1. Enjoy with you♪地球のあそびかた
  2. 第33回目放送 哲学的アーティ..
2025-10-12 30:00

第33回目放送 哲学的アーティスト✨ グーダドラム第一人者のDaniloさん❣️

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Enjoy with you ♪ 地球のあそびかた!第33回目放送
2025年10月12日配信

今回のゲストさんは。。。😊
ブラジル、日本、ポルトガル、スペイン、イタリアの血と魂を継ぎ、12歳から日本に根をおろしている哲学的アーティスト✨ グーダドラム第一人者のDaniloさんです😊

衝撃的なグーダドラムとの出逢いのお話から、9月24日に44歳の誕生日と同時にリリースされたニューアルバム💿【Re:Grace】も聴かせていただきました❣️😍

生粋のアーティスト、クリエイターである側面と、まさか!😆と思うような面白い一面までお楽しみいただけるお話となっています。

命のめぐみを思い出すRe:Grace
再生と回帰をテーマとした概念の音たちをお聴きいただき、そこから感じる情景をどうぞ堪能ください♡

🔸DaniloのHP
https://www.gudadrumjapan.com/

🔸facebook
https://www.facebook.com/danilo.tsuyoshi

🔸インスタ
https://www.instagram.com/danilo_tsuyoshi

リクエストフォーム〜😄感想など、お待ちしてまーす♡ 
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今回の放送も、自分の中心とつながる、
ほっこり✨するひと時をお楽しみくださいね♡

🌈ぜひ、お聴きいただいたご感想や、ご質問など😊お気軽に聞かせてください♫
全て目を通させていただいてます❣️🌈

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【リクエストフォーム】は、こちらから、メッセージしていただくと届きます❣️😊
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一一一一一一一一一一一一一一一
大切なものを大切にしているゲストさんとの普段着で、等身大のおしゃべりのやりとりが😊😉
お聴きいただく方の【今】に、必要で必然な、なにかの気付きのキッカケになっていたら幸いです🍀
一一一一一一一一一一一一一一一

オンエアーの聴き方は簡単❣️
大切な方にシェアください♡😊

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PLAYボタンを押していただくと簡単にお聴きいただけます❣️
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一一一一一一一一一一一一一一

過去のアーカイブを聴く方法はいくつもあります😊

お好きなもので繰り返し♡お聴きいただき、素敵だな♡と感じたら、ぜひ大切な方へシェアいただいて、
地球🌏に、喜ぶエネルギーを増やす仲間になってくださると嬉しいです🍀

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サマリー

このエピソードには、グーダドラムの第一人者であるダニーロさんが登場し、彼のアーティストとしての経歴やグーダドラムとの出会いについて語ります。また、最新アルバム「リ・グレイス」についても深く掘り下げています。ダニーロさんは自身の音楽や哲学について語り、リリースされたアルバム『リグレース』について触れます。音楽を通じて情景を描くことの重要性や、アーティストとしての人生の意味について深く考察します。

