00:04
4月27日水曜日、8時になりました、こんばんは。
水曜日の縁側は経営者のSakiとスタートアップ代表のMioをお届けするインターネットラジオです。
お気に入りの重たせを囲みながら、愛婦スタイルやキャリア、日々のちょっとした気になることについて、毎回ひとつテーマを決めて語り合います。
週の真ん中水曜日に少しだけ立ち止まって、明日からの生活がちょっとしりきり楽しくなるようなひとときを、皆さまと一緒に過ごせたらなと思っています。
インターネットラジオ水曜日の縁側は、水曜日20時の配信で、東京と北海道からそれぞれリモートで収録しています。
トークのテーマや紹介した重たせは、番組インスタグラムでも紹介しているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
Sakiさん、今現時点ではどこにいるんですか?
今日は東京です。
ああ、そうなんですね。
先週話したときは大阪に。
そうだね。明日からまた大阪なんですけど。
本当に飛びますね。
明日は実家に帰る予定で、妹の娘が誕生日だったんですよ。3歳の。
それでお祝いに。今妹が実家に帰ってたりもするんで、向こうで誕生日会しましょうみたいになって、それに駆けつける感じ。
そっかそっか。嬉しいですね。でも、そういう親戚で集まる機会があるっていうのは嬉しいですよね。きっかけがあるって。
妹様様で。
よくインスタ見てますよ。
ありがとうございます。
やっぱりどんどん大きくなるから、見逃せない感じあるよね。
そうですよね。しかもたまに見たら変化があるから楽しいですよね。
でも初孫で子供がその猫だけだから、本当に親も。
普段は東京と関西で離れてるから、余計に見るたびにかなり大きくなってたり、発言も増えたりしてて、面白いみたい。
そっかそっか。いいですね。いい話だ。
お母さんは北海道?
はい、今この瞬間北海道にいます。
北海道ももうかなりあったかくなってきて、20℃超えたんですよね。
そっか、じゃあ今日だけで言うと北海道の方があったかいかも。
そうなんだ。東京寒いですか?
今週すごく雨も多いし、寒かったね。最高17℃とか、そのくらいだった気がする。
そっか、じゃあ確かに今日だけで比較したら北海道の方が晴れてたし、あったかかったから、穏やかだったかもしれない。
03:02
そっかそっか。いいですね。
じゃあ今日も早速おもたせの紹介なんですが、今日は久しぶりのワインですね。
まだ飲まずに、この収録で始めていただこうと思って手元にあります。
さきさんに紹介していただいたワインです。
はい、そうですね。
それこそ最近大阪によく行ってて、ふよさんともよくナチュールワインを紹介させてもらったりするんですけど、
大阪ってあんまりナチュールワインのお店とかってあんまり知らなくって、ずっと探してたんですけど、見つけてしまいまして。
え、教えてください。
なんで名前だったかな、ちょっと名前忘れちゃったんですけど、リツカルトのホテルの裏ぐらいの通り沿いにある、
本当に小島でしたワイン屋さんなんですけど、そこに最近大阪にいるときは酔ってワインを大量買いして飲むっていう、
なんかそういうことやってるんですけど、そこのワインショップで出会ったフリードリヒベーカー増上所っていうところのワインを今日ご紹介できればと思っております。
はい、ありがとうございます。ロゼですね、桜。
そう、なんか通常もロゼで販売されてらっしゃるんですけど、この桜の時だけラベルを桜バージョンにアップデートされて、個本数限定で売ってらっしゃったり。
なんかそのストーリーが可愛いなと思って、本当にもう邪気がいな感じで買ったんだけど。
でもめっちゃ可愛いですよね、華やか。
そう、色も綺麗だしね。
綺麗。私そして今いただいたんですけど、ちょっとさくらんぼっぽいですね。
そうなの、そうなの。なんかすごいジューシーな感じ?
