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2024-12-15 40:59

はじらぢさんでぃ #029 -わたし遠慮しないので- HRC season5

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サマリー

このエピソードでは、遠慮しない生き方について語られ、失敗を恐れずにチャレンジすることの重要性が強調されます。また、遠慮が社会や個人に与える影響や、個々の遠慮しない人生の経験についても触れられています。ホモ・サピエンスの遠慮の進化について考察され、遠慮社会におけるコミュニティの変化が論じられます。さらに、SNSにおける遠慮の有無がコミュニケーションに与える影響についても言及されています。冬一郎くんとの散歩を通じて、札幌の雪に覆われた風景や寒さが体験され、冬一郎くんの行動や気持ちが細かく描写され、季節の変化についての気づきが得られます。最後に、遠慮しない姿勢の重要性について語られ、現代社会における挑戦と活力の源について考察されています。

私遠慮しないのでの始まり
はじらぢさんでぃ、新しい一週間が始まりました。
はじらぢさんでぃ、12月15日、師走の中日ですね。
月半ばの配信になります。
はじらぢさんでぃシーズン5に入って29個目のエピソードになります。
今日も、第1コーナー、人生いろいろ、第2コーナー、がんばれ!ホモ・サピエンス。
第3コーナー、SNSあれこれ、そして第4コーナー、最終コーナー、The冬一郎さんぽでお送りしてまいりますが、
今日のテーマ、タイトル、私遠慮しないので。
大門未知子さんが最後の映画に出られたということになってて、
西田敏行さんも亡くなったりとか、いろんなことが起きてるわけですが、
ドクターXもこれで本当に終止符を打つのか、
これでまた興行成績上がっちゃったりするとね、
またなんかやるかもしれない。ま、ないかな。わかりません。
私遠慮しないので。
これ実は別の番組で、最近Radiotalkというので、
12分間の軽口トークを叩いてるんですけども、
それで勢いづいて、遠慮はいらないというね、タイトルで喋ったんですね。遠慮はいらない。
これが意外と受けまして、それで二番煎じですが、
私遠慮しないので、二重の意味で二番煎じですね。
私遠慮しないので、遠慮してると人生終わっちゃうよっていうのが、
私の40代の、40代後半から50代前半にかけての口癖だったので、
遠慮してると人生終わっちゃうよって言ってたので、学生さんにもね。
なので、私遠慮しないので。失敗はするので。失敗はどんどんするので。
失敗はいっぱいするので。いっぱい失敗するので。
でも遠慮はしないので。失敗するけど遠慮はしない。
そんな話を今日はしてみようかなと思って、こういうタイトルにしました。
はじらぢさんでぃシーズン5、29個目のエピソード、
私遠慮しないので、最後までお聞きいただければ嬉しく思います。
遠慮がもたらす影響
はじめるラジオキャンパス、シーズン5、プレゼンテッドバイキャンパス。
はい、第1コーナー、人生いろいろ、私遠慮しないので。
結構最近やっぱり皆さん遠慮してるんじゃないですかね。
これその遠慮の話をRadiotalkでしたって話を冒頭でさせていただきましたが、
その時にも確か言ったような気がするんですけど、
結局ハラスメントになっちゃうんですよね、遠慮しないとね。
ハラスメントだって言われちゃったりする。怖くてもう遠慮するしかない。
一億総遠慮社会になっちゃった。
遠慮、遠慮。遠慮してるとホモ・サピエンスの社会は進化しないと思っちゃってるんですよね、私ね。
失敗しないと進歩終わっちゃうんですけど、
要するに失敗は成功の母、あるいは失敗は発明の母って言いますけども、
失敗しないと新しいものは生まれないんですよね。
ところが今は失敗させない人生、失敗しない勉強術とか、
失敗しない子育てとか、失敗しない介護とかね、
なんかそれはまずいだろうと思うんですよね。
本読んだぐらいで失敗しないといって、それをまた実践しちゃって、
そうじゃなくて失敗する介護とか、失敗を乗り越える育児とかね、
失敗させる子育てとかね、なんかそういう本の方が必要だと思うんですけど、
たぶん売れないわけですよね。
それで結局、失敗はさせない。失敗しちゃいけない。
失敗しないためには遠慮するしかない。
結局、当たらず触らず生きてるから経験値が上がらないまま、
歳だけとっていくという。
遠慮しない。遠慮してる。遠慮してる。
みんな遠慮して生きてるのかね。
そこで遠慮してて大丈夫ですか?ってその会社、その組織、その大学。
遠慮してる場合じゃないですよ。
