1. はじめる radio キャンパス
  2. #039 HRC Wednesday [no music..
2023-12-27 43:14

#039 HRC Wednesday [no music] はじめるradioキャンパス season3

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▶︎HRC Wednesday はじめるradioキャンパス season3

SNSあれこれ/今週の一曲/今週のLISTEN/ザ・冬一郎さんぽ 

 

▶︎HRC Sunday はじめるradioキャンパス season3 

人生いろいろ/思い出の一曲/北海道あれこれ/ザ・冬一郎さんぽ 

 

The 冬一郎さんぽ #1  北海道犬《北海道狗》 北海道之聲

The 冬一郎さんぽ #2  北海道犬《北海道狗》 北海道之聲

The 冬一郎さんぽ #3  北海道犬《北海道狗》 北海道之聲

#北海道犬 #冬一郎

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サマリー

シーズン3の最終回では、SNSの変動期に入っていることや、音声配信とAI技術の進歩の影響、YouTubeやブログ、インスタグラムなどのプラットフォームの重要性について話されています。今週のLISTENは、SNSの展開やプラットフォームの動向について話がありました。また、限定公開や非公開などの新機能の追加についても取り上げられました。LISTENとは、新しいSNS展開を始めるポッドキャストプラットフォームであり、ブログの世界でも存在感を示しています。今後はLISTENがどのように発展していくのか、またははてなブログとの連携の中でどのように成長するのかが注目されます。冬一郎の散歩を聴く方々や、シーズン3の最終回で冬一郎散歩のコーナーやザ・冬一郎散歩の音源を聴く方々がいるかもしれません。そのため、ザ・冬一郎散歩の切り抜きを作成しました。シーズン3は終わり、シーズン4が始まります。新年早々のボーナストラックの中でシーズン4の話をする予定です。

SNSの変動期
はじめるradioキャンパス Wednesday、今日は12月27日水曜日です。
シーズン3に入ってから39個目のエピソードになります。 次回が12月31日
はじめるradioキャンパスサンデー40回目ということで、最終回。 シーズン3の最終回ですね。
2024年からは心機一転シーズン4を始めたいというふうに思っています。 今日は水曜日ですので、第1コーナー
SNSあれこれ、第2コーナー今週の1曲、そして第3コーナーが今週のLISTEN、第4コーナーがザ・冬一郎散歩でお送りしてまいります。
今日も最後までお聴きいただければと思います。 年末あと5日ですね。今日を含めてあと5日で
今年も終わりと、クリスマスも終わり、年末も終わり、お正月ですね。
2024年は明るい年になるんでしょうか。ということで、今日もお送りしてまいりたいと思います。
はじめるradioキャンパスウェンズデイ、今日は12月27日水曜日です。39個目のエピソードということで、このシーズン3の
このコーナーも今日が最終ということですね。シーズン3自体が今月、今月というか
今年で終わりと。次回はじめるradioキャンパスサンデーはもう、人生いろいろとかを喋るんでね、
SNS話はシーズン3としてはこれが最後と。 もちろんこれからもね、SNS絡みの話をしていくことになるんですけれども、今日は
何を話そうかなと言いながら、やっぱり最近のSNS展開ですね。
間違いなくSNSが変動期に入ったということで、
いくつか要素があるんですね。一つはやっぱり音声配信ですね。音声配信がメインにやっぱりなってくると。
これが何でメインになってくるかっていうと、これまで結構、音声情報っていうのが埋もれてたのが、やっぱりインターネット上ではその視覚化、
目に見えて、なおかつ検索されないとインターネット上に存在することにならないわけですよね。
やっぱりAIによる文字起こしの精度が上がったということで、それで検索対象になってきたと。音声情報もね。文字化されることで。
なのでインターネット上で音声というものがコンテンツとしてね、なんていうのかな、
見つかるようになってきたということですね。ここにはやっぱり不可欠の不可欠の要素として、文字起こし。
しかもこれ精度が高くないと意味がないんですね。やっぱりこの精度が上がったというのは、やっぱりこの1年の出来事ですので。
それがもう実用的になったという。これはもうどんどんこれが常識化していくでしょうね。それが一つと。
あとは、もう一個私が言ってるのがその、TikTokとかね。
流行ったじゃないですか。流行ったって過去形にしちゃいけないんだけど。
それからYouTubeもね。去年ぐらいからですか。おととしぐらいですか。
ショートを始めた。YouTubeショート。これは本当はやりたくなかったのかもしれないですが、やっぱりショートの時代が始まっちゃったと。
