1. ヒデジの「双子パパのライフデザイン」
  2. #4 社畜から転職へ(後編)
2025-10-02 18:02

#4 社畜から転職へ(後編)

#転職体験談 #社畜脱出 #キャリアチェンジ
#働き方を考える #ライフデザイン
#不動産投資 #サラリーマン大家 #副業 #双子パパ
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おはようございます、ヒデジです。今回4回目の配信になります。
双子パパのライフデザイン、今日もゆるっとお届けします。
今日は昨日に続きですね、社畜から転職へというところの後半の配信とさせていただきます。
ちょっとその前に、また普段なんですけども、
双子の今8歳の娘たちの最近の頑張りというか挑戦は、
お風呂で自分で洗っていくっていう、自分で髪の毛洗って体を洗うっていうのを今やってますね。
2年生で始めるのが遅いのかよく分かってないんですけど、
これまではどうしても時間がないんで、
私お風呂入れる係なんですけど、
もうとにかく時間ないからパッパッと2人の体をどんどん洗ってお風呂出すっていうね。
じゃないともう9時までには寝るっていうことを目標に動いてるんですけど、
ここに間に合わないっていうのがあるんで。
ただ最近1人のお姉ちゃんの方が挑戦して自分で洗い出して、
なかなか上手に髪の毛洗えなかったりするんですけど、
なんかそのぎこちない感じがね、まだ可愛いなとは思ってるんですけど、
ただ時間がどんどんなくなっていくっていうのがあるんで、ちょっと手伝ったりはしながらやったりしてますね。
もう1人の方は洗ってーみたいな感じで、
まだ洗ってますけど、そのうち自分で洗うようになるんだと思うんです。
最近そんな感じですね、双子の。
活動報告もしようと思ってて、
今日っていうか朝なんであんまりやってないところがあるんですけど、
4件ライフルウォームズさんから問い合わせを行いまして、
今自分が住んでるHCの物件だと、
円満以下とかで中古こだて探しても、あんまりやっぱり件数が出てこないのもあって、
わりと周辺のもう1個のHCとか、
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北側にあるICとかですね、
英川町とかね、ちょっとそっち行くとよりはあるけど、
でもわりと物件数がちょこちょこ出てるのと、
調べたら家賃もそれなりに取れそうなところなんで、場所次第にはなるんですけど、
ちょっとそういうところを医療請求しました。
昨日の無用状パンチさんの配信でもありましたけど、
ムカつく不動産中介業者さんのところで、
全然資料送ってくれないところもやっぱりありますよね。
何件も私もありましたけど、
そういうところは皆さんやっぱり電話とかであれですかね、
対策というか直接、このメールのやり取りというか、
プラットフォームからの問い合わせだけだとやっぱり弱いというか、
忙しい不動産の担当者の方も対応できないっていうのがあるのかもしれないですよね。
電話で行くのがやっぱりいいんでしょうかね。
情報が来ない場合はね。
ここはちょっとうよいよやっていきたいなと思います。
本題なんですけど、昨日からの社畜からの転職へという話。
昨日までは私の経歴と転職に至る部分と、
実際どういう転職をしていたかというのがあるんですけど、
ちょっと振り返るというか、
お話できてなかったなというのがあって、
あとあれですね、1回目の放送で明星パンチさんからもコメントをいただきまして、
大変ありがたいなと思ってて、
社内でのパワーラでの相談窓口っていうのはあるんですよね。
結構大きいメーカーなのでそういう体制はそれなりに整っていて、
ただね、そういうのを使ってやっていく人も過去にもいているんですけど、
結局トップの人はやっぱり動かないんですよね。
当然そうなんですけど、自分たちが離れていく、報告した人たちはそこから離れていくわけなんですけど、
それも追いやられているような感じでいくんですよね。
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それで自分がいいならいいんですけどね。
自分は13年働いて、いい人たちと働いてきたっていうのはあるんですけども、
つくづくこの会社いいやっていう気持ちが多かったんですかね。
なんかその自分が折れてというか、
それで違うところで働くっていうのもなんか負けた気がするっていうかね。
なんか嫌だなっていう、いいイメージがなくて。
っていうのと、早く不動産のできるような体制を整えたいっていうのはそれよりも数年前から思ってて、
自分がやっぱり総合職だから転勤があるっていうことと、
あと出張もですね、そのとき海外の担当でやったんで、結構海外の出張も多かったんですけどね。
時期的にはコロナが始まってっていうところがあって、
出張がだいぶ減ったのはあったんですけど、あのままでも働いてたら結局同じように海外出張も多くて、
結局家族の時間はやっぱり取れない。
海外の転勤っていうのもね、移動っていうのも考えられたっていうところがあって、
やっぱり腰を伏せたいなっていう思いもあったので、
常に転職いつでもできるぞというか、そういう本は何冊も読んでおいて、
準備はしてたんですよね。
で、社畜のパワハラというかそういう経験をしたときに、
もうこれだなっていう、もう今だなっていうのをすぐに負担したというか、
ぶれなかったですかね、そこはね。
っていうんで、転職をすることにしました。
転職もいくつか受けたんですけど、やっぱり今はもう、
お家を神奈川県のA1市に購入して、子立を購入してるんで、
もうここから行ける範囲でっていうところの会社の探し方と、
あと転勤がないっていうところの条件と、
まあそうですね、そこがやっぱりメインで。
あとは、そこそこの練習っていうのと、あと自分のスキルですよね。
サービスとかやってきてる、メンテナンスとかやってきてたり、
何でしょうね、こういう経験が活かせるところっていうのを探してて。
