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今晩は、真夜中のあやなるです。毎日お祝いしよう。やってまいりました。
あやなるさん、今日は第100回記念で。
おめでとうございます。本当にお祝いですね。
本当にお祝いです。本当にタイミングよく対談を呼んでくださいって言ってくださって、
話したい内容もあって、タイミングの嵐って感じで、本当にありがとうございます。
ちょっと私は、あやなるちゃんのことをもしかしたら知らない方がいるかもしれないので、紹介文を書いてきましたので、ちょっと紹介させてください。
すごい、なんか用意してる。紙に用意してる、すごい。
もちろんです。
はい、ちょっとドキドキするな。じゃあお願いします。
第100回記念対談に、なんとコテンラジオコミュニティをゼロ期から、間違えた、ゼロ期発足からずっと中心で運営してくださっているあやなるちゃんにお越しいただきました。
こんばんは、真夜中のあやなるです。
こっから?
あやなるちゃんのご活躍は、コテンコミュニティだけにとどまらず、日本一のポッドキャスター樋口さんがコミュニティメンバーにポッドキャスト配信を始めた頃に、あやなるちゃんの提案で樋口塾が開かれました。
すごい、今や樋口塾長は、あ、俺ら音声配信集団なんで、と相方のたかやさんにおっしゃるほどご満悦のようです。
よかったです。
はい。
まだあります。
あやなるちゃんも。
ちょっと棒読みすぎて笑いが止まらない。
ちょっと眠いんですよ。
まあまあ、いきましょう。はい、どうぞ。
あやなるちゃんも、もちろんポッドキャストを配信されていて、真夜中のあやなると、ブックテラスと、アジャイルなんとか。
アジャテックチャンネル。
そうです、それと、あと、迷えるあやなるっていう新番組を始められたりして。
いや、えっとね、迷えるあやなるは、真夜中のあやなるの中のコーナーです、新しい。
そうなのか、新しい番組を作ったのかと思っちゃいました。
あれはすごいね、反響がありましたから、コーナーは。
そうですね、ありがたいことに。
よかったです。
ありがとうございます。
あともう一個あって。
あ、ごめん。
いえいえいえ、最近配信できてないんですけど、デジタルカフェっていうのもやってます。
何回か聞いたことありますね。
IT系の方が。
すごい詳しい森正さんっていう方に、デジタルな話を。
どんな風にこの先デジタルな未来が作られていくんだろうって話をしている番組ですね。
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興味がある方は是非。
はい。
あのですね、あやなるちゃんは、もう一個言わなきゃいけないことがあって。
クラブハウスのルームを100日間連続オープンする記憶を持っていて。
ある月1ヶ月で、おちやいよいちさんが頻繁に開けていた時があって、月間回数が全国1位で、なんとあやなるちゃんが2位だったんです。
はい、そうですね。クラブハウスがまだ日本に入ってきたばっかりの走り出しの時に、2番目に部屋をいっぱい開けてるっていうだけで。
すごいたくさんの人が来てるとかじゃないんですけど。
でもね、100日連続はなかなかできるね。
それでですね、私は一番印象に残ってるのは、第1回のホテルスタジオコミュニティのオフ会は、オンラインオフ会でMCをやってくださったんですよね、あやなるちゃん。
懐かしい、はい。
懐かしい。もう1年半くらい前なのかな、あれって。
うん、多分去年の秋とかですね。
なんだかんだこの人はっていうのが、私ちょっとプロのイベント進行の人とか何人か知ってて、その子たちのしゃべりと、もうまさにプロこの子。
いやいやいや。
進行の仕方っていう。
進行がね、はい、ありがとうございます。
それがすごい一番印象で、ちょっとセミネールとかプロさんやってるね、それでも一緒にご一緒させていただいて本当にありがとうございます。
楽しく学んでますよね。
学ぶのは楽しくなりました。
今日はですね、実は私がコミュニティっていうもの、コミュニティも全般の本当は異なっていて、
私たちが好きな松村先生、圭一郎先生、ご存知のない方には文化人類学者の松村圭一郎先生なんですけどの話をいろいろ聞くと、