Instagramも結局リール動画とか、Facebookもリールとか、ストーリーズとかありますけど、結局ショート動画の時代に入っちゃったんですよね。
これもね。
これは動画だけじゃなくて、やっぱりいろんな情報がショートの時代に入ったと。
昔Twitterとかも140文字っていう制限がね、あって。
これは技術的な問題で制限されたわけですけど、昔は文字ですら140文字しか打てなかったということなんですが、もう今はそれはどんどんどんどん無制限になってきたんですけれども。
どっちにしてもこうショートの時代に入ってきたと。
あんまりみんなだらだらと1時間も2時間もね、
もちろん気に入ったものは、長く聞いたり見たりするんですけれども、そうみんな暇じゃないと。
パッと見てパッと捨てて、パッと見てパッと捨ててと。
しかも自分で探すんじゃなくてリコメンデーションですね。
推薦してくれるわけね。
これ見たらどうですかって教えてくれる。
面白ければ1分ぐらい見るし、面白くなければすっ飛ばすしっていう。
そういうショートの時代。
ある意味コンテンツがつまみ食いされて使い捨て
される時代というふうに言ってもいいんですけれども。
これはいい面、悪い面、両方あるんだけども、これは必然的にショートの時代に入っているわけですよね。
音声についても同じことが言えて、これまでポッドキャストだったら1時間だらだら喋ったりね、2時間だらだら喋ったりとか。
いろんな番組があったんですが、基本長くないとダメだという常識があるんだけど、これはもう完全に打ち壊されていくと。
もう1分、30秒のポッドキャスト、
音声配信っていうのが、もうすでに始まってますし、どんどんどんどんそういう手軽な形で音声配信して、それがまたSNS化してきたから可能になってるんですよね。
これもしSNSじゃなかったら、コミュニケーションがSNS的に展開しないんであれば、そういう音声配信も展開しなかったんですが、これが本格的に始まったと。
この取り組みはかつてあって、例えばクラブハウスなんかはそれに近かったんですが、
基本ライブだったんですよね、これまでのはね。
今はオンデマンドのクラブハウスに変わったんですけれども、なかなか、ライブの音声のSNSはあったんだけど、
オンデマンドの音声のSNSは意外となかったんですね、これまでね。
ボイログとかいろんな取り組みあったんですが、結局あんまり広がらなかった。
これが今始まったと。
1つそのプラットフォームになっているのが、今日の第3コーナーでもお話しするLISTEN。
なんですね、だから私LISTENというものに注目してきた部分があるんですが、
もう間違いなくショートの音声、もちろんロングも残るんですよ、YouTubeと同じようにね。
ロングも残るんだけど、ショートの音声っていう時代がやっぱり始まっちゃったと。
YouTubeとPodcastの関係
もう1つ大きいのは、やっぱりYouTubeがPodcastにも参入したということで、
これが間違いなくね、Podcastの世界を大きく変えていくことになるわけですよね。
だからYouTube展開はもう必然だし、
それから音声配信はもう当然だし、
そしてショート配信っていうものも普通になってくる。
そうすると今度は、番組を複数持つというね。
Podcastってこれまであんまり複数番組持つっていうよりも、1本の番組を大切に育てるという、
LISTENの方も1本の番組を大切に聞くという文化だったんだけど、
これがもう崩れ始めていて、
複数番組を持つと
いう話になってくる。
ロングとショートを組み合わせるとかね。
いろんな形でこう展開が始まっている。
だからPodcastも複数持つのが
当たり前の時代にもう入ってきちゃった、ということかなというふうに思ってるんですね。
問題はこの複数番組持ったときに、
それをどこにまとめて見せるのかっていうね、問題が出てくるわけで、
これなかなか難しかったんです。
難しかったんですが、やっぱりこれもYouTubeが、
解決してくれるだろうという気がするんですね。
これまでは例えば、
Stand FMやってます。
ラジオトークやってます。
RSS配信しました。
だけどどこに飛んでったって、
誰が聞いてるかわかりません。
結局そのSNS的な繋がりは、
ラジオトークの中だけとか、
Stand FMの中だけみたいな形で、
そこのプラットフォームを超えちゃうともう展開しない。
だからそのプラットフォームを
利用しない人とは交流できないという。
これではやっぱりインターネットではなくて、
いわゆるパソコン通信みたいな世界になっちゃうわけですよね。
単独型の音声配信サービスって言うんですけど、
そのプラットフォームの中だけの交流になっちゃう。
これボイシーなんかもそうですよね。
だからやっぱりそれでは、
インターネット上で展開する意味ってのは薄れてくるので、
そうするとやっぱりインターネットにオープンに、
やっぱオープンネスっていうね、
