1. 文学ラジオ空飛び猫たち
  2. 番外編 第9回 かつて夢中だっ..
2021-06-28 37:32

番外編 第9回 かつて夢中だったことを振り返る「三体の振り返り、昔ハマったこと」

今回は番外編ということで作品紹介のない回になっております! 

今回のテーマはラジオで三部作すべてご紹介させて頂いた中国SF「三体」の振り返り、 

そして、昔夢中だったけどやらなくなってしまったことについて話しています。 

案内2人の個人的な話が多いですが、 

ぜひお聴きください! 

【番組へのリクエストや感想はこちらから!】

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【文学ラジオ空飛び猫たちとは】

硬派な文学作品を楽もう!をコンセプトに文学好きの二人がゆる~く文学作品を紹介するラジオ番組です。

案内役の二人は、 東京都内で読書会を主催する「小説が好き!の会」のダイチ

京都の祇園で本の話ができるカフェを運営する「羊をめぐるカフェ」のミエ

文学のプロではない二人ですが、 お互いに好きな作品を東京と京都を繋ぎ、

読書会のようなテイストで、それぞれの視点で紹介していきます!

毎週月曜日朝7時に配信しています。

【SNSでご投稿ください】

番組の感想・リクエスト・本を読むきっかけになったなど、 #空飛び猫たち をつけて、ぜひSNSに投稿してください!

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#本 #小説 #読書 #読書会 #文学 #海外文学 #ブック

