1. ハハとムスコの小話
  2. #51 沖縄旅行~~
2025-02-10 23:12

#51 沖縄旅行~~

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先月家族みんなで沖縄旅行へ行ってきました~~

サマリー

このエピソードでは、沖縄旅行の体験を振り返り、家族やいとことの楽しい思い出を共有しています。また、大関林山や沖縄特有の美味しい料理、リゾートホテルでの滞在についても触れています。沖縄旅行では、家族との思い出や美味しい食事、観光スポットを楽しみながら、地元の文化に触れることができました。特に、魚を見たり、沖縄料理の美味しさを堪能したり、リゾートホテルでの滞在が印象に残っています。沖縄旅行では、沖縄の教育機関であるオイストに関する思い出や、旅行中の気づきが語られています。また、飛行機のトイレやそのシステムについての感想も印象的です。

沖縄旅行の思い出
ハハとムスコの小話
このポッドキャスト番組は、中学生ポッドキャスターケンディアとその母が雑談をする番組です。
2025年2月8日のハハとムスコの小話です。
今日は沖縄旅行の振り返りをしたいと思います。
沖縄旅行の振り返り?
それは、沖縄旅行の振り返りですよ。
なんで沖縄に行ったんですか?
あれはなんでなんですか?ちゃんと目的があったんですかね?ちょっとわかんないけど。
いや、それおじいちゃんの一応、大職祝いっていうか。
仕事お疲れさまでしたっていうか。
仕事お疲れさまでしたみたいなので、みんなで行ったよね、10人で。もう団体旅行じゃない?10人で。
いとこと、うちら家族4人と、おじいちゃん、おばあちゃんで10人ですよ。大変でしたね。
大変だった?
はい。
どこが大変だった?我慢しとった?結構。
我慢しとったというか、やっぱり大人数だからしょうがないんだけど。
本当、私全然我慢してないなの。
嘘だ。
本当。
まあいいや。
楽しかった?
楽しかったもん。楽しかったよ、もちろん。だけど疲れるよねっていう感じでした。
本当?
はい。で、学校がちょうど休みだったので。
ちょうど休みだったというか、学校が休みだったから行ったのね。
だから4日間くらい行ったんだけど、結局ずっと宿題に追われてた感じでしたけど。
確かに。でもしょうがなかったよね。
リゾートホテルと料理
もうちょっとしょうがない。
休み入って、その休み中にやらないといけない宿題なのに、休みもギリギリまで。
沖縄いるから、お母さんに行くときに宿題を持っていかないといけないって言って。
宿題持って行ってもやるわけないでしょって言われて、やるしかないんだわと思って。
じゃあいつやるって言われたときに、本当だなって思った。
そうだね、やるときないねって思って。
良かったね、でもちゃんと夜にやろうってね。
ちゃんとその旅行中に終わったの?全部。
それは。パソコン家に置いて行ったから、パソコンでやらないといけないやつを家から帰ってチャチャってやったけど。
そうなんだ。夜帰ってきたのにね。
今回はあんまり、冬だから海に入るわけじゃないし、
なんかそんなに海っていう感じの。
なんかリゾートって感じではなかったかもしれない。
そうだね、なんか山登ったり。
でも暖かかった、やっぱり良いわ、冬の沖縄最高。
もう本当最高、なんか軽装で住むっていう。
だって寝るときとか半袖で良かったもん。暑かった。
だし、なんか3日目ぐらいだっけ?
海も、まあ足は入ったじゃん。
3日目、そうそう、足はね。
で、なんか館長の時めがけて行って、
もうちっちゃい魚がいっぱいいっぱい水溜りみたいになって、
ね、塩溜りっていうか。
あそこにたまってるのを。
見ました。
ちっちゃい子たちに見せたりするとか、
私はすごい満足した。これを見て欲しかったと思って。
なかなか東京でできないからね。
そうだね、まあ海はあるけどね。
熱帯魚やし。
でも知ってる?君のいとこの男の子にさ、
何一番楽しかった?って言ったら、山だった。
大関林さん?
うん。
あれが一番楽しかったって言って、
良かったねって言って。
君は何が楽しかった?一番。
一番?決めがたいよね。
本当?
決めがたい。
ホテル。
リゾートホテル?最後の?
