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2024-06-09 52:56

はじらぢさんでぃ #002 -壁を壊すと広がる世界- HRC season5

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サマリー

壁を壊すと広がる世界というテーマで、はじらぢさんでぃは人生における壁の壊し方や壊す意義について語っています。壁を壊すと広がる世界、ホモ・サピエンス、SNSやインターネットのコミュニケーションネットワークの中で、壁を壊し広がる世界を考えることが大事です。壁を壊し新たな出会いがあることで面白さを感じます。インターネットの思想は行き来可能な壁を作ることであり、豊平川の散歩音源から聞くことができます。6月4日から9日の豊平川河川敷の冬一郎の散歩の様子を収めたエピソードです。間違いなく夏毛に変わり、暑さに苦しみながらも散歩を続ける冬一郎君の姿が描かれています。はじらぢさんでぃのシーズン5エピソード2では、壁を壊すことで広がる世界について語られています。

00:04
はじらぢさんでぃ。新しい一週間が始まりました。
はじめるラジオキャンパス、はじらぢさんでぃ。シーズン5、エピソード2ですね。
今日は6月9日。69の日ですけども、6月9日。
札幌はちょっとどんより曇り空ですね。
昨日28度まで上がったんですが、今日は気温が下がってます。
20度いかないんじゃないかな。
ちょっと肌寒い、そんな一日です。
風も少し吹いてますね。
今日もはじらぢさんでぃお送りしていきたいと思います。
シーズン5が始まって、これで2つ目のエピソードですけれども、
少しタイトルに副題というかテーマを入れるようにしました。
ちょっと遡って、前回1回目は「ことばをデザインする」。
今日は「壁を壊すと広がる世界」っていうテーマで、
第1コーナー、人生いろいろ。
第2コーナー、がんばれホモ・サピエンス。
第3コーナー、SNSあれこれ。
そして最終コーナー、ザ・冬一郎散歩をお送りしてまいりたいと思います。
今日も最後までお聞きください。
はじめるラジオキャンパス
シーズン5
プレゼンテッドバイ
キャンパス
ということで第1コーナー、人生いろいろのコーナーです。
これサブテーマというかタイトルにちょっと副題というか入れるようにしたんですね、シーズン5から。
これは今日思いついて、先週は思いついてなかったんですが、
エピソード、先週のを聞き直したら、ちょっとこう、第1コーナー、第2コーナー、第3コーナーを通じて一つのテーマがあったなと。
それを「ことばをデザインする」ということで、エピソード1、タイトルつけさせていただきました。
エピソード2、今日もじゃあこういう、ちょっと貫くテーマを設けようと。第1、第2、第3コーナーにね。
学生時代の壁を壊す
ということで、今日のテーマは「壁を壊すと広がる世界」ということで、人生いろいろ。いっぱい壁を壊してきましたね、私ね。
なんでこんなに壁を壊す人生になってしまったのか、ちょっとその起源がどこにあるのかって、今考えてるんですけど、
ちょっとまだわからないですけども、とにかくいろんな意味で壁を壊してきました。
いろんな局面、いろんな時期において壁を壊す人生でしたね。
やっぱり壊したいんですね、壁をね。
ちょっといろいろ遡ってみたいんですが、思い出すのはやっぱり大学時代ですね、学生時代ですね、やっぱりね。
意識的に壁を壊すようになったのは。
例えば、大学に入学して、私、国立大学の法学部に入ったんですけど、やっぱ壁を壊したいわけですね。
つまり学部を越えていろんな友達を作りたかった。
だから理学部、工学部、医学部、文学部、教育学部、経済学部、とにかく学部の壁を越えて。壊すとこまではいかないですけどね。
学部の壁を越えて、とにかくいろんな話をいろんな人としたかったですね。
これは周りの人を見てると意外と身近なところで、学部の枠を出ない、クラスの枠を出ないっていう人が、結構いたような気がするんですけど、
そんな中で、やっぱり今振り返ると、壁を壊していろんな人とつながるということをかなり積極的にやりましたね、学生時代。
だからこれ冗談抜きで言ってるんですけど、学生時代、知り合いになった人の数で言うとやっぱり1000人近くいるんじゃないかなと、大学時代ね。
そんな気がするんですよね。とにかくいろんな人と喋りました。
もう一個が学年の壁ですね。学年の壁も壊すというか越えるというか、そんなことも相当やりましたね。
大学院生になってからも学年の壁を越えて、いろんな、上級生もそうだし下級生もそうだけども、
年上も年下も関係なくつながると、やっぱり面白いっていうことをどっかで気がついちゃったんですね。
高校時代まではそうでもなかったんですよね。そんなに積極的に壁壊すタイプでもなかった。
まあもちろん壊さないタイプでもなかったんだけど、でもそこまで意識的・積極的じゃやっぱりなかったですね。そんな気がしますね。
何があったんだろうってね。これ後で探ってみたいと思います。
大学院生としての壁の壊し方
それから今度は、まあそんな感じで大学院時代とかも、結局、大学院は大きく3つに分かれてたんですね。
私は政治学の中でも政治専門。政治学専攻の中に公法っていうね、パブリックローですね、の院生と、
それからもう一個、別に民刑事法っていって、いわゆる民事法刑事法の院生と、