開かれてるっていうのがインターネットの一番面白いところなんで。
閉じてない、パソコン通信みたいにね。
そうするとやっぱYouTubeっていうのは大きいんですよね。
プラットフォームとしてはね、ここがね、大きくなってくる。
いろんなところ、例えばLISTENを使い、
ファーストーリーを使い、
Spotifyを使い、
Stand FMを使い、
ラジオトークを使い、っていうのはいいんだけども、
そこで音声配信をしたものをどこに集約して一覧にするか、
プラットフォームにするかって、
いった
ときに、
これやっぱ一番使いやすいのはYouTubeというね。
そんな話にやっぱなってくるんですよね。
もう一個、
ブログとインスタグラムの重要性
実はブログですね。
ブログってのは個人のプラットフォームなんだけども、
でもやっぱりブログもSNS展開してるので。すでにね。
ブログサービスはいろいろあるんだけど、
まあ僕ははてなブログをちょっとね、
一個、活用できるなと思ったんですが、
これを音声配信と
組み合わせたブログ展開。
つまり音声情報の切り抜きを文字化して、
ブログにも載せていくことで、
検索対象に引っ掛けていくというね、
ことが可能になってて、
そこから音声情報にアクセスするというね、
こういう流れができるのかなぁなんてね、
ちょっと思ったりしてて、
だからブログももう一個かませるというね、
ことが。YouTubeだけじゃちょっと弱いんですよね。
やっぱYouTubeはなんていうのかな、
やっぱコミュニティ機能があるに
しても文字情報はなかなかね、
まだまだうまく組み込まれてない感じがするので、
やっぱブログ展開がとても重要かなというふうに思ってるんですよね。
もう一つがInstagramですね。
あのインスタはインスタで、
やっぱこれも個人のプラットフォームになるわけですけど、
基本的にね、
でもそこにファンがつくと。
インスタはインスタで独自のやっぱり発展をしていて、
そこで今日ちょっとインスタライブっていうのを、今更ながらやってみたんですが、
やっぱりファンの方が見てくれるんですよね。
インスタライブ。
リール動画も見てくれるんですけども、
なかなかリール動画ってまたマメに更新するの大変なので、
これからちょっとインスタライブをやってみようかなと。
短めのね。
そうするとそれがアーカイブとして、
要するにライブをしたのがアーカイブになって、
結局リール動画になるというね、
展開ができるので、
これインスタライブはちょっと、
おもしろいかなと思ったりして。
もう1個おもしろいのが、
そこにスレッズがぶら下がってるわけね。
スレッズがね。
スレッズはスレッズで、
Twitterともうすでに違うのは、
音声入力ができるようになってる。
見てるとまだみんなあんまり使ってない。
でもこれいずれ文字入力じゃなくて、
音声入力するようにみんななると思うんですけど、
このスレッズがやっぱりインスタと紐づいてるんで、
そこでインスタが、
そういったリールとかライブとか、
結びついたファンの方、
フォローしてくれてる方との繋がりで、
いわゆるスレッズ展開が、
ちょっと始まるんじゃないかなと。
しかも面白いのは、
そこで文字によるTwitter的なコミュニケーションじゃなくて、
音声入力のコミュニケーションがね、
始まる可能性をすでにスレッズは持ってるということで、
これはね、すごく私はこれから伸びてくると
やっぱ思っちゃうんですよね。
そんな意味で、結局、SNSあれこれ、
シーズン3の最後ですけれども、
まだまだ変動期でこれからいろんな動きはあるにしても、
やっぱり音声入力がメイン。
しかもそれが文字化される。
そしてそれがSNS展開する。
SNSの展開とプラットフォームの動向
ということを考えたときに、
いくつかあったプラットフォーム、
これをちょっと組み合わせて、
今後のSNS展開を考えると
面白いなと。
戻って、Facebook、Twitterはじゃあどうなるのか。
TwitterXがね。
やっぱTwitterXが音声入力に対応するかどうか。
これ一つポイント。
それからFacebookもそうです。
音声入力に対応するかどうか。
これ一つポイントですね。
まあこの辺どうなるのかね。
ちょっとFacebook、Twitterは今、
次の展開が見えにくい感じがしますね。
まあそんなことで、
今週のSNSあれこれ、
思ってることそのまんま、
整理もせずに喋ってみましたけれども、
何かの参考になればと思います。
ということで、
今週の1曲、この曲です。
はじめるラジオキャンパスウェンズデイ
12月27日水曜日
39個目のエピソードシーズン3
水曜日は最後の配信になります。
さて、聞いていただいたのは、
サザンオールスターズのOh!クラウディアです。
なんでこの曲かというと、
理由は全くないんですが、
ちょっと音声配信メインのSNSの時代
という話をしたので、
それで浮かんだのが、
Can't you hear me?
Can't you hear me?
聞こえないの?
