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2024-06-25 29:31

ことのは 増刊号 Vol.1|25 June 2024

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よろずのことのは

やまとうたは、人のこゝろをたねとして、よろづのことのはとぞなれりける。

世の人、世の事、繁きなれば、心に思うことを、見るもの聞くものにつけて言ひ出せるなり。

 

ことのは 増刊号|25 June 2024

ことのはアフタートーク[要約と目次]

アフタートークは、ことのは裏話、苦労話、三文話。ここだけのはなし、各エピソードに込めた想いを自由闊達に、心に湧きいずるよろずのことのはを縦横無尽に語ります。

ことのは 増刊号 Vol.1|25 June 2024

「ことのはの増刊号」では、夕刊ことのはの配信時間が変更され、アフタートークが導入されています。アフタートークでは、前日の更新情報や裏話、次のエピソードへの思いなどが話されています。増刊号は2週に1回出され、アフタートークの要約と内容がまとめられています。話題には都知事選、自民党、岸田さん、漢字、白昼夢想、LISTEN図書館、電子書籍、GPT-4、AI、eカタログ、本、ポッドキャスト、言文一致運動、メディア、定時配信、夕刊ことのは、図書館構想、オーディブルが含まれています。

目次

夕刊ことのはの変更とアフタートークの導入 00:00
アフタートークの目的と内容 05:39
増刊号の発表とアフタートーク特集 11:05
政治の話と図書館構想 18:52
新しいメディアの可能性 21:59

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ことのは 増刊号|Vol.1

ことのは|12 June 2024

夕刊ことのはは、6月11日の更新情報をお知らせいたします。毎日の「ブログつぶやき」が更新されており、新着ポッドキャストの「あしたのキャンパス」が創刊されました。また、有料配信について話し合うとともに、「補完しているのはどっちだ? 文字と肉声」その2が配信されています。「こえと言葉のブログ」と「夕刊ことのは」の連携と相乗効果についても説明がなされております。(AI summary)

目次

夕刊ことのは。はじめるCamp@Us 00:00
新着ポッドキャスト《あしたのキャンパス》 00:40
夕刊ことのはとあしたのキャンパスの有料配信について 09:52
こえと言葉のブログと夕刊ことのはの連携と相乗効果 14:20

ことのは|13 June 2024

夕刊ことのはでは、Camp@Usの更新情報やポッドキャスト配信情報を紹介しています。また、ポッドキャストのホストサイトや連携についても話しています。ポッドキャストのアフタートーク配信を有料化し、ブログとの連携によるポッドキャストの特別号を提供することで、配信コンテンツを多様化しています。(AI summary)

目次

更新情報とポッドキャスト 00:00
ポッドキャストの配信方法 02:16
プラットフォームの連携と展開 06:53
ポッドキャストのアフタートーク配信と有料化 09:29
ブログとの連携による特別号の提供 13:35

ことのは|14 June 2024

今回のエピソードでは、ブログやポッドキャストの更新情報や話題のドラマ「あしたのキャンパス」、女子バレーの試合結果についてのコメント、マガジン機能の有効性、教育論など、様々な話題が取り上げられています。また、民泊の予約や東京都知事選の話題、アフタートークについての説明がされています。

目次

更新情報とドラマ「あしたのキャンパス」 00:00
女子バレーの試合結果とマガジン機能の有効性 03:23
民泊と東京都知事選 12:05
アフタートークとアフタートークの変化について 15:15

ことのは|15 June 2024

夕刊ことのは。Camp@Usが6月14日に更新されています。新着のポッドキャストやポッドキャスティングの展開について話されています。売買契約の支払い形態やサブスクリプションのプリペイとポストペイについても議論されています。スティッキーズや音声入力を使った付箋メモについてお話しし、ラジオトーク番組の魅力やアフタートークについても語られています。

目次

夕刊ことのはとポッドキャスティング 00:00
サブスクリプションとマガジン展開 04:18
スティッキーズと付箋メモ 09:36
ラジオトーク番組とアフタートーク 11:51