社会、組織潰れちゃいますよ。遠慮してると終わっちゃいますよ。
その近隣コミュニティ大丈夫ですか?遠慮してると終わっちゃいますよ。
遠慮し始めたらホモ・サピエンスの社会は存続しないんじゃないかっていう気が、
私はするので。
失敗することをしなくなっちゃうと、
これもやっぱりホモ・サピエンスの社会は終わっちゃうんですよね。
遠慮しない人生の実践
だからホモ・サピエンスの社会、第2コーナーになっちゃったね。
遠慮しない。失敗する。遠慮しないで失敗する。
とことん遠慮しないで、とことん失敗するっていうことがやっぱり必要なんだろうと思うんですね。
人生いろいろに戻して。人生いろいろ。
私、遠慮する人だったんですね。実はね。子供の頃は。
ずっと引っ込み思案で遠慮しておとなしい子だったんですね。
いつぐらいまでかな。小学校、中学校ぐらいまでおとなしかったですね。
高校時代もおとなしかったですね。遠慮してましたね。なんだかんだね。
なんで遠慮する子に育ってしまったかっていうのは、たぶん理由ははっきりしていて、
男3人兄弟の真ん中だったっていう、その一言に尽きるんじゃないかと勝手に思ってるんですけどね。
遠慮しないと上からも下からも、まあいいやその話やめて。
遠慮する。遠慮しとくという。めんどくさいから
っていう話になっちゃったんだと思うんですよね。
それがまあやっぱり、本格的に遠慮しない人生になったのはやっぱり大学入ってからですね。
大学入ってからも1年生の頃は遠慮してたんですね。
遠慮しないぞと思いながら時々頑張るんだけども、結局、遠慮してたんですよね。
いろんなことを、とにかく一人暮らしがしたかったし、
それまでのある意味、ちょっとおとなしい引っ込み思案なことじゃなくて、
もっと自由にいろいろやれることはみんなやってみたいという思いがあったんでしょうね。
それでなるべく遠慮しないで積極的にやろうという芽が出てきたのは、もうその頃ですよね。
高校時代から徐々に出てきて大学入ってちょっと羽伸ばしてと思ってやったんだけど、
でも結局、遠慮してたんですよね。
どういうことかというと、やっぱり周りに気を遣い、周りを意識して、
周りによく思われて、思われたいみたいなね
ことが結局、遠慮につながってたと思うんですよね。
だから突き抜けていかない。
その後、突き抜けたかどうかは知りませんけども、
それがやっぱり自分の中での殻というか限界というか、
結局、遠慮してるじゃないかと。
自分にも遠慮してるし周りにも遠慮してるし。
もう遠慮してても人生つまんないかもしれないと思ったんですね。
これは何度か出てきますが、失恋経験ですね。やっぱりね。
遠慮してると終わっちゃう。
そこからもうとにかく遠慮しないぞという、わがまま宣言ですけども、
例のわがまま宣言をして。外で子供がギャーギャー泣いてますが、遠慮なく泣いてますね。
ちょっとは遠慮してくれと。人んちの前でギャーギャー泣くなと思いながら、
私遠慮しないので、ということでやっぱり20歳過ぎですね。
失恋後、遠慮しない人生を歩み始めたんですね。
もうとにかく思ったことは言う。
思ったことはやる。やりたいことはやる。
とにかく失敗してもいいからやる。
というかむしろ失敗するためにやるみたいなね
方に切り替わったんですね。スイッチがね。
スイッチが完全にそっちに入って、逆に突っ込んでいく。
だからいっぱい失敗しましたしね。
遠慮せずに言う。
それはそれでいろんなことにぶつかるし、いろいろしんどいこともあるんだけど、
そっちの方がやっぱり面白かったですよね。人生は。
たぶん。遠慮してる人生、それまでの遠慮、
どっかで結局、遠慮してた人生よりもそっから遠慮しない人生の方が、やっぱり失敗もするけど、
手応えがありましたよね。やっぱり自分が生きてるっていうか、
自分がやってるっていう手応えも実感もあったし。あぁ遠慮しないほうがいいなぁと。今までなんで18、19まで遠慮してきちゃったんだろうって、
結構、後悔しましたね。逆にね。
だからその分、輪をかけて遠慮しないで、
人の領分にも踏み込んでいってやったこともいっぱいありましたしね。
遠慮しないやつだなとか言われたことがあったかどうかは覚えてませんが、
とにかくそこはむしろ遠慮しない。
遠慮しないで喋るようになりましたね。
普通に遠慮しない。
普通に遠慮しない人生を送ってきたんですが、
ところがそうすると逆にもうちょっと遠慮してくれよっていう風に
言う人がいるんですね、周りにね。
私が進学した大学で大学院まで終わって助手まで終わった時、
そこはむしろみんな遠慮しない人が多かったんで。
遠慮してる場合じゃないよっていうのが、むしろ基調だったから良かったんですが、
自己主張しないと学者なんかできなかったんでね。