最後の。
最後はちょっといいホテル泊まってね。
集大に追われてたけど。
プールもちょっと入ったりとかして。
いや、あれは良かったよ。
ネット広いしね。
いろんなことに気づくよね。
昔行ったことあったけど、その時9歳とか8歳ぐらいだったから、
まだ子供なわけじゃん。
だから普通だなと思ってたけど、
素敵さがわからなかった。
よく考えると、ここまでやってくれてていうか、
っていうのがすごいなと思って。
沖縄のホテルはやっぱりサービスがいいよね。
すごくリゾートホテルっていう。
本当みんながゆっくりしに来てるホテルって感じ?
泊まるだけじゃないからね、当たり前だけど。
春節始まるちょっと前だったけど、やっぱり多かったね、中国の方が。
中国の方というか、中国韓国の方が多かった気がする。
すごいいっぱいいた。
よく考えると平日だしね。
あの日は平日だったね。
で、
4日間行ったじゃん、結局。
最後の日はほぼ移動みたいな感じで。
ガラス取りに行ったりとか。
あとさ、前に住んでたところ、
大関林山の探検
ずっとちょっと回ったりとか、
久しぶりに知り合いの人に会ったりとかして。
4日目から振り返っていくスタイルです。
なんか面白かった。
何あったかなと思って今喋りながら思い出した。
今写真見てるんだけど。
初日は普通に移動して、
昼ぐらいに合流したじゃん。
私たちの得意のいきなりドンキね。
そうそうそう。
お母さんが研究した結果、
空港からすぐドンキホーテに行って、
買い物をして、送りつけるっていう。
お土産を買って、
本土に送る。
そしたら自分より先にお土産ついてるから。
そうそう、大体そうだよ。
しかも送料がね、
ドンキホーテから送ったらめちゃくちゃ安い。
確かに安かったもんね。
本当に。
おじいちゃんいっぱいいっぱい青森買って。
1日目に最初にバッと送ったらもう、
開放されるもんね。
そうそう、開放されるよね。
誰に構わんといけんとか考えて。
そうそう、でもすごいなんか、
おじいちゃんその後何回もハイチュウ買ってなかった?
ハイチュウ買ってた。
めっちゃハマってた。
沖縄限定で書いてあるハイチュウがあるんだけど、
飼育はあれにハマって、
あれ買おう買おうって言ってました。
あれもっと安いとこあるのにね。
農林市場の横のさ。
ああ、駄菓子屋みたいなやつ?
そうそう。
あそこ入口さ、
住んでる人でもさ、
え、どっから?
え、こっから入る?
なんかちょっと行ったことあるな。
あそこ安いですよ。
で、1日目に、
昔住んでたところの近くの自転車屋さんがあって、
その人に会いに行ったりしました。
はい。
そんな感じ。
で、コテージに泊まったじゃん。
うん、一泊目泊めた。
久しぶりみたいな感じで。
そこのコテージももう何回泊まった?
40回泊まったかもしれない。
もう一番最初は君が2歳くらいの時、
2歳数ヶ月の時に初めて泊まったから。
12年くらい前行って。
ずっと定期的に泊まってる。
確かに。
綺麗なんだもんね。
で、覚えてくれてて。
久しぶりみたいになって。
それでなんかパイナップル食べたり。
そうそう、差し入れしてくださってね。
あの、沖縄料理屋食べに行ったじゃん。
1日目?
あれ結構美味しかったよね。
美味しかったし、
提供マックスもらったし。
信じられないほど早かったよね。
なんか本当になんか、
え、マックスで食べたやつ?
そうそう、ファストフードみたいに。
ぽんぽん出てきて。
うん。
だってさ、普通はゴーヤーチャンプルーとかさ、
頼んだらさ、
まあ15分くらいかかるかなと思って。
ねえねえねえ。
5分くらい出てきて。
すぐ出てきたよね。
結構人多かったのにね。
いや、あれはすごい良かった。
うちの家のほうがちょっと早食いっていうかさ、
ババババって食べるじゃん。
だっておかしいもん。
40分くらいで多分もう出ていったよ。
ちっちゃい子もいるからね、
ゆっくりダラダラご飯も食べられないしね。
逆でしょ。
なんで?