今回も暮らしのアナキズムっていう本をずっと読んで、その中でもやっぱり、もう政府とかがなくなったとしても、政府の力がなかったとしても、
コミュニティがね、自分たちで動かしていけるような社会になれば、安全性も保たれるし、心理的安全性も本当にフィジカルの安全性も保たれるね、みたいな話がずっとあった中で、
こうやってオンラインのコミュニティになってきて、同じようにね、リアルもそうだけど、やった方がいいけど、
オンラインもそういう風になっていく世の中になるんじゃないかなと思ってて、心理的安全性を。
なってますよね、私たちは。
なってるでしょ、私たちは。
その話をね、やっぱり、私たちも1年半以上とかも、多分リアルの友達より頻繁に会ったりとかしていて、でも一度も会ってないんだけど、リアルに。
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そうですよね、シンガポールと日本でね、遠く離れてるのに、でも心理的な距離はめちゃくちゃ近いですよね。
そうだよね、それで他にもオーストラリア、ドイツ、フランス、ネドランとかいっぱいいろいろ、アメリカもいろいろだけど、なんかそういうのをね、やっぱり、綾奈ちゃんと私は喋った方がいいんじゃないかと思って。
あー、いいテーマですね。
ねえねえねえ、それで一応、初めとかは、初めもうこういうの慣れてらっしゃったのかな、綾奈ちゃん。
この一番初め、古典のコミュニティ始まった時。
一番初めて、去年の6月とかか。
うーん、多少は。
他で。
なんかイベントの運営とかをやってた経験があったので、イベントの全体の流れを作るとか企画運営するとか、それを実現するためにたくさんの人を動かすとか、そういうことには慣れていたんですけど、
古典コミュニティができたばっかりの頃は、またコロナになってから、コロナの状況が来てからまだ半年ぐらいだったので、最初の頃はまだオンラインの運営っていうのにはまだ慣れてなくて。
えー。
4月に多分、4月に初めてオンラインでイベントとかをやるようになって、そっから徐々に経験を積んでいったっていう感じですね。
じゃあイベントなんかオンラインコミュニティとかにその前は入ってたわけじゃなくて、これが初めてのオンラインコミュニティですか?
オンラインで出会うコミュニティというか。
じゃあだったらね、私は実は前田裕司さんってメモの魔力っていうのを書いている。
はいはいはい、わかります。
彼のコミュニティにもっと前に入っていて、あれも無料で初め入れたんだけれども、それであとはほら西野さんのコミュニティやってて。
西野さんのコミュニティは、私そこも入ってたんだけど今は抜けちゃったんだけど、だから私そういうのも自分がやってたから。
すごい、いろいろ入っておるんですね。
たまたまね、なんか興味がロックダウンになっちゃったから、何しちゃらいいんですかって感じでね、入ったことはあったんだけど。
だからあの時彩奈ちゃんはすごいもう、やっぱりお若い方はみんなこういうのに慣れてらっしゃるんだなと思って。
私はまだ本当にそれで知ったくらいだったから。
運営するのにはそのアジャイルのコミュニティとかを、コミュニティというかカンファレンスですよね。
今はコミュニティみたいになってますけど、もともとはアジャイルを広めるためのカンファレンスのイベント。
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カンファレンスイベントは同じような意味ですけど、の運営をしたり、あとは会社の大きいカンファレンスの運営をしきったりとか、そういうのをしていた経験があるわけで。
オンラインで人に出会うとか、すごく好きなものの集まりに行くとか、全く興味なかったですね。
本当よね、私もそうだった。コロナがなければ。
本当にオタクの人がやるもんだと思ってて、全然無縁のものだと思っていました。
やっぱりね、正直に言っちゃうと。
私もまさかツイッターとかで募集してくれてたでしょ、コミュニティメンバーも。
ああいうことをするとは自分で思ってもいなくて。
でもそんぐらいやってもいいと思えるぐらい好きになったのが初めてなんだと思います。
たぶんそこはコロナ関係なく、コテンラジオがめちゃくちゃ好きだったから入ったっていう感じですね。
そうですね、でも私もそうですね、でもやっぱりコロナがなかったら。
