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2022-03-21 33:06

22. これまで避けていた漫画に向き合うときがきた

内容紹介

おだやかな cobachie 家の犬(きなこ)が威嚇して唸るくらい嫌いな歯みがきの話と、cobachie が苦手なテーマの漫画をとうとう読んだ話をしました。

Chapters:

  • 犬の歯みがきに悩んでます
  • 『戦争は女の顔をしていない』をとうとう読みました

Links:

Music:

00:01
てくてくラジオは、同僚である田中圭とこばちえが、仕事の合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
こんにちは、こばちえです。
こんにちは、田中圭です。
はい、じゃあエピソード20にやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、まず近況というか、ちょっとした悩み事なんですけど、最近。最近?ずっとだな。
えっと、らてちゃん、歯磨きってどうしてますか?
歯磨きは、えっと、歯磨きシートを指に、自分の指に巻いて、口の中に突っ込んで、ゴヤゴヤゴヤゴヤやってます。
そうなんですよね。
うん。
なんかうちの犬、めっちゃ歯磨き嫌いで。
はい。
で、ほんと、歯磨きしなきゃね、指摘とか溜まってっちゃうし、健康にも良くないので、しなきゃいけないんですけど、なかなか嫌いでさせてくれないんで。
うちは何をやってるかっていうと、まず歯磨きおやつは毎日あげてるんですよ。
歯磨きおやつはとても好きなので、とりあえず夜になると、おやつをくださいって言いに来るくらい好きなんですけど、
まあでもそれだけだとやっぱり、歯磨きちゃんと歯磨きしたことにならないので、歯が汚れていっちゃうんで、
なんかいろいろこれまで試してるんですけど、歯ブラシの形のやつ?
普通の歯ブラシでやると、まあほんと嫌がって、なんか全然泣かないし、なんか穏やかなうちの犬がマズルにシワを寄せて、うーって言うんだよね。
嫌なんだ。そんなに嫌なんですね。
そんなに嫌なんですよ。なので、なんかちょっと甘そうないい匂いする歯磨き粉とかを使ってやったりしても、もう全然うーってなっちゃって、なんか嫌がるので、
それでも歯磨くんですけど、なんかかわいそうになっちゃうから、結局ラテちゃんと同じシートで歯を擦って歯磨きするみたいなやつに落ち着くんですけど、
歯の間とかがそれでうまく取れるのかなって常々不安で、なんかもっといい方法はないかなっていうのを未だに探してるんですけど、なんかそれがずっとの悩みですね。うちの犬の歯磨き。
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なるほど。そうなんですよね。僕も同じ気持ちです。結論から言うと。歯と歯の間とか、これでうまくいってんのかいなっていうのはもちろんあって、
最近ちょっと口が匂うねっていうのがあって、最近というか2週間くらい前かな。ちょっとなんか口に匂うから、月に1回お医者さんに行ってるので体重測定しに。
そのタイミングでちょっと口も見てもらおうっていうので、なんか病気とか虫歯があるとかそういうのがわかったら治療してもらおうっていうので行ったんですよね。
で、見てもらったら、確かにちょっと匂うけど、匂いレベルで言うと5段階中の2番目ぐらいで、なんかそういうリトマス試験紙みたいなものがあって、
そうなんですよ。なんか色を口の中の唾液を拾って、何分か待つと色が変わるような紙があって、それで何段階にあるかっていうのをチェックするっていうやつなんですけど、
5段階中2番目ぐらいで、これだったら正常の範囲内ではあるけどちょっと匂うよねぐらいだよねっていうので、なんかその時に歯磨き、歯の中に塗るジェルみたいなものをいただいて、
購入して処方されたので、それを使って歯磨きシートで歯を磨くときにそのジェルをシートにもちょっとつけて口の中を掃除するっていうのもあるようにしてますね、今は。
なるほど。そのジェルは歯磨き粉みたいなものなんですか?
何ですかね、なんか口の中の菌を適切に殺してくれるような、そういうタイプのやつで、歯と歯の隙間の汚れがうまく取れるかとかは全然変わらないんですけど、
