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2022-04-15 22:53

10. にこにこ笑顔でツイッターをしよう

クールにしてると損するよと過去の自分を懺悔

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にこにこ笑顔でツイッターをして、チャンスを逃さないようにしよう。
すごい怪しいタイトルで冒頭始まるんですけれども、本日のメインテーマはツイッターということでですね、
ツイッターと、例えばクリエイターとかエンジニアとか、いろいろインターネットに神話性のあるお仕事っていうのは、
実はものすごくツイッターの使い方っていうのがポイントになってくるっていう、ぶっちゃけたお話をしたいと思います。
で、それをした上で、じゃあどうやってやっていけばいいのか、どうやってやっていけばまあとりあえずいいのかっていう、
イトッポイドなりにね、ちょっと考えてみたことっていうのをお話ししたいと思います。
前半では、笑顔で優しい気持ちでツイートを投稿していると、まあいいことがあるよっていう結論。
後半では、逆に真顔で、みたいな感じでやっちゃうと、実はちょっといろいろ、アルゴリズム的にちょっと損をするかもしれないっていうお話をしたいと思います。
ではまず早速一つ目なんですけれども、よくさ、例えば、転職活動とか新卒入社の時にSNSをチェックするっていうものがあるらしいっていうお話は、
多分あなたも聞いたことあると思うんですけれども、その実そういうのってどうなの?そういうのよりもちゃんと業務ができる能力とかで見た方がいいんじゃないの?
趣味、思考、もしくはあとは信仰とかを聞くのっていうのは、それ確かNGだぜっていうコメントをする方もいると思うんですよ。
もちろんそれは大前提だと思います。どんな時代であれ、やっぱりその人個人のね、どういうものが好きかみたいなのはその人の自由なので、それはいいんですけれども、ただ特定の仕事ってあるわけですよ。
例えばタレントさんとか声優さんとか、あとはいわゆるインフルエンサーさんとかですね、SNSで影響力のあるインフルエンサー、その影響力そのものをお仕事にしている方ですよね。
その中にはイラストレーターさん、音楽家、コンポーザーさん、もちろん動画クリエイターさん、ユーチューバーさんもそうだと思います。いろいろ入ると思います。
って考えると、意外と最近はね、そのお仕事をやるっていう、プロかアマチュアかっていう差もだんだんわからなくなってきてると思うんですが、そういうようなことをやっている。
もしくはこれからやっていきたいとか、もしくはそのそういうお仕事をフリーランスの立場で受けたいみたいな人も多分中にはいるんじゃないかなと思います。
何を隠そう、イトッポイドさんもフリーランスとしての人格も強いので、自分がどういうふうに気をつけているのかっていうのをいろんな立場の仕事をやってきたからこそ、あってわかっちゃったことっていうのを今日話したいと思います。
まず前半戦なんですけれども、結論、透かしていいことはないです。
何を言ってるかというと、クールに振る舞いたいっていう欲望って誰しもあると思うんですよ。
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例えば10年前のツイッターっていうのは、基本的に何々、何とかが何とかっていうツイッター公募みたいなのがあったんですよね。何々っていうのは最初に大言、いわゆる名詞を。
例えばヤクルト戦、マジで合法ドラッグな件、スレタイみたいになっちゃったな。でもそういう時代があったのよ。
あとなるべくちょっと狂気じみた感じというか、あとちょっと暴力的なというか、あとはクールな、ちょっととっつきにくい感じみたいなのを演出するのがイケててかっこいいとされていた時代っていうのがあったんだよね。
何を隠そう、イトッポイロさんも透かしてました。イトッポイロさんそんなにうまく透かせてなかったと思うんだけどもね。変なアイコンになったから。
だけども、まあそういう透かしたいって気持ちってあると思うんですよ。あともう一つさ、こういうの聞いたことないかな。何かその写真とか、
まあ今だったら音楽、あの音声とかもツイートできるかな。 そしたらイラストを添付したり、その時に文字が書いてあるとあんまり拡散されないっていうのってなんとなくみんな
聞いたことあるし、なんか自分でもなんかそんな気がして、結構やってるんだよっていう人もいると思います。
で、まあその実は、あのそのいろいろ文字が書いてあると、あの脊髄反射で、めっちゃいいってポチッ、
いいね、リツイートっていうのがしづらくなっちゃう。ワンテンポ遅れるから何も書かない方がいいっていう、その動物向けの施策なんですよね。
今すごいひどいこと言ったよね。でも拡散するそうっていうの基本的にはアニマルなので、もう脳死で、あ、いい、ポッポッっていう風にやれるようにした方が拡散するっていうのはみんな結構納得いくと思うんだよ。
で、それは別にいいの。別にそれの是非を今回言いたいわけじゃない。ただね、そればっかやってたりすると、あの文字書いてないのよ。
で、文字書いてないと文字書こうとした時に、あれ?
