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どうも、トリコロールケーキのENBUゼミナール講師、今田です。
トリコロールケーキの映画美学校卒業生、高澤です。
今日は、こんな話をしようと思います。
ENBUゼミナール行ってくる。
本日、これを収録しておりますのが、2024年の2月6日火曜日でございます。
私、本日、俳優スクールですかね、ENBUゼミナールというところの講師をしに行ってきます。
ENBUゼミね、衝撃場とか、ご存知の方は知っている方が多いかもしれないですね。
はい。
五反田にあるらしいんですけど。
気になってた。
気になってた。
はい。
でも、さっき耳挟んだのは、高澤さん、映画美学校。
そうですね。映画美学校の方を選びました。
映画美学校の方の一味ってことね。
まあ、そんな一味という感じはしないですけど。
うん。
他も完全にENBUゼミ陣営っていうの?
そうなんですね。
うん。
豪華ですよね、講師の方も。
あ、そうなの。
うん。
どういう方がいるんですか?
最近上にしたのは、コンプソンズという劇団の金子鈴幸さん。
あの?
ですとか、統括スポーツの、なんでしたっけお名前。
統括スポーツの?
統括スポーツの、かなやまさん。
かなやまさん。
鈴幸さんでしたっけ。
須賀津ね。
須賀津。
うん。
全然わかんない。
まあ、とか。
講師陣、ウェブ見てみましょうか。ENBUゼミのね。
はい。
まあ、いろんな方いますよ。
舞台の演出家の方もいるし、映画監督の方もいるよね。
舞台コースと映画コースみたいのがあるんだっけ。
あ、そうだそうだ。
確かそうだよね。
そうですね。
で、演劇、舞台の方だと、俳優だとね、池谷信恵さんとか。
えー。
ロロの三浦さんとか、深井プロデュースの深井さんとか。
カモメンタルの岩崎うだいさんとか。
まあ、いろいろですよ。
豪華。
豪華。映画も豪華だよね。
映画はだから、えっと、あのー。
今泉さん。
今泉力也さんとか。
なんか、うかなさんもやったんだな。
うーん。
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まあ、それは見てください。ホームページの方ね。
うん。
私もおりますので、ラジオポトフのアーティスト写真を流用してますんで、緑の派手なやつを着て。
まあ、でも綺麗な写真だからいいじゃないですか。
あれはね、そうそう。撮ってもらったからね。
いつもこのラジオの収録が終わった後に、2人で収録完了ですっていう写真を撮る。
何完了?
収録完了ですっていう。
そう言ってたさっきから。
はい。
なんか収録みたいなこと?
収録。
収録?
はい。あんま人が噛んでるやつ突っ込むような講師ってあんま良くないと思いますけど。
いや、だから演武ゼミの生徒さんなら突っ込まないよ。愛があるから。
あ、そうですか。
映画美学校卒業生ってやっぱその程度の滑舌で卒業してくるんだと。
やば。
うん。
えっと、そう。写真をね。
火山の石と砂。
もう言いたかったこといいやん。これ長くなるから。
何何何。
写真をね、撮ってツイッターでアップロードしてるじゃないですか、今野さんが。
はいはい。
あれの写真なんかね、薄暗くて見れたもんじゃないから、こんな綺麗な写真がやっぱストックとしてあって良かったですね。
まあ確かにね、アーティスト写真にもなるとね。
そう。しかもやっぱ緑のジャケットに人参のオレンジ。すごく良い保植関係にもなってて、綺麗な写真ですね。
コーディネーターは僕がしたんで、これは。
はい。
それとやっぱカメラマンの腕が良いから。
はい。
あとスタジオもね、ちゃんとカメラマンのスタジオ撮ったから。
良いスタジオでしたね。
うん。
僕何やるかって言ったら、なんか演出家ワークショップってやつなんだって。
へえ。
うん。もう演舞ゼミに通ってらっしゃる生徒さんがいるわけよ。
はい。
1年かな。多分4月から3月までとか。
で、もう通ってらっしゃる生徒さんたちが受けるワークショップの講師。
はい。
やるんですよ。
5コマって言われたんですよね。確か。
5回もやるんですか。
5コマなんで、3日かな。
へえ。
日にちは。ちょっと分かんないですけど、3日くらいやります。この2月に。
で、今日が初回の予定なんですよ。
はい。
うん。
で、生徒さん何人くらいいるんでしょうね。50人くらいかな。
なんか多いイメージありますね。
なんかね、リストもらったんですよ。生徒さんこんな方がいますみたいな。
はい。
何人いたっけな。分かんない。100?500?
