ゴルフの始まり
さあ始めましょう。平野文のRadio23club、第35話です。時刻は23時を回りました。こんばんは。ラジオDJの平野文です。
今日はどんな一日だった?何かいいことあったかな? いろいろあった人も、そうでなかった人も、これからのひとときは一緒にのんびりゆったり、深夜のラジオトークいたしましょう。
さあ始めましょう。時刻は23時を回りました。23は日本語でフーミーと呼ばれるので、この番組は平野フーミーのラジオ23と呼ばれるのではなく、フーミークラブのラジオです。
こんばんは。フーミー平野はラジオDJです。今日はどんな一日だった?何か美味しいものあったかな?
さあ始めましょう。深夜のラジオトークいたしましょう。
平野フーミーのラジオフーミークラブ。この番組はスタッフチームニサンガロクのブロガーのコグレさん、ウェブエンジニアのヤガンさんお二人のサポートでお送りします。
この番組はスタッフチームニサンガロクのブロガーのコグレさん、ウェブエンジニアのヤガンさんお二人のサポートでお送りします。
さあ7月に入って夏休みですよね。学生さん。
いやー遠い日のことですけど。でも7月半ば過ぎるとやっぱり地下鉄なんか乗ってても人が違うし、街もそうですね。
都内は本当に海外の方がとても多くなったので、まあ夏休みも何もということはないんですけど。
それに加えてやっぱり家族連れのお出かけする人たちがやっぱり増えましたね。
7月は連休がありました。踏みつきですが。
皆様はお勤めなさっている方なんかは連休っていうとちょっとこうまとまって嬉しいお休みだから、何か趣味なりお出かけなりを前から計画してなさっているのかなと思っています。
我が家は連休になれば、いつも日曜日ゴルフに行くのでね。なので連休でも2日連ちゃんということで。
だいたいゴルフ以外は考えられないような、まあ2人とも同じ趣味だからですけれど。
毎年ゴールデンウィークとそれからお盆休みっていうのはもうお休みいただいて、月日の市場もお休みなので。
それでみんなでゴルフ、月日の仲間たちとゴルフ行こうなんていう計画を立ててますが、今月は21、20と日月とお休みでしたよね。
珍しくここで連ちゃんゴルフをしました。
高田裕二との交流
そうなの?だけどさなんかさ、このところもう熱中症のニュースがすごいじゃない?だから気をつけてねって周りの人にも言われてて。
それの21日の月曜日ですが、コナンのスタッフチームと一緒のちっちゃいコンペがありました。
まあ2組だったのでね、そんな人数多くないんだけど。でも前からちょっとこれだけはね楽しみだったので、いやー連ちゃんでね気をつけてねと思いつつ、もうね参加をしてきました。
あのね、5月だったかな、予定があったんですけれども、前の日からこの日は大雨っていう予想だったので、前日に休止ということになったので。
あのね、なんか次は秋にやりましょうっていうことだったんだけど、秋までみんな待てないからって言って、まあちょっと暑いけど夏にしましょうということになったそうなんですね。
女性陣の声優さんでゴルフやる人っていうのはそんなにいないのかな、私だけ誘われて、小学館のスタッフの方や監督さんの浦上恵子さんももちろんなさるので、女子はそれぐらい人数が多くてね、ちゃんと一組に一人ずつぐらいは入るようになってて。
あとは皆さんなさる方なので、なのでちょっと秋まで待てないわっていうので、それがさ面白いの、最初のその5月の時には男性陣は長野県警のかんちゃん、赤眼のフラッシュバックの今ね上映してる映画で大活躍だった
山戸勘助役の高田裕二さん。でね皆さんの話を聞くと、あの舞台挨拶でもう固まっちゃって何も話せないような人見知りもするし緊張もするしっていう方だったので、そういうふうに聞いてて、私はそのコナンカフェで初めてお目にかかって、まあねご挨拶だけはしたんだけどどんなゴルフなせるんだろうなぁと思ってちょっと楽しみだったので。
で、あのもう一方、その雨で中止になった時には早見翔ちゃんがノミネートされてたんですよ。で、そしたらなんか僕やんないよ、やったことないよゴルフっていうことになっちゃったので、なんかそれでスタッフの皆さんなんかびっくりしちゃって、当然なんかね早見翔ちゃんもゴルフをやる人だと思い込んでいたらしく。
