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どうもみなさんこんにちは、文学ラジオ空飛び猫たちです。この番組は、いろんな人に読んでもらいたい、いろんな人と語りたい文学作品を紹介しようコンセプトに、文学と猫が好きな二人がゆるーくトークするポッドキャストです。
パーソナリティは、私ダイチとミエの二人でお送りします。文学のプロではない二人ですが、お互いに好きな作品を時には熱く、時には愉快に、それぞれの視点で紹介していく番組です。
本日は、作品紹介のない番外編となっております。 そしてなんか、なんでもない番外編って、もしかしてかなり久しぶりですか?
そうですよね。ちょっと前にお便り会は定期的にやってますけど、ゲストで来ていただいての番外編はあるんですけど、二人でね、こういう番外編するのって、いつ以来だったか、ちょっと思い出せないぐらいですね。
いや、ほんとだよね。たぶんね、春頃やってたと思うんですけどね、たぶんあれじゃないですか、日本翻訳大賞とか、文学フリーマン振り返るとか。
うわー、じゃあもう半年ぶりぐらいになっちゃうのかな。 うん、たぶんそうですね。
すごいですね。そう考えると、時間の流れは早い。 いや、ほんとに。
で、そんな我々なんですけれども、今日が10月の14日収録してるんですけど、先週かな?なんか4回ぐらい会えましたね、私とみなさん。
そうですよね。日曜日から始まるんですけど、世田谷にある黒田コーヒーさんの読書会。海外文学がテーマの読書会だったんですけど、
僕と大地さん2人とも参加して、まずそこで会って、そこからその1週間で、2人で神保町にあるチェッコリというですね、
クォンさん、韓国の本を出しているクォンさんが運営している本屋さんがあってですね、そのチェッコリに2人で行って、ちょっと取材させてもらったんですけども、
冊子をですね、作るっていうので、そこで本屋さん紹介っていうので、チェッコリを行きまして、で、あと、その、あれは、後か、ノーベル文学賞の発表の日ですね。
ノーベル文学賞見守る会というイベントで2人でまた。 そうだね。
そこでもあって、で、また、これが平日の話だったんですけど、また次の日曜日になって、京都でワインの輪さんですね、ポートキャスターのがしているワインの輪祭りというイベントがあって、
そこで2人でまた会って、ワインを飲んだっていう。2週間で4回会ってるんですね。
そうね。4回会いましたね。すごいね。平日に考えたらめちゃめちゃこの期間会ってますね。
本当ですよ。多分今まででこんなに高頻度でやってたことってなかったんじゃないですかね。
まあ、三重さん東京来たとはいえ、収録は基本オンラインで今やってるので、対面で会う機会、すごかったね。
03:09
そうですね、意外と。
1週間のうち4回ってことは過半数かもね。
そうですね。4回会って、なんだかんだ用事があって会ってるんで、読書会とか取材とかイベントとかやって、
ワインは祭りはただワイン飲んでただけなんですけど、そんなにちゃんと喋れる時間はなかったと思うんですよね。
でもちょっとあれか、チェッコリの後にちょっとシャレ神戸さんで飲みましたね、神戸町の。
そうですね、バーで飲んで。
30分、1時間以内かな、経ったけどね。
またシャレ神戸も味のあるお店なんで、皆さん神戸町お近くの方はぜひ立ち寄ってみてください。
古き良きバーっていう感じがしてよかったですね。
まあでも、この4つを振り返ると結構長くなっちゃうけど、
まあ全部、やること違ったからなんか、コーヒーイントで合ってるみたいな感じは俺なかったけど。
そうなんですね。ここなんか合ってるというか、ちょっと用事がいろいろあったっていう感じでしたね、この1週間。
ワインの和祭り、祭、わかんないけど、ワインの和祭りの時は、
みなさんあれだもんね、その後京都の羊を巡るカフェの後にやられてるカフェに来ましたからね。
そこも同じく本の話ができるというコンセプトで、店主さんがカフェとバーをやっていて、
To the Happy Fewという名前でされているんですけども、
そことでその前の日は、文学スナックのランダーですね、羊を巡るカフェの場所を貸してくれていたところでやっていて、
見に行って、なんか懐かしかったですね。
この辺の話すごい聞きたい。
僕もでもやっぱり、客として行くのがやっぱりいいですね、なんかそういう。
カフェとか。
それがすごい気持ちも楽ですし、
やっぱ行ってね、人と、店主さんとかとね、本の話をしたりして、いや楽しかったですね。
なんか楽しいことでも、やっぱり羊をくると、ちょっと疲れる時あるからね。
多分三枝さんもカフェやってる時、まあいろんな日があったと思うけど、
なんか大変な日もあったんじゃないかなって、ちょっとたまに思って。
だいたいいつも収録の後に行かれてたからね。
懐かしいですね、その辺の話。
我々もなんか歴史を感じますね。
3年以上やってると、いろいろありますもんね、なんか。
そう、なんかこう重い空気になってきちゃって、この話も続けたいところだけれども、
今日のテーマ、ちょっと言っちゃいましょうか。