まあ大きく3つの分野があったんですね。私がいた法学部には政治と公法と民刑事っていう。
これが意外とね、まあかなり交流はあったんだけども、まあ微妙な壁もなくもなかったんだけど、やっぱりこれもかなり関係なく壊して、政治の人間とだけ喋っててもつまんない。
逆に民刑事の人とは喋る機会、結構あったかな。公法の人間とも喋る機会あったかな。
でもやっぱり見えない壁が、なんとなくブロックされてるところがあったんだけど、そういうのはもう積極的に壊す方向で動いてましたね。
あとは教員との間の壁がやっぱり微妙にあったんですよね。
これもやっぱりなんか、ため口きいて壊してましたね、先生方ともね。
まあ、ため口といってもちゃんと最低限の敬語は使いながらやってたんですけどね。
よく茶飲み場で、いろんな先生といろんな話をさせていただいたし。先生の研究室にコンコンと入ってて、今いいですかと言っては、いろんな話をさせていただいたなっていうのを思い出しますね。
だからもう学生時代以降は、本当に壁を壊したり越えたり、知らない人のところでも平気で行くという人生になってましたね、これね。
本当は子供の頃、幼稚園児の頃はね、もう引っ込み思案で、途中で帰ってきちゃうんですよね、幼稚園行くのが嫌で。
小学校の時もそうですね。もう外行くのが嫌で、学校いるのが嫌で。
もう仲のいい子とだけ、人とだけ付き合って、本当に一人二人三人ぐらいと付き合って、
あとはもうあんまり知らない人というか、積極的に付き合いたくない人生だった。
引っ込み思案な子だったんですけどね、意外とね。おとなしい、おぼこい、引っ込み思案なタイプだったと思うんだけど、どこで変わってしまったんでしょう。
これちょっと今日の10分、この最後までに、たどり着くかどうかわかりません。
それから今度、就職するわけですよね。私立の音楽大学っていうところに就職してしまって。
もう最初の1年はおとなしくしてたんです。もう長居したくなかったからね。
ここは俺のいる世界じゃないと思ってたから。
だけどもう関わることになって、もう関わるなら関わろうということでまた壊しはじめるわけね。
学生との間の壁も壊しはじめるし、職員室っていうか事務室ね、事務室の間にも壁があるんですよね。
教務部、学生部、音大だから演奏部っていうのもあったし、あと庶務部とかね。
あと本部と現場の大学の事務室とか、結構ね、壁がいっぱいあったんですよ。
この壁をとにかく、余計なお世話かもしれないけど、壊せるものは全部壊すということで。
部屋も分かれてたのを、ちょうど建築計画持ち上がったんでね、
その時には、もうとにかくオープンフロアにすると。事務室1本化でオープンフロアにするんだと言ってやったんですけど、かなり事務職員の抵抗があったんですよね、当時。
1年計画遅れたんですが、でも何とか事務長の協力も得て、他の方も協力してくださってやれたんですが。
最初はもう事務職員からは総スカンでしたけど、やってみたら、つまりオープンスペースにしちゃったら、どこでお弁当を食べればいいんですかから始まって、
もうブツブツブツブツ言われて、もう勝手なことやらないでほしいという。
みんなタコツボで安住してたっていうか、そこが居心地よかったんでしょうか。
オープンスペースなんて考えられないとか言われてたんですが、これがやってみるとね、やってよかったと。
学生との距離も縮まったっていう、学生と職員の間にも壁があったんですね。これも壊したりとか。
もうこれ、枚挙に暇がないですね。ありとあらゆる壁を壊してった。
私がいた学園は、大学が3つあったり、高校が1個あったり、幼稚園もあったりしたので、そこにもまた壁があるわけですよね。
職場や大学内の壁の壊し方
これも事あるごとに、壊せるチャンスが来るたびに、壊す方向、壊す方向、壁を壊すっていうことをやってましたね。
飲み会含めてね。いろんな場面でやってました。他のところにも、だから
関わっていく。それは迷惑がられるっていうか、疎まれるっていうかね。
いうところもあったんですが、でもやってみると、逆にやってよかったというふうに、
最後は皆さん、最初は抵抗するんだけど、やってみると、広げてよかったっていう、こういう機会をもっと欲しいですみたいな話にだんだんなってくる。
具体的に話すといろんなエピソードや思い出、本当に山のようにあるんですけどね。
語り出したらたぶん100時間とか喋っても終わらないぐらいあるんですけど、それはまたいずれいろんなところでね、断片を語っていきたいなと。
墓場に持ち込まずにね、語っていきたいなと思ってるんですが、今日はとにかく「壁を壊すと広がる世界」っていうことで、
人生いろいろ、いろんな段階で壁を壊してきた。
その後、札幌の大学に来て、いきなり時間飛びますけど、やっぱりここでも壁を壊す、学科の壁を壊す、職員の部署の壁を壊す。
なんでまた同じことをやらなきゃいけないんだと思いながらですね、学生と職員の間の壁を壊す、教員の学科、教員同士の間の壁を壊す。
あとやっぱり大学の中はやっぱり学部学科の壁があり、また高校との間の壁があり、それも壊していく。
これなんでみんな壁を作りたがるんだろうと、逆にね、よっぽどそこが居心地いいのか、その方が安心感があるのか、安定感があるのか。
やっぱりタコツボに引きこもっているとダメだと思うんですよね。
壊されることにすごく不安感とか警戒感とか恐怖心とか持つ人もいるので、上手にやらなきゃいけないんですけども。
