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2025-06-25 21:58

第30話「コナンに愛をこめて File.2」2025/6/12 #Radio23club

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📻 Radio23clubについて

ラジオDJ 平野文がお送りする深夜ラジオみたいな番組です。毎週木曜23時よりYouTubeで配信します。ListenではYouTubeのバックナンバーをアップロードしています。

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※声優/ナレーター・平野文の公式YouTubeチャンネル。
 

🍀 Clubhouseについて

平野文のマイクの向こう側(毎週金曜23時)
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👫 スタッフ

技術:ヤガー(ニサンガロク)
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企画・編集:コグレマサト(ニサンガロク)
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https://www.youtube.com/netafull

サマリー

第30話では、平野文がラジオを通じてリスナーと日常の出来事を共有し、名探偵コナンに関する最近の話題を取り上げています。また、コナンの17年前の真相シリーズとYouTubeチャンネルの特別モノローグについても語り、ファンからの応援に感謝の気持ちを表しています。このエピソードでは、コナンに関連するファンの体験やエピソードが語られ、日常生活の中の小さな出来事や旅の計画についても触れています。

ラジオの始まりと日常の話題
さあ始めましょう。 平野文のRadio23club第30話です。
時刻は23時を回りました。 こんばんは。ラジオDJの平野文です。
今日はどんな一日だった? 何か良いことあったかな?
いろいろあった人も、そうでなかった人も、これからの一時は一緒にのんびりゆったり深夜のラジオトークいたしましょう。
一緒に始めましょう。時刻は23時を回りました。
23は日本語でフーミーと呼ばれるので、この番組は平野文のラジオ23と呼ばれます。
ラジオフーミークラブです。 こんばんは。平野はラジオDJです。
今日はどうだった? 誰かに感謝してくれたかな?
今から一緒に深夜のラジオトークをしましょう。
平野文のラジオフーミークラブ。 この番組はスタッフチームニサンガロクのブロガーのコグレさん、
ウェブエンジニアのヤガンさん、お二人のサポートでお送りします。
この番組はスタッフチームニサンガロクのブロガーのコグレさん、ウェブエンジニアのヤガンさんのサポートでお送りします。
この番組はスタッフチームニサンガロクのブロガーのコグレさん、ウェブエンジニアのヤガンさんのサポートでお送りします。
グーグルのAIアシスタント、あなたのAIコンパニョンですって言って出てきちゃってさ、下書きを何か必要がありますかってさ、
なんか突然出てきて、最近これねコパイロットがなんかね時々登場するのよね。それでさ、ぺけ印のところに押したらさ、ピュピュピュピュってさ4行ぐらい文章が出てきて、読んだらなんかちょっとびっくりしちゃってさ。
この番組は毎回様々な話題を取り上げ、聞く人たちに新しい視点や楽しみを提供しています。
時には日常の些細な出来事に焦点を当てたり、時には特別なイベントに関する情報を深掘りしたりします。
リスナーから寄せられた質問やメッセージにも答えており、双方向のコミュニケーションが魅力の一つです。
で、なんかこれ出てきちゃって、へー、コパイロットくんは、あなたさ、これ今回で30回目だけど、へー、30回のところ全部まあ、
聞いてくれて、こういうまとめをしてくれたのねと思って、なんかびっくりしちゃった、へー。
本当にへーよね、様々な話題を取り上げていて、今回はコナンの話もありますから、アニメ中心、それから皆様からのお便りといって、
今はちょっと旅の話を教えてなんていう風に言ってますけど、そういうところをちゃんと踏まえてのお答えをしてくれてるのね。
いやいやいや、ありがとうございます。まあ私、あんまりAIはそんな使ってないのですけれども、へー、そんなわけで、
まあ何も使わないでちょっとお話をこれからしますが、あの先週ね、始まりましたね、6月7日土曜日に、
名探偵コナンの17年前の真相シリーズその1が始まりまして、現在地の事件が発端して、
発端で、そこから黒田管理官があれ?チェスあれ?って言って思い出すという、まあ導入部分がその1でした。
で、それとは別に、YouTubeのコナンの特別チャンネルで、3人の17年前の真相のモノローグが、