一応その最近ウイルス的な菌とかを殺してくれる効果があって、口の口臭を良くするのにも効果があるっていうので処方してもらったんで、
それをやることでちょっと精神的には歯と歯の間の汚れはあるかもしれないけど、ただ歯磨きシートで拭くよりはちょっと効果があるというか、意味のあることをやっている気がするっていう感じですね。
06:17
なるほど、なんかそれ良さそう。私もじゃあお医者さんに行った時に、ゆいさんに行った時に聞いてみよう。
そうですね、そういうのあれば処方してもらうのがいいかもしれないですね。
それはあれですか、ラテちゃん特に嫌がったりせず普通に見る?
そうですね、最初はいつものシートの味がしないっていうので、歯磨きシートの味が大好きなんですよ、ラテちゃんは。
何味なんですか?
りんご?
りんごのやつ、アップル。
アップルのやつ。
それを使ってます。
そうですね、今Amazonのリンクを貼ってもらった歯磨きシートの、これのアップル香料版。
それを使ってて、それが大好きで、ラテちゃんは口の中に手を入れられるのとか全く抵抗ない、なくて。
歯ブラシとかも多分できるんですけど、そういうおもちゃだと思ってるんで、
加えてきちゃうんですよね。
分かる分かる。
ダブって加えて味覚させてくれないっていう感じなので、制御がしやすい歯磨きシート。
自分の指で制御できるんで、それでやってるっていう感じなんですけど。
そうそう、このリンゴのシートが大好きなので、好きあればシートを加えてくるっていうのがラテちゃんの習性なんですけど。
かわいい。
それで新しい歯磨きジェルをつけると、いつもと匂いとか味が違うから、最初はなんだこれみたいな感じで、不服そうな、ちょっと顔を避けるというか、やめてくださいみたいな感じになったんですけど。
今は別にこれも悪くないかみたいな感じで、普通にやらせてくれてますね。
そうなんだ。犬がそんなに嫌がらない味はやっぱりついてるんですね。
そうだと思います。ジェルのチューブ、チューブ状のジェルなんですけど、説明にも嗜好性のある味で嫌がりませんみたいなことが一応書いてあったんで。
なるほどなるほど。
なので多分大丈夫なんだと思いますね。
良さそう。
後でもし市販で買えるものであれば、普通に買えばいいと思うんで、後でちょっとリンクを調べて貼っておきますね。
09:06
ありがとうございます。めっちゃ嬉しい。
人間もですけど、犬もね、歯大切なので、ちょっと綺麗に、もううちはすでにちょっと汚れてきちゃってるんですけど、
それでも綺麗に保ってあげたいなと思ってます。
ちなみに犬の歯医者さんってあるんですかね?
いや、聞いたことないです。普通の獣医さんですよね、普段。
そうですよね。なんかあるのかなと思って。なんか人間だったら、歯医者さん行けば定期検診をしてくれたりするじゃないですか。
なんかちょっとゴミ溜まってたらお掃除してくれて、そこで虫歯あれば治療してくれるし、虫歯がなければまた3ヶ月後とか半年後に来てくださいねとか言われて、はーいとか言うやつがあるじゃないですか。
あれの犬版欲しいなと思って。
確かに。
そう、なんか定期的にね、シャーって水とかで掃除してくれて、綺麗になりましたねみたいなのやってくれたら、安心して過ごせるのになって常々思ってるんですけど。
なんか検索してみると、犬の歯医者さんみたいなのはなくはないみたいですね。
あーそうなんだ。
横浜の方とかにそういうお医者さんがあるのにも検索で出てきました。
でもなんか数は多くなさそうですよね。
多くなさそう。普通に。
見ないですもんね。
なんか定期検診みたいなやつ、年に何回かみんな行くと思うんですけど、獣医さんに。
その時も歯の、歯が汚れてるかどうかってそんなに獣医さんって言わなくて、言わなくないですか?
こっちが気にして、いろいろ聞けばきっと教えてくれると思うんですけど、
歯を見ても、たとえ汚れてたとしても、特に大丈夫ですね、みたいな感じになるので、
なんかあんまり重要な観点じゃないんですよね、きっとね。
定期検診。
そうでしょうね、きっとね。
で、なんか結局それで多分、死跡とかが溜まっちゃって、
溜まった死跡を除去するっていうのを獣医さんでやるっていうのは、たまにSNSとかいろんなところで見かけるんですけど、
たまらないように何かをするための処置っていうのはあまり聞かないですね。
聞かないですよね。