やっぱりこれはオープンに、壊していった方がホモ・サピエンスの社会は進化するというか、エンジョイできるというか、楽しいことが広がるような気がするんですけどね。
ということで人生色々。具体的な話は何にもしてませんが、とにかく学生時代ぐらいからですね、積極的にやっぱり壁を見るや壊したくなるという風になったのはね。
これなんだろう、やっぱり学生時代の1年生、大学1年の時の失恋経験なのか。
いやそれより前だな。それより前から壁は壊し始めたね。
たぶん高校生から大学入る時ですね、大学入る時に、私、関東の高校にいたんですけど、誰も行かない名古屋の大学に行ったんですね。
高校の担任の先生は、3年生の時ね、進路を変えたんですね。仙台の方の大学じゃなくて名古屋の大学に変えたんですね。
なんで変えるんだと。過去に実績ないぞと。もう何十年、十何年遡らないとデータがないとか言われちゃって。
なんでそんなとこ行くんだって。誰も行かないぞって。誰も行かないから行きたいんですってね。
それも一つのなんか、自分の中にある壁も壊したかったんですね。
壁を壊すと広がる世界
名古屋に行って、とにかく知ってる人は一人もいない。親戚もいない。友達もいない。誰もいない。家族ももちろんいない。一人暮らし。
これはもうだから、ゼロからっていうか1からの出発ですよね。もう一人からはじめる。
だからそこで、自分が動かなければ、タコツボにいれば、誰一人こう知り合いはできないという
世界にわざと自分の身を置きたかったんでしょうね。1からの出発。
学生時代にはたぶんやっぱり、名前だけで喋ったりした人はやっぱり1000人くだらないんじゃないかなと思って。
そこからやっぱり「壁を壊すと広がる世界」ということで名古屋に飛ぶっていうとこからやっぱり一歩を踏み出したような気がします。
その前段はあるんですよね。やっぱり高校時代までにね。まあその辺はまたおいおい話したいと思います。
ということで「壁を壊すと広がる世界」。いまだに壊し続けてますけど。
じゃあ第2コーナー、第3コーナーでこのテーマをさらに突っ込んでみたいと思います。
はい。ということで、第2コーナー。がんばれホモ・サピエンス。
がんばれホモ・サピエンスってことですけど、ホモ・サピエンスっていうのは実は見知らぬ人とも、初めて会った人ともフレンドリーになれるという能力を一番持った、身につけたそういう人類だったんですね。
そういう人類っていうことの意味は、ネアンデルタール人とかよりもホモ・サピエンスの方が、ホモエレクトゥスよりもホモ・サピエンスの方が、フローレンス人よりもホモ・サピエンスの方が友好性、フレンドリーシップ。
見知らぬ人とでも、笑顔を作りながら話をしながら、コミュニケーションをとって友達になるという。壁を越えるということが、よりできる人類だったっていうふうに言われてるんですね、実はね。
だからこれはもうあちこちで言ってるんですが、ネアンデルタール人はやっぱりコミュニティ、集団、やっぱり2,30人の集団しか作れなかったんじゃないかと。それに対して、ホモ・サピエンスは100人規模の集団を作れるようになったんだっていうね、そういう言い方がされるんですけども。
逆に、ホモ・サピエンスはでも、その壁を作る部分もあってね。100人規模の集団を作ると、その外側の集団に対して張り合って、殺し合うみたいなことも起きたとも言われてるんで。この友好性と敵対性っていうのは、表裏の関係にあるっていうね、そんな話になってるんですが。ただいずれにしても、ホモ・サピエンスはやっぱりそう言いながらね、
100名前後の集団から、やっぱりそこで文字とかいろんなコミュニケーションツールあるいはメディアを発達させてきたことで、やっぱり文字の発明大きいと思うんですけどね、
そのことで、そういった日常的に会話ができる規模を超えてバーチャルにつながれるという。言葉、文字に書かれた言葉を通じて、メディアにそれが乗っかることでバーチャルにつながることができるようになってったっていうね、
部分があって。今やSNSでね、グローバルにコミュニティ規模を拡大してきたっていうことで、これは第3コーナーで語らなきゃいけないんですが。そんな意味で、頑張れホモ・サピエンスですけれども、そもそもホモ・サピエンスはそういう特性を持ってるはずなんですが、やっぱり一方で、さっき言った友好性と裏腹に敵対性を常に持ってる。
友達か敵かっていうね、善か悪か、良いか悪いか、好きか嫌いか、全部二項対立で腑分けする癖があるんですね、ホモ・サピエンスはね。
そうやって決めちゃうと、友達は友達、敵は敵、好きは好き、嫌いは嫌い、こいつはいいやつ、あいつは悪いやつ、内と外ですね。結局、内と外を決めるんですね、ホモ・サピエンス。
ただそこで、実はホモ・サピエンスはそういう中で、やっぱりいろんな殺し合いとかそのことのマイナスですよね。敵対することにはやっぱりあんまり生産性がないと。社会の発展がないと。自分の発展もない、個人の発展もないということで、その敵対性を和らげる文化を身につけてきた。
これがトレランス、寛容の精神っていうことなんですよね。ただその寛容という、トレランスですけど、人を許す、許しの心ですけども、ここが持てる人と持てない人がいるわけね。ここが重要なんですね、今ね。
ホモ・サピエンスにとって、より友好的な世の中、社会を作ろうと思ったら、このトレランスっていうのはもう完全にキーワードなんですね。トレランスっていうのはやっぱり文化なんですね。ホモ・サピエンスの本質にはやっぱりなかったかもしれない、トレランスは。