嘘だ。
分かんないですけど、まあ事前にね。
学校じゃん。
うん。いや、学校ですよ。だから。スクールですよ。
まあ、映画美学校の同期は、私入れて11人。
少ない。しかも半年でしょ。
そうです。
まあ、そりゃあそんな滑舌で出てきちゃうか。
まあね。
まあ、いろんな授業があるみたいです。
劇曲読んだり、それこそ俳優としての体の動かし方とかを学んだりする授業もあるみたいです。
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はい。
で、私がやるのは演出家ワークショップと言いまして、これもうワークショップってついちゃってるから、
まあ、決まった何かこれをやってくださいっていう絶対的なものはないみたいですね。
うんうん。だから授業設計みたいなのをしなきゃいけないんじゃないですか。
そうなんですよ。ただ、あの、事前にあんまり考えすぎないようにしたくて。
うんうん。
まあ、今僕そういうモードじゃないですか。
うんうん。
で、やっぱり相手がいることなんですよね。生徒さん達が。
やっぱりその生徒さん達の雰囲気を今日行って、初めて会って、見て、掴んで、2回目以降。
うんうん。
まあ、2回目以降っていう初回の途中から以降、何をやるかっていうのをそこで思いつく予定です。
ああ、まあ、いいんじゃないですか。今田さんには。
思いつく予定が僕立てれるんで。
うん。思いつくし。
ここで何か思いつくっていう予定がね。思いつくから。
演出家ワークショップっていうことは、結構演出家の視点だったりとか、物語でも何でもいいんですけど、作品作り、作り手側みたいな目線を知りましょうみたいなこととか。
それがまあいいんでしょうね。でも、ワークショップだから、実際にちょっとこう、シーンの演出をしてみるとか。
うんうん。
俳優さんにセリフ読んでもらったりして、こっちで指導してみるとか、そういうのもあってもいいのかもね。
うんうん。
ただ、人数がさ、やっぱ500名ともなると、時間が限られてるわけで。
無理ですね。
無理なんだよね。だからどうしようかなっていうのを、あんまりでも事前に考えないようにして、実際に行って、そこで思いつく予定です。
まあでも、一つ気になるのは、受け入れる人からしたら、この人何やってる人なんだろうとか。
そこがね、そうなんだよ。今日はだから自己紹介もしなきゃいけないよね。
そうそうそう。あと、例えば、トリコロールケーキという私たちが所属している劇団は、ナンセンスコメディをやってると思うんですけど、ナンセンスコメディって何なんだろうとか、そういうところも聞きたくなったりするなと思います。
まああの、YouTubeに3本あるから、それ見てください。帰ったら。1時間ぐらいで終わるんで。それしかなくない?だって。
口で言えばいいじゃないですか。
口で言えたら、こんな苦労はしてないんですよ。
確かに。女性菌の申請。
女性菌の申請とかで、何をどう書いたらいいんだ、嘘書いていいんだっけ、とかなっちゃうんですよね。
まあでも、例えば、ブルーアンドスカイさんとかいらっしゃるとか、そういう話もいいんじゃないですか。代表的な劇団だったりとか。
ハッタリ噛ませばいいってことですか?
え?嘘つけとは言ってませんよ。
嘘とは言ってないですよ。ハッタリですよ。
ハッタリって嘘ってことでしょ。
嘘じゃないでしょ。一応、10みたいに言えばいいだけでしょ。
じゃあ、何ですか?