それはいいんですが、その次の職場ですよね。
普通にやって、最初は遠慮してた1年間。
遠慮してたっていうかあんまり関わりたくなかったから。
ところが遠慮してる場合じゃないなと。組織終わっちゃうなと思ったんで、
遠慮しないでやり始めたら、ちょっと遠慮してくださいという空気感と、
もうちょっと遠慮してくれって直接言われましたもんね。
なんでって言って。
あんまりやられちゃうとこっちもやらなきゃいけなくなるからさ、
なんて言われちゃって。
えーみたいな。やらなかったら終わりますよ、この組織とか
言いながら、もうそれを聞いたからますます輪をかけて遠慮しなくなりましたね。私ね。
もうこんなこと言ってるうちはダメだから、
もうとにかくみんながやらざるを得ないとこまで遠慮せず、
みんなが遠慮しなくなるまで本音でやった方がいいと
思って、もう私遠慮しないのでと言って、大門未知子のようにね。
私遠慮しないのでって、やり始めてたような気がしますね。
後付けですけどね。
そんな人生送ってきてしまったら、遠慮なくやってたら、
40代半ばでトップをやらされちゃったっていう。
遠慮したかったんですけど。
もう遠慮、今さら遠慮できねえやと思って、
まあしょうがないから引き受けてやったんですけど、遠慮しとけばよかったね。
まあでも遠慮しないのでで、きちゃったんで。
そのまんま遠慮しない人生を送ってきてね。
札幌に来て遠慮せずにやってたら、ちょっとは遠慮してくれと思われて、
来期は遠慮してくださいって言われちゃった。
来期は遠慮してくださいって、お前組織潰れるぞと思いながら。
まあいいやこの話はやめときましょう。
ということで人生いろいろ。
私遠慮しないので。天気は失恋。
それからどんどん遠慮しない人生を送ってきて、
そのことによって変わったこともある。
変わった人もいる。
変わらない人もいる。
前回変わらぬもの変われぬ者なんて話しましたが、
その話ともつながるかもしれません。
ということで第1コーナーここまでにして、
第2コーナーがんばれホモ・サピエンス。
はじらぢさんでぃ。
プレゼンテッドバイキャンパス。
はい、はじらぢさんでぃ。12月15日。
はい、師走の半ば。
シーズン5の29個目のエピソード。
今日のテーマは、私遠慮しないので。
ホモ・サピエンスはもともと遠慮しなかったんじゃないかな。
ホモ・サピエンスは、っていうか
普通、動物ってあんまり遠慮しないじゃないですか。
犬同士だって遠慮しないし。
動物って遠慮してたら生存が危機に陥ると思うので。
だいたい普通の動物は遠慮しないですよね。
ゴキブリだって遠慮しないし、セミだって遠慮なく鳴くし。
猫だって遠慮なく、犬だって遠慮なくおしっこたれるし。
遠慮しないよね普通。
遠慮する犬とか遠慮する猫とか遠慮するゴキブリとか遠慮するセミとか見たことないので。
やっぱり普通、生命っていうのは遠慮しないものなんだと思うんですよね。
遠慮の本質
むしろホモ・サピエンスが共同体とかコミュニティを作る中で、遠慮を覚えたんじゃないかと思うんですよね。
その遠慮する性格がコミュニティを作った部分もあるんだけども、
どんどん遠慮エネルギーが膨らんでいって、今はもうみんな一億総遠慮社会になっちゃったみたいな。日本で言えばね。
だからこれ、遠慮から始まり遠慮で終わるみたいな。ホモ・サピエンスは。
遠慮が、1の遠慮2の遠慮3の遠慮が芽生えて10の遠慮くらいになって、そうするとコミュニティ結構いい感じで回ったりするんだけど、
でも遠慮しないエネルギーが90くらいあったからそれで世の中は進歩したけど、
これがもう半分超えて遠慮エネルギーが60%くらいになって遠慮しないエネルギーが40%くらいになってくると、遠慮社会になってくるわけね。
そうするとやっぱこれ進歩がなくなるんだと思うんですよね。
つまり遠慮する、関与しない、ぶつからない、進歩がない。
だからね、今思いついたんですけど、ホモ・サピエンスは遠慮を覚えて遠慮が肥大化して遠慮に半分以上占められるようになって遠慮が100%になったら滅亡するというね。
そういう遠慮説ね。ホモ・サピエンスは遠慮がつくり、遠慮がピークを超えたところで遠慮に支配され遠慮により世の中自体が成り立たなくなる。
だってこれ100%みんな遠慮してたら何にもできないんですよ。
何にも。宅配のお兄ちゃん来て遠慮してピンポン押せない。遠慮して荷物置いていけないみたいな。
郵便屋さん遠慮してバイク走らせられないとか。車も音うるさいし排気ガス出るし遠慮して車乗れないみたいな。
もう遠慮エネルギーが100%になったら世の中成り立たない。
だから、でもたぶん始まりは遠慮が芽生えたからコミュニティが大きくなった。
いつしか遠慮がどんどん膨らんでいってピークを超え半ばを超え60%ぐらいに今なってて。遠慮社会にね。
