音楽に関する導入
おはようございます、えりむすです。
ダンギをやっていきたいと思っています。
あ、いらっしゃってますね。
あ、ありがとうございます。
あれ?声が聞こえない。
おはようございます。
おはようございます。
ヤマダさん、あれ?声聞こえてますか?
あれ?聞こえてますか?
なんで?
くっそー。
マジで声聞こえない。どうしよう。
音聞こえてないですか?僕の。
機材トラブルだ。
パルサーさんは、私の声聞こえてるんですかね?
おはようございます。
聞こえてますよ。
あれ?どうしよう。私が全然聞こえない。
パルサーさん。
あ、2人とも聞こえてますって。
えりむすさんにだけ届いてない。
あ、聞こえた聞こえた。すいません。
つなぎ直したら聞こえた。
えっと、パルサーさん今、声どうですか?
あ、直った?すいません、今ちょっと。
あ、なんかベース弾いてる。
ちょっと待って。
アーカイブ残さないところなのに。
あ、でも僕、あ、聞こえますか?
はい、すいません、失礼しました。
すごい、隣の部屋ぐらいで叫んでましたよ。
え?隣の部屋ぐらいで叫んでた?
隣の部屋ぐらいでえりむすさんが聞こえないって叫んでる感じでしたよ。
あ、そうなんですね。
僕は聞こえてましたよ、バッチリ。
はい、失礼しました。
今、差し直したら聞こえました。
何かを。
おはようございます。
おはようございます。
これは、次は何ですか?これは。
機材トラブルの噛み合わないのか、それとも久しぶりのコラボだから噛み合わないのか。
どっちでしょうか?
噛み合ってないですか?
コミュニケーションが。
あれ?タイムラグあります?
いや、今はちょっと僕、何か面白い回したいなと思って黙って。
そうなんですね。意図的なラグ。
そうです。で、ここは残さないんですね、しかも。
いや、もう分かんない。面白かったら残す。
いや、そんなこと言われたら。
登場からかまそうと思ってベース弾いたのに。
いや、すいませんね。ちょっと私が音声トラブルでまさかの。
僕がバンバンベース弾いたのを。
ちょっと仕切り直したいかも。
え?
その手で。
その手でコンテンツが始まるってことですか?
その手でもう一回やりたい。
その手?
じゃあ、何て言うんですか?
はじめ、ファーストクレッション。
そうそう、今繋がりましたみたいな。
で、って感じですね。
じゃあ、エイムさんそんな感じで出してください。
はい、じゃあお願いします。
お願いしますって言ったらもう繋がってるじゃないですか。
いやいやいや、今から繋がりましたっていう手で。
やりましょう、じゃあ。
最初にエイムさんのチャンネル。
エイムさんのチャンネルだから、
エイムさんが最初なんかもちゃもちゃするじゃないですか。
今、今日はなんやかんやみたいな。
あ、山田さん来られた。じゃあ、招待しますね。
っていう寸劇の後にやるんじゃないですか。
わかりました。
みんなのコメント差し置いて何してるんですか、僕たちは。
コメント拾いたいけど、コメントは前山田さんに教えてもらった、
本編始まってから拾いなさいって言われたから。
そんな偉そうなこと言って。
だから、みなさんほんと来てくださってて、
バルサンさん、豊田さん、谷田さん、また呼びますから、すいません。
わかりました、これもう全部残してほしい、これを。
じゃあ、私の最初の行きますね。
じゃあ、私から行きますね。
笑っちゃうな。
おはようございます、えりむすです。
今日は山田さんと音楽談義をしようと思っています。
なんか今チラッと聞こえましたね。
あ、山田さんいらっしゃってますね。ちょっと招待しますね。
なんで招待する前から聞こえてるの、ちょっと待って。
待って、待って、待って。
ちょっと。
もう。
言うときますけど、言うときますけど、
僕もまあまあスタイルお上手で、
えりむすさんもスタイル風でコラボされるとき、すごいお上手な印象を受けるんですけど、
今二人噛み合わさって、めちゃくちゃ下手。
めちゃくちゃ下手くそだ。
すごい、おもしろい。
これでため口で二人がしゃべりだしたら、もう終わっちゃいますからね。
もう終始つかないです。
おはようございます。
おはようございます。
というわけで、今日はコラボライブをさせていただきありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
ほんと事前情報全くないんですけど、何するんですか、今日は。
すごい、でも事前情報ないのに、仕切ろうとしてくれるのがすごい嬉しいです。
事前情報全くないのに。
はい、あの、月曜のね、平日のね、一発目のね、朝からですよ。
午前中。
音楽経歴のシェア
こんなね、趣味の話を、もうほんとに優雅でございますよ、ほんとに。
一筆の一筆でございますよ。
こんな朝一発目だから、誰も来ないかなとか思ってたんですけど、たくさん来ていただいてまして。
すごいですね、みなさん。
バルサンさん、おはようございます。伝説の二人、楽しみ。
ありがとうございます。
トヨタマさん、おはようございます。
おはようございます、トヨタマさん。
おはようございます、やっちゃんさん。
やっちゃんさん、笑い笑い笑いすぎて2回押しちゃいましたということです。
思わずね、親指が2回反応しちゃったってことで。
ということは、えいむすさんがみなさんのコメントを読み始めたってことは、今本編が始まったってことですね。
始まっちゃいましたね、全曲ぐるっと。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
あのね、今日はヤマルさんと話したいのが、ベースの話と作曲の話がしたいってことだけ伝えてるんですけど。
えー、ベースって、エレキベースのこと?音楽のベースのことですか?
ヤマルさん、何?何?
何ですか?どうぞ。
いやいやいや、何かのモードに入ってるヤマルさんから帰ってきてほしいなと思って。
いや、だから、知らないていでずっとやってる。
あー、なるほど。
知らないていのヤマル、じゃあモード抜けますね。
はい、フラットヤマル。
ありがとうございます。
さっきベース弾いてくださってたじゃないですか。
そうですね。
もうちょっと弾いてもらったりも。
いいんですか?
はい、お願いします。
皆さん聞いてください。ヤマルのテーマ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あのね、ヤマルさん、すごいメロディアスなベースライン弾かれるなと思ってて。
なるほど。いきなりベース評価していただいてありがとうございます。
いやいや、もともとヤマルさんの第一印象。
はいはいはい。
もう私がこの世にヤマルって存在知らない状態で、第一印象で一番最初ってヤマルのテーマがあって。
はい、僕のBGMですね。
なにこれ?から始まった。
なにこれ?っていいですね。
なの前にちちゃんが入ってる。
なにこれ?
なにこれ?
