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2025-04-28 18:18

【2-1】「ライブ配信で生きるって、どういうこと?」ろびなさんのゆたかな日常 #5

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🎙️ 今回の内容
2人目のゲストは、ライブ配信者であり“オンラインスナックのママ”的存在でもある、きむらろびなさん。

神奈川県小田原生まれのろびなさんは、ライブ配信を通じて「好き」を仕事にしながら、旅をし、全国の人とつながりを築いてきました。

ライブ配信を始めたきっかけ、実際の仕事のスタイル、そしておじさん好き(!?)という一面まで。

見た目や肩書きにとらわれず、自分のキャラクターと対話しながら生きてきた、ろびなさんのストーリー。

“豊かな人生って、こういうのもアリだよね”と肩の力が抜けるような、にぎやかで温かなエピソードです。

✦ 〜・〜 ✦

神奈川県生まれのきむらろびなさん。
整体師、ライブ配信者、そして居酒屋スタッフという三足のわらじで生きる、29歳の旅する女性です。

高校卒業後からずっと接客業に携わり、“人と関わること”を大切にしてきた彼女。
日本酒好きのお父さんの影響で全国の酒蔵を巡り、実際に蔵で働いた経験もあるほど、酒と旅を愛する日々を送っています。

人、酒、言葉——彼女の“ゆたかな人生”の背景にあるストーリーを、ぜひお聴きください。

https://www.instagram.com/robina_kimura

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🔗 岡田浩弥のプロフィール・活動はこちら
⁠https://my.prairie.cards/u/hiroya_okada⁠
https://www.instagram.com/hiroya_okada

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🎧 Music by Isaku
All music heard in this episode was composed by Isaku.
Special thanks for crafting the warm soundscape that supports this conversation.
⁠https://www.instagram.com/isakumusic

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『ゆたかな人生ラジオ』は、「ゆたかな生き方」を実践している人々との対話を通して、これからの時代を豊かに生きるヒントを探るポッドキャストです。

パーソナリティは岡田浩弥(おかだひろや)。
Jリーグクラブの国際事業や海外進出支援、インバウンド向けの体験型旅行プログラムの企画運営、そして神奈川県二宮町での地域活性化プロジェクトにも取り組みながら、「好き」と「仕事」を重ねる多拠点ライフを実践中。

旅、暮らし、サッカー、地方、Web3、AIなど、ジャンルを越えたテーマでお届けします。

ゲストとの飾らない会話から生まれる「気づき」や「問い」は、これからの人生を柔らかく広げてくれるはず。

何者かにならなくてもいい。どこかに所属していなくてもいい。
「自分らしく豊かに生きるってどういうことだろう?」
そんな問いを抱えるあなたに寄り添う、静かな対話の時間。

暮らしの合間に、散歩のお供に、ぜひお聴きください。

🟢Spotify:https://open.spotify.com/show/1fouZ56USNg7pr2fueulgR
🟣Apple Podcast:https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%82%86%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%AA%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA/id1805589141
🔴YouTube:https://www.youtube.com/@hiroya_okada
✍note:https://note.com/hiroyaokada

サマリー

このエピソードでは、ロビナさんがライブ配信の魅力やその背景について体験を共有しています。彼女はフリーランスとして自由なライフスタイルを楽しみ、リスナーとのつながりを大切にしながら活動を続けています。彼女はライブ配信業の現状を考察し、その中で自分の役割や意義を見つけることの難しさについても触れています。また、仕事とプライベートの両面での自己対話を通じて、豊かな人生のために必要な時間や関係性について検討しています。