Can't you hear me, my love
という歌詞が出てきて、
このフレーズが頭に浮かんじゃったので、
もうOh!クラウディア。
これも好きな曲なんですけどね。
恋をしていたのは去年の夏の頃さ。
ね。
SNSに恋をしていたのは、
20年前の夏の頃だったんですけれども、
そんなことはどうでもいいとして。
ということで今週のLISTENです。
今週のLISTENもこれが、
シーズン3としてはもう最後ということで、
多分今週のLISTENというコーナー自体は、
もうなくなるんじゃないかな
シーズン4でもね。
そんな気がしてますけれども。
もうちょっと広い、
ポッドキャスト配信とか、
音声配信という流れの中で、
LISTENの話も触れるという形に、
多分なっていくんじゃないかなと、
思ってますが、
そんな意味では、
最後の今週のLISTENになるかもしれないですけれども、
ついでに言うと、
リスニングウィークリーという、
週刊INGというのを出してきたんですが、
ここでは、もうリスニングウィークリーですから、
LISTEN、今週のLISTENを、
もう週に1回語ってきたんですが、
これも先週で終わりました。
ちょうどあさって29日は、
番組名を変えて、
ね。
リスニングウィークリー、
番組名を変えてお届けするということで、
LISTENはとにかく、
今年1年というか、
夏、7月からなんですけど、
私がお付き合い始めたのはね。
正式リリースも6月、
ベータリリースも4月ということで、
まだ1年経ってないサービスですけれども、
急成長を遂げているという、
このLISTEN、
注目してお送りしてきたんですが、
それが次のステージ、
第2ステージと言ってもいいし、
第3ステージと言ってもいいですけどね、
第4ステージと言ってもいいんですが、
もうとにかく大きな
次のネクストステージに入ったと。
一番大きいのは、
これちょうど先週の、
このはじめるラジオキャンパスでね、
爆弾発表があるんじゃないか、
なんてね、
クリスマス
か、年末に向けてね、
言ってたんですが、
すでにありました。
クリスマスプレゼントとして、
爆弾発表ありました、
LISTENからね。
いわゆるフォロワー限定公開という、
それから限定公開、
非公開というね、
ことが、
選べるようになった。
これ予告だけされてて、
選べなかったんですね、
これまではね。
全部オープンだったんですが、
これがフォロワー限定公開、
限定公開、
非公開、
3つのタイプが、
選べるようになったというね、
ことで、
これもう早速、
使わせていただいてますが、
やっぱり良かったですね、
私にとってはね、
とてもね、
いろんな意味で、
良かったです。
またさらにこう、
使い方というか、
使い道が多様化したというか、
いろんな
使い方ができるようになったんで、
これはとても嬉しいなと。
で、
LISTENさんに、
ぜひお願いしたいのは、
エピソードごとの公開、
非公開、
有料、
無料、
配信ですね。
これの機能を、
なるべく早く、
まあ、
急がせるつもりはないんですけどね、
これはやっぱり、
必要かなと、
思ってるんで、
そこはそこで、
楽しみにしてますが、
まあ、
それまでの間はね、
私ちょっとこう、
台湾のファーストーリーという
ところが、
実は、
すでに、
番組は、
公開するけれども、
限定公開や非公開の新機能
エピソードごとに、
こう、
公開、
非公開、
あるいは、
有料、
無料を選べるという風に、
実は、
すでになってるので、
これは
使えるなと、
思ってます。
それから、
スタンドFMですね。
スタンドFMも、
実は、
メンバー限定、
有料、
無料って、
選べるようになってるという。
やっぱこの機能はね、
必須だと思いますね。
必須。
えー、
番組全体、
今、
LISTENがやってるのは、
番組全体の公開、非公開、
限定公開、
フォロワー限定公開、
っていう
ことなんですが、
やっぱり、
番組全体ではなくて、
番組の中で、
エピソードごとにできる、
というね、
機能は、
もう、
すでに、
装備してるところもあるので、
実装してる、
サービスもあるので、
これやっぱり、
不可欠
じゃないでしょうかね。
ついでに言うと、
その、
YouTube
なんかもね
公開、
限定公開、
非公開は、
実は、
エピソードごとに選べるように、
すでになってる、
わけですけどね、
だから、
この機能は、
なるべく早めに、
欲しいな、
という風に、
思ってます。
さて、
そんな
今週の、
LISTENですが、
一番大きいのは、
やっぱり、
言った
限定公開、
非公開、
LISTEN、
フォロワー
限定公開ができた、
という、
これはとても嬉しいですね。
特にフォロワー限定公開は、
結構、
私も、
ね。