Nぐらいですね。
あ、Nのね。Mじゃないですね。
Mだったかもしれない。
あ、Mだったかもしれない。
そこちょっと今日検討してもいいですかね。
楽しいもう。
あ、本当ですか。
どんすじから離れて離れて楽しくなっちゃった。
いやいや戻します戻します。
ちゃんと戻します、はい。
いやそれでね、そのヤマルさんの、まあヤマルのテーマもそうですけど、結構作曲をいろいろされる。
そうですね、たしなんでおります。
じゃないですか。
今日はなんかその作曲のねこだわりとか、まずなんかそれも聞きたいなっていうふうに思ったんですけど。
はい。
なんか私。
はい。
あ、どうぞ。
え、じゃああとでも先でもいいんですけど。
はい。
まずそもそものお互いのその音楽編歴というか経歴というか。
なるほど。
どういう音楽やってきて、なんで今に至るのかって。
えりむすさんもたけてる方じゃないですか。
たけてるという言い方は好きそうじゃなさそう。
はい。
なんかそういう、いやいや私なんて言いそうだからやめとこう。
あの音楽楽しんでらっしゃるじゃない。音を楽しんでらっしゃるじゃないですか。
うんうんうん。
どうやら。
うん。
お互いのその音楽編歴経歴みたいな簡単に音楽自己紹介みたいなのしたいなって話聞いて思いました。
おー。
それはもうあのどのタイミングでも結構です。はい。
なるほど。
で、さっき何言おうとしましたか。
え、じゃあそっからしましょうか。
いいじゃないですか。
あ、じゃあ頑張って。
だって、もちろん僕らのこと知ってくださる方今聞いてくださってると思いますけど。
はい。
音楽特化の話って、僕もえりむすさんもあんまりしてないと思うんですよ。
うん。
うん。だから新たな一面をね、せっかくこうやって遊びに来てくださってる方に知ってもらえるいいチャンスなんじゃないかなと思う。
お、ちょっとなに、いいなん、いいなんですって。
作曲とベースの魅力
いいチャンスなんかなと思って。
チャンスなんですね、はい。
チャーの前にN入ってました?もしかして。
いやいやいやいや。
大丈夫です。
んー。
で、ヤマルさんお願いします。
はい。ありがとうございます。
はい。
カタガナの矢肉刀天の丸と書いてヤマルでございます。
あのー、僕と音楽というね。
はい。
テーマで。
めちゃめちゃ簡単に語らせてもらうと。
うん。
僕もえっと、もともとちょっとひねくれた性格だったんで。
はい。
王道よりも邪道とか下道というか、あんまみんなが知らないマニアックなとこが好きで。
まあなんでもそうなんですけど。
うんうんうん。
そういう性格だったんですよ。
うん。
で、やっぱ中学生ぐらいになって音楽にみんなハマりだす時期になって。
でもやっぱJポップとか。
うん。
流行りの歌になんとなく馴染みなかった自分がいたんですけど。
うんうんうん。
そんな中こうやっぱ流行りのものじゃないところで。
自分たちで曲を作って。
うん。
音を披露してるバンドマンっていうのにめちゃくちゃ憧れてかっこいいってなったんですね。
うん。
で、一番初めは確か小学校何年生かというと騎士団にハマったんですよ。
へー。
あの見た目と変な踊りの中で。
うん。
でも音楽楽器演奏しながらめっちゃかっこいいじゃんみたいな。
え、小学校何年生って。
小学校5、6年だったと思います。
へー。
キサラズキャッツアイっていうドラマの影響で。
うんうんうん。
で、なんかコミックバンドだったんですけど。
うん。
ジャンルで言うたら。
うん。
でもあのかっこよさに渋い。
別に僕はヤンキーでもなんでもなかったんですけど。
うん。
で、中1の頃にチャットモンチにハマって。
うん。
で、もうそこでバンドっていうのにドハマリして。
うん。
で、それと同時に同じタイミングでギターを始めて。
え、えっとそれはいつ?
えっと中1ですね。
音楽の始まりとバンド活動
中1でギター始めたんですか?
はい。
え、早っ。
早い。
でもまあ周りに教えてくれる人もいませんし、別に教室通うとかでもないんで。
はい。
独学でコードを弾いたり。
え、どうやって手に入れたんですか?
あーなんか、あ、うわ今それ思い出されましたね。
あの小6の騎士団にハマって。
なんか朝の回か帰りの回みたいな自分の好きなもの発表みたいな時に僕は騎士団の愛を語ったんですよ。
おー。
変な小学生ですよね。
で、そしたら担任の先生がその時の。
はい。
なんかギター、アコースティックギターやってて。
はい。
で、いらないギターあるからあげるよって言ってもらったっていう人がいました。
えーーー。
そういえばアコギだ、アコギ。
えーーー。
で、小学校の時、だから小学校ですね、小6からアコギ。
えーーー。
で、中1からやっぱそのバンドを組みたい、そのまあどんどんどんどんバンドにのめり込んでいったんで。
うん。
で、バンドをやりたいってことでお小遣いとかお年玉貯めて。
うん。
あの初心者セットですね、エレキギターを買って。
うんうん、ありますね。
安いね。
はいはい。
はい。
なんだっけ、グラスルーツとか、なんかそういうメーカーの安いやつ買ってギターを始めました。
えーーー。
でも全然、あの面白くなかったんですよ。上手くなんなかったし、弾けなかったんで。
はい。
で、中1、中2、中3ってまあもう別にそんな、一応ある、持ってるけどみたいな。
うん。
持ってるのがかっこいいぐらいの感じで、別に本気でもうやんなかったんですね、ギター。
うんうん。
で、えーとそれと同時に、でもバンドは組みたいという夢はずっとあったので。
うん。
えー、中3ぐらいの時から本気出して、友達にバンドやろう、バンドやろうって言って。
うん。
で、当時の友達、全く音楽興味ない方にベースを買わせて、それこそ本当初心者、同じようなやつ。
ベースってめっちゃいいんだよ、みたいな。
うん。
あの、僕はギターなんで。
うん。
そいつにベースはまらせて、はまらせたのか、もうちょっと無理矢理お願いしたのかぐらいの感じだったんですけど。
うん。
で、ベースもできたんですけど、ドラム見つからなくて。
うん。
えーと、結局中学もバンド組めずに終わったんですけど、高校入ったらドラムも見つかって。
えー。
で、その中学にベース始めさせた、新しくドラムやってくれる3人で3ピースで、高校2年生か3年生ぐらいの時からこうライブハウスでバンド始める、ライブで始めるみたいな。
えー、その時まででもそのベースの方もずっと一緒にされてたのってすごいですね。
すごいですね。
うんうん。
めちゃくちゃいいやつでしたね。
えー。
ベース。で、夢のバンドを組む、ライブに出るっていうのを高2、高3で果たして。
うん。
で、一応そこで僕の音楽人生経歴第一章はおしまいみたいな感じですね。
大人になってからの音楽活動
ほー。
そっからまあ大人になるまで別にそんな大してバンド活動とかしなかったんですけど。
はい。
まだ大人になって、やっぱ音楽好きだな、ずっとやっぱそういうサブカル的なロックバンド、邦楽ロックバンドでもあんまりメジャーじゃないところみたいなずっと聞いてて。
うん。
やっぱまだやりたいってなって、音楽第2章が今ですね。
えー。第2章が始まったんですね。
第2章がまあ数年前から始まり出したぐらい。
うーん。今はどういう活動。
ちょっとこれ作取りすぎじゃないですか、僕で。
うんうん。いいですよ。
ねえ。
みなとさんおはようございます。
おはようございます、みなとさん。
えりむすさんの音楽経歴も聞きたいのになあ。
まあそれはあとちょっと話すとして。
わかりました。じゃあちょっとじゃあ。
第2章。
で、大人になってから、まあやっぱバンドやりたいとか音楽好きだとかは変わらなくて。
うんうん。
で、ベース、ギターだけ、ギターはあってめっちゃ難しいなって思った僕の中でギターって。
ギターの上手い人なんか山ほどいるし。
そこで僕ギターのモチベーションほんと上がんなかったんですよ。
でも最低限のコード弾いたりとか、ストロー弾けたりっていうのができたから、
いろんな楽器他にやってみたいってことで大人になって一人で、
まあちょっとお金をね自分で稼げるようになったタイミングで、
バンド組むとかじゃなくて自分でベース触ってみたいとか。
はい。
はい、ドラム叩いてみたいとか。
うん。
そのバンドが好きだったの僕はとにかく。
うんうんうん。
バンドで奏でられる音楽ちょっと一通り体験してみたいと思って。
ベースとかギターだけじゃなくて、ベースとドラムとかもやりだしたと。
へえ、じゃあベース始めたのって大人になってから?
大人になってからですね、僕は。
へえ。
はい。
大人になってからっていうか、結構最近ってことですか?
あ、そうですね。
え、あ、そうなんですね。
僕がヤマルになったのは2年ぐらい前なんで、
ヤマルになる前ぐらいですね、3、4年前ぐらい。
ヤマル前3、4年前ぐらい。
ヤマル前3、4年前ぐらい。
へえ。
ですね、20代中、今33なんで、25、6とかかな。
へえ。
7、8とか。
うんうん。
はい、ぐらいの前ですね。
あ、そうなんですね。
はい。
へえ。
いや、そっか、でもギターをじゃあずっとされてたからなのかな。
うん。
そのヤマルさんの最初にお伝えしたベースが結構メロディアスな感じで。
そうですよね。
で、それがすごい印象的なんですね。
すごい、ほんとに。
すごい?
めっちゃ嬉しいんすよ、だから。
何がですか?ごめんなさい。
いや、だから僕、ベース、いや謝らないで。
あの、ベース、で、今、今、もう一通りちょっとかじったぐらいで味わって、
うん。
ちょっと声が今枯れてますね、僕ね。
あのー、ベースが。
水分補給します?大丈夫?
