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2024-01-19 48:48

Ptf.404 《現代川柳の旅路》スープ句会、選・まもなく(49分)

後日記入予定


(※ラジオポトフでは、このスペース【=概要欄】を書いてくださるボランティアスタッフを大量募集しています。具体的にお願いしたい内容は「配信前の編集済ファイルを聴きながら、今田と高澤がしゃべった内容をざっくりメモしていく」というものです。サンプルは、Ptf.290以前の概要欄をご覧ください。ご応募・ご質問はラジオポトフのおたよりフォームよりどうぞ!)

00:04
どうもー。トリコロールケーキの575、今田です。
トリコロールケーキの551、高澤です。
今日は、こんな話をしようと思います。
シリーズ《現代川柳の旅路》、スープ句会、選・まもなく。
現代川柳とは、575のリズムを基する短いポエムです。俳句や短歌によく似たものでございます。
川柳というと、ちょっと兵庫みたいな、うまいこと言いますな的なサラリーマン川柳ですとか、シルバー川柳ですとか、
ただ、現代川柳というのは、そういういわゆる川柳とはまたちょっと異なる独特な魅力を持った、令和のおとぎ話でございます。
はい、そうなんですね。
というわけで、ラジオPtfは定期的に週一で、現代川柳の話をあれこれやっておりますが、
昨年末からずっと引きずってやっております、
スープ句会というラジオPtfの初めての主催する句会ですね。
皆さんからメールで現代川柳を募りまして、私今田と高澤さんがその句にね、優劣をつけて、
あなたの句はいいですね。あなたの句はもうダメです。無価値です。と断罪というかね、断じていくっていう。
そこまで言うつもりはないんですけどね。
いやもうこれは優劣というものが現代川柳にあるから、あなたは優れているね、あなたは劣っているねっていうことをきっぱりと申し上げていくっていう。
あなたはというよりもこの句はかもしれないです。人までは及ばない。
なんか責任流れみたいな態度取るのやめたほうがいいんじゃないですか。
いや違います。
先者なんですから。
えっと、もらった句を表するものであって、その人を表するものではないから、
でも句って人から出てきてるもんでしょ?
その句に対しては言いますけど、人に対しては言うつもりないですね。
え、でもその句をある程度言ったらさ、その人、例えばその人の右手をこれは良くないねって言うってことは、その人を良くないねって言ってるとほぼ一緒じゃない?
右手じゃないじゃないですか。創作物に対しては言うけど、その人に対しては言わないですよっていう。
え、創作物はほぼ人間の一部じゃないですか?
まあその人から出てきたものではあるんだけれども、その人のことまで、存在までは言わないですね。
運命って曲、これ良い曲ですね、ダメですねって言うのは、ベートベンに良いですね、ダメですねって言ってるのと違うんですか?
違うと思う。
いや、若干でも言ってません?ベートベンに対して。
まあベートベンに対しては言ってると思うけど。
じゃあ一緒じゃないですか?
いや全く一緒ではないと思う。
いや全く一緒とは言ってないですけど、一緒じゃないですか?
その人の作ったものをどうだっていうのは、その人に対してどうだって言ってるのと、違うの?
03:04
そりゃそうだけど、存在に対して優劣はつけてはいません。
いや、その人に対して。存在動向じゃなくて。
人に対してこう思いましたよっていうことはあると思うけど。
優ですよ、優れていますよ、劣っていますよって、
じゃあその人の目を見ながら高澤さんが言っていくのが苦戒ってことでいいんだよね。
今回のスープ苦戒は。
分かりました。
あ、そうなんだ。やっぱ人にはこう優劣があると。
なに?
え?
いや、違います。存在に関しては言わないですよ。
苦に対しては言います。
苦に言うってことは人に言うってことでしょ?
まあ、人には言いますよ。
でもその誰々さんの苦がどうだったって言うけど。
人を優です、人を劣ですって言うってことでしょ?
違います。違うと思う、私は。
なんか責任の割みたいな感じじゃないですか?
そうかな。
むしろ責任の起きどころをはっきりさせてるような感じがするな、その方が。
うやむやになる存在の優劣と苦の優劣。
なんで存在って言ってるんですか?存在じゃなくても別にいいですよ。
その人に対してその人がどうかって言ってるだけですよ。
その人がどうかっていうのはよく分かんない。苦がどうかは分かるけど。
苦がどうかっていうのは人がどうかって。
人の中に苦が内包されてるんじゃなくて、苦の中に人が内包されてるって考えた方がいいかもしれない。
だからその人そのものじゃなくても、その人の一部に対してどうこうって言ってるのと…
ちょっとこの話もうやめましょう。
この話もうやめましょう。分かります?
逃れみたいなこと言うからです。
逃れはしません。逃れはしませんよ。
だからその人にほとんど言ってるのと一緒じゃないんですか?
まあそうですね。
そうだよね。
僕は苦に対して言ってます。
言います。言うつもりです、今回は。
じゃあそうしましょう。お互いにそうしましょう。
いや、尊さんはだから人間でしょ?
