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2024-04-16 30:00

12-16【ニュース30min】来週の天気予報と戦略の基礎的理解

2024/4/17配信 !!
radiobytteru@gmail.com ↑番組の感想・お悩み相談のコーナーはこちらまで↑

Season-12 Episode-16【ニュース30min】来週の天気予報と戦略の基礎的理解 ()戦略の導き方とリバーサル戦略の詳細解説 ()経済ナショナリストの実態をきれいに理解しよう ()来週の天気予報 ()エンディング~為替の見通し またね👋written by teru.AI

00:01
おはようございます。始まりました。毎週水曜日、1週間のニュースをピックアップし、世界の情勢を予想する30分radio by TT司会の塚本です。
本日は4月16日火曜日の夜10時になろうとしています。9時50分ですね。
たって今、ちょっと用事が終わったところで、残念な結果になってしまった用事だったんですが、ここからラジオをやっていきますよ。
ちょうど先週がシーズン12の15ですね。
リアゲなしがポジティブサプライズになる未来っていうタイトルをつけたんですけど、ちょっと挑戦的なタイトルにあえてしてみましたが、意味わかりましたかね。
リアゲなしがポジティブサプライズになる未来。ちょうど半年前思い出してもらったらわかるかもしれないんですけど、アメリカのFEDのリアゲをずっと続けていってた最終局面ですね。
9月ぐらいにリアゲしない、もうこれで終わるってなったと同時にリサゲするっていう話が出てきたんですよね。
あれがリアゲなしになった瞬間何が起きたかっていうと株価はもう結構下がってた。日本もアメリカもそうですけど、2023年って10月ぐらいまではもう史上最高に景気が悪い年になりそうな雰囲気だったと思うんですよ。
そこから3ヶ月でパパパって上がった。ちょうど私のラジオシーズン11が始まった時で、ここから上がっていきますよっていう話をしてたと思うんですけど、その時です。
あれはリアゲなしがポジティブサプライズになる未来のための地固めが終わったタイミングぐらいの始まりだったんですよ。10月ぐらいかな、11月かな。
次は日本がこれになる可能性があるじゃないのっていう20%ぐらいなんですけどね。と思ってそういうタイトルにしてみました。
アメリカのあの時はもう結構そうなるでしょうね、みたいな感じではあったんですが、日銀含めて日本の、今日本株って世界的に見ても多分一番下がってるんですよ。
今って言ってもピンとこないかもしれないですけど、ここ1,2週間で見るとダントツ下がってる。円安プラスの株安なんで二重に効いてきてるんでね。
すんごい下がってるんですけど、ドルベースとかで見るとって話ですね。これが続くのか続かないのか。
これ結構ここから先の日銀の舵取りが難しくなってきてて、それ次第だよねっていう意味で、利上げなしがポジティブサプライズになる未来まで持っていけるの?
いけてればいいよね、みたいなそんな意味を込めて、ああいうタイトルにしました。
03:02
はい、じゃあ早速いってみましょう。
1つ目のニュース…
何?
今回ちょっとニュースというよりは、いただいたメッセージとかをベースに話を進めていきたいなと思ってるんですが、
まずはですね、1つ目としては、
ちょっとごめんなさい、今目の前に千葉ロッテマリーズの選手がちょっとアップで映っててね、集中できない。
なんでこいつらっていうのが集中できないの?これテレビ切りますね。
なんなんだこいつ一体。
オカって知ってます?何のためにここにいるんだこの人はっていうね。
はい、えっとね、シーズン13のラジオを聞いてもらった人からのメッセージが非常に多くてですね、
これちょっとさばいた方がいいかなってなってるので、この間のシーズン13の7ですかね。
それをちょっと早めにさばきたいなと思いつつ、その中でちょっとこのニュース30分のシーズン12よりの話がですね、
いくつか来てて、そっちの話をしていきたいなと思うんですけど、
その前にシーズン13の7でね、私ロピアのワインが美味しいっていう風に言ってしまったんですが、
実はロピアのワイン確かにあの時たくさん買ってたんですよ、5、6本。
美味しくなくても料理で私は赤ワインを大量に使うので、料理用で使えばいいから、
その安いワインを大量に買う癖があってですね。