もうちょっとかな。7割ぐらい遠慮するようになっちゃって、人生の7割が遠慮してて。かつては人生の3割ぐらい遠慮してなくて。
例えばフーテンの寅さん。遠慮がない。私遠慮しないので。なんだ遠慮って。なんでそんなもんしなきゃいかんのだって
言いそうなフーテンの寅さん。今の世代がフーテンの寅を見ると、なんだこの遠慮のないオヤジは。
なんでこんなのが人気映画だったんだって思うらしいんで。
やっぱりこれは、遠慮3割の時代と遠慮7割の時代。これが昭和と令和の不適切にも程があるの違いじゃないかな。
昭和の時代は遠慮がなかった。遠慮はまだ2割3割だった。
令和の時代は遠慮が7割8割になっているっていうね。
だから常識が変わり不適切にも、どっちが不適切かわかんないみたいな。遠慮するのが適切でしょと令和は思ってて。
昭和は遠慮しないのが適切だと思ってるから、なんで遠慮するんだ。遠慮なく食えよ。寿司食いねえ、寿司食いねえだよね。
だから昔はもっと遠慮エネルギー少なかったんだと思うんですよね。
やっぱり遠慮が肥大化することでホモ・サピエンスは、どんどんどんどんその社会性を衰退させていっている。進化を衰退させていっている。
コンタクトレス社会、接触レス社会になっていって、社会の存続が危機に陥っているっていう。これ正しいですね。遠慮して子供も作らないとかね。
遠慮していろんなこと遠慮しすぎですね。これね。やっぱりホモ・サピエンス、これ遠慮説、面白いですね。
今喋っててこんな話になっちゃいましたけど。頑張れホモ・サピエンス、私遠慮しないので。
だからあれだよね。大門未知子ダメだよね。私失敗しないのでというホモ・サピエンスだけになったらこれ終わっちゃいますね。
私失敗するのでっていうホモ・サピエンスが増えること。私遠慮しないのでっていう風に言うホモ・サピエンスが増えること。
これがホモ・サピエンスが存続するための2つの重大なポイントですね。
だけどこれ存続するのが本当にいいのかっていうね。ホモ・サピエンスがね。いう問題もあるんでね。他の生物にとってはね。
まあそういう意味ではあれかな。これも必然なのかな。
だからホモ・サピエンスは遠慮エネルギーが作り、それが肥大化することによって終焉を迎えるって、なかなか面白い仮説が出てきましたね。
SNSにおける遠慮
まあ荒唐無稽な話をしてしまいました。
まあそんなわけでいずれにしろ、だけど遠慮しない社会にどんどんなっていってる。
寅さんの時代さらにすし食いねぇの時代、清水次郎長の時代とか、武士の時代とか商人の時代とか。
昔遡れば昇るほど遠慮しない人間が多かったっていうか、遠慮しないエネルギーが強かったっていうふうにやっぱ思いますよね。
でも今はどんどんどんどん遠慮する方向に行っちゃってる。
それがやっぱり世の中を面白くなくしてるというか、コミュニティを希薄にしてるというか弱くしてるというかね。
そんな気が真面目にしてきましたね。これ喋ってるうちにね。
そんなことで私遠慮しないのでと言いながら、私失敗する、でも失敗するので。だから失敗するので。とことん失敗するので。でも遠慮しないので。
なんかそんなことを言う人が増えるといいなぁと。
ホモ・サピエンスの未来にも希望が持てるかなぁなって思ったりしてる今日この頃です。
ということで第3コーナーSNSあれこれ。
はじめるラジオキャンパスシーズン5プレゼンテッドバイキャンパス。
はい第3コーナーSNSあれこれ。
シーズン5、8月3日29個目のエピソード。私遠慮しないので。
SNSの世界で、これは不思議ですね。遠慮する人と遠慮しない人が分かれてますよね。
SNS見てるとね。
まあよく遠慮な、でもみんな遠慮してるよね。
連投失礼しますって、1日に2個あげちゃいけないとかね。
なんか妙な遠慮する人もいる。
別にあげちゃえばいいだろうと思うんですけどね。
遠慮しない奴はなんかみんなにうざがられるっていう。
うざい、うざがられるって大事ですね。遠慮しないのは、うざがられるようになっちゃったんですね。
だから遠慮しないのが先じゃなくて、うざがるのが先かもしれませんね。
うざがる人が増えてきちゃった。
うざがる人が増えたっていうのはなぜかって言ったら、やっぱりこれプライベートですね。プライバシーですね。
プライベート空間の肥大化によってうざがる人が出てきちゃった。
つまり共同体的な存在だったのが、個人化してね。
いろんな意味で。経済的にも社会空間、個室なんか子供でも与えられるようになって。
個人化が進むんですね。これ個人化っていうのは、もう間違いなく進んでて。
個人化がずっと進んでいく中でやっぱりプライベート、プライバシーの領域が肥大化してって。
それで、だから遠慮するようになったし。
