1. 文学ラジオ空飛び猫たち
  2. 番外編第6回 ミエのEDM、ダイ..
2021-03-01 42:26

番外編第6回 ミエのEDM、ダイチの台湾オルタナ「本と音楽とジャケ買い」

今回は番外編ということで作品紹介のない回になっております!

ジョン・マーズデン著、ショーン・タン絵、岸本佐知子訳の絵本「ウサギ」を紹介したり、

読書中に聞く音楽について語っていたり、

ジャケ買いについて話しつつ、

2021年の読書ライフの抱負を語っています!

ぜひお聴きください!

【番組内で紹介したトピック】

■『ウサギ』ジョン・マーズデン著、ショーン・タン絵、岸本佐知子訳 河出書房新社

https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309291246/

■ミエ紹介のEDM音楽

Alan Walker
https://www.youtube.com/channel/UCJrOtniJ0-NWz37R30urifQ
Steve Aoki
https://www.youtube.com/user/steveaoki
KSHMR
https://www.youtube.com/channel/UCFMjkrMT7Gvg84v0av-DIwA
Ava Max
https://www.youtube.com/channel/UCOwgc8DswjoBMuuUU2ScPvQ

■ダイチ紹介のオルタナ音楽

エレファントジム

https://twitter.com/elephant_gym

※ダイチのオススメはアルバム「角度」の2曲目「夜洋風景」

toe (「グッドバイ」という曲がオススメ)

https://www.youtube.com/watch?v=SaicC0AFwUc

■ジャケ買いした本

『失われたいくつかの物の目録』ユーディット・シャランスキー、細井直子訳、河出書房新社

https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309207940/

『夜、僕らは輪になって歩く』ダニエル・アラルコン、藤井光訳、新潮クレストブックス

https://www.shinchosha.co.jp/book/590123/

『ラピスラズリ』山尾悠子

https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336045225/

『池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 第1集 巨匠とマルガリータ』ミハイル・A・ブルガーコフ、水野忠夫訳、河出書房新社

https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309709451/


【文学ラジオ空飛び猫たちとは】

硬派な文学作品を楽もう!をコンセプトに文学好きの二人がゆる~く文学作品を紹介するラジオ番組です。

案内役の二人は、 東京都内で読書会を主催する「小説が好き!の会」のダイチ

京都の祇園で本の話ができるカフェを運営する「羊をめぐるカフェ」のミエ

文学のプロではない二人ですが、 お互いに好きな作品を東京と京都を繋ぎ、

読書会のようなテイストで、それぞれの視点で紹介していきます!

毎週月曜日朝7時に配信しています。

【SNSでご投稿ください】

番組の感想・リクエスト・本を読むきっかけになったなど、 #空飛び猫たち をつけて、ぜひSNSに投稿してください!

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■ミエ「羊をめぐるカフェ」

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#本 #小説 #読書 #読書会 #文学 #海外文学 #ブック

