マッサージと雨
みなさん、こんにちは。さらば”ラバウル”カンパニーです。
今ですね、マレーシアのホテルにちょっといろいろおいてですね、帰ってきたところです。
あ、加藤先生ありがとうございます。
ありがとうございます。雨晒しの土産子様ありがとうございます。
今ですね、ホテルの方に戻ってきました。
今日はですね、念願のマッサージをですね、受けることができまして、
今日の最初はですね、船で10分ぐらいのところにある島でですね、
ビーチでゴロゴロぶったるんだ旅行しようと思ったんですけれども、
ものすごい雨が午前中降ってきまして、
雷もピカピカどんどん鳴っていまして、
僕と奥さんはカフェで朝食とってたんですけども、
外でこう撮ってたら、ものすごい雨と雷になって、
これはもうちょっと島には今日は行けないかなというふうに思いまして、
何しようかって言ってたんですけど、
これがいつもの私と奥さんなら、
ショッピングモールとかに行ってたんですけど、
あ、そうだマッサージだと思いまして、
あ、ココ様ありがとうございます。
マッサージだと思いまして、
妻に打診したところ行きませんというふうに言っていただきまして、
リサーチしまして、
妻の希望でちょっとお店見つけて、
雨の中、
本当にこのねグラブっていうタクシーみたいなもの、
これが本当によくできてまして、
呼んだら2分ぐらいで迎えに来てくれて、
もう歩いたら300メートルなんですけど雨も降ってましたので、
グラブでマッサージ受けに行きました。
2、300メートルだったんですよ。
なんかうんちゃんすごいお話好きで、
話してると目的地から過ぎちゃうんですよね。
2、3回目的地を過ぎて、
10分ぐらい日本時代のお話とかを、
日本に行ったことがあったらしいので、
聞きながら、
妻の英語も先ほどレディオで披露したんですけども、
妻も英語で話してました。
マッサージ受けました。
値段は90分1人5000円ぐらいですかね。
ちょっと高いかもしれないです。
ここで高級点かもしれないんですけど、
全身マッサージ受けました。
結構、歯圧の強いマッサージで、
背中から足、お腹、肩、
はい、全身やってもらいました。
なんかですね、
久しぶりにマッサージを受けたので、
自分がこういうところが凝ってたんだっていうのがね、
ちょっと分かりました。
特に多分、僕は目関係の筋肉、
背中の筋肉とかそういったところが痛い気がしましたね。
マッサージを受けてるときですね、
頭の中に加藤先生がこんな風にマッサージを受けてるのかなとか、
そんなことを思い浮かべておりました。
ふなれすぎて急にマッサージが始まったんですよね。
こっちで足を洗いましょうみたいなこと言われて、
足洗って急に始まったので、
なんかチップを渡すの渡しそびれちゃいました。
渡したらもっと良かったかなというふうに思っておりますので、
次マッサージ受けるときはチップをね、
先にちょっとだけお渡ししようかなと思います。
島への冒険
加藤先生が直接チップを渡すっていうことの意味が、
やっと分かってきたんですけれども、
チップを直接その従業員さんに渡すと、
ダイレクトにその人の収入になりますので、
これがやっぱり喜ばれるのかなっていうのは分かってきました。
なのでチップ大事だなということが分かりましたね。
その後はですね、
マッサージ1時間半受けたら、
なんともうピッカピカに腫れてまして、
じゃあまだ島に行けるかもしれないということで、
島の方に行くところに行きました。
そこでですね、
いろんな船への会社があるんですけど、
一番行きたかったサピ島っていうところはですね、
ちょっと雨で行けないとかって言われたので、
別の島に行きましたね。
その島でですね、
行こうと思ってお金を払ったんですけど、
そこでですね、中国人の女の子を2人に話しかけられまして、
I don't have a cashみたいなことをおっしゃってましたね。
まず最初中国語で話しかけられて、
Sorry, I'm Japaneseって言ったら、
その人が2秒くらい考えて英語で、
I don't have a cashって言ってきて、
でっきり僕はものすごい大きい現金を持ってて、
崩してほしいのかなと思ったら、
そうじゃないみたいな。
じゃあクレジットカードあるならATMでキャッシングすればって言ったら、
クレジットカード持ってきてないって言って、
それはもうアプリを見せてきて、
中華系のお金のアプリなんですけど、
それはやっぱり僕日本人だから、
中国人ならやってくれると思うから、
別の中国人に当たってくれって言ってね。
そしたら2人で行きましたけど、
そして僕たちはですね、チケット無事キャッシュで買えて、
キャッシュ大事ですねやっぱり、困った時のキャッシュ。
旅行でも大事だと思いました。
キャッシュで払いまして、
船のね、船乗り場で5分くらい待ってました。
ちょっとね買い物行って、また船着き場に戻ったら、
なんかこう陽気なおじさん、スタッフの人に話しかけられて、
Are you Japanese? みたいな、こんにちはみたいなこと言われて、
そしたらですね、隣にいたお兄さんもですね、
I'm Japaneseっておっしゃって、
なんかちょっと僕より若いぐらいかなと思ったんですけど、
結構語体のいい方で、
I'm Japaneseっておっしゃったので、
日本人ですか?って言って、こんにちはって言って、
その方もこんにちはって言って、
結構ねフランクな方で、
一緒に船に乗ったんですよね。
船は結構な波で、
結構高速船で、
何て言うんでしょうか、
定員15名ぐらいの船で、
バウンバウンしながら行ったんですけども、
そのお兄さんとね、
結構海うるさい中、
自己紹介をして、
東京で働いてるとか、
してたんですけど、
船の中でね、
実はもう公認会計士なんですっておっしゃったんですよね。
で、うわーと思って、
すごいと思って、
公認会計士さんでしたね。
マーチの大学で、
弁護士さんとかなる人が有名な大学がありますけど、
そこのご出身で、
うわーと思って、
すごいですねって言って、
で、島に着いたんですよ。
で、
そう言ったら、
さよならって言って、
島を見たんですけど、
島がですね、
そもそもとってもビーチが小さくて、
さよならって言ってもですね、
そもそも島に滞在している人が
30人ぐらいしかいないので、
歩いたらまた会えたんですよ。
で、
僕は島でちょっと
ビーチの中入ってたりしたんですけど、
その人はなんかココナッツを
ホジホジ食べてたので、
レストランで、
何食べてるんですかって聞いたら、
ココナッツプリンです、
で、
またお話しして、
で、
それでちょっとビーチとかを歩いてですね、
で、
お互いの仕事の話したら、
結構やってる仕事も近くて、
で、私の会社のお話もしたりして、
はい、
でですね、どんどん話が深くなっていって、
会計士さんだけど、
近いうちに独立されるっていうことで、
東北の方が地元っていうことで、
独立してもう帰りたいんですと、
ちょっともう東京の勤め人生活は嫌だっていうことで、
いやー、
すごいですねって言って、
で、地元だとさ、
税理費系の業務があるんだけど、
東京の会計士の仕事もちょっともらいながら、
やっていこうと思うんです、みたいな。
新しい友情
で、その東北の地元には、
最近その同級生が起業してる人が何人かいて、
みんなでやろうって言ってるんですって言って、
いやー、すごいなーと思って。
で、
仲良くなっちゃって、
この後ね、
今帰ってきたんですけど、