00:03
どうもみなさん、こんにちは。文学ラジオ空飛び猫たちです。この番組は、いろんな人に読んでもらいたい、いろんな人と語りたい文学作品を紹介しようコンセプトに、文学と猫が好きな二人がゆるーくトークするラジオ番組です。
お相手は、私、創設が好きのかわいいのダイチと、
富士をめぐるカフェのミエの二人でお送りします。文学のプロではない二人ですが、東京と京都をつないで、お互いに好きな作品をそれぞれの視点で紹介していく番組です。
お互いの紹介に関しては、2021年最初の回で話しているので、そちらを聞きください。また、このラジオへのご質問やリクエスト、メッセージを随時受け付けています。
番組概要欄にフォームのリンクを貼っていますので、そちらからお寄せください。ご質問などある程度いただけたら、お返事をする回をやりますので、気軽にお寄せいただけると嬉しいです。
はい、ありがとうございます。もう番外編なんですが、その前にですね、ちょっと告知をさせてください。7月3日、この配信が6月28日なので、次の土曜日ですね、読書会を開催します。
こちらはリスナー投票で選ばれた課題本を取り上げる予定でして、私たちが光の速さで進めないなら、課題本にした読書会になります。
ありがたいことに満員お礼いただいておりますので、こちらはですね、ご参加される方よろしくお願いいたします。
ちょっと満員になってしまったというのと、これ投票からですね、リスナー投票で選んでいただいたんですが、その時にもう一つ結構票が入ってた書籍がありまして、そちらがジョン・ウィリアムズのストナーという書籍になります。
こちらを課題本にした読書会も、8月から9月に開催したいと思っておりますので、詳細決まり次第に告知してきますので、よろしくお願いします。
では本編ということで、今回は番外編ということなので、作品紹介がない回になっております。
本日は2つほど大きくテーマを設けてまして、まずちょっと先週先々週と配信してきた3体について、3部作完結したのでちょっとお話をさせてもらった上で、もう一つはですね、昔ハマっていたのに急にやらなくなってしまったことという話を、
なんか昔夢中だったのに今全くやらないよね、熱が冷めてしまったよねみたいな、ちょっと話をしてみたいなと思ってます。
じゃあまず3体からいきますか。3体なんですが、このラジオでも去年3体1部2部、そして先週先々週と3部、完結まで話してきました。
結構収録したのがもう読み終わった直後というか、もう私も三枝さんも読み終わった次の日に収録してるので、結構熱が熱いうちに話したんですけど、逆に熱が熱すぎて細部まで話せなかったなみたいな、
まぁでもちょっとネタバレになっちゃったりするんで、あんまりその辺は話さないかもしれないですけど、ちょっと3体どうだったかなみたいな話をしたいと思ってます。
ちなみにこのラジオですね、今のところダントツの再生回数を起こっているのがこの3体のエピソードたちでございます。
そして結構みんな最後まで聞いてくれてるっていう、再生されたら最後まで、どのタイミングでリサーチするか結構わかるんですけど、あのシステム上、最後までみんな聞いてくれてるんだなっていうのがちょっとわかって嬉しい限りでございます。ありがとうございます。
そうですね、3体やっぱり人気あるなっていうのはね、ラジオの再生回数、僕たちしか見れない数字ですけど、それ見てて思いますよね。
03:05
本当ですよね。3体が成功例すぎて、なんていうか、別に再生回数をガツガツ稼ごうみたいなスタンスでは私はないんですけど、ただそれにしてもちょっと3体がダントツで再生されすぎてるので、これは何なんだろうとか思ってるけど、まぁでも3体だからこそっていうだけですね。
理由はそこしかないっていうだけなんですけど。
うん、まぁそうですよね。
3体3の収録なんですけど、実はこれ、まぁでもあれか、ギリシャ語、一番最初のギリシャ語の時間の時って結構ガッツリ打ち合わせしたのか?
そうですよね、初回のギリシャ語の時間だけで。
その後、ガッツリ打ち合わせしたってことはなかったんですけど、久しぶりにガッツリ前日の夜繋いで、あわだ講題、2時間ぐらい話しましたよね、あれね。
うん、3時間で喋ってましたね。
結構夜中まで話しましたもんね。
それで整理した上で当日の収録を臨んだんですけど、あ、通常当日繋いでまず収録する前にちょっと構成をどうするみたいな話をして収録に臨むんですけど、
今回は前日ガッツリやったんですが、それでも当日もですね、収録時間長かったですね。結構大変ですよね。
ね、ちょっと長引きましたので。
みんさん、あれカフェの時間大丈夫でした?俺結構ヒヤヒヤしたんだけど。
実は1時から予約入っていた人にちょっと後ろ倒しにしたんですよ。
やっぱり申し訳なかった。
そうなんですよ、実はカフェの開始時間ちょっと遅らせてたんですよね。
申し訳なかった。もうちょっと段取りよくいけばよかった。
今日の収録段階だと下の配信が始まってないんですけど、上の配信見てる限りなかなかやっぱり再生回数もいい感じで、反響も結構すでに来ててありがたいですね。
そんな感じでガッツリ打ち合わせして当日収録もなくなってしまった3体なんですけども、なかなか好評なようで安心しております。
