番組の始まりとタイトル決定
こんばんは、コウです。
スガハラです。
サノです。
はい、始まりました。
3人の、3人の、3人の番組です。
よろしくお願いします。
前回、この3人でしばらくちょっと続けていきましょう、みたいな話をしました。
で、曲がりねぎりの扱いから、もう抜け出すということになりましたから、
まず今日ちょっとオープニングというかね、オープニングトークとしまして、
さあ、この番組のタイトルを決めようと。
はい。タイトル。
で、まあ今はね、つくるつくるラジオっていうね、いわゆる母艦ですよ、母艦。
母艦。
空母みたいなのが。
マザーシップ。
マザーシップがあって。
で、そこに曲がりねぎりもっていうね。
曲がりねぎりもね。
これもいい名前。
ということで、じゃあこの3人の。
今まで僕が考えちゃうと、いろいろ考え抜いちゃうので、考え抜いてタイトルとかつけちゃうから、
もうこの3人のやつはもうそういうとこから解き放たれたい。
だから今ね、もうここでもう番組を決めちゃいましょう。
ちゃんと考えてほしいんだけど。
時短タイパの考察
そうなの?
いやいや、まあ2人でいいから僕も意見は出すけど、
もう今この場で、この場でもやっぱり3人の力を合わせればいいアイデア。
こうさんこう作るときどういう感じで。
いい質問だね。
それをヒントをいただければポンって出るかもしれない。
出るかもしれない。
いや、だから曲がりなりにも曲がりと曲がりから来てっていう話をしたよね。
曲がってねーしみたいな話をしたと思う。
してました。
喫茶店つくるつくるラジオは、もうこれはね、喫茶店つくるラジオなんだよ要は。
で、つくるつくるっていうのをちょっとかぶせたのは、
芸人のインパルスのイタクラが昔ね、今は最近、
カーキャンプなんていうの?カーキャンプってなんていうの?
オートキャンプですか?
オートキャンプ?
カーで泊まるやつ。
オートキャンプじゃないですか?
オートキャンプじゃない?
カー宿泊みたいな言葉あるでしょ。
車中泊ですか?
車中泊。
車中泊!
なんすか、カーって。
カーじゃないじゃん。
コーとかカーとか。
なんかね、ハイエースかなんかの車中泊するYouTubeチャンネル全身がゲームをやってるやつで、
その時にゲーム内で武器を作る場所があって、
その作る機械が見つけると、
あ!武器つくるつくる機械だ!つってそこに行くみたいな。
しょうもない。
それがおもろいなと思って、
おもろいなね。
そうしようっていうね。
おもろい。
はい。
じゃあどうでしょう?この3人で。
この3人ですもんね。
もう何でもいいと思うよ。
例えば今日2月4日やから、
よっかとかね。
よっかはよくないですよ。僕あんまりよっかって好きじゃなくて。
すいません。
よっか生まれとかさ。
いやいや。
よっか生まれって言いにくいな。
よっかに生まれてみたいな。
そういうのでもいいし、例えば。
トム・クルーズの映画ありましたね。
ありましたね。
あ!2月ですよ、2月。
引っ張るとでかい。
もう今なんかひもがあるかもって引っ張ったら、2月っていうのが来たけど。
よっかに引っ張る。
よっかでは狭いもので2月いいな。
これぐらい適当でもいいよぐらいのことを言いたかっただけで。
そういうことね。
よっか市がいいね。
引っ張るとか。
よっか市。
よっか市中央工業じゃん。
小倉。
四中甲小倉。グランパス小倉。
そうそうそうそう。
こういうことでしょ。
漢字のよってき。
とんてき。
首がひょろん言うキャラがいる。ひょろん丸みたいな。
まじっすか。
3人の名前をくっつけて住所みたいにできないですかね。
すみません。いいです。もう忘れてください今の。
なんかこう、こう、さの。
今僕ノートにこう、すが、さのって書いてあるんですよ。
ちょっとね、言葉を順番変えると、さすがのこうになるんですよ。
悪くないけど、やっぱりあんまり俺したくないんだよな。
ケチをつけたくはないんだけど、それでいこうって言いたいんだけど。
しかもさすがのこうって別に、なんていうか、別に普通のことやし。
初めて僕も言った言葉だったので。
新鮮でいいな。多分コメントきます?10件ぐらい。
新鮮でよかったです。
こうさんのさすがのこうは初めて聞きましたとか、来ると思うんですよ。
ユートン。
バイアスって書いてありますよ。
なに?
じゃあここに置いてあるニュートンにバイアスって書いてある。
時をつかさどる。
時をつかさどる、ギリシャ神話の神、クロノス。
クロノスにする?
