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はやぶさのラジオメモランダム。この番組は、私、はやぶさが毎回テーマに沿ったエピソードを話すことで、パパ×〇〇の日常や自分の考えをお伝えする番組です。
今回のテーマは、飲み会と私というテーマでお話ししようと思います。 先日ですね、久しぶりに、めちゃくちゃ久しぶりに飲み会に参加しまして
このきっかけがですね、コテンラジオのメインパーソナリティーの一人である樋口さんがですね 除去されたということで、急遽ですね
3月28、29でどっか空いてる時間があればご一緒しませんか?みたいなことをですね、ツイッターで流してまして
それに乗っかってタカチンさんがですね、飲み会やりましょう!みたいなことで 呼びかけをしてくださったので
たまたま僕も予定がいろいろ調整できたので参加してきたっていうのが経緯だったりします
どんな人が集まるのかなというふうに思って、結構楽しみにしていたんですけれども
実際に結構初めましての方もたくさんいらっしゃって すごい楽しかったですね、やっぱり新しい刺激をいろいろもらえたって言ったところが
本当に良かったなというふうに思っています
やっぱ改めて思ったこととしてはですね 直接コミュニケーションを取れる、直接話せるっていう楽しさはですね
やはりオフラインにしか出せない 良さだろうなっていうふうに思いました
このライブ感っていうんですかね このラグがなくテンポ良く話が展開する感じっていうのは
現状はねオフラインでしか出せないような グルーヴ感みたいなものがやっぱあるんだろうなというふうにすごい実感しました
これ特に多分 初めましての方とお話しするときは顕著だなというふうに思いまして
というのもやっぱり初めましてでオンラインで話すときって 何かしらのトピックがないと結構そのアイスブレイクが難しいと思うんですよね
もちろんあの僕もねインタビューを仕事でしているというところもあるので 事前にね調べられる何か情報をその人に関する情報をインプットできる状況であれば
それをね 取っ掛かりにしてお話しするということができると思うんですけれども
そうじゃないとなかなかねあのあなたって何してるんですか その人について知るっていうところからなのでなんか何にも特価がないと結構
何から話そうかなみたいな感じにはなっちゃうかなというふうに思ったので その辺はなんか割と
オフラインだとまあいろいろな切り口があると思うんですよ 例えば洋服だったりとかアクセサリーとか
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時計とか身につけているものを特価に話すこともできるし 今日参加するきっかけって何だったのかみたいな話とか
やっぱりなんかこう気軽に話しかけられる雰囲気っていうのを お互いに出しているのがオフラインなのかなというふうに思ったんですよね
そのもちろんその初めましてなので緊張とかもあると思うんですけど そういった部分も含めて全部その
何だろう 空間を共有していることで話しやすい雰囲気がお互いに醸成されるみたいなところが
オフラインのが顕著な気がなんとなくするっていう感じでしょうか はい
でまぁ結局まあいろんなねあの方々 総勢何名だ
34名来たのかな僕は参加は1時間だけにしたんですけれども 本当に時間経過がですねあっという間で
気がつけば2時間3時間 ぐらいもっとか
あでも3時間ぐらいか 3時間ぐらいがポポーンと飛んでいたっていう感じで本当に
なんか 久々にむちゃくちゃ楽しかったなぁっていう
時間を過ごせました
やっぱりまあそういうねオフラインの価値っていうのは本当に心中を経て めちゃくちゃ飛躍的に上がったなぁっていうような実感もありますし
昼帰ってやっぱフルリモートもう僕は普段フルリモートフルフレックス働いている 人間なのでこれがねフルリモートで働いていればなかなかこうはいかないよな
っていうふうに改めてこう痛感したって言ったところもありましたね まあオンラインとオフラインのバランスっていうのは
必要だと思うしそれが人によってね適度なバランスが例えば オンライン7割オフライン3割の人もいればオンラインオフライン
半々みたいな人もいると思うのでこの辺はねなんかうまく その自分がどういうタイプかって言ったところを
ある程度認識して調整をかけていくっていうようなことは今後結構求められるかなという ふうに思ったりしています
僕個人としてはですね やっぱり人に直接会って話を聞くっていうのはむちゃくちゃ楽しい
ので できるだけオフラインの頻度は上げたいなというふうには持っていますが
まあこの辺はねその仕事の塩梅もありますし 社会状況っていうんですかね外部環境としてまあそういうこう
頃名前に 戻ってくるみたいなゆり戻しがだいぶ来てるかなとは思うのでそういうねオフラインで
あってもまあまあ普通にありだよねっていうような状況になってきているのでまぁそれ に乗っ取ってっていうんですかね
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その流れに乗って いろんな人にね直接会ってお話を聞いていきたいなというふうに思っているという
ところです 特にあの僕の場合はこれからね
育休からの復職っていうところを控えていて 結構ですねこの育休からの復職
もうやっぱり なんだろう浦島太郎状態
なーっていうふうにすごい実感しまして 今ねそのメインで働いているメンバーがどんなメンバーで例えば自分が育休中に
入った新しく入社したメンバーがどんな人かってももはやわからないんですよね ちゃんとその情報をピックアップしてないからということはもちろんありますし
直接喋る機会も 育休中でわざわざ新しい人と喋る機会を作るっていうのもなかなかないので
まずはそういうところでなんかこう 復職とは言ったものの
気持ち的には割と転職に近いっていうんですかね なんかまあ転職というかもしくはなんていうのかな
同じ社内でも新しい部署に転属されて 仕事をするみたいな気持ちと近いのかなと思って
これがあのつまりゼロスタートってことですね ほぼゼロスタートというか
ほぼゼロスタートになるので この感覚をね
その 育休から復職をされる世の中のお母さん方は
大体 体験されているっていうことを思うとですね
本当にこう復職の大変さというものを必死必死と痛感するっていうような感じですね
なんかねまあもともとよく育休っていうのがね キャリアの断絶だっていうことはよく言われてたんですけれども
今も言われていると思うんですけれども キャリアっていうその仕事面でのね断絶っていうことも去ることながらですね
やはり社会人としてのコミュニケーション接点が断絶されるっていうことでもあるんだなってことをすごい感じまして
確かにこう育休からの復職は 例えばお子さんを保育園に預けるっていうことにもなるので
その面でもね新たなチャレンジとか ある意味リスクもあるわけじゃないですか
保育園で風邪をもらってくるかもしれないみたいなことを含めて に加えて仕事の面でも新たな環境に適応していかなきゃいけないっていうような状況なわけなので
これは本当に大変なことだなというふうに思います まあそんな中で僕も時短でね復職っていうことを意思決定して
今年1年はやっていこうというふうに思っているので何とかね 仕事も育児もうまく両立できるように
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4月に向けてね準備をしていこうというふうに思っているって言ったようなところです はいというところで特にやっぱりなんていうかね
初めましての状況においてはオフラインのコミュニケーションの方が圧倒的にアドバンテージがあるって いうことを身をもって体験したなあっていう
のがね先日の飲み会だったなというふうに思ったのでそういうようなことを話してみ ました
はいご意見やご感想があればぜひ送ってくださいツイートの場合はカタカナでハッシュタグ ラジメもとつけてもらえたら嬉しいです
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see you again