1. なつことぷっちょのごきげんラジオ
  2. #27 屋久島の人々とダイビング..
2025-05-14 33:12

#27 屋久島の人々とダイビングと縄文杉【なつこのGW】

若大将

カウンターに座ると、西郷隆盛に似ている大将がめっちゃサービスしてくれます。

刺身が降ってきます。


scale -sup+beer+Cafe-

SUPもできるカフェ&バー!

店内もおしゃれで、オーナーや店員さんとのおしゃべりが楽しいです。


山岳太郎

親切太郎、手広く太郎な山岳ガイド屋さんです。

限定グッズも可愛い!


エバーブルー屋久島

きれいで丁寧なダイビングショップ!

体験ダイビングやシュノーケリングもあります。


Cafe &Bar SAN.S

とっても眺めがいいカフェ!

プライベート感ある宿もやっている。次は泊まりたい…


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サマリー

なつこさんが屋久島に行った際のゴールデンウィークの体験について語っています。ダイビングや縄文杉の訪問について詳しく紹介しており、彼女のひとりドライブや観光地、温泉の体験も交えて、屋久島の魅力を伝えます。このエピソードでは、屋久島でのダイビング体験や縄文杉の美しさについて詳しく説明されています。特に、ダイビング中に出会った魚やウミガメの印象深い瞬間、ライセンス取得後の初めてのボートダイビングのエピソードが取り上げられます。屋久島での冒険を通じて移住者たちとの交流も楽しむ内容です。また、縄文杉を訪れたり、地元のカフェでフレンドリーな人々と触れ合ったりすることで、島の温かい文化が伝わります。屋久島の美しい自然や島の人々との交流について話され、特に縄文杉とその登山体験が印象に残ります。登山の厳しさや友人との楽しい思い出、ガイドさんのユニークな背景も紹介されています。

