1. Radio Memorandum | ラジメモ
  2. #22 あやなるさんと私(後編)..
2021-04-21 28:14

#22 あやなるさんと私(後編)|Radio Memorandum|ラジメモ

とあるパパの日常を切り取る "Radio Memorandum" 。第22回は、ゲストのあやなるさんとの対談、後編です。前編の「今が人生のピークなんじゃないかと思っている」発言をした理由から入り、去年から新居での新生活を始めたこと、家を買った理由などいろいろとお話いただきました。最後に、次に誰と対談したいかも語ってくれましたよ!

00:07
そうですね、悲観的ですね。
へー、それはどうして?
え、なんか今までこんな幸せだったことないからかな。
あー、幸せすぎて不安ってやつ?
うーん、そうですね。
まあ、でも不安になってもしょうがないので、幸せな方に目は向けるようにやってますけど。
はいはいはい。
やりたい暮らしができてるし、仕事は結構常にやりたいことをやるっていうコンセプトで仕事を選んできてますけど、
今本当にやりたいことをやらせてもらっていて、しかも無理なくできていて、
で、空いた時間で自分の勉強とかもする余裕もあって、
自分の個人的な活動とかも積極的にやれてて、
うん。この辺全部ひっくるめて今すごく幸せです。
いい話だなー。
いやー。
そっかー。
でもさ、とはいえさ、今後もうちょっとこうしたいみたいなのなくはない?
そんなこともない?
うーん、まあキャリアはこういう風に変えていきたいとか、そういうのもあったり、
まあ子供もできたら嬉しいかなーぐらいとかはありますけど、
でもなんかそれでまたキャリアちょっと違う方向に進んだり、子供できたりすると、また変わるじゃないですか、今の状況が。
まあね。
そういうの考えるとちょっと不安になりますね。
あーそうなんだー。
コテンラジオでね、深井さんとかは割となんかこう、変化を受け入れられる方が強いっていうか、
うんうん。
なんか変化を受け入れられるようにしといた方がいいよねみたいなことあることをしてるかなって思うんで、
割となんかね、深井さんラブな、あやなるさんはそういうところもね。
自己紹介で言うの忘れた。
深井さんラブを競争しなきゃいけないんだった。
なんかそういうところに対する感度もあるのかなーって思ったんですけど、
ここは割と逆にあれか、今は割とピークかもしれないってところがあるから、そこから変化するのが怖い。
今はそうですね、今ピークだから、でも変化求めちゃう大切なんで、
全然多分次もまた新しいチャレンジをしていくとは思うんですけど、
その新しいチャレンジをした時に、
多分このピークは終わるんじゃないかって気がちょっとしているっていう。
まあでもうまくバランスとっていきたいですね。
これはどうだろうな、見方の違いなので一概には言えないけど、
03:05
多分そのシチュエーションが変わると、それぞれの優先度がガラッと変わるので、
単純に過去と比較するっていうことは、もしかするとなくなるかもなーとは思う。
そうですね。
まあその時幸せって思えるようにうまく自分の周りを整えていくのかなとは思いますけど。
じゃあこんな感じで、もうちょっとクラスの話も聞いてみようかなと思うんですけど、
こんな転職で、ある種理想的なやりたい仕事と適度な余白の時間を手に入れたあやなるさんは、
多分暮らしのほうにも理想となっているようになったのかなって思う。
なんかそういうところで変わったこととかはありましたか?
うーん、まあこれ幸せって感じてる一番大きなところだと思うんですけど、
去年、結婚して家を買ったんですね。
めでたい。
新生活。
で、その2つは結構ずっとしたかったことなんですよね。
今すぐとかじゃないんだけど、ずっと結構若いところからいつか素敵なお家を買って家庭を持ちたいっていうのがあったので。
そういえば本当は仕事辞めたいと思ってたんですよ、結婚したら。
そうなんだ。
それも本当に去年まで思ってたんですよね、一昨年。
で、結婚と家を買うっていうので色々話し合った結果、続けることにしたんですけど。
で、まあまあ仕事は捨てても捨てなくても良かったんで、自分の中で自分が描く幸せの中で必要だった結婚とお家を買うっていうのが両方できて、
それが結構今幸せだなって感じてる一番の理由かなと思いますね。
結婚する前から一緒に住んでたりとかしたんですか?