00:03
どうも皆さんこんにちは。文学ラジオ空飛び猫たちです。この番組は、いろんな人に読んでもらいたい、いろんな人と語りたい文学作品を紹介しようコンセプトに、文学と猫が好きな二人がゆるーくトークするラジオ番組です。
お相手は、私小説が好きの回のダイチと通常巡るカフェのミエと二人でお送りします。文学のプロではない二人ですが、東京と京都をつないでお互いに好きな作品をそれぞれの視点で紹介していく番組です。
番外編の紹介に関しては、2021年最初の回で話しているので、そちらを聞きください。
今回ですね、休憩回ということで、作品紹介はない回になっております。
今日はちょっといろんなことについて話そうかなと思ってまして、ざっくり言うと、ちょっとこれまでの振り返り、年始から始まった作品の振り返りと、ちょっと本編で取り上げると思ってた作品がありまして、
ショーンタンが絵を描いていて、ジョン・マズディーンという方が文章を書いている岸本幸子さん役で出た「うさぎ」っていう本があるんですけれども、こちらをちょっと簡単に紹介したいと思います。
あともう1個が音楽ですね。
これはちょっとミエさんが、いつどいやEDMめっちゃ効きますみたいなことを言ったので、ちょっと俺が掘りたくなっただけです。なのでちょっと掘ります。
一応自分の音楽話もします。
あと簡単にジャケ買いについてちょっと話してみたいなと思っております。
そして最後ですね、今さらになっちゃったんですけど、これ配信するのが2月の結構いい時期だと。
あ、3月入ってんのか。あ、3月1日だ。3月1日だから、2021年の読書生活の抱負を話してみたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。
ちょっと長くなりそうだからパンパンいきたいと思います。
はい、じゃあ早速今回のこれまでの振り返りをしたいと思います。
年始はですね、この配信までハンガンの回復する人間、チャンドラーのプレイバック、カルビーノの冬の夜一人の旅人が、プッサーティーの魔法にかかった男がを紹介してきて、
で、この漫画編と一緒に撮ってた、さっき撮ったんですけど、アガルーザの冒険限定の一般論をご紹介してきました。
結構走ってきた感じはするけど、どうです?
いやーでもどれも面白かったんで、今年も滑り出しとして。
そうですね。
なんか年始、作品紹介してなかったじゃないですか。だから急にドッと入ってきた感じをするけど、まあでもやっぱり良かったですね。
やっぱりカルビーノの冬の夜一人の旅人が、読むのが大変だったんですけど、その分やっぱりすごい面白くて。
良かった、それは本当に。
イタリア文学と韓国文学と、なかなか幅のある。
あとあれですね、アフリカ文学が入ってきて、ちょっとでも良い別で来てますね。
今年も色々読めそうだなと思ってます。
あんまり反応がまだ現状通りじゃないかな、皆さんどう思ったのか気になるところですね。
特に私はちょっと冬の夜一人の旅人を長めに今回作ったんで、どれだけの人が聞いてくれてるんだろうってちょっと気にはなってますね。
03:03
内容としてはすごい話せないこと話せたから良かったなと思ってます。
じゃあちょっとウサギの話しましょう。
これは1月の下旬に発売されたばかりの新しい絵本になるんですけどね。
ジョン・マーズ・テンというオーストイタリアの人が文章、ストーリーを書いていて、ション・タンが絵を書いている。
しかもこれション・タンが確かに初めて出した絵本で、24歳の時に書いていた。
後であと書きですかね、読んでもちょっとびっくりした。
これ24歳で書いてあったって言いやすい。
すごいですよね、これ。
その表紙になってる絵とかめちゃくちゃ上手いっていうか、上手いとか書き込みのあれもそうだけど、
雲と船とウサギの感じ。
話しとしてはウサギと袋アリクっていう、動物が結局は人間を表してはいるんですけど、
ある日海の方からやってきたウサギたちに先住民の袋アリクが自分たちの暮らしというか、それが奪われてしまうという話で、
そこに戦争があったりとか争いが描かれているという。
戦いがぶれた後の話が描かれている。
これね、侵略の話ですもんね。
後から来たものが前からあったものを壊していくっていう。
食い尽くしていくっていう筋になってて。
特に救いもなく描かれている話なので。
この絵の表現の仕方はすごいですね。
この文章もそうなんですけど。
1ページ1ページのテイストが違っていて、ボリュームは少ないんですけど、
1ページ1ページを楽しめるというようなものかなと思います。
改めてペラペラ見てもすごいなって思いますね。
たぶんすぐ読み終わるけれども、読むのには時間がかからないと思いますよ。
