1. Camp@Us FM6214
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《いまここにあるもの》から《できること》をはじめよう!
note On Demand
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#5 contents
・第5金曜に番外編やりました
・この3週間のnote記事
・すべての音大は1学科になる
・政治ネタ〜解散風が吹いた
・国会議員とつながった
・しらかわホール閉館
・PDCAとKYと異端
・ソロキャンプと学長メッセージ
・いろんなnoteがあっていい
・マイwill〜意志と遺書
・すべての言葉は断片である
・言語の本質
・サロンコラボレーター
・過去記事マガジン
・マイnote月例分析
・オンサロ通信
・FBサテライト
・noteのつぶやき
・Threads公開・スレッヅまつり
・SNSの過去現在ミライ
・7月4日からポッドキャスターになりました
・stand.FM Camp@Us FM6214
・Spotifyはじめるradioキャンパス
・リスナー分析 性別と年齢
・SNSとアナリティクス
・noteと Podcasts
・文字配信と音声配信
・SNSの劣化とThreadsの可能性
・フォロワーとのコミュニケーションの回復
・シンプルなオープンチャット
・コミュニティベースのSNS
・コミュニケーション重視のSNS
・わんこInstaとThreads
・冬一郎ファンとのコミュニケーション
・民泊との連携
・名古屋おわりからのニュース
・しらかわ・市長選・名芸の人権問題
・どうするTwitterスペース
・次回は7月21日 番外編extra #2 9月29日


OnAir Twitter Space 1•3•5金9
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#note #オンラインサロン #Threads #SNS #コミュニティ
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サマリー

本エピソードでは、7月7日の七夕と、2年前に犬が家にやってきた日を記念して、様々な話題について振り返ります。ノート記事や政治ネタ、そしてPodcastデビューについても触れます。このエピソードでは、SpotifyやApplePodcast、AmazonMusicなどでのPodcastの聴取率やリスナーの性別や年齢などの分析結果が紹介されます。また、ネットコミュニティやSNSの現状と、新たなコミュニケーションツールとしてのスレッズの可能性についても触れられるでしょう。

00:05
9時5分になりました。はじめるラジオキャンパスを始めていきたいと思います。
七夕と犬の記念日
今日は7月7日、七夕ですね。
七夕と、あともう一つは、今ワンコを飼っているんですけれども、
その犬が我が家にやってきたのが、ちょうど2年前の7月7日ということで、
冬一郎記念日だ、7月7日はね、ということでもあるんですが、そのことは。
さておき、今日は結構盛りだくさんですね。
前回の放送から3週間が空いたんですね。
途中、第5金曜日には、
番外編をやったんですけど、
それはもう全く別の話をしているので、
結局、通常のこの放送は3週間ぶりということで、
そうすると結構ね、話題がたくさんあります。
そうでなくても、結構いろんなことがこの3週間起きたので、
ちょっと駆け足で振り返ってみたいなと思います。
ノート記事と政治ネタ
一つはまずノートですね。
ノートの方の、まずの私のノート記事ですけど、結構書きましたね。
ほぼ1日1本ぐらいのペースで書いてましたね、この3週間は。
特に全部はちょっと紹介できないんですが、
6月18日には、日本の音大は15年以内にすべて、
1学部1学科になる。
そういうちょっと予言めいたやつを書きましたが、
もちろんこれには根拠があって、
ノートの記事を読んでいただければわかるんですけども、
日本の音大、昔は4学部5、4学科5学科、
多いところが7学科とかね、あったところもあるんですけども、
今は実は知らないうちに皆さん、1学科の音大と2学科の音大に、
綺麗に分かれてるんですよね。
これは私の理屈では、2学科にする理由は一切ないというか、
2学科には弊害しかないというふうに思っているので、
これから少子化が進行し、音大生の数がますます減りますので、
そうするともうすべての音大は1学科になると。
するんだったら早い方がいいっていうね。
2学科である必然性は一切ない。
そんなやつ。
そんなやつを書いてみました。
それからあとは政治ネタがちょっとね、書き始めました。