今日のテーマは、まず文学フリーマン東京、11月11日土曜日開催ですね。
06:03
珍しく土曜日ですね。
そうですよね。日曜日じゃないんだって思いましたね。
こちらの告知をさせていただきたいなと思っているのと、
あとノーベル文学賞ですね。
これなんですけれども、私も参加している、ノーベル文学賞を見守る会という会があるんですけれども、
ノーベル文学賞になりそうな作品を読んだりして、何やかんや言うというだけといえばだけなんですけど、
今回ですね、予想とかしました。
これ発表当日、10月5日かの発表当日、三重さんにも来ていただいて、
Twitterスペースもやりましたけれども、その瞬間を待っていたんですが、
ここで我々予想会とかしているので、そのことはちょっと伝えたいと思います。
で、TwitterXのスペース音源が残っておりますので、そちらちょっと編集バージョンになりますが、
聞いていただけたらなと思っております。
あの結構興奮する瞬間が収められていると思うので、お楽しみに。
じゃあまず最初のテーマの文学不良は東京に関してちょっとお話ししたいというかお伝えしたいと思います。
これね、我々また今回5月に引き続き2人で参加する予定でございます。
2人でブース参加します。
で、また機関紙を売ります。
今回ちょっと2つありまして、まず1つは前回も作ってある海外文学ガイドブックですね。
と言いながら我々が紹介してきた作品、日本文学も含めて並べているだけなんですが、
これ結構好評でして、もう実はないんですよね。
何部作ったっけ?
120部かな?
120部作ったんだっけ?そんなもんだっけ?
手元に実はなくてですね。
売れたりいろんな人の手に行き渡りました。
いろんな場所かな?置いてもらっているところもあるので。
で、これのリニューアル版を作ります。
おそらく10月の半ばぐらいまでの配信の内容をプラスして、
あとちょっと誤字脱地が多かったので、特刊で作ったもので申し訳なかったんですけど、
誤字脱地が多かったので、
そちらちょっと修正可能範囲でしたものをお届けしますので、ぜひこちら楽しみにしてください。
どこまでできるかわかんないんですけど、新しい冊子を1冊作っております。
こちらはですね、タイトルもまだ決まっていないんですけど、内容としては海外文学入門みたいな内容になっています。
海外文学入門するにあたって、こういう本を読んだ方がいいんじゃないかとか、
こういう視点で入っていった方がいいんじゃないか、みたいなものが詰まった期間誌になっています。
で、これね、あれなんですよ。
我々が書いているのはちょっと一部で、ゲストの対談とか、
ゲストとの対談、定談になるのかな?
定談か。
定談かな?とか、ちょっと我々が知っている方々にですね、
09:00
お願いして、おすすめの海外文学入門の作品をあげてもらいました。
そして、我々がですね、おすすめの本屋さんが乗る予定です。
これで、この関係のために、私とみえさんでチェックポールに行ってきましたね。
今回いろんな人の協力をまいって、何とか期間誌を作ろうとしてるんですよね。
なかなか今までいなかったことをやろうとしてるんで。
ちょっと緊張するよね。
そうです。プレッシャー感じますね。
自分たちでやりだしておきながらプレッシャー感じるよね。
ちょっと楽しみにしていただけたらなと思います。
これの他に、前回も販売しましたステッカーやブックカバー。
ブックカバーは単行本サイズも同じデザインで作ろうと思ってます。
あとは、ちょっとこれいけないかもな。
ノート作りたかったけど、ちょっと余裕がないかな。
難しいっすよね。
これは次回、また来年の文学フリマに向けて構想していきたいと思います。
ノートな、シンプルなやつだったらすぐ作れると思うんだけど。
ノートも、個人的には売るときに2人のノートの取り方とかですね。
そうだよね。
そうですね。ちょっとおまけみたいなものも紙一枚挟んだ状態で。
そうですね。出たら面白いなと思うんですよね。
その辺りあるから、ちょっと今回間に合わなそうだから後回しに。
今絶賛ね、来週の、来週ぐらいには入稿しないと間に合わないっていう。
ちょっとね、かなり危険な時間になってきてますんでね。
そんなわけで、文学フリマ東京、11月11日参加しますので、皆さんぜひ来れる方は来ていただけたらありがたいです。
前回ね、結構来てくれてすごい嬉しかったんですけど、意外とみんな冊子を買って帰ってくる。
だいたい我々のブースを見かけて、お買い上げいただく方ってだいたいラジオを聞いてると思ってるんで、
こちらから話しかけたりも後半はしてたんですけど、
最初の方はちょっと我々も初めてで緊張していたので、お話しできなかった部分あるかもしれないんですけど、
良ければちょっとブースどういう状況か次第ですけれども、お話できたら嬉しいので、積極的にお話しかけてくれると嬉しいです。
そうですね、せっかく皆さん遠いところから来ていただいてると思うんで、話しかけていただけると本当にありがたいですね。
できる限り二人で対応しようとお話ししていこうと思ってますんで。