サノクロノスにする。
ちょっと待って、僕ばっか。
サノコース。
あ、サノコース。
こうかさす、おおくわすが。
こうかサノ。
こうさの砂みたいな。
こうさにかれて、タリラー、タリラー、タリラーラー。
なんでもいい。なんでもいいが一番、言うじゃないですか、お母さんも。
今夜何食べたい?なんでもいい。なんでもいいが一番大変なんだよ。
ちょっと待てください。
僕らの時代ってあるじゃないですか。
3人でしゃべるじゃないですか。
やっぱり猫が好きって知ってます?
知ってる。
どうですか?
悪くないね。
いいでしょ。
さっぱり味が好き。
どうしましょう。やっぱり〇〇。難しいですね。全然浮かばないですね。
さっぱりわからないね。
いなっとしまった。まさかいなっとしまった。
3人か。
ここから離れないといけない。
3人って言うとあとドリカム?
ドリカム脱退しそうだぞ、一人。
そうか、そうなったら誰か脱退しそうだな。
ジャンポ系?
だってあれだってジャングルとポケットですよ。
脱退してる。あれも脱退してる。
あれもう脱退しちゃったんだっけ?
そうか、今のは脱退しとるやんけってのが正解だったんだ。
すいません。迷宮に張り込んでましたね。
これ10分くらいで終わって。
34分だよ。
あと戦流なかなかよかったけどね。
だからね、菅原さんが戦流作ってもらえば決まっちゃう。
ガサガサのコースでいい。
ガサガサのコース。
ガサガサしててね、走りにくいんだよね。
ガサガサのコース。
それにしよう。ガサガサが菅原っぽいでしょ?
そうそうですね。
で、こうも入ってる。
ガサガサのコースがガサガサのコースで。
こうやって回ると全員入ってる。
ガサガサのコース。
本当だ!すごい!
菅原さんやっぱすごい。
そうにしよう。ガサガサのコース。
結局俺じゃん。
ガサガサのコース。
ちょっといいですね、ガサガサのコース。
あれね、ガサガサだよね。走りにくい、走りにくい。
ガサガサのコース。
菅原です。
佐野です。
こうです。
はい、始まりました。
イエーイ!やったー。
タイトルが決まりました。始まりましたけども、
今日のテーマ、前回から持ち越したテーマがありました。
時短タイパ?
時短タイパ。
時短タイパ。
なんか、前回もちょっとしたかもしれないですけど、
タイパで、時間のコストパフォーマンスみたいな、
僕の中で、200円で買えるものが、
100円で同じものを買えたら、
コスパがいいっていうのは、僕すごい分かるんですよ。
同じ価値のものを手に入れることができる。
タイパで、2時間の映画を1時間で短くして、
時短ですね、短くして見ることができて、
そしたら、多分タイパがいいって言うんですけど、
それは、2時間で見た人が得られたものと、
1時間で最初から最後に見終わるっていうことで言ったら、
タイパがいいとはいえ、
同じものは得られてないんじゃないかって思ったんですよ。
だけど、2時間で見た人と1時間で見た人は、
そもそも得ようとしているものが違うんじゃないかなと思って。
やっぱり、いやいや、映画は2時間で見ないと、
映画に対する冒涜だっていう人もいるだろうし、
その映画を10秒飛ばしとか早送りで見たりすると、
得られないものがあるんだよっていう意見がありながら、
やっぱり1時間で見る人は、そんなものを求めてないのかなって思ったことがあって。
それについて2人はどう思う?どんなふうに思うかな?って。
視聴体験の価値
今の話だと、例えば何を求めるかで違うっていうのはまさにその通りで、
例えば、映画のあらすじだけを知りたいみたいなことであったら、
例えば2倍速で見てもあらすじはわかるわけじゃない。
そしたら2倍速で半分の時間であらすじがわかったほうが、
タイパーはいいよねみたいな話をするんだけれども、
多分そのタイパーがいいよねっていう人が、
例えばその映画で何か2倍速で見ても感動はするんだから、
感動してるように2倍速で見ても感動はするやんみたいなことなわけじゃん、それって。
そうですね。
それタイパーがいいみたいな話なんだけど。
でも、等倍で見る人のそこで言う感動と、
2倍速で見る人の感動は違うものやん?
