去年も同じようにこういう本読みたいですよねって話をしていて、
今年もそういう今年もこれ読みたいよねっていう話をしている中で、
じゃあ一緒に読んで収録しましょうかというので、
今回2回目のゲスト出演になったというところです。
それと実は前回番外編を収録した時にちょっと音声トラブルでカットした話というのがいくつかありまして、
それがポッドキャストについて話していたりとか、読書中に聞く音楽について話していたりとか、
そういったところを今回改めて話ができたらなというのも思っています。
というところでよろしくお願いします。
あとあれですね、ちょっと忘れてました。
ねじまきさん初めて登場していただいたのが番外編第12回ですね。
これって番組概要欄にURLを貼っていると思いますので、
ちょっとこちらも今回ねじまきさんを初めて知ったという方を聞いていただけるとありがたいなと思います。
今回は来週、イヤンマキワンの恋するアダムを一緒にご紹介という流れになってまして、
その前に番外編となっております。
私ねじまきさんとは直接お会いしたことないんですけど、
何回かオンラインで話したり、一回ちょっとオンラインで飲んだりもして、
だいぶ打ち解けているというか、全然他人な感じは私は全然していないという現状でございます。
今日と言ったら、みえさん含めてちょっとお会いしたいなと思っております。
そうですね、クラフトビールを飲みに行こうという話を。
そうだね、じゃあそんな感じで今日はよろしくお願いいたします。
今日はですね3つテーマを設けております。
一つが読書中に聞く音楽、もう一つが最近好きなポッドキャストについて。
で、最後にねじまきさんが結構情報収集力が私すごくあるなと思っているので、
情報収集の方法についてちょっと迫りたいなと思っているので、
そのあたりの話をちょっとしたいなと思っております。
じゃあまず、読書中に聞く音楽から話をしていきたいんですけれども、
今回3人で読書中に聞く音楽を5曲全曲して15曲のプレイリストを作成しました。
それちょっと公開しますので、皆さんもぜひ聴いていただければなと思います。
番組中は著作権の問題で流せないので、
我々のこのちょっと説明を聞いてちょっとイメージ掴んでいただけたらなと思いますので、
よろしくお願いします。
じゃあ私の方からいきます。
私の5曲は、1曲目がですね、アイスランドのシンガーソングライターでアウスゲールっていうのがいるんですけど、
この方のアルバムイン・ザ・サイレンズっていうのを、私ほんと読書中一番聴いてるのがこのアルバムなんですけど、
この曲から、一番有名なのがこの曲なんじゃないかな、
ちょっと読書中に聞くにしては少しアップテンポすぎるかもしれないんですが、
キング&クロスっていう曲をちょっとおすすめしたいなと思ったので、
これをちょっと1曲目にしました。
圧倒的にこのアルバムが私の読書ミュージックになってますね。
特にちょっと冬っぽい感じがあるんで、最近やっぱりよく聞こえますね。
いつから聴かれてるんですか?
これは3、4年前にはもう聴いてた気がしますね。
そこから出会ってハマった?
たぶんラジオ、そのとこ洋楽はインターFMでピーター・バラカさんがやってたバラカモーニングっていうのがあって、
たぶんそこで結構洋楽が流れるんで、そこで知ったんじゃないかなと思います。
違うかもしれないけど。
その当時車運転してる時に聴いたんで、たぶんなんか印象に残って、後で検索して見つけたんだと思います。
次が2曲目が、これは結構インスルメンタルのバンドなんですけど、TOEって書いてTOEって読むバンドがありまして、
そのバンドのたぶん一番有名な曲なんじゃないかなと思って、Goodbyeっていう曲を結構かけてましたね。
TOEって知ってます?お二人は。
僕知らなかったです。
本当に?そうなんだ。
前にダイヤ人さんがラジオで紹介されたことがあって、TOEとのGoodbye。
その時初めて知りましたね。
なるほど。結構有名だと思ったら、おすすめです。
そうやってリピートで聴くっていうのは良さとかってあるんですか?
とにかく静かな曲なんですけど、前も紹介した時に話したんですけど、ドラムがエグいんですよね。
ドラムがエグいって言われてるのかな?