この後一緒にまた夕食も食べに行くことになりました。
はい。
いやー、なわれ優秀ですね。
会計士。
僕はなんかその、
いい大学に行くのも大事ですけど、
あの、修行にね、専念して、
大学時代に修行を身につけるっていうのも、
これまた立派なことだなというふうに、
思いますね。
はい。
会計士、弁護士、
ですかね。
お医者さんはまあ、
あれですけど、
そういうのに集中してもいいのかなと思います。
ただ、あの、
会計士さんって本当に難しいので、
別に東大行ってるからといって、
あの、みんな苦労してるはずですし、
ワセラとか慶応行ったからといって、
みんながみんな取れるものではないので、
いやー、すごいなと思いますね。
はい。
そんな、あの、優秀な方とですね、
この、こたきなばるという、
縁起な場所で、
出会えたのもすごい嬉しいんですけど、
あとですね、
あ、吉野さん、
友人の分に落ちました。
いや、そうなんですよ。
だからね、東大とかってね、入ったからって、
別に会計士になれるかって、
そういうわけではないと思っておりますね。
で、あの、結構やっぱりその、
ハイレベルなお話してましたね。
あの、うーん、
実は会計、会計士っていうのは、
こういう会社にうじゃうじゃいるんだとかね、
知らないこといっぱい教えてくれました。
でも、あの、すごい性格の良い方で、
なんかそれを鼻にかけた言い方は全くされてなくて、
あのね、すっごいこう、
あのー、腰の低い方でね、
はい。
あのー、頭が下がる思いですね。
で、ちょっとね、
あの先生が聞いてくださるうちに、
先生にご報告したいのはですね、
昨日最後に乗ったクラブのお兄さんが、
結構なんかいかつい系でして、
なんかこう、タクシーの車も、
なんかこうちょっとね、いろいろ、
なんか、
なんかアクセサリーとかついてたんですけど、
なんかその人が、
なんか、
ああいうジャパニーズって聞いてきて、
そうですよって、日本人ですって言ったら、
なんかいろんな日本語を話してたんですけど、
あのー、
ヒストリーに、
日本のヒストリーに興味があるんだって言ってて、
その、キング、
エンペラーのことだと思うんですけど、
時代のヒストリーとか、
その大日本っておっしゃってて、
大日本って言うんだと思って、
すごいびっくりしましたね。
で、なんかこう、もしかしたらですけど、
マレー系、
あのマレーシアってマレー系の方と中国系の方いるんですけど、
マレー系の方って、
なんかちょっとその、
日本美育なところある感じがするんですよね。
やっぱりこう、
中国系の方が結構マレーシアだと、
お金を持っていて、
マレー系の方はどっちかっていうと、
ちょっとその、
社会的には、
中から、
中から下ぐらいなんですけど、
なんかこうそういう方たちが、
なんかこう日本にちょっと興味を持ってるというか、
なんか日本がなんか、
味方をしてくれるんじゃないかみたいな感じで、
なんかこう、
それで日本のヒストリーに興味があります、
って思ってましたね。
あの、特にその、
ワールドワー2ぐらいまでの、
だから、
あの、
やっぱりなんか、
ちょっとね、
共感するところっていうか、
あるのかなーっていうか、
思いましたね。
そうですね。
発行一流のなんか、
気持ちですよね。
ありますね。
日本人が夢見たものが、
異文化交流の体験
きっとあったんだろうなーなんて思いますけど、
奥さんは奥さんでね、
なんか僕がそうやって話してる間に、
なんかあのマレー人の女の子とですね、
なんか仲良くなって、
ずーっとなんか話してましたね、
ビーチサイドで。
はい。
いやー、ほんとですね。
なんかこう、
アジア人も、
やっぱり仲良くなれると言いますか、
うん。
で、
そのマレー人の女の子は、
いつか日本で働きたいって言って、
で、
工学、エンジニアリングやってたんで、
なんかマレーシアの今は、
センサーの会社で働いてる、
働くって言ってましたね。
大学出たばっかで、
1ヶ月前卒業旅行で日本に行ったばっかりって言ってて、
シンガポールで働いたらどうですかって言ったんですけど、
日本で働きたいって言ってましたね。
ちょっと近すぎるって。
うん。
いや、そうなんですよね。
ちょっとね、やっぱりこう、
あのー、
そこの国の人たち、
シーフードと交流
面白いですよね。
はい。
僕はなんかこう、
一人一人話す分にはもうみんな別に、
仲良くなれると思ってますけど、
あのー、
僕に100リンギット、
崩してくれないか、
持ってないかって言って、
女の子2人はですね、
あのー、
30人ぐらいしかいない島なんで、
見に行ったらですね、
ひたすらヤドカリを集めてまして、
何してるの?って聞いたら、
いや、この木からヤドカリが出るから、
ヤドカリを10匹ぐらい集めてるんだって言って、
で、僕もしかしてこれ、
帰って、
持って帰って、
あげて食べるのかなって思ったんですけど、
いや、ここにちゃんと捨てて帰るって言って、
戻すんだって言って、
帰りの船も一緒だったんでね、
ちゃんと戻してましたけどね、
うーん、
面白いですよね、
やっぱりこう、
あのー、
国の名前は一つですけど、
あそこってもう、
いろんな地域のところから来てるんで、
もうなんかこう、
みんなやってることがバラバラっていうか、
なんか自由な感じ、
うーん、
そう、どこの国の、
人が住めるんだろうってちょっと思ったんで、
なんか出身とか聞けばよかったですけどね、
はい、
いやー、面白かったなー、
うーん、
はい、そんな感じ、
これからですね、
シーフードを食べに行こうと思います、
ちょっとね、
良い地位があったんですけど、
衛生的に、
やばい感じがしたんですよね、
なので、
もうちょっと、
衛生的に大丈夫そうなシーフードのお店に、
はい、
彼も素敵ですよ、
本当にね、彼は、
彼、彼が言ってたのはあと、
加藤先生つながりだと、
あのー、
マルチとかな、
マルチとかで怪我された本があるって言ってて、
で、それはあの、
金持ち父さん、貧乏父さんですって言って、
あの本、僕、結構いい本だと思って、
ポロっておっしゃってて、
いや、僕別に加藤先生のお話ししてないのに、
はい、
あ、加熱した食品、ありがとうございます、
そうですね、加熱した方がいいですね、
はい、
ライフジャケットのエピソード
その公認会計士の彼が、
金持ち父さん、貧乏父さんって、
あれ、結構僕は真実だと思うんですっておっしゃってて、
僕そんな話してないんですけどね、
あの本を携えて、
彼はきっと独立を決意して、
今頑張ってるんだと思います、
はい、
もうちょっとね、深く聞いてこようかな、
って思いますね、
はい、そんな感じで活動報告でございました、
はい、
あれですかね、
ありがとうございます、
加藤先生は子葬儀、葬儀されてますかね、
はい、
あ、やった、
あ、ごめんなさい、
加藤先生、今お時間大丈夫でしょうか、
嬉しいよ、
いや、今日ね、なんかちょっと、
迎えが開放されてさ、
おめでとうございますね、
たった一人のナウでヤングな時間だよ、
あ、おめでとうございます、
よかった、なんか珍しい、
あ、でも1万円取られてるけどな、
ああ、
馬鹿くさいわ、
ああ、そうですか、
いや、あれだぞ、博士の仕事断ってさ、
そんで1万円払ってっからさ、
なんか、あれ稼げないんじゃないかな、
博士に頼むと、
知らんけど、
まあ、どうでもいいわ、はい、
なるほど、
ここだと言えないから、ここだと言えるよ、
ああ、
そうですね、
あれ、マッサージよかった?
