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はやぶさのラジオメモランダム。この番組は、私はやぶさが毎回テーマに沿ったエピソードを話すことで、
パパ×○○の日常や自分の考えをお伝えする番組です。
本日、第6回の収録を始めています。
私の方が所属している露天ラジオのコミュニティで、リスナーの大交流会を主張しまして、
大規模なオフ会を運営しました。
なので、今回はオフ会の運営、あとはコミュニティについてお話ししようかなと思います。
今回、リスナー同士の大規模なオフ会をやりました。
オフ会と言っても、Zoomでやるオンラインのオフ会です。
このご時世なので、本当はみんなで集まりたいなという思いもありますけれども、
オンラインで、Zoomで交流会という形で行いました。
もともとやろうと思ったきっかけは、
ちょうど12月の末に露天ラジオのコミュニティで新しいメンバーが入ってくると言ったことがあったので、
このタイミングで新しく入ってきた人も、今までいた人も、
みんなでワイワイ交流する機会が作れたらいいなと思っていたからという理由だったりします。
あとは、もともと僕がこういうイベントを主催して企画して運営する理由としては、
露天ラジオという共通のテーマがある人たちと、いろんな人たちと仲良くなりたいという気持ちがあったからです。
昨日、告知が年始、年明けて早々ぐらいのときに告知して、
なので告知して1週間ぐらいだったんですけれども、
なんと非常にありがたいことに40人以上の方が参加してくださいました。
もちろんコミュニティ内にはもっと多くの方がいらっしゃるんですけれども、
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それでも、日時が決まったこのタイミングで40人以上の方が指導に会するというのは、なかなか爽快な景色だったなと思っています。
本当にご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
当初は9時から始めて11時に終わる予定だったんですけれども、
1回閉めては2次会、3次会みたいな感じで、最終的に終わったのは日をまたいだ夜中の1時でした。
一番最後まで残っていろいろなお話をしたいと思ってくださった方たちがそこそこいたので、
本当にやってよかったなと思っています。
同時に運営は割と主に僕がゆるふわな感じだったので、
本当にオフ会の運営に協力してくださった皆さんには頭が上がりません。
ありがとうございます。
昨日からこういうふうなことをやってくれって具体的にお願いした人もいればそうでない人もいるんですけれども、
ご自身でこういうことをやった方がいいんじゃないかっていう動きをしてくれた方もいて、
非常に恵まれてるなと思いました。
僕自身もそういうメンバーにあまり甘えすぎないようにしつつ、これからも楽しいイベントは企画していこうかなと思っています。
でもやっぱり難しいですね。
今回初めてZoomでブレイクアウトルーム機能を使った交流会ということをやってみたんですけれども、
参加する側もZoomをそんなにたくさん使ってるわけじゃなかったりするので、
そういったところも今後は事前のアナウンスが必要だったりするんだなっていう発見とか。
あとはこれはすごい個別具体的な課題ではあるんですけども、
やはり子供が寝るまでは子供の面倒を見とかないと運営に集中できないなという発見があったという感じです。
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僕らが古典ラジオのコミュニティに入っても半年以上経ったかな。
僕とかスナック編演をやっているイタミンさん、あとはコミュニティ内で読書会をやっているマイトさんが、
割とコミュニティの賑やかしをコミュニティが始まった当初からいろいろやっていった感じなんですけれども、
やっぱりコミュニティに所属してて一番強く思うことは主体的に動いた方が楽しいということに尽きるかなと思っています。
古典ラジオのコミュニティはですね、はっきり言って一番最初の時はほぼほぼ
樋口さん、深井さん、ヤンヤンさんからはほぼ何も基本的なポリシーだけでほぼ何もこうしてほしいといったようなリクエストはもらっておらずですね。
なので逆にメンバーが手探りであんなことやろうこんなことやろうと盛り上げてきたという経緯があります。
今回はちょうど年末にSlackからDiscordにコミュニティのツールを移行したということもあって、
もう一回改めてコミュニティをどう盛り上げていくかというふうに考えて、
じゃあ僕は大規模なリスナー同士の会をやろうということで皆さんの助けを借りて昨日何とか実施したという感じです。
実際やっぱり自分が動くと、特に古典ラジオのコミュニティは皆さん非常に大人な方が多いのでたくさんいろんな反応をいただけるんですね。
なのですごいやる側としてもやりがいがありますし、実際にその場を作って皆さんに楽しんでいただけているということに僕自身も非常に大きな喜びを感じています。
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なので今何かしらのコミュニティに所属していて、何かやってみたいと思っている方がいたら、とりあえず小さなことでもいいのでアクションをしてみたらいいんじゃないかなと思います。
そうするとコミュニティ内で反応をくれたり、一緒にやろうと声をかけてくれたりする人が増えてくると思うので、こうやって自分にとって居心地のいい空間というのを作っていくというのは一つのやり方かなと思います。
はい、今回は僕が所属しているコテンラジオコミュニティと僕が主催しているオフ会の話を終わっていただきました。
何かしらのコミュニティに所属している方はぜひ小さな一歩を、小さな半歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
それでは、今回のラジオメモランダはこの辺で。さよなら。