ドラム。
言ったことありましたね。どうやってんの?みたいな。
ライブでも見たことあるんですけど、ドラムが結構難しい曲。
でも激しいとかじゃなくて、全然静かな曲なんですけど、割と静かなロックなんですけど、すごく良いです。
クセになると思う。
で、ちょっとサクサク切り行くと、Nine Oh Sixって、これは絶対お二人でも知らないと思うんですけど、
イニーズなのかな?これは元々私がよく行くカフェで流れてて、すごいかっこよかったんですよ。
だから、それを聞かせてもらって、これが一番好みですか?
本当に。
おー。
かっこいいっすよね。
かっこいいっすよね、これ。
かっこいいっすよね。これアルバムでぜひ聴いてほしいですけど、Nine Oh Six、割と毎年アルバム出してるような感じはするので、
それなりに音源が増えていってるんですけど、これ私たぶん3枚目かな?のNine Oh Six Burgerっていう、なんか全部食べ物なんですよ、アルバムが。
1枚目確かハムだったし。
最近ちょっと食べ物路線が外れてきてるから、ちょっとよくわかんないんですけど、
これのNine Oh Sixのアルバム、Nine Oh Six Burgerっていうやつからに入ってる、スイートシューって読むのかな?っていう曲が結構おすすめで、なんかジャズかけるラップみたいな感じで。
ぜひこれはちょっと知ってる人ほんと少ないと思うんで、聴いていただきたいなと思います。
で、4曲目が、これも前回どっかでラジオで話しましたけど、エレファントジムっていう台湾のバンドの野洋風景という曲。
これも、角度、アングルっていうアルバムをよく聴いてるんですけど、その中でも一番キャッチーな曲がこれかなと思ったんで。
SpotifyだとOcean In The Nightで入ってましたね。なんか英語でしたね。
野洋風景は多分台湾版なのかな?多分だから読み方違うのかもしれない。
で、5曲目がもう超王道なんですけど、ビル・エヴァンスのトリオの方でWaltz For Debbieをちょっとよく聴いてますね。
元々、ミュージック・フォー・エアポーツっていう空港のための音楽っていうアルバムの中の1曲目で、
すごい、これ絶対空港に流れてそうやなっていう、なんかしないけどちょっと雰囲気ちゃんと映ってるみたいな感じで。
これはすごい、読書中に落ち着いて聞きたい人には向いてるかなと思います。
吹き流してもいいですし、読書の雰囲気も盛り上げるじゃないですけど、雰囲気をつけるようなやつに。
で、これが京都で4月からイベントをするみたいなので、ブライアン・イーノの。
そうなんだ。
それにつながりでちょっと喋ってみました。
この人でもU2のプロデュースとか、デビット・ボーイとか、いろんな有名どころのロックのプロデューサーだったり。
へー。そんな大御所が。
めっちゃすごい人ですね。
っていう感じです。
そうなんですよ。聞きに行きたくなりましたね。
ってことで、4曲目は、これも有名どころのハーヴィー・ハンコックのスピーク・ライク・ア・チャイルド。
ジャズ、どれ選ばおうかなと思ったんです。
今回は恋するアダムで、結構子供が印象的に出てきたので、スピーク・ライク・ア・チャイルドってことで。
これもすごい落ち着いたジャズやけど、ロクショーの感じを盛り上げてくれるので、ぴったりかなと思って。
結構有名どころなので、聞いたことある人も多いかなと思って。
ラストの5曲目が、モーヴィーっていう方のフォーセルンっていう曲ですね。
このモーヴィーって人は、クラブミュージックとかも作られてる結構有名な人なんですけど。
その人も、ブライアン・イーノと同じ、結構アンビエント系の曲も出されるんですね。
フォーセルンは、結構そのアンビエントとかつクラブミュージックの雰囲気も入ってて、
ピアノとかをすごい美しくビートと合わせて奏でてくれるので、本当におすすめかなと思います。
チラッと聞いたんですけども、このフォーセルン、すごい読書向けだなって本当に思いました。
何ていうか、さりげなくで心地よく、本当に聴いてほしいなって。
結構映画のサントラとかにも使われてるので、そういう、合うんやなっていう感じで。
アンビエント音楽っていうジャンルを今日初めて知ったんで、それだけで今日収穫なんですけど。
このブライアン・イーノっていう人が提唱したジャンルなんですよ。
そうなんですね。