飲みやすいし。
飲みやすいけどなんかちょっと酸味がちゃんとあって、飲み応えもありますよね。
そうだね、確かに。ドイツのワインで、ロゼで、辛口だとは思うんですけど、でもちょっと程よい、フルーツの甘みみたいな甘みもある感じかな。
ラベル買いした割には美味しくない?ってなりました。
美味しい、美味しい。私はオンラインで買ったんですけど、開いた時にやっぱりファーって思いましたね。
可愛い、素敵、華やか。
素敵ですよね、そうなんです。
インスタの方でも是非写真見ていただけたらと思うんですけど。
06:00
ナチュールワインってもちろん味も美味しいし好きなんですけど、ラベルもね、いろいろワイナリーさんの特色だったり、意思を感じる。
確かに、そうですよね。
だからなんかすごい楽しいよね。
ワイン屋さんで並んでるの見るのって図書館っぽいですよね。
そうかも、そうかも。
いろんな情報が入ってくるから、そこにいるだけで結構お酒飲めない方も楽しいですよね。
そうだと思う。
なんかラベルで覚えたりとか、名前出さなかったりで難しかったりすることもあるけど、
このラベル見たことあるな、みたいな覚え方もね、あるもんね。
あると思う。
そしてさっきさ、そのワイン屋さんって北節ワイナリーですか?とは違う?
違うかも。
あ、そうなんだ。
そうか、なんか私ナチュラルワイン好きになってから、ナチュラルワインの全国のお店を紹介している雑誌とか、普通の本とかを買っていて、
なんか関西にミーツっていう雑誌ありますよね。
あるある、大好き。
私もあれ好きで、たまに買ってるんですけど、ミーツのナチュラルワインの始め方っていう特集に、
そのお店が確か書いてあって、すごいいつか行ってみたいと思って、そうそうそう。
今ね、調べたんですけど、パシ、ん?ちょっと待って、どこで聞くんだろう。
懐かしい名前。
パシオンエナチュール大阪っていうお店の名前でした。
なんか飲食店もされていて、飲食店の方でもナチュラルワインは使ってらっしゃるみたいなんですけど、
飲食店の私はまだ行ったことがなくて、
でもこの店舗はすごく品揃えもあんま見たことないのも置いてらっしゃるし、
国産のワインも置いてらっしゃったりとか、
何より私が好きなのは、ワインの説明をカードに書いてたりするお店あるじゃないですか。
ありますね。
でもそれって取られちゃうでしょ?だけど、それくれるんですよ。
それ嬉しいかもしれない。
しかも全部手書きなの。
ビレ版っぽいですよね。
そうそうそう。手書きのラベルを取られるかと思ったら、それくださるんで毎回。
それをね、今家にストックしてるんだけど。
集めてるんですね。
家に何もないんだけど、捨てられなくて。
しかもすごい可愛いから、集めちゃうよね。
さきさんってもらったお手紙も全部取っておくタイプですよね。
そうですよね。やっぱり手書きのものが家に結構たくさんあるんですね。
そう、なんかすごいね、これこの間飲んだやつと同じ産地のやつかとか、
09:05
後から振り返れるのも楽しくて、捨てれずにまだキープしちゃってる。
いいないいな、そうか。
ワインがいろんな楽しみ方がありますね。
後から見返してもいいし。
本当にワインショップさんもいろいろだけど、いろんな土地でね、そうやって行ってみるのも楽しいですよね。
うん、楽しいですね。
本当に私もナチュラルワインを好きになってから、日本の楽しみ方が一つ増えたなっていう気がしてます。
インスタでぜひみなさんも見てみてください。
今日なんですけれども、前に私、正解求めがちっていう例まで、3月にお話をさせてもらったんですけど、
正解を求めがちな人、私もそうなんですけども、
誰か一人、この人は正解を持ってるなっていう人を仕事においては見つけて、その人を踏襲するというか、そういう癖が今まですごいあったんですよね。
でも最近は正解って自分で作っていくものなんだなっていうふうに思っていて、
思っていた中で、こないだ見つけてしまったんですけど、
一人一人が自分の軸の正解を持って集まっている集団っていうのがあって、それがのど自慢なんですよ。
あのですね、私ね、気づいちゃったんです。NHKののど自慢は、みんなおのおの自分のスタイルを完璧に表現して、あの場に出てくるじゃないですか。
あれはみんな誰かの正解を求めて、それを真似してあそこにたどり着いたわけじゃなくて、
自分たちなりの美学とか、自分たちなりの正解を表現し合っている場所がのど自慢なんだなっていうのに、こないだ気づいたんですよ。
今もあるの?