それで飲んでみて美味しいあたりを探すみたいな、これすごい美味しいじゃんみたいなの、
たまたまその美味しかったからそれをこの間紹介したんですが、
その1本だけロピアではなかったっていうのが後々になって分かりました。
ロピアに行った時に売ってなかったんですね。
それでもしかしたらこの間来た友達が持ってきた1本がそれだったんじゃないかなと、
これ美味しいよって言って持ってきてくれた人がいたんですけど、
それをその時飲まなかったので、それなんじゃないかと思って、
どこで買ったのって聞いたら業務スーパーって言ってて、業務スーパー行ったらありました。
なのでもっと安かったです。6百何十円、7百円とかでしたね。
なのでもっと安いんだけど、ロピアのワインは別に美味しくない。
でその後、5本中3本今のとこ開けたんですが、別に美味しくないです。
だから私が長々と時間かけてて、ロピアを褒めてたんですが、
それ全部なしということでお願いします。
早速行ってみましょうかね。どれから行こうかな。
ちょっと簡単な話から1つ、歴高の逆数高対数高で掛け算割り算何とか何とかっていうのがよく分からないので、
もう1回説明してもらえますかっていうのが来てるんですよ。
具体的な計算式を示してほしいですとかって書いてるんですけど、そんなもん自分で作んなさい。
06:04
計算式を自分で作れない以上、他人の計算式をコピーしてもまともなモデルが作れません。
自分で計算式は作ってください。
イメージを計算式に落とし込むなんていうのは、これは他人に手伝ってもらってやるようなことじゃないんですよ。
これ皆さん覚えておいてほしいんですが、
例えばですけどね、コンビニに買い物に行きました。
あなたガムを買います。150円でした。
その時あなたは財布から150円取り出しますか。
それとも財布に150円入れますかっていう質問があったとするじゃないですか。
ちょっと簡単なことを複雑に言ってるだけなんですけど、
150円のガムを買うためには財布から150円取り出さないといけないわけですから取り出しますが正解なんだけど、
複雑になればなるほどこの単純なことがどっちだっけってなっちゃうんですよ人間っていうのは。
これはなぜ起きるのかっていうと、計算式だったりを他人のものをコピーして使うことに慣れてしまっていて、
公式を覚えるとかね、そういうことに慣れてしまっていて、
そもそもこういう時はどうするべきなのかっていう自分の直感がそこにシンクしてないんですよ。
リンクしてないんですよ。分かります?
だから計算式は自分で作ってください。
私はあえてその計算式を自分で作れるようにふわっとした言い方をしてます。
そのイメージを落とし込めばいいだけです。
分からなかったら何回でも聞いたらいい。
できらかな話で言うとその前にも別の回で話してますが、もう1回言いますね。
リバーサル戦略っていうのが効く時っていうのは限られてます。
逆張りです。
逆張りが効く時っていうのは市場が大きく混乱した時だけです。
その初動だけです。
先週の放送で私がそろそろリバーサル終わりっていうことを案に示してるんですけど、
これから先ちょっと4月末まで下がりそうだから、
もうここら辺からは大きなポジションを取るのはやめます。
大きなというか長い目でね。
勝ったとしても短期的に終わりにするっていう話をしてたと思うんですが、
実際にその後1週間、Twitterとかでも書いてあるように、
それから先ポジションを取ってなかったんですけれども、
そのポジションも持ちっぱなし、空売りのポジション3つだけ持ちっぱなしにしてたんですが、
マーケットはずるずる下がってリバーサルが効かない状況になってますよね。
このリバーサルが効く時と効かない時の違いは何かっていうと、
初動か初動じゃないかですね。
反転する、しょっちゅう反転はしないわけです。
当たり前に考えてね。
決算発表されました。
その内容が良かったです。
上がりました。
でもいいと思ってる人がたくさんいました。
そしたら売ります。
下がります。
その後、なんで下がるのか。
その前になんで上がったのかっていうと、
決算を見て良いと思った後の人が買ったから上がったわけです。
09:00
決算を見て良いと思っていた人は事前に買っていたわけです。
その人たちが売り始めて今度下がったわけです。
下がりすぎると決算後買った人も損切りで売るからもっと下がるわけです。
その後、上がりました。
どんどん上がっていきました。
この後なんでかっていうと、もう売る人が誰も残ってないからなんです。
分かります?