ことのは|16 June 2024

ポッドキャストとネット上での新展開についての話題や、こえのふろくの無料リリースに関する話、そしてポッドキャストの新たなる挑戦が語られています。 三文を五十円に見立てること、新着noteの文字起こし記事やLISTENマガジンを配架する優良図書館と有料図書館として一個に集約するプランが立てられています。

目次

夕刊ことのはの新展開 00:00
こえのふろくの無料リリース 03:38
文字起こしの作業と有料図書館の構想 10:48
肉声付きの文字図書館と新たなマガジン 13:44

ことのは|17 June 2024

この裏話では、なるべく効率化することを考えているそうです。最近はタイパも重要だと言って、常に新しいイノベーションを生み出すことで、生産性が上がると話しています。また、言葉遊びも重要だと述べ、野生動物は遊ばないが、ドメスティケーションされた植物や動物は遊びを忘れないとしています。遊びが重要な存在であることを話したり、遊びの余地がない社会においていじめやからかいが負の形で表れることを考察しているそうです。

目次

タイマーや効率化の工夫 00:58
言葉遊びの重要性 06:40
遊びの余地の重要性 12:19

ことのは|18 June 2024

彼は20代の頃に自分が気に入らないことはやらないようになり、タスクの優先順位をはっきりと決めるようになりました。タイムパフォーマンスとセルフマネジメントが重要であり、多くのタスクをこなしながらキャパシティを伸ばすことが必要だと語っています。組織の存続と強化には、効率化や重要なことへの集中が不可欠であり、責任論は現在の社会関係だけでなく将来世代に対する責任も考慮する必要があると述べています。

目次

幼少期とマルチタスク 01:33
大学時代とマネジメント 03:54
組織の存続と効率化 10:34

ことのは|19 June 2024

6月18日の更新情報や都知事選挙の分析、岸田さんの苦境や石破さん、野田さんの動向について話されています。安倍さん、麻生さん、岸田さん、ネアンデルタール人、ホモ・サピエンス、Radiotalk、ネギ68本、『しゃべれるだけしゃべる』、『早起きは三文の徳』、note、ブログつぶやきについても触れられています。

目次

夕刊ことのは & 都知事選挙の分析 00:00
岸田さんの苦境と石破さん、野田さんの動向 01:46
人物予測と七夕物語 05:37
政治利用と国葬の意義 10:54
漢字シリーズの話とアフタートーク 13:46

ことのは|20 June 2024

夕刊ことのはのアフタートークでは、白昼夢想やさらに漏らしたnoteの話題が取り上げられ、また、図書館の開館準備について語られています。 リンクの活用方法についても話されており、インターネット上での重要性やことのはや声で書く日記などにおけるリンクのルールについて説明があります。

目次

アフタートークの内容 00:54
図書館の開館準備 07:37
リンクの活用方法 10:45
肉声と文字の図書館 14:34

ことのは+|21 June 2024

ホモ・サピエンスの衰退とAI技術のイノベーションについて話されており、広重ぶるうとRadiotalkのほか、部屋主がたくさん話題を取り上げています。言文一致運動、漢字、文語体、口語体、AI、ブログ、LISTENが含まれています。

目次

ホモ・サピエンスの衰退とAI 01:02
広重ぶるうとRadiotalk 09:25
言文一致運動とAIの役割 12:26
歴史的な漢字の役割と言語の変化 15:50

ことのは|22 June 2024

夕刊ことのはでは、6月21日の更新情報やブログのつぶやき、新着ポッドキャストなどが紹介されています。また、e-catalogや肉声と文字の本など、新たなメディアの可能性も探られています。夕刊ことのはは定時配信しており、それ以外は予約投稿となっています。定時配信されている番組と、予約投稿の手法について話されています。

目次

更新情報とLISTEN図書館 00:00
e-catalogと新たなメディアの可能性 02:46
ドラマ、バレー、叡王戦の話題 04:46

定時配信と予約投稿 08:39

ことのは|23 June 2024

夕刊ことのはは、新着ポッドキャストや公開ダラダライブなど様々なコンテンツを提供しており、広重ぶるうや投げ銭などの機能を通じて支援を受け付けています。また、未来の書籍形態についての考察や、言文一致した肉声と文字起こしのセットが含まれた新しい本についても話されています。さらに、ポッドキャストや文字による情報交換、時間と空間を超えるための文字化など、ことのはの新たな試みについても言及されています。