そんな大御所が日本に来るんだ。ちょっと面白いの行きたい。調べてもらおう。
京都でイベントがあるってすごい。
多分来日はしないんですけど、このブライアンの展示かな。
なるほどなるほど。
現在、美術と一緒に展示するみたいな感じで。
京都にアンビエントミュージック専門のレコードショップがあるらしくて、
みえさんもしかしたら一緒に行きたいなと思って。僕もたまに行くんですよ。
そうですよね。めっちゃ行ってみたくなりましたね。
これまた僕がSpotifyにまとめてURLを送りますので、あなたも聴いていただければ。
リスナーさんに具体的に読書して貼るときにどんな音楽を聴いてるのかってめっちゃ気になりますね、個人的には。
あ、俺も気になります。
なんかちょっとそれを吸い上げたいね。どうしたらいいかな。
ぜひハッシュタグで。
ハッシュタグ?ハッシュタグ何にしよう。
え、そのために。
そのためにこのハッシュタグでいいか。
かたとび猫たちのハッシュタグでこれ聴いた人は私これ聴いてますってのがあったらちょっと投稿してみてください。
ツイッターでもインスタでもいいので。
じゃああの音楽話はこの程度にしてちょっと次行きたいと思います。
次はちょっとハマっているポッドキャストの話をちょっとしたいんですが、
まあこれもちょっと私の方からご紹介したいんですけど、
私はもう完全にあの古典ラジオつながりで超相対性理論っていうのが最近よく聞いているのが超相対性理論というポッドキャストかなと思います。
これ古典ラジオのふかいさんとボイシーでブックカフェを配信しているあらきひろゆきさんと、
あとえっとタクラムレディオっていうのをやっている、まあタクラムっていう会社に所属している、所属している、まあ参加してるっていうのはちょっと、
タクラムの組織はちょっとよくわからないですけど、
タクラムっていうところにいらっしゃる渡辺幸太郎さんの3人でやっている超相対性理論っていうポッドキャストがあるんですけど、
まあこれかなりおすすめですね。
なんかいろんなテーマに関して具体と抽象を聞きするっていうのがコンセプトになってるんだけど、
結構その答えの出ない問いに対して3人で、結構頭のいい3人がああでもないこうでもないって言って議論を広げていくポッドキャストなんですけど、
聞いててなんかついていけないこと多いんですけど、めっちゃ面白いなと思って聞いてます。
でもう一つがミンラボっていうやつ、これも古典のふかいさんつながりで聞くようになったんだけど、
パーソナリティの人に古典のふかいさんが出てて、
でもう一人メインパーソナリティは古典の方なんですけど、
でタカチンさんって人がいるんですけど、その人が才能博士で才能に関していろんなことを研究されているというか考察されている方で、
その才能に関して発信しているラジオです。
でもう一人パーソナリティがいてヨッシーさんって人がいるんですけど、
3人でいろんな話をしながら才能とはなんだみたいなことをちょっと話している番組ですね。
これ聞くと自分の才能に気づけたりするんでめちゃめちゃおすすめですね。
であともう最近今年入ってからすごい聞くようになったのがタクラムレディオですね。
なんかオシャレですごい面白い。
でこれJレブでやってるのかな?
ポッドキャストというよりはラジオ番組を編集しているんだろうなと思います。
であと最近超一押しはですね、野村孝文さん。
これ元ニュースピックスにいらっしゃった音声プロデューサーなんですけど、
野村孝文さんが本当に2月に入ってから始めたのかな?
ニュースコネクトっていうニュース番組なんですけど、
これ結構一般的に取り上げられるニュースよりはちょっと違う角度から話が入ってくるニュース番組で、
もともとこれニュースピックスで今もやってるんですけど、
毎朝5分ぐらい配信してくれるニュース番組を野村孝文さんが立ち上げて、
ニュースピックスを卒業して自分で今回やってるっていう感じなんですけど、
まだこの収録段階では1週間ぐらいかな?しか私聞いてないんですけど、
毎朝5分ですね。野村孝文さんねマジで声がいいんですよ。聞きやすいんですよ。
もうアナウンサーなんじゃないかってくらい声が良くて、すごくスッと入ってくるニュースが。
これはかなりお勧めです。っていう4つの番組はちょっと長くなっちゃったけど、お勧めしたいと思います。
超相対理論とたくらのレディオは聞いてますか?