なので今回は声優陣からは私と高田裕二さんが参加をして、でしかも私ね高田さんと同じ組で回れたんですよ、かんちゃんと一緒に。すごい楽しみにしてたけど期待通りの。
で、あのゴルフってやっぱり人柄が出るって言われてるのね、だから1日やればもう大体その人の中身がわかるっていうのはよく言われてるんですけど、もうね高田さんはステディーなきっちりした真面目なゴルフですごく素敵でしたよ皆さん。
もう一度一緒に回りたいなと思うような方でしたので、もうすごい私も大ファンになっちゃって、最初はかんちゃんと一緒だと思ってたんだけど、最後の方は高田さん、高田さんっていうふうに、高田さんクラブ大丈夫ですかとかさ、カート高田さんお願いしますとか、全部お願いをしちゃってたようなことになりましたけど。
えーっとね、お昼、ハーフごとにさ、お昼間にお昼ごはん、ちっちゃいビールと、それからレモン風味のそうめんっていうのをお頼みなさってました。
暑いからって言って、電車でいらしたっていうのでもうビールガイガイ飲んで、いやすごい暑かったのよ、すんごく、で私はまあれんちゃんだったものだから栄養つけようと思って、なんかあの吉野家の牛丼の上のお肉みたいな感じの炒めたやつとご飯とサラダっていうのがついてたやつを頼んで、なんか一人だけお肉をバコバコ食べてましたけど。
とにかくちょっと疲れんちゃうんだから栄養つけなきゃと思って、えー、なんか、いや高田さんがそうめんすすっているところでこっちがなんかバコバコお肉食っちゃってて、ちょっと恥ずかしかったんですけど。
それでね、後半ね、やっぱりね、すごい、まあその日はね、すごい暑かったのよね。だからカートンが走っていると、まあ風が当たってああ気持ちいいってなってるんだけど、まあいわゆる炎天下の中でバンバン打っていって、でも高田さんもすごく上手だったので、あの、私とまあ大体、あの、似たような感じでまっすぐまっすぐっていうふうに、えー、打っていって、ステディーなゴルフで。
淡々とやっぱりね、なっさるのね。で、あの、後半はですね、なんか高田さんはね、おそうめんを食べたのにね、全然元気で、で、私お肉食べたのにね、なんか途中でね、顔がもうね、ぽわーっとあったかくなってきちゃったよ。
顔に熱を持つなんて初めてだったので、ちょっとあの、えっと、キューホールね、後半もキューホールあるんだけど、途中で必ず売店があるので、そこでお休みできるんですよ。で、そのところの売店に入って、頭に氷を乗っけて、それで、その氷をさ、ね、ほっぺたちょっとすごい顔までポテっちゃってたから、なんか生氷を顔にシュッシュッシュッシュッ塗ってね、あの顔を冷やしてて。
で、そしたらもう一組のスタッフの方の、あの、お一人が、もうね、僕ね、ね、中傷になりそうだから、もうね、ちょっと途中でリタイアしますって言ってきたので、えっと、私と、それから、あの、監督の女性の浦上恵子さんと、で、そのスタッフのお一人と、で、あ、もうじゃあ、僕、もう、あの、上がりましょうって、無理しないで、ね、ちょっとポワンとしてきたし、ね、倒れちゃったら嫌だからって言って、
そして、じゃあ高田さんどうなさるって言ったら、いや、僕は、あの、続けますって言ってさ、で、高田さん、同じ組だったんだけど、前のカートに高田さんが大釣りになって、じゃあ行ってらっしゃい、みたいにさ、なったのね。
で、私たちは、その、マーシャルって言って、その、ゴルフ場の方が迎えに来てくださって、で、まあ、カートで誘導してもらって、Clubhouseの方に戻ったんですけど、
あの、その方がおっしゃるには、前の日も、救急車2回呼んだんですよ。もうね、あの、倒れる前にね、あの、ストップしてリタイアするのは、もうほんと正解です。
で、あの、気をつけてください、なんていうふうに、まあ、それくらい。で、後で聞いたら、なんかその日は、関東の中で、そこのゴルフ場のエリアが、なんか一番気温の高いところだったんですって。
で、そう言われてみると、なんか38度ぐらいまであったんじゃないかなと思って。私、顔がぽっぽ、ほてってくるなんていうのは初めてだったので、たぶんだから体温より気温が高かったんじゃないかと思うのよね。いやあ、大変でした。でも、すごい楽しかったわよ。
お便りの紹介