いや、じゃあ、揉めてる時間ないんですよ。もう今日、これ収録し終わったら、僕、五反田に飛ばなきゃいけないんですよ。
こんなことしてる場合じゃないですね。
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なんで、一応聞いておきたいのは、高澤さんらが、そういう俳優養成スクールみたいなところに、実際通ってらっしゃったわけじゃないですか。
はい。
映画美学校とか通ってらっしゃったわけじゃないですか。そこの生徒さんだったわけよね。
はい。
どういう授業を受けたら、満足感あるのかなと思って。
えっと。
だって、ただじゃないでしょ。映画美学校も。
はい。めっちゃ満足です。私は。たったの半年でも。
どういう授業が一番満足度高かったんだろうとか、なんかヒントをもらいたいんだよね。
何個もあるんですけど、この話の流れで言うならば、2人の演出家、舞台演出家の方が、それぞれ1ヶ月ずつぐらい授業を持ってくださったんですけど。
うん。
そのうちの、1つは、島村和英さんという舞台演出家の方なんですけれど、その方は、古典演劇、古典劇曲のハムレットを自分の視点で読み込んで、1節を一人芝居でやるっていう。
課題?
はい。まず批評から、批評文を書いて、そこから、自分なりの演じる上での読み込み。
それって何分ぐらい?
えっと、1日4時間半くらいで、で、1ヶ月間。週3で1ヶ月。
そんなないわ。
5コマだから。
宿題もいっぱいありましたし。
宿題は出せるらしいんだけど、言って5時間くらいしかないわけよ。4、5時間くらいしかない。
うんうん。
4、5時間でできることなんかあんのかな。
もう一つ、1日その4時間の間にやったことは、これは雲月イーファーの本橋龍さんっていう方が持ってた授業なんですけど、
散歩に出かけて、帰ってきて、その散歩で、見てきたものとか感じたこととかを、みんなの前で再現する。
一人芝居。で、その中に、えっと、擬音語とか擬態語のオノマトペを入れるっていうので、
まあ、ちょっとした一人芝居になって、発表もあって、すごい面白かったですね。
まあ、いいと思うんだけど、そういうのは。
はい。
時間がないんだよね、そんなに。
4、5時間、3日しかないから、しかも。
19時半以降しかないから、夜の。
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1分分、1分とか2分とかでもいいじゃないですか。
あ、でもこのまま丸パクリだけど、1日の。
え、それだって500人分見なきゃいけないってこと?
500人もいないんじゃないですか。
まあ、ピックアップでもいいと思うけど。
ピックアップ?同じ額払ってんのに?
うん。
え?不満持たない?クレーム化しない?
えー、ディスカッションの時間があればしないと思う。だって見るのも、人の発表見るのも勉強だし。
なるほどね。仲いいのかな、生徒さんたち同士は。もう1年近く一緒にいるんだと思うけどね。
わからないですね。
結構あの年齢もバラバラらしいよ。
うん。
下が20歳とかそこそこで、上が120歳とか。
うーん。100個差?100個違い?
100個違うと話も合わないよね、きっと。
モンペ、片屋モンペがどうとかでしょ?
はい。
で、片屋、何?
スマホがどうとか。
スマホがどうとかさ、合わないよね話は。
うん。
だからそういう空気はやっぱり、今日実際行ってみてパッと組まなきゃいけないよね。
このノリなんだったらこの話がいいだろうとか。
でもポイントは、今野さんが持ってる楽しませるとか。
あー。
人に見てもらう前提で何かするっていうような。
そうね。また自主的にあるワークショップならいいんだよ、それ。
はい。
トリコロケーキとしてやってるんだったらね。で、トリコロケーキ好きな人しか来ないわけじゃん。
うんうんうん。
今回問題というか懸念があるのは、トリコロケーキ一人も見たことがないっていう可能性だってあるわけで。
あー、みんなじゃない?そうなんじゃない?