私ってどういう風にツイートしてたんだっけ?どういうキャラでなんかこう文章っていうか言葉を言ってたんだっけってわかんなくなっちゃうよね。
そうするといわゆるツイートが難しくなっちゃう。で、だんだんツイートしなくなる。で、何か例えばツイートしなきゃな、何かしらの理由で何かツイートしなきゃいけないとかがあったとしましょう、例えば。
例えばね、って時に、あれ?なんかどうやってツイートしてるのかわかんない。いつもこんなテンションでやってないしな。語尾にびっくりもつけてないしな。どうしようかな?うーん、なんとかやりました。よろしくお願いします。これでいいか。クールだし。ポチッ。
そういう事例って結構あると思うし、心当たりある人も多いと思うんだよ。何を隠す意図っぽいのも結構実は心当たりあるんだよ、自分。
でもね、それね、例えばそれが誰かに頼まれたとか、そのツイートすることもお仕事だったりとか、まあその契約内容に書かれてなくてもまあそういう風にしてもらったら嬉しいです、みたいな風に。で、自分も是非したいと思ってて、まあしようってやる時に基本透かしてると、ああ、うーん、やっぱりあんまりツイートしたくなかったのかな?とか、ああ、あんまりこのお仕事は楽しくやってないんだなっていう風に全員思ってます。
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はい。すいません。全員思ってます。それ、お客さんも思ってます。お客さんも思ってるし、えーと、それを頼んだ人も思ってます。何一つ誰一人幸せにしてません。あの、SNSですかし始めると引っ込めなくなる。もう自分のすかし具合をっていうのを引っ込めなくなるんですよ。これ意図っぽいのもすっごい経験あるんですよ。何を隠そう、本当に経験があるんです。
経験があってめっちゃ後悔してるし、なんて、あの、愚かだったんだと思いました。何一つ誰一つ幸せにしません。なので、あの、普段からね、そういうキャラとかを気にするのであれば、ブランディングとかを気にするようなお仕事とかそういうような使い方をしてる活動の方であれば、少なくともすかしていいことはない。少なくとも今のツイッターは、あの、何かそのクールに振る舞ったりすると、あの、普通に炎上リスクになる。
うん、あの、なんか攻撃的に見えちゃうんですよね。攻撃的に見えちゃっていいことは今のツイッターで一つもないです。ヤフトピで攻撃的に書いてるとめちゃくちゃみんな言われるでしょ。うわーって言われるでしょ。それと同じです。はい。あの、いわゆる昔の2チャンネル、まあ今では5チャンネルですけど、の、あの、公文みたいなのあるじゃないですか。例えば短芝やめろよとか、なんかその半年ロムネとかいろいろあるでしょ。それと同じくらい、今のツイッターっていうのはにこやかにしておくっていうのが一つの文法なんです。
そっちの方がうまく回るように、もはやいろんなの、いろんなそのアルゴリズムはそういう風になってると思います。なぜかというと、いっぱいいいねや反応をついたツイートというのがそのと、あの、いわゆるなんでしょうね。あの、普通の時系列に流れるタイムラインじゃなくて、その注目が集まってるものっていうのが流れるタイムラインあるじゃないですか。みなさんが嫌いなやつですよ。あそこのところにはそういう風なものが並ぶんですよ。そう。なので、透かしてるとあんまり得なことってないっす。っていうのが理由です。はい。
なので、ニコニコ笑顔でって言ったのは結構穴がち間違いではなくてですね、何か文章を書かないといけない時に書けるようにしといたほうがいいです。
あの、ツイッターでラグジュアリーでクールなブランディングをすることは無理です。今は。昔はできたよ。昔はそういうのあったし、そういうのがメインストリームだったから、あの、世代によってはそういうのがあると思う。
だけど、今はもうね、そのクールとか流行んないから。あの、語弊があったね。ごめんね。流行んないだけじゃないです。リスクがあります。誰かを傷つけるリスクがある。