あ、はい。結婚する前からちょっと一緒に住んでたんですよ。
あ、そうなんだ。
じゃあ本当に生活自体は一緒に生活するっていう土台はできてて、
家っていうところが一番大きいの。
席を入れてくるっていうことと、新しい環境で一緒に住むっていうところが。
そうですね。
なんか家を持ってるってことは、とりあえず何かあってもずっとここにいられるみたいな、
まあなんかローン払えなくなっちゃったらいられないんだけど正確に言うと。
06:02
でもなんかその、いられるっていうような安心感に自分の中で繋がってて、
なんかちょっとあの、闇の感じが出てきますけど、そういう安心感がずっとなかったんですよね、生きてて。
だから今なんかやっとその安心感を手に入れられたっていう感じがして、
だからこそ多分ずっと続くかっていうドアも常に付きまとってるかもしれないんですけど、
そんな感じで、なのでまあお家買って、いろいろインテリアももともと好きなので、
インテリアやったり庭があるのでダイビングやったりとか。
はいはい。
じゃあ結構その、家っていうものが物理的な空間っていう以上に、
割とこう、精神的に安心できる場所でもある。
そうですね。深くなってきたな。
振り下げられてる。
そうですね。
これは思うきっかけがあった?
そうですね。
なんかあの、どんどんなんか過去の話になっていくと、
高校生の時に親が離婚したんですよね。
で、なんか、それまでは結構幸せな家庭だったから、
余計にその幸せが崩れるみたいな経験をしたんですよね。
で、もともと結構まあまあ裕福な暮らしをずっとしていて、
幸せな家庭みたいな、幸せな時代があったので、
なんかもう一度それを手に入れたいっていうのを高校生の時からずっと固執していて、
で、どっかでずっとなんか幸せが崩れるものみたいな不安もあって、
で、たぶんなんかやっと今、手に入れられたみたいな感じになってんだと思います。
この辺は、
ここなんかあれですね。
言えない、なんか。
それに対してどう言うのって難しいね。
今言おうかとか迷ったんですけど、
なんか流れ的に言わないとよくわかんないよなと思って言っちゃいましたけど、
まあ、そんな感じですね。
そっかそっか。
そういう経験もあるから、
幸せでいることに対する不安っていうのも、
裕福みたいなことを自分で予防線立ち上げてないけど、
じゃあここからちょっと話を上げる方向に。
上げていきましょう。すいません。
持っていくと、
僕はまだ家を買っていないので、
09:00
家を買う体験って結構一大プロジェクトに思える?
いやもう一大プロジェクトでした。
なんか、買うって決めてから、
実際買うまでってどれくらいそもそもかかる?
どれくらいかけた?
多分一年はいってない。
でも実際に買った日まで含めたらちょうど一年くらいですかね。
そもそも私はずっと買いたかったんで、
買いたい買いたいっていうPRはしてて、
とりあえず見に行ってみようみたいな感じに。
モデルルームをつくみたいな。
そっから始まって、
徐々にその家に引っ張っていってみたいなのもあったし、
あと主人が結構身長派なので、
かなりいろんなことを考慮に入れて決めたいっていう感じで、
相当物件数見たんですね。
多分、情報だけだと何百件とかで、
足を運んだのも何十件とか。
へー。
なんで買うときは何でも聞いてください。
すごいね。
それで一年なので、
絶対買うって決めたのが1月くらいで、
それからいろいろ契約とかして、
実際の購入が3月くらいだったかな。
それも立っててそれぐらいのスパンだったんで、
立ってないものを買う場合もあるし、
土地から買うとか、
あとマンションでこれから建てるのを買うとか、
いろんなケースがあるんで、
一概には言えないんですけど、
実際に選んで決めるっていうところまでは、
ちゃんと考えたかったら、
8年くらいはかかるんじゃないかなっていう。
うーん。
なるほど。
すごいな。
まあね、確かにそもそも、
こだてにするのかマンションにするのかで、
大きく違う。
そう、そこも最初マンションの隣だったのが、
こだてに変わったので、
へー。
マンションも一通り見てて、
マンションもじゃあ中古なの、
新築なのっていうので一通り見て、
その後一個だてでまた一通り見てってやったんで。
ははは。
一回全部網羅してから、
ジャッジに入るみたいな。
それで1年くらいかかったので、
うん。
あと毎週土日やってると疲れてくるんで、
途中休憩とかも困るし、
うんうん。
まあでも普通にやっても半年くらいはあった方が
じっくり選べるんじゃないかなって思いますね。
おー。
なんか最終的に今の家に決め手みたいなのあったんですか?