違うもの。まあ人によって違うんだけど。何言ってんの?ちょっとごめんなさい。
こういうの難しいなと思って。
ショート動画とかはもう、そのための最初からショートに作ってほうがいいけど、
長く作ってあるものを短くする人はどういうものを求めているのかなって。
だから求めてるものが違うっていうことはわかるよね。
そうですね。求めてるものが違うんですね。
やってる本人が気づいてるかどうかわかんないよ。
だけど実際は求めてるものは違うっていう、それは。
等倍速で見る見方がわけがわからん、その気が知れないみたいな気持ちになるっていうのはよくわかる。
僕はそんなのは嫌だみたいなことではあるんだけど、別にでもそこに文句が言いたいわけじゃないでしょ?
そうです。文句を言いたいわけじゃなくて、どうしてそういうことになっていったのかなって。
結果が知りたいとかそういうことだよな。
そうですね。
そういうものを求めてる人がいるから、たぶん1.5倍くらいでも政府はしっかりわかるんですよね。
そういう人がいるから10秒飛ばし、10秒戻しみたいなのが、たぶんああいうところについてきて。
ある日に気づいたら、どれ見てもだいたいああいうのついてて。
ああいうものがないと、逆にそういうものを求めてる人は見てくれない。
1.5倍で見れないのかよとか、NHKのNHKプラスとかも倍速で見れますよっていうのが歌ってるんで。
すごいなと思って。
でも前回菅原が言ってた通り、とにかく消費するものがたくさんあるから、
結局それを消費するには時間がとにかく、自分の持ち時間が足りないみたいな。
理由はそういうところかなっていう感じだけどね。
だから1.5倍で見た時に、それって時短だから絶対感動の質も下がる。
タイパーだと思ってやってるんだけど、どうやっても10倍で見た時よりも質が下がる可能性があるんだけど、それを選んでる。
デジタル世代の消費スタイル
だからそれって果たしていいのかっていうところが多分若い人たちもやりながら思ってるんじゃないかな。
もっとすごい人いるじゃない?電車とかでさ、アニメを見ながらゲームをやってる。
同じ画面上で両方とも同時になってる人がいる。
それって結局アニメ絶対見てないじゃんみたいな。完璧にアニメには集中できないから。
自分はタイパーのつもりでやってるんだけど、結局質としてはそれどうなの?みたいな。
まあだからどっちも結局選べなくて、どっちの質も落としながら吸収してるんじゃないかなって思って、いつも見てるけどね。
でもさ、僕だってね、例えばYouTubeぐらいのものであれば倍速的なもので見ることもあるし、今菅原が言った通り、あんまりシリアスな、深いドラマとかではなくて、ちょっとバラエティーに近いドラマみたいな、コメディみたいな。
そういうのを画面で見ながら手元で全然違うことやってたりとか、普通にあるのよ。
そうですね。
それってなんかもうさ、別に何かを消費しなきゃみたいなあれもなく、でもなんか見てるくせに手持ちぶさたになってんだよ。見てるくせに。
ながら、ながらやっちゃったね。
ながらになっちゃうんだよ。
まあね、そうですよ。僕も。
すぐ離脱しちゃうんだよ、僕自身も。何やってても。
たぶんなんか一個のことに集中するっていうのが、なんか心もとなくなっちゃうんだろうね、きっとね。
はあ、一個のもの。もったいない。もったいない感じがするんですかね。
もったいない。そう、たぶんなんかそんな、なんかこのドラマだけしっかり見てるのって、もったいないんじゃないかって思っちゃうんじゃない?
でも頭ではそう認識してないでしょ。それをやってるときって。
もったいないなーって思いながらやってないじゃん。やってしまってるってことだよね。
たぶん、わずかなかに飽きてくるんじゃない?
そうなんだよ。すぐね、長持ちしないの言うたら、それはね、若い人に限らず僕も全然あるもん。
じゃあそうコンテンツっていうか、それは面白くなくなってきてるんですかね。
2時間しっかり見ちゃうと後悔するから、ポンポン飛ばしちゃおうっていうふうに今聞いてて、そういうふうな人もいるのかなと思って。
やっぱりインターネットとスマホの登場によって、その辺がもう前提条件が全部変わってるから。
僕らの子供の頃は、逆に言うと1個ずつちゃんと集中できる。本読むだけとかテレビ見るだけとか。スマホがなかったから、そんなことをやろうと思う。
ショート動画だって、ショート動画ができたから離脱するようになったわけじゃなくて、すぐみんなが離脱しちゃうからショート動画で見てもらうようにショートになってったってことでしょ。
でも僕ね、今ね、そうやって話しながら思ったのがね、今この収録ね、さっきタイトル決めたやん。
編集上はね、5分ぐらいでタイトル決まりましたって言って始まったわけじゃなくて、今始まって話してるわけじゃない。
でも実際は、もうさ、4,50分ガサガサのコースに行くために3人がさ、わけわからんことずっと延々とさ、言ってガサガサのコースが出来上がっとるわけ。みんなにはわからんけど。
だからこれ、全然離脱する感じにならへんやん。わかる?