よろしいですか、ちょっと水分補給してください。
どうぞどうぞ。
はい。その間に、じゃあ、えりむすさんの音楽経歴、喋ってください。
私の音楽経歴はそんな、あのー、特に、うーん。
いや、そう。
あら、なんかすごい。え、今、エフェクトかかってましたね。
すごい。
今、あの、物がある部屋から物がない部屋に行って、環境を知ってただけです。
あ、すごい。エフェクトを。
リナイトさん、最近始めたばかりなのにこんな上手なんて、すごい。ね、すごいですよね。
嬉しい。
いや、ほんとそう思います。
嬉しい。
いや、そのですね、まあ、私、その、ドラムをしてるんですけど、
自分がそのドラムを始めてから、結構、ベースを、
まあ、ベースに多分注目して聞くようになったのって、
ドラム始めてからなのかな、みたいなふうに思ってるんですけど、
うんうんうん。
まあ、いつも、まあ、私たち、そのベースとドラムってリズム帯。
リズム帯。
で、私はとにかくその、いつもバンドで演奏する時も、
とにかくベースとの呼吸みたいなのを、
ですよね。
すごく重視してて、なのでライブする時も、
あの、モニターって言って、音を返してもらうんですけど、
ベースしかもらわない、あと全部切ってもらって、
ベースをとりあえず爆音で欲しいっていうところで、
あの、なんかベースラインに多分自分が注目してるからこそ、
はい。
ヤマルのテーマを最初にスタイフで聞いた時に、
うん。
ああ、って思ったのかな、とか思っていて。
いやあ、めっちゃ嬉しいです。
ちょっと喉の調子が治ったんで、改めて語らせてもらっていいですか。
はい。
僕はそのバンドの音楽全部聞いて、やっぱどの、
あの、バンドのサウンドが好きなんですけど、
うん。
その時はベースライン、やっぱすごい注目するようになって、
へえ。
演奏する立場でも、曲作る立場でも、聴く立場でも、
ベースってめちゃくちゃ良いってなったんですよ。
いや、わかります。
ですよね。
うん。
はい。
さっきエリムさん言ったみたいに、
そのリズム体としての役割があるわけですよね。
ドラムと一緒にリズムをキープしなきゃいけない。
うん。
かつ、その音階楽器なんで、ギターとかキーボードとか一緒で、
メロディーが奏でられるんですよ。
うん。
だからこそ、ギター寄りでもあるし、ドラム寄りでもあるし、
リズム寄りでもあるし、メロディー寄りでもあるというか、
うん。
見せ方が無限にあるなあっていう。
おお。
ベース、めちゃくちゃ良い楽器だなと思って。
ねえ。深いですよね。
しかも、ギターみたいに、
うん。
その、なんて言うんですか、目立つのが仕事ってわけでもないんですけど、
うんうん。
目立とうと思えば目立てるというか、
うん。
ベースソロの渋くてかっこいいところみたいなのも、
うんうん。
なんかすごい魅力なんですよね。
うん。
で、僕はその、そうそうそう、第2章入ってから、
みんなとバンドやることはなくなったんですけど、
逆に音楽がずっと好きだったんで、
うんうん。
作曲を、
うん。
力入れたというか、楽しみになってたんですよ、どんどんね。
うん。
ベースの魅力と作曲のプロセス
みんなで音楽やるというよりかは、一人で音楽作る方が楽しくなってて、
えー、ヤマルになる前ぐらいから、直々一人で作ってたんですけど、
うん。
やっぱベースラインから、
うん。
考えることが多くて、
え、ベースライン、最初でですか?
ですね。
えー、おもしろ!
うん。
ヤマルのテーマも、このベースラインが最初です。
あ、そうなんですね。
うん。
あー、まあ。
だから、すごい嬉しいんですよ、あの、なんて言うんですか、
一番好きなところを先に築いてもらえたというか。
え、そう、ルートを決めてとかじゃなくて、
うん。
その、ベースのその、メロディーを作ってから、数乗せた感じですか?
です。
えー。
ベース、ドラム、数。
えー、おもしろ!
うん。
あ、そうなんですね。
だから、ベースラインが一番最初に来る時が多いですね。
うん。
うん。
で、メロディアスなベースラインなんて言ってもらうと、本当に嬉しいですね。
いや、でも、そうです。
あ、ごめんなさい、私がなんか今度。
あ、僕の喉の調子が映っちゃいましたね。
ちょっと、あの、水分補給します。
トヨさん、おはようございます。
おはようございます、トヨさん。
えーと、今日はですね、あの、えりむすさんのチャンネルにお呼ばれしまして、
えー、平日、日比朝一からですね、あの、音楽のことについて語り合ってたら、
ベースの魅力
ちょっと、お二人とも暑くなっちゃって、喉の調子を崩し気味で、今、お送りしております。
いや、あの、やまるのテーマも、
しながら。
タッタッタッタッタン、タッタッタッタン、タッタッタッタッタン、みたいなやつなんですけど、
あともう一個ね、あの、やまるっ子クラブっていうのに、私入ってまして、
なんですか、それは。
やまるさんの、あの、ファンクラブなんですけど、
痛えですね。
いや、痛くないですよ、素晴らしいですよ。
素晴らしい自己実現だと思うんですけど、
ありがとうございます。
あの、そこでね、限定配信をされてるんですよ、やまるさんが。
はいはいはい。
で、限定配信の時のBGMの、あの、ベースラインがね、
タッタン、タラッタン、タッタッタッタン、タラッタン、タン、みたいなのあるじゃないですか。
はいはい。
あれ好きなんですよね。
あれいいですよね。
いいです。
あれもいいと思います。
いいですけど、ちょっと、スタッフの、その、やまるっ子クラブじゃない人たちが聞く方法あるのかな。
作曲のプロセス
えーっと、すぐあげます。
通常放送界で。
あれもね、好きなんですよ。
ありがとうございます。
はい。
あれもそうですね、ほんとベースライン。
だからベース弾くのが一番楽しくて、だから一人で遊ぶときもベースをバンバン弾くんですよ。
で、生まれたメロディに、他の音つけたりとかする、で、曲になっちゃうみたいな。
うん。
そうですね、っていうやり方が多いんで、しかもやまるのテーマと、その今言ってくださった限定放送のあの、現実逃避は。
はい。
っていう曲名なんですけど、もうほんとちょうどベースが一番楽しかった時期に作った曲なんで。
あーそうなんだ。
はい、まさにそこに注目していただいて。
歌ってますね、ほんと。
めっちゃ嬉しい。
えー。
いや、でもあの、エリムスラジオのですね、BGMもすごいベースが踊ってて。
うんうん。
タタタラタタタタタタタタタタタタタタタタタタン、タータっていうやつをずっと流してて。
はい。
上にタタタターン、タータっていうメロディーが乗ってるんですけど。
はい。それはエリムスが作られたんですね。
あ、そうです。
でも、スタイフ始めて、やまるさんの聴いたりとかして、あ、そうか、ジングル自分で作る手もあるんだなーみたいなのとか、BGM自分で作る手もあるなーって思って。
はい。
なんか、即席で作ったんですね。
うんうんうん。
でも、きっと、やまるのテーマにインスパイアされてるだろうなと思います。
えー、だって、あの、簡単じゃないじゃないですか、作曲するって。
で、あの、なんて思われると思うんですよ。もちろん音楽じゃない人、音楽の畑じゃない人たちからしたら。
うん。
今、簡単にエリムスさん即席でテロテロ作ったんですって言ってますけど、それもすごいことじゃないですか。
じゃあ、エリムスさんは普段、曲を作られるときはどういうことを意識して作られてるんですか?