屋久島への旅の始まり
なつことぷっちょのごきげんラジオ、略してなつぷち。イエーイ!
このラジオは、大学時代からの友人2人であるなつことぷっちょが、ルームシェアを通じた日々の暮らしの様子や雑談を配信するラジオです。
今日は第27回目ということで、前回はぷっちょのゴールデンウィークについて話したので、今回はなつこのゴールデンウィークについて話していこうと思います。
はい、思う存分。思う存分。私は、屋久島に行きましたと。いいですね。
ぷっちょも行ってたよね、昔。そう、2年前かな。2年前、そうそう。何日間行ったんですか?
ちょうど1週間かな。5月1日に出て、7日に昨日帰ってきたから、ちょうど1週間ですね。
で、友達と一緒にいたんだけど、ちょっとずっと一緒じゃなくて、途中4日間だけ一緒だった。
あ、そうなんだ。
うん。てか本当はその子と1日から一緒に行く予定だったんだよね。
いろいろ思うところありそうな顔してる。
でもなんかそれで1日のね、飛行機を、私は別に朝そんなさ早く行きたくない派だから、11時ぐらいでいいじゃんみたいな言ってたわけ。
そしたらその子が何言ってんの?みたいな、そんな朝8時跳ねたはずに決まってるやろって言って、えー朝8時かーってまあまあ一緒に行くなら頑張るよって言ってたのに、なんか1日に一緒に行けなくなって。
ただ一人で早起きして跳ねたのに、朝8時発乗った人になった。
あの、一応さあれじゃん、うちら会ってないけどLINEはさ、安根ちゃんを取ってなくて、なんか懐かみして朝早いなって思ったわ。
一人だったら絶対その時間にしなかった。
そう、でも朝8時に出たおかげで、11時ぐらいかな。今もう薬師マンついてるから。
もういいじゃん、楽しみ放題過去一人。
楽しみ放題。そしたらめっちゃ雨降っててさ、出そう、それであのペーパードライバー講習のね。
そうだね。あれ、第1回の話して?
第1回の話して、あ、第2回の話してないか。
そうそう、第2回目行ってから薬師マンに挑んだわけ。
で、まあなんとなく運転は一応できるけど、で、めっちゃ雨降ってるし、で、まずワイパーが分かんなかった。
え、なんかさ、先生結構いろいろ教えてくれたって言ってたのに、ワイパーは。
ワイパーはね、でも初回に教えてくれたんだけど、その初回が多分1ヶ月以上前じゃん。
で、ずっと晴れてた時に練習したら雨降ってた。
まさか、突然の。
でもなんか雨漕いやしてたら、下に下げたら自動でワイパーってことになったり。
すごい。できた、すごいすごい。
最初なんか無駄にさ、後ろの窓ガラスを掃除してしまう。
リアのね、ここ回しちゃったんだ。
ここにテンパってたんですけど。
でも無事あのBluetoothもつなげて、音楽も限らないことになった。
余裕や。
そこじゃないがな。
で、なんかちょっと駐車はテンパりながら広かったんで、なんとかなりました。
え、あのあれだよね、宿はさ、
そう、宮の浦の。
ちょっと港からね、歩いて15分ぐらい、ちょっと離れたとこだったから、ご飯屋さんとかちょっと遠かった。
で、レンタカーも初日2日しか借りてなかった。
だから友達は1回も車に乗ることなく、ただ私が1人でドライブをする。
もともとあれだよね、その子も車乗れるから2人で運転できると楽だねって言ってたよね。
で、なんか縄文杉とか行く日はもう車なくていいから、もったいないし、
初日2日だけ、そうなんかちょっとドライブとかして楽しもうよって言ってたのに、結局そこ来れなくなった。
私がただ1人でドライブを楽しむっていう。
ドライブと観光
まあでも車デビューとしては比較的安心だ。
結構頑張りましたよ。
宮の浦から、あのね、一番、何、逆側っていうのかな。
あの、モッチョムの方か。
モッチョム、えっとね。
あの滝とか、あの、あのあれですね、私が薬師間行ったことあるから、すごいみんな薬師間知ってるって言ってたけど、
薬師間はあの大きく、あれなんですよね、丸い島なんだけど。
そう丸いんだよ、わかりやすいんだよ。
丸くて、あれだよね、時計の1時か2時ぐらいら辺に、あの、宮の浦の港がありますよね。