ダニーロさんの紹介
ラジオでつながろう、リアルにつながろう、 ウキウキワクワク、RadiCro
出発準備完了。
めっちゃ楽しみ!
で、今日どこ行くんやったっけ?
宇宙の中で今、一番面白いって言われてる人気の地球やん!
そうそう、やっぱあの星が一番面白いもんなぁ。
いろんな人がいて、いろんな気持ちを味わえる体験ができる地球へ!
じゃ、行こっか!
レッツゴー!
Enjoy with you!
地球のあそびかた!
Welcome to our radio!
Enjoy with you! 地球のあそびかた!
生まれてから今日まで、あなたはどんなことを体験しましたか?
どんな気持ちを経験しましたか?
今日までたくさんのことを越えてきてくれましたね。
この番組では、いろんな経験を乗り越えて、
今、本当に大切なものを大切にしている人をゲストにお迎えして、
幸せの周波数にチューニングを合わせる番組です。
ボンジーヤ!
何?また?
いやいや、挨拶です。
ちゃんとした挨拶ですよ、これ。
それは何ておっしゃられたんでしょうか?
ハローとかですかね?
おはようございますね。
ボンジーヤ!
ボンちゃんの顔が怖いねんけど。
いきなりね、オープニングから、
ぜひお顔を皆さんにお見せしたいところなんですけれどもね。
もしかして今日は?
そうですよ、今日はね、この挨拶から始まったということは、
どこか、このね、ジャパンじゃない?関連の方が。
なんでジャパンなの?
お越しいただいてますので。
そうなんですか?
楽しみにしてほしいなと思うんですけれども。
そうなんですよ。
これ実は僕たちも、すっごい今日楽しみで、
本当にリアルで会うのね、10年ぶりぐらいなんですよね、これ。
いやー、本当そうですよね。
そして今日は素敵なね、プレゼントというかギフトを持ってきていただいているので。
最新でございます。
最新中の最新だからね。
なんの最新やねんって思っているかと思いますけどもね。
本当に?
お話もいっぱいあるし、プレゼントもあるんでね、
今日は早速ゲストさんの方を呼んでいただきまして、
始めていきたいなというふうに思っております。
この番組はレディクロー神戸ステーションよりお届けいたします。
グーダドラムへの道のり
地球の遊び方。
ではじゅんちゃん早速、ゲストさんのご紹介よろしくお願いいたします。
今日来ていただいているのはですね、哲学的アーティストさんでもあり、
なんとグーダドラムの第一人者であります、
ダニーロさんにお越しいただいてます。
はいどうも、ダニーロです。
ダニーロです。
ご無沙汰してます。
ご無沙汰しすぎてます。
しすぎていますよね。
ようこそ本当に来ていただきました。
SNSとか繋がってるとね、会ってないんだけど会ってるような感覚なんで、
気づくと10年経ってたって。
早いですね。
10年って長いですけど。
嬉しいわ。
一瞬ですね。
一瞬でした。
怖いわ。
怖いわ。
だからそういう意味では、会ってない10年の間にいろんなこともあったんじゃないかなと、
思いますけれども、
今日はグーラドラムの第一人者ということで。
グーラドラムっていうのをね、やっぱりね、
初めて聞くっていう方いらっしゃると思うんです。
ドラムって作ったら。
グーラドラムで検索したら一番早いですけど。
早いですね。
それ結論言ったら、
ダニーロさんが出てくるじゃない。
ユーフォーみたいな形をした綺麗なメロディーが鳴る打楽器と思ってください。
たぶん見たら、見たことあるあるみたいな感じになると思うんですよ。
ダニーロさんって読んだらいいのか、
ダニーって読んでもいいですか?
大丈夫ですよ。
今日からダニーでね。
ぼーちゃん。
何ですかこれ。
ちょっと調子乗ってますね。
乗ってますもんな。
さっき真面目に言ってたの。
言葉大事なんで。
他のいろんな番組とかでも、
ダニーがこういったグーラドラムっていうところにたどり着くまでの、
いろんな歴史があると思うんですけれども、
ちょっと何がきっかけでやられたんですかね。
もともとその10代の時に和太鼓の修行をちょっとしてた時期があって、
それが終わってからジェンベっていう砂時計の形をしたアフリカの打楽器を10年、20年。
