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どうもー、トリコロールケーキの自由、高澤です。
今日は、これをやりたいと思います。
ひとりポトフスペシャルＰそのＰ高澤が返答する。
というわけで、私のひとりポトフとなります。
事前に質問を今田さんと2人で出し合って、
返答をしていこうと思っています。
今回は2つの質問に答えます。
1つ目。最近お気に入りの現代戦流。
ということで、質問をいただきました。
私の最近のお気に入りの現代戦流は、これです。
これは、小野寺里穂さんの作品です。
小野寺里穂さんの現代戦流の書籍、
生死にの待つ境界でから選ばせていただきました。
こちらを手に入れて読んだ時に、
パッと目に入ったのがこの句で、
この句好きだなと思って、
ずっと最近は心に残っている戦流です。
小野寺さんとは一度お会いしたことがあって、
お酒を飲んだんですけど、
とても穏やかで素敵な方でした。
この、「ねえメロディ、弾けた体を三つ編みに」っていうのが、
どういう状態なのかわからないんですけど、
少し回復を求めているような、
体の調子の回復を求めているような雰囲気もありつつ、
なんだか温かい感じがするなって思って、
好きですし、
メロディっていうのは音の旋律のことなのかなとも思いつつ、
メロディっていうと私だったら、
マイメロディを思い浮かびます。
サンリオのキャラクターのマイメロディですね。
マイメロディのメロディって、
なんか寄り添ってくれるような感じがしますね。
私はするんですけど、
この寄り添ってくれるメロディに対して、
ちょっと疲れ果てた体を、
疲れ果ててバラバラになった心身の状態を、
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少しずつ整えていってくれって言っているような気がして、
こういう表現で表すんだなと思って、
すごく好きな曲です。
というわけで、私の最近、
お気に入りの現代戦流は、
ねえメロディ、弾けた体を三つ編みに。
ねえメロディ、弾けた体を三つ編みに。
です。すいません、噛みました。
続きまして、
もう一つの質問。
二つ目。
最近笑ったこと。
これは私が考えた質問なんですけど、
日常でね、すごく笑うことって、
あったりなかったりだと思うんですけど、
私はよく笑う方なので、
結構あるんですけど、
印象深かった最近笑ったことは、
お笑いのネタですね。
戦慄のピーカブーというコンビ、
をこの前初めて知ったんですけど、
このコンビのネタを見て、すごく笑いました。
何で見たかっていうと、
お友達の家に行った時に、
みんなでM1グランプリの第3回戦を見たんですね。
で、みんなであれこれ言いながら、
あれこれ言いながらこれが好きだとか、
推しだとかなんだとか、
あれこれ言いながら見た中に、
この戦慄のピーカブーというコンビのネタがあったんですけど、
まあビジュアルがまず結構トッピですね。
ちょっとなんか漫画チックでもあり、
ゴシックな感じでもあり、
結構印象深い、
印象深い姿をされていて、
で、見かけから結構トッピなので、
どんなネタするんだろうって思いながら見てたら、
まあ漫才の始まりと終わりが、
あれは絶叫なんですよ。
ギャーっていう絶叫。
でもこれが結構、
もうこれだけで心をつかまれてしまって、
この絶叫で始まるのすごい面白いなと思って、
でネタは結構、
あんまりお笑いについて詳しくはないんですけど、
割とスタンダードなネタな感じがします。
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ちょっとコントっぽくて、
どこかに行ってみて、
ボケがあって、それに対して突っ込んで、
っていう形で、
ただその突っ込みのフレーズも、
なんかリズム感が気持ちよかったりして、
そのネタの中で最初に絶叫があって、
ちょっとリズムが気持ちよく、
スタンダードでこういう感じなんだろうなって思いながら見て、
で気持ちの良い突っ込みのフレーズを聞いて、
絶叫で終わるっていう、
この感じ。
すごく面白かったです。
そうそう、で突っ込みはリズム感があって、
気持ちの良い感じなんですけど、
その突っ込みに合わせて不思議なポーズを撮るんですね。
これもすごく、なんていうのかな、
ジョジョみたいな感じ?
ジョジョみたいな感じで、
なんか、ザッて感じで、
ポーズを撮るんですけど、
もうなんか全体的に、
あの不思議で、
すごく笑いました。
あんまり見たことない感じなのかな、
私は見たことない感じで、
すごい好きって思って、
すごい面白かったです。
というわけで、
最近笑ったことは、
友達のお家で見た、
旋律のピーカブーのネタでした。
なんか笑ったことって言ったらね、
日常で何か起きて、
すごく面白かったみたいなこともあるんですけど、
これが印象深かったので、
お笑いのネタを紹介させていただきました。
はい。
というわけで、
高澤の一人ポトフ、
いかがでしたでしょうか?
初めて一人で収録するので、
結構緊張したどたどしいんですけど、
聴いていただけたら幸いです。
ありがとうございました。
聴いていただきありがとうございます。
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