で、えっと、もっこの港が安保で、安保が時計の4時、3時か4時ぐらい。
そう、で、安保と宮の浦の間に空港がありますよね。
だから最初空港着いて、でそこから、で大体のその辺しか栄えてなくて、あとはもう車で移動するしかないんだよね。
そうそうそう、で、宿とかもね、基本その安保と宮の浦に集中してる感じ。
はいはいはい。
大体みんなどっちかに泊まる。
で、なんか友達、一緒に行った子が、宮の浦の方が結構いろいろあったよみたいな、言ってて、ちょっと宮の浦に。
なるほどね。
その子はめっちゃ薬師間好きで、3回目だったよ。
すごい。
そう。なんでいろいろね。
そうね、何回行っても楽しめるんですね。
そうそうそう。
あ、で、私ドライブで、さらにえっと、何時計で言うと、ここら辺だから。
あ、6時、6時ぐらい。
6時ぐらい。
はいはい。
のこの平内海中温泉とか行った。
あ、行きたかったけど行ってない。
あの、あの野党みたいな。
何野党って。
あの野良のお風呂みたいな。
あ、あ、そうそうそうそう。
もはやどこで着替えるんだみたいな。
あ、一応ね、脱衣所はあって。
あるんだ、へー。
で、なんか私が行ったら、なんか、あの本当はあの水着ダメなんだけど。
まあ、いいかなって思って水着でちょっと入らせていただいて。
で、なんかそしたら主みたいなおじいちゃんがいてさ、先客で。
怒られるかなって思ったけど、別に怒られることはなくて。
なんか、せっかく来たんや。だから、あの、全部、全部入りなんよ。
何個かあるのよ、この温泉の穴みたいなのが。
温度が違うからとか、なんかいろいろ解説を主にされながら。
よかったね、水着着てて。
あ、そう。
主に言ったらちょっと嫌だったな、裸だったら。
でも、なんかマスタオルはOKって書いてあった。
それ、基準よくわかんないなって思って。
もはや水着では。
え、そうなのよ。って思って、まあちょっと入らせていただきましたが。
あ、それもそれ一人で行ったのか。
そう、それも一人で。
車でね。
はい、そうです。
すごい車に乗れてよかったね。
乗りました。
あとは、なんかそのドライブの時は、ここら辺にあるなんか焼き物屋さんとか。
へー、そんなとこあるんだ、知らんかった。
そう、なんか1000人みたいなおじいちゃんが。
東京から移住して、プロフィールシートみたいな、なんかちっちゃいの入ってたんだけど。
それ、22歳ぐらいから、なんか白島で陶芸を始めるみたいな。
へー。
そっからずっと多分。
うちらも行けば1000人になる。
あとなんか、あの、なんだろう、木のなんか小物細工みたいなの作ってるとことかもあったりして。
私もそこ行こうとしたかも。
あ、行こうとしました。
あ、センス工房っていうところ。
なんか調べた記憶あるわ。
頑張って行った。
あ、そう、あの、大変だって言ってたとこ。
大変な道だった。
行こうかなと思って行けなかったけど、あそこ大変ってレビューで見た。
大変だった。
でも行ったらめっちゃ店の電気消えてて、やってないのかなって思ったけど、おじさん出てきて、あの電気つけて。
あ、よかった。
まさかこんな土砂漏りの中。
あ、それはでも2日目だったから晴れてたんです。
よかったです。
はい。
っていうドライブをね、したりしましたね。
縄文杉とダイビング
なるほどなるほど。
っていうのが2日目ですね。
はいはい。
初日はちょっとね、あの疲れて若干昼寝とかしてました。
いや大事ですね。
はい。
もうあとぐったりした私が。
そうそうそう。
え、じゃあ1日目朝着いて雨の中ドライブして、で2日目。
2日目晴れてて頑張ってドライブして、で空港にレンタカー返して、で3日目はあそこ行ったあの白谷温水橋。
はいはいジブリのとこね。
そうそうそう。
でもなんだっけあれ太鼓岩ってとこまで行くのが多分一番遠いコース。
はいはいはい。
だけどその次の日にダイビング。
ダイビング。
その次の日縄文杉が控えていたのでコケムスの森ぐらいまで行き。
はいはいはいテラスのとこで。
そうジブリのとこまで行き。
いやでもそれで往復多分4時間ぐらいかな。
そうねあのトロコ道。
あれトロコ道じゃない?
トロコ道は縄文杉。
