名探偵コナンの新シリーズ
さあ始めましょう。平野文のラジオクラブ第29話です。
時刻は23秒まいりました。こんばんは。ラジオDJの平野文です。
今日はどんな一日だった?何か良いことあったかな?
いろいろあった人も、そうでなかった人も、これからの一時は一緒にのんびりゆったり、親友のラジオトークいたしましょう。
Let's get started together in time around 23.
23 can also be read as Fumi in Japanese, so this program is called
平野文のRadio23, no, Radio Fumi Club.
Good evening, this is Fumi Hirano, a radio DJ.
How was your day today? Did you say thank you to someone today?
From now on, let's have a late night radio talk together.
平野文のラRadio23club。この番組はスタッフチームニサンガロクのブロガーのコグレさん、ウェブエンジニアのヤガーさん、お二人のサポートでお送りします。
This program is produced by the staff team Nissan Galoku,
ブロガーのコグレさん、ウェブエンジニアのヤガーさん、お二人のサポートでお送りします。
さあ、6月に入りました。
お約束通り、名探偵コナンのテレビアニメのお話をすることができます。
いやー、お待たせしましたね。
SNSなどでも、公式のコナンのXとか、いろんなオリコンのニュースであるとか、ずいぶんいろいろと。
5月の最後の31日の土曜日に、アニメのコナン放映終了後にバーンとニュースが出ましたね。
えっと、17年前の真相が4週連続にわたってアニメ放映されて、黒づくめの組織の謎に迫るというシリーズになります。
で、皆様原則会がまとまって、こうやって応援されて嬉しいというふうに皆様書いててくださっていたし、
これは神会になるとか、土曜日が待ち遠しい、一月これで幸せに過ごせるなどという文字を私も拝見しました。
もう声は取り終えていますので、そう言ってくれているんだったら、私たちも頑張った甲斐があるなぁと、ちょっと幸せな気分になりました。ありがとうございます。
野球選手でもサッカー選手でも、皆さんの応援の力が元気のもとになりました、みたいなことをよくインタビューでおっしゃっているけど、
本当に私たちも、良かったとか、見たとか、栄光だったとかというその感想がどれだけ頼りになってやる気をまた起こしてくれるかというのを、
今回もきっと体験させていただくことになると思います。映画がすごく調子がいいので、その分こっちのテレビの方も頑張って好評だったって言ってもらえるように、
私たちも頑張ったつもりですので、楽しみにしててください。
私ももちろん、絵は完成したのも音楽も入れたなんて見てないので、オエアを皆様と一緒にリアルタイムで見ることになるはずですので、
今日は5日の木曜日ですから、7日のあさってからいよいよ始まるということですものね。
それで、ニュースなどの文章を引用しますと、この17年前の真相シリーズの放送を記念して、原作者の青山先生監修のそれぞれの17年前オリジナル動画を、
湖南の公式YouTubeで全3パターン、6月4日から順次、7時に解禁して公開するというニュース。よかったですね、これ。
旅の思い出話
ですから、既に昨日も1パターンオエアがあって、先ほど第2弾のYouTube先生のオリジナル監修動画が流れたということになっています。
なので、黒田管理官の文と私の若さるみんの文は、もう皆様すでにご覧になっているという前提でお話ししますね。
昨日のこの3編とも、動画も青山先生の監修です。私も知らされていなかったのですが、見ながら若さるみのセリフのナレーションの原稿をいただきました。
読んだのですが、すごく簡潔にまとまっていて、読みやすかったのです。