すみません、時間によってはもしかしたら交代で文学不倫は回ってる可能性もあるので、
二人揃ってない時あるかもしれませんが、そこはご了承くださいという感じですかね。
ブース番号に関しては決まり次第お伝えします。
多分直近になってくれば番組の概要欄にも書かせていただきますし、
12:02
SNSですね、我々のSNSアカウントをチェックしていただければなと思います。
また多分めちゃめちゃ混むから来るの大変なんで、
ブース番号は勝ててもなかなか見つけられないっていうことあると思うんですけど、
何とかたどり着いていただけるとありがたいです。
もう一点お知らせがあります。
この後のノーベル文学賞をメモる会につながる話なんですけれども、
ノーベル文学賞をメモる会もこの11月11日の文学フリマ東京に出展されています。
浦野さんがやっぱり旗を振って、
あ、浦野さんってもうわからない人いるか。
東京小説読書会、我々のラジオにも一度ゲストに来ていただいた東京小説読書会の浦野さんが、
まとめ役何度かな、なってるけれども、
こちらの中心とした方々で作った冊子を送る予定でございます。
私も参加させてもらってまして、
去年は結構書いたんだけど、
今年は申し訳ないことにあんまり時間がなくてですね、
3つしか書いてないですね。
セバスチャンバリーの終わりのない日々についてと、
アリスミスの5月さのたの短編について書いてます。
あともう盛大に外してるんですが、
でもぜひ読んでもらいたいところは、
私の今年の2023年の予想、発表されちゃってますけどね。
これしっかり書かせてもらえたので、ぜひ読んでいただけたらなと思います。
そうですね、僕ちょっと早めに冊子をもらったんですけども、
去年もそうですけど、本当濃いですよね。
まだ日本で翻訳されてない作家さんの作品とかの紹介が書かれていて、
誰だこれっていうですね、
ノーベル文学賞候補として一応チョイスされた人の作品をね、
こんな作家とかいたんだっていうのがわかる、
すごい面白い冊子になっているんで、
この完成度とかすごいんですよね。
やっぱりなんか、これ見てるとちょっと俺たちの冊子、
ああって思うかもしれないけど。
僕ら本当に翻訳されていて、その中で面白そうってものを選んでいるだけなんですが、
このノーベル文学賞見守る会のね、
本当に世界中の日本では知られていない作家たちを、
いろんな手で見つけてきて紹介しているんで、
すごい海外文学好きな人がいるので、
これはめっちゃ楽しい本になるかなと思いますね。
前回はね、
7名前だったんですよね。
対面というかね、あの通路があったんで。
もうすぐだったとこに、この2つのブースがあったんで。
紹介しやすかったけど、今回はどうだった?
そうですね、今回もね、近いといいですけどね。
15:00
文学フリマー、東京の話はこのあたりにして、
今回のメインですね、いきましょうか。
そうですね、ノーベル文学賞ですね。
ノーベル文学賞見守る会の話に移っていきたいと思います。
こちらですね、10月5日木曜日20時に発表のあったノーベル文学賞ですが、
我々文学ラジオ空飛猫たちのTwitterXアカウントでスペースを見て、
我々は町会って呼んでるんですけど、発表町会って呼んでるんですけども、
その町会の模様を配信しました。
内容としては、私大地と三枝さんと、東京小説特集会の浦野さんと、
あとヒロイズムさんという方、4人でですね、何やかんや予想を持っていただきました。
もう皆さんご存知だと思うんですけれども、
今年はですね、ノルウェーの極科4ホステが受賞してますね。
その発表の瞬間を音声だけですね、この後お届けしていきます。
我々当時どういうことをしてたかというと、スペースの時はワイナーって話してました。
発表の瞬間はですね、YouTubeをプロジェクターで大きく映して、
YouTubeライブですね、こちらをですね、みんなで見てました。
もう音声トラブルしてるんじゃないか、疑惑があって、俺はすげえヒヤヒヤしてました。
モニターから音がなかなか流れてこなくて。
そしたらただ音が小さかっただけっていう。
まあそのあたりの、音源のあたりは切ると思うけど、
編集版では発表の瞬間もお届けしたいと思ってますので、ぜひお聴きいただければと思います。
じゃあもう行っちゃいますか。
そうですね、すごい盛り上がった回で何分くらいですかね、
多分10分、15分くらいの尺になるかもしれないですけど。
そうですね、ちょっと編集してないからあれだけど、
まあ音源自体は40分くらいあるんだけど。
受賞予想から発表の瞬間までの、この当日のこのライブ感をね、
ぜひちょっと一緒に味わってもらえたらと思いますね。
今多分始まっていると思います。
文学ラジオ空飛猫たちの大地と、
三枝です。
聞こえてると思うので始めていきたいと思います。
今日はですね、ノーベル文学賞、もうあと25分後に
2023年のノーベル文学賞が発表になるんですが、
それに向けてノーベル文学賞見守る会という、
ちょっと私も参加している会の待ち会を今やっているので、
ここからですね、会長の浦野さんと、
会長じゃなかったの?