逆に、やっぱり友と敵っていうね、内と外っていうのはやっぱりかなり明確に作る部分が強かった。でもどこかにそういう寛容の精神っていうのがやっぱり芽生えてきたんですよね。例えば、喧嘩したら仲直りしましょうみたいな話ですよね。
だけどまた線を作って、あの人たちは違うからみたいなふうにしたがるというね、これ常にやりたがるわけね。これはやっぱりホモ・サピエンスが生き延びるためには、あるコミュニティを作ってそこで緊密につながって、自分たちを保存していくっていうか、保持していくっていう、身内で固まってね、
いう部分が必要だったんだと思うんですよね。生存のためにね。生き延びるため。だけど、だからこれ生存環境が悪くなると、敵対性が強まるわけです。生存環境がより豊かというかね、あんまり脅かされない状態になると、やっぱ寛容の部分が広がるというか膨らむということなので、そういう意味ではどういう環境に置かれるか。
経済的にもかなり厳しくなって、環境が厳しくなって、食うものもないというふうになると、そこでじゃあシェアできるかと、食べ物をね。やっぱり自分のものにしたがるっていう。ある程度豊かな社会になるから、そこに寛容、シェアするっていうものも生まれるっていう。
だけど、まあ一杯のかけそばじゃないけども、本当に食べるものなくなったときにそこで殺し合いをしてでも食べ物を奪うのか。それともそこでもシェアして、共に死ぬかもしれないけどシェアするのかっていうところが、突き詰めるとホモ・サピエンスの究極のトレランスという、あるいはシェアする文化が試される瞬間になるんだけど。どうしてもね、いろんな意味でいろんな面で環境が厳しくなると、
自分のところだけ守りたがるっていうところが常に出てくるんだよね。これはね。ホモ・サピエンスね。だから、そういうホモ・サピエンスの本質というか、これまで築き上げてきてしまった特徴みたいなことをちょっと自覚しながらね、やっぱりホモ・サピエンスとして生きていかなきゃいけないんだろうななんてね、まあどうでもいいことを思ったりするわけです。
だからいろんな世の中で、さっき人生いろいろでも語ったようなことを見てると、ホモ・サピエンスだからこうしちゃうのはわかるけど、ホモ・サピエンスなんだからこうしようよみたいなそんな話をね、やっぱり人生のいろんな局面でしてきたような気がするんですよね。
単にその人がどうこうじゃなくて、いや同じホモ・サピエンスなんだからこういうところもあるし、ここで敵だとか自分の身が可愛いとか思うのはよくわかるけど。でもホモ・サピエンスなんだからね、やっぱり寛容、トレランスの精神でシェアするっていうことの喜びというかな、そういう部分をやっぱり味わおうよと。せっかくホモ・サピエンスとして生きてきたんだものなんてね、思ったりする。
ということで、どこまで伝わるかわかりませんが。ホモ・サピエンス、「壁を壊すと広がる世界」っていうことで、やっぱり壁を作りたがる人類なのでね。そこをやっぱり壊すということは、結構、意識的にやってきた部分もあるんだけど、どうしてもね、戻っちゃうっていうと変だけど。やっぱり持ってるんだよね。ホモ・サピエンスはそういう壁を作りたがる性質を持ってる。
だからある程度、意識的に壊していくってことは、やっぱり大事なんじゃないかなと思うんですよね。
まあ引きこもりの問題とかも含めてそうだし、いろんな場面でそういうことを見かけるわけだけどもね。ホモ・サピエンスだもの。
ちゃんと自分がホモ・サピエンスだということを自覚していきましょうみたいな、がんばれホモ・サピエンスでした。
SNSの壁と矛盾
ということで、第3コーナー、SNSあれこれ。
はじめるラジオキャンパス シーズン5 プレゼンテッドバイ キャンパス
「壁を壊すと広がる世界」、第3コーナー、SNSあれこれですね。
SNSの世界もこれはもう本当にね、壁を作った上で攻撃するみたいなことがあったりするわけですよね。
そこで目に見えない壁を作ってるっていうことに気づくか気づかないかっていうのは、とても重要なような気がするんですよね。
でもやっぱなんかあると、やっぱ壁を作って、壁のこっち側から矢を打つというか銃を撃つというかな。
自分は壁を作ってこっちに置いといて、これは例えば匿名性だったり、あるいはSNSでつながった仲間だったり、
そういう壁を作って、壁のこっち側から、壁の外側に向かって攻撃するんだよね。
わかりますかね、このイメージ。
こういうことをね、やっぱりSNS上でよく見かけるわけですよね。
そういうのを見かけちゃうと、まあホモ・サピエンスだものと私は思っちゃうわけで。
だからそういうホモ・サピエンスが、ホモ・サピエンスはSNS大好きなんですね。
それはつながれるから、一つはね、シェアできる、つながれるから。
コミュニケーションがとれるから、見知らぬ人と出会えるから、ホモ・サピエンスはそういう特徴を持ってるから、大好きなんだけども、
一方で、そこのSNSという土俵の上で、土俵の中で、またやるんですね。友好性と敵対性のドラマを繰り広げるという。
壁を作ったり壊したりするっていうね、ドラマを繰り広げるっていう。
これ面白いですね、見ててね。面白いですねって何言ってるのかよくわかんないけども。
それで、まあ私はね、人生いろいろでも語ったけど、壁壊すのが好きだから。
今何やってるかっていうと、ラジオトーク始めたじゃないですか、ラジオトークね。
ラジオトークはラジオトークの中だけでラジオトークをやるつもりが一切ないわけね、私の場合。