あ、そっか。
え、ぶっちゃけ知らったね温水橋行った。
行ったけど全部繋いで歩いたからさ。
あー。
行動ルートわかんなくてさ。
強い。
私あれなのよ。
薬師間をさ2泊3日避難小屋泊で行ってるからこの辺から入って。
あー。ガチ勢や。
そうなんか。
えっと安保?
安保、そう安保のこの辺かな。
この薬杉ランドの先にやよい杉、あ紀元杉だ。
この紀元杉の淀川登山口から歩いてその避難小屋泊まって。
えーガチ勢だ。
で次の日縄文杉の裏らへん泊まって。
はいはいはい。
あて休み屋の裏だけっていう最高の音で。
あーなるほどね。
でそっから縄文杉見ながらその白谷雲水峡。
そう白谷雲水峡見て帰ってった。
だから。
ガチ勢だ。
そうなんかさ、みんなのルートよくわかんなくてさ。
一般人は。
一般人は行ってこい。
白谷雲水峡入って、そう行ってこいだよね。
行ってこいだよね。
一番奥が一応太古岩。
はいはい。
でそこまで行って帰ってきたら5時間ぐらいかな。
5、6時間ぐらい。
太古岩もね通ったですよ。
通ったですか。
うん通ったです。
そっかそっか。
っていう私はあの一般人なので。
あのバスで白谷雲水峡にあのバス。
そんなあるんですね。
そう行きまして。
なるほど。
でそっからテクテクと。
はいはい。
歩き行ってこい。
コケムスまで行き、これがコケムスかーって思って帰ってきた。
縄文杉と自然の景観
なんかあとこのブケスギ、クゲスギらへんまではいった。
っていうなんか。
あーもうなんかもうこの辺もね。
私縄文過ぎなどだからもうなんか大体一緒に見えるわーって思って。
あ、私行った時の役所の写真出てきたわ。
あのウィルソンカブが。
あーウィルソンカブ。
これは縄文過ぎだね。
そうそう縄文過ぎ。
うんうんうん。
なんかね、どこだったっけ。
太古岩ねむっちゃ天気良かったよ。
そう太古岩ね眺めが良くてね、いいよって言われた。
なんか陽気なおじさんたちがいる写真だった。
あ、すごい。
だから次回行く時はちょっと太古岩も行ってみたいなーって。
あーそれそれ白谷雲水峡。
あ、じゃあここのバス停で最後に行ってます。
あ、その岩私も通りました。
あ、通れましたか。いいですね。
そっかそっか、そういうルートね。
そういう一般人ルートで行ったのが、それ。
ダイビング体験
でその次の日はダイビングして、
でもあの本当は2本潜ろうって言ってたんだけど、
ちょっと結構船が揺れて。
あら。
ちょっとで明日もあるしって言って1本で終わらせたんですけど、
でも魚がいっぱいいて。
えー。
なんかイカ?イカみたいな。
えー。
なんかすごいイカ。
すごいね。なんだったっけ。
なんか魚の名前全然覚えらんないんですけど。
人の名前は割と覚えられるんですけど。
魚と木の名前全然覚えらんないんですけど。
人の名前が。
え、待ってよ。あ、あっちか。
あのね、なんか一緒にいた友達が水中で撮れるカメラ持ってるから、
それで結構撮ってくれて。
そうなんか写真送られてきてこれどうやって撮ってるんだって思ったけど。
でもそれ見てたら私もカメラ欲しくなった。
10万ぐらいするんだよ。
なんかそのカメラ自体はそんな高くないけど、
防水の。
そうそうであと水圧のそのなんか守るやつが結構あの高いらしい。
あ、これはあのえーっとどれがわかりやすいか。
まあでもこれとかか。
これはあの鉱石している。
すごいイカが。
私も鳥めっちゃいるとこで鳥がすごいハッスルしてるなって眺めてた。
いやそうそう。
あ、あとねウミガメもいた。
え、すごー。
そうホヨホヨって泳いでてすごい気持ちよさそうだったよ。
すごい。
あとはなんだニモみたいなやつか。
まあ定番ですけど。
くまのみですね。
あ、これは違うな。
これなんだったっけな。
なんか海のチアリーダーってガイドさんが言ってた。
え、かわいい。
なんかポンポンみたいなのがついてる。
うん、かわいい。
結構ね、楽しかったですね。
すごい。
私割と泳ぐのは好きなんですよ。
好きだよね。
うん、そんなになんか水怖いとかもなくて。
あ、でもこのダイビングの時に、
なんか私ライセンスを取ったんですけど、