目次

ことのは裏話 00:00
新しい時代の本 02:59
ポッドキャストの新たなアプローチ 06:55
思考を前に進めるためのツール 10:00

ことのは|24 June 2024

岸田ウォッチングは456まで進んでいます。岸田首相はしたたかであり、図太く、お公家感覚でこれからも続ける意欲がありますが、推薦人が揃わず、総裁選に出たとしても負ける可能性があることが示唆されています。安倍晋三さんの「美しい国へ」や岸田ビジョンについて話し、宏池会の復権や小池百合子さんの都知事選勝利について語っています。

目次

岸田ウォッチングの話 05:19
小池百合子の勝利 10:13

ことのは|25 June 2024

夕刊ことのはでは、Camp@Usの更新情報がお知らせされ、ブログやポッドキャストの配信時間が変更されています。アーカイブや図書館化についての話題も取り上げられ、電子書籍やオーディブルなど従来の枠にとらわれない肉声と文字の一致運動が進んでいます。新しい時代の本のようなライブラリがアーカイブとして成立しています。

目次

夕刊ことのはの更新情報 00:00
配信時間とアーカイブの話題 04:07
肉声と文字の一致運動 08:39

 

Lislet ことのは Vol.1 |6.12-6.25|アフタートークマガジン2024

《Lislet ことのは》を購入するとコメント欄にある限定公開URLから音声のみの各エピソードを聴くことができます。

 

▷▷ことのは 増刊号 Vol.2|10 July 2024

サマリー

「ことのはの増刊号」では、夕刊ことのはの配信時間が変更され、アフタートークが導入されています。アフタートークでは、前日の更新情報や裏話、次のエピソードへの思いなどが話されています。増刊号は2週に1回出され、アフタートークの要約と内容がまとめられています。話題には都知事選、自民党、岸田さん、漢字、白昼夢想、LISTEN図書館、電子書籍、GPT-4、AI、eカタログ、本、ポッドキャスト、言文一致運動、メディア、定時配信、夕刊ことのは、図書館構想、オーディブルが含まれています。