ちっちゃい子いたら絶対ダラダラになるって。
いや、なんかこう、
いや、しかもちっちゃい子たちも食べるのはさ、
食べるときはもうサッと食べるじゃん。
ちゃんと。
食欲好きだもんね。
うん、そう。
すごい助かる。
あと待たせないといけないのがかわいそうだから。
ババババって食べて。
でもなんか食べたいもん全部食べれた。
うん、確かに。
なんか食べそびれたもんあるかな。
サーターあんだけ食べたし。
食べた食べた。
ちゃんと見ちゃうのやつ。
ああ、一つ後悔があるとしたら。
うん。
あれです。
私全然も食べた、今回。
確かに、前世も食べた。
おいしかった。
そう考えるとマジでなんか全部食べたな。
うん。
不思議、不思議じゃない。
沖縄の前世って。
あ、あれ。
ゲットゥーのやつ。
ああ、ゲットゥー。
ゲットをね。
ゲットゥーのやつちょっと食べたかった。
ムチ。
ムチね。
それもう粉買ってきてるから家でできる。
はい、わかりました。
家にゲットあるし。
ゲットあるしね。
そう、それで2日目は山登り。
大関林山はほんとおすすめだよね。
おすすめ。
みんなに行ってほしいよね、あそこ。
大関林山っていう沖縄の最北端にある。
ヤンバルの中にあるんだよね。
今出ても大関林山じゃないんだよ。
いや、でも調べたら出てきますから。
アスムイという名前ですけど。
あ、そうそう。
なんか、自然の、なんか自然だけど道とかはちゃんと整備されてる。
そうそう。
されてるかな。
トレッキングっていうか、まあハイキングみたいな感じだよね。
登って下がってみたので、まあでっかいダジョマルとか。
4歳の女1個でもしっかりずっと歩いて。
途中、けいちゃんにまあ抱っこされたりおんぶされたり。
疲れたよね。
いや、あれ助かった。
私面倒は見るけど、やっぱそんなんでも。
抱っことかしんどい。腰にくるから。
やっぱ途中には抗えない。
途中には抗えない。
まあ抗う気もないしね。
うん。
家族との思い出
だからなんかもう絶対抱っこはしてあげられないって思ってたから。
うん。
もう助かるなと思って。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました、ほんとに。
それで、あの、昔おじいちゃんおばあちゃんとまあ行ったことがあって。
その時にダジョマル前でおじいちゃんと写真撮ったじゃん。
そうそうそうそう。
9歳8歳ぐらいの、マジでおじいちゃんの半分ぐらいしかない写真で撮ってたのをもう一回撮ろうってなったら。
同じ場所でね。
おじいちゃんが立ってその前に自分が立つっていう構図だったんだけど、それがもう不可能になって。
顔が隠れちゃうからね。
おじいちゃんのここぐらいまでになっちゃうから横に並ぼうって撮って。
お土産取りに行ったら早速飾ってありましたよ。
なんで?
写真が。
いいじゃん。毎年撮れば。
あそこでも結構、まあおじいちゃん今74。
でもまあおじいちゃん元気だし74歳でも全然そんなすごい肯定差があるわけじゃないじゃん。
すっごい登らないといけないとかじゃなくてなだらかにこう。
まあでもおじいちゃん元気だからな。
登ってったりするから。
でもおばあちゃんもずっと歩いてたしさ。
で3歳のメイクも2人で。
なんなら子供だね。
そう歩いたから。
歩いたから。
おすすめですよ。
ねえ、俺まあ75、6くらいまで普通にまあ元気だった。
80くらいでね結構だけ。
でその日バーベキューしたみたいです。
あ、その日でしたっけ?
その日でした。
信じられないほど嵐だったよね。
そう、やばかったあの風。
ビョーンビョーンって風吹いて。
そうそう。
でもさ、あんなに風が吹いてるのに1月の末に。
それでも外で物が食べられるってやっぱ温かいよね。
温かい。
ほんとに。しかもほら沖縄のぜんざいも外で食べたじゃん。
そうそうそう。
あれちょっと寒かったけど。
かき氷だ、かき氷だ。
美味しい沖縄料理
え、そう?