取る時は、あのなんて言ったらいいの。
浜から入ってくるやつだったの。
あ、はいはいはい。
なんかこう機材取ってさ。
はいはいはい。
運勢運勢。
うん、でうわーみたいな言いながら。
でも足ついてんだよね。
あ、そうそうそう。
でもなんかだいたいダイビングってボートダイビング。
なるほどね。
ボートでそのスポットまで行って、
で、あのしかも後ろからこうやるんですよ。
なんで?重いから?
で、その方がまあ楽?
確かにね、登山のこれ持ったまま入ると思ったら。
前からより後ろの方が、後ろにタンク背負ってるからその空気の。
それの重みで自然とこうバーンって落ちて。
で、あのなんか友達に事前に解説されたんだけど、
一回行ってみてました。
まあとりあえずなんか落ちたらいけるよって。
はいはいはい。
で、前日youtubeでちょっとあの。
イメトレ予習を。
そうそう。
まああとちょっとライセンス取ってから10ヶ月ぐらい経ってたから。
あ、もうそんなに経ったか。
そうそう9月ぐらいに取ったから。
結構時間経ってるからもう忘れてて怖いなって思って
いろいろ予習してから行ったんですけど。
車と一緒。
そうそうそうそう。
でもそしたらそのボートダイブ初めてなんでビビってるんですってのは
ちゃんとあのインストラクターさんに言ったんだけど。
が?
インストラクターのおじさんが結構なんか軽い。
ノリが割と軽いっていうか。
まあいけるっしょ。
みたいな感じで。
で、私の想定はあのまず友達がとか他の人が先にこう。
はいはいはい。
お手本をね。
で、それを見てなるほどみたいな感じでやろうと思ってたのに
なんか私が一番端っこに座ってたから
はい、じゃああなたからみたいな。
突然私からですかみたいな。
聞いてました?
いや怖い怖い怖いみたいな。
言ってたんだけどいや大丈夫大丈夫みたいな。
はいじゃあマスクちゃんと押さえてねみたいな。
はいこうだよこうみたいな。
はいじゃあ行くよみたいな感じで。
なんかもう流れ作業的に。
もうね。
で、だから怖いって悩めたのがもうなんか5秒ぐらいで。
なんかもう。
アンジージャンプみたいに座ってる。
そうだそうだ。
戸惑ったら終わりみたいな。
でもなんかその先生に
まあまあ行くしかないからみたいな言われて
確かにそうだなって思って。
もうなんかえーみたいな感じで行ったらなんか行けた。
あーよかったよかった。
で、一回行ったらあーなるほどねみたいな。
だからまあ次もちょっと怖いかもしれないけど
まあ初回ほどじゃないかなみたいな感じで。
なんか何回なんとかだった。
で、一本っていうのはその一回よいしょって降りて。
あ、そう落ちて。
潜って。
40分ぐらいその周辺をうろうろする。
あ、そんな長いんだ。
えー。
で、だいたい40分ぐらいだったら上がって休憩して。
はいはい。
で、じゃあ2本目行きましょうかみたいな感じ。
なるほどね。
だから2セット行くと2時間とかそれぐらい潜るってこと?
そうだね。
まあ移動時間とか。
そうそうそうそう。
確かにね。
それ疲れるね。
で、だいたい3本もあるんだけど3本はお昼休憩挟んで午後もう1本みたいな感じらしくて。
はいはいはい。
いやだよね。
そう。
で、ただまあお金的には2本とか3本の方がスパがいい。
そうね。
やっぱ1本だとちょっと割高だけど。
ちょっとなんか結構、あ、でやっぱ寒かったんだよね。
だって5月じゃん言うて。
うん。
私も寒かった話をしましたけど。
そうそう。
寒かった。
で、なんかそのベッドとドライっていうのがあるんだけど。
服。
服。
で、ドライスーツだったら濡れないからあったかいんだけど。
うん。
それはあのもう薬師マンにはないです。
へー。
で、あ、てかその店かな。
うん。
まあ基本ウェットしかないって言われてたからもう濡れるしかないやつ。
はいはいはい。
で、最初行けるかなって。
なんかあのプールぐらいだなって思ったんだけど。
うん。
やっぱ40分あるじゃん。
うん。
途中からやっぱ寒いなって思って。
まあ寒いよーって。
春に出かけた人みたいですね。
ちょっと寒かった。