しかもそこに踏み込まれると、親子でもね、
まあ父ちゃんうざいとか母ちゃんうざいとかね。
最近はそういう風に言わないのがパパうざい、ママうざいとかね。
子供が親に向かってうざいって言うようになった時から終わりが始まったのかなと思いながら。
ホモ・サピエンスに戻っちゃうので、話を戻してSNSあれこれね。
だからSNSの世界も結局、うざがられると叩かれるから、うざがられないように振る舞う。
だけどバズりたいから気の利いたことを書こうとする。遠慮なく。遠慮しながら。
なんだろう。わかんないねこれ。SNSは遠慮で語れないかもしれませんね。
やっぱりうざがられる。遠慮しないやつはうざがられる。
もうちょっと遠慮してください。
例えばFacebookのコミュニティとかグループとか見ててもやっぱり遠慮なく書き込みする人ってのはうざがられて、みんな絡まなくなっていくんですよね、これね。
面白いですよね。
適度にコンスタントにちょっと気の利いたタイミングで気の利いたことを言うと受けるという。SNS上はね。
ただこれ炎上商法っていうのがやっぱりあってね。
わざとうざがられるようなことを言うと。
そうするとそれを面白がる人がいるっていう。
自分がそのうざがられるようなこと言えないもんだから、そこに便乗するんだろうなと思うんですよね。
うざがられ大将みたいなのがいて、うざがられ大将のところにみんな寄っていって、それでみんな炎上に加担する。
両面からね。
それは自分がうざがられる存在になるのはちょっと怖いから、便乗するんだねそこにね。便乗。便乗ですね。
よくないですねこの便乗。遠慮しない人に便乗してその人がヒーローになる。
そんな構図もあるような気がちょっとしてきますね。SNSの世界。
これたぶんリアルワールドで相当遠慮してるんだと思うんですよね。
リアルワールドで遠慮してるエネルギーがSNSというバーチャルの世界で遠慮しないエネルギーとして噴出してるみたいな。
そんな風に見えちゃったりするんですよね。
それを履き違えてバーチャルワールドで遠慮しないでやっちゃうと、うざがられちゃうっていうね。遠慮しろよって。
リアルワールドで俺たちこんなに遠慮してんだぜって、お前そんなSNS上でなんかはしゃぐなよみたいな。
もうちょっと遠慮しろよみたいな話になってんのかもしれない。
だからこれリアルとバーチャル。ここはやっぱり必ずしも一緒じゃないんだね。ある人がいて、
リアルでは遠慮しまくりの人生。SNSになると一転、遠慮しないで、
しかも自分がうざがられるような遠慮のしないやり方はできないから、遠慮なくうざがられる人に便乗するっていうね。
そいつに対して例えばね、そういううざがられ大将が何か言ったときに、またその人は強者だからね。
叩いて潰していくわけだよね。そんなこと言ってるからダメなんだとかね。
こんなこともわかってないのかとかね。もうどんどん潰していくわけですね。そういううざがられ大将はね。
そうするとそれがおーすごいって言ってね。ここについてけーって言ってみんな便乗していくみたいな。
そんな風に見えるのは私だけなのかな。よくわかんない。
SNSがそんな世界になっちゃったから、一般ピーブルっていうか普通の感覚でやってる人はもうちょっとめんどくさくって、
もうあんま見なくなっちゃうし、なるべくそうじゃないSNSの方に退却してる。リトリートですね。
リトリートしてるっていう。そんな風にも見えてきちゃうんですけどね。どうなんでしょうね。わかりません。
もうSNS自体がもういろんなものがあるんで、いろんなところでいろんな人がいろんなことをやってんだろうなと思いながら、ちょっと目立つのはね、
そういううざがられ大将に便乗して炎上して、そこでなんか普段、遠慮してんのかリアルワールドでも遠慮してない人がそういう風にやってるんだろうと思いますけれども、
たぶんリアルワールドで普段遠慮してる人がその遠慮しないうざがられ大将に乗っかってくみたいな
日常生活の影響
雰囲気に見て取れる私の目がおかしいのだろうか。よくわかんない話になっちゃいましたね。
SNSあれこれでした。私遠慮しないので。私は遠慮しないですよ。
はい、ということで最後、お耳直しでザ・冬一郎散歩のコーナーです。ザ・冬一郎散歩のコーナーですね。ザ・冬一郎散歩。
今日は12月8日から12月15日までの散歩音源をお聞きいただきますが、なんとちょっとショックなのは12月を10月って言ってる場所と、それからあと何だったかな。
なんかね、あ、土曜日なのに日曜って言ってたりとかですね。この言い間違えですね。自覚がない。
録音をさっき聞いて10月10日って。10日はみんな10月になっちゃうんでしょうかね。
14日日曜日とか言っちゃう。土曜日なのになんで日曜日気分になってんだろう。