黒田管理官、若さるみ、ラムの順番で配信されてて、皆さん本当にたくさんの皆様が聞いてて、見てくださってて嬉しいです。どうもありがとうございます。
皆さん本当にうちのスタッフや南ちゃんはじめ、出演者の皆様、そういう風に皆様にありがとうって言っていると思います。
今日はだからちょっとそのテレビの話、それからYouTubeの方のことにも少し触れながらお話をしていきましょう。
これからだから4週連続だからあと4回、5回ぐらいこんな感じでお話しすることになりますが。
このコナンYouTubeチャンネルは、17年前の真相のモノローグを3人の重要な人々が配信しています。
収録の舞台裏と参加者の感謝
この月はこのプログラムのレコーディングの後のシーンストーリーをお伝えします。
海外から聞いてくださっている方にもコナンのお話します。
それも収録の時の裏話、舞台裏のお話をしますよ。期待しててね。
毎回コナンは火曜日の夕方から収録しているんですけど、そこのスタジオは私はすごく大好きなスタジオなんです。
ものすごく天井が広くて、やっぱり天井が高いというのは開放感がありますので、
そこでゆったりした気分で録音できるんですよね。
アンパンマンやドラえもんもこのスタジオで撮っているんですけれども、
だから皆さん、同じマイクに向かって高山みな美ちゃんもそうだし、千葉しげるさんもそうだし、
戸田恵子ちゃんも井上和彦ちゃんもみんなここのマイクを使って録音してるんだなって感じで、
改めて思うと私もドキドキしちゃうんだけど。
ロビーもすごくゆったりしているこの地に囲ってあるロングソファーがあって、真ん中におテーブルがあるんですけど、
コナンの時は毎回も差し入れがあるんですよ。
ちょうど5時ぐらいから始まるものだから、小腹がちょうど空いているときなので、
出演者の方それぞれがおにぎりやパンなども持ってきて事前に召し上がるという方もいらっしゃるんですけど、
6月7日のこの間の1本目のその1の、17年前の審査のその1の収録の時には、
ちょうど映画もヒットしていたので、キングヌーさんの事務所から差し入れですって言って届いててびっくりしちゃった。
すごいたくさん牛皮の入ったどら焼きが置いてありました。
もう私たちは映画には出ていないんですけど、あやかってじゃあいただきますという感じで美味しく1ついただきました。
ありがとうございます。声を出すというのも体力もいることだし、結構脳みそも疲れるので甘いものは嬉しいですよね。
本当に私は映画にあやかってお裾分けをいただきましたが、
テレビの収録の時もスタジオの方はロビーと同じで皆さんワイワイ本当に賑やかな暖かい感じで収録も進んでいて、
でもよく考えると探偵団の皆様もベテラン勢じゃない。
そこに尾形さんもね、尾形さんもいらっしゃって、ラムの千葉ちゃんもいて、黒田管理官の岸野さんもいて、
白鳥警部の井上和彦ちゃんもいて、南ちゃんももちろん。
やっぱり想像たる面々がスタジオにみんな座って台本片手にという姿は壮観ですね。
終わってからそれぞれの17年前の真相を、3人は1人ずつ全員がロビーに出て、
1人1人だけスタジオに取り残されて、録音をしたのね。
私が一番最初に撮ったのだったかな、それから岸野さんで千葉ちゃんがおとり方だったと思うのね。
私が先週に原稿がものすごく読みやすかったというお話をして、
青山先生が監修してリライトしてくださったからなんですということをお話ししたら、
アイリちゃんだったかな、
ふみさんのラジオを聞いた声優さんの読みやすいってどういう意味だろう、
簡潔にまとまっているだからキャラの心情がわかりやすいってこと?というふうに質問が入っていました。
やっぱり原稿で読みやすい、読みにくいってあるんですよね。
少なくとも今回の若狭先生の原稿に関しては、
自分が若狭留美という子に演じていてモノローグを読んでいる時の自分の心情と書いてある文章がぴったり一致していたという感じかな。
簡潔にまとまっているっていうのではなくて、
その読みやすいリズムが原稿と私のリズムが一致していたという。
だからそれが一つになって初めて若狭留美という人物像ができるということだから、
完璧な原稿だったということになりますかね。
若狭留美ってこういうことなんだよって先生がお書きになっていらっしゃったものと、
私が若狭留美ってこういう人なのよねっていう心情で読み始めたらその思いが一致していたということではないかなと思うのね。
岸野さんの黒田管理官もそれからラムの千葉ちゃんの私も聞かせていただいたけれども、やっぱりすごい上手いんじゃない。
ってことは岸野さんたちの技術もそうなんだけども、原稿のセリフがやっぱり役柄とちゃんと一致していたから。
もちろんいつものアニメーションもそうなんだけれども、こんな長いモノローグって3人とも初めてだったじゃない。
だからそういう意味では大変読みやすいっていう言い方を私がしたのかなと思いますね。
それでさ、3人1人ずつ本当にテストルームに入るみたいな感じで読んでて、安心して帰ってくるんですよ。
岸野さんと私が待ってたら千葉ちゃんがそのロビーのソファーのところにいらして、
コナンファンのエピソード
