1. 5年で会社からおさらば!作戦会議室
  2. #35 いま、勤め人として
2025-06-26 07:29

#35 いま、勤め人として

【25/6/29更新】小江戸バラト様にほめていただいたので、トップ回にします!

BGMはラバウル小唄に変えました笑
1945年、終戦直前の楽曲と思われます。

写真は、幡ヶ谷「龍口酒家」の〆の麺です。
30年以上続くメニューだそうです。
ごま油、ザーサイ、ネギ、ハムで和えた
シンプルな麺料理でした。

以下スクリプトです。

加藤先生のレディオを今朝も拝聴してたんですけど、先生が風邪をひかれたということで、少し心配しております。はい。


毎日90分間配信されるっていうのは、本当にすごいことだなと思っておりまして。というのも、私、毎日この5分のレディオを撮るだけで大変だなと思ってるんですけども、毎日90分も放送されると、さすがに色々なお疲れも溜まっていらっしゃるでしょうし、ごゆっくりされてほしいなと思っております。


あと、今日からBGMをですね、ラバウル小唄に変えてみました。はい。ラバウル小唄は、かなり古い曲で、著作権が切れてるようですので、使ってもいいかなと思ったんですが、ちょっとこの、今使ってる曲の著作権がどれぐらいか分かってないので、少し試運転ながらやっております。


この曲はですね、加藤先生に直接お会いした時に教えていただいて。「サーラバ、ラバウルよ」っていう歌があったんだよって言われて、で、ちょっと調べてみたら、当時のですね、これは軍歌ではないのかな。もしかしたら、戦後に作られた曲ですけども、はい、ラバウル小唄です。はい。


いつもはボサノバのBGMなんですけど、こちらにしてみました。はい。


改めてですね、本日のタイトルは「今、勤め人として」というタイトルとさせていただいて、ラジオを始めてよかったなと思うことをお話ししようと思います。


私がこのラジオというか、レディオを始めたのは、加藤ひろゆき先生の「大日本レディオ」を聴いてからですけれども。先生がこう「ストレス解消になる」と、おっしゃっていて、レディオを撮るとですね。で、そうなのかと思いつつ、なかなか勇気が出なかったんですけど、何回か聴いていくうちに、小江戸バラトさんが実際にレディオを聴いて、で、発信を始めて、で、家を買われてっていう、そういった実際の、先輩がいるということに分かりまして、それでちょっとレディオをいざやってみようかなと思うきっかけになりました。


で、この発信活動を通じてですね、まだ私、家も買ってもいないんですけど、既に良かったことがありまして。というのも、様々な方が、先生の周りのファンの方が毎日発信とか、されてるんですけども、そういう発信を聴くとですね、皆さん、自分のお仕事の苦労とかを色々発信されてます。


で、それを聴くとですね、自分も勤め人としての悩みが色々あるわけなんですけれども、その悩みが、私の職場に限った悩みであるのか、それとも日本の職場に共通する悩みなのかっていうのが、ちょっと分かってきたというかですね。


もっと簡単に言うと、みんな悩んでるんだっていうことに知れたのがとても良かったんですね。で、経験を積むと分かることなのかもしれないですけど、まだ私も職場経験っていうのがそんなあるわけではないので、自分の職場がうまくいってないのか、日本中の職場がうまくいってないのかって、ちょっと分からないところがあったんですけど。


共通して、皆さん人間関係には悩んでいるんだなっていうところが、ありました。で、その、仕事の内容よりも、人間関係でギクシャクしてたりとか、そういったことでうまくいかないと。ただ、これって別に自分の職場だけの問題じゃなくて、きっと自分が転職しても、そういうことが起こるんだろうな。それは皆さんの職場で起きてたりするからっていうことですね。うん。


そういうのが分かったのっていうのは、このレディオを通じてですね、皆さんが発信されてる生の声を聞いて、「あ、苦労されてるんだな」。そういった本音を聞く場っていうのが、意外と今まで私、人生でこんなになかったかなというふに思っていまして。はい。そんなふうに思った次第です。


昨日ですね、ちょっと不思議なんですけど、友人の職場の飲み会になぜか私は参加しまして。で、友人の上司の方とかと話してたんですけど、その方も転職を3、4回されていて。で、ちょうど今みたいなことを聞いてみたんです。その、若いうちって、自分の今の職場の問題で悩んでるのか、それとも日本の職場に共通することで悩んでるのか、分からなくないですか?っていうふうに相談したら、「いや、確かにそうだ」と。で、それは何でかと言うと、そもそも経験が少ないからだろうし。で、その上で、その人が言ってたのは、「もう人が原因で私は転職をするのをやめたんだ」と言ってましたね。


何でかって言うと、どこの職場に行ったって嫌なやつはいるからっておっしゃってて。「あ、なるほど」と。やはりだから、「この人と合わない」とか、そういった理由で転職を、やむを得ずすることもあるとは思うんですけど、ただ、漫然と「この人嫌だな」とかっていうのは、多分どの職場に行ってもきっと起こることで。


全ての人とうまくやっていくことはできないと思いますので、ちょっと距離を置いたりしながらですね、だましだましやってく方が良いのかなとか。そういったこともちょっと分かってきた次第です。はい。


ちょっと起業を私してたんですけど、起業時代は、何でも肩書きが社長になるので、どんなに若くてもこう、一定のリスペクトはもらえるんですけど。はい。売上、お金はもらえないこと多いんですけど。一方で会社員っていうのは、お金はもらえるんですけど、リスペクトはそんなされるものではないので。