夕刊ことのはの変更とアフタートークの導入
ことのはの増刊号を出すことにしました。
夕刊ことのはは1月2日から毎日配信してきて、今、夕方5時半配信だったものを午後3時半配信に切り替えましたけれども、
そしてアフタートークというものを6月12日からですね、ふと思い立ってアフタートークというのを始めました。
これまで通り、1分間の更新情報としてお届けしてきた「ことのは」の部分は残しながら、
その後にですね、1分以降のところにアフタートークを入れてみようと。
そこについては、まあ有料配信と。ペイウォールドということで始めてみたんですが、早いもので2週間が経ちました。
このアフタートークの要約と内容ですね、目次については、実は6月12日以降のことのはの概要欄に、LISTENの概要欄に、
AIが作ってくれたサマリーと目次だけは貼り付けてあるんですけれども、
そこでおおよその中身はわかるんですが。これまあ、毎回毎回のところに埋もれていきますので、
このアフタートークの部分だけを取り出して、2週間分ですね。ちょうど2週間経ちましたので、
2週間分、15日間隔で月2回、増刊号を出そうと。アフタートーク特集ですね。増刊号を出そうというふうに決めました。
増刊号は25日と10日に出そうというふうに決めました。
そんなことで、このあと少しことのはの6月12日以降から25日の分ですね、今日の分までのアフタートーク、どんなことを話してきたかということを少し語ってみようかなと思います。
このアフタートーク、なんで始めたかというと、これまでいろんなところでダラダライブとかあるいはブログつぶやきとかで語ってた内容をちょっと一本化したいなという感じですね。
特に、まだ十分整理できてない言葉を自由に、ある意味、有料の壁に守られながら配信してみようかなというふうに思ったというのが一つですね。
それと、ちょうどその日のエピソード、要するに前日の更新情報にどんな思いを込めたのか、そこにある苦労話や裏話ですね。
大した話じゃないので三文話なんですが、どんな思いでどんな苦労や裏話があるのかということを種明かしみたいなところで少ししようかなということ。これ自分の記録の意味も含めてですけど。
その上で次の、あしたに向けて思っていることをつぶやいていこうということなんですね。
実はブログつぶやきが結構、長くなってきちゃったということで、これはあまりよろしくないなというのが一番、直接的なきっかけですね。
それと、あとはやっぱりダラダライブの方が、あんまりダラダライブじゃなくて、結構いろいろ思いを語る場になってしまっているので、
その辺のガス抜きというか、有り余ったエネルギーをアフタートークで抜こうという感じですかね。
そういう意味では一番カオスなものが、このアフタートークには語られていると。アフタートークではね。
そんな形になってきましたね、2週間やってみて。
とにかく始めてみたわけですが、やっているうちに今ここが自分としては一番楽しくなってきているということなんですが、
それはさておき。ことのは、12日から25日まで、少し概要欄、説明欄、LISTENのね。そこにAIが作ってくれたサマリーと目次があるので、それに沿って少しお話をしていってみようかなと思っています。
第1回ですね、6月12日は、とにかくその前日の更新情報のことを語っていったんですが、このとき実は、あしたのキャンパスというね、ちょっと未来志向の情報配信をしたいと。
アフタートークの目的と内容
ポッドキャストはどうしても過去の話をすることが多いんですが、やっぱりまだ起きてないことを話したいなということで、未来の共有というのをやってみたらどうかということで思いついたのがあしたのキャンパスですね。
これは不定期で、共有したいのがあるときに出すと。あらかじめ出すというね。結果のわからない話を、あしたはどっちだで出すということで、スポーツネタ、ドラマネタ、世の中の、世の中のよろずの人や物事の動きですね。
政治やその他を含めて、社会のことを含めて、共有してみようということですね。
少しその話をして、それからなんで有料配信しようと思ったかっていう、他にも有料配信たくさん、というか基本、有料配信になりつつあるんですけど。なんでそういうふうに考えてるかなってこともね、結構語ってますね。
あとは、こえと言葉のブログと夕刊ことのはの連携、相乗作用っていうのは、やっぱり結構感じるので、この辺りの感触ですね。
これについても少し自分が今思っていることを結構生々しく語ってみたということですね。
どんな意図でやってるのかっていう、あんまり表だって言えないって変ですけどね、そんなこともちょっと語ってるかなと思います。
あとはRadiotalkを始めた話も含めてね、少し話をしてます。
それからその翌日13日ですが、この日はですね、やっぱりその前日の更新情報を紹介しながら、ポッドキャストの配信方法、プラットフォームの連携と展開ということで、