つまり原稿の方をA4の用紙でいただいているから、終わったものの読み方が全然違うんですよ。
お座りになったら、あれ、ここに置いておいた台本がないっていうのよ。
つまり原稿の方をA4の用紙でいただいているから、終わったもののアニメの台本はロビーのテーブルの上に千葉ちゃんが置いておいたんだと思うのね。
あれ、ここに置いておいたんだけどなって、相変わらず穏やかなラムのモノローグみたいな、ああいう声でお話しするわけ。
私たちもびっくりして、どうしちゃったのどうしちゃったのって言って、スタジオなんか行ったり来たりしてたんだね。
岸野さんがさ、いやまさかでも俺がカバンの中に入れたなんてことないよなってポツンとおっしゃってさ、
自分のカバン見つけたらさ、台本が2冊入ってたっていうさ、千葉ちゃんの台本まで俺が一緒に入れちゃってって言って、
もう岸野さんの言い訳、終わってあんまり安心したもんだから、もう何も考えないで台本入れちゃってたよって言って。
いやー良かったわねっていう話がそこであったんだけど、それほどだから岸野さんも緊張したのの開放感があったっていうことで。
そんなので笑い話をちょっと大人3人でゲラゲラやってたっていうのがかなり私としては印象深いですね。
来週あと3本オンエアになるのでね、その時のエピソードなどもいっぱいあるのでお話したいと思いますので。
例えばさっきの愛理ちゃんじゃないんだけど、質問も受け付けてますよ。
聞いてよふみさんというコーナーをちょっとこれから設けます。聞いてよふみさん。
なのでコナンについての自慢話でもいいし、私こんなキャラが好きですでもいいし、これだけ物を集めてますとか、
ファン同士でのお付き合いってきっとあると思うんだけど、私そんなこと分からないからさ、そういうのも教えていただきたいし、
イベントに行くじゃない、そういうのも遠いところからいらしてくださった方もいらっしゃるので、
なんかそういう自分のプランの立て方とか、行くまでの気持ちとかいろいろあるでしょ。
で、ね、推しキャラの理由、これだから好きなのよとかさ、なんかそんなちょっとコアな部分でもいいので、そういうのを教えていただけたら嬉しいわ。
その他はね、もうね、自慢話、歓迎です。
それから、まあ例えば通勤中にちょっとほっこりしたこととか、まあイラッとしたこととかもあるじゃない、そういうやつ。
日常生活の出来事
もう聞いてよ文さんみたいなふう、お待ちしてます。
私のDMでももちろん、XのDMでもいいですし、画面の右上に書いてあるメールアドレスでも全部私読ませていただくのでお待ちしてますね。
この間はさ、私とゴルフの練習行くときに、まあいつも慣れた道で、真っ直ぐちょっと続いてる道があるんだけど、
信号がある横断歩道で、その次に信号のない横断歩道があるのね。
そこはね、わりかしね、皆様ね渡るような機会が多いものだから、信号のところは青だったら普通に行くんだけど、
そこの横断歩道のところは、まあ人がいてもいなくても一応はちょっとね、スピードを緩めるようにしてるんだけど、
この間はね、だからスピード緩めてて止まろうかとしていたときに、自転車に乗ってる女の子が渡ろうとしてたからね、止まったのね。
そしたらさ、彼女もさ、目があってさ、で止まってるからどうぞって言って、手をこう私、あの、お先へみたいなふうに言ったらさ、
そうしたらさ、あの、ニコッと笑ってお辞儀しながらその自転車ね渡っていったのね。
なんかすごく、そういうのっていいじゃない。
で、私はちょっと反省したのは、いつもそうやって止まってくれる車があるときには、
ちょっとはえしゃくするけど、ドライバーの方を見て、こうニコッて言うようなさ、なんかそういうふうにはしてないのよね。
だけどは、そりゃそうよね、運転手ね、ドライバー必ずそういう歩行者のこと見てるんだから、歩きながらお辞儀するっていうよりも、
ちゃんとこっちのね、ドライバーの方、サンゴの方を見て、ちょっとお辞儀して渡ろうかなって。
いやいやいや、その渡った方がいいなっていうのをちょっとね、反省しました。
まあそういうようなことです、ちょっと聞いてよ文さんっていうのは。
そういう日常的なところね、お待ちしています。
それから、行ってみたい国というようなテーマでも、旅のお便り募集もしています。
今、何人かからもいただいていますので、それをまとめてこれからもお話ししようと思っています。
それもまた聞いてよ文さんのコーナーにどしどしお便りお寄せください。
だからまた明後日、14日に17年前の真相のその2が放送されますので、それについての感想なども、それに対してのお答えも来週しようと思っていますので、お楽しみに。
ひらのふみのラジオふみクラブ第30話、そろそろお別れです。次回が待ち遠しいな。
お相手はひらのふみでした。そしてサポートはスタッフチームニサンガロクのブロガーのこぶれいさん、ウェブエンジニアのヤガーさんのお二人でした。
ではまた。
次回もお楽しみに。
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