00:05
はい、みなさんこんにちは、さらばカンパニーです。
加藤先生のレディオ、今朝も配置をしてたんですけど、
先生が風邪をひかれたということで、少し心配しております。
毎日90分間配信されるっていうのは、本当にすごいことだなと思っておりまして、
私、毎日この5分のレディオを撮るだけでですね、大変だなというふうに思ってるんですけれども、
毎日90分も放送されると、さすがにいろいろなお疲れもたまっていらっしゃるでしょうし、
ごゆっくりされてほしいなというふうに思っております。
今日からBGMをですね、ラバウルコーターに変えてみました。
はい、ラバウルコーターはかなり古い曲で、著作権が切れてるようですので、使ってもいいかなと思ったんですが、
ちょっとこの今使っている曲の著作権がどれぐらいかちょっとわかってないので、
少し試運転ながらやっております。
この曲はですね、加藤先生に直接お会いした時にですね、教えていただいて、
さーらーばーラバウルよーっていう歌があったんだよって言われて、ちょっと調べてみたら、
当時のですね、 これは軍歌ではないのかな?もしかしたら戦後に作られた曲ですけども、
ラバウルコーターです。
いつもはボサノバのBGMなんですけど、こちらにしてみました。
ちょっと改めてですね、本日のタイトルは、今、勤め人としてというタイトルとさせていただいて、
ラジオを始めてよかったなぁと思うことをお話しようと思います。 私がこのラジオというかレディを始めたのは、
加藤博之先生の大日本レディを聞いてからですけれども、
先生がストレス解消になるとおっしゃっていて、
レディを録るとですね、そうなのかなぁと思いつつ、なかなか勇気が出なかったんですけど、
何回か聞いていくうちに小枝原人さんが、実際にレディを聞いて、発信を始めて、家を買われてっていう、
そういった実際の先輩がいるということにわかりまして、
それでちょっとレディをいざやってみようかなと思うきっかけになりました。
この発信活動を通じてですね、まだ私家も買ってもいないんですけど、すでに良かったことがありまして、
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というのも様々な方が、先生の周りのファンの方が毎日発信とかされてるんですけども、
そういう発信を聞くとですね、皆さん、自分のお仕事の苦労とかをですね、いろいろ発信されてます。
それを聞くとですね、自分もまあ勤め人としての悩みがいろいろあるわけなんですけれども、
その悩みが私の職場に限った悩みであるのか、
それとも日本の職場に共通する悩みなのかというのが、ちょっとわかってきたというかですね、
もっと簡単に言うと、みんな悩んでるんだということに知れたのがとても良かったんですね。
まあ、経験を積むとわかることなのかもしれないですけど、
まだ私も職場経験というのがそんなあるわけではないので、
自分の職場がうまくいってないのか、日本中の職場がうまくいってないのかってちょっとわからないところがあったんですけど、
共通して皆さん人間関係には悩んでいるんだなっていうところがありました。
で、その仕事の内容よりもなんかこう人間関係でギクシャクしてたりとか、そういったことでうまくいかないと。
ただこれって別に自分の職場だけの問題じゃなくて、きっと自分が転職してもそういうことがあるんだろうな。
それはまあ皆さんの職場で起きてたりするからということですね。
そういうのがわかったのっていうのは、このレディを通じてですね、皆さんが発信されている生の声を聞いて、
ああ、苦労されてるんだ、そういった本音を聞く場っていうのが意外と今まで私、人生でこんなになかったかなというふうに思っていまして、
そんなふうに思った次第です。
昨日ですね、ちょっと不思議なんですけど、友人の職場の飲み会になぜか私は参加しまして、
友人の上司の方とかと話してたんですけど、その方も転職を3、4回されていて、
ちょうど今みたいなことを聞いてみたんです。
若いうちって自分の今の職場の問題で悩んでいるのか、それとも日本の職場に共通することで悩んでいるのかわからなくないですかっていうふうに相談したら、
いや確かにそうだと、で、それは何でかというと、
まあそもそも経験が少ないからだろうし、その上で、
その人が言ってたのは、もう、人が原因で私は転職をするのをやめたんだと言ってましたね。
何でかっていうと、どこの職場に行ったって嫌な奴はいるからっておっしゃってて、
なるほど、やはりだから、この人と会わないとか、そういった理由で転職をやむを得ずすることもあると思うんですけど、
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ただ、満々とこの人嫌だなとかっていうのは、多分どの職場に行ってもきっと起こることで、
全ての人とうまくやっていくことはできないと思いますので、
まあちょっと距離を置いたりしながらですね、
なんかこうだましだましやっていく方が良いのかなとか、
そういったこともちょっとわかってきた次第です。
あのちょっと起業を私してたんですけど、
起業時代は、何でも肩書が社長になるので、
どんなに若くても一定のリスペクトはもらえるんですけど、
売り上げはお金はもらえないこと多いんですけど、
一方で会社員っていうのはお金はもらえるんですけど、
リスペクトはそんなされるものではないので、
そこにしばらくちょっと悩んでたりもしたんですけど、
お給料の対価だと思って、
いろいろやり過ごすこともあるのかなとか、
そういったのがやっとわかってきた頃です。
少し長くなりましたけど、
この辺で今日のラジオ終わろうと思います。
はい、レディを始めてよかったです。
ありがとうございます。失礼いたします。
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