いや、そう、だから、犬の歯の予防医療みたいなものをちょっと知りたいんですよね。
12:09
確かに。確かに。
確かにだな。
なんか歯が痛くなっちゃって、歯が痛いと思いながらご飯食べてるとかって想像するとすごい辛いなと思って、
なんかそうならないようにしてあげたいなって思うので、なんかね、予防医療があればいいなって思っていて。
そうなんですよね。なんかその、死跡が溜まって取るっていうのも多分、
麻酔をかけて犬が動かなくなった状態で手術みたいな感じで死跡を取るとかっていう処置になると思うので、犬にもすごい負担かかるじゃないですか、そうすると。
なので、予防医療としてやっていけたら、もっと簡単にやっていけたら絶対いいですよね。
いや、そうだよな。なんか家とかでもその、何て言うんだろう、歯ブラシの水がピューって出て綺麗にできるみたいなやつが、もっと簡単にできるやつがあれば、
そういうグッズがあれば、それも使ってみれたら楽そう。
本当にそれはね、なんかちょっと調べてみよう。
確かに。今までなんかあんま考えてなかったけど、歯磨きだけしか考えてなかったけど、そっか確かにな。
なんかもうちょっと違う形で予防していけると、さらに良さそうですね。
そうですね。
最近漫画を一つ読みました。
ので、その話をしたいと思います。
で、読んだのが、戦争は女の顔をしていないっていう漫画なんですけど、ご存知ですか?
いや、初めて聞きました。
これあの、ざっくり言うと、戦争に従軍した女性たちのインタビューをまとめた本が原作としてあって、それの漫画化された、ゴミ化されたものなんですよね。
なるほど。
戦争の話なんで、私あんまり戦争の話怖くて、ちょっとこれまで避けてきてたんですけど、
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ちょっとね、あのウクライナとロシアの戦争の話とかもあって、読むなら今かなと思って、とうとう手に取ってみたという感じです。
で、ちょっと簡単に紹介すると、これが原作ガールって今話したんですけど、原作も同じ名前の戦争は女の顔をしていないっていう本なんですけど、
書者がスベトラーナ・アレクシエビッチさんっていう女性の方。
この方、2015年にノーベル文学賞を受賞したベラルーシ出身の女性ジャーナリストっていうことなんですけど、
今回の戦争にあたっても、戦争反対みたいな形で声を上げられているっていうニュースで見たので、もしかしたらニュースで見かけた方もいらっしゃるかもしれないですね。
で、本の内容なんですけど、これが第二次世界大戦のドイツとソ連の戦争、独訴戦に従軍した女性たちの戦争体験インタビューということで、
今もなんですけど、結構女性も普通に前線の方とかに従軍しているっていうのをニュースで見ると思うんですけど、この第二次世界大戦の時にもそういう女性たちがたくさんいて、
ちょっと紹介記事の方から拾ってきた内容だと、ソ連だと第二次世界大戦で100万人を超える女性が従軍していて、
で、看護師さんとか軍医とか、そういう広報支援みたいな形じゃなくて、普通に銃を持って戦車操縦したりとか、
銃を持って電線の方に行くっていう人も結構いたみたいで、そういう人たち、まあもちろんその場で亡くなられた人はたくさんいたと思うんですけど、戦後戻ってきて普通の生活に戻ってきた女性たちのインタビューを
500人の女性のインタビューをまとめたっていうのが、この戦争は女の顔をしていないっていう本の内容なんですけど、それがなんと漫画化されていたので、原作の方は私まだ読み途中なんですけど、先に漫画の方を読んでみているという感じです。
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ちょっと重い話になっているんですけど、なんか戦争って嫌だなって思うし、戦争反対なんですけど、実際何が行われてどういう感じなのかって本当のところよくわかんないなって思っていて、
なので、本当に戦争ってどういうものなのかっていうのを、ちょっと改めてこの本を通して知っておくといいのかなと思って、このタイミングで読んでみましたということでした。
なるほど、これ500人の方からインタビューされて、漫画、原作もそうなんですけど、500人の方一人一人のお話が書かれているっていう感じですか?それとも何人か抽象化されてというか、まとまって