そうしたらスタッフの方が、「動画もそうですが、実はこの原稿も青山先生の赤が入っているのです。修正が入って完成したのです。」と教えてくださったのです。
スタッフさんたちが苦心して色々と書いて、それを先生にお見せして、先生が修正して赤を入れてくださって、それが完成した原稿になったというのを聞かされて、すごく読みやすかったというのはそういうことなんだと思いました。
私のモノローグがすごくセリフになっていて、若さるみの17年前のことを回想するにふさわしいものすごい素直なモノローグだったのです。
それがすごくやりやすかったのです。
先生はグッズを販売するときも全部先生の手が入っていると伺ったことがあったので、今度の動画もそうだけど原稿まで先生がチェックしてくださったのが本当に感謝感激の感動でした。
それが今回の思い出かなと思います。
明日は脇田の文が公開になって、その次に土曜日についに第1作目の、17年前の真相の4編のうちの第1編が放送になるということなので、
今日は5日でしょ。なので7日の放送された文の裏話は来週の12日にいたします。
アニメの1回ずつの思い出話やスタジオ収録の様子を木曜日にお話しするという感じにしていくと、今日はYouTubeの特別動画のお話をしたので、あと4回コナンの話をすることができます。
すごい楽しかったし、すごい大変だったので、ちょっとそのあたりの汗のお話などをしようと思います。
まずはじゃあ明日ね、夜の7時からそれぞれ17年前の脇田編を楽しみにしててください。
それから7日の土曜日のコナンのオンエアを楽しみにしててね。
でまた来週第1編の1回目のお話の収録秘話などをお話しします。
いやー楽しみです。
それで皆様にはお手紙、頼りが頼りですので、コナンの感想などもぜひとも教えていただきたいですし、これはどういう感じで撮ったんですかとか、そんなのでも細かい、もう本当にコアな質問でも受け付けますので。
それでその他には旅のお話って言って、皆さんに。
私あのいろいろやっぱり旅に行く前ってプランねったりとかするでしょう。
ああいうこととか、チケットの取ることとか、宿を取るとか、まあそういうのでいろいろ苦労するわけじゃん。
でそういうのも含めて旅って私やっぱり人を強くするんだなっていうのもちょっと最近感じておりますね。
皆様の旅話なども思い出話なども引き続きお待ちしていますがいただいてますよ。
えっとね、ひでさんからいただきました旅話南方編。
あのひでさんは金曜日のClubhouseでももうご常連で、毎週聞いててくださってお付き合いもすごい長いんですけど、
実はキャプテンハーロックに憧れてキャプテンを目指して、今海上保安庁の巡視船の日田という、もうすごい新潟のエリアのすごい海域を巡視する貴重な船のキャプテンになって、
もう2年目かな、もう自分の夢が叶ったって言って、私たちもひでさんには毎日おご苦労様って言って毎週ご苦労様のご挨拶もしてるんですけど、だからひでさんはキャプテンハーロックなんですよ。
そのひでさんが旅話南方編というのを送ってくださったんですが、これも船の巡視船で仕事で回ってきたというところの地域の話で今回南方編を送ってくださったんですが、
沖縄旅行の思い出
3月に北海道に行ったところですが、4月から5月は沖縄に行ってきました。どうも沖縄の他にも南の方も回ってきたらしいのですが、沖縄に勤務したこともあるのですが、最後に行ったのは約10年前。今回見て回って変わったところ、変わっていないところ、いろいろありました。
観光できたのはほんのわずかな時間でしたが、しばらく食べていない沖縄料理を堪能してきました。この10年の間に新型コロナの流行などあって、知ってる店がなくなってたら悲しいなと思っていたのですが、おいしいものを出してくれてたお店はだいたい残っていました。
また、新しくできたものもあり、移転した牧師鉱石市場の近くに、2年くらい前にすごい新しくなったと聞いたのですが、築地も彷彿とさせる面白いところでした。
魚も肉もスイーツも売っているという、牧師鉱石市場の近くにセンベロ横丁という地元の人や観光客も入り乱れて飲み語る場ができていました。楽しそう。
沖縄での仕事は厳しいものでしたが、島はひたすら優しくおいしくのんびりしたところでした。
