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はやぶさのラジオメモランダム、この番組は私、はやぶさが毎回テーマに沿ったエピソードを話すことで、パパ×〇〇の日常や自分の考えをお伝えする番組です。
今回のテーマは在宅勤務と在宅保育と私というテーマでお話ししようと思います。
久しぶりにですね、在宅勤務with kidsという状況が
生まれまして、これ何かというとですね
下の子がですね、復職に伴って保育園に通い始めたんですけれども
入児クラスの先例と言いますか、やっぱり保育園からですね
もらってきちゃうんですよね、風邪とかを。
発熱しまして、発熱するとどうなるかというとですね、これは保育園によって方針が違うので
一概には言えないんですけども、うちの子が通っている保育園ではですね
兄弟でね一緒に通っているということもありまして、下の子の発熱があって
おそらく一定の体温以上になったら、下熱してから24時間経過した後に動員してくださいねというルールなんですね。
それでどうなるかというと、上の子もですね、経過観察してほしいというふうに言われたわけです。
ということでですね、在宅勤務しながら2人の子供の面倒を見るという状況が生まれてしまったということなんですね。
これが本当に改めてですね、マジできついっすね。
あのコロナの時もね、本当に大変だなっていうふうに思いながら、それこそ2020とか21とか、特に2020かな
2020年は本当に大変だったので、大変すぎてね、どうしてたかさえも記憶があやふやになってるぐらいなんですけれども
その当時はね、まだあの子供も一人だったっていうこともあって 父親か母親のどっちかが子供の面倒を見ていればもう片方はね
仕事ができるという状態だったわけですよ。 奥か奥さんかっていうことですね。
ただこれがですね、 子供2人になるとどうなるかっていうと
マンズマンかける2っていう状況になってバックアップが効かないわけです。 これが本当にきついですし
言ったらその遊べるスペースっていうのも 共用スペースになるわけですね。リビングとか。
そうなると上の子が遊びたい 上の子のおもちゃで、例えばプラレールで線路を敷いて遊ぶってなった時に
下の子はまあ無邪気にそれを触ったり壊したりするわけですよね。 ここでコンフリクトが起こってギャーギャーギャーギャー言って
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家の中の雰囲気がちょっと悪くなってそれに対して親が介入していくことによってさらにね ギャーギャーギャーギャーしていって
なんだこれって感じですよね。 こんなんで仕事できるわけないじゃんっていうふうに思いますし
それこそねコロナ禍でこういう状況にあったご家庭は どうしてたのかっていうのを
すごいこう思いを馳せちゃうって感じですよね 本当にこれどうしてたんでしょうね
無理ゲーだなというふうに思いました 幸いねあのうちの子はその子ね
お医者さん行って薬をもらってですね その薬を飲んだ結果ちょっとあの熱も下がってちょっとずつ元気になっていったので
在宅勤務with kids は1日ぐらいで済んだんですけれども 本当にこの1日だけでもですね大変だなぁって思いましたし
その翌日ねあの保育園に預かってもらって 仕事ができることへの感謝みたいなのも非常に大きかったですね
本当に保育園様様だなぁというふうに思います ただ一方で
こういう状況が起こるっていうことを
基本的に子育て の経験がない方っていうのはイメージできないと思うんですよ
その赤ちゃんの体調特に乳児の体調が 安定しないということですよね
もちろんあのお子さんによってね丈夫な お子さんもいればそうでないお子さんもいるっていうことも含めではあるんですけれども
やっぱりどうでしょうね 1歳2歳ぐらいになるまでは突発的にこう具合が悪くなる体調が崩れるみたいな状況
っていうのは 起こるんだよっていうことを
もっとですね多くの方が こうね
知っている状況になると まあもうちょいそのなんていうかね
世の中の働くお父さんお母さんに対する期待値調整が うまくバランスされるんじゃないかなというふうに思ったりはします
まあ実際 なかなかね
まあそれを理解してよって言ったところでその業務の量がすぐに簡単に調整できる ような環境ばかりではないっていうのはもちろんなんですけれども
そのあたりはやっぱり服飾に備えてちゃんと そういう不足の事態が起こることも込み込みで
どういう働き方をするかどういう業務をどれぐらい持つかみたいなところを調整するしか まあないんだろうなというふうには
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思います 幸いね
僕が勤めている会社は割と そこに対する理解はありますし
奥さんの勤めている会社も上司の方がね 働くお母さんだっていうところもあるのでそこに出す理解はある方だなというふうに
は思うんですけれどもこれがない状況で保育園も使えない 仕事はしなきゃいけないっていう状況は
まあかなり積んでいる状況だなというふうに思いましたね 我々は働きたいまあある種働かざるを得ないというところも含めて
働くために保育園を使わせてもらっているわけで その保育園が使えないということはニアリーコール働けないっていうことになるのは
まあ当たり前かなというふうに思いますし
まあ何ですかねもっと その元を正せば
保育園なくしてその状況が成立し得ないこの状況 で本当に
いいんだっけみたいなことはやっぱり思ったりしますよね 一方働く側としてもこんなにね子供の面倒をイライラしながら
見てそれでも働かなきゃいけないってどういう状況っていうふうにやっぱり思っちゃいますし その人間に
子育ても仕事も全部全部100パーみたいな風に求められてもですね
そりゃーちょっと厳しいぜっていうことをやっぱり言いたいなというふうには思うので もちろんできる限りのことはしますしそのね
日々のサポートにはとても感謝しているんですけれども まあそういう状況を踏まえた上で不足の事態が起こるということを
どれぐらいこう社会が許容してくれるのかみたいなところは まあね社会が共有してくれるのかとか大きな話になっちゃいますけどまぁ
少なくとも会社だったりとか 自分の同僚が許容してくれるのかといったところは非常に大事な
ポイント我々がモチベーションを持って働き続けるということも含めて大事なポイント だなというふうに思うので
まあ答えはないんですけれども なんかこう大変なんだよっていうことを
まあ言えるね 状況に自分を持っていきたいなというふうには思いました
はい ということで在宅勤務withキッズは全くお勧めできませんのでですね
まあ次行った時はね潔くもう有給とっちゃおうかなとか 看護休暇とっちゃおうかなぁみたいな感じで
まずはね家の中でご機嫌に過ごすみたいなところを ファーストステップとして考えるみたいな
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ちょっとその気持ちの切り替えをねして いければいいかなというふうに思っています
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see you again