民泊をはじめる動機と民泊法
はじめるラジオキャンパス、シーズン1のエピソード5、5つ目のエピソードになります。
札幌で民泊をはじめる、民泊ね、民泊法っていうのができて、
2年ちょっと前かな、いわゆる、何でしょう、普通の一般の
家でも、民泊にはいろんなパターンがあるんですけど、一般の家でも民泊というのを届けないと、
有料で人を泊めるということはできないということになったので、この民泊法ができて。
どうしようかなと思ってたんですね。私の家は札幌にもあるんですけど、結構一人で住むには広くて、
しかも名古屋にその前にいたので、札幌に来た時に、まあ北海道遊びに来たい人もたくさんいるだろうなと思って、
ゲストルームを作ったんですね。そのゲストルームに泊まりに来た人は今までに30人近くいるんですけども、
この時はもう当然、お友達が遊びに来たということで、無料で泊まっていただいて、
ということをやったんですが、一方で民泊法ができちゃって、
何でしょう、このゲストルーム、いずれは有料でと思ってたんですが、有料でやろうと思ってた
矢先に民泊法ができたということで、まあどうしようかなと思ってしばらく放置してたんです。
コロナもあったので、民泊どころじゃなかったということもあるんですけどね、ここ2年ぐらいは。
だけどまあコロナも落ち着いてきて、民泊の届出をして、
3月ぐらいから始めて4月に届出が受理されて正式に、なので私の札幌の家は晴れて民泊事業をやってる家ということになりまして、
体験型民泊の提供
ちゃんと看板も出してですね、正々堂々と民泊をやってるわけです。
正々堂々とお金もいただけるという形になったわけです。
この民泊の告知を5月の半ばぐらいにさせていただいて、
そしたらちゃんと最初のお客さんが6月に来てくれて、とても満足して帰られました。
この民泊についてもホームページ作ってね、そちらの方に詳しく書いてあるんですけれども、
一つは特徴としては、ただ民泊やってもね、別に私に会いたい人ばっかりじゃないと思うんで、
つまんないなぁと思ったこともあって、ワンコ、犬がいるんですね。北海道犬。
北海道犬はいいですよ、珍しいっていうのもありますけれども、すごく頭が良くて、人懐こくて可愛くて、
喋る、コミュニケーションが非常にとれる、アイヌ犬って昔言ったんですけど、
大きさも中型犬で、いい大きさですしね、とてもお利口さんに育っているので、この冬一郎君と言いますが、必ずファンになると思います、皆さん。
だから僕に会いに来なくていいので、冬一郎君にぜひね、会いに来てほしいなということで、北海道犬のいる宿という形です。
ぜひ冬一郎君に会いに来てください。それだけじゃ面白くないということで、ただの民泊じゃね、ホテルの代わりに使われてもつまらないということで、やっぱりコミュニケーションも含めて体験型民泊。
単なるコミュニケーションだけじゃなくて、いろんな、うちにはいろんな道具もあるんですね。火も熾せるんですね、札幌はね。
ジンギスカンもできるし、そういう意味ではいろんな体験をしてもらえる。自然もありますし、キタキツネも歩いてますから、そういう意味では、犬とのコミュニケーションも含めて、いろんな体験をしていただく、そういう体験型民泊ということで、ぜひね、都会の喧騒を離れて、札幌に遊びに来て、のんびり2泊、3泊、4泊、1週間ぐらい泊まってもらってもいいので、ぜひ泊まりに来てください。
お待ちしております。体験型民泊、札幌の民泊の話でした。
民泊の届出とメリット
また。はじめるラジオキャンパス、シーズン1のエピソード5のセグメント2、札幌で民泊をはじめるということで、札幌で民泊を始めましたという話を前回したんですけれども、
なんで民泊を始めたのか、北海道犬がいますよ、それだけじゃつまらないので体験型民泊なんですよって話をしたんですが、その内容についてはまたね、これからお話ししていければと思うんですが。今日は、もうすぐ夏休みです。