ちょっと、
えーっと、
最初、
限定公開と非公開だけが、
リリースされて。
ちょっと、
これじゃ使えないなー、
と、
個人ユーザーにとっては、
っていう話をしたら、
もう、
早速ね、
クリスマスに
間に合わせて、
開発者の近藤さんが、
早速、
もう、
作ってくれて、
もう、
私にとっては、
今年
最大のじゃないや、
この、
このクリスマスの
最大のプレゼントが、
えー、
この、
LISTEN限定公開だった、
ということで、
とても嬉しいですね。
とても嬉しいです。
まあ、
そんな、
こと、
ですね。
えーっと、
まあ、
今週のLISTEN、
もう一つ大きいのは、
アドベント。
12月1日から、
えー、
始まった、
アドベントカレンダー2023が、
終わりました。
一昨日ね。
で、
最後は、
それを、
総まとめする
歌まで、
オリジナルソングまで、
できてね。
えー、
で、
それに参加した、
方の名前を、
全部、
名前とか、
番組名を、
もう、
うまく歌詞に盛り込んで、
とてもいい歌詞でしたね。
すごいですね。
LISTEN音楽部、
さすがです。
odajinさん、
すごいです。
えー、
で、
えー、
そのアドベントカレンダーも、
無事終わった、
というか、
なんでしょうね。
良かったですね。
いいイベントでしたね。
とてもね。
あの、
本当に、
いいイベントだったと思います。
LISTENのアップデートと新機能
で、
最後の、
LISTENニュース、
ですね。
25日目が、
LISTENニュースで配信されたんですけど、
そこでは、
私の、
エピソードにも、
言及していただいて、
あの、
LISTENとの出会い、
LISTENが変えた人生、
という、
内容で、
LISTENトゥーミーという番組で、
12月23日に、
私は、
エピソードを、
配信し、
それで、
えー、
アドベントカレンダー、
LISTENのね、
アドベントカレンダーに、
参加させていただいたんですが、
そのこと、
そこで、
語った内容にも、
結構、
触れていただいて、
とても嬉しかったですね。
で、
そこで、
ちょっと、
あの、
LISTENの、
えー、
LISTENの、
えー、
開発者の、
近藤さん、
も、
そうなんですが、
彼が、
開発を、
今回、
この音声配信、
ポッドキャストで、
やり始めた。
文字起こしで
やり始めたのは、
やっぱり、
はてなブログを作った、
時の感覚だ、
っていうんですよね。
で、
あれが20年前。
で、
私も20年ぶりに、
ワクワク感を、
感じてるってことで、
なぜか、
その20年が、
一致してると。
2005年前後ですね、
2003年、
4年、
5年ぐらいの、
時の、
あの、
SNSの、
ワクワク感。
うん。
で、
それが、
今の、
ワクワク感と、
こう、
結構、
繋がってるんですよね。
これ、
不思議ですね。
これの正体は、
一体、
何なのか、
ということなんですが、
うん。
あの、
思いとしては、
私の中では、
もう、
はっきりしてるんですが、
これが、
言葉でね、
ちょっと、
なかなか、
表現しにくいんですね。
この、
20年前と、
通じる、
共通する、
この、
ワクワク感。
うん。
SNSの世界でのね、
この、
ワクワク感。
これは、
何なのか、
っていう、
うまく、
こう、
LISTENの広がり
適切に、
ピタッと、
表現できる、
言葉を、
ちょっと、
今、
探してるところですね。
うん。
やっぱり、
見知らぬ人と、
インタネット上で、
出会い、
それが、
とても、
素敵な出会いになる、
いい出会いになる、
というか、
嬉しい出会いになる、
っていうか、
そういう部分なんですけどね。
で、
ここ、
本当に、
数年とか、
10年近くは、
なんか、
こう、
インタネット上で、
出会うのが、
嫌な出会い
みたいなのもね、
結構、
出てきたわけですよね。
もちろん、
だから、
その後、
2000年代半ば以降ね、
そういう、
嫌な出会い、
みたいなことも、
起き始めるわけね。
SNSの世界ではね。
だから、
まあ、
音声配信
の世界でもね、
出てくる。
これはもう、
世の常っていうか、
ホモ・サピエンス社会の常なので、
しょうがないんですけれども。
ただ、今は、
ちょっと、
新しい、
新しい、
こう、
土俵で、
新しい、
インターネット上の、
SNS展開が、
始まった、
ということで、
で、
しかも、
その、
起爆剤になってる、
っていうか、
その、
いろんな、
実験プラットフォームになってるのが、
LISTENというね。
だから、
ここから新しい動きがいっぱい出てきているわけね。
だから、LISTENは、
ポッドキャスト界の革命児であり、
SNSの世界の革命児だし、
かつてはてなブログがね、
やっぱブログの世界の中でも、
ある存在感を、