きっとそうなんだよね。
うん。
そういう場で、無名の男とかみたいなの出てきて。
はい。
なんかわけもわかんない。
相相もない。
相相もない。ふざけてんのかふざけてないのかよくわかんない。
うんうん。
なんか、煙草も吸ってるし授業中。
これなんだこいつは。
机に足乗っけて。
乗っけて、灰皿投げて。
なんだこいつ、こんな授業受けるためにその安くもない金払ってここにいるのか、俺たちは。
うん。
19時半だよ、しかも。夜なんだよ。
はい。
あの、今日さ、2月6日なんですけど、昨日の昼過ぎくらいだっけ。
はい。
あの、幕雪?
土下雪。
土下雪?びっちゃびちゃの。
降ってるから。
寒いし、足元も悪い中みんな来たんだよね。
うんうん。
今日、来るんだよ。
来たらその、なんだこいつはってやつがベラベラベラベラ喋って。
終電も過ぎて。
それが現実っていうか、本当のことになると思う。
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避けられるものは避けたいよ。
なんとかこう、なんとか好印象を残してあげよう、生徒さんたちにね。
やっぱ。
できれば、生徒さんたちにいい印象を残せば、それがこう、演舞にフィードバックされて、
あのね、今田先生、今田さんという方に、来年も。
うん。
今度はワークショップだけじゃなくて、1年を続いて、あの、何か授業受けたいですとか。
修了講演やりませんか。
の演出やりませんかとかね、そういう声があれば、まあいいじゃない。
はい、絶対いいですね。
で、演舞にはそういうすごい奴がいる、すごい講師がいるらしいよっていう評判を聞きつけた美学校の人たちが、
ぜひこっちでもね、狂弁を取っていただけませんかと。
うーん。
それでも演舞と美学校制覇ですよ、こっちは。
うーん。
五反田と渋谷を股にかけるわけですよ、こっちは。
うーん。
野望ですね。
それ全てが今日にかかってるんです。
ファーストインプレッションですよね、やっぱ。
って言いますけど、何ですかじゃあ、ニコニコしてればいいですか。そういうものじゃないでしょ。
でもやっぱ、愛想必要ですよ。
笑かせばいいんだろうかな。笑かせばいいですね。
笑うかな。
カチカチかな。
怖いと思う。だってトリコロールケーキで爆笑だったりとか、和やかな雰囲気だったことってありますか。
本番で。
うん。
開始10分くらいで。
はい。
なんもないけどね。
一部の怖な方はいらっしゃるけど。
でっかいアテナマーク作ることから始まるからね。
はい、そうですそうです。
それはだから演劇だからそれは。今回講師、授業なんで。
まあね。
喋ったほうが馴染みやすいじゃない。
そうですね。
トリコロールケーキって突拍子もないことから始まったりして、それはアテナマークが浮かんじゃうんだけど、やっぱ授業はおしゃべりから入るんで。
うん。
どっから来たの?とかね。
ちょっとそういうロープレイみたいなのやってみます?今。
えっと、いいですけど、タメ語やめたほうがいいと思います。
タメ語ってタメ口?
うん。
え、でも先生だから。歳、あの、目。
それはないので。
目上だから。
あの、なるべくフラットに。リスペクトをお互いに持って。もうそもそも。
お互いに?
はい。
生徒も?
講師も生徒も、講師と生徒っていうヒエラルキがもうすでに存在してるので、
ああ、なるほどね。
それも対等にしゃべれるように、質問しやすいとか言いやすいみたいな空気をお互いに作る。
寒くない?
ああ、いいですね。
今日ちょっとここに来る途中で、あの、膝掛け先生買ってきたんで。
あの、挙手制で。
500人分?
うん。先着20人まで膝掛け配りますんで。
あ、ちょっと君あの、ケーキ買ってきてもらえる?
あの、これ、1万円。
こういう感じ?
ケーキ、あの、お釣りは好きに使って。大丈夫だから。
よしよしよし、いらないいらない。
うん、大丈夫大丈夫。
お使いに出すなよって話なんですけどね。
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いや、でもあの、な、なごみ?
ケーキがあるといいじゃん。
あ、ケーキ買っていけばいいってこと?
ああ、買ってきたらいいんじゃないですか?