あ、そうですね。なんか、もともとメロセンテって、まあメロディー先行で、最初はメロディーを考えて、で、それにコードをつけてっていうのをやってたんですけど。
ほんと一番最初、初期の初期はですね。
うん。
なんですけど、あの、いろんなコード進行とかの良さ、なんかこのコード進行いいなとか、なんかそういうのが分かってくると、コード線で作るようになったのが増えた感じですかね。
トヨさん、どんなんやろう聞きますということで楽しみにされてます。
あ、現実逃避、ぜひ聞いてください。
あ、僕のほうか、はい、現実逃避ぜひね。この後あげますんで、通常放送回で。
ベースラインから作るって。
トヨさん、ベースラインから作るのってめっちゃすごい。
ね、すごいですよ。
でも、いや、今すごい、今僕は内心ドキドキしてるんですけど、コード先行、メロディー先行の話をされてて、やばい、この人、ちゃんと曲作ってる人だって思って、僕はドキドキしてます。
いやいや、全然ドキドキしないでください。
大前提としてですね、僕はそんな偉そうに語りましたけど、音楽履歴を。音楽理論とか全く勉強してないので、よくみなさんも、東音記号の音階とか、読めませんからね、僕には。
いやいや、いらないですよ、その。
なんか怒られてるな。不便に起こせないですから、僕が今作ってる曲とか全部。頑張りゃ起こせますけど、何にもなしでやってるんですよ、僕は全部。
ガレッジバンドっていう、iOSの標準ソフトで、ただただ僕が思いついたメロディを重ねて作ってるだけなんで、今、わかります?わかる人にはわかります?
この圧倒的な音楽的理論知識量の差。
音楽に対する意識
いやいやいや、違いますよ。
感じて今、おののいてますから。
いやいやいや、そんなの本当になくて。ないし、いらないし。
で、じゃあちょっとさ、深掘らせてくださいよ。
はいはい。
えむすさんは、ずっとドラマーをされてたんですか?
私、最初は、一番最初は、中学2年生のときに、リサイクルショップにギターが、なんかリサイクルショップの隅みたいなのにべって置いてあって、1000円だったんですよ。
わ、ジャンク品じゃん。
で、しかもそれクラシックギターだったんですよ。
で、そんなその違いとかも全然わからないけど、ギターが置いてあるなって思って、しかも1000円だったと思って、これはなんかお小遣いで買えるなと思って、で、一番最初買って、全然弾けなくて。
いや、全然弾けないですよ。
しかもね、ジャンク品。
しかもね、クラシックギター、ジャンクのクラシックギターを、わかんないですけど、コード弾きとかしようとしてたわけですよね、きっと。
全然音鳴らんし、みたいな。
で、
これなんだろうな、わかる例えしたいな。
あー、いいですね。
中華鍋で、オムライス作るみたいな感じですよね。やろうと思えばいけるか。
まあまあ、ぐらいの感じですね。
おいしいのができそう。
できちゃうか、逆に。うまいこと言えなかったな。
それで、挫折したんですよね。
で、でも音楽やりたいな、みたいなのを思ってました。
でも、私は歌を歌うのが、結構昔から好きで。
ね。歌われてましたもんね。
歌?
よく歌われてますよね。
そう?
スタイフでも。
スタイフで歌、ほとんど歌ったことないですけど。
1000Qさんのね、1000QのBGMウクレレで弾いたとき、激震走りましたもんね、スタイフ界に。
いやいやいや、走ってる。
スタイフ界の辻彩乃屋でって言ってましたもんね、バーニングさんとかも。
めっちゃ一部屋ですからね。
激震ですよ、あれ。
まあね、バーニングさんの影響力を考えたら激震と。
そうです、激震を。
はい、失礼しました。
はい、歌われて。
それで、その、
ほら、りのえとさんも可愛かったって、ほら。
えー、ありがとうございます。
ここで、逃げ激震起きてます。
トヨさんも、どんなんやろうってなんて言ってますよ、きっと今。
トヨさんは現実逃避聞いてください。
はい、ありがとうございます。
そう、それで、えっと、高校入って、で、バンド、なんか文化祭とかで先輩たちがこう、バンドとかやってて、めっちゃいいな、みたいな。
うんうんうん。
思って。
いいですよね。
で、やりたいなーと思って、当時バンドやってた友達とのバンドのボーカルがちょうど抜けたタイミングで、
うん。
で、なんか私も、私が入らせてもらって、最初ボーカルだったんです、ピンボーカルで。
うんうんうん。
で、ピンボーカル。
もう楽器持たずってことですもんね。
なんですけど、その曲作るってなった時に、いるなーとか、あとやっぱり弾き語りはしたいなーみたいなのがあったので、
ちょっと後で感想言わせてください、それ。
なんで、あれですね、あのー、1万円ぐらいの多分アコースティックギターみたいなの買って、
まあ1,000円からはね。
確かに。
ランクアップして、楽器屋さんの安いアコースティックギター買って、
で、コードを弾いて、なんとかこう、曲が作れるようにみたいな感じでやってましたね。
で、なんかこれでもあんま長くなりたくないですね、パンパッと言うと。
わかる。僕もさっき語っててあんま長くなりたくないなと思った。
じゃあ1回これ僕の感想挟んで。
あ、はい。
やっぱりなんかこう、土台の、なんて言うんですかね、音楽に対するモチベーションの高さというか、ステージの高さって言ってるんですよね。
だって作曲する時に必要だなーとか、そもそも作曲するんだって話じゃないですか。
バンド組めればいいやって人たちはだいたいコピーバンドして、コピーバンドっていうのは既存の有名なバンドの曲をコピーしてライブハウスでやって、それだけで満足っていう人が多い中ですよ。
曲を作るんだっていう、元々音楽作る側になるという前提の話だったじゃないですか、今のも。
だから音楽に対する意識が高いなーとか、逆にいい環境にエリムさんの周りの人たちはそういう人たちがたくさんいたっていうことですよね。
コピーバンでいいやみたいなのじゃなくて。
そうですね、でも本当おっしゃる通りで、一番最初始めたバンドはコピーバンだったんですけど、そのコピーバンでいろんなライブに出る中で、
同世代のバンドをやってる子たちで一緒にライブしたバンドとか、オリジナルを引っさげてやったりしてると見て、
うわーめっちゃいいなーみたいな、オリジナルやりたいよねーみたいな。
これ、片田中で音楽やってた身からするとですね、そうやってオリジナルで勝負しようとか、
常に高い音楽、何が高くて低いかってあれですけど、コピーバンで満足じゃないクオリティの高いものを求めている人たちがいっぱいいる環境にいるってめちゃくちゃ恵まれてると思いますね。
そうなんですね。
ありがとうございます。環境に感謝。
当時の方々にありがとうと言ってください。
そうですね、なんかそういう感じで、スタジオに練習しに行ってたんですけど、
スタジオに出入りしてる先輩バンドマンの人たちとかも、
やっぱりみなさんオリジナルでね、精力的に活動されてたから、
なんか当然するみたいな感じだったと思います。
それがすごい、やっぱり。
そうですね、なんですけど、やっぱり私、ギターがあんまり上手に弾けなくて、
さっきちょっと山田さん、山田さんの方がもちろん相当上手だと思うんですけど、
あのね、今ちょっと喧嘩しましょう、今。
したくないですか?
僕ね、音楽やってたら本当に嫌なのが、特に僕は思春期の高校の時とかでやってたんであれですけど、
上手い下手が出るじゃないですか、当たり前ですけど、ギターとか楽器のね。
この年になったからこそ今思うのですけど、上手い下手とかやめましょうよ、もう。
ごめんなさい、関係ない。
当時の僕たち、思春期の僕たちは上手い下手で凄い凹んだり引き中しましたけども、
こんな楽器やってられるかどうかなりますけど、やめましょう、今はもう。
音楽を楽しむと書いてる音楽なんですから。
いや、ありがとうございます。
僕の方が上手いとか、エイムスさん。
だって、そんなにエイムスさんの方がステージに立った数とか絶対多いはずですし、
いろんなジャンル、いろんな人と音楽やってたわけですよ。
音楽への情熱と劣等感
僕なんかもう、コソコソ楽器弾いてただけで、環境に恵まれず、
バンドもろくに組めず、そんなのだったんですよとか、そういう話になっちゃうじゃないですか。
え、対抗したい。
なに?ケンカだ、ケンカだ。
みんな、おい、来い来い、みんな、ほら。
マーリンさん、おはようございます。
元気な人来ちゃった。
うちの辻彩乃が、ケンカやで、今から。
なんですか、なんですか。
あれ、なんかすごい、バーニングさんが入ってくるだけで関西弁になるんですね。
いや、いい、今ちょっと話し出した時間が。
ほんとそうなんですよ、僕ね、バーニングさん引っ張られるとすぐ関西弁出ちゃうんですよね。
すごくないですか、テキストメッセージ読んだだけでですよ。
ほんと、確かに。
面白いなあ。
パルサさん、プロレス。
そう、プロレスって言っちゃダメなんですよ、パルサさん。
これ、まだ、まだ、まだ。
いや、だってさっきね、さっきヤマルさんがね、
自分の話してる時に、ギター全然上手く弾けなくてみたいなの言ってたから、
なんか私もエピソードトークで言ったのに。
それはいいですよ。
いや、違う違う違う。
自分の劣等感がモチベーションになることがめっちゃあるんで、
それはいいんですよ。
企画しないでってことですか。
そうです。
はい。
そうやで。
あの、さっきあなたは、ヤマルさんの方がギター上手いと思って。
そんな話をしに来たんじゃないですよ、僕。
いやいや、わかりますけどね。
ごめんなさい。
自分編ですよ、もう。
失礼しました。
ギターバーン鳴りますよ。
はい、ごめんなさい。
あ、ちょっと、ごめんなさいって言ったら、
え?