今日は7月の10日ですね。あっという間に七夕も過ぎ、うちの冬一郎くん、北海道犬はこれで2歳2ヶ月になりましたけれども、7月10日、もうすぐ夏休みということで、今それどころじゃないという人も多いと思いますけれども、そろそろ夏休みの予定を立てて、夏はどうしよう。
名古屋は暑いですよ、本州は暑いですよ、北海道も暑いけども、まだ涼しいですよ。私のこの民泊、家にはクーラーがありません。北海道はクーラーが必要な時期っていうのは、年に1週間程度なんですよね。
だからその時は結構暑いんですけれども、そこさえやり過ごせば、朝晩はね非常に涼しいですし、私のこの民泊をやっている家は風の通りもいいので、北海道の涼しい風が吹き抜けるので、やっぱり自然な風ね。クーラーに当たっていると本当に体調悪くなるんですけど、私はだから名古屋に住んでいた時も、実は最後の5年ぐらいクーラーつけずに、
クーラーなしで窓全開で半分裸で裸族やってましたね。それで過ごしてましたが、その方が体調はいいんですよね。クーラー漬けになるともう体調がおかしくなってしまう。そんなことで北海道ってとてもやっぱり気候的にも過ごしやすい。
まあちょっと昼間ね、7月8月はちょっと暑い日もあるんですけれども、まあでもどうでしょう。私これで住んで6年経ちましたけれども、7年目に入りましたけれども、7月に暑い日がある程度あるんですけど、8月の中下旬になってくると実はだいぶ涼しくなってきますね。
秋が訪れるのが早い感じしますね。だから、どうかな、8月上旬ぐらいまでは暑い日があるけれども、中下旬になるとやっぱりだいぶ涼しい日が続くというか。そのまま秋に入っていって、まあ10月、11月、早い時は10月末、遅くとも11月には雪が降るという、まあそんな感じですよね。
それから長い冬が12、12、3、4月まで続きますね。ほぼ1年の半分近くが、まあ雪の季節ということになります。冬の北海道もいいんですけど、ぜひね、やっぱ夏休み、北海道遊びに来ませんかという話ですね。
せっかく札幌で民泊を始め、この間6月に初めてのお客さんをお迎えしてね、まだアナウンスしたのが5月の下旬ですので、中下旬ですので、そういう意味ではまだ1ヶ月半も経ってないので、しかもいろんな民泊サイトとかには情報を載せずに、私の発信力だけで、今、あの、何でしょう、まあ宣伝してないですよね、ある意味ね、まあ口コミで広がればいいや、ぐらいの
つもりでやってるんですが。何でしょう。おかげさまでお問い合わせはいくつか、数件ほど問い合わせあって、北海道行くので泊まれますか、とかいう話はもう出てきてるんですが。昨日もね、あの、民泊のホームページ立ち上げたんですけれども、これはまだ立ち上げたのが
6月半ばに作ったんですね。それで、昨日は何にも宣伝もしてないんですけれども、40人近く、40人じゃないな、40件のアクセスがあったということで、早くしないと予約で埋まっちゃいますよってことはないですけれども、あのポツポツと予約も入ってくると思うので、もしこの夏あるいは秋ね、
あるいは今年中に北海道行きたい、今年度中に北海道行きたいっていう人は、ぜひ早めに予約していただけると嬉しいなと思います。1泊と言わず2泊3泊された方がのんびりできますのでね、そういうこともぜひ考えていただければなと思います。
あとついでに言うとね、来年度どうなるかわからないので、私の身もね。なので今年度中にお越しになられることをお勧めします。ということで、そうだ、夏休みは北海道へ行こう。そういえば民泊やってるぞということで、これがエピソード5のセグメント2の放送でした。ではまた。
はじめるラジオキャンパスエピソード5のセグメント3ですね。札幌で民泊をはじめる。1回目の放送ではなぜ民泊始めたのか。北海道犬のいる宿で体験があったっていうのをくっつけたんですよっていう話。それから2つ目は夏休みはぜひね、北海道来てくださいという話をしました。