じゃあもう自己紹介頼むわ。
じゃあちょっとここで。
18:00
自己紹介。
そうですね。
自己紹介しましょうか。
じゃあ時間もない中ですが、
じゃあまず今日はちょっと4人で話していきたいと思っていて、
まずノーベル文学賞見守る会主催の浦野と言います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もう一人、何て言ってないですか。
長老ですか。
長老。
ノーベル文学賞最年長の、
最年長でしたっけ?
広泉と申します。
広泉さんよろしくお願いします。
広泉さんでって言った方がいいですね、ここで。
そうですね。
わかりました。
じゃあ4人で話していきたいと思います。
じゃあまず簡単にノーベル文学賞を見守る会とは一体何なのかって話を浦野さんにしてもらってもいいですか。
これはもう名前の通りでノーベル文学賞を見守るっていうそれだけの会なんですけど、
発表の瞬間に日本のメディアは日本のサッカーを取るのかどうかっていうことでしか注目しないので、
それはもったいないんじゃないかという、そういう思いでやってます。
ありがとうございます。
わかりました。
この会なんですけどもともと浦野さんが何年くらい前からやってるんですか。
何年前ですかね。
3年前ですかね。
そうですね、16年前。
2年前ですか。
4冊目ですよ。
4冊目だから3年前。
3年前に最初の文集、感想文集を作りまして、今回で4回目です。
4回目ですね。
3回予測をしてきて、的中率は。
的中率なんて言ったらいいんですかね。
10人くらい名前を列挙するので、その中から当たるっていう感じでやってる。
ちなみに去年のアニエルノはほぼ当てたと言っていいかと思ってます。
ありがとうございます。
直前に覆したのが悔やまれます。
一昨年の大本命だったんです。
そうですね、一昨年の本命でした。
あの後飲み会でグダグダいろいろおっしゃってましたけれども、当てたんじゃないかなと私は思ってます。
ありがとうございます。
じゃあこれからですね、あと15分くらいで、ちょっと4人でざっとですね、今年の予想を言っていきたいなと思います。
じゃあもうまず浦野さんから。
私はですね、ノルウェーのヨンホッセです。
もうこの一見外でいいくらい。
競馬みたいに。
他まあ抑えていろいろつらつらと作家10人くらい挙げましたけど、
もうヨンホッセだけ見てればいいんじゃないかというふうに思ってます。
なるほど。
いいんですか?他は言わなくて。
他?
言うとですね、受賞しないんですよ。
他は言いません。
ヨンホッセ1点ということで。
どうしてヨンホッセを今年は推してるんですか?
七部作を書いたんですよ。
自伝的小説の七部作が2年くらい前に完成して、それが結構評価されてる。
七部作で全部で3冊になってます。
21:01
第1部、第2部と3、4、5部と6、7部。
この6、7部が、
仏化国際賞と何かの賞の最終候補に入ったんですけど、受賞しなかったんですよ。
そういうのを救うのって、スウェーデンアカデミーのやりそうなことというのもあって、
ヨンホッセじゃないかなと。
2022年に国際仏化賞の最終候補。
今年、全米非評価協会賞の最終候補です。
1点でいいですね。
じゃあヨンホッセ、ノルウェーのヨンホッセということで。
広井住さんお願いします。
自分はですね、実はスウェーデンの新聞をGoogle翻訳しながら観察してて、
とりあえず向こうの文芸欄を見たところ、評判が悪さそうなナザーシュペーテルをとりあえず本編にしました。
あと、スウェーデンの新聞を読んでるとちょっと分かるんですけども、
いろいろスウェーデンの同文のアカデミーって文学省は特に記念いろいろやらかしてる部分がちょっとあって、
今年はちょっと手堅く、割り評判が高いところに行くんじゃないかなと思ったんで、
ここで結構、例年広にあるジャマイカ研究のアンカーソンの時点にしておりました。
ただ、読んでみると分かりますけど、やっぱり向こう、それなりに層は厚いので、
誰が通っても当てるのは難しいですね。もちろんヨンホッセも勇気あるし、
向こうの新聞でヨンホッセって検索すると、あの方結構演劇界で有名な方で、
だから、脚本書いてるだけじゃなくて、演劇用に成人にかかってるところで結構名前がドーンと出てくるので、
そういった面では有名な方も女子的な方もあるし、向こうでも人気あるのもあとちょっと。
だからこっちには通ってこないんですけど。そういったのを感じました。
じゃあ、第一予想は?