ジェンベっていうの?
ジェンベっていうね。
私、ジャンベやと思ってたわ。
ジャンベでもジェンベでも。
日本語ではジャンベになって。
なるほど。
その太鼓を使って活動してたんですけど、
なかなか太鼓1本で1時間の演奏とかってもたないんですよね。
もうちょっと表現幅を広げたいなってずっと思い続けた時に、
2016年に運命の出会いがあり、
まだ10年は経ってないんですね。
今9年ですね。
その時にYouTubeで見つけて。
出会いはYouTube?
出会いはYouTubeです。
その瞬間どんな感じだったんですか?
もうビビビビビです。
やっぱそんな感じで来るんだ。
来ましたね。
体が反応する感じですか?
いろんなところが反応してる。
笑ってる。笑ってる。
やめときましょう。
これくらいで。
で、その、なにこれと。
調べたら全く日本にその情報がなかったんですよ。
でもさらにそれが興奮するっていうか、
誰もやってないっていうので。
で、そっから結構調べて、
どうにかして海外から取り寄せて、
で、やってみたら自分と相性が抜群で。
やっぱりなんかそれ導きですよね。
導きですね。
確実に。
でもこれ、なにこれ。
このグータードラム自体は歴史あるんですか?
歴史がそれも浅くて、
その時でグータードラムは3歳です。
あら。
じゃあもう本当に始まりの始まり。
そう、実はね、
そのウクライナ人が個人で開発してる楽器なんですよ。
へー。
伝統的なものというよりも、
自分でいろいろ試行錯誤して作った楽器。
ああいう形、音色。
そうですそうです。
うわーすごいな。
それが2013年に誕生して、
16年に出会って、
で、ビビビッと来て、
でもあまりにも自分と相性がいいんで、
翌年の2017年にはファーストアルバムを出して、
でもそっから輸入販売も始めて、
で、演奏指導とか、
そのグータードラムを使った活動をずっとやってきてるって感じですね。
じゃあね、今まででも、
どっちかっていうと、
伝統のある体験をされてたところから、
そうですね。
この全く出たばかりの、
最新のっていう、
そこら辺に違和感みたいのはなくも、
もうむしろそっちの方が興奮するっていうか。
なるほど。
なんか文化っていうか、歴史がないんで、
自由にできる。
本当にクリエイターですもんね。
クリエイター、クリエイター。
パイオニアというかもう、
なんか本当に生み出す人っていう、
なんかそんなイメージあります。
最新アルバムのリリース
すっごく。
分かる、分かる。
確かに。
だからもうその、
じゃあ何していこうかみたいな感じで、
自由にできるんで、
めっちゃええやん。
あの、ダニーは、
その音楽だけじゃなくて、
絵を描くとか、
あらゆる表現創作活動っていうのが、
ベースにあるっていう風な印象なんですけども、
そのグーダドラムにも、
とっても素敵な、
あれイラストじゃなくて何て言えばいいんだろう。
彫刻ですね。
彫刻。
彫刻か、あれ。
芸術ですよね。
それもまたね、
自分がやってきたことを全部一つにしてくれたのが、
グーダドラムですけど、
グーダドラム本体に、
オリジナルの、
ペインティングして。
ペインティングっていうか、
彫るんですよね。
彫ってるんですか、あれ。
彫ってます。
なるほど。
だから本当に一つ一つが、
オンリーワンじゃないですか。
そうですね。
二つと、
もう絶対に一個しかないっていう。
それが一番いいですね。
本当に喫水のアーティストさんっていう。
そう。
これ多分今ね、
ラジオ聞いていらっしゃる方、
え、どんな音、どんな音みたいに、
多分鳴ってるんじゃないかなと思いますけど。
そうですよね。
だから出会われて、
すぐにアルバムを作成されて、
で、実はそこから、
何年経ったんですか?
そこから8年経ってますね。
8年の歳月を経て、
実は。
実はね、
なんと最新のアルバムが。
そうなんですよ。
ダニーの誕生日にリリースされたっていうことですよね。
そうですね。
9月24日にリリースされました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