あるんですよ。のど自慢ってなって、コロナ禍なのでオンラインでやってたりもするんですよね。
えー、そうなの?
そうなんですよ。
知らなかった。
司会の方っていつも男性のアナウンサーの方なんですけど、あの方がそれぞれのオタクとつないで、
はいじゃあ、ナンバーの何とかですって言って紹介して、何々長、何歳、何とかですみたいな感じで自己紹介した後にみなさん歌うんですけど。
12:02
へー。
そうなんですよ。こないだ見ちゃったんですよ。それをやっていて。
でもその姿もやっぱりその自分の軸、自分のスタイル、自分の正解を持った人がオンラインで表現しているなんて素晴らしいんだろうと思っちゃって。
いやー、なるほどー。
そうなんですよ。なんか全国放送でかなりの人に見られると思うんですよね。のど自慢とか長寿番組だし。
そうだよね。
なんかそこに安泰を持ってくるんじゃなくて、自分のオリジナルのスタイルをこれが私の正解だっていう感じでぶつけてくるなんてすごいんだろうと思って。
なんかね考え始めたらのど自慢ってなんか本当に素敵な世界だなって、なんか多様性の方向だなって思い始めて止まらない。
確かに年齢層も本当様々だもんね。
そうなんですよ。そうなんです。だからあそこにはなんか本当に自分は自分であっていいが詰まってるなと思って。
なるほどー。
なんかねちょっと見てたら涙が出てきました。
えー。ちょっと今ネットで調べてたら過去のエピソードとか見れるんだね。
エピソードが見れる?ノーチェックでした、本当は。
今押さないんですけど、でも配信してるみたい。なんかその過去エピソード。
でもその番組があれだけ御長寿っていうことは、なんかやっぱりこう自分の軸とか自分のスタイルを持った人ってかっこいいって番人が思ってるっていうことなのかなと思って。
確かにね。
なんか誰かの真似をする人生にどこか違うよねって思っているから、あれだけ自己表現を堂々とするっていうことをみんながしかも肯定的に受け止めるじゃないですか。
どんな表現してても、なんかそのオリジナルの曲とどんなに違ったとしてもみんなが受け止めるじゃないですか。
みんなそういうの求めてるのかなと思って。
確かにね。
決して御長寿で選ばれたんじゃないですよねって人がいますよね。
はい、そうそうそう。だから金の音、合格の金はすごく曲っぽく長いじゃないですか。
でも多分シリーズ基準もう上手い下手じゃないんですよね。
確かにそうだね。
どういう基準なんだろうっていう、なんかそのロジックはちょっとわからないけど。
確かに。
でもなんか日本中のあなたらしくてそのままでいいっていうのは喉縞に詰まってるのかなって本当に思って。
いやーそうだね。
なんかそうだね。あれってなんかあれだっけ最後優秀賞みたいな優勝者みたいなのが出るんだったっけ?
15:05
出ます出ます。学欄来た中学生が優勝したりとか、亡くなったご主人との思い出で宴歌を歌ったおばあちゃんが優勝したりとか、地元の消防団の方が優勝したりとかなんですよね。
なるほど。
なんかみんなそれぞれの物語を見たいのかなと思って。
確かに。そういうなんかコンペティションというか表現の場ってあんまりないかもしれないよね。
あんまりないかもしれないですよね。しかもそれこそ働き始めると、なんていうの?