で、終わってから、まあ、ゆっくりね、お風呂も入って、で、まあね、上でお茶でも済みましょう、というようなことになって。で、そうしたらさ、なんかやっぱり甘いもの食べたくなっちゃってさ。で、あの、私は白玉あんみつを頼んでたのね。
で、そうしたら高田さんもいらして、お疲れさま、なんてさ、白い、なんか白いポロシャツすっきりして、あの、髪の毛もシャンプーなさったパサッとした、すっきりした出立ちで、あの、いらして。で、私が白玉あんみつを食べてるから、ああ、じゃあなんか僕もなんか食べようかなとおっしゃって。で、オーダーしたのが高田さんは、ガトーショコラとコーヒーセット。
僕もあの、甘いもの好きなんですよっておっしゃって、あの、召し上がってましたね。
えっと、まあいろんなお話をしたら、あの、ご出身というか、まあね、もともとは二永さんの劇団でずっとお芝居をなさってたっていうことだったので、ああそうか、やっぱりかんちゃんのああいう演技のすごいかっこよさなんてね、そういう基礎があったからなんだなあっていうふうに思いまして。
あの、とても素敵なゴルフをなさる方でしたので、かんちゃんのファンがね、またまた増えるのじゃないかなと思います。秋にまたね、それでコナンのまたコンペがあるっていうので、その時にはね、どんな方が参加するのかもまたご報告しますね。
それで、あの、私もそうやってちょっとね、熱中症になりかけかもしれないみたいな感じでしたけど、元気で過ごしています。
聞いてよふみさんっていうので、お便りもいただいてました。ありがとうございます。あの、私にね、夏、これからお休みがあるから、ちょっと、まあね、あの、会いましょうってことになったら、地元のお土産どんなものを持ってきてくれるっていうのを教えてっていう、ちょっとおねだりをしました。
そしたらね、奈良のね、宝鐘さん、来ましたよ。いただきました。ふみさん、いつも楽しくためになる配信ありがとうございます。コグレさん、ヤガーさん、いつもお疲れ様です。まあ、2、3が6チームまでねぎらっていただいてありがとうございます。
さて、聞いてよふみさん、ふみさんにお渡ししたいお土産は、別品なら漬けです。えー、そうか、奈良の宝鐘さんだからなら漬けだ。別品なら漬け。なら漬けをたっぷり使った食べるラー油で和風ラー油の名前もついています。
おー、じゃああれね、なら漬けを、まあちょっと福神漬けみたいになって、あの、サラダオイルとかちょっとピリッとしたラー油で味付けしてあるのね。だって和風ラー油って書いてあるからね。オリブオイルじゃないわよね、きっとね、サラダオイルかなんか。あ、ごま油もちょっと入っているのかもしれないわよね、これね。
それで、辛みより旨みが強く、ご飯のお供にはぴったりですし、いろいろな料理にも使えます。手軽なところだと冷ややっこや、これからの季節にはそうめんつゆの薬味もいけます。おー、いいですね。
で、なら漬けっていうのはどうなんだろう、皆さん召し上がる機会があるのかな。やっぱり、あのね、私なんかずっと東京なのでなら漬けを食べる機会はあまりなくて、あれはだから、麹とアルコールがちょっと入ってて、ぽわーっとなるやつだよね。
で、東京だとね、ぬか漬けが一番多いんですけど、なら漬けじゃなく、関東はべったら漬けって言って、大根を麹なんだけど、ちょっと甘く漬けてるんですよね。アルコールはね、それ入ってないのね。
だから関東だとべったら漬けっていうのが、まあ郷土料理みたいなお漬物ってなってるみたいだけど、でもやっぱり私たちはたくあんの方があれかな。だからちょっとなら漬けのアレンジ風っていうのはすごい興味がありますけど、たくあんのアレンジっていうかさ、秋田のいぶり学校ってあるでしょ。
あれはね、やっぱりこの20年くらいかな、東京でも食べられるようになって、あの燻製ね、だからもともとたくあんっていうのは大根を干してからの味付けするけど、いぶり学校っていうのは本当に干してるときにもう燻製にしちゃうっていうので、だから大根がもう本当に3分の1ぐらいにふよーんと細くなってて。
私はでもこの燻製風味は嫌いじゃないですね。これもね、きっと慣れるとかね、なんかそんなのがあるかもしれないけど、あのね、湖南でね、収録終わった後毎回ね、夜遅いもんだから湯石の方とご飯を食べるんですよ。