これはちょうど通常国会が終わるということで、
解散風、衆議院解散するんじゃないかって話があって、
これは実は2009年に同じようなことがあったんですよね。
2009年っていうか、過去にもいろいろあったんですが、
一番似てるのはやっぱり2008年から2009年にかけての政治状況ですね。
麻生太郎内閣の時ですけど。
もうこの解散風は吹いても解散はしないよと。
任期満了間際まで解散はもうできないよという。
そんな記事を2本書いてます。
この記事を読んで、国会議員の方も一人フォローしてくれましたけど、それはいいとして。
ツイッターでもね、つながった人いますけど。
それから、あ、そうだ。スレッズでもつながりましたね。
まあいいや、最近なぜか国会議員とつながりますね。
まあそれはさておき。
それ以外の記事では、目立ったところで言うと、しらかわホールの話を書きました。
これはしらかわホールが閉館になるということで、
それに何とか存続してくれっていう署名運動が起きまして、
まあそれに関連して私は、
私も記事を書いて、ちょっと署名運動に協力をしたという。
これは結構アクセス多かったですね。
それと、あとはちょっとこれはどういうジャンルに入れるのかわからない記事が4本ほど、
なぜか書いちゃいました。4、5本書いちゃいましたね。
一つはPDCAの話を書きました。
PDCA。
これがたまたま、なんだ。
政府の異次元の少子化対策、岸田内閣のね。
あれの文章を読んだら、PDCAの話が出て、PDCAまだ使うかと。
もうPDCAっていうのは本当日本だけで流行っちゃって、しかも根拠がないのに、
これを振りかざす人が多いし、これを書けば何かやってるような気になってしまうという、
まあ呪文のようなPDCAですけども、これやめようっていう記事とか。
ちょっと古いんですけど、KYってね。
空気読めないっていう話をなぜか書きました。
これはむしろ書きたかったのは察する力っていうね。
の方を書きたかったんですけど、まあこれも結構なぜか書いちゃいましたね。
それからもう1個はこれ思い出話なんですが、異端のすすめと。
異端のすすめ、普通であることの難しさっていう、これは大学の助手時代にちょっとあったエピソードを含めて書きましたけどね。
これもなかなか面白いと思うんですけどね。
それから、あとはソロキャンプからキャンパスへ、キャンプ@Usへっていう文章を書いたんですが、
これはソロキャンプが一時期、コロナ禍の時期ですかね、特に流行ったんですけども、
まあそれについて卒業の式辞で、ちょっとね、卒業メッセージで大学のね、書いたことがあって、
私の最後の学長としての卒業メッセージです。
はい。
卒業メッセージですかね、卒業生に対するメッセージですけど。
そこでちょっとソロキャンプのことを書いたんですけど、これもなかなかね、いろいろ考えるところがある文章になってると思うんですが、
なぜソロキャンプかっていうね。
そこからキャンプUSへっていうね、私たちのキャンプへっていうことをちょっと書いてみました。
それからあとはノート論ですね。
いろんなノートがあって。
これはなぜ書いたかというと、
みんな違って、みんないろんなノートがあっていいっていうのを書いたんですが、
これは要するに、なかなかこうノートは登録したけど、どう書いていいのかわからない。
何個か記事書いたけど続かないっていう人がやっぱり見受けられるので、
これはもういろいろあっていいよっていう、まあそのアドバイスもしますよってことなんですけど、
なかなかちょっとね、どうもうまくその辺りが越えれない方が、
ちょっとちらほらに受けられるのでね。
まあそんなあたりを書いてみました。
それからあとは、これはちょっとね、こだわってるんですけど、
my will。will。willっていうのは、意思を表す、未来形のwillなんですけど、英語のwillね。
で、これは実はもう一つの意味があって、遺書。
死ぬときに残す遺書ですね。遺言っていう意味があって。
で、my willと。my wayじゃなくてmy will。
my willっていう文章を書いたんです。
このwillっていうのは、実は自分が生きてるうちは未来の自分に向かってのwill。
自分が死んだ後はでもwillを残すっていうのは、これは他者に、未来の他者に向けたwillなんですよね。
だからwillにはそういう自分に向けたwillと、他者に向けたwillがあるんだなんてことをちょっと書いてみたんですけどね。
これもいろんな思いを込めて。
それからあとは、
全ての言葉は断片である。
これも結局、なんていうのかな。
私の記事も含めて、なんか全部読まなきゃいけないと思ってる人がいるような気がしたので。
ま、あるいはもう全く読まない人は読まないといいんですが、読む人はなんか全部読まなきゃいけないと思う人もいるみたいで。