ちょっと寒かった。
あ、ほんと。ちょっとしとしと雨降ってたもんねあの時ね。
それであの妹子がですね、なんか妹子っていうかいとこか。
いとこがあのなんか大阪に和ううまいもんを歌っててめっちゃ可愛かった。
最高だったね。
最高だった。
もうなんていうの、ずっと癒しの4日間だった、ほんとに。
結局最後の日、最後コテージに泊まった日はさ、一緒に寝ましたし。
一緒に一緒に寝たんだよね。
しかもあれでしょ、宿題あるから宿題やってから寝るからねって言ったら一人で寝ちゃうでしょちゃんと。
びっくりした。
えらい。
うちの家に泊まった時もそうしてほしかったね。
いや、それはそれは成長してるよちゃんと。
そういうこと?
うん、そういうことよ。
だから、え、なんかどっちみち覗いてくるかと思ってたよ。
だけど普通に寝て、なんかゆーちゃんが見ていくわって言って、そしたらゆーちゃんも寝てみたいな感じで。
あ、そうなんだ。
いい感じに寝てくれまして、宿題をやってました。
集中してできた。
いいよ、子供はね、成長するから。
はい。
伸びしろがあるから。
いや、ほんとに。
だから、もう次うちに泊まるときはもう大丈夫よ。
はい。
なんでその、そのメイコのその鼻ほじける写真。
写真を振り返りながら見てるから。
かわいい。
それで、同時期にね、友達も大平に行ってたよ。
あーそうそうそうそう。合うかねーって言ってたよね最初は。
だけど石垣島に行くっていうことを自分も知らなかったらしくて。
ゆかさん、飛行機乗る前に気がつくよね普通。
そうだよ。
着いた、着いてから気がついたでしょ。
ここなはじゃないんだって言ってたよ。
割とぼんやりしてる。
それで、一緒に連絡取り合いながら宿題どれくらい進んだみたいなことを沖縄で喋ってるわけよ。
あ、そうなの?
そうだよ。
こんなことしてたんだ。
で、まあ頑張ろうみたいなこと言ってて。
いいじゃない。
一緒に頑張りました。
また行きたいわけだわ。
それで、最終日じゃねえわ。
まだ続く?
3日目くらいは沖縄、まあ海に行って。
海行った。
魚見ました。
魚見ました。
よかったね。ちょうどいい時間帯だったね。
館長の時間がね。
だからその時間に行って。
で、シャワーとかもあるしさ。
そう。
もういいよね。
そうだよ。シャワーあるしね。
まあそんなガッツリ入ったわけじゃないから、あれだけど。
足を。
でもそんなもう200円くらいでさ、温水のシャワーってなるわけじゃん。
温水っていうのがいいんですよ。
で、なんかね、お父さんが楽しんでる写真を撮ったんですよ。
うちのお父さんが。
いや、お父さん助かったわ。
だってあの時、あ、魚、なんかいつものところにいないってなったじゃん。
そうそうそう。
で、え、これ見せたかったのにって、まあお母さん思ってたわけずっと。
あれ見せてあげたかったのになーと思ったら、
お父さんもうあの細い身軽な体でぐんぐんぐんぐん奥の方行ってた。
こんな岩の上を登って。
そう、なんか探してくれたから優しいと思って。
で、その写真を友達に送ったんよ。
今海でって言ったら。
うちのお家もお父さんが一番楽しんでるって言われて。
そうだね。
なんか向こうはね、妹の受験終わりだったの。
あ、はいはいはい。
妹と同級生になったんだけど、まあそういうことがありまして。
で、その時に、まあ海終わってご飯食べに行ったじゃないですか。
ガラス在庫、あそこ美味しかった。
まぜそば。
かん、かんづきなんだけど。
かんづきそば。
きんつきって書くんだけど。
きんにつきって書いてある。
なんかね、全然読み方が違った気がする。
まぜそばが美味しかったけど、あのまぜそばはあそこでしか食べられないんだって。
あのあそこ店。
あそこ店。
ガラ青い海のところでしか食べられないんだって。
調べたらそうやって書いてある。
でもあれ美味しかった。
何が美味しかった?あのシークンサ絞ったやつ。
ああ、あの。
あれかけた後の味がめちゃくちゃ美味しかった。
美味しかった。
あれちょっと忘れられなかった。
あ、きんちちそばです。
きんちちそば。
はい。
すごい美味しかった。
観光とリゾート体験
あれそこ行ってほしいね、みんなさんね。
うん。
ほんと。美味しい。
行ってほしいですと。
いや、ほんと。あそこまた行こう。
よかった。
で、そこに行ったら。
で、サンゴ畑も行ったでしょ?
