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エンジニアはね、見えないところでいろいろできるから 言い方はあれですけどね、ソースコードまで見てこれをこうしてふくれっていうクライアントさんは
まああれだとは思うので そこはなんか大きく違うかもって、今聞いてて思いましたね
なんかそこに課題意識があったりするんですか? できることをやっていること、これだけでいいのかみたいな
課題というよりかは
まあもちろんそのできるの手札を増やしたいっていう感覚はあるけれども 手札を増やすためにはフィードバックが必要だと思っていて
そのフィードバックを適切に受けられる環境にいるわけでは現状ないなって思ってるって感じですかね
フィードバックってのは例えば編集さんがいてその人と一緒に記事作っていったりとか そうですね
例えばその記事を作るにしても 冒頭に
ハイライトをバーンって持ってくるのか 例えば
冒頭にちょっと匂わせながら 読み進めている途中でバーンって持ってくるとか例えばそういう話だったりとか
ライティングをしている人は世の中にたくさんいると思うので
その中で 誰にどんな伝え方をすると
どう刺さるかみたいなところを 意識してやれる方が
なんかお互いハッピーかなとは思いますかね
今思いましたけど その測定ってビュー数が多いところの方が精度が高くて
そういうわけでもないから難しいですよね 興味ない人に届いてもあんまり意味ないみたいなのもあるじゃないですか
ビューが良ければ 複数の指標で押し測るしかないと思うんですけどね
それもなんかすごく難しいですよね 定量
そうですねビューは一つの大きい軸だとは思いますけど なんでしょうねまぁわかんない対座比時間とか
もしかするとヒートマップでどこまで読まれたか 独領率みたいなのを見たりとか
なのかもしれないしまぁものによってはね普通にその cta コールトゥアクションで何かの
8行動変容を促したかみたいな 行動変話で促す記事かけたらなんかもうそいつすげーなって感じですけど
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うーんそうですね記事単体の力なのかっていう評価をしたくなりますまあそれは確かに すごいそう
まあでもなんか そういうことはなんか今考えて
るかなぁってところですね もしかそのパッケージの仕方を
ライティングじゃないものにするって言ってはなくないと思う例えばこういうポッドキャスト みたいなものでもいいと思うんですけど
まただとメディアとしてリーチする総数が多くないと その
そこにかけられるコストも 相対的な下がってくる
気がする かっそうでしょうね
からまあ 今はあまり現実的じゃないというかまぁそういう
リクエストがあれば そっち側に振ることはあっていいかなと思うけど
現実的にはどうかなっていう感じですかね手札してあるけど弱いみたいな感じ わかんないけど
切れなくはないけどみたいな感じですかね そんなことは考えてますか
あとは何か 作るの過程もまあ例えば僕における書くの過程もそうだと思うんですけど
まあインタビューもすっか なんか
そう そのカテゴリーの仕事自体は労働主役的だよなぁみたいなところ
あー要は上限ができちゃうってことですねいっぱいやるにしても 時間的制約で天井が見えちゃうっていう感じ
月に20本 やるとかは
現実的に無理みたいな話ですよ1日1本あげるみたいな感じになると いやーみたいな
そうそうそういう話はまああるだろうなと まあそこも
そうですねちょっと僕の話なんで 多分線引きをすればいいだけの話だと思うけど何のためにそれをやるのか
っていうところを優先順位をねはっきりさせておけば いいんだろうと思うんですけどね
お金のためにやるのかその 何だろう好奇心を満たすために
やるのかみたいなところはまあちゃんとブレないようにしなきゃなと思いつつ だったらもうこういうところであれでしょうねなんかやっぱりこう
深井さんとかが言ってる資本主義的インセンティブを 意識せずにいられないみたいな
ところがどっかしらで走っちゃってるのかなぁとか思ったりしますね そうですよね