ちょっと漏れちゃった話というわけじゃないんですけども、結構いろいろ話すことが多くていっぱいいっぱいだったなと思いながら振り返ってはいるんですけど、
私ちょっとこれ話せなかったなという点が多くて、やっぱり3体今回完結して感動したんですけど、
もともとこれ一人のエリート科学者の絶望から始まった物語だったと思うんですけど、
それがラストああいう境地に達するんだっていうのがすごく感動したなって話をしそびれてたんで、そこだけちょっと補足したいなと思って。
収録終わった後、3の登場人物のうんてんめいっていう人が結構すごい印象に残って、
もうちょっとそのてんめいっていう人についてでも喋れたんじゃないかなっていうのはちょっと後で思いましたね。
確かにね。てんめい、てんめいすげえよかったよね。
他の作品にもよくあるけど、最初ちょっと評価されてないタイプの人間が結構ね、老人もそうだったけどかっこよくなっていくっていうのはちょっと気持ちいいよね、読んでてね。
06:02
うん、そうですよね。
結構3体シリーズは全部そうなんですけど、大枠しか話せないので、結構細かいとこね話せないので、ネタバレありでなんか読んだ気になれるような感じ、形で配信はしてるんですけど、
ぜひ気になった方はですね、まあちょっと物語の流れ知っちゃってるかもしれないけど、ぜひ読んでもらいたいなと思います。
ラジオで伝えられてることって本当にもごくごく限られてるかなと思っていて、ラジオをもし聞いた上で3体読んでも結構度疑問抜かれるんじゃないかなと思いますね。
確かに。
なんか聞いてた話とちょっと全然違ったわけじゃないけども、聞いてた話以上のものがあるなっていう、なんかその驚きはあるなと思います。
りゅうじきんさんっていい意味で縛られてない方だから、書き方が多分。
うん。
ディティール結構細かいんで、読んでるとね、すごいなって思うことが多いと思いますね。
うん。
で、なんかもう3部作読んだせいか、この余韻がすごくて、余韻というか衝撃がすごくて、結構しばらく3体ロスって言い方見えた、収録の時でしたけど、ありましたね。だいぶこの。
うん、やっぱりありましたね。
時間がたって思い出すシーンとか、落ちてくるものもちょっとずつ違ってて良かったなと思いますね。
3体の1巻目を初めて読んだ時、すごい衝撃受けたんですね。
うんうんうん。
もうこんな面白いSFがあったんだって、ほんと評判通りかもしれないですけど、ほんと面白いなと思っていて、ただ2巻3巻って読んだら、1巻目の印象がだんだん薄れてきて。
わかる。
あれだけすごいインパクト受けた作品の印象が薄れてしまうっていう、この2巻3巻のすごさですよね。
VRゲームで興奮した俺、何だったんだみたいな。
そうですよね。400年後に3体が攻めてくるっていうね、これはヤバいことになったっていうね。
絶望だ!みたいになってたのに。
そんな絶望を遥かに超える絶望と、展開が待ってるっていう。
本当は3体って、1巻が出た当時のインパクトもすごいんですけど、それ以上に2巻3巻のインパクトがよりすごいと思うんですけど、まだそのシリーズ全体を含めて、2巻3巻はよりヤバいっていう、そのインパクトみたいなのってまだ伝えられてないんじゃないかなって。
ちょっとね、やっぱりだいぶ端折ったからな、本当。話してここだけにしましょうみたいな話をしながら、それでもすごい長い配信になっちゃってるんで、あれ以上盛り込むのは難しいと思う。伝えきれてないですね、3体は。
そうですね。本当3体はシリーズ全部読んでほしいですね。
本当に。頭追いつかないけど、それでも全然面白いと思うんで。
1巻2巻だったら、読みやすいかなと思いますしね。3巻はやっぱりちょっと難しかったところはあったと思うんですけど。
でも大丈夫、俺途中で理解するのやめてたから。大丈夫。
もう理解せずに。
4次元とか。
09:00
受け入れて。
次元の話が一番分かんなかったから。
そうですよね。
何なんだこれはと考えた。
そうそう。だからあんまりイメージできないまま、でもそれでもなんかとんでもないことが起きてるっていうのは分かりました。
ちゃんとラスト感動しましたね私は。
なので理解しなくても楽しめるんで、ぜひ読んでもらいたいと思ってます。
じゃあちょっと本日バンガー編ということで、こっちがちょっとメインになる感じだと思うんですけど、
昔ハマってたのに急にやらなくなってしまったことについてちょっとお話ししたいんですけど、
なんでこういうテーマかっていうと、それで人間にとって一つの変化だったりすると思いますし、
聞いてる人も、あれ昔こんなに夢中だったのになんか急にやらなくなっちゃったなみたいなこと多分あると思うんで、
そういうのをたまに思い出すのも楽しいかなと思うので、一つのきっかけにしてもらえたらなと思っています。
ラジオで僕とだいちさんと本紹介ばかりしてるんですけど、
じゃあ中身の人間ってどんな人なんだっていうのがあんまり語られてこなかったので、
ちょっとたまにはこういうパーソナルに迫る話も入れていこうかなと思うので、
興味ない人は飛ばしてもらって構わないんで。
私の方からなんですけど、私ゲームについて話したいなと思ってます。
中学校の時の第一少年はゲーマーだったんですよ。
めちゃくちゃゲーム好きで毎月ゲーム雑誌買ってたんですよ。
電撃プレイステーションってやつを買ってて、デンプレって訳したのかなちょっと忘れちゃったけど、