でもこれについて考えだすと結構大変ですね。
そうですね。考えようと思っていくらでもできます。
うさぎとはみたいなところとかね。
結構おすすめなんで、ぜひ皆さん書店でパラパラ見ていただけたらなって。
よかったらションタンのデビュー作なんでね、本棚に置いてもいいんじゃないですかね。
そうですね。本当に絵はすごいなと思います。
大地さん読んでみて印象というかどうでしたか。
私ですね、話は後から来たものが前からあったものを壊し尽くしてしまう話で、
後掛けにも書いてあるけど、そういう意味ではすごく普遍性のある、いろんなところで今起きている話じゃないですか。
これまでも歴史の中でもたくさん繰り返されてきたこと。
で、今実際にはこれトゲトゲしく描かれているので、すごい怖いなっていうところがあって。
06:02
これちょっとページ数書いてないかな。何ページって言えないんだけど。
大地は枯れて物裸になり、平和の上を風が虚しく吹き過ぎるっていう文章があるページがあるんですけど、
そことかすごい怖くて。
あの大地から黒い液体みたいなのがこう、これオイルだと思うんですけど、それが奪われていってる感じがあるとかあって、
そのとこすごく印象に残った本で。
これに対する怖いなっていうのはあれですよね。
なんかこのことも侵略されることも怖いけど、侵略しちゃってることも怖いなって思いますよね。
なんか自分たちが誰かの何かを変えちゃってるんじゃないかとか、そういうことも。
確かに今の生活の風景が結局侵略した側の、その後の発展した街の風景と重なったりしてると。
いや、だからすごく普遍的なテーマだなと思ってますね。
でも結構見方近いかもしれない。
やっぱり出てくるウサギとか種類が書かれてて、すごく面白いと思うんですけど、
怖い話かなっていうか。
考えだすと、特に後半になるにつれて残酷でもあるな、それがすごく絵から伝わってきて。
ただ絵本としてはすごい面白いなと思ってて。
そうですね。
絵のバリエーションっていうのも原始的な時代から未来の話あたりまで、すごい豊富で。
ページごとにところがあるので。
確かにそうですね。
すごいウサギがですね、可愛くないんですよね、このウサギね。
怖いウサギが描かれてるんですけど。
目が怖いですよね。
目怖いですね。目も怖いし。
体のフォルムというか。
二等辺三角形みたいな形をしてるんですけど。
文章を書いたジョン・マーズ・デンギクさんかな?
違うかな?
ションタンが書いたのかな?
絵本って、ションタンの方が書いてるけど、世界中あらゆる種類の物語を、
あらゆる種類の読者に、あらゆる種類の視点から届けることができるメディアだって書いてあって、
確かになってすごい思いましたね。
これなんか別に、たぶん子供用、子供に向けて書いてないじゃないですか。
広くは書かれてると思うんですけど、子供にだけ向けて書かれてるわけじゃなくて、
むしろ大人に向けて書かれてるじゃないですか。きっと。
そういう意味ですごい面白い絵本だなと思いましたね。
次がですね、今日のメインテーマですね。
こっちがメインテーマ?
うん、こっちはメインテーマですよ。
次のテーマがですね、本を読む時に聞く音楽についてお話したいなと思ってて、
これは経緯を話すと、年末年始の企画の中で、
これ読者からの質問だったっけ?
なんかあった時に、みえさんがポロッとですね、EDMガンガン聞きながら本を読んでると話をされてたんで、
もうちょっとそれ、その時は掘れなかったから、漫画編で掘ろうと思って、ちょっと取っといたネタですね。
09:03
なんでちょっと、みえさんとEDMについてお聞きしたいんですけど、
そもそもEDMってなんで聞くようになったんですか?
もともと洋楽ばっかり聞いてたっていうのが、
そこからだんだんEDMに流れていったっていうのがあるんですけども、
でも本を読む人ってやっぱり音楽を聞きながらっていう人も多いと思うんですよね。
わかるわかる。
僕個人的にはEDMを聞きながら読むって結構、本と相性いいのかなと思っていて、
そしたら意外とそういう話をしたら、ちょっと大地さんもびっくりしていて、
これもしかしてEDMを聞きながら本を読む人って、果たしてどれくらいいるのかなと思ったり。
私は初耳でしたね。EDMかける読書って。
EDMのいいところが、絵向け魂になるかなと思うんですよね。
ちょっとね、気分乗せてくれて、あと日本語とか出てこないんで、
音楽はちょっと邪魔されずにくいと思いますが、そういうのもあるかなと思って。
そうっすよね、なるほど。
でもなんか端的にまず気になるのは、私たち結構文学作品を読んでるから、
結構静かな作品多くて、感情が結構読んでる。
