるの。
あら、宇宙戦争じゃん。
宇宙戦争。そう、スピルバーグの宇宙戦争みたいな絵がまさに繰り広げられるんですよ。
で、市民もピンチになったりして。
これどうすんだと。
陸上自衛隊とアメリカ海兵隊ですから、ロボットないんですよ別に。
え、どうすんのと。自分たちに持ってる兵器で何とかするのと。
そこにね、やってくるんですよ。
ブレイバーンが。
ブレイバーンがやってくるんです。
空から隕石みたいなのがバーンと落ちてきて。
ブレイバーンなんですよ、それが。
え、ブレイバーンも地球外のものなんですか。
地球外のものなんです。
謎に包まれてるんですよ、ブレイバーンが何なのかっていうのは。
ただ、この謎の敵もブレイバーンも宇宙からやってきてるんですよ。
え、じゃあ地球を戦場とした宇宙戦争みたいな状態?
いや、ブレイバーンは地球を守るって言ってるんです。
ほー。
分かんないですよ、本心は。
まだね、今5話くらいまでしか、4話かな。4話くらいまでしか聞いてないんで。
で、ブレイバーンは蹴散らすんですよ、その宇宙知らない宇宙人たちをね、でっかい。
ただロボットなんで、自分でも動けるんですよ、ブレイバーンは。
自分でも動けるんだけど、なぜか陸上自衛隊の方、日本人ですね。
06:02
の一人の軍人、イサミアオに対して、
イサミーーーって。
え?
初対面です。おそらく初対面なんですよ。
僕は僕ですかってなりますね。
そう、イサミは知らないんですよ。ブレイバーン、なんだこれって。
イサミーーーって言うのね。
イサミはイサミで頑張ってるんですよ。
その、なんとか今ある乗り物だけで、なんとか敵と戦ってたりして、
で、仲間がそこで死んだりしてるのよ。
で、仲間は死んで、こうなんかね、挟まれたりしてるの、建物とかに。
で、それを必死で引っ張り上げようとするんだけど、もう挟まれてて動けない。
もうこの絶望ですよ。仲間は私のことはいいから、イサミ、逃げろと。
もうこういう、なんつーの、シリアスなドラマが繰り広げられてるとこに、
隕石みたいに落ちてきて、ブレイバーンが出てきて、
でっかいんですよ、ブレイバーン。ビルグランの。
イサミーーーって言って、イサミが、ん?え?ってなると、
私に乗れっていうの。ブレイバーン。
あー。
コックピットの中に乗れっていうの。
で、イサミはわけわかんないんですよ。
人死んでるし、友達とか。
乗れんの?って話だし。
うん、なんの、乗るものなのこれ。
強引に乗せられるの、イサミ。
で、ブレイバーンめっちゃ戦うんですよ。剣みたいなの抜いて、
敵をバッタバッタと切り倒していくのね。
で、ここで、よーし、イサミ、必殺技の名前を叫ぶぞ!つって、
強引に、同じ必殺技の名前を叫んで、その場解決するんです。
解決っていうか、まあ。
事前に教えてもらえるんですか?叫ぶ言葉って。
いやいや、もう、わかんないです。
なんかノリで。
で、あのさ、ロボットアニメって、
まあ、見たことなくてもわかると思うけど、
戦闘中にさ、なんか主題歌みたいな流れる演出じゃない?