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結局見つかった今の会社っていうのは業界は大きく変わったんですけど、
ラジオだから小さく言うんですけど、制約系の業界で、
今の作業の現場なんかはクリーンルームの中で働いてたりはするんで、
前は結構汚いところでね、汚い機械室とかで、
埃まみれになって働くようなことが多くて、
これに比べたら今すごく快適な労働環境というか、現場ではね、
クリーンなエリアなんで、悪くないなっていうところは今は思ってはいるんですけど。
これ転職もですね、私も今回初めてというか1回目の転職で、
10年以上働いたところから出るのって、いろんな書籍なり話を聞くとやっぱり腰が重たいと思うんですよね、
そういうふうに考えると。やっぱりそこでずっとやってきていられると、
それをなんとか次の一歩というか、何ですかね、自分のマーケットバリューっていうのを見た上で、
環境を変えるっていうところをですね、自分としてはやりたかったっていうのもありましたね。
教訓としてやっぱりそこ、勇気を振り絞って一歩出れたっていうところはね、すごくいい経験だったなと思いますね。
就職の時以来に面接やったので、それなりに社会人の経験をしてそれをアピールするっていう機会っていうのはやっぱり転職でしたね。
それは振り返りでもあったし、それなりに評価してくれるところがあるっていうのも自信になったりして、いい経験だったとは思ってますね。
それでなんとか今の会社に勤められて、今は今で問題がありまして、入社して3年目なんですけど、2年入社したときは主任っていう扱いで入ったんですね。
今の会社は結構グレードがあるというか、資格というんですかね、主任の上が何っていう、4階層ぐらいあって、課長みたいな形になるんですけど、
今年の4月に私なんか急に3階級ぐらい吹っ飛ばして、課長を任命されてしまいまして、今課長職として、結局なんかやってるんですよね。
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これがちょっと頭が痛いというか、会社員の階段をどんどん登ってっちゃってて、不動産の人体業の階段を登りたい、それはそれで登ってるんですけど、結局今管理職なんで残業もつかず、
ただやることはあんまり変わってなくて、去年と結局あんまりやることは変わってないです。少し若手を見てねみたいな、教育してねみたいなものがプラスになった感じではあるんですけど、
今の良いところは家からお客さんのところがすぐ近くなんでそこに行くんですね。そこでメンテナンスの仕事をして、戻ってきて、最近は割と夕方戻ってきて家で働いて、
残りちょっとパソコンの仕事を家でやるんですけど、子どもたちをお風呂に入れて、その後もう一回仕事をやったりするとかね、仕事をやるタイミングが割と自由に自分でやってるんですけど、子どもといる時間を優先してやってることもできるし、
ただ、土日の働くケースがあったりしてですね、点検なんですけど、1回の点検が7日から10日間とか一気にやるようなケースがあるんですね。
その設備をシャットダウンする期間っていうのが決まってて、その間にやらなきゃいけないんで、週末を必ず跨いでしまうっていうところがありますね。ただそれも不定期なんで、毎日帰っては来れるけど働いてはいるっていうところも、それを選んだところがあるんですよね。
電職に関してはやっぱり入ってみないとわかんないっていうところがすごく大きいなっていうのも教訓としてはありますね。いいことが書いてあるというか、いいこと、そこまで踏み込んだことは書かれないわけですね。
募集要項とかには。そこをどうって言ってもやっぱり無理なんですよ。やっぱり入って自分で働いてみないことにはその実態っていうのはやっぱりわかんないんだろうなっていうのは自分の経験として言うか、わかったことですね。
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ただ自分の中では新しい人間関係ができたので、そこではNOと言える自分でいようとは思ってまして、これ以上できないことはNOだと。
前の職では結構イエスマンだったというか、与えられた仕事は諦めてエッセイとやってましたね。
だからどんどん自分が苦しくなるような時があって、最後の1年間は課長職でいろんなことを、いろんな業務を一気にまとめて求められたんですけど、
やっぱり何とか自分でやろうとしてたんですよ。早く気づいてこれはできませんって言えればよかったのかもしれないですね。
でもそこはもうやりすぎてしまったっていうのもあるし、なんかその組織の中で、10何年その会社に働いたんで、自分のキャラクターというか、
自分のポジション、キャラクターも含めて、そういうのがある程度確立しちゃってる中で、急に人が変わったように振る舞うことも全然できる気がしなくて、
新しい環境に自分を添えて、能と言える自分をもうそこから作っていこうかなっていうのは思って。
今はさっき言ったように土日続いて仕事があるっていうこともあるんですけど、ここだけは休みたいよっていうところとか、
私の今の上司とかは割と理解はしてくれてるんで、結構早めにそういう相談をして、家族との時間も確保しながらっていうのが今の現状ではありますね。
ただ、この仕事はどこまで続けられるかっていうのは当然あるんで、不動産活動はどんどん活発化していきたいなとは思いますが、
ということで、ちょっと長々な話になりました。
本当に皆さま聞いていただいて大変嬉しく思ってます。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
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それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
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