結構隅々まで見てました。その雑誌。
あれって毎月だったっけな、各週だったのかな。
ちょっと頻度忘れちゃったんですけど、必ず買ってる雑誌で、
買ってはですね、攻略情報とかも載ってるんですけど、
攻略情報とかやってるゲーム全然速攻でそんな時期過ぎてるんですけど、
遅えよって思いながら読んでたんですけど、
その時って雑誌の発売日に買うぐらいゲームにハマってて、
基本RPGですね。RPGにハマってました。
寝るまも惜しんでというか、むしろ早起きしてとかやってたりして。
学校行く前。夜中やってると親に怒られるじゃないですか。
だから逆に親が寝て深い眠りに入ったなと思う。
サンズとか4時に起きて、ファイナルファンタジーとかやってましたね。
でも朝も朝日が昇ってきて、
ちょっと学校行かなきゃとか思いながら学校行く準備してみたいな。
ウゴゴルーガーとかもちょっと見ながら学校の仕掛けとかしてたのを覚えてるんですけど。
そんな感じでゲームすごいハマってたんですけど、
高校に上がったぐらいの時からちょっとずつ離れていって、
気づいたらやらなくなってましたね。
代わりに中学の時も本読んでたんですけど、読書にだいぶハマっていく感じですね。
小説漫画に高校の時はもう完全にグッとスライドしましたね。
12:02
なんですけど、これってやっぱり一個の自分の中の変遷だなと思ってて、
中学の時の友達がゲーム好きの友達だったんですよみんな。
で、高校に上がって結構バラバラになっちゃって、
周りにそんなにゲームやる人間が少なくなっちゃったみたいなのもあって、
その当時私文芸部っていう部活に入ってたんで、
小説とか創作したりする部活ですよね。
よけい本の方にシフトしてて、その人たち文芸部の部活仲間って、
ゼロじゃないけどあんまりゲームをやらない方々だったんですね。
とかもあって全然やらなくなっちゃったなと思ってて、環境の変化かなってちょっと思いましたね。
でもね、ファイナルファンタジーの新作とか出る度にちょっと気にはなってるんだけど、
でも機器持ってないしなみたいな、プレステ3持ってないしなとか。
そんな感じでスルーしてきちゃってたんですけど、
その時やってたゲームの夢中になった方っていうのは結構自分の中では残ってて、
物語重視のゲームをやってたんで、RPGとかやってたんで結構残ってて、
自分は中学の時、将来ゲームを作る人間になりたいって思ってたんですよ。
なんかよくありますよね。
ファイナルファンタジー作りたいみたいな。
その時すごい夢中になってたんで、ドラクエ作ってるポリユージさんっていう方がいるんですよ、メインで。
その人の雑誌だったかな、その読んでた雑誌に掲載されてたのか、
それともその時って自分ドラクエすげーハマったんで、
モンスターのフィギュアじゃねえ、なんだっけ、カードかなんかとか集めるぐらいハマってたんで、
いろいろ物を集めてたんで、その観光物の中のインタビューかなんかかわかんないけど、
ポリユージさんのインタビュー記事みたいのを読んでて、
そのポリユージさんがインタビュー記事の時に持ってたボールペンがあるんですけど、
ちょっとそんなに普通に言うと売ってなさそうなボールペンだったと思うんですよ。
でもその当時視野が狭いからわかんなくて、
パイロットとか三菱とかあの辺のメーカーではないボールペンを持ってて、
それをたまたま親父が持ってたんですよね。
親父にすげーねだってもらって、そのボールペンを。
すごい宝物のようにしてるぐらい憧れがあったんですよ、ゲームに関して。
ゲームクリエイターになりたいみたいな夢に関して満身するわけでもなく、
気づいたら本を読む人間になっていて、
高校じゃ小説家になりたいなーみたいな思いの方がどんどん強くなっていて、
そっちの方に傾倒していくんですけど。
あの時の熱って結構高かったんですけど、
もう結構失われてしまっていて、
今思い返すと結構すごかったなって思うんだけど、
記憶には残ってるけどその熱量は全く今ないっていう。
ゲームに一直線な中学生事例ですかね。
ちなみに物語性のあるゲームとか好きだと思うんですけど、
一番好きだったのって何なんですか?
これもうね、分かる人いるかどうかわからないですけど、
バハムードラグーンっていうスーパーファミコン。
分かんないな。
えっとね、これ小学校だったっけなやつ?
小学校だな、きっと。
小学校の時に結構ハマってたのがバハムードラグーンっていうゲームと、
15:01
あと小学校のほんと小っちゃい頃にやってたサンサーラナーガ2ってのもあるんですけど、
それも全然マイナーなゲームだと思うんでちょっと置いといて、
そのバハムードラグーンっていうのはこれファイナルファンタジーっぽいんですよ。
まだスクウェーになる前のスクウェアーが作ってて、
ファイナルファンタジー6の後ぐらいに作ってるのかな。
で、なんかグラフィックとかがすごい似てて、絵の感じとか。
ファイナルファンタジーっぽくて。
で、ちょっと話したいんですけど、
このバハムードラグーンの話がちょっと熱くなっちゃうかもしれないけど話したいんですけど、
これドラゴンと人間がいる世界で、
ドラゴンが幻獣みたいな感じなのかな。
あ、違う、幻獣っていうやつとドラゴンみたいなのがいて、
で、なんか帝国と連合軍みたいなのがあるんですよ。
で、一番最初に主人公がある国の竜騎士みたいな、