そうですね。
主題歌流れてるのね、コックピットの中に、どうやら。
で、イサミがバッタバッタと敵を切り倒すブレイバーの中で、
カメラとかで外は見てるから、
そのコックピットの中には知らない主題歌がずっと流れてて、
イサミが、何なんだこの歌!っていうの。
あ、そう、中で流れてるんですね。
中でどうやら流れてるみたい。
メタ的に、大三者じゃなくて。
メタ的に、視聴者だけがわかってるやつかと思ったら、
コックピットのイサミにも聞こえてたんだよ。
何だこの歌は!っていう。
面白いですね。
で、そのまま一応ブレイバーが無双して勝って、
で、何なんだとこれ。
イサミは、もうわけわかんないですよ。
友達とか死んでるから。
で、なんかわかんないけど、コックピットの中に入ったら、
イサミって裸になるのね。
わかんないですよ。
だから、そういう操縦の仕方なのか何か知んないけど。
で、イサミ落ち込んじゃうんですよ。
友達も死んじゃったし、何かわけのわかんないロボットに乗せられてるし、つって。
陸上自衛隊員だからムキムキよ。
ムキムキの男性が体育座りして、前裸で。
コックピットの中にうずくまっちゃって。
PTSDですよ、これは。
で、周りのまだ生き残ってる友達とかたちがさ、
イサミさん、つって。
出てきてくださいって言うんだけど、
イサミはもう、何つーの。
呆然自出。
09:00
うさぎ込んじゃって。
そしたらブレイバーが、
イサミは今、私の中で、前裸で落ち込んでるみたいなこと言うのよ。
わかんないんですよ、ブレイバーのテンションが。
これが結構Xとかでも評判になってて、
新しいロボットアニメだってことでみんな見てるんですね。
見てるんだけど、ブレイバーの思惑が全くわからない。
謎は謎でいいんですよ、謎の存在であるとね。
どうやら地球守りたいって言ってるけど、
それが本当なのかどうかわかんない。
どういう裏があるかわかんないんだけど、
とりあえずブレイバーが、イサミのことが好きなのよ。
めちゃくちゃ。
イサミーって言うのよ。
とにかくイサミが大切なのね。
一緒に必殺技について語り明かそうとか言ったりするのよ。
厄介だな。
厄介なのよ。
で、Xとかであるのは、ブレイバーが気持ちが悪い。
でも、なぜブレイバーがイサミのことが好きなのかはまだわからない。
明らかにされてないんですね。
で、ここで重要なのがですね、
アメリカ海兵隊にルイス・スミスってやついます。
こいつも優秀です。
イサミも優秀なんですよ。
で、ルイス・スミスも優秀。
そのブレイバーがやってくる前にさ、合同練習みたいなのをしてた時に、
認め合ったんですよね、互いの実力を。
で、ブレイバーが来ました。
アメリカ海兵隊も頑張ってるんだけど、人がどんどん死んでいく。
PVの冒頭でさ、ナレーションから始まったでしょ、このPV。
俺はヒーローに憧れていたっていうの。
第一話のナレーションなんです、あれ。
第一話の冒頭のナレーションなんです。
で、俺はヒーローに憧れていたっていう人。
普通主人公でしょ。
ルイス・スミスは主人公じゃないのよ。
もしかしたら主人公なのかな。
イサミとルイス・スミスの友情を描こうとしてるっぽいのね。
で、ルイスはヒーローになりたかったって言ってたじゃん。
イサミがもう乗りたくないって言い出すのね、ブレイバーに。
そりゃそうだよね。訳わかんないし。
ただ、また新しい敵とか来てるから、
ブレイバーは早くイサミ乗れ、私にって言うのよ。
またあの時のように戦おうじゃないかみたいな感じで。
いや、嫌だ。
嫌なんだよね。で、嫌だって言うんですよ、イサミは。
その時にルイス・スミスの方が、
ブレイバー、イサミはこういう有様だから、
俺が乗るって言うのよ。
ルイス・スミスもね、優秀な軍人ですよ。
そしたらブレイバーはなんて言うと思います?
お前じゃないんだよ。
的なことを言うんじゃない。
生理的に嫌だって言う。
ちょっとなんか嫌だな。
生理的に嫌だって言うのよ。
で、はーってルイス・スミスも、そう言われるんだって。
振られましたね。
振られた感じだね。
結局イサミが乗ったんだけど、その回は強引に。
でもその話数の最後の方で、ルイス・スミスはね、
生理的に嫌か。
太りこちたりするんだよね。
なんかギャグと受け取っていいのか。
そこがまさに僕が言いたいところで、
12:01
第2話からエンディングが変わったんですよ。
第2話から?