いや、マッサージよかったんですけど、
高いんですか、
ちょっと指強めで、
100リンギットとかそんな感じ、
いくらなんだろう、日本円で、
140、
140リンギットっていくらだろう、
140リンギットで90分って、
うーん、
かけることのレートいくらなんだろう、
レートが30円から40円ちょっと、
ああ、
3000円、
いや、
いや、でもそんなもんじゃないかな、
場所によっていろいろあると思うから、
はい、
多分ね、街のいっぱいマッサージ屋が並んでるところの方が安いわ、
ああ、
そんで1日2回行ったほうがいいわ、
笑
夜帰ってきて、
あ、
そんで同じお店行って、
うまい人行ったらその人指名すんだよ、
ああ、
チップはね、店入る前からポケットに入れておく、
はい、不勉強でした、
10リンギットくらいでいいのかな、
チップって、
5リンギットとか、
10リンギットでも多分時給くらいになっちゃうんで、
ああ、
じゃあ1リンギットか3リンギットだ、
はい、
あ、
1リンギット札がもしあるんだったら、
10枚くらい入れておいて、ポケットに、
あ、あるんですよね、
あるんだ、
そんで最初にチップ渡して、
よかったらもう1枚あげる、
あ、はい、
あの、
今日、実はですね、
ちょっと込みった話なんですけど、
どうぞ、
ライフジャケットをレンタルして、
で、船に乗るのにライフジャケットが必要なので、
ただですね、
実は船に乗る人にはライフジャケットが
当たり前に渡されるっていうことを知らなくて、
はい、
僕と妻はですね、
その船降りるときにレンタルしたライフジャケットを
返却してしまったんですよね、
ああ、なるほど、はい、はい、はい、
ライフジャケットがあれば、
ちょっと海の奥の方まで行けたので、
行ける、行ける、
ごめんなさい、船に戻しちゃいましたって言ったら、
うん、
そこのおじさんがこう、
あ、じゃあ電話してみるって言って、
で、電話して、
また本島の方に電話してくれて、
3、40分で来ると思うって言って、
ここで待っててくれって言われて、
うん、
で、すごい親切な方だなと思ったんですよ、
うん、
で、よし帰ってきたらチップを渡そうと思って、
準備してたんですけど、
結局1時間半ぐらい待ってたんですけど、
全くライフジャケット来なくてですね、
うん、
ごめん、
ごめんって言われましたけど、
ああ、
まあ、
言うことが大きいよな、やっぱりな、
外人は、
はい、はい、
全部が全部、日本みたいにこう、
そうそう、走って行かないわ、
はい、
日本だったら30分って言ったら25分ぐらいで来るわ、
あ、そうなんですよね、
うん、
そう、でも楽しそうだな、
いや、そうですね、なんかこっちにいる人、
みなさん明るいですね、
うん、
あの地図ちょうど見てて、
離島があるからそこ行けばいいかなと思ったんだけど、
はい、
もう一旦飛行機乗ってる頃だったから、
あれなんだけど、ちょうど離島行ってくれてよかったよ、
ああ、そうなんですよ、離島なんですよね、
俺も必ず行くんだよ、海外旅行したら、
近くの離島があったら、
あ、そうですか、
うん、
例えばサイパンだとマニアガハ島で、
グアムだとココス島、
はあ、
うん、
マヌカン島、
マヌカン島っていう島に今回行ってきました、
ええな、
奥さん英語上手だって褒めておいて、
素晴らしいよって、
留学したの?奥さんも、
奥さん、そうですね、
高校生のときに1年間ぐらい行ってたみたいで、
ああ、
高校生組はね、強いんだよ、
ああ、
俺アメリカ行ったときモットラー先輩と、
高校生組はさすがですね、
下東京とかつって話したんだけど、
いやあ、
高校生組は基本的にやっぱり1年ダブっちゃうので、
はいはいはい、
ただ妻の場合はですね、
何かうまくいってそのまま3年生に入れてくれたんですね、
高1、
へえ、
ただ学校の勉強が結構遅れちゃってですね、
ああ、なるほどね、
はい、それでその、
もう教科を絞って受けられる大学に、
ああ、なるほどね、
1年残ったら東大行けたかもしれないな、
一緒にな、
ああ、どうですか、
高校手繋いで歩けたかもしれないぞ、
いや、
アハハ、
アハハとか言いながら、
アハハ、
アハハだよ、
もうそうなんですよ、だからもう、
いや、あの、
その、高校で帰ってきましたので、
あの、高3のときに、
僕、妻と、
あの、初めてのデートかな、
はい、
かなんかで丸山公園行きましたら、
はい、はい、
あの、もう、竜庁にその、
なんか道案内とかするんですよ、
はい、はい、はい、
ああ、陣外に?