自分の中であるじゃないですか、静かに浸っててるときとか、
そういうの邪魔しないですか、EDMって。読書の感情を。
あんまり思わなかった。
そこを完全に切り離して聴けてるんですね。
それはすごい良いと思います。
後でどういう人聴いてるかって話をしようと思うんですけど、
結構聞くと本読むモードになれるんですね。
結構そっちが大きいかもしれないですね。
俺があんまりEDMに触れたことがないので、
イメージがクラブで流れてるテンションを上げるためというか、
踊ったりとかするための曲なんかなみたいなイメージがめっちゃ強いので、
もしかしたらこの三枝さんが聴いてるようなEDMを聴いたら、
ちょっと変わるのかもしれないですね。
そうですね。結構やっぱり幅は広いと思っていて、
僕どっちかというと、ちょっとEDMの中でも落ち着いてる方が
聴いてるかなと思うので。
ちょっと参考までに、どんなEDMなのかを教えてください。
それで言うとですね、これはちょっとお勧めではあるんですけど、
アラン・ウォーカーという人がいてですね。
アラン・ウォーカーのどう言ったらいいのかな。
アルバムとかラジオとか、そういったので流しっぱなしですね。
いろんな曲を。
そういうので聴いてることが多くて。
全然私も詳しくないからなんですけど、
今パッと聞くとめちゃくちゃ若いですね。23歳なんだ、アラン・ウォーカー。
そうですね。16歳ぐらいでもデビューしていて、
本当に天才というか、
なるほど。
ノルウェーかな。
北欧の。
自分で曲も作るし、
他の人の曲を上手いことアレンジしたりとかもしていて。
12:04
アラン・ウォーカーの手が入ると、
僕にとってはすごい。
どんな曲も心地よく。
マジですか。ちょっと聴いてみよう。
確か日本のゲーム音楽とか。
そういうのに影響を受けてたと思うんですよね。
意外とちょっとロマンチックと言いますか、
聴いてて気持ちのいいような曲が多いかなというのが特徴かなと思います。
すげえ。後でYouTubeで聞きますわ。
アラン・ウォーカー以外は?
たぶん一番聴いてるのがアラン・ウォーカーで、
他によく聴く定番がスティーブ・アオキという人がいてですね。
これ年末の時に名前が出て、それだけすごい印象にパーンと残りました。
スティーブ・アオキって思って。
私も全然そのこと知らないから。
有名な方なんですか?やっぱり。
そうですね。業界ではすごい有名人で、
アメリカのEDMの世界とかDJの世界とかの本当に第一線の人で。
国籍ってどうやったっけな?
日本人。
人ではあるんですか?日本生まれ?
父さんがアメリカでレストランで成功した人で、
このスティーブ・アオキもですね、
なんかそのアルバムの中にはネオンフューチャーっていうシリーズがあってですね。
これ1から4まで。
結構そのネオンフューチャーの中に、
なんていうかもうちょっとSFを感じるような未来チックな曲とかがあって、
それも個人的には聴いててすごい集中できるんですよね。
そうなんだ。
その世界観に入れるというか、
本を読むのにいい状態に持っていけるというか。
今ちょっと色々調べながらですね、
三枝さんの話を聞いてるんですけど、
スティーブ・アオキもめっちゃ聞きたくなってきて。
じゃあちょっとこの、
私アラン・ウォーカーとスティーブ・アオキから始めてみたいなって思います。
もしなんかここの辺り押さえておけっていうのがあれば、
読書EDMここ押さえておけみたいなのがあれば。
あともう2人ぐらいちょっといて。
これちょっと比較的、最近でもないですけど、
前版でカシミアっていう人が。
これの人もインド系の国籍アメリカ人なのかな。
曲調もすごいインド。
聴くと分かるんですよね。
これはちょっとインドの感じやな。
なるほど、そうなんだ。
それが結構中毒性があるというか、
しかもメロディーがすごい規定で、
なんて言ったらいいのかな。
好きな人は結構ハマるんじゃないかなと。
えー、気になるな。
この人結構わかりやすいのというと、
ボンベイドリームス。
ボンベイドリームスか。
ボンベイドリームス。
これとかはもうカシミアらしい曲で、
結構好きな人がそれで判断できるかなと。
あ、わかりました。
ボンベイドリームスですね。
そうですね。
15:00
あともう1人ですか。
これ結構最近というか、去年から聴くようになった人で、
エイバーマックスという女性の人で、
この人は今までの中にはちょっとノリのいいような曲を
やってる人ですけど、
この人の曲がなんか綺麗なんですよね。
なんかあれなんですね。
今日今その綺麗っていう単語を結構使われてますけど、
綺麗っていうのがポイントなんですね。
皆さんの中できっと。
それは聴きやすいってこと?