結構そのあなたらしさをバーンって100%出したことによって全てが評価されることなんてないじゃないですか。
ないよね。
家庭で自分らしさを出すとかっていうのはもちろんあるんだけど、それだけで評価されるみたいなことってないから。
ないですよね。そういう特徴のものってね。
確かにね。
なんか出たいと思ったことある?
いやだからそうなんですよね。私出たいと思ったことがなくて。ということは多分なんかやっぱり怖いんですよね。
自分らしさを形にして誰かに当てに行くっていうことが。だから多分まだビビってるんでしょうね。
まだ誰かに正解を求めがちなんだろうなって思ってるどっかで。っていうことをのど自慢見てちょっと気づきました。
なるほど。
佐紀さんちなみにのど自慢出たいと思ったことありますか?
私ね、あの多分舞台に立つのは好きなんだけど。で最近なんかやっぱり振り返って思ってて。
舞台、やっぱバレエやってたじゃないですか。だからなんかねスポットライト浴びたらすごいアドレナリン出るんだよね。
っていうのはなんか多分ちっちゃい頃からそういうのやってるからそういうのもあると思うんだけど。
そうだからのど自慢も出たいと思ったことあると思う。
かっこいい。
でもなんかそれが一歩には踏み出してないし、なんか今自分でじゃあなんかそういうのやれるかな、なんだろうって。
歌がね得意不得意とか歌じゃなかったらやれるかもとかなんかあるかもしれないじゃないですか。
だからなんかそうじゃない場面ってどういうのがあるかなって今なんか考えてたんだけど。
なんかでもその自分、例えばじゃあ人前で全社会議でプレゼンするとかってなった時に別に正解ないじゃないですか。
18:04
ないですね。
自分のなんかまぁ伝えたいことはあるんだけどその伝え方は自分次第だからその構成プレゼンの構成とその全体そのポイントポイントで話すことと
誰に何を話させるかとかそういうのって自分次第じゃ自分次第じゃないですか。
自分も喋る。
なんかそうそれに関してそれとのほうが似てるのかなって今なんか話しながら考えてたんですけど。
でもなんかそれも離れたりとかはあるけど離れてくるとできるようになるしポイントもなんか掴めるようになってくるから。
でもそれってね同じように正解はないし多分正解を気にせたら多分一生ストレスだと思う。
そうですね。
できないものだと思ったりするから。
なんかそこもねそれぞれだよね。
そうですね。
いやぁそうだなぁ。
でも採用の時とか前に出たりすることもあったんじゃないですか。
ありました。
いや振り返れば結構確かに人前で話すことって多くって今はそんなにないんですけどまぁオンラインでなんか例えばそうですねなんか商品発表の時とか
テレビ局の方とかに向けて話すみたいなことあるんですけど好きは好きなんですよね。
好きは好きなんだけどなんかそういう時のプレゼンって結構自分なりに一回型を作ってなんかその通りに進めてるなぁみたいなところはあって。
なんかのど自慢レベルに自己表現できてるなんかめちゃくちゃ印象に残るようなことができてるかっていうと違いそう。
確かに。
なんかだからちょっとビビってるとこありますよね。
しかもなぁ。
でもあれって何がスタートなんだろうね。やっぱり好きが歌が好きっていうところからなのかな。
そうかもしれないですよね。
歌が好きで歌が好きで好きで歌ってたら確かに佐紀さんいう通りでステージに立つスポットライトを浴びるっていう機会が小さいながらもあったとしたらそれに快感を覚えてっていうのは絶対ありますよねきっとね。
あると思うあると思う。
だからそれこそ小さな成功体験の積み重ねっていうか小さなゴールを目の前にどんどん作っていった先にのど自慢があるのかもしれないですよね。
確かに。でもなんかさおじいさんおばあさんとかさなんかその結構年配の方たちってもうなんかそれだけでもなさそうだよね。