はい、
ああ、
何も出なくてね、言葉が、
ああ、
すっごい悔しい思いをしたのを覚えてます、
いや、俺もね、あの、
俺、あの、勤めに行くときにさ、
はい、
早稲田の生計で、あの、
某大手広告代理店の女性とお付き合いしてたんだよ、
ええ、はい、
その人も、あの、
なんだ、高校のとき1年留学してて、
生のペラペラでさ、英語、
はい、
それで、なんかすごい悔しかったんだよね、
ああ、
だから、あれがね、俺、アメリカへ行く原動力になった、
なんか、すごい負けた感じがして、
ああ、なるほど、
英語喋れないとカッコ悪いなと思ったのよ、
はい、
ああ、
もう、僕も本当に同じ志で、
うん、
いろんなチャンスを使って、
ちょっとは喋れるようになりたいな、
っていうふうに思いました、
はい、はい、
ラボールさんも上手だな、でも、タクシーの会話聞いたら、
いや、いや、いや、いや、もう、
議論会ぐらいしかできないんですけど、
まあ、何があっても、
OK、OK、ノープロブレムって言って、
バンザイって言ってんだよ、
あ、あの、その、
大日本って言ってた、
その、
はい、はい、
青年ドライバーは、バンザイもしてたし、
日本もしてたし、
あれ、マレーは、あれだよ、
マレーシアは解放してんだろ、日本軍が、植民地から、
ああ、そう、イギリスから、
だからだよ、
うーん、
なんかこう、そしてやっぱ、こう、
マレーシアの文化交流
中国系の方がやっぱり、その、
お金を持ってて、
マレー人を使うので、
あのさ、あの、中華系の女の子って、
あれじゃないの、物恋だったんじゃないの、
いや、いや、いや、あの、
もう、こっちで言うと、中華系の人って、
みんなお金持ったり、
旅行客なんですよね、
それか、あの、現地に住んでる人で、
で、たぶん、あの、
もう、だから、
みんな、マレーの人も、
僕ら見たら、まず、
中国語で話しかけてくるんですよ、
で、あの、
こう、街中も、
マレー語と中国語と英語が閉域されてるような感じですね、
はい、はい、はい、はい、
で、
うーん、だから、
結構、つながり深いですよね、
中国とマレーシアは、たぶん、
住民の25%が中華系なんで、
うーん、
浸透してるな、浸透、
あの、日本が果たせなかった夢を今、
あの、やられてる感じですかね、
いや、そうなんだよ、だから、あの、
要するに、大日本帝国に対するコンプレックスだと思うよ、
ああいうふうに、その、
中華思想を広めたいっていうか、
うーん、
いや、ほんとに、
なんか、日本が描いたビジョンを、
なんか、こう、あの、
なんか、のっぺりやられてる感じがします、
そうだよ、そもそも共産党と戦ってないからな、
国民党だからな、戦ってんのは、
そうですね、
うーん、
ほんとですよ、
なんか、気づいたら、共産党の手柄になって、
思いますね、
そうだよ、封印されてるよ、
いや、アルタ階段だってあれ、
あれだ、紹介席だぞ、
食事の注意点
ああ、
その前の階段、
そこは、
そこから5年ぐらいで、なんか、こう、
急に共産党が強くなっちゃうんでしたっけ、
アメリカもあれ、
たぶん、日本が負けたから、
もう、目的達したから、
国民党の援助を緩めたんじゃないかな、
知らんけど、
急に、
そうすると、国民党の勢いも、
うん、
それで、アメリカとしては、
中国で適度に内乱があったほうが、
やっぱり、いいのよ、
両方とも武器売れるしさ、
うーん、
だから、適度に、
揉めさせるような、
アメリカって、
なるほど、
イギリスもそういうことやるけど、
よしえもんさんも、
二枚舌外交のお話、
昨日、序盤、
あれ、そうだよ、
恥ずかしいっていうか、
恥かかされたと思うよ、
独立のために戦うって言って、
アラブ人を応援しちゃうのにさ、
最後、ダメになって、
その告白を、
お前の口から言えって言われてから、
アラビアで、
言えないよな、そんなんな、
もう、腹切るしかないな、
そこまでやってるな、
アラビアのロレンス自体も、
たぶん、騙されたと思うよ、
恐ろしい、
そのイギリスが、
聞きにくい話だよな、
そうですね、
ここもなんで、
英霊マレーですから、
イギリスのあれで、
聞いたんですよね、
マレーシアの人に、
なんで英語みんな喋るんだって聞いたら、
結局、
マレー人と中国人がいて、
マレー人と中国人のコミュニケーション手段が、
英語しかないんだって言ってましたね、
なるほどね、
そっか、
アングロサクソンからの解放だな、
そうですね、
だから、日本人大日本って言ってんだ、
マレーの虎もあれだぞ、
マレーの虎って、
後で検索したらわかると思うんだけど、
マレー人で活躍したんだ、
マレーの虎、
調べてみます、
マネーの虎って、
もしかしてそこから来てるんですかね、
可能性あるな、
ありがとうございます、
銀輪部隊が行ってんだ、
マレー版と、
すごい話ですよ、
ジャングルですからね、
この右側は、
マレー版との、
右の東側は、
ジャングルです、
まあ、そうだな、
あんまり長くなると、
多分あれだから、
C面の準備とかあると思うから、
これからですね、
こちらの時間で6時半、
日本の7時半に、
食事を取りに行きまして、
魚がいっぱいあって、
あるところで食べていきます、
いいね、
加熱したものがいいわ、
加熱したもの、
そうですよね、
やっぱり、
なんかちょっと、
食当たりすると海外だときついぞ、
はい、
俺もアメリカにいるとき、
水もちゃんと買って飲んでたから、
どんなに貧乏になったとしても、
水を持ってたことでですね、
公認会計士のお方に、
お水を渡すことができまして、
やっぱり、
持っておくといいですよね、
先生がタバコを持ってて、
坂本美術先生とお話しして、
坂本美術先生とお話しして、
そういうことなのかなと思いましたね、
この前ね、
鹿児島の議員の先輩が、
団体で集団で来たんだよ、
救助視察に、
そのとき、
議員の先生の一人が、
水買いたくても、
キャッシュが使えないからって、
買えなかったから、
俺、めぐらない茶、
予備で2本くらい入れてたんだよ、
これちょっとぬるいんですけど、
これちょっと飲んでくださいって言って、
渡したら生で喜んでたね、
持ってないとダメ、
補給ができないから、
日本はできるけど、
他の国だとできないから、
補給だよ補給、
予備を持つ、
水1本しか飲まないかなと思ったけど、
2本持ってくんだよ、
どうしても重かったら、
しょうがないとき捨てればいいんだけど、
飲んじゃえばいいわ、
何でもちょっと多めに持っておくと、
この島も、
島もドリンクがそんな簡単に手に入らないので、
そういうときに、
何十倍もの価値になるのかなと思いましたね、
そうそう、
1本100ドルで売れるわ、
先生のチップも渡していながら、
分かってきたんですけど、
受け取る人にとっては、
2倍3倍の金額になるわけですよね、
だいたいいいとこで半分だよな、
例えば、
給料、
売上100ドルに対して50ドルみたいな感じだよな、
あと25%くらいのとこもあるし、
俺も昨日かな、
今日かな、
2、3日前か、
貸してる土地の従業員の方、
2人来たんだよ、
朝行って、
隣決まったんでよろしくお願いしますって、
笑顔で挨拶して、
1人に弁当代1000円あげてさ、
もう1人も1000円あげて、
やる気出るでしょって言ったら、
いや、ほんと出ますよって言ってね、
特に朝なんかやる気出るみたいだな、
つまんねえなとか思ってんだろうな、
嬉しいですね、
そこの会社から毎月8万円もらっていくからさ、
人々のつながり
頑張るよな、俺も、
先生、これはちょっと、
僕の個人的な感覚でもあるんですけども、
日本だと、
1000円札をもらうことって、
本当に両親ぐらいしかいないのかな、
と思いまして、
そうだな、
そう考えると、
グッド先生への気持ちが近づくのかなって思ったんですよね、
1000円を渡されると先生から、
弁当代ですって言うと受け取りやすい、
昔はタバコ代ですってあげたんだけど、
今はタバコ吸わない人多いからさ、
そうですね、
今日ね、
ローソンパプチャーを送ってってね、
ローソンでいつもトイレ借りてるんだけど、
そこの兄さんと姉さん、
働いてる人がいてさ、
で、
あの、
二人でちょっと何か飲んでくださいって言って、
350円置いてきたよ、
えぇ!?