この売る人が誰なのか、買う人が誰なのか、
その人がどこでどういう行動をするのかっていうのを
ある程度俯瞰してイメージできるようになるっていうのが
まず一番最初に重要なことです。
そしてそんなものは分からないです。
分からなくていいんです。
45対55ぐらいの世界です。
でも一旦今事実として分かったのが
決算発表ということを契機にして
その前後に大きな上げと下げがあって
その後またじんわりと上がっていくっていう
これがほとんどのケースで同じようなことが起こります。
下がる場合も一緒です。
下がって上がって下がって上がっての値幅は徐々に縮まっていきます。
ニュースだったり決算だったり何か出来事が起きたときは
大きな値幅になりますが
その後何も起きていないと小さな値幅になります。
それは日系平均が大暴落したっていうのも一つのニュースです。
日系平均の先ものを大きく誰か
ホライダーも日系平均を一人で動かす男が
打ったらそれで全部下がっちゃったでしょ。
あれ3月の頭。
あれもう誰かが叩けば下がるっていう状況です。
それは一つのニュースです。
それをきっかけにリバーサルモデルが活躍するんだけれども
それは1週間として続かなくなり
1週間後には徐々に効かなくなるという話です。
いいですか。今の言葉を数式に落とし込んでいくだけなんです。
リバーサルモデルっていうのは。
もう数式に落とし込んでいく中で
いつ反転するのかってのは分かりづらいですよね。
だからそれはもう機械的に私は
そろそろ効かなくなってくるから
ここら辺でリバーサルは終わりっていう言い方をして
その戦略自体をやめてしまうっていうことをします。
それが先週のラジオの放送です。
じゃあそれは抜きにしてリバーサルモデルっていうのは
一体何なのかっていうと基本的には逆張りです。
大きく下がったら買うだけです。
その時に出来高を見てそれを調整するって話です。
出来高が多ければ多いほど
その値幅を小さなものとしてカウントするっていうことです。
もうこれだけです。
それを数式に落とし込むことができないってのは
ちょっとごめんなさい。よく分かんないです。
発行済み株式数の10%を基準値の1とした場合に
発行済み株式数の100%の出来高ができた場合は
その値動きを10分の1としてカウントしてみた。
発行済み株式数の5%しかできていないのに
株価が大きく動いたときは
それをさらに2倍動いたとして
カウントしてみたらいいんじゃないみたいな話だと思います。
それを標準化するっていうのは標準偏差で割るってことですね。
1標準偏差で割ると2倍の値動きが
12:04
2倍の出来高が2倍ではなくに
標準偏差としてカウントされることができる。
標準偏差は分かりますかね。
Excelの場合はイコールSTDEVってやるやつです。
この話が通じない場合は
多分中学か高校の統計学っていうところから
やり直したらいいと思います。
多分だけど文系の方とかで標準偏差の意味が分からない場合は
そんな難しくないです。
あなた偏差値50だった?あなた60だった?
その10の差が標準偏差の1の差です。
ただそれだけです。
だから感覚的に分かるはずです。
標準偏差が2離れてると偏差値70と偏差値30なんで
相当レアっていうそんなイメージ。
その相当レアっていうだけで
あとは自分で数式作ったらいいだけだと思います。
終わりだよ。
ちょっと早口で目立てる感じで
今日は最初の部分に行きました。
こっからはちょっと趣向を変えてですね。
今日何の話しようかなって言って
実はいろいろ考えてたんですよ。
新しいワード。
最近どっかで読んだ本で読んだワードで
新しいワードがあって
経済ナショナリストっていう言葉があるんです。
ナショナリストっていうのは
国家主義っていう感じなのかな。
国が大事。
ナチスドイツとか
日本の方もそれは多いですよね。
日本人が大谷翔平とか
日本の会社がとか
日本がみたいな
そういうの多いじゃないですか。
それをナショナリストって言います。
悪いわけじゃないです。
悪い意味もあるけどいい意味もあります。
地球上で争い事が終わらない限りは
それはいいことなのかもしれない。
宇宙から誰かが攻めても来ない限りは
それはいいことなのかもしれない。
それを経済的にやっていく人たちのことを
経済ナショナリストと呼びます。
なんかこうやって聞くと
悪いことのように聞こえるかもしれませんが
ほとんど実際経済ナショナリストの
考えのもとで世の中成り立ってます。
国家や関税とか
規制とか
トランプとか
そういう感じのものですね。
これが
米中戦争を起こしているっていうのが
今の状態なんですが
先週か先々週間のラジオでも
ちょっと話したと思うんですが
半導体となった場合に
台湾の立ち位置っていうのは大きく変わってきて
っていうような話したと思うんですけど
台湾というか韓国ですね。
韓国っていうのは
西側諸国の中に入っていて
15:00
基本的には
ナショナリスト的な見方をすると
中国とは対立している
アメリカ側の
一つの国なんですけれども
経済ナショナリズムっていう観点からいくと
しかも半導体っていう観点からいくと
台湾と対立していて
日本と対立していて
中国ともはや一連択勝のような状態に近づいている
Samsungの話なんですけどね
っていうところで
ここが複雑になってきています
なので
100かゼロかみたいな考え方をするのではなく
企業とかシチュエーションによって
対立構造だったり
競争環境っていうのが変わっていくもんなんだっていうのを
ある程度ちゃんと理解しておくっていうのは
これから先の
マーケットの中では
とても大事なことですっていうのを
まず言いたかった。
iPhoneを作ってる人って誰ですかって話です
作ってる人
誰ですか?中国人です
中国人が作ってますiPhoneは
iPhoneを作ってる会社ってどこですか?