行った。
あれ面白かったよ。
あのサンゴの養殖のところ。
行きました。
あれ私実は5月も行ったんですよ。
知ってる知ってる。
友達と行った時に。
その時めちゃくちゃスタッフの人がバタバタバタってしてて。
うん。
で、なんか結構割とバタバタしてるのねと思ってたら、
すいません、今夜産卵しそうなんですって。
カメが?
違う違う。サンゴが。
うん。
サンゴが卵を産みそうだから、
もう今すごいちょっと忙しくてすいませんねって言って、
もうすごい自由に見れた。
なんか面白かった。
でもさ、それサンゴが人工的に養殖してるところで、
卵産むのって見たいよね。
見たい。
てかあれだよ、うめがめの卵を産むのも見たいけど、
そういうのも見たい。
そういうのも見たいよね。
あと今回さ、星見に行きたかったの本当は。
ヤンバルのところに。
だけど天気がさ、
あーなんかちょっと曇ってたりしてたもんね。
だからそれに住人だから一人何千円払ってさ、
その見に行ったりとかしたら、
ちょっともったいないかなと思って今回やめちゃったんだけど、
いつかそれも行きたいね。
行きたい。
で、その最後はリゾートホテルに泊まったって話をしたんだけど、
その時のさ、木がさ、
木?
ずっと言ってる感じ。
木が、
木が木。
ごめんごめん、先に落ちると。
そう、木が木だったんだよ。
だから、
木が木だった。
これ本当に持って帰りたいなと思って、
ダメです。
お返ししましたけど、写真を撮りました。
あれ木変わってたよね?
変わってた。
普通に吹っ飛ばしてたんだった。
なんかやっぱ、いいよね。
かっこよかった。
朝ごはんのフランボワーズのソースかけてたけど、
オレンジトーストが。
あれ美味しかったよね。
あれもう一回食べたかったけど、もうお腹入んなかった。
また行きましょう。
あそこを目当てで行くのもありだよ、全然。
安い時にね。
はい。
もう選び抜いて行ってるから。
で、沖縄にはオイストっていうのがあるじゃないですか。
沖縄インスティチュートオブサイエンスナチュラルみたいな。
オイスト、まあいろいろ、女性も付近だからめっちゃ通るわけよ。
将来ここで住むのもありだなと。
あれさ、全部用意してくれるんだよ。
寮とかもでしょ?
てか、あなたに話したことあると思うけど、
お母さんの友達はあそこにね、家族ごと住んでて、
全部手配してくれるって言ってたよ。
何を手配してくれるの?
住むところとか。
マジで?
で、大学院大学って何かなって調べてたよ。
大学院しかない大学なんだって。
もう一回言って。
大学院しかない学校のことなんだって。
例えば、博大だったら広島大学から行って大学院もあるじゃん。
そうだね。
そうしたらまあ普通に大学院に行く人もおるやんけど、
オイストの思い出
全然大学院って他のところも行けるから、
可能なこととしては博大に行きます。
で、このオイストに行くっていう感じで行けるみたいな。
なるほどね。
でももうさ、オイスト、沖縄に住んでるときに行ったことあるじゃん。
そのとき、本当に研究してる人って家族がいるような大人ばっかりだったよね。
結婚して夫婦で働いてるというか、研究室。
でも、めっちゃ覚えてるよ。
外国みたいな。
ラボラトリーみたいな。
本当にラボラトリーって感じだったよね。
研究室って感じじゃないよね。
外国の感じだよね、すっごい。
ドラマに出てきそう。
森の中に立ってて。
めっちゃかっこよかった。
すごいね、なんか気分もいいと思う。
ああいうところで研究できたら。
将来は沖縄に移住させていただきます。
いいと思います。
来てください。
私の部屋を作っておいていただければ。
それはオイストに言ってください。
お願いします。
それすごい夢膨らむ。
だってすぐでしょ、結構。
すぐって言ってもあと5年ぐらいやん。
全然5年なんか一瞬瞬きしたら終わる。
だって1、2、3、4、5。
5年後?そんなわけないじゃん。
5年後から高校1、日産、大学4年出て。
10年ぐらいか。
私元気でいよう、ずっと。
はい、わかりました。元気でいてください。
ずっと元気でいよう、ずっと楽しむ。
それでもうこれで沖縄は終わったんですけど。
旅行中の気づき
沖縄終わりましたか。
いろいろ気づいたことがありまして。
飛行機ってすごいじゃん。
鉄の塊を抜けるっていう。
久しぶりに乗ったんだけど。
1年ぶりぐらいだったんだけど。
また5月に沖縄行ったりしてるからね。
なんだけど、なんか鉄の塊が浮いてるってすごくね?