いや、それはない。それはやりません。
でもベートーベンの運命を表するってことは、ベートーベンを表するのと一緒でしょ?
ベートーベンっていう大きなテーマを扱うんだったら、その一部に運命がどうっていうことはあるかもしれないけど、
運命がどうかっていうことを先に言うっていう…
運命っていう曲はないんですよ。通称なんで。
大工みたいな呼び方が運命にも確かあるんですよ。
第何番みたいなね。
それはパッと出ないですけど。
じゃあ、そういうわけで。
じゃあね、この数服会。ちょっと揉めましたけど、ちょっと数服会というもので、
皆さんにね、人間的価値の上下というものを高田さんがきっぱりつけていくっていう。
やめてほしい。
この言葉が残るんだとしたら、私はそんなことはしませんと言っておきたい。
ちょっと運命がガタガタなのがバレちゃった、これで。
高澤さんですよ、ガタガタなのが。
06:00
こっちを離くからそうつもりなんですから。
あ、そうですか。
何を寸前になっておじけづいてる感じを出してるんですか?
いや、おじけづいてはいません。
じゃあ卑怯ですよね。
逆に、優劣っていうものを人に向けてるような言い方をしてるのは、
だとしたら私違いますよって言いたい。
なんでじゃあ、先者を名乗ってるんですか?
何のつもりで?
それは、苦海に届くされた苦を自分の中で基準を持って優劣をつけるっていうこの苦ですよ。
見てるほうが。さっきから何度も言ってますけど。
皆さんそれで納得させられると思ってるんですか?
納得していただけるか分からないけど、説明とか態度を尽くしたいと思います。
いや、そこですよ。分からないですけどっていう言い方で、
私はそうじゃない。私にそんなつもりはなかったっていう政治家と同じような
言葉の使い方で逃げようとしてますよね。
いやいや、これは今、このラジオポトフは一方向にしか言葉が向いてないから、
今の時点で何とも言えないけど、私は苦に対して自分の責任で発表しますから、
そこから相互的なやり取りをしましょう。
そして何か納得いかない、納得いくとかっていうことはこの後やっていきましょう。一緒に。
私が苦を選ぶのは、人間の優劣を例えばつけるような意図は私にはなかった。
そう取られたのであれば、訂正してお詫び申し上げますということを今おっしゃってるんですか?
そう取られたら、今はそんなこと言ってません。
え?
ちょっと待って、訳分かんなくなっちゃった。
政治家みたいな論法で。
もしそのようなふうに取られたのならすいませんっていう言い方はしません。
こういうところがあなたの指摘しているところだと思いますとかは、向き合っていきたいと思ってます。
向き合って?
岸田さんみたいなことを今言いましたよね。
岸田さんのようなことをおっしゃいましたよね、今。
もうこういう言葉しか使えない。
誠実に向き合っていくしかないみたいなことをおっしゃいましたよね。
はい、もちろん態度で示しますし、行動はしています。
いや、岸田さんもそうおっしゃいますよ。
いや、行動はされないですから。わからないけど。
どういうことですか?
行動に落とし込みますよ、私は。
政治家の方々とはまた異なって。
政治家の方はじゃあ行動に落とし込めてないってことですね。
部分もあると思います。
マニフェストだとかそういったことから考えれば。
じゃあ政治批判で受け取っていいんですね?
はい、それは大丈夫ですよ。
わかりました。
僕はあんまり政治の話とかちょっとよくわからないんで、あんまりその政局動向みたいな話はちょっとできないんですけど、
僕は純粋に皆さんと現代戦流の楽しみ、娯楽ですね、僕の場合は。
何、イノセントぶってるんですか?
イノセントぶってないですよ。だってそういうもんでしょ?
まあね、本来そうなのに何か揚げ足を取ってきて。
揚げ足なんか取ってないですよ。
言葉を揚げつらって言ってきてますけど。
じゃあいいですか?
だって政治家みたいな喋り方されたらそれは言いますよ。
もうこれだけでこんなに喋ってますよ。
でね、スープ区会っていうものにトークをいただいたんです、昨年中に。
09:04
で、ちょっとまあドタバタ、年末年始のドタバタがありまして、
選の方をまだ発表できてないんですけれども、
今回これがアップロードされるのが1月の19日の予定です。
で、1週間後、1月の26日金曜日には選の結果を発表しようと思います。
これは選票もつけるってことですね。
おそらくラジオポトフのノート、メディアプラットフォームのノートにて、
入選区とそれにつける選票というものを同時に発表しようと思います。
で、おそらくその前に区だけ発表したりとかもしようかなと思っておりますので、
またそれについては改めて、Xでお知らせしていこうと思います。
はい。トークありがとうございました。
ありがとうございました。何人からあったんでしたっけ?
16名の方から。
16名の方から3区ずつですので、48区ですね、応募がございました。
で、その48区の中から何区入選するかというと、一応現状4区。
はい。
僕が4区、高田さんが4区ということで、合計8区ですね。
で、ただ、僕が選んだ4区と高田さんが選んだ4区は重複があるかもしれないので、最大8区。
最小4区ですね。
うん。
ってことになります。
全員かぶりがありかもしれない。
全員かぶりがあればね。
なので、間取って6区だと仮定しまして、入選区がね。
はい。
48分の6だから、これは?