コロナがなかったらここまで仲良くはなれなかったというか、こんなに家にいないから、こんなにオンラインでズームで喋ったりとかはなかったと思うけど、
コロナがなくてもたぶん、しかもヤンヤンさんとか深井さんたちご本人から連絡が来たので、最初の頃って。
そりゃもう入りますよね。
そうだよね、初めヤンヤンさんから連絡来てたんだよね。
深井さんも。
そうでした。
だんだんヤンヤンさんだけになってみたいな感じだったんで。
懐かしいですね。
そんなことができた頃からなので、あんな近い距離でね、よかったらズームでやるんで来てくださいみたいな感じで、連絡もらったらそりゃ行きますよね。
ラジオ聴けば聴くほどなんかドキドキする。
そんな面白いものは聞いたことがないみたいな感じでね。
そうだよね、でもそうやって同じ気持ちで集まった人だから、やっぱり何をするにも楽しいっていうか、なのかなコミュニティっていうのは。
そうですね。
でも、なんか私は他でそのアジャイルを広げていこうとか、アジャイル勉強したいとかっていう人たちのコミュニティをしてるけれども、やっぱりそれ以上にパワーを感じますね。
深井さん、ヤンヤンさん、樋口さんっていうカリスマがいて、その3人のコテンラジオが大好きで集まってるっていうところのシーンがみんな一緒なので、そこがぶれない強さみたいなのをすごい感じますね。
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そうだね。でもじゃあそれがなくなっちゃったら、もう今までのこの1年半のつながりはなくなってしまうんだろうか。
なくなっちゃったら。
もしコテンラジオは終わりましょうかっていう話になって。
でも終わってもなくならないから。もう配信してあったものは。だから大丈夫だと思いますよ。
新しいエピソードとかがなくてもね。それってなんか私、新しいところにみんな引っ越していって、リアルで考えるとね、引っ越していってみんなたまたまその場所が大好きな人たちがたまたま集まって、それでこんにちはって言って、
その中心になった人たちが例えばいなくなっちゃったとしても、もうそこに村っていうか村や町ができてきて、そのつながりがもうそこにあるってことだから、なんかそれってずっと会ってほしいなってずっと思っていて。
でもめんどくさいことも必ずあると思うんだよね。人がやっぱり何十人も集まるってことは。
結構仲良くしてたって、いざこざは今まであったことないけれどもね。でも長く続けようと思えばいろんなことが起こってくると思うんだけれども、それでもうみんなでこうなんとかこのつながりは続けていきたいな、私はいきたいしみんなもそういう気持ちでなんか諦めないでほしいなとかってちょっと思ったりしてるんですけど。
そうですね。
何がわからないからね、何が起こるか。でももうこの1年半の時間とか、みんなで経験したこととかって消えないので、そこからのもうビルトアップっていうか、これからもっと違うように発展していくかもしれないし、みたいな風に思ったりしたんです、私は。
そうですね。なんかこう、今新しい人がどんどん入ってきていないので、そんなに大きな変化がないですけど。でも樋口塾とかはどんどん新しい人入ってきてるか。
そうですね。人がいっぱい増えたら、いざこざが起こるのかなとか、想像しちゃったりもできますけど、でも結局コテンラジオが好きっていう芯があると、なんかどんな人のことも受け入れようみたいなのがあるじゃないですか、コテンラジオ好きな人って。
だから多分人が増えても変わらないし、みんながみんな同じ濃度で仲良いわけじゃないですけれども、この関係性をずっと大事にしたいと思っている人たちは多分この先もずっと繋がっていくのかなって。
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そうなんですよね。父と母がすごいそういうコミュニティーに、もう父は亡くなったんだけれども、20年以上ぐらいね、一つの本当にコミュニティって、NPOでまちづくり市民の会っていうのをやってて、メンバーが150人ぐらい。
それでも入っていいですよっていう風にオープンにしていて、結局ずっと見てきてるんだけど、活動するのは一番多い時で35人。だけど会費を必ず払うんですよ、この150人は。