おめでとうございます。
なんていうタイトルなんですか?
リグレイスっていうタイトルですね。
リグレイス。
そこに込められてるテーマとか、
絶対ありますよね。
グレイスって、
音長とか音形って言われるんですけど、
分かりにくいんですよね。
ただ、分かりやすくしたいなっていうことで、
命の恵みっていう風に再定義してます。
それをリっていうのは、
元に戻すとか、やり直すとか、
回帰するときに使うじゃないですか。
リスケジュールとか、
リマインドとか、
リバースとか、
リコーンとか。
ちょいちょい挟んできましたね。
自らぶっこんできましたね。
僕ら触れて、
腹物に触らんとこまで触れてへんのに。
いやいやいや。
誰が腹物に触れてへんのに。
面白かった?
ちょっと。
やり直すときにリを使うじゃないですか。
リを使いますね。
増語ですね。
リ・グレイスってことで、
命の恵みを思い出すっていう意味合いですね。
だからある意味、
自分自身の44回目のお誕生日のときに、
回帰するっていうような。
そうです。
自分を取り戻して、
本来の自分を生きていこうという覚悟と一緒に、
リリースをしたっていう感じです。
でも多分、
皆さんもそういう時期じゃないですか。
そうですね。
めっちゃ多いですね。
きっとそんな感じですよね。
流れがね。
地球の流れがそうなってるのかなって。
行列ですね、最近。
でもなんか、
ちょっとね、
その新しい。
そう、最新の?
なんか、
ちょこっとだけでも何かつけたら嬉しいなと思うんですけど。
音とかに触れたいよね。
しゃーないな。
ちょっとだけいいですか?みたいな。
もちろん。
じゃあちょっとダニーからご紹介いただけたらと思いますので。
ニューアルバムのリ・グレイスから、
恵の空を聴いてください。
すごい。
ラジオ続行がまた難しくなってしまったんですけど。
ダニーさん、喋ってもらっていいですか?
はい。
音色ですか?
でもこの音色というか、
すごい不思議な、
なんていうんですかね。
僕今聞かせていただいてて、
ハートというか魂の奥の方で、
忘れられてたような記憶というか、
なんかがクワーってよみがえってくるような。
なんかそんな感じが今すっごいしてて。
わかる。
なんか胸の奥の方から、
広がってこみ上げるような感じもとってもしたし、
美しい、本当にね。
地球だけじゃない花が、
なんか本当に蓮の花みたいな感じなのが、
美しく広がって花開いていくような。
嬉しいですね。
なんとも言えないこのエネルギーが。
すごい緩やかな、
赤ちゃんが生まれる時の態度みたいなやつとともに、
地球と一緒に生まれいずるみたいな。
でもこれ、作る時ってどんな感じで作られるんですか?
もう様々ですけどね。
いろんなパターンがあるんですね。
いろんなパターンありまして、
この曲に関しては、
何気にグーランドラムに触れた時に、
生まれてきたんですね、まず一つのフレーズが。
アルバムのテーマと情熱
これええやんっていうので、
それを記録しておいて、
そこから数ヶ月経った時に、
ちょっと自分の人生をね、
かなり混沌としている状態で、
この先の人生どうしていこうかなって、
ちょっと本気で考えた時に。
いいタイミングだったんですね。
そうですね。
それとは自分のいろんな感情が積み重なってきた時に、
それを曲にしたいなって。
かなり自分の思いが強く入っている。
今までの曲の中で一番強く入っている曲なので、
すごい情熱的な感じですけど、
グーランドラム自体の音色はすごく癒し系の、
ゆるい感じの音なので。
YouTubeとかでやってるのとか見てても、
なんか優しいポンポンポンみたいな。
そんなイメージがある。
そういう楽器を使ってこういう曲を作っていること自体が、
ちょっと普通じゃないかなという感じですけど。
なるほど。すごいな。
あらゆる壮大な映画とかにも使われそうだし、
プロジェクティブマッピングっていうんですか?
プロジェクションマッピングね。
間違えちゃったね。
ごめんごめん。
惜しい。
惜しいね。もうちょっとやったね。
でも伝わりました?
はい。
なんかそういうすごい壮大なところとかにもね、