こんな必要ないんだよってね。
本もそうだし、全ての言葉は断片なので、断片を拾い読みすりゃいいんだよっていうね。
そういう、まあそれだけの話じゃないんですが。
ちょうど
前回取り上げた言語の本質という、今ベストセラーになった本がありますけど、中公新書。
この言語の本質にも絡めて、全ての言葉は断片であるという、セグメントですね。
いう文章を書きました。
それからあとは、サロンコラボレーター。
サロンオーナーでもなく、サロンリーダーでもなく、コラボレーター。
これも意味を込める。
コラボレーターね。
この言葉も、使いたい言葉だと思ってます。
それとあとは、過去の記事ですね。
2月から4月までの過去記事をまとめ。
これを、まあ53本の記事をまとめたんですけれども、
これを今、単発のマガジン。
単発っていうか、月刊誌ですね。
これから毎月2ヶ月後、2ヶ月経ったところで、過去の1ヶ月分をまとめて、
例えば5月の記事は全てまとめて、7月末に、まあ、マガジンとして、雑誌として販売すると。
オンラインマガジンですね。
そういうことを今考えて、始めたところです。
今日これ、今、880円で販売中なんですが、
これを今日の夜ね、この後、980円値上げしますよって言ってるんですけど、
なかなか皆さん、あんまり反応しないんで、まあ、関心がないのか、お金がもったいないのか、
形のないものにはお金がだせないのか、よくわかりませんけども。
結構お買い得だと思うんですけどね。
ちょっとした雑誌とかビジネス本とかね、
まあ、こう言っちゃ悪いけど、中身のないものを読むよりも、よっぽどお買い得だと思うんですが。
まあ、それはさておき。
それから7月に入りまして、えー、恒例の月例報告。
私のマイノートの分析と、
やっぱり
自分で
客観視しないとね、何を書いてきたかっていうのを見ないと次が見えないので。
これはもう自分へのノルマとしてやった月例報告。
それからオンサロ通信。
この1ヶ月オンサロで何があったか。
オンラインサロンの方は結構ね、おかげさまでぽつぽつとこう、徐々に進化してる感じがして、
ありがたいです。とてもね、参加してくださる方には本当感謝なんですが、
今、Facebookの方のね、
サテライトキャンパスの方も少し動き出したので、
まあ、ちょっとずつ形になってきてるのかなというふうに思ってます。
それからですね、もう1つはちょうどTwitterがちょっとトラブル的なことが起きたことで、
私がメインにしているノートも、ノートもつぶやき機能あるんですよって、
ただこれはね、Twitterと全然違うつぶやきなので、
あんまり意味がないとは思うんですが、
ただそのつぶやきを僕も十何本かしたので、それをまとめてみた記事を書いてみましたね。
それから、そんなことがあったら、いわゆるメタ、つまりFacebookとインスタグラムを持っている、
会社がメタという会社なんですが、
そこがいわゆるTwitterに対抗してスレッズという、
これはもう昨日の話ですよね。
7月6日に、昨日はだからスレッズ祭りで、今日もまだ続いてると思いますけど、
スレッズが始まりました。
れについても一応記事を書きましたね。
まあ、この分析は結構正しいと思うんですけども、
スレッズどうなるかってね。
まあ、
いち早く
乗り込んだ人と、ちょっとね、様子見の人といろいろいると思いますけども、
Twitter、Facebook、スレッズの行方、SNSっていうのはね、やっぱ変動するんですよね。
私の中では本当に30年間見てきて、SNSの世界をね。
インターネットのSNSはまだここ20年ぐらいなんですけども、それを見てきて、やっぱ一つのサイクルがあるので。
いつまでも続くもんじゃないぞという意味で、Twitterなんかやっぱり転機もすでに入ってるし、
スレッズがどうなるか、ちょっと楽しみなところもありますね。
訴訟なんかも起きるかもしれませんけども。
Podcastデビュー
それはさておき、もう一つの大きな話題が、Podcasterになりました。
自己紹介にも、プロフィールにもPodcasterってもう入れちゃいました。
なりましたって
いっても、これ始めたのが、まあ、本格的にPodcasterと言えるのは、7月4日から始まったんですね。
まだだから3日しか経ってない。
ちょうど4日目ですね。
7月4日にPodcastを本格的に始めて。
結構、もう配信は毎日のようにしてるんですが、これも記事を書きました。
二本立てなんですよね。
Stand FMをホスト局にした
キャンパスFM6214というのと、もう一つが、Spotifyをホスト局にした、はじめるラジオキャンパスね。
どちらもはじめるラジオキャンパスプレゼンツなんですけども。
Stand FMの方は、これはもう、なんていうかな、それこそこのTwitterスペースと連動して、