パーセンテージを出そうとしてるんですか、今。
はい。
だいたい入選区っていうのは上位1割ぐらいが理想なのかな。理想というか綺麗なのかな。
となると、1割とまでは言わないけれども、2割ぐらい。
分かれもない。分からないです。
え、なんて言いました?
数字全然分からない。
分かでもないって?
分からないって言いました。
言ってなかったですよ。分かれでもないみたいな。
噛むことはいいじゃないですか。噛んだんです、今。
そうですよね。
48分の6は何パーセントなのかが、私にはすぐに分かりません。
できないんですか?
できない。
え、10パーセントだったら?
え、4.8?
5パーセントだったら?
2.4?
1パーセントだったら?
12:00
え、4。あ、分かんない。
まあまあ、しょうがないですよ。
0.5。
あのね、6でもない大学しか出てないわけですもんね。
うーん、6でもないとは言い切れないけど。
え、どこですか?
武蔵野美術大学です。
6でもないでしょうよ。
6でもなくはない。
え?
いいところも全然ある。
それはありますよ。あると思いますけど、それはもう一握り。
大学時代が6でもないわけではないかもしれない。6でなしはいっぱいいたけど。
うーん、まあね、アーティストなんて全員6でなしですよ。これは。
一部分そうかもしれませんね。
なんで皆さん、トークいただいた方々は、そんな美大出身の6でもない高澤さんに、
先者を任せている区間に皆さんトークをいただいているわけですから。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これもどんな結果が出ようとね。
今まじて受け入れていただきたいところであります。
高澤さんもその表はまだ書いていらっしゃらないんですよね。
はい。
区自体は選ばれたんですか?
選びました。
選んだ?
引きちぎれる思いで。
何が?
ちぎれる思いをしながら4つに絞りました。
え?
ちぎれる思い?
ちぎれる思いを。
何が?
身がちぎれる。
身がちぎれる?
うん。
身がちぎれる思いをしたの?
はい、しました。
そうなんだ。
なんで?
ちぎれながら4区選び取りました。
団長の前みたいなこと?
そうです。
身?
なんか、心?なんていうのかな。
団長の前は蝶ですよ。
でも、形容ですよね。
比喩ですね。
うん、比喩。
だから、そういうわけなので、心苦しさも抱えつつ4つに。
おそらく引き裂かれるような思い?
確かにそうだ。
でも、引きちぎれる。
自分的には引きちぎれるの方が馴染むかも。
馴染む?そうなんですね。
引き裂かれるより、ちぎれるの方が粘っこい。
でも、関与区なんで。
そっか。
勝手に自分的にしっくりくるからって言って、それでみんなに伝わらなくなっちゃったら意味ないですよね。
じゃあ、引き裂かれる思いで48区の中から4区に絞りました。
政治家みたいなしゃべり方に慣れちゃうから、わけわかんないさ。
自分勝手な解釈で言葉を使い分けてたりするんですよ。
はい。
ちゃんと誠実に、嘘をつかないのが自分ですみたいなのをおっしゃってたじゃないですか、かつては。
15:02
でもさっき嘘つきましたよね。
いや、嘘はついてません。
嘘っていうか、隠し事ですよ。
何を?
綺麗事。綺麗事で片付けようとしたでしょ。
それはしてないと思いますよ。なるべく伝わるようにしゃべりたいと思ってます。
だから、綺麗に伝わるようにでしょ。印象がよく伝わるようにでしょ。
確信、こういうことですよねって僕たちジャーナリストが高田さんに問い詰めたら、
言葉を濁したり、秘書がやりましたとか、そう取られたんであれば謝罪しますとか。
逃げ回ったりはしてないですよ。
どのような言葉を使えば伝わるかなっていうのを探りながら、ちょっとしどろもどろになりつつしゃべってます。
僕たちジャーナリストは、だいたい2年間くらい毎日毎日議長が通るときに聞いてたじゃないですか。
コメントしないんですかって。セクハラという話ありますけれどもって。
無視ですよね、ずっと。
私は無視してません。私は細田議長とはまた違うんで。
細田議長?