と思い始めて。
すごいよね。なんでもさ、
そう作った人ってすごいよね。
で、あの、CUAの人たちの
なんていうの?
コスピタリティ?
コスピタリティもすごいなと思ったし。
あと一番面白かったのがトイレ入るやん。
トイレ自分で鍵かけるときに上の方スライドさせて。
で入ったらね、電気がついてないのよまず。
赤い文字でドアを閉めくださいってやって。
やったら閉めたら消えて
かっこいいってやって。
すごいね。そういう小さな発見がいくつもあったわけよ。
だから動画撮ったよ。
は?どういうこと?トイレの中で?
消える瞬間のかっこいいなと思って。
消える瞬間?直ぐじゃないの?
閉めたら消える。
何を閉めたの?
ドアを。
ドアを閉めたら消えたらトイレできないじゃん。
ドアを閉めたら電気じゃないの。
その表示みたいなのがきれいに消えるんだよ。
表示が?それは見てない。
それは見たことない。
こうあったんだよね。
だけど閉めた瞬間消えるんだよ。
ほんとだ。
全然見てないじゃん。
そんなところに注目してる人いないと思うよ。
それで飛行機のトイレってうるさいじゃん。
あれ怖いよ。
あんな密接であんなでかい音出さないってことだから
トイレします。で、押します。
で、ちょっと鳴りそうなときに出るよ。
怖いから。かわっていうのが嫌だから。
そしたら新幹線も一緒だけど嫌だからすぐ出るっていうのがあったりも。
なかなかの怖がり。
面白かったです。
でもさ、それもそうなってる理由があるんだろうね、ちゃんと。
何が?それはそうでしょ?
いや、あれって結局圧縮してるんじゃないの?知らないけど。
違う違う違う。その電気の話。
電気の話。
ついてて、こうやったらそれが消えるようになってるって何か意味があるのかな?
ないでしょ。
あ、閉めん人がおる系のことかな?
鍵閉めにくいじゃん。
そういうこと?
しかも危ないんじゃない?知らないけど。
まあでもそういうのをさ、考えてやってる人がいるってことよ。
なんかさ、
夢が膨らみます。
いや本当に、なんかそういうシステムを考える人って
もう、全部だよね。
ありとあらゆるジャンルに
そりゃそうよ。
こう、散りばめられてるわけじゃん。
でも何でもできるじゃん。
はい、ありがとうございます。
でもほとんどもう魔法に近いよね。
それはずっと言ってるやん。
いや本当に。
なんか、科学って魔法だなって思うよ、本当に。
不思議と思うこと多いから。
ありがとう、いつも解説してくれて。
こちらこそ。
こちらこそ。
はい、じゃあまた10人で旅行行きましょう。
そうだね。
ご覧のありがとうございました。
私が元気なうちに行きたいね。
いやさっきなんか10年後まで全然元気とか言ってた。
そうそう。
だからもう心身ともに元気でいたいなと思って。
次は私の大学受験以外と妹さんの高校受験以外で。
ダブル受験ですからね。
どっかに行きましょう。
3年後、4年後ぐらい。
ダブル受験ってなんか使い方違う気がするんだよ。
ダブル受験?
ダブル受験ってその英系のダブル受験とかって
一気に3級と4級いけるみたいな感じじゃん。
あ、それもダブル受験よね。
わかんないけど。
子供たちのダブル受験だから私にとって。
やることないと思うけどね、お母さん。
やること?
ヤクルトせよ毎日飲んで弁当を作るぐらい。
やることないけどなんか神経的なもの。
私は私の人生を一生懸命頑張る。
お母さんもそれに向けて勉強頑張ればいいでしょ。
そうなんよね。ほんとそう。
だから今ちょっと履歴書を書いてる。いっぱい。
頑張ってください。
頑張ってもらえる。
というわけで22分とも及ぶ。
めっちゃ長く喋りました。
長く喋ってるけど内容のない話。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
というわけでさよなら。
お話終わり。
23:12

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