これすごくない?って思いながら今聞いてたんだけど。
言っていることわかる?
今の流れだったら、僕とかみんなもさ、もうすぐ何かやってても、すぐ離脱しちゃうっていうのはさ、のはみんなが自覚があるわけじゃん。
自覚がある3人に。俺らね、こんな年代の人間でも、もう何かショート動画っぽく感じになってるのに、
3人で話すっていうことに関しては、全く飽きないというか、逆にこの力は何だみたいな話だよね。
そうだ、この力ですね。
やっぱ人と人が話すのは違うよねっていうのは一つじゃん、もう。
まあでも別に答えなんか見つからないよ、今ここで話しても。
まだこう話すことには力があるなっていう感じはするよね。
対面の力
今刺さったんじゃない?誰かに刺さったと思うんですよ、今。ぐさりと。
今のはそうでもなかったです。今のはそう。
今の刺さったんじゃない?今俺なんか結構さ、いい感じで話展開できたような気がしてる。
それは、あのね、こうさんのお礼のやつ。お礼お礼ですね。
メリットを僕のね、2024年ポッドキャスト振り返ってるけど、
曲がりねえりものゲスト回は悪くないのよ、再生回数的に。
一人語り回の時はちょっと悪い。
でも僕は曲がりねえりも一人語りで喋ってることって、これは面白いだろうと思って喋ってることばっかりなんだよ。
そうだ、それが。
だけど聞かれてないみたいなことなんだけど、だから今何が言いたかったかっていうと、
僕今この話をガッと大転換した時短の話から、
でも俺たち3人で話したら全然飽きねえじゃんみたいな。
ここにまだ何かの力が備わってるんじゃないの?
人と話すことってみたいなことに話を転換して刺さるなと思ったんだけど、
これが曲がりねえりも的に誰も聞いてくれない話なんだろうね。
こうさんで振りかぶったのが見えたんですよね。
見えた?
振りかぶって最後しっかりいい球投げてくるんですよ。
振りかぶって真っ直ぐストレートを来たんで、
気持ちよさそうだなと思って。
すごい悪口言ってるじゃんって思って。
悪口なんてよくわかんないんだけど、その悪口が。
素直すぎってこと?真面目ってこと?
真面目で片付けたくなかったんですけど、真面目ってことです。
たぶん。
それか。
それはやめましょう、もう。
何の話でしたっけ?
飽きないコンテンツ、飽きちゃうコンテンツがあるってことですよね。
コンテンツというのはコンテンツだけど、
普通にこうやって喋ってるのは飽きねえなっていうことを言いたいだけなんだけどね。
すごいですね。
だってこんだけ飽きてるんだよ、僕たちは。
そうですね。
何をやっててもすぐ飽きていって他のものに目移りしてしまってるんだよ。
すごい面白い映画とかすごい面白いドラマとかね、
本当に面白い小説とかだったら、そういう力があるわけじゃない。
飽きさせない力。
それってでも、僕ら世代は他人と話してるときにスマホを見ちゃいけないとか、
そういうのがまだあるじゃないですか。
デジタルネイティブの人たちは、
例えば僕の娘とか、僕と一緒にいたときも普通にスマホを触れるじゃないですか。
触ってんな、流してんな、喋りながら。
カップルも一緒にいるのに、2人でレストランにいるのに、
お互いにスマホを見ていただくとかするじゃないですか。
する。
デジタルネイティブ世代と僕らアナログネイティブ世代の無意識レベルでの違いっていうのがありますね。
そうですね。
そういうところで、やっぱ対面のコミュニケーションがいいよねって言ってるおじさん連中と、
それって無駄ですよねっていう若者のギャップみたいのも今あるじゃない。
対面はいいよねって言ってるおじさんってことだよね。
そうそう。
ちょっと分かった分かった。僕も訂正をしなきゃいけない、これは。
確かに菅原が言う通り、やっぱり対面の会話の力はまだいいよね。
そこにある種の望みがあるよねっていう。
もちろんもちろん。
そういう感覚で言ったんだけど。
なんていうか、それは全部の対面の会話に対して言ってしまってたんだよね、さっきは。
対面コミュニケーションの可能性
対面の力っていうものに関しては全てが力があるなっていう、確かに僕そう思ってしまったんだけど今菅原の指摘で、
そうじゃないやんって思って、対面でやっててもその流れでスマホいじってる人もいればみたいなことがあった。
そうそうそうそう。
僕もその時には別にどうでもいい相手のときはそういうことをやってしまうことだってあったかもしれないっていうことを考えると、
ちょっと僕が訂正するとしたら、この3人のこの時間はやっぱり可能性があるよねっていうことだよね。