そういう場合は350円ぐらいでもいいわ、
はぁー、
あの、
この前私もご挨拶したローソンの、
あそこじゃない、あそこじゃない、
あそこじゃなくて、
近くの札幌駅近くの、
すごいですね、
僕はもう先生がその、
コンビニの方に会って、
こんにちはって言われて、
お店の外で、
お留め人になる前の私服の、
店員さんに言われてるのにびっくりしました。
はいはいはいはいはい。
楽しいだろ、そんなのが人生。
いや、本当にそうですね。
だってお金そんなかかんないし、
元気よく挨拶して。
うーん。
そうやって、
俺一回さ、
あの、コンビニでさ、
俺あの、エンジンかけて、
あの、そのまんま、
あれして、あの、なんだ、
コンビニ行ってさ、財布持たなかった時あんのよ。
そしたらさ、
あの、夜のマネージャーが、
財布忘れて取りに帰りましたって言って、
いや先生、私たまにいつも怒ってもらったんで、
たまには今回私を怒らせてくださいって言われて、
えーーー。
タバコも買ってくれたよ。
えーーー。
1200円くらいたぶん、
払ってくれてると思うんだけどね。
えーーー。
なんかすごいなんか、
昔の田舎の商店みたいな感じでね、
なんかよかったよ。
セブンとかローソンとかそういうとこの人が、
そういうことを知ってくれる。
そうそうそうそう。
あー。
だから、やっぱり何かしらで帰ってきたりすることもあるっていうのが、
人生の面白いとこなんでしょうか。
そうそうそうそう。
見返り求めないほうがいいな、でもな。
あいつはあれだけやったのに何もしてくれないって思ってもしょうがないからさ。
それっきりもうあげっぱなしでしょうがないんだわ。
あー。
なるほど。
なんかでも払ったほうが入ってくんじゃないかな。
あ、そうですか。
うーん。
結局、その先生が今まで物件を買われたりした美味しい話も、
そういう行動の積み重ねが何か繋がっていた感覚というのは。
いや、どうだろうかな。
同じ人から2等以上買ったっていうのはあんまりないんだけど。
あ、はいはい。
でもまあ、安くして差し値通してくれたりとか。
あー。
差し値通してもらった人は3万円ぐらい払ったかな。
あー。
喜ぶわ。
会社大きいと受け取れないって言うから、
お手紙入ってますから後で読んでくださいって言って。
後でそちらの電話買ってくるからありがとうございましたって。
あー。
その、僕はちょっとお恥ずかしながら、
まだ何か見返りがないとちょっと、
あれはあげないほうが良かったものだろうかなんてちょっと思っちゃったりするんですけど。
いやもうね、その場でもう忘れちゃうことはもうな。
だからその相手の全員に任せるしかないんだ。
はあー。
もう時の流れに身を任せた、ほんと。
あー。
もうだから払ったことも忘れて。
うーん。
そうそうそうそう。
あ、あのね、客付けの人は何回かあるな。
やっぱりご収益渡して。
客付けで大体1万円ぐらいなんだけど。
はあー。
そう。
それもやっぱダイレクトにお渡しするんですよね。
なんか、会社への。
会社に見つからないようにそっと渡すのがいいわ。
なるほど。
北海道銀行の封筒いっぱい車に積んどくのよ。
30枚ぐらい。
はあー。
でもちょっとこっぱずかしいから、
こういうのはあるといいよね。
大入り袋もいっぱいあったんだけど、
旅の楽しさと友人との出会い
今はもう大入り袋売ってるとかあんまりなくなっちゃってさ。
はい。
先生あれはその、
お金を渡したりする他にも、
メモ用紙とかにもなるんでしょうか。
えーと、大入り袋。
北海道銀行の袋。
後ろにこの前、
マシオカ博士にあれしたとき、
パピちゃんの時間割りかけたからね。
そうでしたよね。
やっぱりメモ用紙っぽくなったりもして。
そうそうそうそう。
マシオカ博士もなんかちょっと今日やり気があって、
今日は大丈夫ですかって連絡来たからなんか。
いや、そうなんですよ。
彼やっぱりちょっと真剣すぎるところがあるので、
ちょっと一回真面目に、
ちゃんと最後まで続けられるかみたいなご相談もありましたけど。
なんか気軽にやってくれればいいわ。
そうそうそうそう。
そんなあれだし、パピちゃんだしさ。
うんうん。
僕もやっぱ、
別にずっと続けることじゃないし、
いい機会なんだと思うよと言って。
そして、
こんな感じで、
今日はね、俺としてはすごいやってもらいたかったんだよ本当は。
はいはいはいはい。
ちょっとドコモの母が私がこんなに働いてねえ、
あんたはなんでぶったるんだよみたいなこと言うのよ。
あー。
これさ、ぶったるんでもないんだよ俺も。
こっち来てる時や戻ってる時、
ローダー乗ったりさ、原稿書いたり。
今回も金曜日締め切りだからさ。
はい。
だからちょっとな、
人生のスイッチの瞬間
それでその前に、
助け合いですよね。
ありがたいわ。
あの、
本当最後の余談になるんですけども、
あの、
あれですね、
先生が、
何回も言ってたんですけど、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
先生が、
何日か前のレディオでおっしゃってた、
あの、ちょっとやる気が出ない状態の、
あの、
あれで、
で、
いや、僕いろいろ考えたんですけど、
その、やっぱりこう、
やる気が出ないことってあったなと思いつつ、
その、
それもまた、
なんかこう、
人生で必要な時間なのかなとも思いまして、
今日お会いした方もその、
高校まで柔道やってまして、
中学校ではその、
全中っての出てあの、
全国の出たんだけど、
高校で結構うまくいかなくなって、
大学から本気出して、
その会計士を目指したっていう話。
なんかどっからでもやっぱり人ってこう、
スイッチが入るタイミングってある。
そうだね。
だからやっぱスイッチが入らない時間ってのも、
きっとあるし、
うん。
うん。
俺がスイッチ入ったのはあれだよ、
もうほんと200ドルになって、
38歳のときだな。
はあ。
ハリウッド行ったとき、
26歳のときも1回スイッチ入ったけど、
はい。
ちょっともう、
心差し半ばで挫折して、
極制寸前で戻ってきてた。
はあ。
それからもうしばらくほんともう、
方針状態っていうか、
はい。
うん。
いやあ、それはほんとにすごいですし、
うん。
そこまでまずでも、
チャレンジし続けられる人間がいるかっていうのも、
ちょっと僕はすごいなと思います。
200ドル握りしめる状態まで多分、
人って戦えないと思います。
戦ってないからな。
うん。
もうほんとだから、
いおじまの生き残りの兵隊さんの手記とか読むと、
もう泣けてくるよな。
はあ。
あそこまでひどくないけど、
あれの100分の1ぐらいの感じは分かるな。
ああ。
助け合いとメンタルの重要性
食べるものなかった話とか、
水も飲めなかった話とかさ。
うーん。
ああ。
たぶん、うすうすたぶん、
気づいてたのか、
いや、よく分かんないんですけど、
もしかしたらその兵隊さんたちって気づいて、
帰った人もいっぱいいるのかなと思う中で。
いおじまは2万人中、
生き残ったのは1000人。
はい。
5パーセント。
はい。
そういう方って本当に、
先生と似た極限状態の中で、
ずっと精神力だけでこう、
チャレンジし続けてたのかなと思っております。
はい。
根性だよ、根性。
ああ。
どこでそういう根性って身につくのかな、
人生の中でっていうのは、
なんかこう、
どこでそういう根性って身につくのかな、
人生の中でっていうのは、
僕、
なんかこう、
なんなんだろうね。
親父が厳しかったな。
ああ。
あとは、
やっぱり剣道と柔道やってたな。
ああ。
でもさっきの柔道の話になるけど、
俺の先輩の西野先輩は、
なんか、
うちの学校は土日完全休みで、
夏休みも練習しないって言ってて、
はい。
先輩、いいんすか、そんなんですかね。
うちの高校は、
いくら努力しても、
北海高校とか東海大洋みたいに
強くなれないから、
もう途中で諦めた方がいいんだって言って。
ああ。
で、その先輩とね、
なんか10年ぐらい前に
同窓会で会った時に、
先輩、あれ、
あの時考えてすごいですねって言ったら、
そうだろうって。
あの考えはすごいですよって言って。
うーん。
まだ土日反動の時だったからな。
反動の時だった。
反動の時だったし、
なんかちょっと根性だったよ、
そういう時代だったからさ。
はい。
あのー、
すぐ虐殺させない、
そうそう。
省庁の数少ない、
そういう方々みたいに、
お考えに似てますよね。
うーん。
だめなんだ。
やっぱり勤め人でも、
使い切っちゃうともう回復しないからさ。
ああ。
それもほんと働いたけど、
何も残んなかったな。
で、最後交通事故で死にかけてさ、
ああ、これバカだと思って、
自分で辞めるって意思がないと、
辞めらんないんだなと思ってね。
ああ。
そう、なんかふっきりな感じ。
あれで、まあもうアメリカ行こうと思ってね。
うーん。
入院してベッドから目が覚めた朝に、
それを思った。
死んだったらつまんなかったなと思って。
ああ。
そういう状況で、
2度か1度か2度、
そういうシグナルがあるんでしょうかね。
うーん、そうだ。
ヤスさんもあの、
ユンボ倒してからやっぱり、
怪我して入院して、
それでリトライ始めたでしょ。
うーん。
だからやっぱり、
今リトライって、
ほんとになんかすごい嬉しそうじゃない?