それで、本当目的はだいたいリタイアされた方が、日本で退職された方とか、退職された方が入るとか。
イタリアで大丈夫です。
その街の中をやっぱり綺麗にしたいということで、ゴミ拾いをね、1ヶ月に一遍とか集まってやったりとかするっていうことをしてきたんだけど。
素敵ですね。
それでそのゴミ拾い終わったらみんなで宴会みたいなね、集まって。そっちがだから重要みたいな感じもあったけれども。
そういうの20年以上、今もまだ続いてるから20年以上続いてるんだけれども、その中で私もずっと見てきたのが、コミュニティっていうのはやっぱりそんなに簡単に続けられるものではなくて、やっぱり誰かが牽引する人がいつもちょっと頑張る、ちょっとだけ。
それででもその周りが助ける。150人いても150人が活動するわけではない。
そうですね。
その部分がね、でもその150人は辞めないんですよ。
なんでじゃあ辞めないのかなって言ったら、やっぱりその活動とか手紙とかをもらうことが、もしかしたらちょっとした色取りみたいになって、その方たちの活動には来ないんだけど。
でもそこに所属してるっていうことが嬉しいみたいなのがあるのかなっていうリアルの方でね、感じてることがあって、それをね、コミュニティっていうのは皆さんとかが感じていらっしゃるかなとかって思ったりしてね、オンライン上でも。
だから、もし何も話さない方でも、なんとなくこう、いるだけで嬉しいみたいな方がいたりすると思うんだけど、それをなかなかね、こっちには感じないんだけど。
そうですね。全然現れない人でも多分実はちょこちょこディスコード見てたりとかするんじゃないかなと思ってるだけです。
時々ちょっとしたきっかけで、最近例えばオフ会の通知をメールで送るようにしたりとかしてると、初めてですけど来ましたみたいな人がちょこちょこいるんですよね。
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そうすると実は発言はできなかったけどずっとディスコードを見てますとか、細かくじゃないけどたまにここのチャンネルだけ見てますとか、
そういう人がいて、そういう声を聞くと、実はやっぱり発言しなくてもこうやって見てる人とか、見ることで楽しんでる人っていう人もいるんだろうなーって。
あ、そうなの。そのメールで出そうっていう風に声かけようって言ったのは、どういうきっかけからだったのかしら。
なんかね、オフ会の時に、もう来てない人をどうにかしたいみたいな話が出たんですよね。お三方から。
それでじゃあメールがいいんじゃないですかって言いました。
でもやっぱりそれでいらした方がいたんですね。
そうなんですよ。
そこで新入生歓迎チャンネルとか作るようになったりとかして、
そうかそうか。
ちゃんと後から入ってきてもすっとなじめるような動線を作ったりとか。
本当にそこから入ってきてくださった方はまだ数人ですけど、一回のオフ会で一人二人でも入ってきてもらえればなんかすごい嬉しいですよね。
いや本当に嬉しいし、これからもしかしてどうやって進めていくかとかっていうのでも、300人くらいいるのかしらね、100人ずつ。
ゼロ期100人、1期100人、2期が100人だったような気がするんだけど、募集要項から。
ゼロ期が多分50人くらいなんで、全部で250人くらいじゃないかな。
おそらく違うかもしれない。
悪い振り方はどのくらいかわかんないですけど、今さっとディスコード見るとそのくらいの人数ですね。
でもほらディスコードに入ってきてない方もいらっしゃるんでしょ。
そうかそうか、今259人ディスコードにいるから、確かに300なのかもしれないですね。
でもその人数もあれなんだけれども、さっきちょっとごめんね戻るけど、チャンネルを作ってくださってるじゃないディスコードの。
でもやっぱりあれって、みんなの声も聞くけれども、やっぱりこういうチャンネルがあるとみんなが喜ぶっていうのはあやなるちゃんが作ってくれたものがとっても多いと思うね。
仕組み作りみたいなもの。人が迷わないようにとか、ルール作りみたいなのをしてくれたから、交通整備をしてくれたので、とってもこれだけの人数でもなんとかなってるのかなとか思ったりしてます。
ありがとうございます。ちょっと私だけではないと思うけど。