プロレスが終わっちゃう。
プロレスは終わっていいんですよ、でも。
はい、以上プロレスでした。
以上プロレスでした。
はい。
トヨさん、エルムスさん、面白いってことでありがとうございます。
面白いですよね、この人ね。
バーニングさん、音を楽しんでる2人の声、聴きせんで楽しみます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、何の話してたんだっけ。
あ、そうそう、だから、ギターはあんまり上手に弾けなくて、
で、その、なんですけど、ギターボーカルとかも憧れてたので、
ギター持ってライブしたことも何回かあるんですけど、
でも、やっぱりしっくりこないくて、
それこそ、今の話にまたつながりそうなんで恐縮なんですけど、
やっぱりちょっと劣等感を感じていて。
いや、当時はいい、それで。
わかりました。
当時はそれでいいんだ。
そう、それで。
今は違うんだ。
曲作りではギターを弾いて使うんですけど、
ステージに立ってはちょっと、
なんかその、見てくれはすごい好きだったんですよ、ギターボーカルとか。
かっこいいっすよね、ギターボーカルって。
ベースボーカルとか、何か抱えてやってるみたいな。
で、
でも、やっぱり楽器はやりたかったんですよ、それで。
で、ドラムいいかもって思って。
で、
ドラムちょっとやっていきたいな。
なんでドラムいいかもだったんですか、そこで。
あの、弦楽器がたぶん上手じゃないって、その時。
なるほど、なるほど。
指押さえれない。
なんか、なめらかに動かない。
で、その指とか手先のたぶん、細かい手先の動きとかあんまりたぶん得意じゃなくって、
それよりも素材運動のほうが得意だろうなと思って。
素材運動。
はい。
漢字出てこないんですけど、どういう漢字書いてあるんですか、素材運動って。
素材ゴミですね、素材ゴミ。
素材、大きいなんていう意味ですか。
はい、素材。
あの、あんまドラムのこと素材運動っていう人、初めて見ましたね、僕の長い音楽人生の中で。
失礼しました。
それでね、ドラムやりたいなって思ってて。
で、私、高校卒業してから、本当にプーだったんですけど。
そうですね、キャリアに悩めるお年寄りだったんですよね。
でも、とにかくバンドをその時するのがすごい好きで、その時はピンボーカルだったんですけど、
とにかくバンドでやっていきたいみたいなのがあって、
なんか私の人生、バンドだみたいな感じで、
とにかくお金を、自分が生活して、バンドをして、ライブハウスに行ってっていう生活が回せられるだけ稼いで、
それで生活できたら、もうそれが私の人生だみたいな。
マジでロックンロール。本当にすごいですよ。
そんな、音楽に人生捧げてる人と今お話できてるなんて、またちょっと劣等感ムーブしちゃいそうな。
いやいやいや、それダメですよ。
すごいですね、本当に。
あっ、なんですか?また肩回しますよ、本当に。
プロレスですか?また。
そう、それでね。
長田さん。
で、もうその時は、だから本当に、何よりもバンド優先で、
なので、定食につかずですね、本当すき間時間でめっちゃアルバイトして、生活するみたいなしてたんですけど、
やっぱ本気でやってるとですね、
なんていうんですかね、やっぱプロになる、
これはですね、本当にその謙遜とかヒゲとかではなくて、
ちょっと無理だなって思ったんですね、自分。
なんか、それは一回ちゃんと聞きたいですね。
またエフェクト部屋に行かれても。
ちゃんと聞き喉になっちゃう、聞く喉で休んでいってますね。
それ、ちょっと詳しく教えてくださいよ。
その時のイリムスさんは、音楽で食っていくんだっていう気持ちだったんです。
だからもうプロになろうと思ってたわけですかね。
いやもう本当恥ずかしい。
恥ずかしくはない。
当時の自分は、
チラッと思ってました。
チラじゃない。本気だったはず。
それはいいですよ、そこは恥ずかしくなくていいですよ。
でも、本気でプロになりたいと思ってたぐらい真面目に音楽やってたけども、
やっぱ違う、プロになる人とそうじゃない人は違うっていうのを感じたってことですか。
そこちょっと言語化してください。
そうですね、でも本当に、やっぱり同じライブハウスで、
ライブハウスだったり、スタジオで一緒に共にやってるバンドで、
やっぱ売れていくバンドは売れていくんですよ。
で、本当にメジャーデビューしてたりとか。
えーすご。
で、やっぱそういうのを目の当たりにする機会が何回かあって。
目の当たりの瞬間っていうのは、売れていってる人たちと対バン組んで、
そのパフォーマンスとかお客さんの盛り上がりとか見て、
やっぱ圧倒的に違うわってなったってことですか。
うちらとは違うってなったんですか。
うーん、売れてってるバンド。
売れていく前、売れている最中。
あーそうですね、だから最初から一緒にいる人たちだから。
あ、そういうことか。
流れの組み合わせの中の対バンでたまたま一緒になった人がやっぱ売れてたじゃなくて、
よう挑んで同じライブハウスというか、同じエリアというか、
もともと近しい間柄の人たちだったのに、
圧倒的ななんていうんですか、パフォーマンスというか、
勢いでバーンって売れていっていくのを目の当たりにしたみたいなことですか。
そうですね、同じスタジオで、新しく練習入りだしたバンドとかがいたりとかして、
え、なんかあの子たち上手くない?みたいな。
実際ライブとか対バンするってなって、
初ライブですとかって、初ライブのときからめっちゃクオリティ高くない?みたいになって、
でもやっぱりそういうバンドって、やっぱ売れていくんですよね。
えー。
その、ごめんなさい、はいどうぞ。
だったりとか、あとは先輩バンドが本当にずっと力注いでやってて、
メジャーデビューして、映画の主題歌とかで流れたりとかして、
うわー、みたいな。
うわーってなるわ。
そうですね。
えー。
そういう経験の中で、本当にその、まあ、他の芸術的な他のこともそうだと思うんですけど、
やっぱりですね、こう、センスとかね、才能とかね、やっぱ絡んでくるものじゃないですか。
これはなんかこう、がむしゃらに努力したからどうのっていうことだけでもない。
何かがあるんですね、やっぱり目の当たりにすると。
で、正直その、やっぱり当時、私は音楽は好きだけれども、全然その上を目指せるようなレベルではないなっていうのを、なんかこう、最初は、最初はというか、
そうですね、なんかその、本当に劣等感とかじゃなく、なんか認識して。
うん、なるほど。
楽器との出会い
で、もう、あのー、まあ趣味として、やっていけたらいいかな、みたいなふうに考えるようになって。
なんか、はい。そこも偉いですよね。
トラウマとか、黒歴史みたいな。
はいはい。
ぐらいになってもおかしくないです。圧倒的なもの。
プロにはなれないんだって、自分たち認識してしまった時って、もう私たちは音楽を、エイムさんも音楽をしないってなってもおかしくないぐらいのことなのかなと思ったんですけど、
でも、別に音楽は何も悪くなくて、で、エイムさんはその音楽といい距離感というか、いい付き合い方をこれからもしていこうっていう選択をされて、今も音楽されてるわけじゃないですか。
まあ、その。
それって、実は簡単じゃないと思うんですよ。
うーん、まあそれだけ本気じゃなかったのかもしれないです、最初から。