細田議長の話でしょ。
知ってないですよ、高田さんの話ですよ。
じゃあジャーナリストが嘘じゃないですか。
ジャーナリストですよ、僕は。ジャーナリズム精神ありますし。
ちょっと分かんない。それも解釈の問題じゃん。
ジャーナリズム精神に解釈の余地はないですよね。
ジャーナリストってご自身を名乗ってらっしゃったんで、いつからそうなったんだろうと思ってました。
嘘じゃんって思って。
嘘じゃないです。今というか、ずっと前、10年前くらいから少なくともそうですよ。
あ、そうですか。知らなかったです、それは。
ちゃんとそれで確定申告とか、そういう職業を名乗るとき、必要なときはジャーナリストって書いてますしね。
あ、そうですか。
今回は、私がね、ジャーナリズム精神でもって、先者やらせていただきます。
高田さんも4区選んだのね。
選びました。
どうでした、選んでみて。
まずいいなって思うものをピックアップして、そこから4区に絞っていったんですけど、
やっぱりその4区に残らなかったものと残ったものを比べるっていう作業があったので、
そこで自分の中に優劣みたいな視点を持ったんだなって思いました。
過程を経た。
区の優劣。
入る入らないっていう段階がまずあるわけだから。
今回お一人3区ずつ出してもらってるんですね、皆さんに。
4区選ばれたっていうのは、これは作者の方は4人なんですか。
4人です。
1人1区ずつ4名の方から4区選んだってことですね。
18:03
その他の選択肢はなかったの?
例えば2区選んじゃうとか1人の方から。
そういうのはなかった?それともそういうのはないようにしたの?
4区よりももっと多くこれいいなこれいいなって思った時点では1人の方から2区はありました。
でもそれを絞る時点で1人の方から1区にっていう選択になって結果的になりました。
それはなんでだろう、せっかくだからみたいな?せっかくだから多くの人にみたいな?
そういうのはなくて、比べた時にこっちの方がいいなっていう風になった。
なんでだろうね、たまたまそうだったのかな。
まあね、誰の区かっていうのはお楽しみでもありますから今は言わなくてもいいですけど、
鳥原さんの区っていうのは選んだんですか?
選んでないです。
え?やっぱちょっと劣ってた?
劣ってる?
歴の浅さが完全に出てました。
そういうのじゃないんだよな、現代戦流って。だと思いました?
いや、そんなことはないです。
なんで落としたんです?鳥原さんの区は。どこがダメだったんです?
そんな風には言わないけど。
でも優劣があるってさっきおっしゃったんで、どこが劣だったのかなと。
他の4つの方が良かったっていうだけですね。劣というよりも。
それとも言い方でしょ?
そうだな、なんて言えばいいのかな。でもどこがダメとかはないです。すごい好きだし。
なんでじゃあ選ばなかったんですか?
それよりも、もっと読み込みたいとか、表を書きたいなって思うものもあったから。
そういう選び方なんだね。
じゃあ鳥原さんの3区はどれも表を別に書く価値もない、ただのこう。
書く価値もないっていうか、これを取り上げて。
一生がキーボードを踏んで歩いたのかな?ぐらいの無意味文字列。
そんなことはないんですけど。
これを例えば鳥原さんもいる場で一緒に読みながら楽しんでどういう風に作ったんですかとかっていうことは是非やりたいけど。
区会で私がこれを選びました選票を書きますっていうところまでは良いかなかったっていう感じかな。
身内としてお酒飲んだりお茶飲んだりするそういう茶飲み話の一環では取り上げたって別にいいけど、
こういうちゃんとした公的の場では身内だからってそうやって特別扱いとかしないですよ。鳥原さん。
そういう場じゃないんで。
鳥原さんに対して何か言いたいっていうよりも、この区は入らなかったっていうただそれだけなんですけどね。
それを聞きたいんですよ。なんで音って。他の区よりダメだったわけですよね。
21:06
少なくとも今回高田さんの尺度においては。
そうかも。わかった。
トリコルケキのラジオポトフのXのスペースで今田さんがおっしゃってたんですけど、
鳥原さんの区は結構ちゃんと純接で書いてあるみたいなことをおっしゃってて。
どうなってこうなりましたっていうのが綺麗に並んでいるみたいなことをおっしゃってた気がするんですけど。
それは。
なんかこの私が選んだ区は、に書いてあることの周辺を想像したりもっとその先のことにも思い馳せたりみたいなことがあった区で、
鳥原さんの区の場合は結構一面的な風に見えた感じがあったので、
個人的に話す分にはいいけど、そこから想像膨らまして私が引き受けて票を書くみたいなところまで至らなかったという感じですかね。
なんか僕の票というか僕が言ったことを引き上げだして今鳥原さんの区を私は取り上げなかったんですみたいなおっしゃいましたよね。
でもそれと近い印象を持ったって言いたかったです。
ちょっとずるくないですか。自分の言葉で鳥原さんのことダメだってちゃんと言わないと責任取っていることにならないんじゃないですか。
うん。
山田さんもこうおっしゃってたようにって言ってるわけですよね。
はい。
ちょっと変じゃないですか。ずるくないですか。
ずるい。そうか。ごめんなさい。なんて言えばいいの。
まあでもそうですね。言ったことは今野さんがこういうふうに言ってたようにを全部取り除いて一面的に見えたのでっていうのは変わらずです。
言ったからな。そんな卑怯な言い方あります?