で、あのとき6月の第1週目だったかな、湖南さんが、ふみさんなんか食べたいものある?来週ふみさん、もし参加するんだったら、あのー、締めで、ふみさんの食べたいもので料理作ってもらうからって言うのね。
うわー、みなみちゃん嬉しい、ありがとうって。私チーズが好きだから、なんかチーズのアレンジしたなんか締めのもの食べたいなーって言ったら、うん、わかった、じゃあ頼んどくって言ってさ、そのときに本当に頼んでくださったのね。
で、その6月の第2週目に湖南の食事にね、参加したら、締めの前のおつまみみたいな、いつもみなみちゃんがオーダーしてくださるんですけど、いぶり学校のクリームチーズ添えっていうのがつまみに出てきたの。
でね、みなみちゃんこれすごいおいしいからって言って、で、大葉もあって、おのりもあって、好きなものを挟んでもいいっていうふうな盛り合わせになったんだけど、いぶり学校とフィラデルフィアのクリームチーズのキリみたいな、それをスライスしてあるんだけど、これがよく合いました。
うん、いぶり学校とクリームチーズ、うわ、おいしいわねって言って、大葉を挟んでもおいしかったし、のりも挟んでもおいしかったけど、あ、これはいいかもって言って、ちょっとなら漬けから飛んでいぶり学校のことを思い出しましたけど。
まあでもチーズって何でも合うから、ひょっとしたらこの別品なら漬けでもね、クリームチーズちょっととか、普通のチーズでも合うかもしれないわよね。
それで、締めの時はね、ラザニアを作ってくださいました。おいしかった。
それでね、あの時12以上いたかな。大きいプレートで3つ出てきたのね。
リスナーへのメッセージ
私の向かいにね、みいなちゃんがアマンダをやってらしたので、みいなちゃんはさすがね、母でもあるし、飲むし、食べるし、仕切るし、すごい頼りがいのあるみいなちゃんだったので、私たちに全部ラザニアをサーブしてくださって。
みいなちゃんからサーブを受けたラザニアをありがたくいただきました。
チーズの時にはね、監督の浦上恵子さんも、私もチーズ大好き嬉しいって言って、皆さん一緒に召し上がっていましたね。
あれはね、確かね、私ね、Xに投稿した、しゅーちゃんの日本酒の時じゃなかったかな。
なんかね、しゅーちゃん、池田修一さんの顔写真が入っている日本酒があって、で、その日本酒をそこのお店でボトルキープしてありますよって言って見せてもらったのね。
でも、ま、しゅーちゃん来た時に開けようねって言ったので、それはすごい赤いラベルのね。
で、その日本酒はまだ、みんなではまだいただいてないんですけど、確かね、それがね、テーブルに出てきたからね、あの、動画で写して、その日にあげてたんじゃないかな、なんかちょっとそういう思い出がありますけど。
今、みんなと飲んでますが、しゅー一、赤いしゅー一っていう日本酒、これ普通に売ってるから大丈夫。
普通に売ってるけど、しゅーちゃんの写真が残ってる。
みんなもいますって言ってください。
みんなと飲んでます。
あの、みんなで食べる食事はすごく楽しくて、で、いつもみなみちゃんがそうやってね、メニューを仕切ってくださるので、私たちはもう音符に抱っこなんですけど、
えー、コナンの収録は相変わらずそんなことして、でね、まあ、あの、私たちもそうやってコンペなどもして、楽しく過ごしています。
えー、また美味しいお土産話など、夏ですもんね、どっか行ったからこれ買ってきた、なんていうこともね、お待ちしてますので、美味しいもの、珍しいもの、
まあ、でもご自分が普通と思っても、私にとってはすごい珍しいものなので、教えていただけたら嬉しいです。
待ってます。
広野文のRadio23club第35話でした。
そろそろお別れです。
次回が待ち遠しいな。
どんな聞いている文さんが来るかな。
お相手は広野文でした。
そしてサポートはスタッフチームニサンガロクのブロガーの小比叡さん。
ウェブエンジニアのヤマンさんのお二人でした。
ではまた。
今夜はご覧いただきありがとうございます。
Radio23clubのバックイシューズも、
ボーカストのディスクリプションサービスのリスナーに投稿されています。
リスナーと一緒に聴くことができるトランスクリプションファンクションがあります。
日本語で翻訳されていて、
外国語にも翻訳できると思います。
ぜひ楽しんでください。
お気に召し上がりください。
お元気でいてください。
バイバイ。