それからスタンドFMもやってるんだけど、スタンドFMもスタンドFMの中だけでスタンドFMをやるつもりはないわけね。
LISTENというね、サイトもとてもたくさん使わせていただいてるんですが、
LISTENの中でLISTENという壁の中だけで何かやるつもりも、一切ないわけなんですよね。
これわかりますかね。
でも見てると、やっぱりそこのプラットフォームの中だけでやりたがる人って結構いる感じがしてて、
なんか面白くないな。面白くないっていうか、別にいいんだけど、それはそれでいいんですけども。
やっぱり壁を壊す人生を送り、壁を壊すことがホモ・サピエンスとしてはやっぱり非常に新しい世界を作ると。
世界を広げるんだと勝手に思っている私としてはですね、
SNSのプラットフォームなんていうのは一つの壁であって、
その壁はなるべくない方がいい。敷居は低い方がいい、乗り越えれた方がいい。
完全に壊すことはできないんでね、壁は多少あっていいんだけど、
でもそこがいろいろ穴ぼこが開いてると。穴ぼこが開いてて行き来ができる。
壁を壊すと広がる世界
壁はちゃんと行き来ができるっていうね。どこでもドアじゃないけど。
要するに、壁が障害にならない、障壁にならない、バリアにならないっていうことが、とても大事なのかなっていうか。
大事というよりも、その方が嬉しいなということなんですけども。
意外とそういう動き方をする人は、時々見かけるんだけどそう多くない。
やっぱりホモ・サピエンスだもの。壁を作りたがるのかなーなんて思う場面もいろいろあるんですが。
何の話してるかわかりませんが。そんなことでちょっとSNS話で、
最近は何だろうな、それこそいろんな遍歴はあるんですけども。
最近のことで言えばnoteを去年の1月から始めて、
noteの中だけで一生懸命やってる人もいるんだけど、
やっぱりそこで飽きたらずに壁を越えたくなるわけね。
最初はスタンドFMとリンクさせていろいろやろうと思ったけど、どうも展開しきらなくて、
そんな中でLISTENが出てきたり、
あとSpotifyとか、スタンドFMを手を出してやって。
やっぱりこれをそれぞれのプラットフォームの壁の中だけで完結してやろうって気はやっぱりさらさらなくて。
どうしたらこの壁越えて、この壁壊して、この壁越えてもっと面白い広がる世界ができるのかなっていう、
インターネットというコミュニケーションネットワークの中でね、
それができるのかなあっていうことを考えちゃうんですよね。
だからLISTENなんかでもいろんな界隈があるんだけど、
その界隈がやっぱり壁を越えて、いろいろプラットフォームを越えてつながっていくと面白いよなーってね。
真面目に思って。そこに常に新たな出会いがあるから、
やっぱりホモ・サピエンスはグレートジャーニーもしてきたし、
いろんな文化も作ってきたしなんてね、
ちょっと思っちゃったりするんですよね。
だから、まあそんだけなんですけどね。
Twitterとかエックスとかスレッドとかインスタとかいっぱいプラットフォームあるんだけれども、
それぞれのプラットフォームの中だけで考えてると見えないことが、
結構、壁なんか本当はないんだよっていう、とりあえずの壁しかないんだよぐらい。
いつでもすり抜けられるんだよと。
マトリックス、最近ちょっとテレビでBSかな?CSかな?
マトリックスやってるんですけども。
マトリックスの最初のやつから最後のやつまで、最後になるかどうか知らないけど、
ぶっ続けで見れるんですけども。
私DVD持ってるんで。っていうか、
マトリックス最初に出た時はすごく衝撃だったわけ、あれはね。
今となっては当たり前になっちゃってるかもしれないけども、
まさにああいう、
SNSっていうのはちょっとマトリックス的なところがあってね。
VRなんて特にそうですよね。
だからマトリックス空間、
SNSがマトリックス空間だとして、
もちろんその背後には生身の人間がいるわけだけども、
そこでの、やっぱ壁ですよね。
別にそんなの作る必要ないだろうっていうか、
壊しちゃった方が面白いだろうっていうね、気がして。
インターネットっていうのはそれを可能にする。
ついでに言うとRSSもそれを可能にする仕組み。
だからインターネット上にはいろいろあるんだけども、
プラットフォーム作ったりアプリ作ったりとか、いろいろあるんだけども。
それがオープンネス、壁を壊す方向の技術なのか、
それとも壁を作る方向の技術なのかってあって、
これ両方必要なんですよね。
壁がなければプラットフォームもできないわけですから、
両方必要なんだけど、
でもあんまり強固な、行き来不能な壁は作ってほしくないわけですよね。
行き来可能な壁を作ってほしいっていうことなんですよね。
そこに、そういう考え方に支えられてるのが、
インターネットの思想
やっぱりインターネットの思想だと思ってるわけですよね。
グローバルなSNSの思想だと思ってるんですけど。
それで言うと、例えば最近Threadsが他のローカルな
そういうサービスにも投稿するみたいな、
いわゆる、なんていうのかな。
まあそういうことですね。
よくわかんないこれ。
ちょっと言葉が出てこない。
まあそんなことで、いろんなSNSを皆さんやられてると思いますけれども、
一箇所で凝り固まらずに、
常に新しいものにもアンテナ立てながら、
いろいろ試してみて、
そこでまた出て見える世界っていうね、
ことを見てみるっていうのもいいんじゃないかなと思うのと。
やっぱりそれがまた出来上がってから参加する人っていうのも