家がすごい素敵だったんですね。
建て売りなんですけど、
うんうん。
もう建てたんで家の中見に行って、
わーってなった。
今までで一番なった。
12:01
これだって感じ?
うん、これだって感じでしたね。
あーそうなんだ。
2階なんですけど、
天井が5メートルあって、
普通の天井って2.3メートルとかなんですけど、
はいはいはい。
5メートルあるんですよ。
あーはいはいはい。天井が高いってこと?
そうそうそう。それで、
わーってその天井が高い様子に、
開放感がね。
開放感にわーってなって、
そこが一番決め手だったかなっていう。
へー。
あとはまあ、
都内なんで、
マンションは結構高くなってきちゃってて、
うんうん。
で、比較した時に、
一軒家、
もうそんなに、
まあいろいろね、かかるものが、
マンションだったら管理費かかるけど、
うんうん。
1個だけだったら修繕自分たちでやらなきゃいけないとか、
いろいろかかるものも変わってくるんですけど、
いろいろ考慮しても、
自分たちが欲しい条件、広さとか、
うんうん。
そういうのに合ってるのは、
うんうん。
で、1個だけ途中から切り替えて、
うん。
あとは1個だけだと駅から遠いことが多かったんですけど、
うん。
今の家は駅3分で、
え?
そうなんです。
3分?めっちゃ近くない?
はい。もう駅近が良かったんで、
うん。
もうそれもすごい決め手でした。
へー。
駅近で一軒家ってなかなかないので、
あってもめっちゃ長そう。
で、車乗るんですね。
うんうん。
でも駅近なので、うち駐車場がないんですよ。
あー、そういうことか。
だからその分ちょっと、
まあ、
同じ家が駐車場付きで付いてるよりは安いというか、
駐車場の分も部屋があって、
うんうん。
お得感があるというか、
自分たちは車乗らないんでそこも合ってて、
うん。
だからそういう、なんか自分たちの欲しい条件と、
うまく合うとこが見つかったっていう感じですね。
おー。
うん。
これはテンション上がりますね。
うん。
テンション高いわーってなったのが、
まあ最後の決め手っていう感じ。
実際住み始めてみて、
どうでした?
やっぱり、こう、
イメージの通りだったって感じ?
うん。
イメージの通りだったって感じですね。
おー。
ちょっとプロマネスキルのたまものっていう。
あははは。
要件通りだったってことですね。
はい。かなり細かく要件を絞った結果って感じですね。
あー。
これはでももうそこまで来たらね、
これだってなるかもね、確かに。
うーん。
まあ二人とも身長なんでそういう時に。
うんうん。
相当不動産屋さんはめんどくさかったと思うんですけど、
うんうん。
かなり細かく、自分たちの条件はこうで、
15:01
あははは。
ここは譲れないです。
優先順位はこうですとか、
そういうのもかなり出したり。
で、これはどうですか、これはどうですかっていっぱい見た中で見つけたので。
うん。
いやなんか、見つけるべくして見つけた感じの。
うん。
家に住んでるやつ。
そうですねー。
いやーでもこれを言うのもね、
うん。
家いいなって思う。
うーん。
まあ具体的には考えてないけど、
育ての流れで、
うん。
ね、割とその金融資産の見直しとか。
うんうんうん。
ライフプランとかを立て直したりとかすると、
うん。
まあどっかのタイミングでやっぱり持ち家がないと、
うん。
みたいなシミュレーションは出てくるので。
うーん。
だからそれをいつも考えてるんですけど、
うん。
だからそれをいつのタイミングにするかとか、
うん。
まあなんかその、
自分の働き方暮らし方で言えば、
フルリモードで働けるんであれば、
うん。
そもそも都心にいる必要どんだけあるんだろうみたいな。
うーん。
そうだよねー。
そうそうことも考えると、
なんかね、同じ金額支払うにしても、
うん。
ね、
うん。
東京から離れれば、
うん。
広いお家に住めたりするっていうのもあるから、
うん。
なんかここら辺も含めて、
うんうん。
なんかね、余計そこで選択肢がコロナ以降広がっちゃって、
そうそうそうそう。
余計に悩みそうですね。
うーん。
まあ、じゃあ逆に言うと、
でもやっぱ子供の観点でも考えないといけないから、
うん。
これがすごいやっぱ難しいなって思うところ。
うーん。
そうですね。
でも個心にいれば、
いい学とか、
塾もいっぱいあるし、
うん。
多分、新学校みたいなのもいっぱいあるから、
うん。
選択肢がいっぱいあると、
全然違う土地に行けばもう、
そもそも中高校の数が限られて、
選択肢も出るっていうのが、
うんうん。
まあ、既存のね、教育のシステム上で言うと、
ディスアドバンテージになる可能性もある。
うーん。
ところ、
まあでも、
そこもだって、
そこもどんどん今後、
別にどこにいても、
何でも学べるみたいになっていくんじゃないですか。
うん。
そのスピードと、
自分の子供の成長のスピードが、
まあどれくらいマッチするかもあるから。
確かにね。
うんうん。
悩みますね。
東映なんか小学校前には、
決めときたいみたいなのもありません?