ロビナの自己紹介
ゆたかな人生ラジオ。このラジオでは、ゆたかな人生を送っている方々をゲストにお招きし、リスナーのみなさんとゆたかな人生について考えていきます。
パーソナリティーの岡田ひろやです。よろしくお願いします。
お願いします。今日はゲストでお招きされたロビナです。よろしくお願いします。
ロビナっていう名前なんだね。なんかいつもロビちゃん、ロビちゃんって呼んでるからさ、そういう本名なんだっけと思って、今日インスタのやり取り見て、そういえばキモらん。
よく忘れられますね。下の名前が印象深いので。
ロビナって初めて会ったし、なんかあれだよね。他に会ったことある?ないよね。
本当にそれこそ今、岡ちゃんの振り、人生で何度も受けてくるくらいなくて、ただ1回だけ私自分の名前にめっちゃ興味を持って、
Twitterでロビナでアルファベットで検索した時にロビナっていう外人を見つけて、1回高校時代にDM送って、
あなたの名前と私の名前一緒なんですみたいな、すごい奇遇ですね、みたいな送ったら、いい名前だね、よかったね、よろしくね、みたいなやり取りだけして、
終わったっていう経験はある。
それ何人?いきなりこういう変なとこで話してる。
何人だったんだろう。とりあえずね、白人系だったんじゃないかな。
Twitterだから正直インスタとかみたいに、顔がないから分からなかったけど、でもやっぱり同じ人を探したいっていうのがあって。
そういうことね。
ちょっと旅に出たことあります、Twitterでですけど。
今まではないね、リアルでは。
まあそうだよね、なかなかはない。
ないね、そうですね。
今回が2人目のゲストっていうところで、初回なんで、ここまず第1回目はロビちゃんの自己紹介というか紹介的な感じで、
いろいろ聞いていきたいかなと思うんだけど、知り合って丸2年ぐらいじゃない?
そうだね、もう2年経つね。
ちょうど2年ぐらい前に鎌倉に来たのが初めて。
そう、自分が旅をアドレスっていうサービスを通して始めたその一拠点目、初めての宿で会ったのがオカちゃん。
ああ、あれ一拠点目だったんだ。
そう、ファーストです、ファーストインプレッション。
アドレスの旅ファーストインプレッション。
ローズ渡したい。
そんな感じで。
自分の覚えてる印象だけど、やっぱお酒好きだし気さくだし、やっぱ海外とかそういう知らない世界をすごくたくさん知ってる人っていうのがオカちゃんの第一印象で。
確かに確かに。
こんな初対面の、初めてご自宅にお邪魔するぐらいの気持ちだったけど、すごく優しくしてくれたというかアットホームな雰囲気の中にオカちゃんがいて、やっぱすごい楽しかった。
なんかロビちゃんって自分の中ではもう仕事、何を仕事かわかんないけど、ライブ配信をしている人っていうイメージが強いんだけど。
ライブ配信の始まり
そうですね、一番それが個人の力で、なりわいとしては確立している業態ではあることは間違いない。
ライブ配信もう何年ぐらいやってるの?
もう5年目、6年目ぐらいになる。
24、25かな?から始めて今29だ。5年目だ。
5年目すごいね。
そうだね。
何をきっかけにライブ配信やろうとなるの?
いやもう最初は周りの声でした。
周りの声?
周りの声。
そういうこと?
なんかその時たまたま周りにご縁があっていたフリーランスの人が、
ロミナは見た目とキャラクターと喋るエネルギーは絶対ライブ配信に向いてる。
あーそういうことね。
言ってくれた人がいたんだ。
その人の根杖がすごくて、結構仲良くて自分の家にも遊びに来てくれるような10個ぐらい年上の男性だったんだけど、
もうその人もある意味脱サラして人生でちょっと仕事の頑張りすぎで体調崩しちゃったりとか経験した中で、
個人のビジネスマーケティングをちゃんと成功させて月100万とか稼ぐ時もあるぐらいのちょっと面白い自立した人だったんだけど、
その人が家に来てロミナこういうのあるからってプロジェクターみたいなのでやってくれるぐらい熱かったから、
そこまで言うならライブ配信ですごい綺麗な人、キャバ嬢みたいな人が本当にプロじゃないけど熱意がある人じゃないとお金なんてもらえない世界だろうと思ってたんだけど、
その時期にちょうどそれこそやっぱ運とかタイミングだなって何でも思うんですけど人生で。
なんか事務所のスカウトがあって、ツイッターでだったんだけど、
ライブ配信事務所で入りませんかっていうのが声かかって、それが意外とDNAの日本の会社の子会社みたいなちょっと安心できる会社さんかなっていうのもあったので、
お世話になったらマネージャーさんもすごく優秀な方で。
最初は事務所に入ったっていうこと?
最初は身近な人の声かけプラス事務所のご縁で、そしたら半年ぐらいで月50万ぐらい稼げるようになって、
でもそれってやっぱりもっと上は1000万とか1100万単位の人が存在する世界だけど、楽しくやってたら4,50万稼げたぐらいな感じだった。
丸見向いてたなっていうのもあるし、お母ちゃんと初めて会った時もちょっといろいろ挫折とか現実見てライブ配信業界の色々右を曲折はしたんだけど、
