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はやぶさのラジオメモランダム。この番組は、私、はやぶさが毎回テーマに沿ったエピソードを話すことで、パパ×〇〇の日常や自分の考えをお伝えする番組です。
はい、今回のテーマは、 新生児と私というテーマでお話ししようと思います。
先日、生まれた2人目の子供が、無事に申請時期を、
最初の生後4週間の申請時期が終わりまして、 何とかちょっとずつ、
2人の子育てをしていくということが、どんなことかというところが、 ちょっとずつわかってきたというような状況です。
この1ヶ月ぐらいを振り返るとですね、やっぱり、 心の余裕っていうのはとても大事だったなということをすごい思いまして、
なんならやっぱりこの申請時期が一番、 その家族全体がきついというような状況だったのかなというふうに思います。
というのもね、もちろんその 物理的に1人
家にいる人がね増えるということもありますし、 その増えた人が基本的には何もできないわけですよね。
当たり前なんですけど赤ちゃんなんで。 だから
奥さんは月切りで子供の面倒を、その下の赤ちゃんの面倒を見ないといけないですし、
僕は僕で上の子の面倒を見ながら、 保育園に行ってもらっている間は家事、育児、
主に家事ですかね、家事をやったりっていうような感じで 過ごしていましたが、
端的にね、 生活のスタイルがガラッと変わるわけです。
なんでこれはね、やっぱりしかも結構ドラスティックに 変わるわけなんで、
これはね、やっぱりみんな慣れるまで時間がかかるっていう話だと思います。 特にね、上の子とかはその
下の子が生まれる前にね、奥さんが入院をするわけですから、 その頃から
僕とね、2人でワンホペ生活を経て、 最終的にこの4人体制っていうところの生活に入っていくわけですけども、
そういう意味ではね、ドラスティックな変化が一気に1,2と2段階 きたわけなので、それはね、
以前とは全然状況が違うぞっていうことを理解するのにも時間がかかりますし、 今までね、
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あれやってこれやって、あれやりたいこれやりたいっていうことを 訴えれば基本的には
飲んでもらえてた状況っていうのが どうしても飲めない状況ができるっていうことにね、ストレスを溜めてたりとかも
していると思うんですよ。実際にそういうふうな機嫌を損ねるみたいなところは 態度にも現れていたので、まあそうだろうなっていうのは
僕の方からも見えてたっていう感じなんですけども ただね
親は親では一杯一杯なわけです。やっぱり その4人体制でどういうふうに家事育児を回していくかって言ったことは
なんだかんだ初めてなわけで そこをね、どう
軌道に乗せていくかっていうことを 試行錯誤しながら模索してきた1ヶ月だったなぁという感じですね
はい
でまぁ結構悩むことも多くて その心に余裕がないのでどうしてもね、上の子のわがままに対してきつく
当たっちゃうというか 声を荒げてしまうみたいな状況があったりしました
これはね、僕決していいことだと思ってないです ただやっぱり余裕がないとそういう対応をしてしまうっていうこともまた
事実だというふうに自分の中では受け止めていまして
なのでねちょっとこうちょっとずつ生活のリズムができたタイミングで余裕も出てくるので そういったタイミングでねちゃんと上の子とのコミュニケーションをしてですね
いった結果 少しずつですねその上の子の方も
赤ちゃんがいるのから仕方ないんだなっていうことを 理解はしてくれるようになったのでそれは良かったなぁというふうに
思っています とはいえね
やっぱりそのパパママの注目をこう 自分にすべてね向けてもらっていたってところから
分散するわけなので そういった意味ではねやっぱり
僕の方も注目してほしいっていう気持ちはあるんだろうと思うんですよ なのでそこに対しては
なるべくね話を聞いたりとか
コミュニケーションの量っていうのはね担保したりとか あとはまぁシンプルにそのT先生の動画でやったように
ちゃんとねその 存在の価値を認めてあげるというか
ちゃんと上の子のことを 大事だよ好きだよっていうことを伝えていくっていうようなことも
やっています そうやってやっていくとねちゃんとあのなんだかんだ
言葉でね伝えないと 伝わらないんだなっていうことはすごい実感したので
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そういうところはね 態度ももちろんそうですしまぁその上にしっかり
言語でのコミュニケーションで大事であると 大事だと思っているということは引き続き伝えながらコミュニケーションをとっていこうというふうに
思っています とはいえねやっぱり上の子も自分の方に注目してほしいという気持ちがあるので
例えば赤ちゃんが泣いているタイミングで赤ちゃんを抱っこしようとしたときに 上の子がですね
抱っこしてよとか言うようになるわけです 俺も物理的に無理ですよね手は2本しかないんで
なので こういったのも
先にねちょっと抱っこしてあげたりか先にちょっとぎゅっと 抱きしめてあげてから
赤ちゃんは今自分で自分のことが全然できないから ちょっとパパ抱っこしに行くねみたいな説明をしてですね
まあしっかり 相手の気持ちを受け止めつつうまく
優先すべきことをですね できるようなシチュエーションを作っていくようにしています
ようやく赤ちゃんもちょっとずつまとまって 寝てくれるようになってきたりとか
ほっぺたがねふっくらしてきたりって言ったところで 成長が順調であるということは
会話見えているので そこは安心しつつ
これからねちょっとずつちょっとずつ また生活のリズムが変わってくるとは思うんで
乳児ということで その中でね
その上の子のケアも より一層時間をかけられるようになるかなと思うので
しっかり向き合っていきたいなというふうに思っています
でまぁ改めて思ったこととしては僕は育休を取っているわけですけれども 特にこの申請時期ですよね
産後 すぐから1ヶ月以内っていうところですかね
この期間こそやはり育休をですね取るべきタイミングであるというふうに ものすごく痛感しました
特にね2人目以降のお子さん の場合は
ほぼマストなんじゃないかなというふうに 思いました
というのもですね とにかくやっぱりこれをワンオペで回すっていうのは
無理だっていう一言に尽きるんですけども 親一人に対して子供2人っていう数的不利な状況っていうのは
もともとね 余裕が作れないですし
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その上でね なんていうのかな
下の子の対応が必要なのに上の子が騒いでしまうみたいな状況だと まあそれをですねこう
余裕を持って対応するっていうのはなかなか厳しいと思うんですよ あとはあれですよねお母さんの場合であれば特に産熟期で体力的にもかなり
ギリギリな状況 なんですよね
なのでその産熟期にワンオペするっていうのは まあかなりきっつい
厳しい大変な やらせるべきではない
タスクだとは思うので ここはねぜひあの
お父さんの方が 10月以降はですね男性の産休っていう定義に育児介護休業法で
定まったような気がするので このね産後数から1ヶ月できれば2ヶ月3ヶ月ぐらいをとってしっかりね
その 新たな子育てプロジェクトの立ち上げをですね
しっかりやっていくのがいいんじゃないかなというふうに思います はい
もしねちょっと育休を取ろうと思っているけど悩んでいるという方がいればですね
僕の方で相談に乗れることはあると思うので よければツイッターのDMかなんかでご連絡いただければと思います
はいご意見やご感想があればぜひ送ってください ツイートの場合はカタカナでハッシュタグラジメ元つけてもらえたら嬉しいです
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それでは今回のラジオメモランドはこの辺で See you again!