500人分全部ちゃんと載ってるかわかんないんですけど、なんとか隊にいたなんとかさんの話みたいな形で。
なるほど、じゃあ具体的に500人の中の何人かかもしれないけれども、抽象化というよりは何人かをピックアップして、その話が書かれているようなイメージって感じなんですね。
漫画はまだ2巻までしか出てなくて、なのでもちろん500人分の話は出てないんですけど、原作の方だともしかしたらそれに近いたくさんの人のインタビュー載ってるかもしれないですね。
漫画もこれまだ続いている作品っていう感じなんですかね?
そうですね、3巻が今月の26だったかな?3月26かな?に確かリリースされる?出る予定になっていた気がします。
なのでまだ引き続きですね。
これはちょっと興味がありますね。
本当に女性だけのインタビューなんですよ、この本に載っているのが。
戦争って終わっちゃうと、なんだろうな、表側の部分の話だけが、私たちが知れる話としては表に出せる話だけが出てくることが多いと思うんですけど、
その表に出せない話っていうのが、やっぱりインタビューなので書かれていて、めっちゃ辛いみたいな気持ちになるんですけど、
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知っておくと良いのかなと思ってます。
すごく印象に残った言葉があって、これがそのアレクシエビッチさんの言葉じゃなくて、
アレクシエビッチさんが影響を受けたっていうドストエフスキーの言葉なんですけど、
メッセージ読みますね。
一人の人間の中で人間の部分はどれだけあるのか、その部分をどうやって守るのだろうかっていうのがあってですね、
これまさにこれなんですよ。
なんか抽象的な話になっちゃうんで。
難しいですね。
ぜひこれ読んでいただくと、なるほどって思うと思うんですけど、
例えどっちが侵略されてそれを守るために戦っているから守る側としては当然の戦いだみたいになったとしても、
戦っているうちに自分の中に人間らしい部分っていうのがいつの間にか戦争の中で失われていってしまう時があるんだろうなって思っていて、
例えば敵を倒した時に最初は誰かを敵を倒すっていうことは誰かを殺すみたいなことになっちゃうんですけど、
その時にすごい誰かは辞めてしまったみたいな気持ちになるけど、だんだんそれをすることが嬉しいことみたいなことに変わっていっちゃうっていうのがこの本の中に書かれていて、
確かに人間の部分を保つためには、いや戦争だとその人間の部分を保つのが難しくなっちゃうから、それを守るためにその出てきている女性たちがどうやって過ごしていたかみたいなことが書かれていて、
述べられていてかな、それがなんかこの言葉を通して本を読んでいると、いやなんか本当にそうだなーって思いながら読めます。
いやーなんか深い話ですね。
いろいろ考えさせられる話がありそう。
そう、なのでもし興味があればぜひ今のタイミングで手に取って見ていただくといいのかなって思ったのでちょっと紹介してみました。
24:02
ありがとうございます。とても興味が入ったので、漫画からはすごく入りやすそうだなって思っているので、ちょっと漫画買おうかなと思います。
漫画の絵の感じとかはすごい、あんまりなんていうのかな、重い感じの絵柄ではなくて、すごい入りやすい感じの絵なので、少女漫画っぽいというかなんか優しい感じの絵なので、とても入りやすいと思います。
良さそう。
うん、ですね。
ルビーのコミュニティでも、オクライナに住んでいる方のメッセージとかが広まってみんなにシェアされたりとかして、皆さん読んでいるかと思うんですけど、
今自分に何ができるのかなって思って、ちょっと離れたところに住んでいて何ができるのかなって思ってるんですけど、まずはその戦争反対だよっていうことを言っていくことをしようっていうのと、
あともう一つ、ちょっと少ないんですけど、難民が避難をして他の国に移動している方たちがたくさんいるということで、国連UNHCR協会っていうところに寄付をしたりしてみました。
あとはもうなんか早く戦争が終わってくれることを祈るっていうことしかできないのですが、はい、ちょっと本当に早く終わってほしいなと思っている今日この頃です。
本当にそうですね。
はい、ですね。