3つ目なんですが、まあ、なんていうのかな。民泊をこれからやる人がいるかどうかわからないし、参考になるかどうかわからないんですけど、民泊の届出をしましたのでね、その経緯と、それから民泊のメリットっていうね、ことについて少し話してみようかなと思います。
3月ですね、2023年の3月の9日に消防署に事前相談というのに行きました。実は、民泊やる上で一番ハードルになるのは消防署から適合通知書、要するに消防法上問題ないですよっていう証明書をいただかなきゃいけないんですよね。
それを取るのがまず最初のハードルで、その上で民泊システムの届出。今これはネット上でできるんですけども、まあそれをして、そこで受理されればということなんですが、私の場合3月9日に消防署にまず事前相談に行って、書類作ってね、ネットで調べて書類作って交付申請書もその場で渡しましたね、事前相談で問題ないということで出してきて。
それの後、消防署の立ち入り検査があるんですよね。一応現場を見ないと消防署としてはね、責任を果たせないということで。立ち入り検査が13日、結構早かったですね。9日の4日後ですから立ち入りがあって、その後、適合通知書も早かったですね。その3日後、16日に適合通知書が届きました、消防署から。
それで私は早速ネットで民泊システムの届出をその瞬間にやったわけですが、この後が長かった。
民泊システムで、総務省の方に行くんですけども、それが今度札幌市に降りていくんですね。札幌市の方で届出を受理するしないを判断するっていう、まあわけのわかんない仕組みなんですが、それでその札幌市の窓口から電話が入ったんです。
3月24日。もう1週間以上経ってたんですけども。
そしたらですね、ちょっとこれだと問題があってということで、いろんな条件があるんですよね。
それでちょっと出し直してくださいって話になって、消防署の適合通知書もだからちょっと書き直すっていうか、もう1回取り直してくださいって話になって。それでもうその瞬間、24日に窓口から電話があったので札幌市のね、
そこから消防署の方に交付申請も早速メールでして、追加資料も翌日出して、交付申請書はその翌27日、月曜日に受理されたんですが、その後がちょっとまた消防署もまたついて、消防からメールがあったのが30日。
適合通知書は4月の4日ですね。消防署に交付申請出してから10日以上経ってましたね。
それでまたネットで民泊システムの届出をし直して、そしたら今度は札幌市早かったですね。
翌日窓口から電話連絡があって、ちょっとここだけ直してくださいということで、直したやつをその場でまたネットで出して、それが4月の6日ということですね。
その後、音沙汰が全然ないんですが、ようやくメールが届きました。20日ですね。2週間後ですね。
4月の20日になって届出を受付完了しました。
なんでここで書類がもう4月6日に完璧にできているのに、2週間もかからなければ受理できないのかってね、これがよくわからなかったですね。
4月の20日にずれ込んだと。私はゴールデンウィークからオープンしようと思ってたんですけど、アナウンスしようと思ってたんですが、これがずれ込んでしまったということですね。
その後26日、1週間後に郵便でいろんな関係書類とか民泊のプレートとかね、これを玄関に貼ってくださいとかいうのが送られてきて、無事、民泊事業者になったんですが。
さて、民泊にしたことのメリット。
1つは知り合いじゃない人も泊めれるっていうことですね。これがやっぱり最大のメリットですね。
これまではさすがに知り合い以外は泊めれなかったんですが、知り合いじゃない人も民泊ということなので、今まで会ったこともない人も泊まれる。これがやっぱり最大のメリットですかね。
そんなわけで、エピソード5、札幌で民泊をはじめるのセグメント3でした。ではまた。
はじめるラジオキャンパス、シーズン1のエピソード5、4つ目のセグメントになります。
札幌で民泊をはじめるというエピソードなんですが、
なぜ民泊を始めたのかという話、それから北海道犬がいますよ、北海道犬のいる宿ですよ、