なんかあらゆるところで使う。
痛くなるような。
ねー。
なんてアルバムなんで、
今ね、この一番この曲聴いていただきましたけど、
これ以外にもいろんな感じの曲があって。
要はその聴いてくださっている方も、
音を通じて情景を見て欲しいなと。
情景を見る。
歌詞がないので。
歌詞があるとね、すぐに自分の思いとリンクしやすいんですけど。
ストーリーに入ってしまったりとかね。
歌詞がないけれども、音で情景を描かせて、
それをそこから感じ取ってもらうものが、
その視聴者さんのリクレイスになってくれたらいいなと。
音楽と哲学の接点
あー、なるほどな。
でも、もしかすると、
今年聴いたリクレイスと、3年後、5年後に聴くリクレイスは、
その人にとってまた全然違う曲になりそうですね。
なりそうですね。その時の自分の状態とね。
いや、そんなね。このアルバムがいよいよ満を持して。
満を持して。
出ますので。
もうリリース、これオンエアの時にはされてるはずじゃないですか。
もうされてますよ。
惜しいな。
リリースされましたね、この間。
されましたね、この間ね。
これだけを聞くと、
ダニーはこういう、
奏者なのかなっていうふうなところだけが受け取られるかもしれないんですけれども、
例えば、Breathingとか、
哲学的に物事を見ていくとか、
いろんなものの組み合わせでダニーが作られてるじゃないですか。
そういったものとの出会いの中で、
自分の中で何か音楽に対しての変化とか、
何かありましたか?
どういうことですか?
何て言うかな。
すごい難しかった。
難しかった。
なんか、ほんといろんな要素があるじゃないですか。
この音になるまでに。
体とか、音とか、呼吸とか、
そういったものの、全部集大成なんじゃないかなっていうふうに勝手に思ってるんですけど、
ダニーが思う、例えば、
呼吸って一言では絶対言えないと思うんですけどね。
大切さっていうカテゴリーでもないと思うんですけどね。
自分の中で、
境がないんですよね。
なるほど。
隔たりがなくて、
ジャンルにすると、例えば、呼吸法をやってるから、
呼吸の先生なんですねってなるし、
音楽をやってるから、ミュージシャンなんですねってなるし、
彫刻をやってれば、芸術家なんですねって。
ジャンル分けすると、肩書きに跳ね跳ねちゃうとそうなるんですけど、
自分にとって全部繋がっちゃってるから、
むしろ呼吸法をすれば、それが音に影響するし、
もちろん音と、例えば、音楽以外の作品っていうのは変わりないんですよね。
なるほど。
感覚としては。
料理をするときも、音楽を作るときも一緒なんですよ、感覚としては。
なるほど。
なので、ひたすら遊んでるって感じですかね。
最高!
いいじゃないですか。
そうか。
やっぱり私たちって、カテゴリーに分けがちですもんね。
自分のことも、相手のこととかも。
全部繋がってるから。
全部が想像ですね。
でも、みんなアーティストじゃないですか?っていう感じで。
みんなアーティストじゃないですか?
もうちょっと詳しく聞かせてください。
結局、どのような人生を作っていくかっていうのは、みんなやってるじゃないですか。
それを無意識にね、ただ生きてるだけの方と、
こういう人生にしていきたいなとか、こういう風に死にたいなとかってあるじゃないですか。
そこをたぶん、もしかしたら人一倍考えてるかもしれないです。
死ぬときに後悔だけはっていう。
分かります。
やり残したっていうのは、もう遅いじゃんってなっちゃって。
死んだってなりますもんね。
遅い遅い遅い遅いって。
やり直しってなるじゃないですか。
時々ほんま面白いよね。
時々かい。
時々かい。
時々かいって言って。
でも本当にね、このアルバム出てからあれなんですけど、実際にアルバムでも聞きたいけど、
生で聞けるタイミングとか、ライブとかって予定とかないですか?
これね、めっちゃ稀なんですよ。
あら。
なのでないです。
ないんかい。
でもね、
ちょっと待って、こんなに笑いあうの?
いやいや、僕ね、そんなにグーラドラムの音ってすっごく繊細なんですよ。
確かにね、太鼓叩いてるときと全然違いますよね。