結構いるんだけど、
それはまあ世の常なんで全然いいんだけども。
やっぱりまず自分が壊す方から関わってみるっていうのも
面白いんじゃないかなと。
人生いろいろで語ったように、
壁を壊す人生は面白いですよ。
「壁を壊すと広がる世界」ということで、
第1コーナー、第2コーナー、第3コーナー、
もう無理やり喋ってますけれども。
これテーマ1個設けるのがいいのかどうかちょっとわからなくなってきたね。
ということで、とりあえず、はじらぢさんでぃシーズン5、
少し趣を変えて試行錯誤しながらやっていく形になると思います。
ついでに言うとちょっとやっぱ音質がね、
Spotifyの録音編集ツールの方が音質が良かったので、
ちょっと音質下がってるのがちょっとね、
自分としては嫌だなと思いながらも、
しばらくちょっと試行錯誤させてください。
冬一郎さんぽのコーナー
ということで、第4コーナー、最終コーナー、
ザ・冬一郎さんぽのコーナーです。
ザ・冬一郎さんぽのコーナーです。
今日も1週間分のお散歩音源からお聞きいただきたいと思います。
ということで、6月2日日曜日の午後から、
6月9日の朝までのお散歩音源になりますけれども、
6月2日日曜日は結構、冷えてきたんですね。
午後冷えてますって話と、
3日は朝、ロング散歩になりました。
久しぶりの河川敷に行ってうんちが出て、
ちょっと暑かったんですね。
それから夕方の散歩。
夕方になるとちょっと涼しいなんて話をしています。
そして4日の朝もロング散歩になりました。
そして2日続けてのロング散歩でした。
豊平川のせせらぎの音がなかなか良かったですね。
それから夕方小雨。
5日が雨上がりの公園。
ちょっとひんやり気温が下がってきた。
そして5日の夕方がうんち散歩。
ちょっとゲリピーでした。
6日の朝、ちょっと寒い朝でした。
そして夕方散歩。
7日の午後散、夕方散歩。
またうんちが出なくて、
8日の朝も出なくて、
8日は実は気温が28度まで上がったんですね。
今年最高。
夕方が、もう3時ぐらいからピスピス鳴いて、
これはうんちだと、おならも出てるしということで、
早めの公園散歩でうんち…
ああ、無事出ましたね。
公園じゃないや。
河川敷行きましたね。
結構ロング散歩になりました。
お買い物もしました。
そして9日の朝の散歩音源です。
6月2日日曜日午後5時45分になりました。
今日は20度まで上がって、
昼間ちょっと暑めでしたけど、
まあでも暑いってほどではないですね。
風が冷たいのでまだ。
朝晩は10度近くまで下がるみたいです。
冬一郎くん散歩連れて行けってうるさかったんですが、
ようやく連れてきました。
おしっこして、また草むらを見つめて、
草むらの中を見つめて、
まるでトトロの道があるかのように見つめている冬一郎くん。
なんであそこ見つめるんでしょうね、いつもね。
本当にトトロの道みたいになってます。
写真撮っとこ。ではまた。
6月3日、6月ですね。
月曜日の朝7時6分。
車が多いですね、月曜日は。
はい、お散歩に出てきました。
今日は14度から19度。
札幌はね、寒くもないけど暑くもならないという感じです。
ちょっとひんやりした空気で風はなくて、
穏やかな日差しと雲がちょっとかかってますね。
はい、適度な日差しと。マイルドな日差しと。
はい、冬一郎くんはおしっこ場所を探してます。
うんちが出てないんですけどね、昨日。
どうなることやら。
はい、また草むらに来て草むらを見つめます。
はい、冬一郎くん。トトロ出てこないよ。
もうトトロが出てくるんじゃないかと思って草むらの前に座って待ってるんですよね。
はい、めいちゃん。めいちゃんの世界です。
ではまた。
6月3日、月曜日、朝7時37分。
豊平川河川敷にやってきて、冬一郎くんうんちが出ましたね。
二日ぶりのうんち。
今、河川敷脇の、堤防脇の公園でベンチのところ。結構、日差しがあって、
気温が上がってきたんで暑いんですけど、
できれば日陰で休みたいんですが、冬一郎くんはいつものベンチ。
日の当たるベンチのところで、クン活してます。
日陰に誘ってんですが、ここがいいみたいですね。
暑くなってきましたね。日差しが。
陰ると日陰は涼しいんですが、風も出てきて。日向は暑くなってきました。
ではまた。
6月3日朝9時。冬一郎くんの朝散歩が終わりません。
久しぶりのロング散歩です。
豊平川の堤防あたりで。
帰ろうって言っては戻り、帰ろうって言っては戻り。
はい、帰る気になった。よし帰るぞ、冬一郎。ではまた。
6月3日月曜日朝9時5分。
帰る気になった冬一郎くん。とことことことこ家の方に歩いていきます。
帰るとなったら早いですね。
もうマイペースで自分の行きたい方に帰るようです。
さあ帰ろう帰ろう。
あ、疲れた。休憩するのか、あそこで。ではまた。
6月3日月曜日夕方4時45分。
ちょっと今日は涼しいので、日も陰ったので、
お散歩に出てきました。
はい、冬一郎くん、たかたか歩いてます。
はい、過ごしやすいですね。ちょっと寒いぐらい。
ということで、お散歩続けます。ではまた。
6月4日朝6時55分。
豊平川河川敷にやってまいりました。
冬一郎くんおしっこがいっぱい溜まってたみたいです。
川の音がいいですね。川が。
いい感じで流れてますね、今日はね。
鳥も鳴いてます。冬一郎くんはたったたったと
豊平川河川敷での散歩
おしっこ場所を求めて歩いてますが、
昨日の朝うんち出たんですけど、
なんか今日も出そうな気配ですね。気配がね。