確かね。
特殊エンディングっていうのがアニメにはよくあって、
特別な回のエンディングで、
今までのエンディングのやり方と違うものが流れてきて、
すごいドラマチックに見えたりするっていうのがよくあるんですね。
それが特殊エンディングって言うんですけど、
第2話の時点で、これ多分特殊エンディングだなっていうのが来たんですよ。
それはどういうものかっていうと、
演歌みたいな曲のデュエットなんですよ。
男と男のね。
男と男のんですよ。
それを歌ってるのが、ルイス・スミスとイサミ・アオなんですよ。
で、エンディングになります。
まず曲が流れますよね。
誰か男の人が歌ってると。
で、絵が映る。
で、ルイス・スミスが歌ってるんですよ。
口動かして。
歌ってる。
あれ、何だこれ。
ルイス歌ってるなと思ったら、
また違う男の人の声が聞こえだして、
で、カットが変わって、イサミが歌ってるんですよ。
本人が歌うバージョンですら特殊なのに。
そうそう。
で、その後ね、
何か分かんないんだけど、
上来なんだよ、2人と。
はい。
ムッキムキよ。
ムッチムチよ。
はい。
で、なんかこうね、
ラジオだから分かんないけど、
手と手をさ、正面に向かい合って立って、
手と手のひらと手のひらを合わせるみたいな。
うんうんうん。
そういう、まあ、あるじゃない。
テレットとかみたいな。
そうそう、それをやるのよ。
で、なんか舞台なのね、それが。
舞台上なの。
はい。
で、そういうのをいきなりやってると。
ミュージカルみたいなちょっとした。
はい。
上裸で。
何これって。
はい。
多分、あのね、
それ最初に見たときよ、
ずっとブレイバーンがさ、まず、
ブレイバーンどうやら男性っぽく見えるんだよね、声が。
うん。
で、ブレイバーンが、
イサミーっつってんのね。
うん。
めっちゃ好きなの。
ここで、もうそうなのかなと。
BLやろうとしてんのかなと。
うん。
ブレイバーンとイサミでね。
そうじゃなくて、エンディングで、
あの、イサミとルイス・スミスのBLをやろうとしてるのかなっていう風に見えるわけですよ、ひとまずは。
だって上裸でムチムチしたやつが、手と手を合わせて踊ってんだから。
はい。
で、それってどうなのかってとこなんですよ、だから問題は。
あの、面白半分でそういうことやってんだったら、この時代に。
うん。
最悪だと。
うん。
サイゲームス。
うん。
ただ、その真面目にブロマンスを描こうとしてるんだったらよ。
うん。
男性同士の関係を描こうとしてんだったら、
まあ、それはいいと。
この時代だからこそいいと。
うん。
だから、面白半分なのか本気なのかによって、まあ評価って2分されるはずじゃん。
まあ、本気なんじゃないですか。
それがまだ分かんないですよ、4話の。見た限り。
へえ。
どっちにも転びうるのよ。
へえ。
で、おそらくなんだけど、その、イサミとルイス・スミスが手のひらを合わせ合うエンディングね。
15:02
その後、3、4話見たんですけど、固定なんですよ。特殊エンディングじゃなかったんですよ。
あ、もうそれが。
毎週それなの。
へえ。
多分ですけど、ブレイバーンと別の敵っぽいロボットが出てきたんですよ。
うん。
おそらくブレイバーンとスペルビアっていう別のロボットが、このイサミとルイス・スミスがやってるみたいに、
手と手を合わせて踊るみたいなエンディングが今後来ると思います。僕の読みでは。
そこがやっぱ重要なんですよね。
男性同士の関係性を面白半分に描くのか、あるいは本気でブロマンスとして描こうとしてるのか、
どっちなのかっていうところは、このブレイバーン、興味引くところですね。
へえ。
気持ち悪いって言ったじゃない。ブレイバーンのことを見てる人たちが。
その気持ち悪いって感情は、果たして今の時代いいんですか?っていう問いだったらすごいよね。
あ、なるほど。
逆に面白半分で浅はかな姿勢で気持ち悪いっていうセリフをみんな言ってた。セリフっていうか感想をみんな持ってたんだとしたら、
それこそ休断されるべきじゃん。今の時代。
今思ったんですけど、これが魔法少女、魔女っ子みたいなのが急に現れてみたいな。
で、一緒に戦うみたいなのに巻き込まれていくみたいな話は全然あるよなと思いました。
ブレイバーンくらいの距離か、距離の近い感じで勇みに行ってきて、一緒に必殺技の叫んでみたいなのとかってありそう。
さっき言ったさ、敵のロボットみたいなのが出てきたって言ったじゃない。
青いスペルビアっていうやつなんだけど、そいつ倒したら中から少女出てきたんだよね。
へえ。
謎の。だからロボットの中にはそういう人格っていうか人間が核に埋め込まれてんの?と思ったんだよ。
だったらブレイバーンの核って何なんだろうって話になるよね。
宇宙から来たブレイバーンね。
はい。
これネット上の意見とか、僕もそう思うんですけど、おそらくブレイバーンの中身はルイス・スミスなんですよ。
え?