へー。
で、上に上がってからめっちゃあの日光よくして。
天気が良くて良かった。
そうそうそう。
へー。
でもなんかその時にあ、一緒のなんかバス、てか車の迎え宿まで来てくるんですけど。
うん。
なんかその迎えが他の宿に泊まってて一緒になってた女の子2人20代前半ぐらいに見えたんですけど。
へー。
めっちゃ肌白くてね。
うん。
なんかアウトドアとかあんましなさそうだなって思ってたんだけど。
うん。
なんか色々話聞いてたらなんか私たちダイビング部だったんですって言われて。
へー。
大学時代に。
うんうんうん。
え、そうなの?
で、なんか300本ぐらいもうすでに潜ってますみたいな。
うん。
やばいクロートだって。
なんでそんなに肌が白いんだって。
見えないみたいな感じだった。
で、なんかダイビング部部活ってなんかあの競争?何をあの競うんですかって言ったら。
うんうんうん。
なんかあのそのボンベ、空気エアーをこう2人でこう分け合って。
うん。
なんかどれぐらいあの進めるかを競ったり。
うん。
あとなんかここまあこのAって地点からBって地点までどんぐらいの速さで行けるかを競ったりとか。
え?
まあそういう記録的なものもありますって言われて。
え、じゃあ潜って景色綺麗なじゃないんだ。
え、多分それももちろんやるけどダイビング部の。
うん。
運動部としての。
運動部としての。
はいはい。
目指す。
大会記録みたいなのはそういうところらしいっていうのが。
へー。
なるほど。
結構面白かったです。
へー。
はい。
っていうのがダイビング。
うん。
その他のアクティビティ
あとは昼ご飯食べて、えっとあ、なんかその友達がなんかカヌーとかサップとかしても楽しそうって言って。
あー良さそう。
ちょっと私はもう体力を温存させたいからあの昼寝宿でしようかなみたいな感じだったんですけど。
とりあえずそのサップやってるあのスケールっていうカフェがあってですね。
はいはい。
皆さんにも是非行って欲しいんですけど。
スケール。
うん。
でそこに、そこでビールも飲めるしなんかコーヒーも飲めるみたいなところから行ったんですよ。
うん。
でそしたらなんか1年前ぐらいに移住したお兄さんがやってるカフェで。
へー。
そうそうそう。
あと移住者のお姉さんが、あと多分パティシエとかなのかなお菓子作る仕事しててみたいなんで。
そう美味しそう。
めっちゃ美味しいスコーンとかケーキとかプリンとか食べるって。
うん。
でそこでお喋りしてた。
はい。
でそしたら、てかそのまず着いた2日目に私あの和歌大賞っていうね配線居酒屋に行ったんですよ。
あー私が大賞って飲み会、飲み屋に行ったよーって送ったら私は和歌大賞だったよって。
で結構人気なとこだったんだけど、なんかたまたま入れて1人だったのもあって。
でカウンターに座らせてもらったら、なんか大賞がめっちゃ気さくで親切でいい人ですっごいサービスしてくれて。
へー。
で待ってたら刺身降ってくるんだよ。
そんな雨降ってほしい。
刺身が。
さっき海鮮食べ過ぎたとか言ってんだけど。
でまた来ますねとかってさ、私もあの調子がいいからさ。
で大賞もさ、また来てくれたらまたサービスするよみたいな感じで言ってくれたから。
でそれで友達が着いた日に、なんかご飯どうしようみたいになったら、なんかそこ和歌大賞に行きたいって言われて。
昨日行ったけど全然いいよって。
本当に2日連続行ったんですよ。
でそしたらなんか来てくれたんだってなって。
なんかサービスでめっちゃまあまあ盛りのいい魚煮みたいな。
そうそう出してくれて。
でそしたらその店員さんがね、男の人がまあまあなんかいっぱい働いてるんだけど。
で2日連続で行ったからまた来てくれたんだみたいになって。
でこのスケールってカフェに入ったら、なんかその店がその日定休日だったみたいで。
縄文杉への訪問
そのお兄さんがこのスケールのカフェでコーヒー飲んでたんですよ。
また会いましたね。
あのお店のみたいになって。
でなんかオーナーさんと店員のお姉さんと和歌大賞の店員のお兄さんとなんかおしゃべりしてて。