戦争って、僕はあんまり世界情勢にも詳しくないし、歴史にも鬱陶いので、全くわからないど素人なんですけど、戦争自体ってきっと世界中で今もなお、この今話題になっている戦争と違うものも起きてはいるんですよね。
おそらくなんですけど、僕はあんまりわかってないんですけど。
はい、私も全然なんですけど、戦争って名のつくもの、言われているものはそんなに多くないんですかね、内戦みたいなのは。
一方的に命を奪われる、奪い合う、みたいな状況っていうのはきっと起きてるんだろうなぁと認識はしていて、だからこそ戦争反対とか農業反対とかそういうのも起きているんじゃないかなと。
27:15
農業とか農は、みたいな活動っていうのがずっと継続的に行われているんだっていうのが、1年前も2年前も僕の認識では戦争なり大小関わらない紛争みたいなものはきっと世界中で起きてしまっていて、
それに反対するための立場を取って行動している方々がずっといるんだろうなっていう認識は持っていて、今回この今話題になっている、おそらく規模としてもかなり大きい戦争として、
世界情勢にもとても影響がある戦争だし、だからこそ話題になっているっていうものだというふうに捉えているんですよね。
なので、急に身近になったというか、身近かって言われても正直身近ではないんですけど、まだまだ自分の命が危ういと全然思ってないっていう意味で、身近ではないんですけど、話題の頭の中を占める話題の領域として大きくなってきたな、戦争というものが。
そういうきっかけがあるときに、いろいろ戦争について知っておくっていうことはとても大事だなっていうふうに思っているので、今回こういう話題を提供してもらえてすごく僕は良かったなというふうに思っています。
良かったです。ちょっと重い話に、いつもと違ってね、話からいっぺんちょっと重い目の話になってしまったんですけど、今自分が置かれているところでできることをしていくことが何ができるのかなって考えたときには、ちょっと繰り返しになっちゃうんですけど、
どんなものなのかっていうのを知るっていうのと、やっぱり戦争には反対ですっていうことを自分で言っていくっていうのがいいのかなって思ってます。
家族とも話したんですけど、すごく話題になっている今回の戦争がっていうのを、もちろん深刻に捉えていろいろ活動できることをやっていきたいなって思っている一方で、客観的に見ると今までも戦争って起きてたんだよなって思ったりしている自分もいて、それとの違いは何なんだっけとか、
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今なんでこんなに大きな話になってるんだっけっていう、そのいい意味で何も知らないからこそ知らなすぎるなと思っていて、自分の中で湧き出てくる疑問をちゃんとクリアにしておくっていうのが、今回このきっかけでいろいろやっておかなきゃいけないことだよねっていうのを家族と話して、
そもそもロシアとウクライナってどういう歴史的な経緯があるんだっけとか、そういうのを知らない中で、戦争のこの状況について何かを語るって難しいよねとか、そういうふうに思ったんで、
そういう疑問をね、みんなで考えて、考えるってことはきっと大事だろうなと思って、何ができるかっていうのももちろん大事だからやっていきたいんですけど、まずは何か知ることと考えることっていうのが必要そうだなっていうふうに思っていますね。
やっていきたいですね。
とはいえ、私たちは私たちの生活もやっていかなきゃいけないということで、私はこの後、ピグミンのコミュニティデイなので、一万歩歩きに公園に行こうかなと思っています。
いいですね。
僕も歩く距離を増やしたので、毎日普通に一万歩行くようになっています。
すごい。
本当に平均歩数が毎日一万歩を超えていますね。
めっちゃ健康的ですね。
とてもいいです、今。
はい、いいな。
私普通に歩いてたら一万歩行かないので、今日は犬と一緒に近くの大きめの公園に行って一万歩を目指して歩いてこようと思います。
いいですね。
はい。
じゃあ今日はこんなところで終わりにしたいと思います。
はい、エピソード22では犬の歯磨きの話と、戦争は女の顔をしていないという漫画の紹介をしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
33:06

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