な、あっ、まあちょっとプロレスやめようか。
これはちょっとプロレスしてほしくなくて。
そうだよね、プロレスではなかった今。
その熱量とかも絡んでくる。
あっ、なるほど。だから、自分にいい、何て言うんですか?これ何て言ったらいいのかな?そうかと。
自分はこれだけの熱量を注げないんだってことも教えてもらえたと。
っていうのも、ちょっとあったかもしれないですね。
なるほど、なるほど、なるほど。
で。
えー。
はい。
そうですね、で、あのー、まあ趣味としてでも、音楽やりたいなって思ったし、なんかそしたら、うん、なんかこう、楽器やりたいなって思って、今まで興味はあったけど、
うん。
なんかしてないドラムをやりたいと思って、
うーん。
で、19歳の時に、
はい。
えっと、女性3ピースバンドがいたんですけど、そのバンド、もうそのバンドも本当最初から趣味盤で、
はい。
やってる方達で、
はい。
で、本当コピー、コピー盤をやってるみたいな感じだったんですけど、そこのドラムの人がちょうど抜けるってなって、
うんうんうん。
で、あの入れさせてもらって、
うん。
ですね。だからそっから、
うーん。
14年間、ドラムしてますね。
ドラムの魅力
うんうん。
うん。
へー。じゃあその歴、長さだけで言ったら圧倒的にドラムがやっぱり合ってるわけですね。
長くなっちゃいましたね、うん。
でも、ドラムは合ってると思います。
うんうんうん。
ドラムボーカルのスタイルがすごく好きで、
うんうんうん。
そう、ドラムボーカルされてるんですもんね。
すっげー。
なんか忙しいのが楽しい。
あー、それはなんかご自身の生き方ともすごくマッチされてますね。
そうかもしれないですね。
えりむきさんの音楽遍歴
すいません、私の話でめっちゃ尺取っちゃった。
いやー、というわけで本日はえりむきさんをね、ゲストにお迎えして、音楽から学ぶ生き方について教えていただきました。
ありがとうございます。たくさんのこと学ばせていただきました。
コーナー変わってますし、閉めないで。
へー、すごい。でもなんか、この話から伝わってくるの、もうぐんぐん伝わってくるのが、
はい。
やっぱりえりむきさんが、なんかさ、僕はさ、周りの環境が恵まれてるっていう言い方したんです、さっきね。
はい。
本気で音楽やられる人たちがいるというか、コピーバンだけじゃ収まらない人たちがいることがすごいですよって思ったんですけど、
えりむきさんの思いで本気でバンドやって、えりむきさんが本気でプロにはかなわねえやっていう経験もされて、
でもえりむきさんが程よい音楽との付き合い方で決してこう、なんて言うんですかね、悪い方向に進まない。
これ、結局えりむきさんが選ばれてるわけで、で、えりむきさんの周りには常にそういう人たちがいたわけじゃないですか、結局。
はい。
本気でやりたいときは本気でやるメンバーがいて、で、ドラムやりたいとなったらドラムが空いてるメンバーがいてって。
これ、なんか周りが恵まれてるというふうに僕は見えてたんですけど、そうじゃなくて、結局えりむきさんが選んだところにいる人たちはえりむきさんがこう捕まえに行ってるというか、
集めに行ってるというか、えりむきさんがその場所に行ってるっていうか、さっき忙しくするのが好きって言ってましたけど、
そんな感じでえりむきさんの行動がやっぱ常にあって、自分のやりたいこととかやりたい姿をこう取りに行ってるみたいなのが、
その音楽遍歴の話聞いてから、もうなんかえりむきさんの生き方みたいなのも見えてきて、
決して受動的じゃないというか、自分で決めて自分で選んだ音楽との付き合い方をしてってる。
うん、あの。
あ、ごめんなさい。
はい。
すいません、途中で詐欺いちゃった。
いや、どうなんですか?
いや、バンドメンバーを集めたりとかは、本当に苦しみました。
はははって言ってる。
はははっていうぐらいだから、本当なんでしょうね。
でも本当に、ベースで本当同じぐらいの熱量で一緒にやっていこうみたいな人がいて、本当にやりたいみたいな時にですね。
でもその2人以外、なかなか他がギターとドラムが入ってもバンド受けちゃったりとかして、
なかなかこう、うまくいかない時に、本当になんか2人でポスター作って、いろんなところに貼らせてもらったりとか。
はい、メンボのね。
そう、メンボのやつね。東宝ドラムベースみたいなね、五州ギター。
そうなんですけど、なんかメンボのポスターなんですけど、本当にちゃんとカメラマンの人に写真撮ってもらって。
へー、すごい。
なんていうんですかね、待ってるみたいな、ガチガチのフライヤーみたいな。
腕を掲げてたんだろうな、きっと前に。
確かにいろんなところに出入りしてたので、もうなんか距離とか関係なく。
だからそういう本当、自分の足でわちゃわちゃ動いた結果、いろんな人と出会えて、いろんな視点で物事を見れたのかな、みたいなのは思いますね。
ね、そうですよ、びっくりした。僕今長いことかけて、えにむずさんを褒めようと思ってて、それ否定されるのかなと思ったんですけど、そうですよ、本当に。
ドラムボーカルの難しさ
プロレス始まっちゃうかな。
もうちょっと今プロレスしないですよ。
常にね、動き回られてるからこその、自分のありたいことやりたいことをやってるっていう印象を、さらに深く知れましたね。
ありがとうございます。
でも今日はベースとヤマルと作曲の魅力を。
それ多分、前半30分以内にもう全部終わってるんで大丈夫ですよ。十分伝えられたかなと。
パラサさんから質問です。
ドラム叩きながら歌うの、体力いりそうってことなんですけど、どうなんですか?
そうですね、体力いりますね。体力いるんですけど、でも、体力、そうですね、いりますね。
答え、いります。イエスってことですね。
うよ曲説して。
じゃあ、ボーカル、なんちゃらボーカルの話しますか。ギターボーカル、ベースボーカル、ドラムボーカルで。
多分皆さん一番パッと思いつくのは、ピンボーカル、ただ歌う人が一番わかりやすくて、次にギターボーカルだと思うんですよね。ギター弾きながら歌う人。
ベースボーカルもいるっちゃいるんですよ、あんまり多くはないですけど。
ドラムボーカルの難しさって、なんて言ったらいいのかな、フィルインとかオカズとか言ったりするんですけど、
ドラムって、よく8ビートでズッチャチャ、ズッチャチャ、ズッチャチャって、決まった一定のリズム叩いてるときは、口も歌いやすいんですよね。
体が同じコートしてるんで、メロディ変えて歌うことっていうのは、僕もイメージできるんですけど、
さっき言った、オカズとかフィルインみたいな、ドクドクドクドクドク、ジャーン!とか、ズッタクズクっとかこう、
ドラムって要所要所で違うリズムを叩くっていうのが、メッチャかっこよくておしゃれなんですけど。
あるから、ドラムボーカルめっちゃ難しい。あれを ドゥクドゥクドゥクドゥクドゥクってやってるときに口で、ドレミファソロシドってできないって、僕は思ってるんですけど。
だから難しいっていう印象があるんですけど、 実際のところどうなんですか?ドラムボーカル。
あ〜、そこを練習するのが好き。
えー、忙しい人だ。 できるようになるまで。
忙しい人だ。
え、じゃあ実際フィルイン、その一定じゃないリズムをやりながらも、歌ったりするんですか?