うん。少なくともツイッターという場所では。別に他の場所だったらいいですよ。だから別にあなたの好みとか好き嫌いとか、元々の性格を否定するわけではない。少なくともツイッターでその振る舞いはあまり得しないよっていう話をしてるだけ。
ちなみに今ね、ザクザクとブーメランのようにね、おでこ、おでこにね、サクサクサクサクって刺さってるんですけれども、えー、これはもう懺悔室に近いですね。深夜の懺悔室です。はい。でね、やっぱね、透かすのってかっこいい、かっこよくない?
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結構好きなんですよ。なんとかって、なんとかだよね。なんとかなんとか、なんとか、みたいな。語尾にはね、びっくりつけないですよ。でもね、語尾にびっくりつけないとみんな傷つく。ごめん、言い過ぎた。それはないけど、でも、その、なんだろうね、ディスコードとツイッターはもう違うのよ。ディスコードとかは、昔のツイッターってディスコードみたいな感じだったでしょ?
でも、今のツイッターってもうシャバなの。シャバで、もう渋谷のスクランブル交差点みたいなもんなの。だから、やべえ、肩、わざとぶつけてくるようなやべえ人もいるし、おじいちゃん、おばあちゃんもいるし、あの、サラリーマンもいればちびっこもいるわけ。観光の人もいるわけ。そういう中で、なんか、クールに決めるぜって言って、ど真ん中でポーズ決めたとしたら、どん、邪魔だよって言われたりとか、うわ、なんだの人よくわかんないって言われたりとか、まあ、もしくはめちゃくちゃかっこよかったりすると、あ、なんかストリートパフォーマンスしてる人がいる、うわ、すげえ
ですよ。もちろんあるけれども、どんってぶつかるリスクっていうのも、えー、ゼロではないということは、わかった上で、あえてやるんだったらいいんだけど、わかんない状態でやってると、うーん、そんな得はしないんじゃないかな。トータルね、トータル。今の、今の時代はだよ。昔は違ったよ。昔は何を隠そう、透かすの意図っぽいの大得意だったからね。でも、今は絶対に違う。あとね、例えば、ここからちょっとフリーランスとしての振る舞いのお話になっちゃうんだけれども、あの、基本的にツイッター全部見ます。あの、
で、何か、その過激な発言をしてるかっていうのはもちろんチェックします。そんなことは当たり前ですよ。もっと大事なのは、この人が透かしてないかっていうのをすごく見るんですよ。これ何かっていうと、別に透かすっていうのは、今キャッチーにわざと今回使いまくってますけど、いろんな意味ちょっと込めてて、今回のそのクライアントさんがチェックするところっていうのは、クールすぎて突っけんどん、とか優しくないとか、レスが遅そうとか、なんか気難しそうとか、そういう勝手な思い込みなのね。
でも、あの、クライアントさんがお仕事頼むってことは、少なくとも1ヶ月くらいはお付き合いをしなきゃいけないんですよ。1ヶ月、例えば、例えばだよ。例えば、臨監学校で同じグループになる子っていうのを、じゃあ今すぐ2人組組んでって言われてるようなもんなの。クライアントさんっていうのは。で、じゃあ、この2泊3日一緒に過ごすバディーを決めるってなった時に、めちゃめちゃクールで、なんかうわもうマジ俺こういうの本当にやりたくない。臨監学校とかしゃばくねって言って、
あの、ハスに構えてるやつに声をかけるかって言ったら絶対かけないでしょ。何だったら声をかけたことによって、あの迷惑がかかってしまうかもしれないと思うんですよ。クライアントさんの方は。あのね、クライアントさんっていうのは基本的に腰低いよ。めちゃくちゃ腰低い。なぜかというと、今どう考えても受注側の方が強いからです。で、いとっぽいの的にはこれは良くないと思ってます。