示した。
特に、
SNS型のブログとしての、
存在感を
示したと。
で、
SNS型のブログとして、
今でも、
健在だというね。
ここですよね。
で、
そうすると、
例えば、
はてなブログが、
今、
記事ごとに、
例えば、
はてなブログも、
3つ無料でね、ブログ持てる
っていうこと。
複数、
ブログ持てる
ってのを標準にしてるのと、
あと、
えっと、
記事ごとに、
記事ごとに、
やっぱり、
有料無料とかね、
こう、
はい、
は、
なんだ、
設定できるとかね。
やっぱ、
これはある意味、
SNSとしては、
必然だと思うんですよね。
だから、
まあ、
LISTENも、
これからね、
そういう、
話になってくだろうな、
という気がするし、
で、
もう一個は、
やっぱり、
LISTEN自体を、
ブログ化していくのか、
それとも、
はてなブログとの、
連携の中で、
発展させるのか、
って、
この辺りがね、
もう一個、
来年のLISTEN、
にとっては、
一つ課題になるかなと。
で、
あとは、
SNS的な要素を、
どういう風に作るかね。
これは、
なかなか、
微妙ですけど、
まあ、
はてなブログの経験とかも、
持って見えるので、
そこでの、
こう、
成功例、
失敗例なんかをね、
ある程度、
LISTENの展開
意識しながら、
あんまり敷居を作らずに
こう、
自由にグルーピングが、
できるような、
繋がりができるような、
そんなプラットフォームになると、
いいななんてね
思いながら、
まあ、
2024年のLISTENの、
展開も、
楽しみです。
ね。
このスピードで、
いろんなことが、
展開していくという、
ことで、
ほんと楽しみですね。
で、
さらに、
ユーザーが、
ちょうどその、
LISTENニュースでは、
1818人、
とか言ってましたね。
いやいや、
あ、
いやいやじゃない。
1818人、
登録した、
ということなんですが、
来年の今頃は、
まあ、
10倍じゃ、
効かないでしょうね。
多分ね。
えー、
10倍じゃ、
効かないでしょうね。
もっと、
超えていくでしょうね。
まあ、
10万人は、
いかないかな。
わかんないですけど。
今、
はてなユーザーって、
どれぐらいいるんですかね。
あの、
とても、
気になりますけども、
まあ、
そんなことも、
念頭に置きながら、
今後のサーバー増強やらね、
収益化計画やら、
いろいろ、
立てていくのが、
来年の課題かな、
と思ってますけど。
いろいろ難しいこともありますが、
LISTENの成長
とにかく、
楽しくね、
エンジョイです。
エンジョイ。
エンジョイLISTEN。
エンジョイライフ。
ね。
エンジョイSNS。
ということで、
えー、
来年も、
行きたいな、
という風に、
思ってます。
ということで、
12月27日、
はじめるラジオキャンパス、
ウェンズデイ。
今週のLISTEN、
最終回は、
こんなところで、
終わりにしたいと思います。
最後は、
ザ・冬一郎散歩の、
コーナーです。
はじめるラジオキャンパス、
ウェンズデイ、
最終コーナー、
ザ・冬一郎散歩の、
コーナーです。
えー、
12月27日、
水曜日、
ということで、
えー、
年内最後の、
ウェンズデイ、
ということになりますが、
ザ・冬一郎散歩の、
コーナーは、
シーズン4になっても、
続きます。
今日は、
25日、
クリスマスの朝、
そして、
26日、
クリスマス明けの朝、
そして、
27日と、
今朝ですね。
えー、
お送りしますが、
えー、
クリスマス明けの朝、
そして、
クリスマスは、
雪が降らなくて、
で、
結構、
気温が上がったんですね。
で、
冬一郎君の、
お散歩が長くて、
えー、
で、
結局、
お買い物に行って、
ケーキを買って、
喜んで、
帰ってきた、
というのと、
あと、
午後に、
救急車両に、
遠吠えした、
音源。
そして、
26日、
朝から粉雪が、
えー、
舞い、
舞ってまして、
粉雪の中を、
散歩したんですが、
冬一郎君が、おやつをおねだするクンクンが入っててかわいいですよ。
そして、
今日も、
昨日も、
一昨日も、
えー、
結構ね、
ワンチャンに、
会わなかったんですね。
で、
冬一郎君寂しくて、
なかなか、
お家に帰ろうとしない、
ということで、
26日は、
3時間のエンドレス、
朝散歩でした。
で、
今朝、
今朝はね、
ドカッと雪降ったんですね。
今は晴れてますけれども、
えー、
25センチぐらい、
降ったかな?
うん。
えー、
朝、
雪かきをしないと、
家から出れないと。
冬一郎くんは河川敷でラッセルラッセルと
ラッセル車のように
雪の中を、
飛び跳ねたり、
歩いたりしてましたね。
で、
冬一郎君が、
道を作ってくれるので、
私もさらに、
道を作って、
えー、
我々の、
作った道を、
後から、