ドラゴンに乗って戦闘する部隊の隊長みたいな感じの設定なんですけど。
で、世界は陸地がなくて全部空に浮いてる島、
ラグーンっていうのがいくつも点在してる世界で、
まあ空が部隊になってるんですけど、
主人公の隊長、ビューって名前なんですけど、
ビューっていう主人公がいて、
で、お姫様と別の国のお姫様と結構いい感じなんですよ。
このお姫様にお願いされて連れ出してみたいな感じで、
二人で教会がある島に行って、
教会でちょっと過ごしたりとかして、
なんかちょっとイチャイチャしてるんですよ。
で、周りからもちょっと認められてた、
その感じが認められてたのかなっていう感じであるんですけど、
で、ある日、そんな平和に暮らしたら帝国が世界を統一しようとして、
帝国軍がいろんな国を攻め出して占領していくんですね。
で、その時に王様が帝国に殺されちゃって、
王者様がちょっと特殊な力を持ってるんですけど、
厳重な世界とコンタクトできるみたいなあるあるな設定なんですけど、
お姫様が帝国軍に捕まっちゃって連れ去られてしまうと。
で、それに対して敗北してしまった主人公たちみたいな国の一派がいて、
国の名前忘れちゃったけど、
飛空艇みたいなのに逃げ出して旅してて、
お姫様を取り戻そうみたいな感じに。
帝国軍に対して反乱軍みたいなの作っていくんですよ。
物語の最初の軸は、その後最終的にいろんなところに飛ぶんですけど、
最初はこのお姫様を助け出すんだみたいなのが最初の大きなストーリーで、
お姫様は囚われてるんですけど、
このお姫様が、ググってもらったらすぐ出てくるんだけど、
バハムートラ軍ヨヨでググってくると、死状最悪の悪女っていう検索結果が出てくると思うんですけど、
ゲーム死状最悪の悪女が出てくるんですけど、
このヨヨお嬢様、囚われてるじゃないですか、帝国軍に。
帝国軍としてはヨヨを利用して大きな力を手に入れようみたいな感じなんだけど、
ヨヨと帝国軍の騎士団長みたいな、隊長みたいなのがいるんですけど、
それができちゃうんですよ。
どんどんラブラブになっていってて、
そのシーンも描かれつつ、
主人公たちが頑張って帝国軍に近づいてって、
帝国の部隊とかを撃破していって、
やがて帝国にたどり着き、お姫様を助け出すんですけど、
その時に、主人公としては好きだった女の子を助けに行くわけじゃないですか。
18:02
助けに行ったら、その好きだった女の子が帝国の隊長とできてるっていう、
最悪なのか、最悪なのかっていうか、結構俺トラウマなんですけど。
え?ってなって、嘘でしょ?と思って。
お姫様を助けて、自分たちの飛空艇に連れ戻すんですけど、
その隊長までついてきちゃうんですよね。仲間になっちゃうんですよね。
お姫様について、敵の隊長と同じ仲間になって。
で、その時も、結構そこが、今思うと、
その時は完全にこっちの主人公、ビューに感情移入してるんで、
え?どういうこと?みたいなショックがでかすぎて、
あんまりそのストーリーを読み込めなかったんですけど、
今思うと、その帝国の帝国軍、
なんだかんだ言って帝国軍にも正義があるんですよ、やっぱり。
その時は、大人い大少年はそこまで理解できなかったけど、
今だったら、彼らには彼らの理由があって、戦争を仕掛けてて、
世界をこうしたい、みたいな理想があるみたいな。
今プレイしたら、そこにめっちゃ感動すると思うんだけど、
その帝国軍の隊長が、国を離れる時、
神儀が起きるんですよ。帝国の帝王みたいなやつに。
その時に、帝王に私は行く、みたいな話をするんですけど、
結構ね、そこがね、その時帝王がそれを認める。
ずっと二人で乗し上がってきたっていうか、
自分たちの理想のために突き進んできた相棒が、
お姫様、ちょっとこれやばい。
お姫様すごすぎるんだけど。
帝国の王女に好きになってしまい、
結果、自分の国を裏切るっていうこの状況。
最終的にやっぱり、その隊長のことを認めてるからだと思うんですけど、
もう分かったっていう形で送り出す。
いろんな流れの中で送り出すんで、
ちょっとあれなんですけど、送り出すシーンとかあって。
たぶんね、今ね、冷静にプレイしたらね、そこすげー感動すると思う。
その当時は嘘でしょ、みたいな。
お姫様、どうなってんの、みたいな。
衝撃が強すぎて。
っていう話で、結構ですね、人間ドラマが激しいゲームをプレイしてました。
これエンディングもなかなかね、やばいんですよ。
面白かったんです。
面白いというか、ひねりがあってね、
なかなかこの小学生がプレイするようなストーリーではなかったんですけど。
ヒロイン的なキャラクターがそうなるってちょっと予想外ですよね。
もうね、ゲーム史上最強の悪女と呼ばれてますから。
バハムウトラ軍のヨヨア。
ちなみに、みえさんってゲームってハマったりしたこととかあります?
あんまイメージない?
子供の頃は僕もゲーム少年でしたね。
あ、やっぱり。
サッカーやってた。サッカーゲームとか野球ゲームはすごい好きで。
ウィンニングイレブンとか、
中高あたりかな。ずっとやってましたね、ゲームは。
そういうタイプじゃないですよ、私たちは。
ロープレー。
ロープレーで。
つるんでたやつもスポーツ全くやらない連中でつるんでたんで。
もう一本話すと、ブレイズ&ブレイドっていうゲームがあって、
これプレイステーションだったんですけど、