Appleって答える人が多いと思います
アメリカですね
でも鴻海精密工業
台湾の会社っていう人も多いと思います
でも鴻海精密工場のiPhoneを作る会社っていうのは
多くは中国にあります
中国の下請け会社が作ってます
なので中国の会社が作ってるっていう人も多いと思いますが
じゃあ実際Appleと鴻海と
中国の下請け会社だけで
iPhoneは作れるのかっていうと作れません
TSMCね
これがないと作れません
ってことは何?iPhoneを作ってるのって実質
TSMCなんじゃないの?っていうと
TSMCって何?っていう人は
心臓を作ってる人って
思ってもらったらいいんですけど
これは台湾の会社ですね
台湾SMCは精密機械工業っていう意味なんで
台湾精密機械工業
台S密機械のCですね
違う?
大体そんな感じ
つまり
何?どこの国がとかっていうのは
どういう意味があるのかって
なんかよくわかんなくなるでしょ?
でも意味があるんですよ
意味があるってことはとても大事なんです
だから
そこを的確に理解する
精密に理解する
明確に理解するっていうのも
とても大事だと思ってほしい
TSMCっていうのは台湾の会社なんだけれども
中国で
iPhoneとかApple製品作ってるのは
事実なんだけれども
中国は今iPhoneの輸入を
規制し始めようとしていて
TSMCっていうのは日本の
ラピュタスっていう
半導体のね今度2ナノプロセスを作るって
ほんと数がわからないですけど言ってる
千歳の
北海道の千歳で
工場作ってる会社なんですけど
そのラピュタスって会社と
手分けして
先端半導体を作るって言ってるんですけど
18:00
かたや
ラピュタス日本の会社は作れてないわけですよ
TSMCはどこまでも最先端
一人で突っ走っていってる会社
っていうそういう違いがあって
これは日本からしてみると
いろいろ関係に見えたりするんですが
アメリカからしてみると
これは
両方同じなんですね
どっちが日本でどっちが台湾か
よくわかってないぐらい同じ
会社ですアメリカからしてみるとね
だから両方とも
アメリカといい関係になってもらわないと
困る中国の
ものになってもらったら困るっていう話なんですけど
そろそろ話の本質
いこうかな
オッペンハイマーっていう映画を見てきたんですよ
あれは核戦争の映画なんですか
あれはAIの
隠雇です
AI革命の隠雇が
行われてます
あの中でね
それは一体何を意味するのかっていうと
今のこの半導体戦争も含めてなんですが
この戦争っていうのは
つまり
19世紀20世紀の
爆薬だったり
核戦争につながるような
国家間の対立の
中軸になってます
なのでオッペンハイマーの映画
まだ見られてない方は
投資をやってる方とかは
特に見といた方がいいと思います
あの核兵器に対する
考え方が
今のAIに対する考え方の
マジョリティです
日本以外は特に白人ヨーロッパ
アメリカは
あれがマジョリティです
政治家だったり日本の
政治家だったり
特にアメリカもそうですが
その
AIを盛り上げていきたい
言ったらカリフォルニアですね
そんなものは
知ったもんじゃないよと
知ったもんかみたいな感じで
思ってると思うんですけどね
それでも一般市民はあれがマジョリティです
はい
やはり
そのAIが
いいものとして受け入れられるとは限らない
っていうことですね
日本は特別
イケイケドンドンになってます
今はね
核兵器が絶対に許さない
っていうね唯一の被爆国ですから
それとは真逆に
AIは唯一許してしまうかもしれない
っていう国になりつつある
そんな感じなので
その
違いっていうのは
よくよくあの映画を見て感じてもらったら
いいんじゃないかなと思いました
結局
はみ出しただけなんだけどね
はみ出したっていうのは
BGMの変更点ね
またはみ出しちゃいました
次いきましょう
えーっと
川瀬の
見通し
私があまりに先の見通しをしゃべりすぎたせいで
先の
自分の未来を予想する天気予報
21:00
お天気予報がですね