歩く人たちもいる、
ということと。
あと、
公園のベンチで、
日向ぼっこをして、
気持ちよかったよー、
なんて話をしてますので、
ちょっと長いですが、
お聞きください。
12月25日、
月曜日、
朝8時半。
豊平川堤防わきの公園。
今日も、
青空広がってますが、
ちょっと、
うっすら雲が、
ありますね。
快晴ですね。
快晴。
えー、
気温が、
マイナス5度、
6度ということで、
やっぱり、
マイナス4度より、
下になると、
手の、
指先の、
毛細血管が、
凍るというかね。
えー、
そんな感覚が出てきて、
手が冷たいですね。
スマホ出してるとね。
冬一郎君は、
元気に、
朝散歩、
ウンチも、
さっき出て、
元気、
元気ですね。
朝からね。
はい、
そんなことで、
雪は、
道路の雪はもう、
完全になくなりましたね。
で、
公園とかは、
まあ、
5センチも、
積もってないぐらい。
5センチあるかないかぐらい。
そんな感じで、
今年は、
まだ、
ドカ雪来ませんし、
昨日は、
ホワイトクリスマスにも、
なりませんでした。
ということで、
ではまた。
朝9時。
豊平川、
堤防。
なんだか、
冬一郎君は、
自由気ままに、
散歩してますね。
自分の行きたい所、
行きたい所。
やっぱり、
雪の季節になると、
匂いがはっきりするんでしょうね。
おしっこポイント、
おしっこポイント、
見つけては、
いきなり、
走り出すという。
はい。
次は、
どこですか。
はい。
もう、
忙しいね。
冬一郎君。
マイペースだね。
こっちのことも、
考えてくださいよ。
はい。
では、
また。
8月20、
8月じゃないよ。
12月25日。
月曜日。
クリスマスの朝。
えー。
キリストも生まれました。
はい。
9時18分。
豊平川堤防脇の公園で、
冬一郎君は、
葉っぱを、
葉っぱをかじって、
ちぎって、
遊んでいます。
ベンチの下に、
座り込んで。
お買い物に行こうと、
誘ってるんですが、
なかなか、
その気になってくれない、
冬一郎君です。
誰か来ないかな、
誰か来ないかなと、
公園で、
誰か来ないかなーって
待ってるみたいですね。
退屈
みたいですね。 ということでこの後ちょっとコンビニで
お買い物をして帰ろうかなと思ってるんです が、冬一郎君がいつ動いてくれるか全く
わかりませんということで ハッピー&メリークリスマスで&
ハッピーニューイヤーということで 良いお年をお迎えください。
ではまた。 9時44分、冬一郎君が公園のベンチの前
から動こうとしません。 もう眠たいんでしょうか
帰る気なさそうで 困りました
まあポカポカ陽気で気持ちいいからいいん ですけどね。
風が冷たいですけれども風あんまりない ですね。空気が冷たいけれどもポカポカです
今日はポカポカあったかい。ほとんど雲も なくなりましたね
札幌はいい天気続きですね。このまま年末 年始もいい天気が続くといいんですが
さあ冬一郎
お前銅像みたいになってないで帰るぞ。 ほれ。お買い物しよう
お買い物。ケーキ買って帰るか。 アイス買って帰るか。
お買い物行くぞ冬一郎。 ダメですね、ぼーっとしてますね
こっちは見るんだけど動こうとしません。 疲れちゃったの?眠たいの?
お家帰らないと寝れないぞお前。 さあお買い物行こうということでではまた
冬一郎おしまい? 今日早いね終わるの
はいおしまいです
おしまいだそうです
12月26日火曜日朝8時25分 今日は粉雪がちらついてますね
ふわふわの雪が積もってます
綿雪じゃなくて粉雪だね。 粉雪
っていう歌がありましたね。 冬一郎くんは
鼻に雪つけて粉雪つけて。おやつ欲しいのかビスケット?
うん?
ビスケットをねだってるのか
ビスケット欲しいの
はいビスケット。お座りして待ってるんで
ちょっと待ってねまたね
8時41分河川敷までやってきました
粉雪ハラハラ
ちょっと降る量が減りましたね
でも今日はずっとこんな感じですね
空は一面、雪雲ですね
こんな感じでハラハラと
降り続けるんじゃないかな。
気持ちいいね。でもやっぱり雪が降るといいですね
札幌らしくなってきました
本当にパウダースノーですね
今日は気温はそんな低くないんですけど
そんな感じ
ではまた
今日は誰にも会わない
朝の散歩
9時37分
豊平川
河川敷
冬一郎君は誰か来ないかな
誰か来ないかなってずっと待ってたんですが
今日は誰も来ませんでした。
つまんなさそうに
ようやくお家に帰る気になった冬一郎君です。
まだ雪はちょっとね
粉雪がパラパラですね
まばらに降ってます
さあ冬一郎、帰るぞ
ではまた
朝10時5分
今日は家、何時に出たんだっけ?
もうかれこれ3時間近くなるんですが
途中まで帰りかけた冬一郎君は
なぜかまた元の
元の堤防脇の公園まで戻ってきました
やれやれ10時ですよ
どうするんですか冬一郎君
お家帰んないんですか?