それともクリアってこと?
音が複雑じゃないとか。
聴きやすいに近いかもしれないですけど、
もう完全に僕の主観で、
結構ロマンチックな曲とか好きで、
そういう様子がちょっと感じれるような。
ただ激しいだけとかそういうのではなくて、
そういう意味では、
もしかするとわかりやすいとかそういう曲ではないかもしれない。
なるほど。
なんかあれですね。
文学の趣味とも似てる感じがしますね。
確かにあるかもしれないですね。
一見すぐ解釈できなそうな、
良さがすぐわからなそうな感じはするかも。
ちょっと聴いてないんであれですけど、
なんかすごくワイルドワイルドだし。
インドっぽいものもあれば。
日系系の。
でもEDM界がわからないんで、
めちゃくちゃ皆さん有名な方で、
いや全然メジャーどころなのかな。
そうですね。
挙げてるのは結構本当にメジャーどころの人ばっかりですかね。
あれですかね。
カズオ石黒みたいな感じですか。
文学界に言うと。
そうですね。
スティーブアップとかそうです。
ちなみにこのエイバーマックスっていう人もある。
去年全ての見えない光を出た時は、
この人ばっかり聴いてましたね。
いいですね。
みえさんおすすめのEDMプラスこの本みたいな。
この本はこれで聴けみたいな。
そういうのも面白そうですよね。
やっぱり人に個人差が大きい。
確かに。
いくらいいいと思ってもすぐ飽きたりとか。
分かる分かる。
だいちさんってどういう音楽聴くんですか。
もうちょっと惚れたかったけど。
わかりました。
私でも音楽自体はめちゃくちゃロックが好きで、
フェスとかよく行くタイプの人間なんですけど。
でも日本のロックかな。
富士とか行ってみたいんだけど行ったことなくて。
日本のロックが多くて。
でも洋楽も聴いたりしますね。
おすすめの洋楽の話をしようかなと思ったけど。
今回は本を読む時の音楽に話を振った方がいいのかなと思ったので。
本を読む時に聴いている音楽は台湾のバンドなんですけど。
エレファントジムっていうのがいるんですよ。
エレファントジム出てくると思うんだよな。
出てきますね。台湾タカオ出身のスリーピースバンド。
結構インストのやつも多かったりするし。
18:02
そもそも歌が入っているのは日本語じゃないんで。
すごい聴きやすくて。
私アルバム1枚しか持ってないですよ。
それをずっとグルグルしてるだけなんですけど。
音楽をかけられるときって。
それが、これ名前なんだろうな。
スポティファイにあるな。
アングルっていうタイトルのアルバム。
角度。角度って出てきますね。
英語だとアングルで、現代だと角度。
なんて読むのかわからないけど。
角度っていうタイトルのアルバムがあって。
これを結構繰り返し聴いてるんですけど。
うちの2曲目の私が入れてるやつだと、
ダウンロードしたやつだと表示されるのは
野妖風景っていうやつで。
あれかな。もしかしたら。
エレファントジム。YouTube出てくるかな。
全然もう、これもですね。
偶然知ってからそんなにちゃんと追いかけてない
バンドなんですけど。
たまたま知ってたまたま、
そのときダウンロードした1枚を
めっちゃヘビーに聴いてるっていう感じで。
特に好きなのはこの野妖風景っていう曲に。
この角度の2曲目に入ってる曲なんですけど。
これは歌詞があります。
歌が入ってますね。
邪魔しないし、すごく心地よく聴ける曲です。
バンドなんでちょっと激しめをイメージするかもしれないですけど。
というよりは結構穏やかな感じの音楽を作る方々ですね。
いろんな言い方あるかもしれない。
オルタナバンドだなと思います。
オルタナ系ですね。
基本的にはオルタナバンドが大好きです。
日本も。
ちょっと聴いてみて。
ハマれば。
ハマる人はすげーハマると思いますよ。
どうなんだろうな。
でも私これもともと知ったのは
入った飲み屋で流れてたんですよ。
しかも初めて行った飲み屋で。
で、その音楽に惹かれて入ったんですよね。
なんかすげーいい音楽流れてると思って。
カウンター立ち飲み屋っぽいとこで
路面展で
すごい前。
ほんと前だからあれなんだけど。
なんかすっごいいい音楽流れてるみたいな。
で、なんかその日ちょっと飲み歩きたい気分だったのかな。
で、ちょっと飲み屋以外ふらふらしてて。
一人で。
で、
あ、しかも一人で入りやすそうな店だなと思って。
入って
そこで
この曲何ですかって聞いて
知った曲です。
うん、めちゃくちゃ。
それでハマった曲ですね。
店の人がそれ流してあったんですね。
うん。
私そういうパターン多いっすよ。
あの音楽してるの。
結構お店で流してるやつ
ハマっちゃうみたいなことが多いですね。