他にもたくさん、他の方の意見も入ってっていうのはあるけれども、
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それはどういう気持ちでいつもやってらっしゃったのかしら、これ今まで。
深井さんを支えたい。
深井さんの力になりたい。
ちょっと待って、ちょっと待って。この大きくなりすぎちゃう声がもう。
私ね、ここに書いてあったのが、どうしても深井さんに持って行きたかったのに、来た!
期待通りの返事でした。ここで来るとはって感じのところでしたけど、チャンネルの整理の話です。
今むちゃくちゃ面白い。
そうだったのか。深井さんを支えるために。
それだけじゃないですけどね。
こういう場をコーディネートするのがすごく好きで、
ディスコードの整理とかしたのは、もともと自分がやってるアジアテックコミュニティでディスコードをずっと使ってて、
こういう風にやったら使いやすいとかっていうのも何度も試行錯誤してだいぶ土台があったんで、
深井さんがディスコードに移ろうかなって言った時に、
じゃあ準備しますねって言って、先にバーって準備して、皆さんに入ってきていただいたっていう感じです。
明かされた事実。知ってる方もいると思うけど。
だけどそれだけの量のことをやっぱりしてくれるっていうのは、やっぱり言動力ってすごいね。
言動力ないとできないですよね。
言動力すごい。深井さんの力もすごい。
こういうことをいっぱいやってると、正直いろんなとこからイベント手伝ってほしいとか、コミュニティのやってほしいって声あるんですけど、
全部はできないので、コテンラジオリスナーコミュニティはかなり私の中では優先度が高い。
それはコテンラジオコミュニティメンバーにとってはめちゃくちゃラッキーだったよね。
本当にラッキーだったと思います。
そういう風に思ってもらえばいいけど、細かいことうるさい人いるなって思ってる人もいるんじゃないかな。
だけどそういうことがないと、私もさっきの親のコミュニティに戻るけど、
人が何十人以上集まるときは、必ず誰かがルールを決めて整理・整頓していかないと、
どんどん流れて、結局数ヶ月後におかしくなっちゃったりするっていうのはあると思うから、
その絶妙な感じが、整頓の仕方がすごいなってずっと思ってたんですよ。
本当にありがたいし、そのありがたいのが深井さんのおかげだったっていうのが、
その絶妙な流れが本当に嬉しいですね。
本当に聞いて、すごい良かったやっぱり。
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そう、みんなに言っておきたいのは、深井さんの代弁をするけど、
深井さんはほぼ全コミュニティに顔を出さないけれども、
もともとリスナーの皆さんがつながったらきっと楽しいと思うって言って発足したんですよ。
もちろん根強いファンを増やしたいとかいう思いももしかしたらあったかもしれないけれども、
最初に言ってたのが、それですごく印象が残っているので、
私たちがつながって、コテンラジオがきっかけにつながって、
それ以外のことも深く話し合って楽しんでいるという状況が、
多分深井さんとしては嬉しいじゃないかなと私は思っているので。
だから、戻ってくるところはいつでもあるよみたいな感じな気持ちで、
私たち勝手に盛り上がってましょうかね。
勝手に盛り上がっていいんだと思っています。
本当だよね。だって本当に楽しいんですよ。
皆さんと話したりとかを勉強させてもらったり、
いろんな視点を持った方と、あと興味が皆さんいろいろ違うから、
私が興味を持たない部分、すごい興味を持っている方の話とかも、
読めたりとか見れたりとか聞けたりとかして、
本当に楽しいですよ。
自分ではいかない分野っていうのかな。
だって読み上げたいよね、どういうチャンネルか。
確かに、そういう楽しさもありますね。
私がいくつかピックアップしましょうか。
お願いします。
ちなみにその前に言うと、
私は逆に自分が話したい話と話が合う人がいっぱいいて嬉しいっていう方なんで、
自分が興味があるものばっかり見ちゃってるんですけど、
ちょっと変わったチャンネルで言うと、
私が見てないチャンネルを言っていけばいいかな。
じゃあ私たちが結構見てるのを先に言ったらどうか。
見てるのを先に言う?