21:09
思い出づくりとかさ自分の気持ちを電波に乗せますみたいな。そういうのもありそうだよね。
あると思う。そこには確かにね思い出づくり人生の思い出づくりなんか1回の人生だからやってやろうとかねそういう気概もある。
いやだからなんかあの一つの1時間の番組の中に多分すごくいろんな目的だったり目標を持った人が集まってるんだと思うとすごい世界ですよね。
面白いね。面白い。
あらご長寿番組なんだろうね。
そうなんでしょうね。そうなんでしょうね。なんか人間の根源的な何かをそれぞれついてるんでしょうねきっと。
何でもいいんだろうしねなんかその絶対こういう動機じゃなきゃダメだとかなんかここまで何かこうレベルじゃなきゃダメだとかそういうことはないもんね多分。
そうですよね。だからなんかそこもきっとあれオーディションありますよね野戸島のね。
あるある。青森にもよく来てて。
いやだからそこもきっとなんかすごく素敵な審査基準があるんでしょうね。
確かに確かに。本当だね。
なんかね野戸島を見たらちょっといろんなこと考えちゃったのであのこれで一つのテーマにしてしまってなんかごめんなさいなんですけど。
そんなことが話したかったです。
じゃあちょっとみなさん野戸島に出ますか?
いやでも確かにねなんかその正解求めがちってお話をしたからそんな自分をこう変えていくためには野戸島にチャレンジするっていうことも一つかもしれないですよね。
いやーそれは相当面白いよね。面白いなぁ。
いやーなんかそこで自分が初めて発見できるのかもしれない。
でもなんかそれぐらいとっぴなさ、その前回のマックで働くじゃないけど。
はい。
なんかそれぐらいなんかそのなんていうのその延長線上にないことに挑戦してみるのも面白いかもしれないね。
なんかこれあれですよねなんかいつだっけ夏までに〇〇宣言の時もその自分の今の延長線上にないものに挑戦することで見えてくるものが絶対あるよねって話しましたよね。
なんか今年はそんなことに一個挑戦してみるのかな?やっぱり。
そうだね。面白いな。なんか挑戦してから考えてもいいしね。一回出してみて。
24:03
確かにね確かにねそうですねなんかこれそうですねわかる。
どういうふうに何を歌おうとかって考え始めちゃうと何もできなくなるから、そうまずは当選することを一つの目標として。
面白いよ。
ちなみにね5月の15日は函館に行くみたいですよ。
嫌だちょっと。
近い?
でも結構北海道行くね。面白い。
6月は室蘭と、7月は岩内町っていうね。
結構来ますね。
来るよね。近づいてきてる。
9月の25日は帯広。
帯広。帯広強そうだな。いろんな人来そう。
そこが最後かな。9月25日の帯広が最後です。
なるほど。
北海道大会としては。
北海道大会ですね。そっか。
ちょっとじゃあその辺を見てやっぱりねどういう方がセレクトされてるのかっていうのを。
確かに。
見つつもあんまりそれを気にせず自分は自分でいいっていう。
軸はぶらさずに。
そうだね。面白いな。
いつかのどじまんに出たら応援してください。
観覧しに行けます。
観覧ご希望の方は確かおはがきでご応募だったと思います。
お願いします。
じゃあ今日はそんなところでした。
水曜日の映画では皆様からのお便りを募集しています。
話して欲しいテーマや聞いてみたいことなどぜひお寄せください。
はい。いただいたお便りはすべて2人で大切に配読します。
ポッドキャストのプロフィールトップにあるフォームから送信できます。
また水曜日の映画はインスタグラムではおもたせの紹介やアフタートークを綴っています。
そちらもぜひご覧ください。
はい。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。