初めまして、あの、今日から、あの、授業、まあ偉そうに言いますけど授業みたいなことをやらせていただきます。
はい、またです。
あの、バムクフェンとかみんな食べるかな?
うん、あの。
すいません、嫌いなんで大丈夫です。
君は?えっと。
高沢です。
美学校だよね?君美学校の人だよね、確か。
いや、今日は、えっと、タンパクで。
お、つまみ出せ、つまみ出せ。
ヘビンさん。
ダメダメダメ、ダメすげえ。
で、みんなあの、排除していきましょうね。異分子は。
排除発言。
排除していきましょうね。トトを組んでいきましょうね。
これでいいのか?よし。
まあ、柔らかくね、あの、にこやかに。
僕のワークショップ光景とか見たことあるよね?
ないと思います。
ないっけ?
ない。
めっちゃ柔らかいし、全員満足させて返した自信あるよ、僕。
ああ、そうなんですね。見たことないです。
全員もう満面の笑顔で返してるから。
絶対ハテナいると思うな。
いや、いないと思う。トータルで楽しませてるから。
そうなんですね。
いい時間過ごしたなとは思ってもらってると思う。
ああ、じゃあよかったですね。
一時期やっぱワークショッパーになりたかったもんね、僕。
これで、めっちゃこれ、金稼げんじゃないと思ったけど、
ちょっとそれ難しいのかなと。
ああ。
だからこれを機に。
ワークショッパーとしての。
ワークショッパーとして。
もう1日3、4回ずつワークショップやって。
1回5000円くらいで。
そうね。
人来るかっていう話でもあるけど。
いや、来るよ。だから失敗許されないんだよね、今日。
うん。
雪降ってさ、間に合うかなっていうのもあるよね。電車止まってないといいけど。
遅れ、今日スタジオに来るときは全然大丈夫でした。
あ、そう。演武って建物あるんだよね、ビルみたいなのが。
知らないんですよね、見たことない。
大丈夫かな、雪で潰れたりとかしてない?木造?
いや、でもこの重たい雪って屋根が折れちゃったりしますからね。
どうしよう、行ってみたら雪の塊しかないみたいな。行ったことないですよ。
そこで集まったみんなとそこでできることをやっていくしかない。
マジで?ドラム缶で火燃やして?
はい。
いいか、じゃあそれで。とん汁作るか、初回は。
いいんじゃないですか。
芋煮?じゃあ僕の共同料理に芋煮を。
違いますよね。岩手じゃなかったっけな、芋煮って。
岩手とか卒業だね。
21:00
うん。
じゃあちょっとやって、爪跡残してきますんで。
はーい、じゃあ頑張ってください。
壁にね、縁部の入ってる建物の壁に。
未だ三条じゃないですか、やっぱ。
そうよ、そう。スプレーでね。
これ生徒さんたちも聞いてるかもね、もしかしたら。
そこに言うんで、ラジオポトフってやってますんで。
そうなってくると話変わってくるな。
もっといい顔しとけばよかった。
いや、いつ誰に聞かれてもいい顔になるように、毎回毎回勝負のつもりでやってくださって。
口が酸っぱくなるほど言ってますよね。
そういう口調でじゃあ、孔子のつもりかなと思って。
違いますよ、僕は。バカを叩き直す口調ですよ、これは。
バカとブス子と東大へ行けの先生ですね。
いやー、最悪ですね。
え?
最悪な思想。
違うよ、バカとブス子と東大へ行けっていうのは。
多分高畑さんが思ってる意味じゃないと思うよ。
何ですか?学歴史上主義?
社会がね。その人が学歴史上主義なわけじゃないけど、社会がそうじゃん。
高畑さんでも院卒なわけだから。
はい。
すごいじゃん、やっぱり。
いや、中身がないことを自分で知ってるんで。
院に?
院っていうか。
武蔵美に?
まあ、美術の趣旨もピンキリだよなとは思いますよ。
特に武蔵美は中身がないってこと?
いや、そんなことはないです。そんなことはない。
はい、ありがとうございました。
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