まあ毎日が日曜日だからしょうがないのかなと。まあどうでもいいことですけれども。
8日の日曜日午後夕方の音源ですね。この時、雪が10センチぐらい降ってもうこの日から根雪になるねなんて話をしています。
雪かき、初雪かきを翌朝やりました。9日月曜日雪かきの朝。
そして9日午後はハラハラと雪がちらつく中のお散歩。そして10日さらに雪が降るんですが、この時10月10日って言っちゃってるんですね。びっくりしました。
根雪の話ばかりしますね。根雪根雪根雪と言ってますね。
それから10日の午後の散歩音源。11日朝のこれも雪のお散歩音源。
気温がちょっと上がったんだけどまた下がってマイナス5℃。
それから12日の朝20センチ積雪ですね。夜のうちにドカッと降りましたね。
本格的などか雪が降ってこれでもう完全に根雪確定というそんな朝でした。
それから午後12日午後の夕方の散歩。13日金曜日朝の公園散歩。
それから夕方散歩。14日が日曜日気分でお買い物もして河川敷も行って
冬一郎くんは久しぶりに黒柴ちゃんに会って満足気だった朝ですね。
ロング散歩でした。夕方の散歩音源。そして今朝15日日曜日の朝の音源をお聞きいただきます。
12月8日日曜日午後4時20分。
ちょっと冬一郎くん遅めの散歩になっちゃいました。
雪が10センチ以上積もりましたね。15センチ近い10センチは超えましたね。
これはもうこのまま根雪ですね。今年は早いですね。
まあでも雪降った分あんま寒くない。
今日は今0度。夜マイナス2度ということで、安定した変化のない気温ですね。
冬一郎くんは今日お利口ちゃんにしてました。雪かきしなきゃ。
冬一郎くんもうお家の前に戻ってきちゃったな。
ピョンピョン跳ねて。なんだお前。えらい元気だな。ビスケットか。
ビスケットが欲しいそうです。えらい跳び跳ねてます。ということでではまた。
12月9日朝8時11分。1周、冬一郎くんおしっこした後。
お家戻ってビスケット食べて。私、雪かきして。雪が10センチ以上積もりましたね。
もうこのまま根雪ですね今年はね。2週間ぐらい早いんじゃないですか。
去年は確か年末まで降らなかったと思うんですけど。
今年は根雪が早いですね。冬も長くなりそうです。
気温は0度からマイナス2度ということでそんな寒くないんですけどね。
息が上がっちゃいました。久しぶりの雪かき本格化。
冬一郎くんも今からクン活しながらお散歩です。雪の中の散歩ですね。
積雪と散歩の様子
雪散歩ですねこれからね。4ヶ月か5ヶ月。ということでではまた。
12月9日午後3時。お散歩出てきました。もうすっかり雪ですね。積もってます。
はい道路も雪です。まあ札幌ではまだ序の口ですけど。
はい雪景色が始まりました。10センチ15センチ近いかな。
たぶんね。今もハラハラと雪がそんなに降ってないんですけど。
チラチラと降ってますね。冬一郎くんはおしっこ散歩、早く連れてけ!って
いう感じで雪があると走り回る冬一郎くん。
はいこれきた。はい郵便屋のバイクに、戦う冬一郎くん。
郵便屋のバイクはなんか敵みたいですね。
ということでお散歩続けます。風が冷たいです。
今日は0度が最高気温でマイナス2度が最低気温ということで。
もう全然気温の変化がない北海道札幌です。ではまた。
10月10日火曜日朝8時半。お散歩出てきました。ちょっとゆっくりめですね。
まあ日が短くなってるんでね。はい根雪が始まった感じですね。
もう根雪になりそうな北海道札幌です。もう気温は。
おーお前そこですんのかお前。近場でしょんべん垂れた冬一郎くん。
はいということで小学生の通学タイムはもう終わってるもんね。
今日は遅いですね本当にね。まあどんより1日曇り空。
気温は3度からマイナス1、2度ぐらいでやっぱり変化のない1日ですね。
冬一郎くんもうビスケットかい。もうビスケットだそうです。
おちっこしたらもうビスケットだそうです。ではまた。
12月10日午後3時40分。やや気温が上がってちょっと路面溶けてますね。
歩道は溶けてないけど車道は溶けてますね。
ややシャーベットということで。まあでもそんなに溶けてない。
はいということで冬一郎くん早く散歩連れてけとうるさいので連れてきました。
コーギーちゃん。もう匂いがしないから興味ないみたいです。
ということでお散歩続けます。ではまた。
12月11日朝8時30分。
冬一郎くんはちょっとおしっこ。
今日遅めの散歩だったんですが。今、雪降り始めましたが
近所におしっこして戻ってきてビスケットを食べてもう1回散歩連れてけって言って
アピールしてる冬一郎くんです。ということで雪がまたちょっと。
はいはいわかったわかった。今連れてくから。
雪がちらついてきましたが雪の中、お散歩行きたいと思います。
ではまた。12月11日水曜日午後3時47分。