毎日。
そうですね。
ヤスさんもお体、
体調もできますからね。
たぶんだって、
三本とかやってんだぞ、
この前。
家賃とか本業で入れられたら、
もうたぶん、
体持たないと思いますので。
もう、
もしかして、
本業のほう止められてもたぶん、
うん、俺もそう思う。
どんどんお客さんついちゃって。
だって、なんか、
家もあるしさ、
いろいろ履いたマシンもあるしさ、
なんか、
時間あって研究してりゃいいんだよ、
東大出た人は。
うん。
そこだと思います。
広瀬先生も忙しかったんだけど、
やっぱり仕事減らして、
なんか論文書いてるって言ったから。
あ、物件で。
ほんとにありがとうございますって言われた、この前。
へー。
そうだ、ドクターはあれ、
夜勤とかで1日10万円ぐらいもらえるからな。
あー。
夜勤はクライアントがいいから。
はい。
だからその、
夜勤だけまとめてバーっとやって、
そんであと、
適当に不動産経営してる人とかいるな。
あー、そうですか。
あの、九州のドクター、
皮尿器科の。
あー。
その話もしたんだよ、昔。
はい。
広瀬先生に。
あー。
いいわ、やっぱりそのほうが。
あんまり一生懸命やってもしょうがないんですよ。
パンキーみたいになっちゃうぞ、ほんと。
あー。
パンキーの教えだと思うな、あれな。
いやー、ほんと、
人生をかけてそういうことを、
経験されたってことを、
加藤先生を通じて、
私たちとか、
教えてもらってるんですよね。
そうそう。
今はなきパンキーの叫びだ、ほんとに。
はい。
あー。
もうちょっと体ケアしちゃおうがいいって言って、
アドバイスできればよかったけど、
なんか、パンちゃん体大丈夫かって言ったら、
いや、なんでもないんだ。
健康だって言ってたからさ、
なんか負けた感じになったんだろうな、
なんか体弱ってる時。
でもなんかちょっと、
ちょっとこう、なんか、
椅子に深くかけてたな、ずっとな、
後半のほうが。
あー。
で、ちょっとすごい急激に老けた感じがしたけど、
あれ、脳梗塞ね、
一つ当たる前にもう一個当たった跡があるって言ったから、
そっちのほうが当たってたかもしれない、ひょっとして。
あー。
脳梗塞って2回、2回?
2回死ぬよ、脳梗塞が。
親父もそうだったけど。
でも、あの、パンキーが俺、
会った時にこんなにひどかったのかと思ってね。
はい。
あー、これで退院できなかったなと思ってね。
俺、軽い脳梗塞だと思って、
車移送して一緒にこう、なんか散歩とかできるかなと思ったんだよ。
はい。
ちょっとそういう状態ではなかったな、もうな。
うーん。
こんなになっちゃったよって言って、
自分でもやっぱり情けないと思ってたと思うよ。
うーん。
うーん。
でも、うーん、そう。
でも、あの、僕が思った以上に、
あの、
勤め人で頑張ってる妻が、あの、
マッサージとかそういうのに、あの、
適応してくっていうか、楽しんでて、
ぶったるんだ暮らしってのも、
なんかこう、妻もできるっていうか。
うーん。
あの、こんなこと言っちゃあれだけど、
一番あれなのは、3級取って、
うーん。
大企業だから。
そうですね、なんかあの、
うーん。
こう、妻、たぶんまだキャリアにおいて、その、
夢を持てる、
うーん。
まあ、人材であるのかなとも思ってもいて、
うーん。
僕の場合はなんかこう、その、
なんかこう、
あまり夢にも興味が持てなくなっちゃったっていう、
うーん。
なんかあの、
岡屋隅一さんみたいな方いらっしゃるじゃないですか。
はい、いるいるいる。
だから、妻はたぶん、
なんか、
友人との出会い
岡屋隅一タイプは。
うーん、なんかこう、
すごいんですよね、なんかこう、
なんか行動できる量が、なんか2倍ぐらいあって、
はいはいはいはい。
なんか、無理してるのかよく分かんない。
無理はしてないのかな。
分かんない。
まあ、疲れてはいると思うんですけど、
まあ、僕たぶん、
岡屋隅一さんみたいな夢を描けるタイプなんで、
その夢が、
まあ、まだ続いてるなら、
こう、やってみてほしいなと思うんですけど、
僕はもうなんかちょっと、
そういう夢はもういいかな、みたいな。
うんうんうん。
バリバリこう、なんか世界を飛び回って働くみたいな、
そういうのはもう、僕はもういいので、もう。
うーん。
そうだなあ、ねえ。
まあ、でもあの収入、
もし収入がその、
例えば昇給とか昇進とか、
そういうのを狙ってんだったら、
まあ、あれかもしれないけど、
死んだお父ちゃんの土地が、
あれだよ、
7万円だよ。
わあ。
だから、それ考えるとやっぱりね、
なんかそんなに努力するっていうのは、
なんていうのかな、
俺も勤めに残業したけど、
7万円の残業なんかほとんど出ないからさ。
出ないですね。
7万円ってすっげえ。
そうだ。
ローダー乗って整地したら、
なんかすごい良い親さんだと思われちゃってさ、
なんか。
そう。
汗、一体に汗をかいて。
うーん。
なんかそういうところで社会貢献ができるよな、
やっぱりな、不動産も。
うーん。
だから、でも組織にいないとできないことあるよ、
例えば。
あの巨人軍に入んないとやっぱり、
そのリーグ優勝できないとかさ、
そういうのあると思う。
はい。
うーん。
そう。
まあなあ、よく話し合った場合は今回のたびで。
一番いいのは仕事を減らして、
ぶったるんでマッサージ受けたりとか、
不動産と収入
シーメタル食べたり。
はい。
多分妻の場合は、
仕事を頑張ってる分、
収入も溜まっていくと思いますんで、
不動産を買いながら、
自分のバランスをこれから人生で見極めていくのが、
いいのかなと思います。
うーん。
そうだね。
うん。
疲れるぞ、ほんと。
俺ももう20代の前半、
働いたけど、
やっぱり一日睡眠3時間ぐらいで、
ふらふらだったもんだ毎日は。
うわー、
それは。
うーん。
もう僕は先生の半分ぐらいしか働いてないのに、
日々言ってますので。
だから、あの、
司さんには働いてもらうんだな、
やっぱり。
そうだよ。
いやー、
ほんとに、あのー、
ほんとに、
働き続けることに、
今感謝してます。
しみじみと、はい。
いろいろ、俺もなんか、
努力して挫折して、
玉砕寸前で戻ってきて、
その結果どういう生き方がいいかって、
考えた結果がこれなんだよね。
はい。
高級中古車乗って、
なんか、走るとかさ、
ハイオクタイン入れるとか、
添加剤入れるとか、
ローダー買ってローダーで整地するとかさ、
うーん。
北海道に生まれた利点を、
活用した方がいいと思う。
あ、はい。
東京でまあもうしても、
東京も十分住んでると思うしさ、
奥川も。
東京大学も行ってるし。
あのー、いや、
ほんとに、
今日お会いした会計士の方は、
あのー、
青森の下の県なんですよ。
岩手?
