ラジオでつながろう。リアルにつながろう。
ウキウキワクワク。RadiCro
出発準備完了。
めっちゃ楽しみ。
で、今日どこ行くんやったっけ?
宇宙の中で今、一番面白いって言われてる人気の地球やん。
そうそう。やっぱあの星が一番面白いもんな。
いろんな人がいて、いろんな気持ちを味わえる体験ができる地球へ。
じゃ、行こっか。
レッツゴー!
Enjoy with you 地球のあそびかた。
Welcome to our radio.
Enjoy with you 地球のあそびかた。
生まれてから今日まで、あなたはどんなことを体験しましたか?
どんな気持ちを経験しましたか?
今日までたくさんのことを越えてきてくれましたね。
この番組では、いろんな経験を乗り越えて、
今、本当に大切なものを大切にしている人をゲストにお迎えして、
幸せの周波数にチューニングを合わせる番組です。
Hello!
Hello!
おはようございます。
おはようございます。
え、なに、じゅんちゅわん?
じゅんちゅわん。
ぼーちゃん、真面目に今日入りましたね。
そう、いつもね。
いつもふざけるのに、なんでですか?
ふざけてないよ。
あ、ふざけてない。
いろんな各国とか、方言からね、入るから、
みなさん、今日多分、こいつ何から始めようねやと思ってたかもしれないんですけども、
今日は、いろいろ考えました。
考えました。
考えたんですけど、今日お越しいただいておりますゲストさん。
もうまさに、このHello!が一番ピッタリっていう。
いや、本当にそうですよね。
それくらい、いろんなとこに行かれてる、もうとっても素敵な方で、
さっきもですね、じゅんちゃんと打ち合わせ見てたんですけど、話すごすぎて。
すごすぎましたね、本当に。
すごすぎて、もう僕はついていかないから、今日は横で。
いきなりそんな宣言ですか?
こっそり聞いてますんで。
こら!こら!
いやでも本当に、今日聞いていただくみなさん、心のお洗濯できるんじゃないかなっていうような、そんなお話お届けできたらなっていうふうに。
後ほどひょっとすると、みなさんにとってすごいプレゼントが届くかもしれません。
かもしれないです。
ぜひ楽しみにしていただきたいと思います。
この番組はレディクルコーベステーションよりお届けいたします。
では、じゅんちゃん、早速ゲストさんのご紹介よろしくお願いいたします。
私は出会わせていただいて、実は今日はですね、シャーマニックピアニストシンガーの貝賀千代さんに来ていただいております。
ありがとうございます、この手間で。
お招きいただいてありがとうございます。こちらこそ。
千代さんの歌声をきっと聞いたことがある方もいらっしゃるかなと思うんですけれども、
シャーマニックピアニストシンガーって初めて聞きました。
でもずっと音楽をされ続けている中で、この名前に落ち着いたっていうのは。
そうですね、ずっとピアニストシンガーソングライターって普通に言ってたんですけど、
なんかある方からそれしっくりこないって言われて。
悪いわけじゃないんですけれども。
私にとっては強さにとって。
それで、私の音楽活動というものを表現する肩書きってなんだろうって思った時に、
世界各国のシャーマンの方に呼んでいただいたり、国内のシャーマンの方とか、
そういう方々との信頼関係の中で音霊をつなぐということを結構やっているので、
その意味ではシャーマニックなピアニストシンガーというのが、
わりとしっかりしっくりくるのかなっていうところで、
わりと最近なんですけどね、そういうふうに名乗るようになったのは。
ただのシンガーとかピアニストじゃないと。
いや、ないですね。
あれが来た。
本当に宇宙とか神様とか光とか、そういったものを本当に見てしろとなって歌われているような印象でも、
私はいつも号泣してしまうんですけれども。
でもそうやって響き合ってくださるということが、やっぱり音楽家の妙利に尽きるというかね。
音楽の特性ってそもそもそういうものだったんじゃないかなと思うので、
その辺につながる話も少し触れられたらなと思います。
ぜひ聞かせていただきたいです。
音楽をされている方がね、みんながみんな、世界各国のシャーマンさんに呼ばれることはないと思うんですね。
それはないでしょう。
でもね、音楽をされているからにはやっぱりみんながつながっていらっしゃる方っていうかね、
いろんなツールがあると思うんですけども、
つながっててもつながっていることに気づいていないだけだと思うので、みんなつながっていると思うんですよね。
そういう時期、千代さんも終わりだったんですか?
もちろん3次元バリバリでしたからね、私も。
そういったところもレスナーの皆さんも聞きたいと思うんですよ。
今その真中の方もいらっしゃると思うんで。
それが悪いわけではないですけども、いろんな世界観みたいなものが混在している地球。
それだからこそ面白いんだと思うんですけどね。
そのどの部分で生きるかっていうのがね、選べるっていうね。
どの部分で。
どの領域でって。
どれが良いとか悪いじゃないけれども、さっき3次元私もどっぷりだったんだよっていうふうにおっしゃってた時と、
今ってどんなふうに感じ方とか見え方とか違われますか?
そうですね。実は私大学出てから外資系の薬品会社にずいぶんと長く勤めていた、OL時代があったんですよ。
その時は薬品秘書っていう仕事をしていたので。
似合います。
イメージできます。
秘書体質っていうかね。
秘書ってどういう仕事かっていうと、上司から指示が出ますよね。
そしたらそれに対してノーはないわけですよ。
全部イエスマンなんですね。
それを以下に機関内に仕上げるかっていうのが秘書の技量じゃないですか。
魂にこれをやりたいことですか?そういうポーシェルが全くない。
そうですよね。誰かの何かをスムーズに活かせる全てを図っていくことですもんね。
全ては顧客満足をあげることにあるわけですよね。
ちなみにそれ何年くらいされてたんですか?