やっぱりお客さんが求めてくれたりとか、自分もちょっとやっぱただ挫折しただけで終わりたくないみたいなちょっと反発心みたいなエネルギーがあって、
リトライしてる時にちょうど旅とどこでも仕事できるっていうライブ配信とすごくマッチング度が高かったから気づいたら5年目ぐらいになってたっていう感じ。
ライブ配信の魅力
最初ライブ配信やってて途中から旅もしながら配信もしようみたいな感じ?
本当に旅を出るきっかけっていうのはまた別で大きい要因があったんだけど、ちょっとそこ話が長くなっちゃうとはしゃぐけど、やっぱりすごくどこでもできるっていう自由度がやっぱりすごく自分に魅力でライブ配信は。
やっぱりそれプラス自分の経験値として、自分は神奈川の小田原生まれで、神奈川にしかずっと住んだことがなかった人生だったから、
やっぱり日本の魅力を知ってから、それこそおかちゃんみたいにいろんな20カ国とかいろんな世界を見て、やっぱり自分の生まれた国はいいなとか、
他の国の魅力とか、逆に現実、いろんな恵まれてる恵まれてないとかっていう言葉は適切じゃないかもしれないけど、
やっぱりその自分のレベルというか、教養とか、その経験を上げたいなというのもあって、旅で初めてっていうのがあったかな。
ちなみになんでライブ配信、結局5年ぐらい前だったらまだYouTubeとかも結構YouTuberとか流行ってたから、
ライブじゃなくても撮ったものを編集してあげるっていうのもできたけど、なんでそこでライブになったんだろう?
パッと一言で答えると、めんどくさがりなんですよ。
ライブ配信の良さって編集いらないし、生でリスナーさんのリアクション返ってくるっていう報酬が早いんですよね。
もちろん仲良くなる信頼関係を築くまでにどうしてもライブ配信、YouTubeでもかかるコストっていうのは、
ラジオでもあると思うんですけど、やっぱり私は人が大好きなので、自分の好奇心とかっていうところにもすごくフィーリングが良かったのが、
顔は見えないけど心を見ようとすれば見えるお仕事って意味で、YouTubeよりもライブ配信がすごく肌に合ってたっていうのがありますね。
全然こうやってラジオをやっておいて何を今更聞くのかとは思うんだけど、ライブ配信で何話してるの?
オンラインスナック。
オンラインスナックなんだ。そういうことか。確かに鎌倉に来た時もそんな感じだったね。
なぜか私は地中の影響もあって、日本酒がすごく好きで、だから今もお仕事3足のワラジオ入ってるんですけど、
やっぱりお酒が好き、雑談が好き、人が好き、おじさん大好きみたいな。
私の中にもおじさんいるかなって思うし。確かにありがとうございます。褒め言葉ですね。
なのでオンラインスナック形式で、やっぱ店舗持つとどうしてもコストかかっちゃう。固定費とか。
いろいろ食品がどれだけロスが出てとかっていう管理能力が問われるなって思うんですけど、
まず手軽に自分が一人でも戦えるっていう現場はやっぱりライブ配信はすごく合ってたかなって。
結局ね、ちょっと自分も逃げてるところもある。本当店も構えちゃってもいいかなって何度も悩みとか葛藤もあったけど、
ライブ配信っていうのはやっぱ全国のお客さんとつながれるので、そこもすごい魅力で。
九州とか旅して本当にありがたかったのは、九州のリスナーさんがそれこそ筆記早く見て拾ってかも知れない。
そうとか、共同料理こういうご飯が美味しいよとかをすごく親身に丁寧に県の魅力とか、
やっぱり地元の人だからこそ分かるものを生の声で教えてくれるっていう人脈というかきっかけをくれたのもやっぱりライブ配信の仕事ならではかなとは。
確かに。
思うなっていうのは強く感じてたね。
SNSとか見ててもロビちゃんのリスナーさんと飲みに行ったりとかしてるよね。
そうだね、もうなんかそれこそおじさん活動、おじかつみたいな。
パパかつは私全然するタイプではないし、別に否定も肯定もしたくない分野ではあるんですけど、
本当におじさん友達が多くて、リスナーさんとか、逆に今最近20代の子とか、年下の自分は今29なので、
20代半ばぐらいの子がリスナーさんにいて、その子と一緒に飲みに行ったりとか色々することもやってたんだけど、
リスナーさんとはお客様とライバーっていう良い関係を基本的には築かせてもらってて、
本当に自分は一切イロコ影響とかもするタイプではないので、本当に楽しくやらせてもらっている人が多いですね。
そうなんだ。
ライブ配信をしてる人と知り合いになったことが過去なかったから。
そうなんだね。
YouTuberとかだったらまだ周りにいるけど、ライブで生活してますっていうか生きてますっていう人に、
ライブ配信業の挑戦
多分人生で会ったことなかったから、すごく不思議な感じというか、どういう仕組みになってて、どういうことをやってて、
どういうリスナーさんとの関係を築いてるんだろう。
初めて知ることばかりですごく新鮮だなっていうのがある。
面白がってくれます?
面白がってるよ。面白がってるからゲストに呼んでる。
ありがとうございます。
そうですね、本当にやっぱり一番自分のキャラクターが呼んだ仕事かなと思うんですけど、それこそ岡ちゃんがラジオの仕事をしようとか、何でもその人が長くご縁がある仕事とかやろうと思った仕事のきっかけって、