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コストとリターンの意識 なかなか捨てらんないですよね
みんな好きっすもねコスパっていう話
すごいとらわれてるなって自分でも思いますかねやっぱりね なんか
買い物とか行っても ね昨日より今日の方が牛乳が高いってなるとやっぱりちょっとこう
待とうかなみたいな 状況によってはまあ
あったりしません ありませんでもそうやってたかが数十円じゃないですか
はいはい でもなんかそこにこう心理的なストップが働く
からなんか非合理的だよなって思いますね 自分で自分のことを持つを持っていますって感じですけど
まあそれは何かメタ認知できたから ちょっとマシにはなったかなと思うんですけど
それよりもう1回買いに来る方がコストじゃんっていう例えば話になるとかね そういうところは
そうですね やっぱり人間の
認知って非合理だよなぁみたいなことは最近 そう感じはしますかね
そうだなでも何か そは言え結構なちさんの
なんだろう今の働き方の状況って
かなりいいんじゃないかなといいっていう表現がわかんないけどかなりいい なっちさん的にのなっちさん的にも満足度が高いだろうし
周りから見てても 仕事とそのそれ以外生活のバランスが取れてそこって見えるんじゃないかなと
思うんですけど どうですか
多分そうなんですよ 周りから見ると
それを象徴する出来事がちょうどこの間あって 創業メンバーの一人が
カウンセリング まあそのコーチングに近いカウンセリングを受けて会社の中で僕が
さっき話してたようなこういう運営の難しさっていうのがあるんだけど どうしたらいいですかねみたいなことを相談したら
なんかアドバイスが欲しくてそういう話をしたんだけど自分が今こういう状況で っていうことを伝えるたびにあそこまでできてるんですかすごいっすねって
褒められて終わるっていう体験をしたらしいんですよ はいはいはいはい
まあそういうことなんだなって 家中にいる身としてはもっとこうなったらいいのにとか今全然ダメだなって思ったり
するんですけど 相対的に見れば
ちゃんとできてるというか なんでそれが成立してるのかわかんないっていうことをやってるのかもしれないなっていう
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のをこの間思いました そうなんですよね
でもまあなんか慣れるじゃないですか慣れるそうですね まあそれがデフォルトになるというか基準になっちゃうと
やっぱり なんていうんですかね
人としてのこう
欲の深さ欲が深いからそうなのかわかんないけど まあやっぱりより良くしたいという気持ちはどうしても生まれるから
うんね そこは
なっちさんとしてはもっとそのさっきの 仕事イコール
あ仕事じゃないのか働くイコール自分が楽しいっていうところが一番でかいって感じですか
そうですねそれが最終的に達成したいところなんですかね つまりあの自分が幸せを感じることだけやっている状態
うんというのがゴールだと思ってますね その時に組織って
どういう即どういう組織であったらいいんでしょうね 組織がそこで果たすべき
役割はその幸せを最大化することですかね 幸せにレバレッジをかけるみたいな感じだと思います
はいはいはいはいはい ああそういう装置
になればいいのか
会社作る時にいくつか理念を話してた中にあったのは 個人でやっててもいいんだけど
集まることでより楽しくなるから一緒にやっている場にしようというのを話した 会社っていうのはそういう位置づけのものであると
それと同じですね多分今言ってるやつも
あーなんか これ前になきさんが東京来た時に話した内容かもしれないですけど
その なんて言えばいいんだろうなこれ
すごいバンド活動的 だと思うし
バンド活動だと音楽性の違いとかってやっぱりタイミングによって出てきたりとか するじゃないですか
そこっていうのはどういう認識なんでしたっけその要は なんでかというと僕が思うのは
まあちょっと立ち上げ 状態とは違うので
大前提感覚は違うかもしれないんですけど 僕が思っているのはその
入社時の 望まれている役割
とそれが3年5年経った組織の状況で 望まれる役割と自分のやりたい方向性みたいなベクトルが