そしてそれだけじゃなくて体験型民泊、ただのホテルじゃないですよって体験型民泊なんですよ、
もちろん体験なしで普通に泊まっていただいて構わないんですけど、そんな話を最初にさせていただいて、
それから夏休みにぜひ北海道に来てくださいって話、
その後、3つ目のセグメントでは民泊の届出っていうのはどんな風にやったのかっていう点末、
それから民泊を始めたことのメリットなんていう話をさせていただきました。
これで4つ目の話なんですけど、
初めてのお客様をお迎えしたので、その話を今日はしようかなと思っています。
民泊の届出が受理された日付は4月6日なんですが、
実際にその6日に受理しましたという連絡が来たのが4月20日なんですね。
書類が届いたのが4月26日ということで、もうほぼゴールデンウィークに入っちゃったということで、
私ゴールデンウィークはちょっと娘が遊びに来たこともあって、
ちょっとお休みをいただいて何もしなかったんですが、
ゴールデンウィーク明け5月の半ばにようやく私のネット上の繋がり、
SNS上の繋がりで民泊を始めましたというアナウンスをしたのが結局5月19日でしたね。
お客さんの満足度の確認
ただこれまでの私のいろんな知り合いで興味を持ってくださった方がいて、
いくつか問い合わせをいただいて、しかもちょうど北海道に行く予定がありますという方もいて、
実際にお泊りいただいたわけですね。
6月の14日ですか、だから告知から1ヶ月も経たずに最初のお客さんが来てくださったと。
音大時代の教え子なんですけれども、その方とお母様とお泊りになって、
犬好きの方でワンコととても仲良くなっていただいてワンちゃんファンになっていただきましたね。
それも良かったのと、あとやっぱり結構いろいろ気に入っていただいて、
家のいろんな家具とか、それから北海道という土地の気候とか雰囲気とか時間の流れとか
そういうのも気に入っていただきましたけど、
あとやっぱり良かったって言ってもらえたのがお風呂ですね。
お風呂は普通のお風呂なんですけど、一応ヒノキの木の蓋とそれからいわゆる椅子とかね、
それからヒノキの湯玉ってわかりますかね、お湯の中に浮かべるヒノキの玉とかね、
そんなのを持っているものですからそういうのも使わせていただいて、
ヒノキの香りが結構いい感じでお風呂に漂うんですが、
それも喜んでいただけた。
それとあとは結構ね、寝具。いわゆる布団ですね、ベッドなんですけれども、
ブレスエアーって言うんですか、ちょっと網網の空気の上に乗っているようなマットの上に
超高級羽毛布団っていうね、これがまた軽くて温かくて、
夏は涼しくてとてもいいんですけれども、
これね、私も寝たことあるんですけど、すごくもう快眠できますね。
熟睡できるというこのシングルはね、その辺の高級ホテルよっぽどいい寝具があるので、
これはやっぱり喜んでいただけたので、とても良かったですね。
あとは私といろんなお話をしたのも楽しかったとか言っていただけて、
これは本当に嬉しかったですね。
そんなことで、ちょこちょこと口コミでこの民泊の話が広がって、
泊まりに行きますよという問い合わせは、ちょこちょこ出てきているんですが、
まだご予約が正式には入っていないので、早くしないと予約埋まっちゃいますよっていうね、
急かしているんですけれども、どうなることやらわかりません。
一応、本当は民泊サイトとか載せればまたいろんな可能性もあるんでしょうが、
まあね、焦っていろんな形をやっても良くないので、
まずはちょっと身近なところから実績を積んでと思っているので、
そういう意味ではある程度、気心知れた方も含めて最初は来ていただいて、
そこでいろいろ改善もして、それから少しもうちょっと外にアピールしようかなと思っているんですが、
気になる方、北海道旅行を計画している方、
いや計画をしていないけどちょっと気になるから、ワンちゃんに会いたいし行きたいなという方は、
ぜひ早めにご予約くださいね。