いわゆるLISTENだけではなく、スタンドFMだけではなく、はてなブログだけではなく、いっぱいあるわけですけど、プラットフォームはね。
そのプラットフォーム間の連携っていうのを意識して、ある意味、プラットフォームの間にある壁を壊したいというね、そんな思いでやってるっていうようなことなんかも話してますね。
それでポッドキャストの配信の仕方、Radiotalkを始めたのも実は少しそんな意図があるのと、はてなブログを始めたのもそういう意図がある。
要するに、はてなブログとして、はてなブログの中で、はてなブログだけで完結するようなやり方はしたくないという、そんなことですね。
各プラットフォーム間の連携と行き来というか、相互の、やっぱり敷居を低くして行き来ができるみたいな、そんな風にしたいなっていうね。
そんなことをちょっと色々、意識してやってるんだなんて話をね、してたりします。
14日、この時は、あしたのキャンパスの2つ目かなんか出したのかな、バレーとドラマの話をしたのかな。
あとは少し思いついちゃったのが、LISTENはマガジンという使い方ができるんじゃないかってね。
一番ここで意識してたのは、とにかく時系列でタイムラインで、流れる時の中に埋もれていくという流れ方が、あんまり好きではなくて、
むしろ時は流れるものではなく積み重なるもの、アキュミュレート、蓄積するものっていう、積み重なっていくものだ、地層のようにね。
なので、流れるものじゃないっていう思いが非常に強くあって。それをやっぱりタイムラインで流していくっていうね、
SNSはみんなタイムラインで流れていくじゃないですか。
Twitter、Facebookもそうだし。
それはその瞬間その瞬間で、TikTokなんかもそうですよね。
だけどそうじゃないと思うんですよね。時間の流れ方、人生のときの積み重ね方っていうのは。
特にこう、まあいいや、そんなことをね、いろいろと語ってたりするっていう。
そのことと教育論ですね。
なんかもちょっと絡めながら語ってたりするのと、あと東京都知事選の話も少ししてます。
し始めましたね。
そんな話も結構、喋ってます。
増刊号の発表とアフタートーク特集
それから次が15日になりますか。
そうですね。15日は、少し私のツールの使い方でメモの使い方とかも話してますね。
それからいわゆるサブスクということが、LISTENの場合にはないわけですけれども。
こういう、ちょうど週刊ポッドキャスティングで、プリペイ、ポストペイ、ペイオンザスポットっていう、
つまりそのとき払うのか、後から払うのか、あらかじめ払うのか。
これはいわゆるポイント制とかコイン制みたいなこととも関連して、
いろんな決済方式があるんだっていう。その自由度をやっぱり高めた方がいいんじゃないかなってね。
そんな話もしているんですね。
そのことといわゆるマガジン展開をどんなふうに考えるのかということも少し話してるのと。
あとさっきほど言った、いわゆる作業をいかにパターン化して効率化するかって、
そのときのメモの使い方とかね、そんな話もちょろっとだけしているということです。
あとRadiotalkも含めて、アフタートークもそうですが、トークつながりで、
トークの重要性なんてことをね、ちょっと偉そうに語っているというか、
思いつくままに喋っているということですね。
それから16日は、夕刊ことのはが、そんな形でアフタートークなんてのを始めて、
ちょっと新展開し始めたということと、
あと私がずっと出してきたこえのふろくという、これが最初の音声配信なんですけれども、
なんでそれを始めたのかということから、それがなんでポッドキャストに展開したのかみたいなことですね。
あとは公開ダラダライブで、ライブで産業革命と熟練工の話をして、
今、ポッドキャスト界、音声配信の世界に起きていることは結構、それに似てるんじゃないかなんていう話もさせていただいたということですね。
あとはちょっとRadiotalkの話もまたここでしてますね。
あともう一個、言い始めたのが、図書館構想ですね。
LISTENはポッドキャストでもなくブログでもなく図書館だっていうのが、最近の私の、
なんていうのかな、そんな気がしてきちゃったんですね。
そんな話を。肉声付きの言文完全一致文字付きの図書館という。
それでマガジンとか、e-カタログとかね、そんな発想にちょっとなってきてるっていう、その触りが出てきた部分ですね。
17日は、ここでさらにあれですね、タイムパフォーマンスの話で。
やっぱり熟練工、産業革命の中で熟練工が隅に追いやれていくのと、単純工がね、
だんだんこう数も増え、それで生産性も上がってしまうみたいな話に関連もしてるんですが。
やはりタイムパフォーマンスっていうのはどういうふうに上がるのかみたいな、
それを上げることが目的じゃないんだけども、やっぱりそれをやることで、