もう疲れたよ
そろそろ電気カイロの電池が切れるよ
ということで
まだまだ続くエンドレスさんぽ
ではまた
朝の9時
すっかり遅い朝散歩
今から出かけます。
30センチぐらい降ったかな一晩で
30までいかないかな
25センチぐらいかな
家の前、雪かき、とりあえずして
ようやくお散歩に出始めました
本格的に札幌の冬がやってきましたね。
これから雪かきが。
やっぱ年末に来ましたね
あのドカッとね
ということで、雪かき終えて
冬一郎君は大喜びで雪の中入って行ってますけどね
深雪です。冬一郎君のお腹まではいかないけど
肘とか膝より上に行きますね
ではまた
朝9時20分豊平川の河川敷
今日は12月27日ですね水曜日
雪がやっぱ30センチぐらい一晩で積もったので
冬一郎君はラッセルラッセルで
ラッセル車のようにお腹まで雪に触れながら
走ったり歩いたりラッセル車やってます
道を作ってくれるから嬉しいんですけどね
冬一郎君の後ろに作った道の跡をついていきます
はい冬一郎頑張れ
おー走り出した走り出した
おいお前走ったらさ
走ったら道にならないんだお前
走るとね1メートル間隔ぐらいにしか
雪が
崩れないので
あー大変だ今日は。朝は雪かきだし
豊平川歩くのも疲れるね。この雪の中ね
深雪の季節がやってきました
これがまだ腰ぐらいまできますからね
おー冬一郎君。
こうやって
冬一郎と私が歩いた後に道ができると
そのできた
道をまた
次のお散歩の人が歩くと
いうことで、道を作る朝
でした
気温はちょっと上がってきてあったかいですね
日差しぽかぽかで
大体、夜に降って
朝は止んで
いいお天気になるっていうのがまあ
札幌のパターンですけどね
ということで休憩場所着きました
ではまた
9時22分やっぱり嬉しいんでしょうね
ラッセル車のように歩いては
えー
時々走ってピョンピョン跳ねていくと。雪の上をね
えーすごいですね
おー元気だな
おーどんどん歩くどんどん歩く
どんどん歩く
おーすごいすごい
おー走った走った走った
走った走った走った
走った冬一郎
ちょっと待って
ではまた
豊平川堤防脇の公園のベンチ
9時36分
いいお天気ですねー
雪は20センチ以上積もってますが
冬一郎くんが道を作ってくれるので
その後をついてきて
今ベンチで、私は雪を払いのけて
ベンチに座り、冬一郎くんは
その脇で
ベンチ脇で
銅像のように
誰か来ないかなーと
誰か来ないかなー
冬一郎ゆきちゃん来るかなゆきちゃん
来ないねー
てつくん来るかなてつくん
来ないねー
はい
キョロキョロしながら
誰か来ないかなーって待ってます
ではまた
とても気持ちいいです
公園で老人と
忠犬冬一郎が
くつろいでるので
道行く車から
子供たちから声援が飛んで
きました
かわいいとか言いながら
はいではまた
ということで
ちょっと長かったですけれども
クリスマスからの
冬一郎散歩を聞いていただきました
結構26日にはお昼間に
お母さんと娘さん
娘さん20歳ぐらいなんですが
冬一郎ファンの親子が
冬一郎くんに
会いに来てくれて
1時間ぐらい遊んでいきましたね
冬一郎くんは
お散歩でいろんな人や
ワンちゃんに会えなかったので
たいそう喜んで
お姉さん押し倒して
3回か4回くらい押し倒してましたけどね
はい
お姉さんも喜んでました
押し倒されて
まあそんなのでもいいや
ということで
ザ・冬一郎散歩をお送りしてまいりましたが
この中でやってきた
ザ・冬一郎散歩の切り抜き
冬一郎くんの名前の由来当てクイズ
最終回31日に発表しようかとか言ってたんですが
もう少し先延ばししたいと思います。
というのも
ちょっと台湾のファーストーリーという
ポッドキャスティングサービスで
北海道之聲という番組をやってるんですけども
これ東南アジアの方も
ちょっと聞く人いると思うので
日本の北海道の紹介
その中で北海道犬の紹介もしてて
北海道のグルメとか
そういう紹介もしてるんですけども
さらに私の民泊の紹介もしてるんですが
そこに実は、「The冬一郎さんぽ」という
番組を作りました
エピソードね
これは過去のこの
この番組このはじめるラジオキャンパスで
シーズン3でザ・冬一郎散歩を
お送りしてきたんですけど
毎回10分くらいですね
これの切り抜き番組ということで
ザ・冬一郎だけを聞きたい人もいるかもしれない
もしかしたら台湾の人は
柴犬が大好きだから
日本犬が大好きだから
ザ・冬一郎の散歩の音源を聞く人がいるかもしれない
と思ってザ・冬一郎散歩というとこだけ
切り抜きで作ってみたんですけども
そこでもちょっと
名前当てクイズに参加する人が出るかもしれない
ということで
ちょっと先延ばしたいと思ってます
そんなわけでザ・冬一郎散歩のコーナーでした
エンディング
シーズン3の最終回
はじめるラジオキャンパス
ウェンズデイ12月27日の配信をお送りしてまいりました。
シーズン3の39個目のエピソードになりました。
次回が12月31日なんと大晦日。
はじめるラジオキャンパス
サンデー40回目シーズン3ですね
40回目の放送ということで
これをもちましてシーズン3は最終回ということで
シーズン3おしまい
番組はまだ続きます。
シーズン4が来年1月から始まります
シーズン4をどういう風にやるかは
配信してからのお楽しみということになります。
ついでにですね
シーズン4の予告
8回エピソード終わったら
ひとまとめにしてボーナストラックにまとめてるんですけども
このボーナストラックは新年早々に出したいという風に思ってますので
その新年早々のボーナストラックの中で
ちょっとシーズン4のね
お話はしようかななんて思ってます。
ということで今年1年ありがとうございましたって
もう1回ありますけども
最終回もぜひお聴きいただければと思います。
では良い年末年始をお迎えください
ではまた。最後までお聴きいただきありがとうございました
43:14
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