ナダーシペイテル。
ナダーシペイテル。ハンガリーですね。
ハンガリーのナダーシペイテル。
結構、日本ではアルモアだけで終わりって2作しか約してないんですけど、向こうではかなり長い本を書いてるらしくて。
あと一番気持ち悪かったのは、英語訳よりもスウェーデン語訳の本の数が多いっていうのがちょっと気がかってて。
ちょっとそれで押してみました。
ただ、最近のところだとなかなかオッズでも合わないんですよ。順位が合わないのでちょっとドキドキします。
そういったことです。
わかりました。
じゃあ、まず本名がナダーシペイテル。
24:02
ハンガリーのナダーシペイテル。
辞典でアンカーさんと?
ジャマイカ・キンケイド。
ジャマイカ・キンケイドは今アメリカに住んでるけど、何だっけ。
アンディ・ガーバ・ブーダ出身の黒ジェニーの作家さんです。
かなり女性だったのでその辺りが揃うのかなと思ってやってみました。
あ、でもあれなんだ。出身が…。
ジャマイカ・キンケイドは出身これなんですか。
アンディ・ガーバ・ブーダ。今ではアンディ・ガーバ・ブーダで、当時はイギリス領。
イギリスのカリブ海にしました。
じゃあ、われわれ、私の第一の予想はですね。
もう完全に今回はアンカーさんじゃないかと思っております。
カナダのアンカーさんが撮るんじゃないかなと思ってます。
これもう完全にオッズとか最近の流れとか予想屋さんたちの恋を見て判断してしまってるんですけど、
私はもちろん赤の字で読ませていただいてまして、めちゃめちゃ面白かったし、
この方が撮ってくれたらいいんじゃないかなと思っております。
韓国のハンガンさん、まだお若いですけど、個人的にめちゃめちゃ推してるんで、
ぜひ撮ってほしいなと思っております。
めちゃめちゃいいですよね、全ての白い者たちの。すごい感動作です。
もしハンガンが来たら私は多分狂うと思いますね。
一応全然何も言ってなかったんですけど、写真は書かせてもらったんですけど、
ドイツ大衆のウクライナにフルーツを持つナターシャ・ボーディン、
非常にすごい本を書いていらっしゃったので、
ぜひ、全然多分撮らないと思うんですけど、個人的には推してるという感じです。
じゃあそのとこで三重さんにお日が発見。
三重の作品なんですけども、ここは本命アンカーソンだと思ってます。
まさかこんなにみんなと被るとは思ってなかったです。
去年、赤の時代を読んでみてすごく面白くて、
神話を再構築して、現代にこんな表現の仕方があるのかと衝撃を受けた作品だったので、
これからノーベル賞を取って、世の中にもっと広まればいいなという願望を込めて本命としました。
ちなみに次典だったら、これも個人的に好きな作家というので、
女性エドワールド・アグアルーザーですね。
アフリカのアンゴラという国の出身の方で、ポルトガル語で小説が書かれているんですけども、
27:02
何よりすごいストーリーテーラーで、単純に話が面白いという。
アンゴラという小国なんですけども、
そこでこんなにすごく魅力的な話がいるんだというので、
これももっと広まれてほしいなと思って、願望を込めて次典にしました。
確かに面白いですね。自分も好きです。
お、10分。
ちょうど会場があと10分じゃないかという感じで盛り上がってきましたね。
今、会場には何人くらい?10人はいいのかな?
12、13人くらい。そんなにいないか。
12人くらいいらっしゃいますね。
ノーベル文学賞のYouTubeライブを、今、ノーベルプライズで検索すると、
ライブが見れるので、皆さんもぜひYouTubeつけていただけるとありがたいです。
今、一応4人とも予想してきて、
あと10分という一番緊張が高まる瞬間ですけど、
どうですか?今のご心境は?
発表した名前をちゃんと聞き取れるのか。毎年の課題です。
去年のアニエルドはすぐ分かったもんね。
あとは、1人聞き取れて盛り上がっている時に、
49年ぶりに2人の受賞だった時に、2人目を聞き延ばさなきゃいけない。
2人ってこともあり得るの?
