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2024-04-25 10:08

#168 子どもの自転車選びと私|Radio Memorandum|ラジメモ

とあるパパの日常を切り取る "Radio Memorandum" 。第168回は子どもの自転車選びが結構大変だ〜という話をしています。やっぱり実店舗で見てみないとわからないことはあるなという身体感覚の大事さを実感しました。


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はやぶさのラジオメモランダム。この番組は、私、はやぶさが毎回テーマに沿ったエピソードを話すことで、
パパ×○○の日常や自分の考えをお伝えする番組です。
今回のテーマは、
子どもの自転車選びと私というテーマでお話ししようと思います。
はい、ということで、子どもの自転車選び。
これがですね、結構難航してますという話なんですけれども、
先週末にですね、結局3軒ほど自転車屋さんを回りまして、
結果決めきれずというような状況だったんですね。
というのもですね、
うちの子は小学校に入学して1年生を今、ちょっとずつ始めているところなんですけれども、
なんせちょっとちっちゃくてですね、
背がまだ学年平均ですかね、
平均身長よりもだいぶ小さいというような状況なんですよね。
そうなるとどうしても体の大きさも小さいですし、
なかなかね、合うサイズの自転車が見つからないというところが、
今回浮き彫りになった課題といったところなんですね。
通常ですと小学校1年生の子が乗るサイズというのがだいたい20インチなんですよね。
ただうちの子は20インチがだいたい身長115センチ前後ぐらいからのサイズ感になるので、
やっぱりそれぐらいの身長がないと、そもそも20インチの自転車には乗れない。
その下が18インチのものになるんですけれども、
18インチの自転車になると今度ラインナップが一気に少なくなったりするといったようなこともあって、
どうしたものかなというふうに思っているというところなんですよね。
結局その3軒回った自転車屋さんの中で1つずつ乗れるものというのを試しに跨いでもらって、
サイズ感を見まして、結局何台跨いだかな。
結局2台ぐらいしか跨げなかったんですけれども、
しっくりくるモデルのものがなかったので一旦見送りというふうな結論になったという感じなんですね。
というのも、実はちょっと僕も知らなかったんですけれども、
今このシーズンですよね、この4月のシーズンというのが結構自転車が出る時期、半冒期らしくてですね、
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それもあって、店内に展示している自転車の種類が少なくなっているらしいという話を聞きまして、
みんなやっぱり入学とかのタイミングで新しい自転車に新調するみたいなことがあるのかもなという感じがしました。
そんなこともあって、結局決めきれずですね。
うちの子が跨がったものだといいかなってなった自転車はあったはあったんですけれども、
結局若干ね、背が足りない、身長が足りないので安全上のリスクがあるということで見送ったというような感じになってまして、
僕の方でちょっとね、いろいろとインターネットで調べてみて、
なんとかこう、これが良さそうというものをですね、見つけたので、
ちょっとね、また次の週末か近いうちにね、見に行って、良ければね、買ってしまいたいなというふうに思っています。
なんだかんだ子供の自転車、小学生が乗るサイズ感とかになってくると、そこそこいい値段がするなぁみたいな感じで、
今、ゲットしている自転車も3万円台後半みたいな感じなので、なかなかにいい買い物だなぁなんてことを思ったりしていますが、
まあね、本人も乗りやすくて、そこそこ品質の良い自転車に乗ってもらうことが、
その安全性含めてね、いろんなリスクヘッジになるなというふうに思うので、
ここは必要な投資かなというふうに考えているというような感じです。
で、まあなんか今回ね、その自転車選びをしてきた中で、結局ほぼ半日潰れたんですけれども、
移動と市場みたいなことをしてたんで、
購入プロセスがオンラインだけで完結しないものってあるよねーみたいなことに改めて思い立ってですね、
今回の自転車もそうですし、
あとは服とか靴っていったものもそうだなというふうに思うんですけれども、
やっぱり自分の体に身につけるものだったりとか、自分の体と同化させて使う道具っていうんですかね、
っていったものはやっぱりその、実際にこう触れてみるというか、
触ってみるっていうような体験をしないことには、
やっぱりしっくりくるこないっていうのがわかんないなーっていうふうに思ったというところでして、
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この辺はね、どんだけスペックとかを見ても、やっぱり人間その数値だけじゃイメージしきれない部分があるし、
仮にそこがイメージできたとしても、それが本当にこうしっくりくるかみたいな、
その身体的な良さ、心地良さみたいなところは見極めきれないんだろうなーっていうふうに思ったので、
なんかね、世の中何でもだいたいオンラインで買えるようにはなってきてるなーとは思うけれども、
個人的にはね、やっぱりその店舗に足を運ぶ価値みたいなものはすごいあるなーっていうふうに感じたっていったようなところですね。
なので、今後もね、自分が買おうと思ってるものは必要なもので、
身体とのね、その神話性みたいなところが重要となるものに関しては、やっぱりその店舗に足を運ぶみたいなことはやっていきたいなと思いますし、
ちょっとこれはものとしてはね、身体を使うみたいなところとはちょっとずれるんですけれども、
本も、やっぱり手に取って中身を見て購入を決定したいみたいな気持ちもあったりはするので、
まあ本屋ってところもね、なかなかこう減ってはきていますけども、
時間があれば足を運んで欲しい本をパラパラ見るもそうですし、
それ以外のね、最近どんな本が出てるかみたいなところも資格情報として収集していけたらいいなーなんてことを思ったって言ったようなところです。
はい、ということで、なかなかね、その実際に足を運んで試してみるって言った行為っていうのは、
一見こう時間がかかってコスパが悪いみたいな考えに至りそうではあるんですけれども、
これからその絶対欲しいものっていうのはどんどん減っていくかなーって思ったりはするので、
あとは僕のねそのテーマとしての自分の心地よさを見通していくって言ったところの練習も踏まえてですね、
やっぱりこう身体感覚として良いかどうかって言ったところを体験するみたいなところは大事にしていきたいなというふうに思ったという感じです。
もともとね、自転車の話をしてましたけども、上野子の自転車も早く買ってあげたいなというふうな気持ちはあるので、
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4月中にはもう注文まで行って、ゴルデンウィークまでにはですね、手元に届くとゴルデンウィークが快適に、
親子共に快適に過ごせるんじゃないかなーみたいなことを今ふっと思い浮かんだので、ここに残しておこうと思います。
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それでは今回のラジオメモランドはこの辺で。See you again.
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