中学の時みんなでひたすらやってたんですけど、
4人プレイが同時可能で、
今だったらネットがあるんで簡単にそんなことできると思うんですけど、
21:01
スマホでもできちゃうと思うんだけど、
スマホにしてネットないから、
1つのプレイステに4つのコントローラーつないで、
みんな1人ずつ操っていくアクションゲームで、
これストーリーはほぼないんじゃないんだけど、
なんかダンジョンが用意されてて、職業を選んで、
みんなで協力してボスを倒してくっていう、クリアしてくっていう、
ゲームをひたすらやってましたね。
俺はその時シーフっていう職業を選んで、
シーフの特徴が、ただ早く走れるってだけなんだけど。
攻撃弱いし、魔法も使えねえし、防御力もあんまないし、
ただただ早く走れるっていうだけの能力なんだけど、
ひたすら俺がこのダンジョンを攻略する仕掛けがあって、
これをこうやっていくと、
俺もうそういうの得意なんですよ。
ゼルナの伝説とか大好きで、
ダンジョンの仕掛けを解いていくのがすっごい好きで、
それをひたすら俺が任されてる時期があって、
みんなもやってくれるんだけど、
でも結構泊り込みでやったりとかしてて、
中学生なのに土日とか、
誰かの家に泊まって朝までやるみたいなの結構多くて、
みんな結構途中寝るんですよ。
俺がバーってダンジョンを攻略して、
よし!ボスに来ました!って。
で、俺ボスに対して無力なんで。
攻撃力ねえし、魔法使えないし。
ボス倒すに関しては全く貢献できないんで、
ちょっとボスまでたどり着いたら、
お願いします!みたいなことを起こすっていう。
いいですね。役割持って攻略していくっていう。
一番最初は、
ナイト使ってたんで、
攻撃力が高いポジションのキャラクター使ってたんですけど、
途中でなんかもう、
いやもうなんかシーフでひたすら走った方が楽しいなみたいな。
その時、俺ホレストガンプって呼ばれましたね。
友達から。
ガンプって呼ばれましたね。
面白いですね。
走るのが速いみたいな。
やっぱなんか性格とか出ますよね。
出るね。
最近、今年の1月に、
クリスマスか、去年のクリスマスぐらいに、
任天堂スイッチを買ったんですよ。
あれやりたくて、リングフィット。
荒掛ゆいさんが試合をやってる。
あれをやりたくて買ったんですけど、
その時に、ゼルダの伝説の、
ブレス・オブ・ザ・ワイルドかっていう、
結構売れた作品があって、
気になったんで買ったんですけど、
まんまとハマっちゃって、
久しぶりにすげえ1月ゲームやってましたね。
今年の1月実は。
ちょうどあの、
イタロウ・カルビアの冬の夜。
そうそうそう。
ああいう本を読んでた時。
ゼルダの伝説で謎を解きながら、
本当すごい進化したなって思います。
俺私、ブレス・テス・スリーとか飛ばしてるし、
任天堂も、
任天堂64から結構飛ばしてるんで、
ああもう本当ゲームって進化したなってちょっと思いましたね。
ゲーム買うのが怖いんですよね。
ハマっちゃうから。
そうなんです。
サッカーゲームとかすごいやりたい欲はあるんですけど、
買ってしまうとえらいことになりそうだなと思って。
昔のアクションRPGみたいのって、
山とか登れなかったりして、
見えてるけど行けない場所みたいのがすごかったんですよ。
弾かれて行けないみたいな。
ブレス・オブ・ザ・ワールドはどこでも行けるんで、
最終的には行けなくなる境目あるんですけど、
この先は行けませんみたいなこと。
昔の感覚からすると、
ほぼ行けないとこないみたいな感じで、
24:01
ひたすら崖登ってるのが楽しかったです。
なんか無意味に。
そういう楽しさがあってすごい面白かったな。
久しぶりにハマっちゃいましたね。
スケール感とかすごいって言いますもんね。
ちょっと長くなっちゃったけど。
今はそんなにハマってるわけじゃないですけど。
こういうのって熱が冷めてしまったっていうのは、
なんかあるんですかね。
代わりにもっと面白いものが見つかったとか。
だと思うんだよな。
なんでもそうですけど、
やっぱり今夢中になってるものって、
昔何かに使った時間を使ってると思うんで、
結局私は本にスライドしていった気がしますね。
じゃあちょっと長くなっちゃったんで、
みえさんの方行きましょうか。
僕はランニングの話をしようと思うんですけども、
その前に、今回のテーマでは、
昔ハマっていたというので、
いろいろ考えたら、
小学生の頃、
世界地理にハマっていたなっていうのを思い出して、
世界地理というか、
世界地図ですね。
ただ単に地図眺めて、
国名とかを覚えるっていう。
たぶん小学校の頃、
ほぼ全部の国言えてたんですよ。
すごい。
だいたいそれがどこの場所にあるかとかも、
把握できていて、
ちょっと時間経ったんですけど、
高校生の頃、
地理の授業、選択科目で、
その地理の授業だけは、
常に一番だったんですね。
そうなんですね。
そういうので、
昔地理というか地図が好きだったなって、
日本国内にはあんまりわからないんですけど、
なぜか世界地図は小学生ながら、
すごい好きで眺めてたなっていうのは、
ちょっとふと思い出しましたね。
それきっかけあったんですか、その地理。
いや、もう全くわからないですね。
それが小学生何年生の頃とかっていうのも、
もう覚えていなくて。
わかるな、それ。