あの、その受発注の関係というのは普通にイーブンだと思いますし、あの、普通、世間的には発注側の方が強いってイメージなんですけど、今もう逆なんですよ。受注側の方が強くて、なんかちょっと変なメッセージが来て、うー、このクライアントへこんな風に言って、うー、とか言われるっていうのをもう分かってんすよ、みんな。ある程度ちゃんとしてる会社だったら。だからものすごく気を使うんですよ。
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あの、自分がお気持ちを害さないかっていうことに対してすっごく気を使うんですよね。で、そうなるとちょっとクールな人はもしかしたら気難しいとか、自分なんかが話しかけたら、なんで、なんでこの私にあなたごときの会社が依頼してくるんですか。失礼じゃないですかって言われるかもしれないっていうのをすっごくビクビクしてるの。うん。で、これね、どこも怒ってます。
どこも怒ってるので、クールな感じでやってくと、あの、その性格が悪いって思われるんじゃないんですよ。何か声をかけようとする側が、もしかしたら自分が迷惑をかけてしまうかもしれないっていう発想に勝手になっちゃうんですよね。
これ、いろんなクリエイターさんを扱っているエージェンシーみたいな会社さんの人とお話したとき、何を隠そう意図っぽいでもクリエイター側なんですよ。いわゆる受注側ですよね。声をかけられる側です。かけられまち側です。あの、話したことあって、で、毎回やっぱり言われるのが、いや、もっとなんか気難しい方だと思ってましたっていうのをずっと言われてきた10年間だったの。
で、それちょっとよくわかってなくて、なんかむしろ、気難しいと思ってたけどこんなにフレンドリーじゃないですかって言って、あ、褒められてるんだよ、フフヒーとか言って喜んでたんだよ。バカだからね、意図っぽいでは。だけど、それ違うのよ。めちゃくちゃ声かけづらかったですっていうことなのよ。で、大人になって気づいて、本当に申し訳ないことをしたと。もう、本当に申し訳ございませんってその場で言えればよかったなって、あの、すごい後悔してる。
いや、そんなことないですよ。ウフフーとか言って焼肉焼いてる場合じゃねえって話ですよね。まじ過去にタイムラインしてぶん殴りたいですよね。本当にね。言ったでしょ。だからサクサクブーメランが誘ってるって。その通りなんですよ。でね、あの、あ、そうなんだと。大人って敵じゃねえんだっていうのをね、最近わかったんだよね。
昔はね、もう本当にジャックナイフのようにトッキントッキンだったんですけれども、今ではやっぱりね、大人になるということでね、周りの大人にもね、私は丸くなりますと。もう球体みたいになります。もう本当にね、ブリオンみたいな感じになるんでよろしくお願いしますって言ってるんですけれども。
だんだんそのトゲが取れてきたのかな。わかんないですけど、まだ全然ですけれども、あの、大人って敵じゃないんだっていうのを最近思って。で、大人の人側もすげえ気使ってんだなっていうのをハッと気づいて、もう本当土下座の姿勢になりました。はい。これが、そのすかすとよくないよっていう意味です。で、なんでこれわざわざ言ったかというと、これね、世代の問題もあるのよ。若い人すかしてないのよ。全然。
これ本当にちゃんとね、自覚したほうがよくて、若い人はちゃんと今の環境に合わせた振る舞いをしてるの。リテラシーとかすごい高いの。合わせられないのって、上の人なの。でね、このクール問題については、あの、いわゆる結構年がいってる方とかは別にクールなことがかっこいいみたいな、ネットでなんかクールにやるのがかっこいいとかあんま思ってないわけ。だからむしろもっとごちゃごちゃしてるわけ。
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だけどね、なんだろうね、20代後半と30代中盤ぐらいかな、の層だけ、あの、やっぱ10年前のそのTwitter入り始めとか、なんだろうね、それこそピクシブとかなのかな、あとはサウンドクラウンド絶世紀、あとUstreamとかがあった時代かな、を育ってきた人はみんなクールに従うの。これね、クール問題っていとっぽい思ってて、これマジで一個もいいことないから早くやめたほうがいいと思ってます。