自分で探しに行くときもあるんですけど。
うん。
そうなんですね。
なんかハマると
どうなんですか?
やっぱりいつかは飽きて
次の曲とかって。
私ですね、結構ですね
一回ハマるとですね
定期的に聞きますね。
えらいですね。
えらいかどうかわからないけど
必ずそれなりにターンが来ますね。
自分の中で。
今なんか知ってる音楽
好きになった音楽
増えちゃってるから
増え続けてるんで
なんか定期的に聞きたくなる瞬間来て
で、一回聞くとまたガッとハマって
一ヶ月ぐらい聞いちゃう。
とはもう
日本のバンドですけど
多分これも
知ってる人はすごい知ってるから
あのToeってバンドがあるんですよ。
T-O-E
Toe
これインストなんだけど
でも物によってはですね
21:01
歌詞が入ってるんですけど
まぁ気にならないレベルだったりするときも多いんで
この人たちをよく聴いてますね。
本読んでるときは
流しっぱね。流しっぱねしてる。
ちょっと歌詞入っちゃってるけど
Goodbyeってのがめちゃくちゃ名曲っすね。
歌詞も良くて
なんですけど
ライブ行ったことあるんですけど何回か
音源で聞いてるとめちゃくちゃ
なんだろう
大人しそうな感じなんですけど
あのもう
ライブがねえぐいぐらい激しいっす。
あ、え、なんだろうな
言い方ちょっとあれだったな
なんて言ったらいいのかな
ドラマの人はすごいっす。
もう
聞いてても
このドラムどうやって叩いてるんだろうって
ずっと思ってたんですよ。
すごい作業量を一瞬でこなしてるなって思ってたんですけど
ライブ見たら
うわーってなんかもう
鳥肌立ちました。
なんか
ライブ
すごいっすね。
いや、たまたま
好きなバンドと対談してたんで
トウが
あ、トウって自分がよく
本読んでる時に聞いてるバンドじゃんみたいな
なんかあの
あって
すげえ
両方とも出てきた
出てきたって
よしよし
すごい楽しみだなと思って
ライブ来たらもう鳥肌立っちゃって
なんで、まああの
ぜひ
本読む人
読んでる間に
結構合う音楽だと思うので
ぜひトウと
あとエレファントジムですね
対談のバンドなかなか
皆さん知る機会ないと思うんで
うん
と思うんですけど
自分はめちゃめちゃ
おすすめですね
エレファントジム
うん
その2ついいですね
ちょっと聞いてみたい
あ、でもやっぱ
共通点あれでしたね
やっぱその
めいさんも
EDMで
多分歌詞がないっていう話
あ、歌詞がないって感じじゃないわ
日本語じゃないってところか
やっぱり
日本語の曲
聞いちゃうと
そっち取られますよね
あの
本読んでる時は
そうっすね
やっぱり
昔でも私
ミシティルとかガンガン書けながら
村上春樹読んでましたけどね
中高ぐらいの時
あれって
もうできないな
って思ったけど
でもあれ
よくそんな器用なこと
してたなって
ちょっと当時を振り返ると
今思いますけどね
確かに
大学生の時とか
クラシック流しながら
本読んでましたね
かっこいいな
一時期ですけど
スペーススキー読む時は
ラフマニノフ
流したり
超かっこいいじゃないですか
やってましたね
あまり続かなかった
クラシック続かなかったんですね
そうですね
ラフマニノフ
すごい好きなんですけど
でも
そうですね
あんまり
邪魔しちゃった
音楽とは
なんかね
これね
やっぱりちょっと
相性かもしれないですけど
だんだんちょっと
飽きてくるんですよね
なるほど
だからたまに聞くのは
すごいいいと思うんですよね
クラシックとかでも好きで
でもね
ずっと毎日
そればっかりってなると
どうしてもね
やっぱり
ちょっとテンポの部分とかで
飽きが来てしまう
っていうのが
あるんですよね
だから
飽きが来てしまうっていうのが
ありましたね
なるほど
じゃあそれが
みなさん言ったら
EDMは飽きない音楽なんですね
そうですね
飽きない
読書モードに
入っていきやすい
っていうのは
そういうことか
ルーティーンってわけか
いやー
ちょっと
これちょっとまた
私ちょっと今日
紹介された
EDMを聞くので
その後またちょっと
EDMの話をしたい
ちょっと私も試してみます
EDM聞きながら
ちょっと本読んで
っていうのを
だいちさんに教えてもらった
2つのバンドは
24:00
聞こうと思います
次行きましょうか
ジャケ買いについてですね
話をしたいと思います
結構
レスナーの人とか
どうなんだろう
結構
やっぱりジャケ買いする人って
そこそこいるじゃないですか
誰でもあるんじゃないかな
と思うんですよ
ジャケ買い
ちなみに
本のジャケ買いです
本のジャケ買い
音楽話の繋がりになっちゃって
そうそう
音楽の続きから
来ちゃってるからね
やっぱり
表紙とかもすごい