28年やってました。
想像以上でした。
じゃあそういう意味ではね、その長い間ずっとある意味3次元バリバリで嫌な感じのこともせざるを得ないみたいな。
そうですね。いろいろ良いことももちろんいっぱいあったんですけども、
その時は社会の構造であったりとか、
社会人としてこういう常識の中でとか、そういったものを学んでいた時期というかね。
その間も音楽活動はもちろん続けておられた。
音楽はずっとやってたんですよね。
バンド多い時で3つぐらい、いろいろジャンルの違う。
いろんなのも聴いてみたい。
すごく忙しかったんですけども、
仕事は仕事で経済は立てて、
音楽は音楽で好きな時に好きな人と好きな音楽をやるっていう、そういうライフスタイルが結構気に入って。
バランスがそれで取れてたんですね。
そのライフスタイルが忙しいながらも楽しんでいたという時期でしたね。
そこからでもこの音楽活動でどんどん一本化していく、
そのプロセスってどういう変化があったんですか。
それはもう本当にドラマティックな感じだったんですよね。
なんかそんな気がします。人生もう人の何十人分みたいな感じは。
そうですね。あるお客様からのご縁で、
神社仏閣での炎演奏という機会を得るようになって、
ある時、木舟神社ありますよね、京都に。
その奥に奥宮があって、そこに竜血、竜が住んでいるという竜血があるんですよね。
その前に立ちました時にスコーンとメッセージが入って、
水を大事にしよう、みたいな。
今まで経験したことのないようなすごく不思議な感覚というものがあって、
その日はそのまま帰るわけなんですけども、
その次の日にピアノの前に座ったら手がパーって勝手に動いて、勝手に歌いだして、
言わば歌詞とメロディとアレンジが一気にドーンと降りてきたような感じで、
曲がものの10分くらいで出来上がって、
出来上がったものが通して出たっていう。
それが前日に私のところにやってきたメッセージが、
そのまま聖竜の泉という曲になったんですけども、
これはバンド活動でオリジナル曲作ってたんですけど、その感覚と全く違う。
いつもやってらっしゃる音楽とは全然違う感じだったんですね。
出来上がってみたら、これ自分じゃないと思ったんですね。
自分であって自分でない曲っていうか、
その辺りからどんどんメッセージのように溢れ出てくるようになって、
回路が開通した。
それで行っても立っても、場所と機を選ばずそういうことが起こるわけですから、
そしたら会社にいる間もそういう現象が起こるわけですよね。
バンド活動もしながら。
それはスイッチのオンオフってやっぱり自分では。
コントロール効かないですよね。
いきなり来るみたいな。
そうなると仕事してるふりして歌詞打てるみたいな。
なるほど。
ってことになってきちゃうわけなんですよね。
これはえらいことだなみたいな。
それはやっぱり仕事も中途半端になるし、
かといって今まで好きな時にとか言ってるような音楽とかね、
言ってられないぐらいの。
もうその次元じゃないと。
もしかしたら何か運命的な役割があって、
音楽をやっているのかもしれないなと思い始めたのがその頃で。
なるほど。
完全に軸足がぐんと音楽の方に傾いたっていうのが感じられた時期があって。
ただでも音楽なんかで食べていけるかどうかなんてわからないじゃないですか。
特にそういう生活を何十年と続けられていたらそうですよね。
そうなんです。
どうなったんですか。
それでもう授業は書いてしたためて机の中に忍ばせてはいたんですけれども。
いつでも出せるように。
でも出せるように。
出そうかな。やっぱりやめとこうみたいな。
そんな時期がずっと続いてたら今度もうゾーンって視覚障害が出たくするわけなんですよ。
もうそっちの道ちゃうよというふうなサインが体にも出るんですね。
体に出だしたんですよね。
パソコンがないと仕事ができないわけなんですけども、
もうチカチカして虹色のギザギザの枠がチカチカするわけなんですよ。
もう画面見れないわけですよね。
そんな頻度がどんどん増えてくるわけなんですね。
それでその後に何とも言えない頭の痛さみたいなのがもうちょっと耐えられない状態。
でもそれでもまあまあちょっと収まったらまた仕事するわけですよね。
そしたら最後ギザっていう画像がもう乱れまくりみたいな。
もう強制ですやんかこれ。
どんな手を使ってでもですね。
でもこれ以上やったら次何来るかわかんない。
今度は恐れみたいな。
サレンダー状態でわかりましたごめんなさい。
観念したみたいな。
でももしかしたら今のこの時期って、
塩さんみたいなことをご経験されてる方、リスナーの方にもいらっしゃるかもしれないですよね。
いらっしゃると思いますよね。
私がそういう状態でやっぱりその時にやっぱりさすがに観念して字表を出したわけなんです。
それはそれまで出そうと思って出せなかった時期ってやっぱり出すっていうことに対してシフトすることに対する摩擦音みたいな。
ズリっていう音が聞こえてる間はタイミングじゃないと思うんですよね。
でも最後にその時はツルンっていう音がするんですよ。
なるほど。スルッと。何の問題もなくなるみたいな。
進む時には。