やっぱり。
僕は超相対理論とウィンラボとニュースコネクトは聞いていて、被ってます。
超相対理論って私はちょっと間違った。ドキュメント間違ってます。超相対理論。
超相対理論面白いですよね。
そうですよね。なんかもう聞き流して、だいたい長ら聞きをしてて、何言ってるか全然わかんなくて、また同じのリピートして聞くっていう。
ウィンラボもそうですけどね。こんな聞き方してます。
そうですよね。話が結構難しくなるから。私も何回もリモートワークしてるときに結構長出版にしてるんですけど、
リモートワーク中は絶対内容がわかんないんで、一回それで聞いて、もう一回ランニング中に聞くみたいな。そんな流れをとってます。
ちなみにお二人で超相対性理論で好きな回ってあります?
読書。読書。なぜ読書するのかみたいな。
なぜ小説を読むのかみたいな。
小説を読むのか。
だったかな。怪談が出したテーマですよね。
そうですよね。
3人が持ち回るテーマだったら。
これしかもすごいですよね。1時間半くらい。なぜ人は小説を読むのかっていうのを。前半中編後編があって。
結構でもこの話、我々も文学の話をしたときあったじゃないですか、みなさん。ふっかさん来てもらったときか。
となんか結構話がクロスするとこあって聞いてて面白かった。
あ、違うな。えりんぎさんの方か。えりんぎさんのなぜ人は本を読むのかの方かな。クロスしてた気がするな。
あの寂しさについての回が好きですね。寂しさとは何かっていう。
最近のやつですね。
寂しさとは何か。すごい考えちゃった。超相対性理論聞いてるならミンラボはだいぶオススメですね。また視点が違うけどいろんなことを考えるきっかけになるラジオですね。
よくジャケットを見かけるんですけど結局まだ聞けてなくて。
1回目から順番に聞いたら才能の定義が始まるんで。才能とはどういう定義であるみたいな。
すごい面白い。ついついやっちゃうことが才能です。
これでだいぶ自分の理解が深まりました。
ミンラボのオフ会も参加してるんですか。
だいぶヘビーリスナーでタポーターに入って、タポーター限定のオフ会があるんですけど、そのオフ会に行くと超面白いんですよ。
みんな才能に関して興味のある方たちなんで、自己開示が早いんですよね。
どんな才能あるんですかみたいな。自分こういう才能があると思っててみたいな。
なんでそう思うんですかみたいな。こう思うからでみたいな。話がすごい早くて。
そこにたどり着くまで普通友達とかでもだいぶ時間かけてたどり着くところが。
自己開示がみんな速攻でしてくるから話が超盛り上がるんです。
ミンラボの方は自分ってどういう才能があるんだろうって悩んでる。めっちゃオススメ。
ちなみにだいさんは自己開示の時に自分の才能がこれだみたいな話はしてるんですか。
私前ストレングスファインダーっていう診断があるんですけど、それによると私は収集心っていうのがめちゃくちゃ強いんですよ。
何かを集めるのが好きっていう。何かを集める才能がある。
でもそれはだいぶ自覚もしていて。
多分私の才能は好きになるのが早いんですよ。人より何かを。
好きになるのを見つけるのも得意。それを発信するのも得意みたいな。
好きになるのを見つけるのが得意だし、好きになるのも早いし、それを発信することができるみたいな才能があるんじゃないかなと分析してます。
っていう話をしてきました。
結構真逆の人がオフ会で話したりすると、人に自分の好きなことを進められないみたいな話をされた方もいたりして、面白いなと思って。
面白いですね。
そういう話をオフ会の中で深掘っていくと楽しいですね。楽しいというか、いろんな発見があります。
大地さんと聞いてるPodcastと結構かぶっていて、やっぱり古典ラジオ好きなんで、そこから発声して深井さんが出てるラジオとかは聞いているんですけど、
一つ古典ラジオとさっきの野村孝文さんの流れで、アンスコープという番組ですね。
これは今はちょっともう更新が一旦止まってる状態かもしれないんですけども、一応去年の年末が完結編にはなっているんですけども、