あ、それはもちろん、はい。そこにメロディーがあれば。
なに登山家みたいな、そこに山があるからみたいな。
いやいやいや。
山があるなら登りますよみたいな。メロディーがあるなら叩きますよと。
うん、メロディーがあれば叩きますよ。
いいのえとさん、CCBってことで、そうなんですよ。
そうですね、有名なのはCCBですよね。
だいたいシシドカフカかCCB。
あ〜、そうか。シシドカフカもね。
でも、CCBで誰かとく、ロマンチック、あそこは一定のリズムじゃないですか。
うんうん。
あの人、実はやりやすい歌い方してるわけじゃないですか。
いやでも、あの曲だけじゃないと思いますけどね。
えー、すごい。でもこの難しさ、なんて言ったらいいのかな。でもすごい伝えたい。
だから、ギターで言うとこのコード弾き、C、D、E、Fって弾きながら歌うのって簡単だ。
弾き語りってだいたいそうなんで。
ギターソロ、ティルルルルルルルルルルって弾きながら歌うのってめっちゃ難しいんですよ。
いやいや、そうですね。
あれをやってるから、この難しさたとえてえな。
あ、たとえてくださいよ。
任せてくださいよ。
だから、えー、今僕らはスタイフのコメントを読みながらおしゃべりしてるじゃないですか。
はい。
これ弾き語りだと、コメント読むと、しゃべるを同時にやってるから、弾き語りだとしたら、
うんうん。
これにもう一個ご飯食べながら。
うん。
ご飯食べながらコメント読みながら喋るみたいな。そういう難しいかな。
うーん、そうですね。違ううーん・・・そうですね。
タイピングしながらとか。
あーいい、いいそれにしましょう。それいいですよ。
なんかタイピングしながらコメント読みながら、スタイフを喋るみたいな感じですよ。
あー難しい。
うんうんうん。
作曲のスタイル
あ、勉強と部活と恋愛を両立するイメージですね、とパルサさん。
それは簡単ですよ。
そうなんだ。それはヤマルだから簡単なんでしょうね。
それは簡単です。
ヤマルの名言集ですね。
勉強と部活と恋愛、それは簡単ですよ。
それは簡単です。
ヤマル頃。
何言ってるんですか、パルサさん。
天才。
天才って言われたんだよ。ねえ、すごいなあ、それを。
だから今日学んだことは、エリムスさんは本当に自分でなりたい姿を取りに行ってるっていうのをいつものスタイルファナンシーだけじゃなくて、音楽の経歴からも知れたよってことと、
はい。
忙しい好きってことですね。今日知れたことは。
ありがとうございます。
はい。
あのー、作曲の話なんですけど。
はい。
僕ちなみにしたい話、あと二つあるんで。
あ、そうなんですね。
最後でいいんで。
ガレージバンドで作曲するって言われてるじゃないですか。
はいはいはい。
基本的にベースとギターとは弾いてるんですか。
そうですね。
ドラムだけ打ち込む。
ギターはまず、そうですね。
最近ベースも打ち込めるようになったんですけど。
はい。
まあまず、ギターはもう収録しないとダメですね。あれはガレージバンドで再現できないです僕は。
うん、いやいやすごいなと思って。
どういうことですか。
いやいや、自分で弾いてる方がすごいですよ。
あ、そうなんですか。
うん。
いやだからその、さあバンドメンバーいない、僕一人でやってるわけじゃないですか。
はい。
ドラムとベース。例えばベース弾いてドラム叩いて、じゃあ後でギター乗っけよってなった時に。
はい。
全然リズム合わなくて。
あー。
すごい揉めるんですけど。
あれね。
うん。
でも一人じゃないですか。
うんうん。
怒りのぶつけようがないみたいな。
一人で揉める。
メンバーだったらドラムちょっともうちょっと走りすぎたからって言えるけど。
重ねるのね、難しいですよね。
難しいです。
うんうんうんうん。
あの、バーニングさんとサブカルワ世界を救うラジオの時に、アボカドダッシュっていう曲を流れるじゃないですか。
追っていただいたり。
で、あの、ダダダダダダダダ、あれはギターですよね。
ギターですね。
うんうん。でもあれってなんか、ベースっぽいんですよね、逆に。
そう、僕の、あーちょっとだけ語ってください。僕の中でギターとベースのメロディーラインすごい曖昧なんですよ。
うんうんうんうん。でもそれがすごい良い。
僕の曲の良さかもしれない。
いや良さですよ。
だからほんとベースとギター入れ替えたってできるわけなんですよ、僕の。
うん、確かに確かに確かに。
たまに僕もあえて入れ替えたりもするんですよ。
へー面白い。
うん、そうやって弾き分けたりとかして、する演奏をライブでやったら盛り上がるでしょうね、僕のバンドがあれば。
あー、でも確かに入れ替えたらね、ほんと入れ替えてもできますよね。
だってあのカドダッシュって、ダーン、ダダンダーンみたいな感じですよね、ベース。
あれギターでもいけるもんな。
いける。
ベースの、よくザ・ベースって言われるこのメロディーを一定にリズムキープするやつは、ギターで言うコード弾きでジャッジャッジャッって弾いてもいいわけですし、
だからメロディーの部分をどっちが持ってもいいよっていうのはそうなんですよ。楽しい。
メロディー、そう、メロディアスなベース、あーいいなー。自慢にしますね。今まで自分であんまり気づいてこなかったんで。
よかったです。それを伝えたかったんで、今日のライブは一番。
ヘニャリンの誕生秘話
今日はね、1時間かけて今日それを伝えてくださったということで。
で、あと2つじゃあお願いします。
ありがとうございます。まず1つ目なんですけども、こいつかわいい。
サムネのね。こいつが生まれた誕生秘話を教えてください。これアーカイブでも残しておいてください、この方、ぜひ。
そうですね、あのー。
この方の名前を決めたいが1つ目です。これなんていう人なんですか?
これベースを弾いてる宇宙人らしいんですけど、なんか名前決めてください、じゃあ。
そう、これを一緒に決めたい。ベースを弾いてる宇宙人をイメージして作られたんですね。
いやいやいや、これはどなたかのフリー素材ですよ、イラスト。
あ、そうなんですか。もうあるんですね。
あ、もう決まりました、ヘニャリンです。
ヘニャリンです。
パルザさんが送ってくれました、ヘニャリン。
オンベース、ヘニャリン。
イエーイ。
っていうことですね。
あの、コミュニティでですね、これボツの、ボツ画像だったんですよ。
そのコミュニティに投稿してる画像は、
はいはいはいはい。
あの、この、今ヘニャリンがいるところ、ベースだけあるんですね。
なるほど。
で、その画像を今回のライブのサムネにもしようと思ってたんです。
はいはいはい。
なんで、このボツになったヘニャリンを、どこかでこう、成仏させるために、
このライブ配信の背景にしたんですけど、
今のヤマルさんの話聞いて、
はい。
じゃあ、ほんちゃんのサムネは、
ほんちゃん、全体この人ヘニャリン。
ヘニャリン、はい。
だって、配置的に、2人がヘニャリンについて語る回でしょ、今日。
僕も、エイムスも見切れてるのに、
ヘニャリンだけしっかり画角に収まってますから、このライブ背景にするとね。
いやでも、まさにその、そんな感じで、
その、ベースについて語るのに、
ヘニャリンがすごい上司的だから、
コミュニティで告知するときに、ちょっと。
だから、ボツになったわけね。
そうそうそうそう。
コイツ誰?って言うのが強すぎたわけだ。
そうそうそう。
分かりました。
まあそう、フレザローエナイスもこんな目で、
こっち見てますからね。
ね、可愛いですよね。
うん、可愛い。
絶対上手いよ、ヘニャリン。
ヘニャリンね。
うん、ヘニャリン。
でも、もうちょっとね、ベース位置高い方がヘニャリンっぽかったかもしれないですね。
意外とそんな、なんか、ラウド系なの?って思っちゃう。
5弦ベースなのかな?
4弦か。
いや、4弦。
4弦か。
4弦ですね、はい。
はい。
で?
もう一個は、クロージングの時に喋りたいです。
ベースの楽しさ
はい。
じゃあ、ぼちぼちクロージングしますか。
入っちゃった、クロージング。
いや、入らなくてもいいんですけど。
ちなみにヤマルさんは、4弦ですよね?
僕4弦ですね、4弦です。
あ、広がんなかった、この。
いやいやいや。
5弦ベースの、
5弦とか6弦とかありますよね。
あれってギターの6弦目ですか?
全然詳しくないです。
わかりました。
こんな話するんじゃねえって。
いやいやいや、詳しくないだけで教えて欲しいぐらいですけど。
はい。
ベースいいですね。
なんかベース弾けたら楽しそう。
ベースはマジでいい楽器ですよ。
ちょっとやってみたくなりました。
でも僕、せっかくね、リズム、
ドラムのえいむさんと出会えたんだったら、
一緒にリズムタイやりたいですけど。
本当、あ、そうなんですよ。
ヤマルさん、ベースの人だと最初思ってたんです。
でも話聞いていくと、ギターの人なんだと思って。
そうですね、ギター出身のベース育ち。
ドラムに旅行しに行くみたいな感じですね。
ぼんと、正月。
なるほどなるほど。
ぐらいでも、
それぐらいでもヤマルさんのベースが好きです。
ありがとうございます。急な告白。
どんな話の着地。
僕のベース、でも、そうですね、確かに。
僕のベースがこんなにいいなんて、
今まで言われたことなかったんで、評価されたことが。
だから嬉しいです。やっててよかった。
クモ式?