その余力が増えるんですよね、余力がね。
だからそのイノベーションをいかに味方につけるかみたいな話もちょっとこうしたりしてるのと。
それと関連して、なぜか家畜化というね、これ結構、重要なんですね、家畜化。
これが生産性の向上にもつながってるし、遊びの拡大にもつながってるみたいなね、そんな話をしていて。
そういう意味では、さっきちょっとしゃべったトークっていうのは、ある意味、遊び、言葉遊びの部分もあるんですけど、
それは結構、すごく大事なんじゃないかなんて話をしてますね。
18日ですね。
18日は、これは、はじらぢさんでぃかなんかでしゃべったからかな、違ったかな、忘れちゃいましたけれども。
はじらぢさんでぃやる前ですね、結構マルチタスクな幼少期を送ったという話で、
それが今にもつながってるのかななんて話と。
結構、ちょっと人生振り返りながら、マルチタスクとマネジメントですね。
自分の経験を含めながらそんな話をちょっと思いつくままにしゃべってって、
それが実は単に個人的な問題じゃなくて社会組織ですよね。
社会組織の存続、もっと広く言えばホモ・サピエンスっていうものが作っている社会や組織の存続ですね。
これ家族とかも含めてなんですけど、いろんな社会組織を作ってきたわけですね、ホモ・サピエンスはね。
ここまで社会組織を発達させた、進化させた動物種はいないわけですけども。
むしろ社会組織、社会制度を作ることで存続してきた動物種なんですが、
そういうこととの関連で実は、マネジメントとかタイムパフォーマンスっていうのは、そういうこととの関係で大事なんじゃないかなんて話をしたりしてるんですね。
それから19日、この日はちょうど政治ネタですね。
なぜか政治ネタ。東京都知事選挙の告示前日かな。
小池さんが18日かなんかに出馬表明をしたこととも関連して、
一方で岸田さんが党首討論が終わったのか当日だったのか忘れちゃいましたけども、終わったんだったかな、その日。
それを見てて、ちょっと都知事選も党首討論もなぁと。それについてちょっと思うところをいろいろと語ってしまったということですね。都知事選挙どうなるのか。
ちょうどあれですね、七夕物語の白昼妄想じゃなくて、なんか自分で作っておいてタイトル忘れちゃいましたけど、
ちょっと七夕になぞらえて彦星と織姫の話を。
政治の話と図書館構想
完全なフィクションなんですけれども、今の日本の都知事選とか自民党とか岸田さんの話とも絡めながら、いろいろ妄想しちゃった時だったので、そんな話を結構してますね。危ない話を。
それからあとはRadiotalkで、なぜか漢字にこだわって漢字シリーズをやってるよなんて話もしてますね。
白昼夢想だ。これがきっかけになって白昼夢想という、真昼の昼の夢ですね。
白昼堂々、夢想を働いてしまったということで、そんな話にもつながっていったんですね。
だからアフタートークをやってることでいろいろ出てきてしまうという。逆にいろんな話がここで膨らんでいくみたいなことですね。
それから20日のところでは、先ほどの図書館ですね。LISTEN図書館と勝手に呼んでるんですが、LISTEN図書館の開館準備を進めてるという。
なんでLISTEN図書館なのかって話。電子書籍が振るわないのはなぜか。オーディブルが振るわないのはなぜか。
紙の本がいまだに力が強いのはなぜか。だけども紙の本の時代は、実は終わっているという。
でもそれにとって代わるのは、電子書籍でもオーディブルでもないという、そんな話ですね。LISTEN図書館だと。まあ荒唐無稽な話をしてるわけです。
それから21日ですね。21日が、これがなぜかホモ・サピエンスとAIネタですね。これさっきの図書館構想にも関わってるんですけども。
特に、言文一致運動なんて言葉も出てきますが、漢字とかにもこだわってたんですけども、結局、話し言葉、語る言葉と書く言葉っていうものの関係。
これは太古の昔は一致してたと。やまと言葉が生まれた時はね。言文は不一致じゃなかった。一致してた。それがいつしか不一致して、不一致になり、かけ離れて乖離をしてしまったのが常に言文一致の方向に、書かれた文字が動いてきたんですけども。
最後の言文一致運動が今、実はAIによって起き始めたってね。そんな話をしてるわけですね。
そして22日が、これは何を話したかな。
新しいメディアの可能性
更新情報と技術ブログのマーケティング。これあれなんだよね。なぜか時々LISTENのサマリーとか見出し、この技術ブログのマーケティング好きなんだよね。
これ何にもそんなこと言ってないのに出てくるんだよね。皆さんも出てくると思うんですが、皆さんって誰に言ってるのかわかりませんが。
これちょっと後でタイトル直そう。技術ブログのマーケティングについては喋ってません。技術ブログって何なんですか。まあいいや。
それはさておき、ここでは、eカタログの構想ですね。eカタログって言葉を思いついちゃった。