とにかく声を届けるということで、ノート、オンラインサロンのノートと連動させて、それから私のマイノートの報告と連動させて、始めたので、まあ、これはこれでね、続けていく、この形で。
ただ、それだけだとやっぱりラジオとしては面白くないんですよね。
やっぱりラジオ本来の面白さということを、せっかくPodcastやるんであればね、えー、追求したいということで、もう一本。
これはまあ、いろいろ試してみたらSpotifyが、まあ、一番いいかなと。
このStand FM、Spotifyで、二つ、一つずつ、合計二つの番組を今やってるんですが、これはすべてAppleのPodcast、それから、Amazon Musicにも配信されています。
Podcastの聴取率とリスナーの特徴
これ結構面白くてですね。
あのー。
えっとね、これね、これ、分析結果がきてるんですが、意外とね、これは始めるラジオキャンパスの方ですけど、Spotifyの方ですが、Spotifyで73%の人が聞いてる。
ApplePodcastで15%の人が聞いてる。
それから、AmazonMusicで5%の人が聞いてるっていうね、ことなので、これちゃんと機能してるんですよね。
おもしろいなあと。
それからついでに言うと
なぜか
男性が
圧倒的ですね。94%が男性。
これは女性はやっぱりあんまり聞かないんですかね。ちょっと分かりません。
スタンドFMとか女性もいるんですけど、やっぱりラジオは男性が多い感じがしますね。
インスタグラムは圧倒的に女性が多いんですけどね。
YouTubeはやっぱり男性の方が6割ぐらい、6、7割。
インスタは逆ですね。女性が6、7割ということなんですが、
まあそんなこともある。それから年齢がもうこれが面白いですね。
圧倒的に45歳から59歳という。これは94%。
あとは30代後半から、アラフォーですね。アラフォーが5%。
ネットコミュニティとSNSの現状
アラフィフから還暦が95%。
これもまあすごいなと思う。若い人には聞いてもらえないというね。
まあこれはいいんですけどね。そんな結果も出てたりします。
面白いですね。こういう分析ね。
アナリティクスは見た方がいいですよ。これSNSやってる人。見ない人多いですけど。
ちゃんと分析を見て、発信していかないと。
自分発信してる気になっても届いてないっていうことはたくさんありますし、
そういう人たくさん見てますけども、やっぱりそこは見た方がいいです。
これは私はインスタにしろ、ツイッターにしろ、Facebookにしろ、
全部分析は見てます。アナリティクスはやってるつもりです。
まあただね、別に数だけを求めてとかっていうよりも、むしろどういう傾向が出てるかなっていうのを確認しながら次のことを考えてやってる感じなんですけどね。
まあそんなことで、結構いろんなネタがこの3週間ありましたね。
あとはそうですね、オンラインサロンに関しては本当にこんなペースで進んでいけばいいのかなと思ってますし、
定期購読マガジンも出せましたし、過去記事のマガジンも出せましたし、
まあこういう形でいけるかなと思いますし、
もう一つはそのポッドキャストですね。
これがやっぱり結局ノートとかオンラインサロンっていうのは文字の配信なんですよね。
これをやっぱり音声とか映像とかっていうことも加えてやっていきたいと思ってて、
そういう意味ではちょっと音声の配信の形が、
この3週間ぐらいでできたっていうのがやっぱり大きな、一番大きな変化かなというふうに思っています。
そういう意味では、ちょっと今日書いた記事にも書いてあるんですけども、
ノートという文字の配信と、それからスタンドFMでのノートの内容に直接リンクした音声配信と、
それからそこから離れてラジオとしての、本来のラジオとしての配信と、
それをもう本当に車の両輪
それこそ前輪後輪ということで
四輪駆動でちょっと走っていくという
そんなイメージを持ってたりします
さてもう一つはスレッズ話ですね
やっぱりねこれは非常に
私はもともとだいぶ前から
もうちょっとツイッター、フェイスブックは
SNSとしてだいぶ劣化してて
さっきのこと考えなきゃいけないけど
ちょっと迷走してるねって話を何度か書いてたし
ノートの記事でも書きました
ツイッターはなんでこういう
リツイートと告知ばっかりになっちゃうのかとかね
フェイスブックはなぜ緊急報告ばっかりになっちゃうのかとかね
そういう記事も書いて
それはそれなりに根拠があって書いてるし
当たってる部分もあると思うんですが
そんな中でこのスレッズ
これはやっぱりちょっと何がいいかというと
やっぱツイッターはそもそも
やっぱフラットでオープンな
オープンなチャットなんですよね
速報性も含めてね
ところが今はもう広告と