12:10
ずれたりする場合ってそれは何か発展的解消は ありだと思うんですよねもしくはその関係性をこうちょっと
遠ざけるって言うんですかねその 契約を変えるみたいな
そこは何かある種そのベバンドメンバーでないとできない音楽が あるって思い続けるのも結構大変かなって思ったりする
あーなるほどその例えをそのまま借りると やりたい音楽っていうのが定まってない
という形をとってますね
会社に何か仕事があってそれをメンバーに満杯して達成するのではなくて メンバーがやりたいことっていうのが会社の仕事
という方向で定義をするっていうのが理念の中にあるという感じですね
じゃあある意味で言うとその 総合窓口的な
ことで
はい そんなイメージですね
そういうことか そうか確かでもそういう組織のあり方を別に
それで立ち行けばいいっていう話か そうですね
なんかその理想形を何割実現しながら今までやってきたかは正直わかんないんです けど
だけど10年ぐらい続いているっていうことでなんかできてるんじゃねえかなって思ってたり しかしそのスタンスで10年ぐらい続けるのは
僕が考える限りは そのさっき言った資本主義的な
ねニーズに淘汰され ちゃうんじゃないかと思いますね
ですよね 僕もそう思うんです
そう思うけどなんでできたんですかね 何でできたか
というと一つの答え方としてはよくわかんないけどなんかうまくいったんですよ 結果はオーライでしたって話かな
そうそう なぜか運が良かったなのかしかもしれないしこれが正しい新しい形なのかもしれないんですけど
まあそういうわかんないけどうまくいってますっていういい答え方もできる じゃできるんですけど
なんかこう説明可能な範囲でありそうだなと思うのは 死なない程度にちゃんと資本主義の流儀を守ってたという感じですか
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今語っていることって結構理想の話で このような組織にしたいっていう願望の話なんですよね
大部分は だけどまぁ結局会社存続していくためにはお金が必要だからやりたくないけどやる仕事っていうのも
あるよねっていうこともまあ当然言ってやってきているわけなんですよね なるほどなぁ
だからそう完全にそっちに振り切って お金はもらえるけどやりたくない仕事ってのは全部突っ跳ねて10年続いたかっていうとそれは
もうまたわかんない そこはもしかしたらできたかもしれないけどそうではなかった
そこは割とその タイミング
都度都度で バランスをとっていたっていうとっていたっぽいどうやらみたいな感じですかね
そうですね 会社が楽しいことを増幅する装置である場であるっていうことにはその装置を維持するっていうコストとリターンのバランスもまたあるわけですよね
だからそこの場を維持するコストとしてそんなにやりたくない仕事っていうのを 税金みたいな感じですよね
そうそうそうそう 評価が難しいんですよねそれがやりたいことの一部に入ること
直接的にはやりたいことをやるために やりたいことをやるためにはこのコストを払わなきゃいけない
コストを年出することっていうのはやりたいことに入るのか
ボードゲーム的だなって今思っちゃった 威力の強い魔法を唱えるためには3ターン待たないといけないみたいな
A賞に3ターンみたいな話だと A賞やりたいわけじゃないみたいな感じだけど
そうそうそうそうまさにそれですね そう考えたら面白いなぁそっか
でもなんかやっぱり世の中的にそういうなんですかね 自分たちのやりたいことをやるために総合窓口として組織を用意するって
やってる人たちってどれぐらいいるんだろう
なって まあなんか創業者は少なくともそうだとしても
うーん まあなんかこう
いやそれがいいと思ってきましたっていう 例えば僕とかは
なんですかよくも悪くもそこに対して例えばギリが生じたらって思うし そこに自分のやりたいものを乗せ切れるっていうのも
まあこの年齢みたいなのも含めて社会人歴が長くなったっていうことも含めて ある種
結構ドライにジャッジするっていうんですかね まあ