はい、今日はどんより曇り空。
まあ暑くもなく20度まで行くって言いますけど、
どうなんでしょうね。
はい、ちょっとムッとするかもしれません。
あ、おしっこだ。あ、うんちだ。うんち出ます。ではまた。
朝7時20分。
豊平川、堤防脇の公園のベンチで休憩中。
曇ったり晴れたりなんですが、
日差しが出るとちょっと暑いですね。
日が陰ると涼しいですね。
当たり前なことです。
今日はさっきワンちゃんに会いましたね。
久しぶりにイタグレちゃん。
織子ちゃんのイタグレちゃんに会いました。
車がうるさいですね。
ちょうど通勤タイムに引っかかってきましたので、
冬一郎君はのんびりと、このベンチの下から動かないでしょうね。
今日もね。ではまた。
6月4日朝8時6分。
豊平川堤防脇の公園のベンチのところから動こうとしない
冬一郎君。気が長いです。
日差しポカポカで風が爽やかに吹いてて気持ちいいんですけどね。
全く動こうとしません。
冬一郎君。誰か来るの待ってるんでしょうか。
気が長いね、君はね。
誰かワンちゃんか、知ってる人が来るまで待ち続けるみたいです。
今日も家に帰るのは9時過ぎかな。
ではまた。
朝9時13分。ようやく帰る気になったでしょうか。
気が長いね。
お目当ての黒柴ちゃんとも会ってそれで満足したみたいですが。
帰るのかな。
まだクン活やってますね。
ではまた。
6月4日火曜日午後4時33分。
ちょっと小雨のバラつく札幌です。
冬一郎君の散歩に出てきました。
たぶん朝うんちも出て長い散歩だったので。
ロング散歩だったので。
夕方は雨の中おしっこだけして、家に戻り始めました。
おしっこすると家に戻ってビスケットをおねだりする冬一郎君です。
もういいのかお前。
おしっこするだけじゃダメだろ。
お前2回行くのやだぞ、これ。
冬一郎。
雨の匂いをかきながらお家に戻る冬一郎君。
草むら行くのか。
草むらに行きました。
草むらに行きました。
トトロが出てくるんでしょうか。
ではまた。
6月5日水曜日朝6時7分。
雨上がりの朝。
ちょっと雨雲ですけど。
今日もちょっと雨がちらつくけども。
徐々に天気は回復に向かうのかな。
ひんやりした朝です。
冬一郎君は朝ごはん食べて。
朝、家で遊んで。
お散歩に出てきて。
玄関先でビスケットを2つ食べて。
今おしっこタイムです。
もう日課が、ルーティンがはっきりしてるんで。
そんな雨の札幌でした。
ちょっと寒いですね。
今日は12度13度から16度ぐらいまで。
あまり気温が上がらない1日になるようです。
ではまた。
6時44分。
再び2度目のお散歩に出てきました。
冬一郎君は最近はおしっこして。
ビスケットを食べた後に家に戻って。
しばらく番犬してから。
もう1回お散歩に出かけるっていう。
おちっこしてます。
雨上がりでひんやりですね。
今日はね。
ではまた。
朝7時22分。
一番近い公園に出てきた冬一郎。
ベンチの前に座り込んで動きません。
いっぱい遊びました公園でね。
走り回って。
満足みたいです。
うんちは出ないみたいですね。
座ってます。
眠たいんでしょうか。
ということで早くお家に帰りたいね。
朝の散歩と日中の散歩
今日は本当にひんやりした朝です。
眠たい空気です。
以上です。
ではまた。
6月5日。
16時16分。
冬一郎君がおしっこしたいみたいで。
早く散歩連れてけって言うんで
今出てきました。
今日は寒いですね。
夜8度まで下がるそうです。
雨1日降ってましたが今止みました。
冷たい風。
風はないね。
空気が冷たい。
そんな札幌です。
はい、冬一郎君は、
おしっこおしっこ。
大変だ大変だ。
おしっこおしっこ。
お利口ちゃんの冬一郎君です。
本当、最近お利口ちゃんになりましたね。
とにかく春毛から夏毛に換わるみたいな感じで。
毛が抜けまくりですけど。
ようやく落ち着いてきたかな。
まだ抜けるかな。
だいぶ夏顔になってきた冬一郎君です。
ではまた。
16時21分。
冬一郎君公園つくなりうんちでした。
ちょっとゆるかったね。
ゆるいのが大量に出ました。
はい。
今、女子中学生?高校生?2人組。
中学生かな。中学生かな。
なんか我々が通り過ぎた後に
あー冬一郎君って。
後ろから100mぐらい後ろから
インスタ見てますって叫んでくれました。
ありがたいですね。
インスタ見てるご近所さん結構いっぱいいます。
うい。
久しぶりにインスタ見てますを聞きました。
ということです。それだけです。
冬一郎君うんちが出て、吠えてます。
おい、どこ行くんだお前。
はい。
14時51分お家帰ってきました。
ゲリピーでしたね。
なんでしょうね。冷えたからかな。
季節の変わり目。
なんか思い当たることないんだけど。
ゲリピーしてきた冬一郎君です。
2発目してきました。
まあ全部出たと思いますが。
はい。以上です。失礼しました。
6月6日雨ざーざーの日ですけど。
朝8時になっちゃいました。
お散歩出てきました。
今日は5時に起きたんですが
5時前に起きたんですが
なんか色々やってたらご飯食べたり
トイレ行ったり
他、色々やってたら
8時になっちゃいました。
冬一郎君。
昨日夕方うんち出たんで
今日はゆっくりの散歩です。
今日もどんより曇り空雨模様。
暑さと涼しさの中での散歩
雨は降ってないですけど
これから回復に向かうのかな
寒いですね。
今日も11度から14度
ということでお散歩続けます。
ではまた。
6月6日5時15分
夕方のお散歩出てきました。
冬一郎君おしっこ我慢してたみたいです。