ああ、そうそうそうそう。
ですよね。
18:00
あと数年で。
俺のプロジェクトに今、
火をつけられてる感じがしてきたわ。
でもね、本当にそう。
うんうん。
そうですよね。
なんか、やっぱ小学校入っちゃうと、
転校したくないっていう。
そうそうそうそう。
結構、割とあの、
あんまりフワッとしたままにしておけない。
そうか。
経験談は、より詳しく、
個別にお伝えしますので、
来年になったら聞いてください。
そうですね。
ありがとうございます。
じゃあ最後に、
コミュニティの話でもしますか?
全然してなかったね、
コミュニティの話。
そうそうそう。
もう、こんなに掘り下げられるとはと思って、
なんか嬉しくなって、
何でもかんでも喋っちゃってたけど、
コミュニティ、大事なね、
これも私の精神状態を支えて、
私に幸せ感を与えてくれている、
大事なコテン、
コミュニティの話をしておりませんでした。
はい。
まあ、あの、僕も、
あなたもね、
これこそ去年の6月ぐらい?
そうですね。
もうじき1年ですね。
ねえねえ、そうだよね。
当時はスラックで、
試験的に運用が始まって、
うん。
なんだかんだで、1年ぐらい、
うん。
になるんですけど、
あの、
あやなるさんは割とこう、
いろんなところをしっかり土台作り、
いやいやいや、
そんなことないですけど。
うん。
ゆっくりしてきてるなっていう感じなんですけど。
いやいやいや、あの、
少しでも深井さんのお力になれればと思って。
お、ここで出してきた。
まあ、自分のね、
コミュニティ運営を、
他でやっている経験で、
活かせる部分があればと思って、
時々ね、偉そうになんか、
こういうのどうですか?みたいな話を
載せてもらったりはしてますけど、
うん。
基本的にはもうやっぱり、
コミュニティはコミュニティに属する皆さんで
作っていくものなので、
うん。
なんか、皆さんありきでここまで盛り上がってるな
っていうのは日々すごく感じていて、
うん。
なんか、コテンラジオ好きな人って本当に、
本当にいい人ばっかりですよね。
皆さん、教養のある方々が多いですよね。
うん。
そうなんですし、
やっぱりいろんな活感を尊重できたり、
相手の気持ちを思いやって
コミュニケーションができる方々ばっかりで、
ずっとこうコテンラジオで
大事だって話してるようなことを、
共感している人たちが集まってくるから
こうなんだろうなっていうのを
日々感じて、
嬉しいなって思ってます。
ははは。
最後変になっちゃった。
ははは。
いやいや、でもね、
盛り上がってないよりかは、
盛り上がってる方がね、
やっぱりなんかこう、
嬉しいですよね。
何かしらで。
21:01
深井さんが嬉しいだろうなって思って、
嬉しいだろうなって思ってますね。
ははは。
ね、確かに確かに。
まぁね、ちょいちょいね、
深井さん直接ってことはあんまり
最近はなくなったけど、
まあ、ひなさんだったり、
たまにこういうこと、
こういう意見があるんですけど、
どうですか?みたいなね、
やりたいみたいなやりとりとかも
あるんですね。
割とこう、
なんだろうな、ちゃんと
コテンラジオを応援している人たちが
マジレスをしていく感じは
すごい良いなって。
あー、それも良いですね。
思ってみたいな。
もう、なんか、
あっという間ですね。
あっという間ですね。
なんか本当に生活の一部になってしまっていて、
私にとっては。
そこでいろんな方と出会えたことで、
また価値観とかが広がりましたし。
うん。
本も読むようになったし。
そうそう、本も読むようになったし。
本当ですよ。
いやー、本当に入って良かったなって思ってますね。
いやー、刺激がね、たくさんありましたね。
なんか、ちなみにね、
せっかくなんで、
あやなるさんが
例えばコミュニティメンバーなので、
次誰かと対談したいみたいな
ちょっと言ったりする。
次誰かと対談したい。
あ、ゲストに呼んで欲しいってことですか?