予約殺到して取れなくなるような宿にはならないと思いますけれども、
楽しみにお待ちしていますので、冗談抜きでぜひ、北海道札幌遊びに来てください。
それではまた。
はじめるラジオキャンパス シーズン1のエピソード5
民泊の予約方法と制限
「だから札幌で民泊をはじめる」というタイトルでお送りしているんですが、
今までに4つセグメントをお話ししてきました。
なぜ民泊を始めたの、それから北海道犬がいるんだよ、それから体験型というね、
ちょっとただ民泊をやるのも面白くないという話をしました。
それから夏休みはぜひ北海道に来てくださいという話もしました。
それとあと民泊の届出というね、民泊法というのができて、
それに基づいて届出をするんですけれども、その経緯というかね、
顛末というか、そういうお話もさせていただきました。
民泊のメリットとしては、知らない人も泊まっていただけるというね、
そういうメリットがありますよ。
それから4つ目のセグメントでは、お客様がさっそく来てくださいましたというお話をして、
いろいろとご満足いただきましたという話をしました。
これ5つ目なんですけれども、これでこのエピソードはね、
コンプリートしようかなと思ってますけれども、
最後にこの民泊の、じゃあどうやったら泊まれるのっていうことなんですが、
ホームページ、私のいろんなSNSとかnoteとかリンク飛んでいただいて、
そうすると民泊のホームページがあるので、
そこに宿泊予約フォームというのがGoogleフォームで作ってあるんですね。
そこに必要事項を書いていただく形になります。
いろいろ住所とか職業とかも書かなきゃいけないんですが、
めんどくせえなと思うかもしれませんが、
これは宿泊法で定められていて、
ちゃんと泊まる人の名前や職業、住所、
外国人の場合にはパスポート番号も含めて、
ちゃんと把握して泊まらせなきゃいけませんよというふうに法律上決められているんですね。
だからめんどくさいでしょうけれども、
この宿泊予約フォームにご記入の上、お送りいただくということで、
送っていただいたら私のほうからそこにメールアドレスもご記入していただくので、
そのメールアドレス宛てにお返事して、予約受付とか、
あといろんな細かい打ち合わせを、そこで確認をさせていただくという形になります。
あと、定員は2名なんです。
これも法律上2名しかちょっと泊めれないということなんですが、
しかも1部屋ですので、2人で泊まる場合は同じ部屋になるということですね。
それから1年間で泊めていい日数が決まっていて、
これが大体1年の半分ですね。
180泊まで、180日までしか泊めちゃいけません。
その上限に行くことはないと思います。
2日に1回誰か泊まっている状態になることはないと思うので、
大丈夫だと思うんですが、
一応そういう年間に提供できる日数の上限も定められているということなんですね。
その他、宿泊事業者としての私には、
宿泊者の衛生安全の確保、周辺地域の生活環境への影響とかね、
悪影響の防止とかいうことが法律上定められている。
そんな形になっているわけですね。
そんなわけで、ぜひこの夏ですね、特に。
8月20日までは、割引クーポンがLINEオフィシャルの方にありますので、
それも見つけていただいて、
そうすると8月20日までは40%オフになりますのでね、
この機会をお見逃しなく。
この夏休みはぜひ北海道へと。
本州は暑いでしょうからね。
札幌もちょっと暑くなりますけど、それでも朝晩涼しいですからね。
ぜひ来ていただければ嬉しいなと思います。
あとはそうですね、
とにかく夏休みも退屈してますので、
ぜひぜひ遠慮なく遊びに来てください。
ということで、シーズン1のエピソード5。
だから札幌で民泊をはじめる。
だからの部分、何となく伝わったでしょうか。
民泊の話はね、これからもことあるごとにお知らせはしていくと思いますが、
とりあえず一旦これは閉じたいと思います。
それではまた。