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仕事だしっていう もちろんそこに何かのモチベーションが自分なりにね
あの取っ掛かりがないとしんどくなっていくと思うんで 難しいなと思うんですけど
だからそのある種のこうウェットな感じというか でもさみたいなの
そうですね共有し続けられる組織ってもしかしたらかなりケウかもなぁとは思う 思いますかね
そうですよね
それがちゃんとできているのかどうか冷や冷やしてるっていうのが現状ってことになりますかね
そういう話聞くと 普通に何か
聞きたいですねもっとあのなっちさんAIの 創業メンバーがどういう動き方をして結果的にうまく回ってるのかを
より知りたいっていう感じですね 僕も知りたいですねそれそれやろうかな
最近まだ固まってないですけど社内ラジオだろうみたいな話も出てるんですよね
それでそういうのが知れていけたらいいなっていうのを思ってはいます
いやそれが知れるとなんか
後から入ってきた人も そのアーカイブからコンテクストを読み取りやすそうだなぁって思いますかね
そうなんですよね
なんか そこってやっぱりどうしても
空気は読むと思うんですよ 創業メンバーは創業したから
こういう形したらあれですけど最悪その会社が あのダメになっても仕方ないって気持ちでいられると思うんですよ
そうですねそうそうでも後から入ってきた人は困ると思ってるんですよね
それでなんか全然そのリスクの取り方も違うし 空気も読むし
やっぱり言っていいかどうかがわかんないっていうのは結構ありそうだなと思うんですよね
そうですよね
で多分そういうところって名文化して伝えるとちゃんと伝わらないんですよね
ニュアンスを取り違えられたりして伝えたいことっていうのはなかなか
固定の文章じゃ伝わんないなっていうのをなんかなんとなくわかってじゃあどうすりゃいいんだみたいな状態なんですけど
でもポッドキャストいいかもしれないですよね
そうですね
空気感を知るみたいなところで言うと
ポッドキャストというか社内ラジオかな
そういう意味では音声情報の方がそのデータの総量はでかいと思うんですよね
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その感情みたいなところとか
あと言い回しだったりとか
そうそういう使い方はもっと増えてもいいなと思うけれども
なんかやっぱり一番大事なのはそれを伝えようとし続ける姿勢だよなぁ
みたいなこと思うかな
そうですよね
やっぱ伝えようとし続けない限り伝わる情報量が増えることはあんまりないというか
特にフルリモートとかだと減っていくって言い方は
オフラインと比較した場合に相対的に減っていってると思うんですよね
だよなーっていうのはすごい思いますね
そうですね
減った分想像で補う部分が多くなるから
想像をどれぐらい実態というか理想に近づけてもらうかみたいな働きかけ方がきっと今も思ったことですけど
きっと有効で
そのためにも伝えようとする姿勢っていうのを理解してもらうっていうのはとても大事そう
そうそうあとはなんかあのボールを投げないと
ボールが返ってこないケースも多分あると思うんで
とりあえずボールは投げといたけどみたいな
拾って投げ返したい人はどうぞみたいな
はいはいはい
その辺はもしかするとそのね
書面特にねまあ就業規則とかって読まない人は読まないと思うんで
それを体現して別の形で表現するみたいなのが大事なんだろうかねっていう
イメージですね今の私を聞く限りは
そうなんだな
いいっすねそういう会社もあるんだなっていうのはすごい夢を夢があるなっていう気持ちになりますね
それでもなっちさんは悩むんだもんなっていうのも
そうですね
含めてですけど
ちなみに子育てと仕事みたいなところで言うと
なんかどうバランスさせていこうとかどうこうミックスしていこうとかってなんかあったりはするんですか
バランスについてはよくわかってないですね
今は娘一人5歳なんですけどこれから年齢上がっていくにつれて
どれぐらい僕と一緒にいてくれるのかとか
っていうのも刻一刻と変わっていくでしょうから
あんまりバランスについてしっかりした考えを持ってない
24:01
そういうところですかね
混ぜ方についてはできるだけ仕事の場に限らずですけどいろんなところに連れて行きたいと思っていて