すいません。
撤回させていただきますってやつですよね。言ったのに。
でもそれは。
即帰止めてくださいってやつですよ。
含まれるかも。
即帰止めてくださいみたいな。
なんか他の私が選んだクルーと比べたら。
あったよね。答弁記録から消しちゃうみたいなね。やってましたよね。
うん。
それ言うんじゃなくてやったんですよ。今高谷さん。
やってない。
やろうとしたんですよ。
違う違う。そんなこと言いたいんじゃない。
またですか。そういうつもりじゃなかったんですね。
はい。
ああそうなんですね。
いいんですか。有権者の皆さん。
どうだろう。鳥羽さんどうかな。聞いてみたい。
でも面白いな。
24:02
いやだからもう引き裂かれる思いっていうのはこういうことですね。
ううっていう。
うう面白いから喋りたいんだけどなっていう。
ああそうなんですか。
選をする方は皆さんこういう思いをされてらっしゃるのかしら。
どうですかね。皆さんはそういう政治家的な発言でのらりくらりみたいなことじゃないと思いますけどね。
うん。知りたい。逆になんで落ちたのか。
知りたいから言ってほしかったんですけどね。ちゃんとご自分の言葉で。
うん。
議長。
いや待って。
ご自分の言葉で語ってください。
はい。
議長。答えられないんですか。
ああなんか疲れる。いいですか。
はい。
じゃあそういうわけです。はい。終わり。
鳥羽さんどうですか。4区。
4区。
はい。
頑張ってとか選ばなきゃなと思ってます。
ああまだまだ。
はい。
ちなみに私が選んだ4区を鳥羽さんにはもうお伝えしましたけど、
ええ。
それを受けて4区選ぶのは変わりそうだなとかそういうのはありますか。
ないですね別に。
ああ。
かぶってたらかぶってたでいいんじゃないですか。
はい。
ただまあ鳥羽さんはちょっとね。
なんかこうただ落とされたんじゃなくてこう落とした理由も言ってもらえてないみたいな感じなんで鳥羽さんにとっては今。
それはちょっとなんていうの。
いやでも。
鳥羽さんだからどうこうじゃなくて。
面白いんだよな。
まあかわいそうではあるよね。
うん。
だから僕が取るってことでもないんですけど。
なんだろうこうやってあの被害者っていうのは救済のタイミングっていうのをこう得られないままずっとつらい思いをしていくんだろうなみたいなことは。
えー被害者って何ですかそれ。
区を作って出して落とされる取られるならまだしも。
うん。
落とされてその理由を言われないっていうのは大げさに今言ってますけどねね着室にわざと。
うん。
普段の僕っていうのはもう本当にさっぱり。
さっぱりというか。
こんなに気持ちのいい。え?
え?さっぱりというかあのゼロなだけじゃないですか普段は。
ゼロじゃないよこんなに気持ちのいいあの爽快感。
爽快感感じたことないな。
大工会系。
やだー。
竹を竹を割ったようなんてよく言われますんで。
あーそうですか。
感じたことないですね。
ノーサイドだねってほらラグビー飴太。
うん。
もう試合が終わったらノーサイドあのー敵味方ないよねって。
みんなそう言いますもん僕と付き合いになった人は。
うん。
いっつもこう別れ際に去り際にね駅前で別れる時にノーサイドだねってみんなから言います。
27:06
いい考え本当に。
友人。
それちゃんとコミュニケーション取れてます?
取れてますよ友人とかこう仕事の相手とか。
無理かも。
ランパーの女の子とか。
ほらそれ上目ですってほんと。
え?
当たり障りなさの現れですよ。
何が?
え?そんな軽いコミュニケーション。
え?人のコミュニケーションを上げつらってお前のコミュニケーション軽いんだよってそんな言い草ってあります?
やだ。でも。
なんか僕に痛いとこつかれてちょっと悔しいのかもしれないけどそうやって急にさああなたのコミュニケーション軽いですよって言われてるって。
だって嘘じゃないですか1から10まで。
嘘じゃないよ。
嘘ですよ。
嘘はあなたがさっき言ったことですよ。
いや違いますよ。
うわぁ巧妙だもうやだ。
今回僕が何か嘘ついてますか?
ついてますよ。何1から10まで全部嘘じゃないですか。
いや言いがかりとか僕は言ってないですよね。高田さんが言ったことについて僕は言ってるだけですよね。
ああはい。それはそうですね。
ですよね。
えーまず竹を割った性格じゃないし体育会系じゃないじゃないですか。
高田さんがそう思うなら別にそれでいいですけど。
ああはい。じゃあそう思います。
自分で自分のことを体育会系だって言ったことは確かにないんですよ僕は。
うん。
そう思われてるというかさすが体育会系だねって言われるってことを言ってるだけで。
そうなんだ。
はいはい。
あー。はい。
うん。
まあどこでどんな顔してるか知りませんけど。
サッカー部ではどうだったの?とか。
高校の時サッカー部とか部室とかさほらとかそういうことは言われますね。
へー。
サッカー部だったんですか高校の時。
うーんその兼任みたいな感じだったからしっかりサッカー部だった。
あれ帰宅部だった気がするけど。
帰宅部なんて部はないしね。
兼任だからちゃんとサッカー部とは言わないね。
サッカーもやったし試合に呼ばれるんだよね試合。
いまだちょっと力貸してくれよみたいな。
おめえいないとまた負けちまうよみたいな。
へーって。
憎まれよ。
って出てホームラン売って帰ってくるみたいな。
何の話だったかわけわかんなくなっちゃった。
僕の青春の1ページの話だったっけ。
はい。
自分で書いたね。
自分で書いた1ページ。刻まれたじゃなくて。
自分で書いた1ページですよねそれ。
えっ書いた?