いや、の隣なんですけども、
あー、秋田の方ね。
ほんと同じこと言ってて、
もう、東京はいいですって言ってて。
うん。
あのー、
ラバウルさんも奥さんも、
東京のことよく熟知してるからさ、
たぶん何かあった時ですぐ東京行けんじゃない?
千歳空港も近いし。
そうですね。
俺は今年に4回ぐらい東京行くんだけど、
やっぱりそれが一番快適だと思うな。
あー。
それでセルリアン泊まってんのが
一番いいような気がするな。
はい。
あんまら高いぞ。
この前一泊10万円だぞ。
ほんと、吐きそうになったよこれ。
いやー、もう日本人の泊まれるホテルではないんじゃない?
おかしいよ、おかしいよあれ。
俺、だってコロナの時なんかもう、
あんまら深々とお辞儀されて、
加藤さんはこんな時期にありがとうございますって。
あー。
うん、あれでもあの、
やっぱり100泊泊まったところで、
やっぱり見返りはないな。
あ、そうですか。
そんなもんだって、
はい。
あんまり100泊泊まっててもさ。
ねー、10万円をその人に取るかって言ったら、
うーん、
うーん、
まあしょうがないわ。
一番安いときは2万4千円くらい泊まってた部屋だよ。
3万個か。
うーん、まあしょうがないわでも。
いや、あのー、
このマレーシアに来てもですね、
あのー、絶対にこれはマレー系の人の向けの
商売じゃないなっていうのいっぱいあるんですよ。
もう値段からしても、
その人が払える値段じゃないのか。
うーん、
だからそう、もう、
完全に別のビジネスになってたりするとこも
日本にはいっぱいあるのかななんて思いました。
あー、
その中華系が資本出してるとこ、
ようなとこ。
えーと、いや、まあ僕、
これマレーにいるのは、
あのー、別にマレー系の人がやってるお店だけど、
値段がもう、
中華系以上。
中華系の観光客とか。
日本でも、まあ結局、
マレー系とか向けにも、
ホテルとかもあるのかなーなんて思ったんですよね。
うーん。
なんか、
そうなんだなーみたいな。
うーん。
いや、タピオカ屋やったらどうだ、タピオカ屋。
うふふふふ。
タピオカ、うーん。
タピオカいいですね。
うーん。
まあそれは冗談だけどさ、
まああの、不動産が一番いいと思う、やっぱり。
わかりやすいし、
なんかやっぱり社会に貢献してるなと思って。
この前も、
お父さんの土地の人なんかも、
本当に貸してくれてありがたいって言ってね。
ああ。
こんなに整地してくれて、
本当にありがたいですよって言って。
うーん。
今日何か見に行ったら、
今見に行ったんだよ、帰ってきて。
そしたら、何て言うのかな、
ゴミ捨てる肌色の袋あるんじゃない?
ああ、あります。
ポッパックっていうのかな、
あれ置いてあったから、
いろいろ始めるつもりなんじゃないかな。
おお。
なんか嬉しいね、
写真撮ってきた、さらちのままの。
建物建つ前に。
ああ。
土地の価値
いや、先生が長年、
いろんな整地をされてきた土地が。
そう、あれもさ、
あの、
なんかタイミング良くてさ、
今までちょこちょこと駐車場で貸してたんだよ。
1台とか、マキシマム4台ぐらい貸したんだけど。
はい。
ちょうど3月に抜けたんだよね。
ああ、はい。
で、そんで、
今回の賃貸が決まった後に、
隣の隣の人が、
駐車場で貸してくれって言われて。
はい。
そんで、ボーリング屋さんの横の土地にしたんだけどさ、
あれが先に貸してたら、
そこ着かなかったから。
ああ。
だから、ほんと微妙なタイミングだったな。
いや、そうですよね。
1日と2日の差だったんだよ、それがね。
へえ。
うん。
で、それはでも、
駐車場で貸す人にはそれ言った。
ほんと申し訳ないけどって言って、
ちょっとあなたの家から遠くなるんですけどって話をして。
はい。
まあ、でもエンジンスターターが届く距離、電波が。
ああ。
なんか、あんまり僕、
新人とか深くないんですけれども、
やっぱりお父様の土地っていうのもあって、
そういう、なんかこう、
そしてなんか、このいろんなことが重なってるのに、
なんかこう、そういう流れを感じてしまったりして。
お父さんの明治の前日だな、決まったの。
ああ。
なんかあるのかもしれないわ。
ああ。
俺も新人深くないんだけど、やっぱりありがたいなと思うな。
でも、そうやって代々繋いできた土地なんですかね。
ああ、でもお父様が買われた土地ですもんね、それは。
それはね、
あの、
おっ母さん型の婆さんが、
ああ。
半分貸してくれたのよ、お父さんが買うときに。
はい。
そんで、お父さんが退職金に返すって言ったときに、
もういいからって話になって。
ええ。
そんで、お父さんが21年前に、
はい。
お星様になってしまって、
そんで、あれなんだよ、
あの、現金がちょっとあったんだけど、
あの、友情にお前はアメリカで本当にいっぱい使ったから、
お前に残す現金はないって言って、
姉と妹で分けたのよ。
はい。
でも姉貴が、お前何もないからかわしそうだから、
お前に土地だけくれてやるって言って。
はい。
そんで、俺も余計なこと言うとまた姉貴が言葉善にするからさ、
ハッて言ってさ、
ハッて言って、ふかふかとお辞儀してね。
ああ。
あんまりなかったんだよ、土地を。
はい。
今にして思うと、でもその土地を、
なんか、あの、もらったのが一番良かったかなと思うな。
その現金は多分、まあ姉と妹も貯金してるかもしれないけど。
はい。
それじゃあ、その、もらった土地に内心、
良いものをもらったかもっていうのはあったんですか?