職場に僕がたまに行くときに連れて行くっていうのをやりたいなって思ってます
そうかなるほどな
それはやっぱり何ですかね
いろんなインプットの機会を作ってあげるみたいな感じなんですか
いろんなところに連れて行くっていうのはどういうことを意識してどうしようと思って
そう狙いはいろんな大人に触れてもらうということで
価値観の多様性の確保担保だったりとか
あとは表現難しいですけどその失敗っていうものはないみたいな
っていうこともある
それはどのような大人に合うのかっていうことをあんまりコントロールしないというのがちょっと大事なんですけど
いろんな例を見てそれでも楽しそうだとか
自分が陥っている状況を自分しかその状況にいない
自分が一番不幸であるみたいなところに陥ってほしくなくて
なんか壁にぶつかったときに誰かのことを思い出して
あの人と似てるなとか
ある人を思い出してその人と話してみたいなとか
なんかそういう自分を相対化できるというんですかね
いろんな価値観に触れさせたいというのが狙いとしてはあります
確かにそうですね
まあそれもねそのあったからといって本人がどれぐらいインプットできてるかどうか
わかんないけれどもっていう前提も含めてってことですよね
そうですそうです
そうですね
ちなみになんかなんですかね
その子育てのカテゴリーの話になっちゃいますけど
なんかなっちさんの考える
その子供にしてあげた方がいいと思っている教育環境みたいなこととかって
なんか考えたりとかしてるんですか
あーなんだろうな
教育環境で言うと習い事を今結構やってるんですよ
英語ピアノダンス
27:02
まあどれも自分がやりたいと言い出したことなので
まあそのやりたいって言うにもきっかけがあってそれは
教育園が作ってたり大人が作ってたりするわけですけど
まあ少なくとも今モチベーションを持ってやっていて
なんかそうそれを矯正しないようにしたいなっていうのは結構強めに思ってますかね
辞めるにしても続けるにしても
それと似たような話ですけど
なんかやった時良いことであれ悪いことであれ
その結果じゃなくてやったこと自体について
褒めるも叱るも含め言及したいなっていう姿勢も念頭にありはしますね
あの基本的に思い通りにならないじゃないですか
思い通りにならないって言い方がちょっと正しいか
合意的に正しいかわかんないけど
まあ思った通りには動いてくれないですよね
だからそんな中で本人しかわからないことをどれだけ汲み取れるかって
いうのはすごい意識してるなーっていうところは僕もありますかね
なんかそれをどれぐらいできるだけ汲み取ってあげたい気持ちもあるし
あんまり汲み取ることをやりすぎるとそれが当たり前になっちゃうのも
なーみたいなのもあるよなーっていう難しさは感じたりはしますかね
よく反省するのが子供が何か言いたい何か抱えてるなっていう時に
それを言葉で聞き出そうとするんですよね
わかる
どうしたのどっか痛いのとか何起こってんの言ってくれないとわかんないよみたいなこと言っちゃうんですけど
いや言わん合意が足りないだけかもしれないし日本語では足りないのかもしれないし
言葉にならないものをなんか抱えてるのかもしれないしっていうのを後で話せるんですけど
到達したい心持ちとしては理解しなくてもいいんだっていうことなんですよね親が子供の
分かってあげたいっていう気持ちから最大限自分を美化していますけど
分かってあげたいという気持ちから厳しい行動に出てしまっているんですけど
分かってあげようとすること自体が誤りではっていう風に思いたいなーって思ってます
そうですね
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分からないけど分かろうとするみたいなところは
あーそうですねそこは確かに大事ですね
究極は分かんないけど
まあなんか寄り添う姿勢はあるよみたいなところはね
うんうんうん
なんかこうあの子供には子供の不可侵領域があって
そこまでこう分け入って入ろうとしないみたいなことをね
起きたいなっていう
まあ別にだからそれは大人子供問わずその適度な距離感が必要って話
ってことですよね
うんそうですよね