自分で思い描き直した?
いや高校の時は僕そういう脚本とか書いたことないし。
演劇部とかでもないし。
別に映画とかも書いてないし。
30:00
ただの1ページですけど。
横浜のね。
うん。
浜子?浜子なんですね。
浜子って言っていいのかな。
なんか江戸っ子ってさ、3代江戸じゃないとダメみたいな言うじゃない。
うん。そうなんだ。
確かそう。
祖父母、親、自分。
3人江戸っ子で初めて自分が江戸っ子と言えるみたいな。
浜子ってどうなんだろうな。
こう、なんかこういろんな文化の交流点みたいな感じじゃん。
そうですね。
だったら、僕の感覚としては自分がもう浜子だと思えば浜子と名乗って
別に誰からも責められないみたいなイメージだね。
僕としては、浜子としては。
うん。
ん?ちょっとよく分かんないもん。いいや。
でもちょっと話戻しましょうよ。
どこに?
スープ区会に。
え?スープ区会?
ちょっと待って。
何それ。
スープ区会に、で、4区ずつですと。
それで?
4区ずつ選ぶんだよね。演出選区をね。
僕はまだ選んでないけど、まあ選びます。
21月の26だね。
はい。
2024年1月の26日金曜日にアップされるラジオポトフでもう触れたいんです。
で、その日同時にノートでも結果をアップできたら綺麗なので。
はい。
まあ忙しいと思いますけれども年始まだまだ何とかやっていこうじゃないですかと。
ちょっと寒くて、やっぱり1月って。
なんか風が刺してきません?冷たい刃で。
うーん、どうかな。刃刺される?
ほっぺだとか切りつけられてる感じがする。寒すぎて風で。
刃を刺すね。
刃を刺す。
うん。
もうさっきからめちゃくちゃだ。
切りつけられない。切りつけない。
切りつけられてる感じがする。
通り回ったね。
今日このスタジオに来るときは風が強すぎて斜めに歩いてました。
風に向かって体が斜めにしないと立ってられないみたいな。
マリンスポーツみたいなね。ヨットみたいな。
あ、そうなんですね。
ウィンドサーフィンみたいな。
感じになってました。
33:01
あ、そうなんだ。
遠くなっちゃう?遠道、遠回りになっちゃう?
そんなことはないんです。
斜めなんでしょ?
斜めです。体は。
もうすぐ行けば進むところを1.3倍ぐらい距離がかかっちゃうんじゃない?
まあ、風に吹かれちゃってるんでね。真っ直ぐ歩けないから。
時間はちょっとはかかると思うけど。
大変だね。
はい。でした。
うん。
その中、空を選んでくれたんだね。
空を選んだのは家にいるときですけど。
あ、そうなんだ。
はい。
じゃあ、僕も選びますよ。この後。
大丈夫ですかね、これ。ちゃんと旅人の一家になってますか?
いや、なってるでしょ。
船っていうものは、非常に体力も使う、精神も使う、そして責任を伴う仕事であると。
そうですね。
いかに娯楽とはいえね。
うん。
ちょっと高田さん、やっぱり人になすりつけたりっていう。
なんていうんだろうね、やっぱり。
昔、政治家っていうのはこうじゃなかったんだよね。
政治家じゃなくて、政治家じゃないので、政治家じゃない部分で言ってもらえますか、それ。
どうしたの?なんか早口になってる。
全然よくわかんなくなっちゃうんで。
どこまでが例えで、どこまでが本当なのかがわかんなくて、何を参考に、今のフィードバックを聞くべきかがわからない。
意味わかります?
今日わかんなかった。何言ってんだろうと思って。急に早口になってるけど、後ろ向きなことでもあんのかなって。
ないです、ないです。
ないんだったら気をつけないと。
何を?
国会とかで急に早口で取り乱してたら。
まず国会じゃないので、シンプルにしてほしい話を一回例え話になって、その手みたいな方に。
例えてない、例えてない。
手がちょっと入りすぎて、何の話してるのかわかんなくなっちゃうんで。
ちょっと例えじゃないけど、世間話としてさ、国会議員って、国会議事堂に行ってる間だけ国会議員なんですか?
違います。
違いますよね。ずっとですよね、任期中は。
個人。
じゃあ国会じゃないんでって言われたって、そんなの機能しない話ですよね。
はい。
学校の先生って、学校の校舎の中にいるときだけ学校の先生なんですか?
例えば学校の先生がどっかのスーパーで万引きしたら、
全然ダメ。
学校の先生ってニュースに載りますよね。
はい。
そういうことですよね。
はい。
なんか国会じゃないんでってさっきおっしゃったじゃないですか。
いや私国会議員じゃないじゃないですか。
まあまあね、実際はね。
そう。
でも先者ですよね。
はい。
今だけ先者なんですか?