いや、あんまりなかったな。
ああ。
俺もその、なんか、投資始めてすぐの時だったし、
さらち貸すっていう発想もなかったし、
そういう時代ではなかったし。
ああ。
だけど、なんかありがたいなって思ったな、なんかな。
はい。
うーん。
で、姉も妹も多分、土地あんまりその時興味なかったな。
ああ。
うーん。
だから、でも、でも、やっぱ開拓したりとか、
木も生えてたから、木切ったりとかが、
あの、フロント削ったりするのは多分俺しかできなかったと。
つまり、そういうのが手つかずの状態で、
渡されたと。
そうそうそうそう。
フロント、親父がね、土持ってたんだよ。
はい。
あの、俺の土地に車止めるやつがいるって言ってね。
ああ。
なんかダンプで運んで、土持ってて、覚えてるんだ、俺、中学生くらいの時。
はい。
でも、車止める時点で、実はじゃあ、需要のある土地ってことなんですかね。
そういうことなんだろうな。
旅行と友人のつながり
だから、あれ駐車場に行って貸そうよかったんだ。
そうですね。
でも、それ削んないと車入れないからと思って。
それは、あの、何だ、岡山じゃりって言って土木会社に頼んで、削ってもらって石引いてもらったんだよね。
へえ。
で、それで駐車場で何台か貸してた。
いや、先生、ほんとそんな土地がこう、急にパッとこう、何て言うんでしょうか。
吐けて、こう、次の人がドーンって入るっていう。
本当に素敵なことだと思うんですけど。
そう、そう、そう。
で、あそこも、ハングレーモータースにあそこ借りてくれって話したのよ、実は。
はい。
家の前だとちょっとやっぱり出入りあったらめんどくさいじゃない。
はい。
だから、やっぱりこっちのほうがハングレーモータースに近いからって言って。
はい。
で、ハングレーモータースも結構腰のある営業で、かなり安く貸したんだけど。
はい。
でも、今日ハングレーモータースの社長から電話がかってきたさ、
なんか、土地買いたいんですけど、っていう電話だったんだけど。
はい。
別の土地ね。
はい。
あ、あそこそういえば、この前あれしたとこ、賃貸決まりましたよって。
7万円ですよ、7万円って言ったら、あまりびっくりしたな。
うわー、高いかも。
土地買いたいんですよね、そのハングレーモータース社長、今。
今、近くの土地買おうとしてるんだよな、そのハングレーモータースの近いとこ。
はい。
壺15万だって言ってる。だいぶ上がったわ。
いやー。
バブルの時で壺10万で。
はい。
バブルが崩壊して壺4万になったのよ。
はー。
で、その俺4万になった時に、その、あの、差しに入れて半額くらいで買ってんだよ。
いやー。
やっぱ8倍くらいになってんな。
うーん。
4倍から8倍だな。
はい。
相場で言うと4倍だよ。
で、それは、そうですよね、それはだから、キャピタルゲインだけでそれで、不動産だからインカムも入ってくるってわけですよね。
そうそう、いや、産んない方がいいよ、だから。
はい。
もっと上がるわ、今後。
うんうん。
大日本ハムだな。
はい。
だから、あの、俺の力じゃどうしようもないような、あの、動きっていうのが、例えば留学してる時に円高だったとかさ。
はい。
いろんな要素が多分重なってると思う。
うん。
子供ながらに、あの、あそこのJRだけは止まらないって言われて。
うん。
なんでなんだろうっていうのは、その飛行機乗るようになってわかったんですけど。
やっぱりこう、もうこれから北海道が力を入れてい続ける場所、たとえ新幹線が走っても、多分あっちの便利さにはかなわないって言いますか。
あの石狩平野に、あの250万人から300万人ぐらいいるよ。要は北海道の人口の半分ぐらいがいるんだよ。
はい。
うん。で、あの、顕微野の社長、今会長になったけど、いわくその、太田、札幌、千歳、戸間古前の港っていうのがその、なんか黄金ラインっていうのかな。
大動脈なんだって。
はい。
だからそっから近いとこに持ってればなんとかなると思いますよって言ったら。
で、同じようなことは、熊本の資産家のサモン満室。約3億から5億ぐらいあるんだけど。
若いぞ俺よりだいぶ。
へー。
サモン満室も同じこと言ってた。
あの絶望川河の物件も一回ちょっと景気悪いときに売ろうと思ったんだよ。
はい。
うん。だけどやっぱこれ売らないほうが良かったですよ、シェンシェンって言うから。
へー。
そう。やっぱりちょっとそういう優れた人に聞いたほうがいいな。あそこも今12万だから。
あー。
そう。
いやいや、どうぞ続けてください。はい。
お父さんの皿地も、お母さんの家から多分5、60メートルだと思うんだよ。
はい。
あって80メートルかな。だからそうするとそこの作業場では歩いていけるから、作業の人が。
あ、はい。
だからあっちのほうが良かった。逆にあそこハングルモーターズに重ねて良かったわ。
災い転じて福となるってやつだな。
うわー。
家福はあざなえる縄の如しですね。
やっぱり。
すごい。
先生のお話はちょっと僕が好きな、そういう老僧思想と言いますか、
孔子とかよりもどっちかっていうと、いいことも悪いこともあるみたいな、
御用思想みたいな、そんな感じがするんですよね。
かもしれないな。
先生、すいません。
あ、すいません。
6時が近づいてきました。
準備もあるし、楽しんできてください。
いやー、お待ちしたいとこですよね。
それではここら辺で失礼いたします。
はい、じゃんけん支援。
じゃんけん支援ありがとうございます。
皆様もお集まりいただきありがとうございました。
本当にありがとうございます。
吉江門様、ありがとうございます。
はい。
それではですね、皆様本当にお集まりいただきありがとうございました。
加藤弘之先生、吉江門様、孔子様、明星パンチ伊藤様、しばちゃん工房様、
FAX1号様、坂本マリア様、マリアお姉様、ブルーズ様、ピクパ1839様、
はい、ありがとうございました。
地元の良さを再評価
冒頭はですね、私のマレーシアの今日の振り返りでしたけれども、
加藤先生にですね、そのマレーシアのちょっと私のリフレッシュしたところにですね、
やっぱり加藤先生の生き方っていうところ、もう1回、
そういう良さとかですね、
私の地元のヒーローでもありますけれども、
地元の良さを生かしてみたらどうかっていうところを教えていただきました。
はい、ありがとうございました。
孔子様、ありがとうございます。
それでは失礼いたします。