見違いますし
うんうんうん
そうっすよね
ちなみに
最近
ジャケ買いしました?
いや最近
それが
ちょっと最近だと
全然ないと思うんですよ
うん
結構
坂を登って
出てきたんで
そうなんですね
最近でもあったりします?
えっとね
そう今
自分で言ってて思い出したんですけど
そういえば
コロナに
前回の
緊急事態宣言
の時に
明けて
明けてじゃないかな
明けてかな
とにかく
久しぶりに
本屋に行ったんですよ
本屋なかなか行かなくて
もうなんか
本買いたい欲がやばくて
その時
あの
とにかく
本を
買いたいっていう
気持ちがすごく強くて
その時に
海外文学一冊買おうと思って
買ったのが
えっと
もう本当
ジャケットで選んだんですけど
何の知識もなく
ジャケットで選んだんですけど
ユーデッド・シャランスキー
これドイツですね
ドイツの
失われた
いくつかのものの
目録っていう
これちょっと
めいさんには
ズームでつないでるから
見えると思うんですけど
雰囲気が
雰囲気超ありますでしょ
それもその話なんですよ
これですね
ユーデッド・シャランスキーさんね
あの
ブックデザイナーなんですよ
へー
あそうなの
これ多分本国でも
今見せてるんですけど
リスナーの方も
ちょっと検索してもらえば
出てくるかもしれないですけど
すごい
本が綺麗
なんですよ
ほんとすごい
いいですねそれ
失われたいくつかの
ものの
目録という
タイトルも良かったし
これはもう
ジャケ買いしました
読みました
あの
去年の9でぐらい
すごい面白かった
本で
あたりでしたね
あれですね
ジャケ買いして外したことないですよ
実は
あんまり
あそうなんですね
冬の夜
一人の旅人がもう
実はあれ
博士ブックス
平積みされてる時の
ジャケ買いだし
イタロウ
まあイタロウ関係者知ってたので
あれなんですけど
あでもちょっと
これ
この表紙いいなと思って
買ったし
ちょっと前に
ちょっと前でもないか
ダニエル・アラルコンの
これ
新著クエストなんですけど
夜僕ら
ワインなんて歩くっていうのも
これ2年ぐらい前に
ジャケ買いして
めちゃくちゃ
あたりだった
やつですね
そうなんですよ
今ちょっとみえさんに
うん
見せてるんですけど
なんかカラフル
カラフルっていうかね
なんか夜なんですけど
なんか地面がやたらカラフルで
でそこを3人が歩いてるっていう
あのなんか絵なんですけど
まあ
新著クエストだから
まあ間違いなく
日本オリジナルの
表紙なんですけど
っていうんで
でもこれも読んだら
めちゃめちゃ面白くて
あたりで
この人は他の作品買っちゃったし
まだ読んでないけど
って思うんですけどね
なんで私そんな感じですね
だからジャケ買い
結構します
27:00
結構価格
言ってるやつ
買いますね
勇気出して
2000円以上のやつ
買ってますね
まあでも
そうか
単行本とかだとね
パッて目に入ってきて
本当に欲しいって思うものって
やっぱそこそこ
値段するものになってくる
のかもしんないですよね
やっぱり
うんうん
なんかそういう時に
ちょっと勇気を持って
買ってみると
なんか自分の中で
当たるっていうこう
成功体験があるので
もう
それにしまわれて
恐れず買ってますけど
まあ失敗
まだそれでね
失敗じゃないから
ちょっと
助かりますね
ちょっと
助かってるからね
なんですかね
みなさん
どうですか
過去の
邪気買いのことを
ちょっと思い返してみて
いや
邪気買い
基本ほぼしていない
と思っていて
うんうん
本当にこれ
遡ると
一番初めて
邪気買いしたのって
多分大学1年生の
おお
山尾裕子さん
っていうですね
うん
幻想的な
はいはいはい
書いてる
うん
そういう人の
絵とか
そういうのが
幻想的だと思って
たの
これがですね
なんかの
箱に入った
本で当時
販売されていて
今は文庫でも
あるんですけども
でこれを
本屋さん行った時に
その
文学
小説コーナー
行ったら
パッて目に入って
箱がすごい
ブルーで
雰囲気も
すごい幻想的に
出てるので
これちょっと
気になるって
読みたいなと思ったんです
当時値段が
確かに2000円か
3000円か
大学2年生で
本で
3000円払うって
どうしようかなと
意外と
1ヶ月ぐらい
そこで
買おうかどうか
悩んでしまってですね
最終的には
ちょっと買ったんですけど
うんうん
そういう意味では
本当に
ちょっと
心を奪われた
という
お手本がね
山をよく探す
ラピスラズリ
なるほど
初めて
うんうんうん
そっか
でも当たったわけですもん
それで
まあそうですね
それもやっぱすごい
作家さんも
あんまり覚えてはいないですけど
うん