あり得ますが、多分ないです。ないですけど、可能性はあるのか。
でも、盛り上がった瞬間に聞き延ばしちゃったらもう。
そこはでも、どなたかが公式ツイッターでフォローしてくれていると思いますので、
違いを申し上げてください。
誰かが見てくれてる人がいるんですね。
俺、あれ使ってる。配信中。
速攻で検索しましょう。
確かに名前聞き取れるかどうか問題がありますよね。
前回のタンザニアのグルナさんが、マジでわからなかったです。
あれは、全世界中が誰ですかね。
今、言ったのかな?みたいな。
最初スウェーデン語で案内するので、余計国の名前がわかんないですね。
去年はフランチというのがなんとなくわかった。緊張してますか?
今回はガチで当てに来たと思うんですが、スウェーデン語は友情で両手についたので、
エジェンシャルに行動しています。
いろいろ考えが深いです。
ちゃんと今回は選ばさないといけないとか、いろいろ考えますね。
30:02
ヒロイズムさんのナダーシュペーテルが来れば、すごいですね。ハンガリー。
何を選ぶのか、本当にわからないですね。
この方も自伝的な作品を書いて、それがすごく評価されています。
細部を照らすみたいなタイトルの。
直前の新聞の予想があって、いろんな、
アンカーソン、マリー・インディアル、ジュリエン・ファーラ、
グルズナー・ポルカイド・アーソル、ヨーロッパシティもやってますし、
中国の作品で、ザンセス。
ボツでメイクアームが売りつかいですから、
ちょっと待ってて。
そういう作家さん、今回そういう作家さんがあるのかなと。
それも興味津々ですね。
この新聞社は予想渡るんですか?
いつも当ててるんですか?
去年は結構。
去年はアニエルが割れてませんし。
やばい。
時間ですか?
いや、まだ。もうちょっと話しましょう。
あと2、3分いきます。
ちなみに、このままスペースは切らずに、
会場を静まり返る日かもしれませんが、
みんな聞いてるんで。
今、会場ではライブの映像が映し出されておりますが。
NHKの取材が入ってます。
ちょっとそろそろあれだよね。
ポイントは、去年アニエルさん女性だったじゃないですか。
今年も女性だと、初めて2年連続女性になります。
そこが注目。
皆さん結構女性作家をしてたわけです。
そうですね。
これが来るのか。
不祥事でメンバーが入れ替わって女性の方であるらしいんですけど。
そういったのがどういう風に影響するかとか。
そういったことを言う方もいらっしゃいます。
でも個人的には、今女性来そうですけどね。
そうですね。
実際、なんで取らないんだよっていう人が結構いっぱいいらっしゃいますし。
本当ですよね。
男性でも女性でも、なんでこの人取らなかったんだろうっていう人も当然いますし。
ただ傾向としては、英語圏で定評が悪い人は割と避けてるっていう感じはあって。
英語圏で取った人はどっちかというと、メインではなくてボリュームの作家さんという感じがしますね。
マイノリティ的な感じの出身の作家。
33:00
ちなみに、コーマック・マッカーシーが生きていたらどうだったと思いますか?
最後の作品が結構構造だったので、
やっぱり向こうの音楽ファンでいわゆる文芸ランドも結構来てて、
マッカーシーが亡くなった時に確かにそういうコラボを書いたんですよ。
そんなに元気のある作家さんなのかなとちょっと思いました。
トマス・フィンチョンはどんどんいっているもんね。
確かにいってない。
フィンチョンさんはたぶんどっちかというとアメリカのサブタルに結構乗っているので、
その辺は好き嫌いが分かると思います。
曲は好きですもんね。
さて、あと5分になってきました。
ちょっと緊張してきました?
緊張しました。
なんかね、去年はアニールのを聴いてわーってなったけど、
今回はちょっと。
今回ね、本当に分からないですね。
誰が来てどうなるか分からないですね。
テンションが。
日本でもあんまり意味がわからないですけど。
リンクって貼ったのか。
ありがとうございます。
じゃあ皆さん、たぶん今、
三枝さんがTwitterのリンクを、
Twitterじゃないや、YouTubeのライブのリンクをTwitterのところに貼ってくれてるんで、
ぜひですね、あと4分なんで、
ちょっとドキドキしてきましたね。
そろそろちょっと我々も静かになると思うんで、
皆さんぜひ一緒にYouTubeのライブにアクセスしていただけるとありがたいです。
静かに待ってられるかもしれない。
ゆっくりゆっくり。
そろそろ我々。
会場ではYouTubeの画面をみんなで見てます。
そうですね。
結構おしゃれな映像ですよね。
ちょっと一瞬だけ。
あ、どうぞ。
どうぞ。
気持ちいい?