あまり言うことがなくなってしまっている
っていう現状がそんな感じで
もう今のこの円安だったり
下がっている
株式市場っていうのはもうすでに
予言済みなわけですよね
この1月から3月の間でね
話すことがなくなって
しまってるんですけれども
今決算シーズンの
ちょっと序盤戦3日間が
終わってこの序盤戦3日間は
とてもいいと思います
これ私が株のファンドマネージャーだった頃は
なかったです
この4月今回で言うと
11 12
13 14がどの日で15
この3日間に200名があるぐらい
決算がバーって出てきたんですけど
この何
このフロントランニング的な
ここのねそのね
認識の違い方だったり
まだ準備整ってない中で起きてる
決算だから
出せるってことはそこそこ
単純なビジネスモデルの会社が揃ってて
ここは大きい
チャンスだと思いますよ
ファンドマネージャーの皆さんもそうだし個人増資家の皆さんもそうだし
この3日間だけで
たぶん毎回毎回
ノルマの
7割ぐらい達成できるんじゃない
小さいファンドだったら
と思います今回見てて
私ほとんど手出してないんですけど
今日寄付でベースフード買って
ぶん投げて
そして終わったぐらいなんですけど
あともう1個だけ
造船関連の機械作ってる
銘柄のカラー売りだけちょろっとして
なんかうまいこと
下がってくれてるやつが1個あるんですけど
その程度で造船関連は
いいと思うんですけど
バブル
して株を1つ売りました
っていうやつがね
なんとか機械ってやつなんですけどね
あんま大きい声で言わないんですが
これから先
決算が本格化します
ほぼ日本の場合は
5月の連休明けに
集中してきます
その連休明けに集中してくるのを
見通すように先にアメリカの決算が
発表になります今回はアメリカのハイテク株
特にハイテク株
って言い方するのおかしいですね
Apple Amazon Meta
それからFacebook
Meta
それからGoogle
そんなもんかな
とりあえずApple Amazon
Meta Google
この4つがまずは
超重要です
もう残りの3つは
ほっといていいと思います
そろそろそうでしょうみたいな感じです
順張りですね
これまでの順張り
NVIDIA関連の日本の会社
なんか過小評価されてるなっていう気がするんで
そこら辺はどんどんやっていったら
いいと思いますよこの間も決算で
大した悪くないのに売られてたり
してたやつありましたよね
24:02
Googleはね特に
事前に下がってたこともあり結構買いやすい
っていうので買いが集まってる中で
決算が始まりますAppleは逆ですね
売りやすい中で
売りが集まってる中で決算を迎えます
Apple徐々にポジティブニュースが増えてきましたが
いろいろ力はある会社なので
決算またいでショートとかは
ほとんどやる人いないと思います
なので
ポジティブ面に出やすいです
Googleもポジティブ面に出やすいと思ってて
Metaは今有名人のね
堀江門とか前澤とか
あの辺をクズにしてるような
会社ですけど
ぶっちゃけMetaを使ってるやつが
ありと思いますFacebookとInstagramですね
あんな詐欺コンテンツを
利用している人間が
あるんじゃないのって思いますので
Metaはそういうもんだから
昔からずっとそれで金儲けしてきた会社だから
言ったら中国の
詐欺サイトみたいなもんなわけですよ
だから
Metaはアメリカの会社だって言えないんであれば
Metaはもう中国の会社だって
言っちまえばいいんじゃないのっていう
全然中国の会社じゃないんですけど
アメリカの会社ですけど
みたいな感じなので
まあまあ
使わなきゃいいだけなんじゃないですかねって
僕は思います
決算はいいと思います
だからMetaも買えると思います
そうすると全部買えるってなるので
多分事前に上がってくる
ラスト1週間ですよね
ってなると
この下げ結構早かったんですよ
僕は思ったより早い下げだったので
止まってラストばーっと上がって
入ってく決算