見てるのを先に言うと、異文化交流とかですよね。
あとは本ですね。
本ですね、本。
本の話、皆さん読書好きな人が多いし、深いですよね。
私はね、ネイチャーたまに。
ネイチャー私も好きですね。
ネイチャーは写真が多いから楽しいですよね。
最近は紅葉の写真とかみんなあげてて。
好きですね。
あとは?
私個人的なやつは音楽。
音楽はそうじゃないですね。
音楽大好きなんで。
他は?
食べ物もいい。
食べ物とカフェ。
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あ、わかった。子育て。
あとは?
あとじゃあ、私たちがあまり行かないところで。
行かないところ一番言いたいのはね、階段オカルト都市伝説の部屋。
一番苦手分野です、私。
私もね、実は怖い話が大嫌いで、階段話の会とかあったでしょ?
ごめんなさい、本当に階段話ダメなんだよね。
私の怖い話、マヨナリストでタカピさんとして。
聞けなかったらそれは怖いから。怖すぎて。
結構普通に怖い体験だな、話したら。
嫌だ、嫌だ、嫌だ。
あとは?
あとなんかご紹介できるようなのってあるかしらね。
トレーニング。
あった、トレーニング私も。
私ね、私はできないっていう書き込みを都度してるけど。
みんなすごいとか、私はダメだみたいな書き込みをして絡もうとしてるけど。
誰にも相手にしてもらえない。
みんなだって頑張り屋さんだから、そこにいる人たちは。
みんな今日プランク何秒やりましたとか、何キロ走りましたとか、すごいですよね。
すごい、あとは?
あとテル前っていうのは私は全然行ってないけど、結構盛り上がってるような感じです。
これ温泉系ですね。
サウナとかが流行ってるでしょ、最近日本では。
確かに確かに。
私も温泉だったらちょっと詳しいから、最初の頃は投稿してたけど、サウナとかはよくわかんなくて。
あ、そうなんだ。温泉とは違うのね。
うん、どうなんだろう。
サウナはサウナだと思います。
サウナと温泉セットのとことか、大浴場とサウナがセットのとことかも含んでるのかもしれないけどとか言って、ちょっと適当なこと言えない、よくわかんない。
あとは誕生日をお祝いするとかも一緒にやったりするよね、みんなで。
これいいですよね、みんなでおめでとうおめでとうって言って。
言われた方も嬉しいし、なんか穏やかなね、雰囲気が流れてますよね。
あとは?
アニメと漫画とかもよく見てますね。
あ、そうなんだ、あるじゃない、結構。
意外と僕のチャンネルも楽しいですよね。
そうそう、だからたまに見ると、みなさん結構深掘りしててびっくりするっていうか。
深くまで。
深すぎるとね、もう入れなくなっちゃう。
だからさらっと見て、でも絶対みなさん楽しんでるって感じでいいですね、このコミュニティはね。
そうですね。
次の話言っていいですか?
はい、もう30分ぐらい喋ってる。