はい、あの、なんで早くやめたほうがいいっていうのは、これは別に罵倒でもディスでもないんですよ。早めにピポッとしないと、あの、クールキャラっていうのを、あの、なんだろうね、ニコニコキャラに変えるのって大変じゃね?大変だと思うんだ。
いとっぽいでも大変だった。すごい大変だった。あの、運よく、その、アバターブームみたいなのがあって、その、ニコニコになるね、きっかけができたからよかったんだけど、スパーンってできたんだけど、そうじゃなかったら多分ずっとクールな感じにしてただろうなと思うし、クールな感じにしてるとお友達できなかっただろうなっていうのもすごく最近思うの。
うん。こんなね、アホみたいなね、人間がね、クールぶってもしょうがないんだなっていうのね、思いました。もう完全にこれ、あれですね、自分の反省回しちゃってますね。申し訳ない本当にね。あなたとは全く関係ない話だった可能性が全然あります。はい。これが前半戦の話で、ちょっとお仕事とか、お仕事とキャラクターとSNSの使い方についてちょっとね、え、これかなりね、話すの、話しづらい内容だと思うんですよ。
だけど、イトッポリオさん、あの、ど、どの立場もリアルタイムで走ってるし、あの、全部の目線の加害者でもあり被害者にもなり得るようなポジションなんで、あ、これはちょっとなんか少なくともなんかこう自分がこう発信することによって自分のね、過去の懺悔とともに発信することによって誰かの役に立ったらいいなっていうので今日ちょっと話してます。はい。もうちょっとね、細かく話せるんだけど、ちょっとやっぱね、ポッドキャスト、実はそうなんですよ。
今日で10回目を迎えて10日連続更新おめでとうございます。ということでね、大体30分ぐらいが聞きやすいっていうのをやってますのでね、前半戦としてはまあここらへんにしとこうかなと。で、後半戦ちょっとアルゴリズムの話なんですけど、ちょっとね、前半の時にも言っちゃったんだけれども、少なくともインプレッションとか、いわゆるユーザーの行動が起こっているもの、いわゆるみんなに注目されているものみたいなのがレコメントされたりとか結構上に来たりとかするわけですよ。時系列とか関係なしに。
でね、1回これねすっごい難しいの、すっごい難しい話だし、簡単なコツがあるわけじゃないんだけど、1回別にこの人のツイートは反応しなくてもいいなっていう風にフォロワーに思われちゃうと、そっからの挽回方法、内説っていうのがあって、そう、なんかずっとこの人は投稿してるよねーみたいな感じになってしまうと、今のツイートってほんとやりにくくて、
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いわゆるコメント、何でしょうね、いいねをしたりリツイートしたり、リプライがあったりとか引用リツイートがあったりとかっていう、ユーザー同士の行動というのがたくさん起こることを良しとしてるんですよ。
で、そういうユーザーの数字が増えるようになってるんですよ。
リツイートされるような面白いコンテンツを出してる人のフォロワーが増える。これも正しいんですけど、もっと本質を言うと、ユーザーコードを生んでいるユーザーの数字が増えるようなアルゴリズムになってるんですよね。
これは純粋にツイッターというのが広告ビジネスをやっていて、広告がこうやって流れた時に、どういう人にアプローチするのか、いわゆるどういう人の持っている属性だったらたくさんの人がアクションしているのかっていうのを考えるわけですよね。
そうなんですよ。そういう意味でも、透かしているとツイッターの中でどんどん孤独になっていくんですよ。
で、長く使っているユーザーのフォロワーはゾンビ化していくじゃないですか。もうみんな使っていないわけですよ。だからアクティブじゃないフォロワー数っていうのがいるわけですよね。