結構でもシリーズで32回あって、ゲストを呼んで古典ラジオの深井さんと野村さんと3人でトークされるんですけども、
ゲストの人が文化人類学者の人であったり、歴史学者の人であったり、お坊さんであったりと、リベラルアーツという領域ですね。
そこの話を皆さんでされてすごい聞いてて、本当にためにもちろんなるんですけど、単純に話が面白くて、
これは時間があるときに聞いてるっていうのは最近、この番組が終わってから聞くようになりました。
あと、ボイシーというアプリですね。こちらの方でたまに時間があるときに聞いているのが、コルクの里島さんという漫画編集者の人。
有名なところだとドラゴン桜であったり、宇宙兄弟であったり、そういうのを編集されていた方がもう独立されているんですけど、
その人の漫画編集者里島ラジオというのがあって、これも時間があるときに聞いたりしていますね。
すごいアンダーグラウンドっていう感じ。
ちょっとポッドキャストを我々3人ともやってるので、
ポッドキャストをやってみて、ちょっと面白かったとか良かったなと思ったことがあればちょっと話してみたいなと思うんですけど、
これはねじまきさんから話してもらいましょうか。
僕も一応ねじまきラジオを4年かな。
凄いっすよね。
一応一人語りでゲストとかはたまに出るぐらいなんですけども、
一番やってて良かったなって思うのは、ポッドキャストを通していろんな人と出会えるってことですかね。
会えなかったとしても、Twitterとかで自分の好きなことを語ったら反応があったりとか。
そらとび猫たちさんもポッドキャストなかったら絶対繋がってなかったなと思いますし。
一応ゲイポッドキャストなので、ゲイ的な繋がりも膨れたりだとか。
やっぱり普段の生活ではなかなか会えへんので。
ポッドキャストを自分基本一人語りなんですけども、
好きなことを自分の好きな時間だけ喋れるっていうのは本当にフリーなメディアというかあれやなと思います。
ポッドキャストを一般人がやってるのはまだまだやっぱりアングラ感があって。
確かに。
楽しいなって思います。
我々も出会いの意味では結構いい出会いをたくさんもらってますもんね、ポッドキャストで。
そうですよね。
しかもこの紹介した本とかを通じてまたリツラーの人とかと話ができたりとか。
そういう人と話せるっていうところが僕はやっててよかったなと思えるところですね。
まだまだまだ有名じゃないので、実際に番組を探して聞いてくれてるってことはもう既に結構調べてきてくれるってことじゃないですか。
だから結構詳しいというか、そういうリスナーの濃さもやっぱり魅力かなと思います。
まだまだポッドキャストを聞いてくれる人っていうのはやっぱりその熱意の高い人が多いかなと。
やっぱりポッドキャストって検索するって普通しない行為ですもんね。
そうですよね、確かに。
それはポッドキャストの一つの特性なのかもしれないですね。
濃い人が集まりやすいっていうのは。
私って裸感覚なんですけど、ポッドキャスト知らない人結構いるなって思うんですよね。
そうですね。
アドロイドは思いっぱく。
待ち受けにずっとあるはずなんですよ。
そうそうそうそう。
アドロイドなんですよ。
iPhoneに標準で入ってるから、アップルポッドキャストのアプリが消さない限り入ってるはずなんで、
なんかあるなーぐらいなんだろうなと思って。
最後にお聞きしたいことがありまして、私の方からぜひ入れさせていただいたんですけど、
ねじまきさんの情報収集についてお伺いしたくて。
背景を話しますと、ねじまきさんタブタックっていうメール配信ツールを使ってメルマが発行してるじゃないですか。
日に1回だけです。
あそこの情報量がすごくて、私見たときすごいなって結構びっくりしまして。
結構話をしてると、いろんな情報を持ってらっしゃるんで、
いったいこの人はどういう情報収集をしてるんだろうなっていうのが単純に気になってしまったのが経緯です。
ぜひ教えていただきたいなと。
基本ニュースとかブログとかサイトをチェックするときに使うのが、RSS Readerって言っておられます?
いや、使ってないです。
有名なアプリ?