僕はプロ、クモ式です。
クモ式ってでも、教室通ってたんですけど、
ちっちゃい頃、やっててよかったって言うじゃないですか。
一軒家でクモ式教室通ってるおじいちゃんおばあちゃんのとこ行ってたんですけど、
軒先にすっごいでっかいクモがいて、いつも。
すっごい怖かったんです、行くの。
というわけで今日は、クモ式の入り口にある大きなクモについて語る1時間ということで。
えりむすさんにゲストとして来ていただきました。どうですか?
怖かった、もう怖いよ、怖いよでした。
ありがとうございます。
次回はヘニャリンと共にですね。
ヘニャリン?
クモリン。
ヘニャリンとクモリンで。
ベイドラで、ほんと、一回やりたいですね。
そう、そんな話してた、そういえば。忘れてました。
誰かと合わせるなんて僕も久しくしてないんで。
ぜひキーボードにみゆんさん入ってもらって。
いいですね、ギターに谷元気っていうメンバーがいるんで。
ギター元気とフルート2個。
急に奥ゆかしい万能になるな。でも全然できますからね。
すごい、スタイルスパイバー。
ヘニャリン。
あれは僕じゃないんだ。
ヤマルさん同心、そうだった。
僕いないんだもん、そこに。
ベースが2人っていう。
ダブルベース?ツインベース?
ダブルベース。
聞いたことない。
聞いたことないです。
全然ドラム乗れなさそう。
うるさい、うるさい。でも忙しいぐらいがちょうどいいからね。
どっちに乗ったらいいのかな、なりそうです。
ありがとうございました。
なんか語りきれたような語りきれてないような感じですけど。
最近僕はお笑いのネタばっか作ってたんで。
すごい精力的に活動してますよね。
音楽の話がこんなタイミングでできるなんて嬉しくて仕方ないっすわ。
じゃあ最後に、クロージングで聞きたいこと。
言いたいことがね、あるわけなんで。
最後ちょっといいですか、この流れで。
今ちょろっと出しちゃったんですけど。
なんとですね、今月、エニムスさんがコラボ月間されてるということで。
コラボ強化月間ですね。
たくさんの方とコラボして、10月からまだ忙しくなる。
ただでさえね、右足左足で忙しそうなのに、
コラボ強化月間
10月からさらに忙しくなるということで、
いろんな方とコラボされるということを宣言されてまして。
なんと、今日ですね、僕が1日一日に、
僕とコラボしていただけたということで、
嬉しい。
嬉しい話でした。
嬉しい話でした、以上。
告知だと思ったでしょ、みんな。
ありがとうございます。
嬉しいって話でした。
でもそれにちょっと便乗させていただいて。
なんすかなんすかなんすか。
いや、今ヤマルさんが言ってくださったように、
コラボ強化月間にしようと思ってますので、
ぜひコラボしてもいいよって方がいらっしゃいましたら、
すでにどんどん今、声かけていただいてるんですけれども。
あら、そうなんですね。
また引き続き声かけてくださったら、
必ず予定しますので、よろしくお願いします。
なるほど。
トークテーマ決まってるんですか?
いや、全然。
大体その人について深掘ることしか私はできない。
かっこいい。
いやいやいや。
深掘ることしかできない。
深掘りますよ。
いやでもなんか、トークテーマもらえたらめちゃくちゃ嬉しいなと思います。
こういうテーマで、えりむすと話したいとかって言ってもらえたら、
そりゃめっちゃ嬉しい。
こないだパルサさんがそういう感じで話しましょうって声かけてくださって。
この前のコラボライブですね。
すごい嬉しかった。
そういうテーマもらえるってすごい幸せなことだなって思います。
ヘニャリンでもいいんですか?
ヘニャリンで10分ぐらいだったら話せるかな。
なんと、クモリンだったら。
クモリン。
クモ式の話を、ヤマルの少年時代を深掘るとか楽しそうで。
それ僕になっちゃうね。
クモ行ってました?
行ってましたよ。
え、すごい本当にクモ行ってたんだ。
行ってました行ってました。
クモのトークでもできると。
クモのトーク広げられるかどうかちょっと分からないですけど。
僕はあんまり思い出ないんだよな。
ということで、幅広いところで精力的に活動させて。
忙しいっていいですね。
エリムスは忙しいってなんかいい。
いい?
伝わってきました。
エリムスさんの魅力のひとつとして。
落ち着きたいですけどね。
のんびりしたい。
どうなんかな。落ち着きたくはないんかな。
なさそう。
はい。
はい。
というわけで。
こんな月初の土平日朝に優雅なお話をありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。こちらこそ。
続きリズムとっていきましょう。
はい、ぜひぜひ。
なんか、本当音楽の話とかこんな風にできてとても嬉しかったです。
ね。
僕もです。楽しかったです。
山田さんなんかお告知ありますか?
ないです。
え?なんかいろいろあるでしょ。
いろいろありますけど、こんな音楽の話できて楽しかったです。
はい。それでいいですか?
いいですか?
お笑い芸人やってますんで。
はい、お笑い芸人山田。
いろいろステージ出たり、舞台出たり。
で、最近YouTubeもね、よくショート動画とか。
ん?あれ?
聞こえますか?
今、聞こえます。
ごめんなさい、電話かかってきました、普通に。
大丈夫ですか?
YouTube、TikTokやってます。
おー、TikTokも?
TikTokも始めたので、いろいろロスロスしてきますよ。
すごい、すごい。
今日、エイムさんが言ってたように、やっぱプロというかカリスマというか、
すげえ人たちとの差っていうのを、もうひしひし感じてます。
プロ芸人と一緒に舞台立ったりすると。
でも、やったからこそ見えてくる世界ですよね。
ね。
うん。
でも、僕もとことん楽しみたいと思ってますので。
うん。
これからも楽しみにしてます、ご活躍。
はい。
はい。というわけで、本日。
コラボライブの計画
エイムさん、何かありますか?告知は。
ありません。
次、誰とコラボするとか。
あー、えっと。
まだ見て、オープンになってる。
次が誰になるかはわかんないです。
でも、もうコシタンタンと日程調整は進めている。
進んでいますね。
楽しみですね。
あ、そうだそうだ、えっと、1個だけ。
あ、いいぞ。
1個だけ確定してるのが、9月16日火曜日に夜21時30分から。
誰だ誰だ誰だ?
何か、わちゃわちゃ人を集めてライブしますので。
はい。
はい、また詳細決まりましたら、告知させていただきます。
わちゃわちゃだ。
わちゃわちゃライブ。
これ何か嬉しい、何かこの9月のマンスリーで。
うん。
誰とコラボするんだ、どーん、みたいなこう、発表ずいずいされていくと。
はい。
ファンとしては楽しいです。
いや、何て言うんですか。
だからここで、誰とはまだ言わないわけですね。
あ、ちょっと確定してないんですよ。
あ、なるほど。
6人確定はしてるんですけど。
すごい数。
笑
笑
思った以上の数。
笑
週1でも収まらない。
笑
あ、いやいや、あれですよ、そのオーニングライブの日が6人。
あ、そう、16の日。
16が6人確定してるんですけど。
すごい。
笑
簡単に人を集める人だな。
いやいやいや。
はい、わかりました。
それ以外の日はそんなに決まってないので、繰り返しになりますが、
ぜひコラボを誘いしていただけると大変嬉しく思います。
はい、すいませんね。
はい。
なんか終わり際にダラダラ楽しくて喋ってしまいました。
とんでもございません。
はい。
ヤマルさんの終わりの挨拶
はい、というわけで本日はゲストにヤマルさんをお迎えして、
ヤマルさんのベースの魅力と作曲についてお伺いしました。
ヤマルさんありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。
リノエットさんありがとうございました。
ここはもうアーカイブに残らないところですけれども、
ヤマルさんもういなくなっちゃった。
アフタートークは全くなしですね。
じゃあ終わります。
失礼します。
ありがとうございました。
リノエットさんまたありがとうございます。
またね。