っていう状態になるんです。この悩みを抱えている人たぶん10年ぐらいね。10年かもしくは8年ぐらいかな。ツイッターをやっている人だったらみんな、「うわ、マジでわかる。しかも言いたくないやつ言いやがった。お前。」って思ってると思うんですけど、ごめんなさい。
ぶっちゃけイトッポイラーもそうだと思います。てか全員そうだと思う。本当にね。で、「え、じゃあ何?お前は今からフォロワーを増やす方法みたいなのをルクルーマーして話すのか?うー、そんなん知ってたらやってるわ。」
やってるわということでね。イトッポイラーはそんなにツイッターのフォロワーを増やす術を持ってないわけですよ。なんかエッチなイラストを描けるわけじゃないしさ。
別にエッチなイラストを描くこと以外でもいっぱいやるようはあるけど、イトッポイラーはエッチなイラストを描くことが何よりも、今のこの令和3年ですか4年ですか。もうアホなのでわかんないんですけれども、今のこの令和の時代に何かしらインターネットで数が欲しいんだったら絶対にエッチなものをやった方がいいです。
エッチなものっていうのはちょいエッチでもいいです。というかすべての漫画もちょいエッチ要素ってあるじゃないですか。とにかく人間が何かしらアクションを起こすポチって押しちゃうっていうのはアニマルな要素にアプローチしないとダメなのでエッチなのが一番いいと思います。
これ何回今夜でエッチって変更したんだろうね。でも最近なんかエッチって単語って便利だなと思ってて、ちょっとフフ、まぁまぁまぁまぁ、ちょっとこれはギャグだけだねみたいな感じで表現したりすることにいいですよね。セクシーって言うとちょっとアーンってなるしさ、なんかエロいやつって言うともうそれなんかヤバ、ダメだよそんな単語使っちゃってなるじゃん。
でもエッチなやつって言うとまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁわかった上でねジョークとして使うよみたいなエッチなやつ。でもねこの言葉が便利なのもちゃんと理由があると思ってて純粋にエッチなやつが多いんですよ。というかエッチなやつみんな大好き。というよりも純粋にいいですか美しさというのは基本的に自然の美しさ、肉体美みたいな風になるんですよ。
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で、その肉体の健康さとか元気さ、ハツラツさっていうのは人間が魅力的に感じるすごい大事なポイントなんですよね。別に性欲とかの話じゃないんですよ。あ、これはヘルシーだな、健康的だな、これは良いやつだなっていうのってそのハツラツさみたいなのがやっぱり人間って結構グッとくるんですよ。だからかなり自然だと思います。
でもそんな自然な欲望になっていくようなアニマルな環境でもありますし、勝ったらドーンってぶつけてはーふざけんなおいおい喧嘩だおい屋上こいお久しぶりに来てしまったよみたいな風になるのは基本的にやっぱりめっちゃ動物的なアニマルな環境になってるから。で、なんでそんな環境になってしまうのかって。だからアニマルな環境でいたらいっぱいわちゃわちゃするでしょ。そしたら広告がいっぱい回るんでござるよ。そういう理由なんでござる。それしかないでござる。
そういうアカウントを持っておけばよかったってずっと思ってるんだけどね。もしくはそういう使い方をするアカウントって開き直るようになったらいいと思う。だけどいろいろな使い方が考えられるようなアカウント、いわゆるフェイスブックアカウントっぽくなってしまうアカウントっていうのもあると思うんですよ。
ぜひ皆さんもね、みんな仲良く手をつなぎね、一緒に笑おう。友達になろうということでね。明日もっといい日になるといいよね。ログインしましょう。
明日もっといい日になるといいよね。ロコちゃん。へけ。ということで記念すべき第10回でございました。ありがとうございました。また明日。
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