時を超越したね。
ブレイバーンが過去からやってきた、未来からやってきた、それ分かんないですけど、
多分ルイス・スミスがブレイバーンの核なんじゃないかと。
へえ。
だったら、ブレイバーンにルイス・スミスが俺が乗るって言った時に、生理的に無理だってブレイバーンが言ったの分かるじゃない。
うんうん、確かに。
自分を乗せられないじゃん。
確かに。
そういう深読みも始まってます。
へえ、面白い。
あと明るい日曜のアニメなのかなって言ったじゃん。
18:03
はい。
これ実際放送されてるの深夜なんですけど、作品のトーンとしては明るいです。
ふーん。
じめじめしてないところがちょっといいなとは僕は思ったんですよね。
勇気爆発ですからね。
まあね。
カラッとしてる感じはあります。
あとこの、ブレイバーン役ね。ブレイバーンめっちゃ喋るんですけど。
はい。
ブレイバーン役、鈴村健一さん。
あ。
え、ご存知?
あ、あ、なんか、はい、分かります。
なんで?
なんだっけ、ラジオやってますよね。
ラジオやってますよ。
パリパリパーリ。
え?
なんだっけ?
パリパリパーリは小原優希さんと本都会でしたね。
女性、女性声優同士。
鈴村健一さんっていうのはインテンションっていう声優の事務所の社長でもあって、自分も声優でもあるんだけど、
小松さんのイヤミやってたね。
うん。
っていうゲーター社の方なんですけど、その方がブレイバーンの、ブレイバーンの声なんですよ。
うん。
で、これ主題歌も鈴村健一さん歌ってるんですよ。
へー。
あのね、主題歌。
ブレイバーンが歌ってるって思うと面白いな。
思うとっていうかね、主題歌のテロップ流れるじゃん、最後に。
はい。
主題歌、歌、誰々って。
はい。
主題歌は、歌、ブレイバーンって書いてある。
すごい支配してるな、ブレイバーンが。
で、鈴村さんめっちゃ歌うまくて、あの、往年のさ、アニメソングみたいな感じで歌うのよ。
水木一郎さんみたいな。
へー。
で、歌の中では当然ブレイバーンのセリフとかも来ますから。
新兄貴ですね。
うん。
で、鈴村さんオタクでね、ラジオとかもやられてるんだけど、水木一郎さんの事ほんと好きだったから。
へー。
すっごい歌上手だよ。
びっくりしました。
うん。
まあ明るいし、まあ今後どういう展開になるかわかんないけど、ひとまず明るいし、結構評判も多いというか、皆さん熱くなっておられるんで、
まあ見てもいいんじゃないか、見やすくはありますよ。
うーん。
やっぱでもその、ね、あの、どうなんだろうね、面白半分じゃないといいけどね、と思ってます。
でもすごく隠された設定がたくさんありそうですね。
まあね、今のアニメはね、やっぱそういうのがないといけないのかもね。
こう、なんていうんですか、そういうのって。
解、え、解、解釈?
ん?なんていうんだっけ。
うーん、わかんない。考察?
考察だ。考察みんなしたいわけでしょ。
うん。
エヴァ以降なのかな、それって。
うーん。
エヴァもさ、ほらエヴァの中に人間が埋め込まれていたじゃない、結局。
ま、え、えっと、ユイ?