すごい作家さんいるな
っていうのもね
うんうん
そこで思ったりしましたね
そうそう
でもあんまりでもね
よくよく考えると
それ以降
あーなるほど
本当に
本が
本屋さんで
ぱっと見に入って
うん
何か魅了されたか
っていうような
経験ってあんまり
あそうなの
なかったです
結構じゃあ
三重さんって
あの本を買うときに
結構もう
前情報がある
あの書籍を買う
ってことですよね
これを
買おうみたいなのが
あって
本屋に行くって
それそのケースが
多いですけども
うんうん
でももちろん
事前情報なしで
うん
あの手に取って
ちょっとあらすじ
確認したりとか
あー
まあそういうので
買うこと
あのタイトルとかで
買うこともあります
あなるほど
そうか
本の場合
書籍買いと
タイトルで買うって
うん
違うかなと
うんうんうんうん
結構でもそうですね
タイトルで買うっていうのはね
うん
結構
多いと思うんですけど
なるほど
確かにな
そうか
30:00
わかるかも
わかる
それは
言いたいこと
すごいわかる
あの帯とタイトルとは
ちょっと
そうですね帯とタイトル
ありますよね
それで買うときもある
確かに
で純粋に
今日ちょっと私が
言ったように
あのジャケットめっちゃ
いいと思って
買うときもある
うん
うん
で綺麗っていうやつで
買うとき
あるからな
ジャケ買いで
考えてたら
うん
世界文学全賞
はいはいはい
うん
プロデュースして
出された時に
うん
あれってなんか
一冊一冊がすごい綺麗で
うん綺麗
あれ綺麗
確かにあれで
買った本があって
うん
ロシアの
作家のミハイル・ブルガーコフ
っていう
うん
その巨匠とマルガリータ
あのこれがすごい
もう
面白くて好きな
小説なんですけども
はい
でもともと
存在は知っていたんですね
うん
でも買おうかと
思っていなくて
まあこれも多分
ちょっと大学生か
社会人か
地下だったと思うんですけども
でただそこで
世界文学全賞で
この巨匠とマルガリータの
一冊が
なんていうんですか
すごい綺麗な形で
出るとなって
うん
まあ中身ももちろん
もともと気にはなってたんですけど
うんうん
いやでもそれ以上に
なんか
こんな綺麗な形の本で
うん
出るんだっていうので
なんか飛びついて買った
世界文学全賞
綺麗ですよね
あれすごい綺麗
うん
すごい綺麗
すごい綺麗
すごい綺麗
あれすごい綺麗
全部買おうかね
いやわかる
あれ
コレクション欲を
くすぐりますよね
お金とあと場所が
すごい
そうですね
場所が
場所もやばいもんな
うん
あれこそね
本当本棚に入れたら
綺麗だなって思う
ふふふふ
いやほんとね
そうですよね
コレクションしたいです
うん
今なんかその
中途半端に
何冊か持ってるんで
うんうんうん
世界文学と
あと日本の文学と
両方とも
うんうんうん
なんか今ちょっとね
じゃあ最後
今日の最後の話なんですけど
えっと2021年の読書
に対しての抱負
みたいなのを
まあ計画なんかちょっと
ザクッと
あの2人どんなこと
思ってるのかなっていうのを
ちょっと
これちょっとお互いが
知りたいって
ちょっとあの
あるんで
あのコレ本当は
粘心やるべきだったんですけど
あの粘心ですね
企画ものをやりすぎてね
なんかね
こういうことに頭が
浮かなかった
そうですね確かに
粘心にあんまり考えもしなかった
うん
なんかあの
ちょっと私何気に
粘心忙しかったですもんね
このラジオね
なんかちょっと
意外と
いっぱいいっぱいですよね
なんか
だったんでちょっと
あんまり余裕がなかったせいか
この辺りのことに
ちょっと気持ちが向かなかったんですけど
まあでもやっぱり
2021年始まって
収録段階
2月14日なんで
もう1ヶ月半経ってる
とこではあるんですけど
まあどういう
あの本を読んでいきたいかな
みたいな話を
ちょっと本当
宣言みたいな感じになっちゃうかもしれないけど
うん
今年の抱負を掛かるみたいな
うん
感じですね
今更っていう
うん
配信遅いけど
今更語るっていうとこなんですけど
33:00
じゃあ私の方からなんですけど
えっとなんかね
目標数字作ろうかなって思ったんですよ
やっぱり今年こそ100冊読みたい
年末から言われてましたね
うん
でもそうすると
やっぱり月に何冊読まなきゃな
みたいなのが出てくるし
どうしようかなと思って
それってちょっと苦しくないかな
とかちょっと思ったりもして
いいペースで読んでいきたいな
っていうのもあるので
数字目標を掲げないことにしました
読んでみたら
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