すごいすごい。
聞きたかったんだ。
怖い怖い。
これ大丈夫ですか?
怖い。
すごい。
36:01
すごい。
すごい。
すごい。
すごい。
すごい。
すごい。
すげー。
4フォースだけだよね?
4フォースだけだよね?
今ちょっと盛り上がりすぎた。
一瞬だから。
すごいすごいすごい。
マジか。
一瞬だけ来てない。
一瞬だけ来てない。
やめよう。やめよう。
どうぞ。
すげー。
これを機にもっと日本語を紹介したいと。
日本語になっている数字が一つしか無い
ああ、よかった
4本手、持ってたよ
4本手持ってた
すごいな
すごいな
おー、やっ
すごいな
4本手来ましたね
でも
これで4本手無かったときヤバいっすね
一人だけです
ありがとう
さすがブランボリー
さすがブランボリー
綺麗
目指すから次は2連続ステッチ
おお、いいね
すごい裕蘭のさん
すげー
ヤバい、もう俺たち負けたからさ
3日を裏側で
すごいな
全員分かった
そう、全員分かった
アニエルのほうも分かったけど
さすがにグルナさん以外は分かるんだなっていう
もしかして今いけちゃうかな
39:00
あ、うろのさん
今、もしあれだったら
ここのコメントのほうでも
今ちょっとすいません
フィッタースペースお聞きの皆さんお待たせしました
今NHKの取材対応が終わったのかな
終わりました
じゃあちょっと
裕蘭のさんの
今お聞きになっている皆さんはお分かりだと思うんですけど
裕蘭のさんが
たった一人今回別途した
4本手が
受賞という状況
会場は騒然としましたね
そうですね
何コメントなんだこれ
優勝とかじゃないもんね
敵中コメントか
敵中コメントをいただきたいと思います
よろしくお願いします
ノーベル文学賞の予想を
始めて約10年
初めて
敵中しました
本命で敵中
10年やれば当たるもんだな
10年ね
ここまでがっつり
読んでっていうのは
始めたのはもう3、4年のことです
ちょっとびっくりしましたね
そうですね
日本で紹介されていない作家なんで
何十何カ国語で訳されているとは言っても
日本語訳がないじゃないですか
だから
今回を機に
紹介が広まったらいいなと思います
日本で
確かに
4本手は
私もノーベル文学賞メモル会
発足して1年後ぐらい
から関わらせていただいてますけど
浦野さんずっと推してましたもんね
そうですね
それだけ
スレーデン
北欧で評価されている
評価されているところを
ずっと追ってただけなのかな
だとしても
ドンピシャで
今回当てにいくとは
言うとその作家来ないんで
本当にね
今回は
今回は間違えました
私は予想して
アンカーソンは取らず
英語が最近
去年フランスでしたけど
英語が続いたり
英語英語フランス語でしたから
確かに
4本手の本は
日本語訳されているのが1冊だけ
エッセイか何かが
エッセイ集の中に
訳されているんですよ
なるほど
あっ
そっか
北欧の舞台芸術に
インタビューが掲載されている
おお
簡単に入手できる日本語に翻訳された作品
何かという感じで
ここには書いてなんですけど
舞台芸術の第5号に
誰が来る
42:01
の翻訳があってます
なるほど
舞台芸術第5号も
今だと
Amazonで
900円とか1000円くらいだったんですけど
明日やばいですね
アニエルの
翌日とんでもない値段
来てましたね
今会場がもう
嵩然なってるんで
じゃあ
Twitterスペースの方も
お付き合いありがとうございます
じゃあ
今一人いなくなっちゃったけど
今回お送りしたのは
浦野です
三重です
ヒロイズムでした
大地でした
ありがとうございました
ありがとうございました
どうだったでしょうか
結構
この瞬間ですね
我々発表の瞬間は本当に興奮していたので
まさか浦野さんが
1点で
4コースだけ
見てればいいって言い出した
浦野さんが俺絶対当たるよって思ったのに
ずっと強気
でしたもんね浦野さんは
うんうん
去年アニエルの
半分当てたようなもんだから
こんな感じで行ったんだろうね
当てたわけですね
当日はですね
ちょっとお伝えしてなかったんですが
HKの取材が入ってました
結構それはバタバタしてましたね
本の書類
本並べてたんですけど会場に
ノーベルの学賞を取るじゃないかと言われてる
というか我々が読んできた本を並べて
あの我々が
読んできた本の
絵結構壮観でしたよね
すごいたくさん
多分何十冊か並んでたんで
いやいや
いい絵になったと思いますよ
段ボール
浦野さん
俺
部屋から廊下に出したんですけど
持ち上げて腰やられました
翌日超痛かった
ワインの輪の
ワインの輪の
祭りの時俺結構音楽で音立ててたんですけど
結構
あの状態にまで回復するまで
結構時間かかりました
行きの新幹線の時
ちょっとやだなこの感じ
何か