はい。
いや違いますよ。
36:01
え、生活も先者?
選を発表したわけだから、先者なわけですよね。
今高澤さんって、選をした高澤さんですよね。
あ、はい。そうですよ。
高澤さんがした選には、今この瞬間の高澤さんに責任があるわけですよね。
はい、そうです。
だったら国会じゃないんでっていうのは、私先者じゃないんでって言ってるように聞こえるんで、
いや選をしたのは高澤さんですよねって聞いてるわけですよ。
違う違う、えっと国会議員ではない、先者はしているので先者であるので、
えっと国会議員だからとかっていう手を一緒に入れてくるのをちょっとやめてもらっていいですか。
あ、じゃあ先者ですよね。
高澤さんがした選は高澤さんに責任がありますよね。
うんうん。
選っていうのは、その人に対して優劣をつけるっていう行為ですよね。
違います。
違う?
そこは認識ずれてる。
でも、君の優劣をつけるっていうのは、ある程度その人に対して優劣をつけるってことになりますよね。
その人の生んだ作品に対してはつけるけど、その人自体にはつけることには足らない。
そうおっしゃいますけれど、じゃあベートーベンの運命っていう曲について票をするときに、
それはベートーベンという人物に対しての票と全くかするところないんですか?
いや、語り方によると思うけど。
あ、そこだから違うんですよ。語り方によると思いますけれどとか。
一般的な論で申し上げますとっていう国会議員と一緒ですよ。
違います。
一緒ですって。
違う違う違う。絶対違う。
だから、ベートーベン論を言うのか、運命論を言うのかによって比率が変わるってことですよ。
え?
わかんない。
その論法で逃げてた閣僚いましたよね?
ちょっと待って、論法で言ったら今田さんの論法の方が悪質ですって。
悪質?
悪質だと思う、なんか。
僕に何か悪質なところがあったら、それを指摘すればいいじゃないですか。
えっと。
辻道立てて。
だからその句を選ぶこととか、句に対して優劣をつけることと、人に対して優劣をつけることが違うっていうのが何で通じないのかがわかんないんですけど。
通じるような工夫をしてくださいよ。
一般的なユーザーが、国民、有権者がそれで納得すると思います?
皆さんだって運命はベートーベンが作った曲であって、私はベートーベンについては何も言ってないんですよ。
なので、例えば80歳のおじいちゃんがおっしゃる通りだってなるかな?
それは言い方ですよね。
言い方?
ベートーベンに触れる場合もあるかもしれない。あるとは思いますよ。
そういうことをする人もいるとは思うけど、曲だけでっていうことをする人もいるかもしれないし、それはなんかちょっとよくわかんないな。
39:07
今回、高澤さんが選挙で対象としている有権者の人たちって、高澤さんの説明だけでスパッと全部入るんですか?
全部納得するんですかね?今の高澤さんのご説明だけで。
今年はベートーベン。え?運命はベートーベンじゃない。え?ってなりません?
え?ならない。それは知らないけど。
知らないで済ませちゃダメなんですって。
それを説明する義務が国会議員にあるんですよ。
まず自分の態度表明として、あなたが何を言っているかということと、あなたが誰であるかとか、どういう行動をしているかというのを分けて話していきますよっていう。
行く態度を私はとりますからねって示すことは前提共有にはなると思うんですよね。
はいはい。
だから私は人に対して何か優劣をつけるようなことはしませんよって言いたい。
言うのはいいんですけど、それをみんなはみんな了解しますかね?菅さんは。
うーん。分かんない。それは飲み込むっていうか。
それって永田町の理論じゃないですか?
え?そうかな。
永田町だけの理論をまるで一般のように言うのは。
一般じゃないですよ。私はこういう態度をとりますよって表明しただけですよ。
だから私って永田町ってことですよね?
ちょっと待って。ああ。違う。永田町じゃないです。私です。高澤です。
ちょっとね。もうちょっと整理して考えたほうがいいんじゃないですか?
え?何を?ちょっと待って。あの、なんか。
はい?
バラバラにかき混ぜてるの今田さんだと思うんですけど。
そんなことないですよ。議長がよくわからない理論をおっしゃるんで、ご自分で混乱しておられるだけで、
私どもジャーナリズム精神の持ち主からの質問に最初から誠実に答えていただければ、
このように事態長引くこともございませんでしたし、国民からの不要な反発もなかったかと思います。
国民って誰ですか?今田さんがそれを言っただけで、国民っていうのもでかいし、
ちょっと分かんない単語に引っ張られすぎて。
国民は国の民ですよね。
そんなの分かってるんですよ。なんでその言葉を持ってきて、ジャーナリストとか言って言葉を持ってきてるのか。
ちょっとそれに引っ張られて、結局その言葉を通して何を言いたいのかがよくわからない。
いや、議長の口ぶりを伺っていると、まるで国民がいないかのように感じるんですよ。私どもジャーナリストとしては。
国民からの。
どういう意味ですか?え?どういうこと?