これいいなと。マガジンとeカタログ。図書館構想から全部繋がってんですけどね。
新たなメディアの可能性。本の時代が終わったと。いろんな意味でね。本を単に紙から電子媒体に移しただけのものも、ちょっと違う。
それを紙に書いた本を読み上げるのも、ちょっと違うと。何が違うのか。その次元で考えてるっていうのは、やっぱり旧来の発想にとらわれてるんじゃないかなんてね、
話をしてたりします。それから予約投稿、定時配信っていうのはちょっとこう、最近知らず知らずのうちにやり始めて。
きっかけの一番最初は、この夕刊ことのはなんですけどね。やっぱり夕刊は定時に配信しなきゃから始まって、そしたら意外と定時配信がちょっとずつ増えてきたってことで、
その予約投稿のメリットみたいな話もしてるんですね。
それから23日。この時は、やっぱりその話にだいぶこだわってますね。
もう本の時代は終わったという話ですね。この話にだいぶこだわってますね。
だからポッドキャスト自体も、いわゆるこれまでのポッドキャストっていう捉え方とはもう全然違う時代に入っちゃったんじゃないかっていうね。そんな話をしてますね。
本っていうのはそもそも紙に書かれてようが、電子メディア上にあろうが、どっちでもいいんですが、本は一体何のためにあるのか。何のために存在したのか。そんな話もしてるわけですよね。
そういう観点から言うと、別に紙媒体の本である必要もないし、電子書籍である必要もないし、オーディブルである必要もないという、そんな話をしてるわけですね。
それから24日は、この日はなぜか岸田ウォッチング、そうそう岸田ウォッチングやらなきゃって。
それから都知事選が始まって、まあやっぱり小池さん強いなっていうね。そんな話。
あと岸田さんが国会終わって、なんか続投に意欲を燃やしてるって、何考えてるんだっていう話を含めて、もう自民党は総裁選一本になっちゃったねーなんて話を。
結構、政治話で盛り上がったアフタートークでしたね。
そして最後、25日ですね。今日のアフタートークは、やっぱりその例の図書館構想に関連して、言文一致運動ってやつね。
AIによる言文一致運動ということで、さらに電子書籍、オーディブルっていう従来の枠にとらわられないという、そんな話ですね。
新しい時代の本のようなライブラリーがアーカイブとして成立するんじゃないかっていう、そんな話をしてるわけですね。
そんなことで、どこまで興味持たれるかどうかわかりませんが、全部このアフタートークは有料配信なので、リンク先で、もし興味持ったやつを試し聞きでも。試し聞きはできないんだね。
50円チャリーンしないと試し聞きできないんですが。ちょっと聞いてやろうかということがあれば、その紹介にでもなればなということでやってみました。
一つは、そんなアフタートークをしてますよっていう紹介なんですが、もう一つは私自身がこの2週間、結局、何喋ってきたかなっていうことをまとめておきたいんですね。
これが全部、毎日の夕刊ことのはに埋め込まれてると一覧性がないので、いちいちページ開かなきゃいけないんですが、こうやって2週間分まとめておくと、それで結構ダーッと見れるので、そのために作ってるっていう。
これもだから、ある意味、新しい時代の図書館機能ということかなと思うんで、検索窓だけでやる必要はなくて、いわゆる図書館に分類して整理するように、LISTENの概要欄を使って整理してっちゃえばいいだろうという話ですね。
だから単に音声だけで使う必要もないんじゃないかっていう。LISTENっていうプラットフォームはね。そんなふうに思ってるっていうことですね。
そんな感じで、アフタートークが今一番いろんなものが生まれいずる場所になりつつあるなということで、紹介させていただきました。
2週間に1回、10日と25日にしばらく配信してみようかなと。いつまで続くかわかりませんが、こんな形でやればたぶん続くんじゃないかなという気がするので、そんなパターン化も含めて第1回目の配信という形になります。
これぐらいでよかったかな。
なので、アフタートークなので、結構いい加減なので、重複もあるし、いろんな思いつきも喋ってるので、それ含めて、だからそこに面白さを感じてくれるかどうかですけどね。
思考の共有ということで、あとは私の、過去の自分との思考の共有というね、そのツールとして使ってるということなんですけどね。ことのは増刊号。
こんなところでよかったですかね、第1回目。
以上です。もし最後までお聞きいただいたり、あるいはLISTENで聞いてられるか、と思って文字だけ読み飛ばしていただいても嬉しいんですけれども、いただいた方ありがとうございました。
以上、夕刊ことのは増刊号の第1号、6月25日号でした。
なんだかんだ、30分喋っちゃいましたね。
ということで、以上です。ではまた。
29:31

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