それからいわゆる有名人のツイートばっかり流れて
本来フォローしてた人たちとも
コミュニケーションがほとんど取れない
ものになっちゃってた
これが回復する可能性があるんですよね
非常に重要なのはやっぱりインスタグラム
この連携
インスタの方でも動画とかリールとか
写真とかはね
基本配信できてるので
それをあんまり持ち込まなくて
持ち込んでる人もいますけども
それからあとは
そういう意味ではシンプルな
かつての
ツイッターに近いものが再現できるということと
もう一つはインスタグラムは結構コミュニティベースの
つまり自分のインスタのところに
みんな見にファンが見に来てくれる
結構でしかもそれがかなりこじんまりとした形でね
たくさん成立してるんですよね
非常にコミュニティ臭さを持った
SNSなんですが
それがそのいわゆるこういうオープンチャットというか
ツイッター的な世界に入ってきたってことは
そういう小さなコミュニティが
それさらに相互につながる可能性も出てくるし
またコミュニティとしてコミュニケーション重視で
これまでインスタではやっぱりなかなかこう
スレッズの可能性
密なコミュニケーションとは取れなかったんですよね
それが取れるようになるっていうのは
とても面白いなと思ってます
私にとって面白いのは
そのインスタは僕4つ持ってるんですけども
特に自分のインスタともう1個は
ワンコのインスタをずっと
この2年間はワンコ
トウイチロウのインスタをだいぶやってまして
フォロワーがたくさんいるんですけども
ちょっとリール動画がバズりまして
80万近く再生された動画がありまして
それで今フォロワーが結構いるんですが
スレッツの方は私のフォローの数より
この冬一郎のフォローの方が今多いと
私が60で冬一郎が82フォローいるという
これまだこの勢い続くでしょうね
でこれはただ嬉しいというか
冬一郎ファンの方が結構いて
あの散歩してても冬一郎君ですよね
インスタ見てますって
こう言ってくれる人が何人もいるんですけども
あのこれがいわゆる
チャットの世界というかリアルなスレッツの世界で
コミュニケーションを密にできる
非常にやっぱ嬉しいなと私としては思ってます
それこそ1万人2万人のフォロワーを抱えてね
せっせとリール動画出すということを
私は全然やりたいと思ってなくて
むしろ本当にファンになってくれる人と
コミュニケーションを取りたいと思ってたので
そういう意味ではスレッツは願ったりかなったり
私のことで言うと
やっぱり懐かしい人たちと
親しかった人たちともう1回繋がり直せるというのはね
これもとても嬉しいですね
そういう意味ではスレッツは非常に可能性があると思ってます
もちろん別の使い方をする人もいるんですけどね
それは置いといて
もう一つはちょうどトウイチロウ君のインスタグラムでも
民泊のアナウンスをしたところだったので
ちょうどこのひと月前に
それに興味
持ってくださってる方もいて
冬一郎君に会いに行きたいわという人もいてくれるので
そういう人たちとインスタだとやっぱりね
あんまり露骨にやりにくいんですが
これがスレッツの方で繋がってくださると
またそこでこうそういった話題も含めて
コミュニケーションが取れるってことで
私にとってはとても願ったりかなったりって
言うんですけども
タイミングよくこういうことが起きるんだなと思って
ちょっとむしろびっくりしてますね
まあこの辺は
状況を見ることができてるかどうかで
また動きは違ってくるんでしょうが
まあそういう意味ではいろんなことが
うまく繋がってるなと思ってます
最後に名古屋尾張から
いろんなニュースが飛んできます
一つはしらかわホールの先ほど言った
閉館問題の署名運動
もう一つは名古屋市長選
大塚耕平さんが出る
それからもう一個は名古屋芸大の問題ね
学長を弾き飛ばして
次の学長を決めちゃったみたいな理事会がね
まあこの話は非常にまた後で私も記事書こうと思ってますけれども
深刻な問題だと思ってますので
最後に言っておきたいと思います
さて時間になりましたので
はじめるラジオキャンパス
5回目の定例の放送ですね
はこれで終わりたいと思います
2週間後
7月21日ですね
まあこれツイッタースペースでやるのがいいのか
それともね
自分で一人で収録したのを乗っけた方がいいのか
ちょっと悩んでるので
まあこの辺は少し考えて
今後のことを考えたいと思います
まあポッドキャストの方もね
形ができたので
それを踏まえて少し仕切り直すかもしれません
とりあえず次回
ツイッターでやるかどうかは別として
7月21日の収録予定ということです
今日もお付き合いいただきありがとうございました
それではまた
26:37

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