例えばフィードリーっていうアプリがあるんですけど、
基本的にウェブサイトとかはRFFで更新通知、ポッドキャストもそうなんですけど、
普通だったらいろんなサイトをブックマークか何かで押して、
訪れて最新記事を見てみたいな感じになると思うんですけど、
このフィードリーを使ってそのサイトを登録しておけば、最新の記事だけを表示してくれるんですね。
あ、そうなんだ。
だから有名どころのやつとか好きなサイトを何千円と登録しておいて、
昼休みとか夜とかにザザザッと見て、
気になるやつはブックマークボタンみたいなのがあるので、それをつける。じっくりという感じですかね。
普通にウェブブラウジングしてて気になるなっていうサイトがあったら、
ポケットっていうアプリがあるんですけど、
スマホとかパソコンのブラウザで、
たとえばこの記事、よかったなって思ったら、すかさずポケットにワンクリックで押して、
すごいアーカイブみたいに全部貯めとけるので、このポケット。
4次元ポケットみたいに貯めとけるので。
で、すっかり見返したりとか、こんな感じ。
これを例えばEvernoteとかNotionとかのオンラインノートブックに、
いふとっていうサービスで連携させて保存させておけるようにしてるので、それを使ったりとか。
あとは日記とかメモ帳は、普段物事を思いつくじゃないですか。
そういうのをすかさずメモ帳に書いておくとか、
くだらないことでも書いておくといい発想になったりとかですかね。
あとは、図書館に定期的に行く習慣をつけて。
一応、京都市は2週間に17冊なって、
1週間に絶対図書館とカフェに。
用事を重ねて図書館に本当に周期的に行くようにしてて、
ジャンル、普段やったら興味ないなっていう本も買うようにしてたりします。
あとは、このサイト、この人は詳しいなっていう人はしっかりフォローして、
配信情報とかは、音楽やったらこの人とか、ゲイ関係やったらこの人とか。
パクれちゃうもんね。
そうです。真似できてしまうっていう。
流れができてるからすごい。
実際にやるのはいろいろあるかもしれないけど、自分に合わないとこも出てくるのかもしれないけど。
たぶんiPhoneの日記アプリなんですけど、
たとえば僕が使ってるのはLightNote ProっていうAndroidのアプリなんですけど、
位置情報とこの時間に書きましたっていうのと、自動的に付与してくれる機能がある。
その日ここでこう思ったっていうのを普通に振り返るようになってて、
それもEvernoteに飛ばせるので、後々AIについて振り返りたいなと思ったら検索すると、
AIについて考えたことがネタがないときはそういうところを使ったりはしてますね。
ちなみにそれは、メモはあれですか?
デジタルのメモを使ってますね。
お風呂場とかは、お風呂から上がったときにひらめくときは使ってます。
マホトンよりは紙に貼って書いたり。
ネジマキさん雑誌もし読んでたら、これオススメってなってたくて。
私は今年雑誌をたくさん売りたいなと思ってて、買ったり買ったり図書館で借りてこようかなと思ってます。
結構昔私は雑誌から情報を得てた部分が多かったんですけど、
最近結構雑誌を買ってなくて、年収はそれもあってね、雑誌を買おうと思って。
ミネさん東京来たときに一緒に代官山って買ったんですけど、タットマっていう雑誌があって。
これ多分全部買っちゃいます。この勢いで行くと。
最近ちょっと初めて買ったワイヤード。
ワイヤードを読んだことはあったけど、買ったことなかったなと思って。
ワイヤードをちょっと、THE WORLD IN 2022、2022年どうなるやつかな。
ちょっとまだあんまり読んでないんですけど、どういうトピックが話題に上がるんだろうみたいなやつだと思うんですけど、買ってみたりとか。
そしてマッチ。ブルータとかもたまに買うんですけど、結構雑誌って何て言うんですかね、信頼から成り立っているメディアだなってなんとなく思ってて。
この雑誌が紹介してるから信頼するっていう。
ウェブサイトとかもそうだと思うんですけど、情報ってそういうとこに価値があるなと思っていて。
なんとなくこの雑誌をちょっといろいろ今年は見たいなと思っているので、おすすめの雑誌があったらちょっとお聞きしたいなと。
僕からいくと、僕基本的にDマガジンで読むことにしてて、例えばデッペンっていう有名なやつ。
はいはい。たまに買いますね。
結構京都特集とか、特集が結構絞り込まれてるので、本当だなと思ったときは読むようにしてます。
例えば京都特集とか発行食品に関する本とか。
結構目を惹かれるやつが多いので、内容もやっぱり信頼って絶対面白い内容になっているので、これは読んでるなっていうのと、