すごい小学生だったんですね。
結構なかなかすごいですよね。
そうですね。
なぜか地図だけ。
あんまり勉強とか好きじゃなくて、
そういうのから逃げてた、
小学生だった気がするんですけど、
なぜかそっちの世界地図とか、
そういうのには興味を持って、
あと本とかも全然小学生の頃とか、
読んでなかったんですけども、
ただ興味を持ったのは、
世界のいろんな国が紹介されてる、
子ども向けの本とかですね。
世界のいろんな文化とか、
そういうのが紹介されてるような。
そういうのは好きで、
パラパラ眺めてたなっていうのが、
そういえば小学生時代あったなって思いますね。
小説にしても、音楽にしても、
こういう地理的なものにしても、
27:00
本当自分でも理由はわからないんですけど、
世界のほうが好きになってしまうなっていうのが、
それの最初が小学生時代にあったのかなっていうのを。
今回しゃべろうと思っていたのは、
ランニングですね。
これは一時期社会人になって、
毎日4キロか、
たまたま家の近所に走れるコースがあって、
一往復だと4キロで、
もうちょっと横道反れていくと、
8キロぐらいのコースがあって、
4キロか8キロかを走っていた時期があって、
もともとサッカーを子供の頃していて、
当時走るのはあんまり好きじゃなかったんですね。
ちょっと走らされている感があって、
でも社会人になって運動不足で、
最初はジムに通ってたんですけど、
ジムで走ったりすると結構それが楽しくなってですね。
ジムに行かなくなって、
ちょっと外を走るようになって、
そしたら外を走るのも楽しくなってきて、
これが27歳くらいの時に、
沖縄のナハマラソンに参加したんですけども、
これは12月に開催されているマラソン大会で、
日本の中でも東京マラソンとナハマラソンの
この2つが初心者の人が参加して楽しめる
マラソン大会だと言われていて、
ナハマラソンに向けてエントリーしたのは
もう半年前とかそのくらいかな。
結構前々からエントリーして、
宿も取って飛行機のチケットも取っていたんですけども、
大会前に足を怪我してしまって、
結果的に全然走れなくて、
ランニングも時々毎日のように走ってたのに、
怪我をきっかけになぜか急に走らなくなって、
たまに走ったりはしてたんですけど、
歩けようという気が全然起きなくて、
そこからマラソンとかランニングから
フェードアウトしていったんですけども、
ただこの沖縄のナハマラソンに行ったときは
結構楽しかったですね。
土地がいいですもんね、中ってね。
そうなんですよ。
12月ですけど、シャツ1枚ですごい快適に
暑くらいの暖かさで、
5泊ぐらいしていたんですけども、
5泊6日とかで行っていて、
ほぼ雨で全然観光できなかった。
そこをウロウロしてたり、
ノープランで毎日めっちゃ雨降ってたんですけど、
濡れながらいろいろ行ったりしていて。
前に映画の話のときに
このナハマラソンの話が出てきたなと思ってて、
あれなのかなと思って、
ランニングがフェードアウトして、
映画がフェードインしてきたのかなみたいな。
まさにそうなんですよ。
切り替わったのかなみたいな、
ちょっと今聞きながら思いました。
そうです。
本当にまさにそうで、
本当足が痛くて、
全然走れなくて、
歩くのはできたんですけども、
沖縄をちょっとウロウロ歩いていて、
30:00
これ前も映画の回の話で
喋ったことないんですけど、
同世代くらいの陶芸家の人とたまたまで会って、
最初は漫画の話とかしてたんですけど、
映画の話になって、
映画じゃこれを見るべきだっていうので、
教えてもらったのが、
ラブアクチュアリーで、
恋愛コメディかな、
2000年代初めの方のイギリスの映画なんですけど、
それ見てすごい、
映画ってこんなに面白かったんだって。
後で京都に戻ってきて見て、
そこからも大和で映画をとりあえずたくさん借りて、
見るっていうのは、
確かにそうですね、
マラソンしなくなって、
代わりに映画ばっかり見ていた。
確かにそのタイミングでありましたね。
映画の巧妙なのか。
結構習慣になってましたことですよね、
ランニングってだいぶ。
それを結構やめるって、
なくなるっていうのは、
生活における変化も結構起きそうな気がしますけど。
うん、そうですよね。
そもそもランニングの目的も、
あんまりはっきりしてなかったと思うんですよね。
そうなんだ。
最初はちょっと走れたら楽しいなくらいで、
ジム通ったり走ってるっていうのは、
もともとはちょっと運動不足があったんで、
やってたんですけども、
ランニングちょっと長い距離走るなら、
やっぱりマラソン大会出るっていう目標を立てた方が、
やっぱり続けられるし、
目標に向かって練習できるから、
より長く早く走れるようになるっていうのを、
知り合いに教えてもらって、
そこでナハマラソンエントリーしたんですけども、
それが終わると走る目的みたいなもの、
理由が急に無くなってしまった気がしてて、
しかも足怪我してるし。
みえさんの中では、
走ることをやめてしまったってことは、
評価しにくいとのかもしれないですけど、
自分にとって良かったのか悪かったのか、
ちょっと時間経ってみて今はどう?
どうなんだろう。
絶対運動はしてる方がいいと思うんですよ。
それはね。
多分今運動不足な状態なんで、