お散歩出てきました。さっきまで雪が降ってましたが、今ちょっと、
ちょっとまあやんでるというかちょっとちらついてるんですがやんでますね。
はい寒くなってきました。
今日はマイナス5度まで今夜は下がるそうです。
冬一郎くんはおりこうちゃんにしてましたけど。
はいようやくお散歩出てきました。
お散歩続けます。寒いです。ではまた。今0度です。
12月12日朝9時。
遅めの散歩。雪が20センチぐらい降りましたね。
はい一気にね、雪ですね。間違いなくね。
気温は最高気温マイナス2度最低気温マイナス3度。
はい。まあちょうどいいですね。雪もさらさんで。
公園の雪は誰も踏みしめてない。
綺麗な雪が積もってますね。
20センチ弱かな。
見た感じね。
はい冬一郎くんの足の半分、お腹まで届かないですね。まだね。
ということで気持ちいい朝。
お散歩続けます。ではまた。
12月12日午後4時10分。
雪が深い札幌です。20センチぐらい積もってますね。
それで全然もう溶けません。
ちょっと寒いです。
今日もマイナス4度まで下がるそうです。
冬一郎くんは朝公園でうんちしたんで。
夕方はたぶんご近所でおしっこして終わりかなと思います。
ビスケット食べてようやくおしっこ散歩に出てきました。
雪のシャーベットに、雪のかき氷にシロップかけてます。ではまた。
12月13日金曜日朝8時8分。
冬一郎くんはおしっこしてゴミ捨てしてお家戻ってきてビスケット食べて
もう一回お散歩行くぞって感じで早く出せって言ってるんで行ってきたいと思います。
雪はまだ積もって、もう溶けません。
小学生が通学時間でうるさいです。ではまた。
12月13日朝8時半。雪の札幌です。
見た目20センチですね。今は積雪ね。
冬一郎くん久しぶりににゃんこのとこ来ましたがにゃんこは寒いのでお家の中です。
朝ちょっとおしっこして家戻ってビスケット食べてまたようやく散歩に出てきて
うんちを出るんでしょうか。冬一郎くんのうんち待ちが長いんですよね。いつもね。
お家帰らない時はうんちが出る、もよおすまで外にいるみたいな感じですが
家の前の雪山で銅像のように番犬を始めた冬一郎くん。
雪山の穴掘りも楽しんでました。以上です。
冬一郎レポートでした。ではまた。
雪の季節の影響
12月13日朝8時50分。一番近い近所の公園にゃんこのところでにゃんこに会って満足した冬一郎くんはうんちがしたくなったんでしょうか。
にゃんこを見るとうんちがしたくなる冬一郎くん。
近所の公園。遊び場になってますね。ちょうどいい感じで雪が積もってます。
うんち場所を探しているような感じの冬一郎くんでした。ではまた。
13日午後4時4分。お散歩出てきました。
ちょっとだけ気温が上がったと言ってもマイナスなんですが、歩道の氷が一部一部溶けてますね。
でもまあもう完全に雪です。
今日もマイナス6度まで下がるそうです。
今マイナス2度ぐらい。
冬一郎くん。ようやくお散歩出てきておしっこしてます。
ビスケット食べて元気に歩いてます。
うんちが出るはずなんですがどうなるんでしょうか。
雪道どんどん。雪のわだちを並びつ歩む。歩いてます。
冬一郎くんどんどん行きます。ではまた。
12月14日朝8時半。雪がちらつく北海道札幌。積もってますね。20センチぐらい。
冬一郎くんお散歩出てきました。おしっこが出ません。どうしたんでしょうか。
もう眠たいんでしょうか。
冬一郎くん行きますよ。おしっこしに。うんち出てないんだよね、昨日。
はい冷たい朝です。マイナス2度。最高気温。今マイナス4度。
ということでお散歩続けます。ではまた。
14日日曜日。12月9時44分。
豊平川の河川敷と堤防。今、堤防歩いてます。
一通り遊んで黒柴のお兄ちゃんにも会って満足した冬一郎くんは
おやつを食べてお水飲んで、飲んで帰路に着きました。
雪わだちを踏みしめとっとことっと先陣を切って歩いてきます。
はい私は後からついていくだけです。ということでお散歩続けます。ではまた。
12月14日午後4時。まだ明るいですね今日もね。
お月様が明るくまんまるく光ってますね。きれいなお月様がぽっかり東の空に浮かんでます。はい。
今日は寒いです。マイナス4度。お!ひかれちゃうひかれちゃう。はい。
もうすっかり雪です。雪景色の札幌です。
冬一郎くん午前中ロング散歩で河川敷でお買い物含めて行ってくれました。
今おしっこ散歩ですね。うんちも2日分たっぷり出たんでたぶんおしっこだけだと思います。
ということで今日はちょっと風強かったのが収まって今は冷える感じですね。
芯から冷えるような寒さですけど風がない分そんなに寒さ感じないですね。
ただ長い時間外にいると流石に寒いです。ということでお散歩続けます。ではまた。