それって私が先者として発する言葉が、まるでトークしてくれた人がいないかのような物言いをしているって言いたいんですか?
42:06
あ、そうそうそうそう。
それはでもトークした人が先に立つというよりも、トークして出された句を先に見るっていう意味では、
順番としては最終的にその人のところに落ち着くけど、私は最初に句を見てはいますけどね。
だから高澤さんは句を表したつもりかもしれないけど、それは人間を表していると受け取られるかかねないってことじゃない?
そこをそう受け取るのは、私にはそのつもりがないっておっしゃってるじゃないですか。
あ、つもりがないっていうか、なるべく避けるようにしたいと思ってる。
それでも自分を納得させてるだけじゃないですか。
あ、はい。それは自分の頭の整理のためにっていうものはありますよ。
でもそれは自分の中だけの話で。
線は自分の中にあるものじゃないですよね。
自分と外との間にありますよね。
はい。
じゃあ自分にはそのつもりはない的な、
それは考え方ですよねとか、そういう言い方もあるかもしれませんねっていう言い方は、何かやっぱり逃れているように聞こえるんですよね。
私はそもそもやりたくないこととして、人を表するとか人に優劣をつけるっていうことだから、
それを避けるために自分にルール作りをした上で言葉を出しているっていう。
こっち側のものを持つっていう、ただそれだけですね。
それを受け取った人にどう思われるかっていうのは、
それはこちらから支配しようとか、こうなんでっていうつもりは別にないですね。
ないけど、話、言葉聞いてたらやっぱりないっていうのが、
それはあなたたちの問題ですよとか、あなたたちの取り方ですよねって。
まるで自分に責任がないと言ってるように聞こえるんですよね。
それは、貸した言葉なんで全然責任はあるに決まってるとは思ってますけどね。
だからその自分の中だけの話をあまりに伝わると思ってるっていうか、
なんかこう、何て言うんだろうな。
事前にワークショップとかをやって、区会やってるわけじゃないんで、
何の了解もない中で、いきなり区会やるよつってきた人に対して、
ナタを振るってるわけなんで、どういう意図があるかっていうのは、
その選票の中で、選という行為の中で伝わるものしか伝わらないんですよ。
それに対して、言ってないことをやっぱり言ったからって言ってるように聞こえるんですよね。
言ってないことを言ったから?
うん。そのつもりは私にはないっていう言い方は。
45:02
え、だってまず最初に人に対して優劣つけるってはっきり言ったから、
私はそれはしたくないですよって言いたかっただけですよ。
うん。でもそう取られかねないじゃない?選という行為は。
あ、でもじゃあ最初からわざわざ言う必要ないじゃないですか。だとしたら。
え、だって僕はそこが一番やりたいとこだもん。
え、人に優劣をつけるってことですか?
違う違う。人に優劣をつけてるように取られかねないっていうのを高畑さんに知ってほしいっていう。
ああ。
選っていうのは。
はい。
逃れられないんだよってことを言いたい。
逃れ、逃れようとはさせてくださいよとは言いたいですけど。
逃れられるならいいけど、なんか逃れられることが可能だと思ってるような気がしてならないんだよね。
理想を求めるのならいいけど、理想を求めることで逃れきれるように聞こえるんだよね。
いや、100%クリーンなもの、例えば100%クリーンな現場がもうそもそもないっていうのと同じで、
それは、なんていうのかな。
そうに決まってるとかは思わないですけど、そうありたいとは思ってますよ。
うんうん。その、なんていうの、狡猾な理想っていうのは口にした方がいいと思うよ、じゃあ。
ん?
え?
どういうことですか?
人を表してるつもりはないとかいう言葉をね、例えば。
言った方がいいと思うけどね。言わなくても伝わるものじゃないと思うけどね。
あれ?言ってるつもりなんですけど。
言ってる?
え?今までの話は全部そのつもりで言ってたんですけど。
あ、じゃあ伝わってないんじゃないかな。言い逃れてるように聞こえますけどね。
対峙してみてからもうちょっと考えてみます。
まずは表を書いてみたりとか。
そうじゃない、それで向き合えると思うけど。
はい。
じゃあ、1月の26、金曜日にもろもろ発表できればいいなと思っております。
それまでにね、空だけとか、その作者名つけるのかつけないかとかもありますけども、
まあちょろちょろとこう予告的に色々と告知していければと思いますので。
まあ間もなく発表となります。お楽しみに。
ぜひ感想などね、ご意見など、ハッシュタグスープ国会でいいのかな。
はい。
でツイートしていただければと思います。
はい。
ポストか。
ポストですね、もう。
Xなんでね。
リツイートじゃなくてリポスト。
リポスト。
RPになってますね。
RPね。
任用リポスト。
はい。
していただければと思いますので。
48:00
50分も何を話してたかなって感じですけど。
ほんとだよ。短くしていこうって前回言ったじゃないの。
ある程度編集した方がいい気がしてきた。お願いします。
やだよ。時間ないって言ってんじゃん。
はい。じゃあよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
聞いていただきありがとうございます。
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48:48

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