つまりは。
分かってますよ。
今良かったですよ。
これ今ぐさっときたでしょ。
今の良かった。
先週前回のりなさんの話にあった急な告白みたいなやつだよね。
ここにつなげてきたようで。
すごいな。
告白だった。
思いもよらぬ角度からの急な告白みたいな。
これはだから今この会話は何をしてるかっていうと、
りなさんのあの質問を思い出して、先週の。
3人の中でそういうハッとしたような出来事があったら教えてくださいっていうのを、
今見せたってことだよね、僕たち。
はい、ちょっと待ってください。
そうですね、今途中まで終わったんだけど。
曲がりぬい。曲がりぬい。
ちょっとドヤが出ちゃったね。
そうですね。
ちょっとドヤが出ちゃったな。
まだまだ頑張ります。
ということでね。
すごい話がね。
出来たんではないのかなと。
タイパレスの意味
今回は番組のタイトルも決まったし、
この辺で終わりたいと思うんですけども。
はい。
今日の先竜。
今からやるんか。
やったって。
もう1時間撮ってるからね。
はい。
でも30分ちょいぐらいに収めたいわけだから、もう締めとかなここ。
じゃあチャットにね、どんどん書いていきましょうよ。
はい。
佐野がふざけないんだよね、なんか。
ふざっ。
ちょっとやっぱ知事困っちゃってたからな、今日は。
コメントがね。
コメントに対して何か言おうってなった時点で、
そうそうそうそう。
しっかりしなきゃと思ったんですよ。
なんか、こうさんと菅田さんを傷つけるのはいいけど、
違う誰かを傷つけてしまうかもしれないと思ったら、
だいぶ。
ふざけすぎてね。
あとはガチガチになっちゃって、ほんとに。
で、こうなってくる流れの1つの道筋としては、
傷つけちゃいけないみたいなのが今言ったわけじゃん。
うん。
心理的安全性みたいなものにつながっていくわけですよ。
おー。
菅原がよくわかってると思うけどね。
これ言ったら傷つくんじゃないだろうかみたいなことで、
何も言えなくなるみたいな。
そうですもん。
そういう話をまた、覚えてただしましょう。
わかりました。
菅原先生にできたら。
待ってんだけど。
いやいや、やってるね。
ん?
菅原さん。
お。
え?
え?
出てきた、まず、
佐野川でできたのは戦竜。
ガサガサのコースを3人旅行が出す。
あの、1回僕がふざけて、
で、菅原さんがいいと言って、
閉まるってのをやってみました。
なるほどね。
ちょっとクラシックだもんね。
はい、白黒です。
うん、OK。
そうなんで、もうすでに菅原が次のを書いている。
はい、ほら、見てください。
これになる可能性高いから。
これいいよね。
あー、いいね。
どういう意味だ、でもこれ。
あの、わかります。
タイパレスってどういう意味だ?
タイパがないってことだろ?
うん。
そんだけ時間かかってるよってこと。
いいね、面白いね、それ。
逆にね。
タイパを打ち消してるんだ。
全くタイパじゃねえぜっていう。
全く無駄な時間を過ごす。
これいいじゃん、すごい。
タイパレスなんて言葉って普通にある?
ないと思うけど。
これ、俺初めて聞いた。
みんな使ってんの?
使わないと思うけど。
だってさ、無駄とも取れるし、
もう1個ひっくり返って、
価値があるものみたいな
言葉になるの、これは。
どう?
どうなんだろうね。
タイパとか関係ねえぜ。
そうですね。
時間はみたいなことでしょ。
ちょっと待って、どうしような。
ということで、いいの出ました。
はい。
これはいい。
菅原さんがまた前回に引き続き。
これはいい戦略だね。
恥ずかしいわ。
えーと、
今日はタイトルも決まりました。
はい。
でも今日いい話もたくさんできたと思います。
今日はもうこの辺で終わりたいと思いますので。
はい。
ここまで聞いていただいた方、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
喫茶店つくるつくるラジオ、
まがりねえりもに、
ともにですね、
この、なんだっけ。
ガサガサのコースもぜひ今後とも
よろしくお願いしますということで。
はい。
フォローしていただいて。
コメントとか言わへんの?
本当にコメントいただいた皆さん、
すごく力になったので、
またコメントお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
じゃあまたよろしくお願いします。
さよならー。
さよならー。
タイトルを
忘れるくらい
タイパです。