ワイン飲んだら回復した
ワインすげえな
酔いで痛みが感じられた
ちょっと話し出してきましたが
NHKの取材が来ていて
その夜のニュースウォッチ9
でしたっけ
割とね浦野さん
尺取って取材されていた内容が
放送されました
8時に
夜8時に
受賞者発表されて
その後結構すぐNHKの取材が始まって
もしかしたら
45:00
このさっきの
スペースの音源の中にも
取材員の声もちょっと入っていたかもしれない
ですけども
それがもうすぐ9時のニュース
流れたんでやっぱすごかったですね
なんかあの
NHKの人たちの仕事振りというか
それを見てすごい
面白かったですね
カメラ撮ってインタビューして
いろんなあちこち動きもあって
番組作っていたんで
1時間内で編集して
放送してるってことじゃない
ニュース番組ってそういうもんなんだろうけど
改めて
見た見えた
やっぱ
NHKというか
テレビ作ってる人すごいなってました
多分3、40分くらいの時間で
一つの
記事というか
作ってたんで
しかもあれだもんな
その時間内に収めないといけないからね
すごいよね
しかもそれも
僕ら取材していた班と
また別にキノクニア書店を
取材していた班があって
その2つの
動画というかインタビューとかを
くっつけて1つの記事にしていたんで
ああいうのを
9時のニュースに
間に合わせて作れるって
すごいなって
そっちの方に結構感心してましたね
まあね
去年も思ったけど
今年結構尺を俺たち使ってもらっちゃったからさ
なんかそれも
考えるとなんか
この内容本当こんな感じで仕上げて
みたいな
テロップとかもちゃんと入ってるしすげー
すごい夜だった
なんかアドレナリンめっちゃ出た
だからそのドッと疲れたもん
なんか会場出た後
僕とだいちさんもあれですね
ニュースにちょっと出てましたね
冒頭の方の本当に
たぶん1秒か2秒ぐらいですけど
イベントの様子
イベントでやってます
っていうので
一応知り合いの人から
テレビ見てみました
っていう連絡が来ましたね
あれで分かっちゃうからすごいよな
面白いですね
確かにNHKはみんな見てるよね
あとちょっと僕は
その当日
まだ
ノーベル文学賞メモル会のメンバーでは
なかったんですね
ですけどちょっとイベントで
だいちさんと一緒に
参加することになって
全然もう
何が何だか分からないまま
参加してたんですけど
本当に
僕も一視聴者みたいな
立場でしたけど
面白かったですね
当たるのかどうかっていうのも
そうですけども
ノーベル文学賞の候補の人たちを
ここまで
厚く紹介できるっていうのは
なかなか他では
48:00
聞くことできないかもしれないんで
ヴァオラナさんとか
ヒルイズムさんの話とかに
聞いてると面白かったですね
これで晴れて三重さんも
ノーベル文学賞メモル会の
メンバーと
来年から僕も
記事を書く予定では
ありますので
これはあれだね
同じくらいのタイミングで
これ読んでほしいんですとか
候補はどうですか
とか来ると思うんで
ラジオで紹介するの
ちょっとあれだね
ノーベル文学賞候補になりそうな
作品がこの時期続くかもしれない
それはありそうですね
やっぱりセバスチャンバリーは
今年そうでしたけど
すごい良かったんで
本当読めてよかったな
ありすぎてもね
ヨルさんとやったけど
すごいやっぱり
作家を知れるチャンスではあるんで
ありがたいですね
じゃあ積極的に
来年も盛り上げていきましょう
そうですね来年
予想またしたいですね
たぶん今
浦野さんはちょっとあれかな
気が抜けてというか
リラックスしている時期なのかな
また
年末に向けて直樹賞と芥川賞の
予想は彼は
予想をね浦野さんされてるんで
すごい良いですよね
ちゃんと
候補作ちゃんと読んで予想するっていう
そんな
ノーベル文学賞を守る会でした
興味ある方いらっしゃったら
ノーベル文学賞を守る会の方は
東京小説読書会か
経由で
参加することができるので
そちらの
ツイッターなのかホームページなのか
あるので連絡してみてください
じゃあ今回はこんなところで終わりにしますか
そうですね
じゃあ次回告知って終わりたいと思います
次回もですね番外編をお届けいたします
またお便り紹介会
入りますのでぜひお楽しみに
お便りくれた人は
おそらく全部読むと思います
10月13日までですね
いただいたものは全部読むと思いますので
お楽しみに番組の最後になりますが
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こちらいただけたらまたお便り紹介会で
51:00
読ませていただきます
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ではまた来週