12月15日朝7時16分。公園に散歩。冬一郎くん1出ました。
今日も寒いです。マイナス6度。はい。お散歩続けます。
ザ・冬一郎散歩。お散歩音源8日から15日まで1週間お聞きいただきましたが
やっぱりもう完全に雪の季節に入って、根雪の季節に入った。
これ去年よりやっぱり2週間ぐらい早い感じですね。
去年は年末まであんまり降らなかった。降っても溶けちゃったんですけど。
今年はもう溶けそうにないですね。
まあそんな、年によってやっぱり少し違うんだなということも
こんな収録をしてると気づかせてくれるなと改めて思ったりもしました。
冬一郎君、今、今日いま11時ですけども朝のおやつを食べて、
お散歩で結構遊んできたので。ゲストさんが来て一緒に遊んでくれたんですね。
それで疲れて今寝息を立てておとなしく寝てますので
この間に収録を進めたいなと思っています。
ということで、来月じゃない来週はもう22日、その次は29日ということで
師走は、あっという間に過ぎていくと思いますが。
年末年始ね、今年も押し迫ってまいりました。
ということでザ・冬一郎散歩のコーナーでした。
はじらぢさんでぃ12月15日の配信です。
輪をかけて適当な配信になってきましたが
まあ思ったまんまとりあえず出してみましょう。
私遠慮しないので、遠慮せずに配信してしまえということで
配信してみたいと思います。
これでも真面目な話、ちょっとやっぱりリアルワールドで、
やっぱ不適切にも程がある、流行語大賞ふてほどになりましたけど、
私本当に久しぶりにふてほどハマったんですが
ふてほどふてほどをSNS上でも連発してたんですけども。
ふてほどってなんだろうと。結局、そこにあるものはと思ったんですが、
こうやってしゃべってると遠慮エネルギーですね。
遠慮しない姿勢の重要性
遠慮しない昭和から遠慮する令和へ。
遠慮しない奴は叩かれたり訴えられたりいろんなことが起きるみたいな。
それがリアルワールドでそういうことが起きてるから
バーチャルワールドのSNSではまた別の現象が起きてるみたいな
ことで結構、整理できるんじゃないかなと
真面目にちょっとしゃべってて思ったんですけどね。
全く整理してませんけど、しゃべってみるもんだなと。
これはやっぱり遠慮してる場合じゃないっていう。
失敗しないとか言ってる場合じゃない。
どんどん失敗してどんどん遠慮しないでやっていかないと
社会は活性化しないし
組織や共同体はどんどん衰退していくっていうのは
間違いないと思ってるんでね。
この遠慮する風潮、遠慮しない奴をうざがって叩く風潮っていうのは、
やっぱりどっかで、まあ逆転しないんでしょうね。
なんて思ったりしてる
今日この頃です。ということで、
次回の予告と意気込み
年末を前にちょっと暗い話になってきましたね。
次回はちょっと希望を感じるようなタイトルにしましょうかね。
はい、ということで
今日も最後までお聞きお読みいただきありがとうございました。
ちょっと短めかもしれないですが、まあいいですね。
あんまり長きゃいいってもんじゃないんで。
ということで、はじらぢさんで適当なことをしゃべるので。
根拠もなくね。その限りで聞いていただければと思います。
次回は30個目。シーズン5、30個目のエピソードですね。
一つ区切りですね。
12月22日で年末も迫ってきたし、どうしようかなこれ。
実はザ・冬一郎散歩、毎週の1週間分をお送りするために、
それをお届けするために体裁を整えてるみたいなところが
あるようなないような気もしなくもないというのと、
もう1個やっぱりRadiotalk始めちゃったのが大きいですね。
あそこでトークエネルギーがだいぶ発散されているので、
はじらぢさんでにはもう残りカスしかない、ってほど
Radiotalkそんなにね、気合い入れてしゃべってるわけじゃないんですけども、
まあでも楽しいので続けたいと思います。ということで
師走で忙しくて年末年始で仕事でそれどころじゃないかもしれませんが、
時々はじらぢさんでぃを聞いていただいて、
こんなことバカなこと言ってるオヤジもいるなと。
まあでも確かに遠慮してるかもなーとかね
あー確かに失敗恐れてるかもなーとかね
思う人が1人でもいればいいのかなと思いながら
しゃべってたりしゃべってなかったりします。
とりあえずこれからも、私遠慮しないのでの精神で生きてる限りは
呂律が回らなくならない限りは配信し続けたいと思います。
ということで最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではまた
はじらぢさんでぃ
プレゼンテッドバイキャンパス
40:59

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