そしてゴールデンウィークってなる
のも若干見えてくるので
メモリ関係とか
結構下がってましたよね
なので来週
今週末か来週ぐらいからは
またちょっと長い目線で買い始めるっていうのは
いけるんじゃないかなって今日思いました
今日の本当に
2時ぐらいですね
午後2時ぐらいになって
これはそろそろ買い始めてもいいかもな
その後日経平均上がってましたよね
とりあえず日経平均買って後で個別銘柄に
入れ替えるとかは全然いいんじゃないかなと思います
ハイテクの
決算の予想は実際に
その事前のポジションが
どういう風に動くのかによって変わってくるので
前回の市販機みたいに
ラスト1週間で
大きく下げるような展開は多分ないと思います
事前に下がってるんで
むしろ逆に上がっていく方が
リスクかなと思います
上がっていったら今の話なかったことにしてください
でも上がっていかなければ
多分決算後に上がっていくっていう風になる
みたいな感じで
今回結構ポジティブに
効いてくるんじゃないのかな
っていう風には思ってます
マグニシセントセブンの話をしてます
ハイ
こんなもんかな
あと何か話すことあるかな
もう
カワゼの話って言っといてカワゼの話してないっけ
27:00
じゃあラストそれ話して終わりにしましょうかね
いやー
なんか久々にラジオ喋ってる気するよね
皆さんも久々に聞いてる気するでしょ
ハイ
終わりました
番組の感想とかはね
概要欄にメールアドレスありますので
そちらにメール送っていただいたり
あと
Spotifyの方はQ&Aから返信できますので
そちらで送ってください
Appleの人も多分できるかもしれないですけど
Appleは見てないんですけど
ちゃんと見はしますんでね
そのうち返事はします
カワゼはね実はここから円高が来ます
円高が来ます
みんなが円安になるって言ってるときに
一人だけ円高が来るとか言っちゃっていいのって話ですが
大丈夫ですよ
みんなが円高になるって言ってるとき
一人だけ円安になるって言ってて
ここまで引っ張ったのは私なんで
カワゼは強いんですよ僕
えっとね
154って何歩ぐらいでしょう今
違うっけ
ちょっと待ってね今のカワゼレート見るから
あのね実際ね
えっとね今円安ですよ
今日はね154.何歩後半でね
これ円安なんだけど3日前とかね
ドル円上がってたけど
あれ円安じゃなくて円高なの
あのねユーロ円とポンド円と全部見て
でえっと
ドルの方がもっと安くなってたり
とかする局面があるんですよ
結構今あるんですよ
だから最終局面近いからね
ドルと円が同じような動きしてるんですけど
えっと
なのでね円安が来始めたのは
実は昨日から今日にかけてです
それまでほとんど来てないです
で先週の放送でも私
言ってたと思うんですよ
本来今153であるべきで
その1.5円とかのギャップを
本当にキャッチアップできるのかどうか分からない
するんだったらすぐすると思う
でしなかったんですよ実際
でしたのは昨日です
昨日ですでその前に上がってたんだけど
あれはえっと円安
ドル安なんですよで
さらにドルの方が強いから
ドル安の方が強いから
えっとドル円だけで見る
ドル円だけで見ると上がってたのか
でもえっと
他の対クロス円で見るとね
円高いって言ってたんですよ
でえっとまあまあ
何がともあれですよここから円高が来ます
でラストじゃあどこまで行くんか
って言われると分かりません
157かもしれない6かもしれない
上がっていって終わりです
もうえっとね
5月の頭には
えっと確実に終わってる
と思いますちょっと説明するには
時間が足りなすぎるあと30秒もないのでね
時間が足りなすぎるんですが
今が円安の最終局面です
なのでえっと
もう
あの
輸出企業の皆さん今のうちに
外貨全部円に
変えとって大丈夫です
はい
たまには先のことね
新しいこと言わないとね
はいじゃあまた来週ごきげんよう
30:00

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