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はやぶさのラジメモランダム。この番組は、私、はやぶさが毎回テーマに沿ったエピソードを話すことで、
ポッパ×〇〇の日常や自分の考えをお伝えする番組です。
今回のテーマは、WaveLab Castと私というテーマでお話ししようと思います。
これはですね、新しいポッドキャスト制作のアプリですね。ツールを見つけたので、とりあえずトライアルで使ってみようということで、
専用ソフトを使ってみたらどんな感じになるのかというところを検証したいと思って、
今、録音をしています。 このWaveLab Cast自体は、
Steinbergというメーカーが出していまして、
ここがCubaseとか、音楽系で有名なソフトウェアを出している老舗の会社さんみたいなんですよね。
そこが、ポッドキャストとかソーシャルなコンテンツを提供するのに最適な編集ソフトウェアというところで、
パッケージにしたソフトウェアです。
リリース自体が2021年の春ぐらいなので、まだまだ新しい、1年ぐらいしか撮ってないソフトウェアなのかなとは思うんですけれども、
今僕が編集で使っているソフトウェアが Mac の純正の音楽編集ソフトであるガレージバンドなので、
ちょっとね、それだと物足りなさを若干感じてはいたので、
こういう専用ソフトウェアを使ったらどうなるかといったところが一番大きな興味だったりします。
当たり前なんですけど、インターフェースが全然違うので、まだ慣れないですね。
これもうまく収録できているのかどうかっていうのを手探りでやりながら進めていたりするんですけれども、
なんだかんだ新しいツールを使うのは楽しいので、
今深夜なんですけれども、 こんな感じでノリでちょっととりあえず録音してみて、
ちょっと編集してみたらどんな感じになるかなーっていうのを検証しようと思って、ちょっと触っているという状況だったりします。
これ結構すごいなって思うのが、 周波数がちゃんとレベルメーターで見られたりとか、
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スペクトロスコープっていったものとかもついていたりとか、 あとは
ダッキングですね。 いわゆるBGMかけて言って勝手に喋っている間は音を絞ってくれるみたいな、
ような仕組みとかもついているので、 これで今だったら5000円ぐらいで買えるんだったら、
まあ結構いい買い物かなぁと思います。 定価はねー
7700円ぐらいなんで、 税込みで8000円超えそうなんですけども、今なら5000円ちょいぐらいで買えると、
いう感じなので、ちょっと僕は1回これに乗り換えてみてもいいかなっていうふうに今、 体験版を使いながらですね、ちょっと思っているっていうところです。
で、あとフィルターも結構良くて、 電磁系のノイズが入っているときはそれをそのまんま
ノイズ除去のフィルターを使えたりとか、 あとは
結構喋りで 乗ってくるノイズも除去できたりとか、
ファンクカー以外にもアップロードができるっていう感じですかね。 サウンドクラウドに直接アップロードできたりとか、
背景音の除去とかもできるっていう感じで、 そんなこんなでですね。
ノイズ除去のフィルターもついてるし、
そのBGMかけながら うまくダッキングで逃げてくれるし、
結構直感的に波形の切り張りもしやすい、 クリップの切り張りもしやすいっていうところなので、
まあ結構慣れれば使いやすいんじゃないかなーっていうふうに思っています。
そんな感じでですね、これもちょっとこれから編集をかけて、 どんな仕上がりになっているかっていうのを
ちょっとね見ながら 試しにちょっと上げてみようかなというふうには思っています。
はい、という感じで まあノリで撮っている
完全にノリで撮っている回なんですけれども、 ソフトのレビューについてはまた改めて
ちゃんとまとまったものをですね、 お話できたらいいなというふうに思っています。
はい、 ご意見やご感想があればぜひ送ってください。
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アップルポートキャストのレビューもお待ちしています。
それでは今回のラジオメモランドはこの辺で。
See you again.