音源にするときは調整が効くからいいんですけど、なかなか生でやるときって場を選ばないとちょっと納得いかないところがあって。
そうか。
で、最近そのグーラドラムの音を最大限に活かすための装置を作ったんですよ。
これは共鳴の神器って名付けたんですけど、
グーラドラムの音がまるで変わる装置を作りました。
すっごい。
その装置の中に頭を入れていただいて、セッションをするっていうのを始めてるんですね。
これが一番、一番ダイレクトにグーラドラムの音がちゃんと届くんで。
これは個別でやってるんで、いつでも申し込みされていただければ。
それはダニーのサイトに行けばいいってことですか?
そうですね。グーラドラムで調べていただくと情報が載ってます。
頭を入れて。
どんなに鳴ってんねんやろ。
骨に振動するって感じなのかな?
まあ、とりあえず受けに来てください。
はい。
なんか想像できへん。
すごい。
楽しいわ。
その装置を自分で作っちゃうっていうところがほんとすごいですよね。
でもそれもね、結局僕たちの概念で、どっかでたくさんの前でやるっていうのがライブやって思い込んでるじゃないか。
でも本当にこれが伝わるのは、この装置に首を突っ込んでやるのが一番いいっていうわけですから。
今後の活動について
一人一個ずつ突っ込む感じですか?
もしくはそれを使った演奏会をするときはおすすめですけど。
すごいよね。これひょっとしたら将来3D映画みんな赤と青のやつかけて映画見てるみたいに、みんなライブで頭かくってきてるお客さん全員これ聞いてたら面白いね。
だんだん小型化されていくとかしてね。
いやー面白いわ。
ダニーはどんなふうに最後この地球を去りたいっていうふうに考えておられるんですか?
いやーだからもうやれること全部やったなっていう。
やり切ったなっていう。
もう常に。
今そのやり切ったが100やったとしたら、今どれくらいですか?
今現段階で。
うんうん、感覚値。
それ出すともう欲深いんでね人は。
はいはいはいはい。
やっぱりそれを出し切りたいなっていうのがこのリグレースだったんで。
ある意味そこではもう出せるものは全て出したんで。
まだもう100出し切って、また。
また次の欲望に向かって。
欲望なんや。
なるほど。もう素晴らしい。
これとんでもない終わり方しちゃいますよこのまま締めたら。
次の欲望へ向かって。
ダニー面白すぎる。
ぜひまた他の曲とかも聴いていただいたり、作った作品とかも見ていただいたりとか、触れる機会になれたらと思いますので。
最後にもう一度アルバム宣伝を一言お願いします。
9月24日ですね、僕の最新のアルバムリグレースがリリースされました。
こちらもCDと、そしてストリーミング音楽と。
CDも特別パッケージもあって、このリグレースのオラクルカード22枚付きっていうのもありますから。
またこれに話すとはないですけど、詳しくはホームページで見ていただければと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
地球の遊び方。
はい、ということで。
盛りだくさんでしたね。
すごい曲も良かったけども、ダニー真面目な顔してぶっこんでくるの何やねん。
おもろすぎやわ。
普通の顔されてたらね、何聴いていいんかなって思っちゃう?一見雰囲気なのにね。
男前でしぶんいい感じやのにね。
自分から突っ込んでくるみたいなね。
最高の30分でした。
ぜひ検索していただいて、アルバムもご購入いただきたいですし、
ぜひダニーとアクセスしてね、かぶりに行ってください。
見たら写真をアップしてください。リクエストフォームで。
こっちで送っていただければね、バッチリかと思いますので、よろしくお願いします。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。
レディクルー神戸ステーション、DJジョージと、
じゅんちゃんでした。
それでは今日も、
Enjoy with you.
I love you. Bye.
30:00

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