ユイユイ、初号機はね。
だからまあ、ブレイバーの中はルイス・スミスなんじゃないかっていうのも、こう、エヴァ的な読みなんだよね。
まあまあ、おすすめです。
ユイキパーカツ、バンブレイバー。
はい。
21:00
あの、変形できます、ブレイバー。
へー。
戦闘機みたいになる。
イサミがさ、あの、バーみたいなとこに飲みに行ったときあんだよ。
ハワイの。
ハワイの、ハワイの。
うん。
そこはさ、あの、アメリカ軍御用達のところで。
はい。
あの、ヒーローが来たと。
あの、日本のね。
うん。
あの、でっかいやつと、お前が、救ってくれたんだよ、俺たちをって。
やりづれー。
なんかね、そのアメリカ軍の一人の人がね、来たイサミに。
はい。
悪いこと言わないから早く帰ったほうがいいって。
え?って顔すると、ここにいる奴らが全員、お前におごりたがってる。
って言うんだよ。
面白い。
このアメリカ映画みたいなね。
うん。
さ、そのときこのバーのマスターがさ、あの、この人に酒をおごるのは後にしてくれと。
まずは私がおごってからだって言うのにね。
うん。
こういうアメリカ映画っぽさ。
やりづれー。
まあ、飲むのよ、イサミ。
はい。
それで結構飲むのね。で、酔っ払うんだよ。
はい。
で、車?あ、違うわ。ブレイバーに乗って帰るんだ。
戦闘機ブレイバーに乗って帰るのよ。
あ、そこは裸にならなくていいんですか?別に。
なんかいいっぽい。で、それをさ、仲間たちに見つかるわけよ。
はい。
あの、女性隊員とかに。
はい。
飲酒運転ですよーってこう笑いながらね。
はい。
酔っ払ってるのに戦闘機乗ってるって、飲酒運転ですよって言うと、戦闘機状態になってるブレイバーの、あの戦闘機のコックピットのところからブレイバーの頭がニューって出てきて、
大丈夫だ、運転は私がしているっていうね。
明るいでしょ。
これ明るいところいっぱいあるんでね。
でも気持ちの置きどころがわからない。
まあまあでもいいんですよ、それできっとね。
今後ジメジメした話になってくるのかもしれないけど、この明るさがあるといいなとは思いますよね。
おすすめします。
あの出来はいいですね、あの絵は。
うん。
あのー、3DCGもやっぱ使ってるんですね。
はい。
あの、こういうロボットとかだから、
はい。
手で描くとすっごい大変なんでロボットって。
うんうん。
ただその3DCGと人間とか手描きですから、
はい。
3DCGのロボットと手描きの人間が同じ画面に共存するのって結構違和感出ちゃったりするんですよ。
うんうん。
テクスチャ違うんで。
うん。
それがね結構馴染んでる。
へー。
このサイゲームスピクチャーズっていう新しい会社なんですけどね、サイゲームスが作った。
これ一発目ってことですよね。
一発目です。
今後どうなるんでしょうね。
すごい。
サイゲームスのアニメっていうと、馬娘とかなんですよね。
サイゲームスの原作の。
はい。
うん。
それで、おそらくそういう女の子を主人公にしたキャラクターのファンたちはもう寝こそぎ行かれたわけですよ。
24:03
馬娘ファンたちはね。
うんうん。
で、今度はその手法でロボットアニメファンを寝こそぎ行こうとする。
うんうん。
と、あれですね。そういう男性同士の恋愛が好きだったりする人たちも寝こそぎ行こうとするわけです。サイゲームス。
へー。
怖いですよね。だから浅はかなのか本気なのかっていうのが、サイゲームスのはどっちもあるんじゃねーのっていうのが怖いんですよ。やっぱり。
やっぱりちょっと馬娘とかはちょっと違和を感じますけどね。
そうそうそう。あまり良い噂を聞く会社じゃないので、良い噂ばっかりを聞く会社ではないから、ひょっとしたら大変なことになるんじゃねーのとは思いつつ、ここまで見る限りどっちの可能性もあるので、引き続き見ていこうと思っています。
はい。
はい。そんなところで本日は終わりとなりますね。
えー、今日紹介したのは有機爆発版ブレイブアンでした。来週はどんなアニメを紹介するんでしょうか。お楽しみに。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
また明日。
25:49

コメント

スクロール