怒ったりはしますか
しちゃいますね
しないほうがいいもう0-100でしないほうがいいって思ってるんですけど
してしまいます
なにさどういう感じで怒るんですか
どういう感じ
僕が我慢できないポイントは
自分の都合で人を振り回すこと
とりわけ時間を浪費させることなんですよ
それ結構不天低く怒っちゃいますね
なんかこう
保育園に行こうよっていう状況で
謎のこだわりで床をほふく前進です
そういうのを後の予定が詰まってれば詰まっているほど怒るっていう行動に出てしまいがちです僕は
状況はイメージできます
時間はね
やっぱり圧倒的に時間の感覚が違いますもんね
子供と大人でね
そうですね
いやでもなんか
なっちさんも怒るんだっていうことはね
今回
あの多分こう
普段なっちさんのね
温厚な人柄を
コミュニティとかで
に触れている人からすると
なっちさんも怒るんだ
子育ての時も怒るんだ
意外じゃない
どうなんだでも意外だと思うんだけどな
結構みんなそんな感じですけどね僕から見てても
タイプさんも怒んなそうですけどどうですか
怒んないことはないですね
状況によってなるべくあの
説明はしようとしますけど
没交渉な時は没交渉ですねっていうコミュニケーションを取るので
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多分大きい声出す時もあるし
そういうなんかこう冷静に距離を取るみたいな時も
ありますよ
まあありますよね
こっちも納得いかないこと
納得いかないって伝えないと
一方的に都合の良い状況にはなんないでしょうっていうことはね
まあ難しいですねその辺はねなんかこうできるだけ
できる状況であれば答えてあげたいけど
それはもう推し引きというかね
の問題だとは思うんで
またねなんか多分なちさんとこはうちより1歳上だから
寄り添うかもしれないですけど
できるのにやらないみたいなムーブをすることもありますね
ああいうのとかね結構なんか
できるのわかってるからマジでやってほしいみたいな
そこのなんかねやっぱできるが増えると期待値が上がっちゃうんだなぁみたいなのも含めてね
ああありますね
そういうところは結構
状況によってイラってするし
まあでもなんか一つ結構逆説的だなって
いうふうに思ったのは
そういう時こそ
なんか子供側に乗る方が
結果的にコストがかからないみたいな状況も
結構あるじゃないですか往々にして
ありますよね
なんじゃこれみたいな
一緒にふざけた方がいいみたいな
そうそうなんか押してダメなら引いた方が良かったみたいな
あれの方がもうすぐ行ったじゃんみたいなのも結構やっぱ
実際のケースとしてインプットが増えると
次のタイミングでどっちだってなりますよね
これは押そうか引くのかみたいな
ありますね
それは結構ね
でもあのなんか状況が
引くしかないみたいな
そのシチュエーションを作ることもやっぱりあるので
さっきの時間みたいな話とかも
そこは本当にね
わからんって思いながら
わからんって思いながらもうやるしかないなっていう
そうですね
近畿応変にやっていくしかないよね
本当にそうですね
ごめんなさいちょっと長々と喋って取り留めもない雑談
これは雑談ですかどうですか
雑談どうなんでしょうね
雑談って言ってもいいんじゃないですか
いやこれは取り留めもない雑談の対談を
お送りしましたということで
3割ぐらい僕のカウンセリングしてもらったみたいなところもありますけど
36:00
どうですかね
僕はそこ知りたいから聞いたし
いい会社だなって思いましたよ
そういう組織が増えたら
ある人のそうですね
キャッチな言い方しちゃうと
オスト資本主義的な組織運営かもなとは思いましたね
なんかそのやりたいできるをこなしながら
ちゃんとやりたいとこをバランスしていくっていう状況を
だからそれがなんかね
人が増えないといけないというところが
どれぐらい影響してるのかなっていうところは
またそれはそれでなっちさんと一緒に立ち上げた方とかにも
聞いてみたいなと思ったっていうところですかね
といったところで
ありがとうございます
どうもありがとうございました
ということで
ということでゲストなっちさんでした
ありがとうございました
ありがとうございました