やっぱり周りの人が教えてくれたりもすることがあると思うんです。
当人の魅力とかを含め。
なのでやっぱり自分は周りの人のおかげでって毎回常に思ってるタイプなんですけど、
人が呼んでくれた仕事だし、自分のキャラクターが光るような場所を与えてもらえてるみたいな場所ではすごくライブ配信業があるなっていうのは感じますね。
なるほどね。
本当に活かされているって常に思います。仕事でもプライベートでも。
じゃあ今は3足の話があるけど、メインがライブ配信?
そうですね。働き始めてからで見るとライブ配信が一番メイン業では、メインの収入になってた時間は長くて、
ただやっぱりライブ配信業の難しかったところで言うと、やっぱその人の気持ちの熱量を生で感じやすかったりとか、
要はその期待とか要求とかそういうものだったり、やっぱ時間の縛りが、何て言うんでしょうね、限度が見えない。
頑張れば、フリーランスどなたでもそうだと思うんですけど、やっぱ上限がない世界なので。
やろうと思ったらどれだけでもやれるってことか。
そうなんです。私やっぱもともと仕事とか好きなタイプだし、夢中になると加減がわからなくなっちゃうタイプで、そうなんですよ。
霊園でもそうなんですけど。
夢中になるとほんと周り見えなくなるタイプで。
なのでちょっと今は正直休んでる。
今は5年間やってる中で、今回休みの期間が2回目なんですけど、
以前もライブ配信始めて2年目ぐらいの時にちょっといろいろ考えることがあって、
やっぱり一番休むきっかけはお客さんをお金で見始めちゃってないかっていうのが、
もちろんビジネスにおいてはすごく重要な、需要と供給のバランスとしては大事なところなんですけど、
私はどうしても割り切れないところがあって、売り上げのためだけというのが難しくて、
そういう時に自分はなぜ人生において働くのかとか、
私にとっての今回の豊かな人生についてもつながると思うんですけど、
やっぱり仕事においても人生においても時間の使い方、お金の稼ぎ方、
そして循環のさせ方についてもっと考えなきゃいけないというふうに思うと立ち止まって、
お客様にはもっと申し訳ない気持ちもあるんですけど、ゼロにさせていただいて、
自分と対話するというか、そういう時期が今ちょうど入っているというところであります。
豊かな人生の探求
そろそろ始めようかなと思ってるんですけど、
また再会してとかね。
やっぱうずうずしてくる。
なるほどね。
実際三腹っていうのも結局何でもそうだと思うんですけど、
依存先が一個だと人って、
そうだね、それは確かに。
一個の仕事とか、一個の趣味とか、それに依存というか頼りすぎちゃうと、
それがなくなったとか、それがちょっとってなった時に、
行き先がなくなっちゃうっていうのは確かに怖いなとは思ってるんだよね。
自分は結構、おかちゃんのおっしゃる通りで本当に同じ意見で、
恋愛と仕事ってそれこそ私似てるなと思うんですけど、
やっぱりパートナー一人に依存すぎると負担がかかるのと同じで、
仕事のお客様でも特にライブ配信業って投げ銭っていうものがメインの収入源になってくるので、
そこをやっぱりすごく私は苦しかったんですよね。
自分の人生を楽しんでお金をもらえてるっていうフェーズから、
私をただ守ってもらうために投げてもらってるお金に見えてくると、
すごく自己肯定感も下がるし、自分のパフォーマンスに対して疑心暗鬼になる。
お金投げ銭ってダイレクトに見えちゃうから。
この人がいくら投げたとか、ある意味芸能活動の方と一緒で、
仕事があれば需要があるってことだし、
仕事が番組とか切られたらちょっと人気がないのかなっていうのが、
ある意味受け身形質なところもあるし、
自分次第っていう世界でもあるので、本当に面白い業界ですね。
ただやっぱりそこが悩んでて。
うまく言えないぐらいまだ課題指釈はしてますね。
どうしたらこれをもっと笑顔に、お客様に、自分もっていう、
ウィンウィンな状態になれることが私は仕事の一番の、人生においても大事なテーマだなと思ってるので。
テーカーじゃないですけど、お互いが自然と与えてるつもりなく与えてたいし、
そういう関係が一番いい。
共存というか。
ある意味、言葉適切かわからないけど、共依存というか、
依存ってすごく良い形と悪い形があると思うけど、
良い形の必要性を感じる関係性が良いかなと思いますね。
めちゃくちゃ良い話を。ありがとうございます。
こちらこそちょっとまだ自分も悩みながらの人生なので、まとまらないところまで恐縮なんですが、ありがとうございます。
つたない話を。
ということで、第1回目はこのくらいにして、
次回はロビちゃんの豊かな人生ラジオなので、
ロビちゃんが考えている豊かな人生について、
ちょっと掘り下げて聞いていきたいと思います。
ありがとうございます。
1回目ありがとうございました。
ではまた次回お会いしましょう。
またぜひお願いします。
皆さん良い1日をお過ごしください。
お過ごしください。
18:18

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