うーん、そうだったんだ。ご苦労様です。
私もそうだけど、仕事の合間に時間があればそこでのおいしいもの、それは胃袋に思い出を詰め込むというぐらいです。
遠くへ行きたいなとか、魚の仕事でもほとんど地方の漁港とか、各地の港のほかにも面白い人がいるとか、そういう人を訪ねるということもずいぶんしていました。
47都道府県のキティちゃんをほとんど揃えた顔もあって、今でもそれは旅の記念品ですね。
それを見るとちょっと思い出したりするので、いやー、胃袋の思い出プラス、そういうのもあるわよね。
私は最近は行くところで手ぬぐいがあったら必ず買うことにしています。
そういうのを見ると、あそこのあの時のあの景色とか思い出すじゃない。
そのヒレさんが、ご苦労様でした。ちょっとお休みができたからと言って、先週の金曜日だったかな、Clubhouseでちょっとお話ししてくださったのは、新潟が金持ちでしょ。
お休みが取れたので、茶道にお母様を連れて旅行してきたんですって。
で、どうでしたって言ったら、なんか緊張しましたと。お母さん連れてくるので緊張しましたとかおっしゃったんだけど。
茶道の時をご覧になったり、いろいろと。お母さんが時を見たいとおっしゃったからっていうことだったのようなんですけれど、お母さんも連れて行った。
茶道に行くときに、新潟からジェットホイールで1時間ぐらいで行けるんですって。
今、巡視船がすごい大きいので、のんびりとか、ノットするとすごくゆったりしてるじゃない。
特にすごい大きいし、だったので、ジェットホイールちっちゃいしどうでしたって言ったら、船違うでしょって言ったらね。
ジェットホイールは時速70キロぐらいでるんですって。だからすごい速くてびっくりしたって。そんな船の違いも体験していらしたらしいんですが。
ひでさんが金曜日に茶道の話をなさったら、にゃおさんがそれを聞いてくださって、ひでさんの茶道のお母様との旅のお話を聞きながら、大学の卒業旅行で茶道に行ったことを思い出しておりました。
にゃおさんは金沢にお住まいだから、茶道は卒業旅行では行かれる距離ですもんね。
それで、初めて船旅に心躍らせた女子学生2人。船内のレストランでメロンソーダを注文し、話に花を咲かせていました。
しかし、ジェットホイールではなくフェリーで向かったので、時間もかかり波の影響でひどい船酔いに、半分以上の時間をトイレで過ごし茶道到着のアナウンスが聞こえるまで個室から出ることができませんでした。
いやー大変だったね。下船後は気分も晴れ、茶道近山見学や砂金取り体験、たらい船乗船体験などを満喫。わー良かったよね。楽しかったわね。私もこのたらい船は乗船させてもらったな。いやー面白い。
友人と民宿の布団を並べて学生生活を惜しむように、これから社会人になる不安を打ち上げあったり恋花をしたり、帰りはフェリーはゴリゴリ、ジェットホイールで快適に直越港へと戻ってきました。
旅はトラブルがあった方がより思い出に残るのかもしれません。そうね。メロン色の記憶も今は良い思い出です。という風にDMを送ってくれてました。
旅はやっぱり人を強くするということなんじゃない。でもこうやって皆様の旅のお話を聞いたら、ちょっと自分のあの時のことが思い出した、なんていうようなことがあるのがすごく私も嬉しいわ。
それでまたそれをお知らせしてくださったのはもっと嬉しいです。ありがとうございます。
6月はちょっとまた毛色が変わって楽しい番組になりそうですね。それも皆様の頼りが頼りです。感想それから思い出話待っております。
ひらのふみのラジオふみクラブ第29話そろそろお別れです。次回が待ち遠しいですね。
お相手はひらのふみでした。そしてサポートはスタッフティームニサンガロクのブロガーのコグレさん。ウェブエンジニアのヤガーさんのお二人でした。ではまた。
今夜はご覧いただきありがとうございます。ひらのふみクラブラジオの話題は、ポッドキャストのディスクリビューションサービスのリスナーにも載っています。
リスナーは、お目の中で聴くことができるトランスクリプションファンクションがあります。
日本語で翻訳されていて、外国語にも翻訳できると思います。ぜひお楽しみください。
またお会いしましょう。
バイバイ。