寒いですね。今日は。
10度前後。
ちょっと寒い。
曇り空。雨は降りませんでした。
ちょっとだけ青空が出てきました。
ということでお散歩続けます。
ではまた。
6月7日金曜日午後5時半
日が長くなりましたね。
まだまだ明るいですね。
日も高いですけど
ようやくちょっと涼しくなってきたんで
今日はちょっと暑くなりましたけど
暑いってことじゃないですけどね。
気持ちいい快晴でした。
明日はなんかすごい上がるみたいですね。
1日だけね。
冬一郎そっち行けない。
おしっこしてる冬一郎君。
どこ行くんだお前。
どっち行ったんだお前。
あの車ちょっと邪魔だな。
何やってんだろう。
ではまた。
6月8日朝6時25分
今日は28度まで上がるそうです。
朝から快晴。
たぶん気温がどんどん上がるんでしょうね。
冬一郎君の毛が抜ける1日になりそうです。
ということで朝の散歩続けます。
ウンチが出てないんだよね。
昨日一昨日。
今朝出ないと。
今朝は出ると思うんだけどな。
なんだか今のところその気配がない冬一郎君。
今日は土曜日の朝ですね。
ではまた。
朝6時半。
お家の前に戻ってきておしっこだけして
ビスケットをねだって4枚ペロリと食べて
歩き始めました。
今日は暑くなる予報なんですが
今のところ風が結構いい感じで吹いてて
冷たくて風がいいですね。
気持ちいいですね。
昼間はちょっと風も暑くなると嫌なんですけど
でも明日から気温が下がるみたいなんで
結構空気は冷たいまんまじゃないかな
ということに期待したいと思いますが
来週から25度前後まで上がるようで
暑くなってきましたね。
まだ6月なんですけどね。
7月が思いやられますね。
7月は30度超えますね。
何日かね。
35度とか行くのかな今年は。
嫌ですね。
ではまた。
6月8日午後3時33分。
豊平川河川敷まで一気に来ました。
うんち出ました2日分。
いいうんちが。
しっかりとしたうんちが出ました。
冬一郎君、快調です。
暑いですね。
28度まで今日上がって
これから冬一郎君にお買い物も付き合ってもらおうかなと思ってますけど
ということで暑いけど散歩続けます。
ほれ轢かれちゃうぞお前。
轢かれちゃう。
ではまた。
6月8日土曜日16時16分。
豊平川堤防脇の公園の日陰、木陰のベンチで
休憩中。
冬一郎君これ日が傾くまで動きそうにないな。
まだまだ日が高いんですけどね。
まあ風が、日陰は風が涼しいのでいいですね。
今日は28度。
明日からまた気温が下がるそうです。
ではまた。
6月9日。
朝7時15分。
今日は涼しい札幌ですね。
どんより曇り空で。
雨は降らないと思いますがちょっと雨の降りそうな雰囲気の札幌です。
昨日は28度まで上がりましたが
今日は20度まで上がるのかな上がらないのかなぐらいの天気ですね。
とても涼しくて気持ちいいです。
冬一郎君は朝の散歩でできています。
たぶん今日はけさもおしっこ散歩だけだと思いますが。
うわ、いっぱい出るね。
ではまた。
はい、ということで
ザ・冬一郎散歩のコーナー。
今日はちょっと長かったですね。
1週間分のお散歩音源を聞いていただきました。
来週は、来週というか今週は少し
気温が、今日は下がってますけど
ちょっと24度、24度、25度の日が続くような
そんな予報出てますけども。
はい、ということでザ・冬一郎散歩のコーナー
今日もお聞きいただきました。
ザ・冬一郎散歩のコーナーでした。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
はい、今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日は6月9日、69の日ですけれども
どん寄り札幌、ちょっと寒い1日になってます。
雨も降りそうな雲なんですが
降りそうにない雲だという。どんよりした1日ですね。
はい、今日は少し
ちょっとシーズン5に入って、少し何か変化をつけようということで。
サブテーマというかね、エピソードごとに
ちょっとテーマを、第1コーナーから第3コーナーを
さすがに第4コーナーまでは貫けないので
ザ・冬一郎散歩はもう独立したコーナーとして完結しちゃってるんでね。
なので第1コーナー、第2コーナー、第3コーナーは
意外とやっぱりつながってくると思うので
これを1つのエピソードごとにね
ちょっと毎週何かサブテーマを
ゆるーく、できれば、なるべくゆるい方がいいね
ゆるーくなんかつけていきたいななんて思ったりしてます。
とりあえず「ことばをデザインする」エピソード1。
先週の配信ですね。
そして今日6月9日
はじらぢさんでシーズン5のエピソード2
はじらぢさんでシーズン5のエピソード2は
「壁を壊すと広がる世界」
これ一応ね、どっちも10文字
文字数ね、10文字
この先もちょっとなるべく10文字で作っていこうかななんてね、
勝手なこと思ってますが。
まあどうでもいい話ですね。
ということで次回は
16日ですね。
6月も半ばに入ってしまいますが
はじらぢさんでシーズン5
こんな感じで試行錯誤をしながら
お送りしていきたいと思います。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではまた。良い1週間をお過ごしください。
はじらぢさんでぃ
プレゼンテッドバイキャンパス
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