毎日じゃなくても、
習慣にはしたいですよね、こういう運動を。
ナハマラソンを走り、
怪我がなくナハマラソンを走りきっていたら、
もしかしたらマラソンにめっちゃハマってしまってたかもしれない。
それはあるかもしれないですね。
マラソンハマってる人ってすごいハマりますもんね。
いろんな大会出てる人いるし。
ただこのナハマラソンも雨どしゃぶりだったんですよ、
当日も。
めっちゃ過酷で、
街の怪我がなくても、
感想できただろうかっていうところはね、
自信なかったかもしれないです。
なるほど。
どしゃぶりの何がきついって、
街時間がきついんですよね、
マラソン大会の時。
そっか、そうだよね。
だって外で待ってるってこと?
外です、そうです。
屋根ないってこと?
開始前に大きな通りに、
一番から順番に並んでいくんですけど、
33:00
本当に何千人なのかな、
ちょっと参加者の人数忘れましたけど、
最初にそこのところに行くっていうところが、
大会始まるほとんど何十分前とかに、
整列になっていくんで、
どしゃぶりの中にずっと待たされてますからね。
これなかなかランナーとしては大変だなっていうのを、
そこでめっちゃ実感しましたね。
ああ、そうですよね。
もちろん42キロ走るっていうのもすごい大変なんですけど、
その前にもこんな大変な思いがあったんだっていうのを感じましたね。
あと沖縄行って、
その時池沢夏樹さんが書いた本で、
神々の食っていうですね、
沖縄の食を扱った本があって、
それを持ち歩いてたんですね。
美味しいもの、美味しそうなものがたくさん載ってるんで、
食べに行けそうなところはそれを参考にしようと思って、
それを本を持ち歩いて居酒屋に入っていたら、
たまたま居酒屋にいたお客さんにちょっと呼び止められて、
池沢夏樹さんのその本読んでるんですか?って声かけられて、
その人は結構お年行ってるおじいさんだったんですけど、
大学の先生で、
そういう本読んで旅歩きしてるっていうのいいよねっていうので、
結構居酒屋で盛り上がっていい思い出でしたね。
楽しそう、それ。いいな、なんか。
しかもそこの店めっちゃ美味しくて、
2日連続で食べてるの。
後に那覇マラソンの終わった日も、
食べに行った人がまたお客さんで一人でいて、
そういう人ともちょっと喋ったりしてまた盛り上がって、
同じ京都から参加してたんだ、
居酒屋一人で使いに行ってたんですけど楽しかったという、
そんな思い出がありました。
いいですね、そういうのいいですよね。
旅先っていうかそういう出会いがあるってね、楽しそう。
いいな。
そうですよね。
当初はですね、
みえさんが沖縄の話をするっていうのを聞いてたんで、
旅の話をこの後ちょっとしてみたい、
時間があったらしたいなと思ってたんですけど、
ちょっと結構盛り上がりすぎてしまい、
今日はこの辺りにしておきたいと思います。
また次回以降の番外編なんかで、
旅の話とかいろんな話できたらなと思ってます。
そうですね。
だいちさんの旅の話も。
そうですね。
次回以降ですね。
してみたいなと思います。
でもちょっとあれですね、
なんか自分も今日話して思ったけど、
昔夢中でやったことって結構未練なくないですか。
やっぱり今ゲームたまにやるからあれなんだけど、
なんか熱残ってんなって思ってますね。
確かにそうですね。
ここにまたないきのランニングシューズとかめっちゃ調べるんですよね。
そういうのわかる。
俺もたまに話題のゲームとか調べちゃうんだよね。
そうですよね。
絶対やらないって、
みえさんから買わないって思って調べるんでしょ。
買う気?
そうそう。
最初はでも買いたい欲はありますね。
やっぱり調べるときは。
本当に欲しくなりますね。
俺も今どんなのが流行ってんだろうなみたいな感じでちょっと調べるんだけど、
36:04
確かにそれあるな。
やっぱちょっとどっかで引っかかりますよね。
さらに夢中になったら違う人生があったかもしれないなと。
今頃俺ゼルダ作ってたかもしれないなとか。
ゲームエリートになってたかもしれない。
ゲームの配信とかしたかもしれないしね。文学じゃなくて。
そうですよ、そっちの。
みえさんもね、ランニングコースとかしたかもしれないしね。
そこまではね、どうだろうなって。
そんな感じでたまにこういうことやっていきたいなと思います。
じゃあ次回予告して終わります。
次回はですね、あんなつい間の渋谷で目覚めてという初日をお届けしたいと思います。
チェコの文学になります。
かなり面白い作品なので楽しみにしていただけたらなと思います。
番組の完成のリクエスト、またこのラジオを聞いて紹介された本を読みました。
読み返しましたなどございましたら、
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メッセージフォームも番組情報欄に載せておりますので、
そちらからいただけると大変ありがたいです。
これ最近1周年になったから作ったんですが、
まだ投稿ないかなと思うので、ぜひ投稿していただけるとありがたいです。
積極的に拡大共有していただけると大変助かります。
ではまた来週。
ありがとうございました。
37:32

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