あ、まあ例えばね。
うんうん。
えー、もう皆さんに呼んで欲しいですけど、
私は結構、
ギムさんのファンですね。
あー、けびきーラジオ。
はい。
でも緊張しちゃうかも。
あんまり話したことないから。
そっかそっか。
声が好きです。
私声フェチなんですよね。
あ、そうなんだ。
で、ふかいさんの声も大好きなんですけど、
ギムさんの声もいいですね。
おー。
なるほど。
これはまたいいカミングアウトが
もらえたんじゃないかな。
そういう意図で対談、
誰に呼ばれたいって聞かれたわけじゃないのに。
これでもね、
ここまで来てギムさん
誘わないわけには
行かないんじゃないのみたいな
やらしい振り方をしとこう。
プレッシャーですよ、それ。
いや、大丈夫です。大丈夫です。
だってこの対談を聞いてくれたら
ダイアナルさんは
ゲストの時は
ゲストのエピソードトークしてくれるって
証明されてるわけですよ。
安心してください。
好きに掘り下げていただいて。
はい。
ありがとうございます。
今後コミュニティで
こんなことやっていきたいと思って
もしあれば。
樋口塾の話でもいいですけどね。
こんなことやっていきたい。
そうですね。
あんまり自分がリードしたい
みたいなのは
24:00
そんなになくて
樋口塾はあるんですけど
ここからさらに新たに何かを
自分が引っ張りたいみたいなのは
そんなになくて
皆さんが
引っ張る人がいなければ
自分が前に出ていくんですけど
いっぱい引っ張れる人いるので
こういうのやりたいって言って
やろうとしてる人の
手助けみたいなことを
できればいいかなって
思っている感じで
逆に樋口塾は
これからどんどん
大きくしていきたいなとは
思っていて
リスナーコミュニティに限らず
他の方々も
誰でも参加できるような形とかを
もともと構想していたので
それを具体化していけたな
という風に思っていますね。
なるほど。
福が来ました。
ニュートンのゆりかごとか。
いいですよね。
ああいうのがどんどん
皆さんの中から自然と生まれてくるので
そろそろは
サポート側に回れたらいいかな
という気持ちでいる感じで
それも皆さん何かあれば
相談したいとか言ってくれれば
サポートする気満々なんですけど
皆さん割と
遠慮されていて
手伝いましょうかとか言うと
ああいいんですかありがとうございます
ってなるけど
向こうからはなかなか言ってこないので
ウェルカムだとか
私みたいに言いたいこと言えばいいのにって
はいはいはい
最終的にはそこに落ち着く
みんな本音をもっとぶつけてこいよと
みんな言いたいこと言ったら
こんな穏やかな雰囲気にはならないんで
良くないかもしれないけど
気持ちぶつけてくれたら
私は嬉しいですよっていう
なるほどなるほど
いやーもうこれでね
対談の方針も
ゲスト対談の方針も
ある程度見えてきたっていう感じですね
はいはい
皆さんそってください
本当に皆さんの聞いてるんで
名前を全部挙げたら
ポロッと
挙げ忘れたりとかが
出そうなので
とりあえずイムさんだけ
指名しちゃったけど
他の皆さんのも
楽しく聞いてますので
いつでも待ってます
はい
ゲスト出たい宣言の方は
ゲスト出たい
なんかやりたい人
手伝いたい
そんな感じです
今日これを聞いてくださった方は
今すぐに
かやなるさんに問い合わせをしてください
何かあれば
何かあれば
27:02
結構ね多分
かやなるさんのちょっと
勝気な感じにね
大丈夫かなみたいな
気遅れする部分も
なくはないと思うんですけど
勝気な感じですか
でもそうじゃない
結構やっぱりこう
やるぞーみたいな感じじゃん
そうですね
イケイケな感じですよね
でもちゃんとね
ちゃんとフォローもするぜっていうことで
今日はっきりしたので
気軽に
かやなるさんに連絡してみてください
はい
こんな感じで
こんな感じで大丈夫ですかね
ありがとうございます
いやいやありがとうございます
ありがとうございました
ご意見やご感想があれば
ぜひ送ってください
ツイートの場合はカタカナで
ハッシュタグラジメも
つけてもらえたら嬉しいです
はいということで
本日のゲストはかやなるさんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
それでは今回のラジオメモラントはこの辺で
See you again
28:14

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