でその友達がなんかサップとかしたいんですよねみたいな話したら。
でそのオーナーさんがサップより地元の人しか行かないめっちゃ綺麗な川スポットみたいなのがあるから。
そこ暇そうだしお前連れてってやれよみたいな。
その店員のお兄さんに言って。
そのお兄さんめっちゃいい人でいいですよみたいな感じで。
でなんかみんなでちょっとコーヒー飲んだ後にじゃあ行きますかって。
本当に車で連れてって。
そこの川がね。
なんか一応地元の人の間では白浜って呼ばれてるスポットらしいんだけど。
なんかめっちゃ立ち入り禁止みたいな。
看板が立ってるところの奥にある川なんですけど。
めちゃくちゃ綺麗なんですよ。
こんな感じ。
すごい綺麗だ。
水が。
めちゃくちゃ水が。
浄土ヶ浜ぐらい綺麗だ。
それわからないけど。
さっきの写真。
さっきのね、私の写真のやつ。
めっちゃエメラルドグリーンみたいな感じで。
川?
あ、川川。
でなんか結構地元のキッズとか遊びに来てて。
もうちょっと水位が高かったらなんか滝壺みたいになって。
なんかあのダイブじゃないかさ。
怖いわ。
飛び込みとかもできるスポットらしいんですけど。
でここでマジで2時間ぐらい石の上に座って石投げて
こっちの方が音が高いねとか
ここの方が深いから低いねとかいう遊びを演じて。
大学生が酒飲みながらやりそうなやつね。
でもそしたら最後の最後に私足滑ってめっちゃ濡れて。
でもたまたまダイビング用のちょっと使わなかった着替えがあって。
あと友達がたまたまロングスカートもう1個持ってて。
それを借りてなんとかことなきを得て。
でその後その兄さんがなんかご飯食べるとこまで車で連れて行って。
すごいもう車ないのに至れる人生に。
そっかだから車ないからダイビング終わった後もはやあれなのか。
やる気ないのか。
そうまあでもダイビングショップからそのスケールまでは近かったから。
そうそうそう。
若大生。
若大生皆さんぜひ行ってください。
1年ウィークに3回来た人の友達って言ったらわかると思う。
すごい。
でその次の日に5月5日かに縄文杉に行って。
で縄文杉の後また若大生行きますよって言ってたから疲れてたけど若大生まで行ってご飯食べて。
だから3日経ってそういうことね。
そうそうでもそしたらめっちゃ雨が降ってて帰るの大変だなって思ってたら若大生の大将が宿まで車で送ってくれるって。
すごいみんな親切すぎないって思って。
あの素晴らしい人の温かさに触れて。
そうだね。
浄化された薬師マ旅行で。
私はクマに怯え。
人がいなさすぎてビビっていた私とは違い。
いいですね。
自然も綺麗だったけど人の温かさとかカルチャーに結構感動した。
移住者との交流
みんなめっちゃフレンドリーで。
お店どこ入ってもなんか話しかけられる。
どこから来たの?みたいな。
旅行?地元の人?みたいな。
何回か地元の人って聞かれたんだけど私そんな溶け込んでたことない。
服装かな?分かんないけど。
東北も荷物でかいと話しかけられて。
どこから来たの?みたいな。
ちょっと方言がきつすぎて。
何言ってるか分からなくて。
多分ね、どこから来てどこまで行くの?って聞かれてるんだろうけど。
どこが今日の出発点なのか。
私が東京というどっち?みたいな。
とか思ってる間に思ったり言葉が分からなくて諦めっていうのをやってましたけど。
私もちょいちょい若大小の大小の言葉がリスニングできなくて友達に通訳してもらった。
若大小こっちの人?
は地元の人なの。
一回東京とかでも働いてたらしくて。
新宿に住んでたって言ってた。
新宿って住めるんだって。
うちらのよくやる反応。
あとなんか若大小の新年会を毎年東京でやってるらしくて。
なんで?
社員旅行みたいな感じで若大小のスタッフをみんな一緒に東京行って。
お客さんも集めて。
新宿で新年会やるって言って。
LINEグループに呼んでもらった。
タイミングが合えばぜひ行きたいなって。
だって変に鹿児島まで出ちゃったら飛行機で一本なもんね。
そうそうそうそう。
そっか。
あと結構移住者の人の話とか聞くのなんか面白かった。
なんかどういう、今まで何しててなんか鹿児島にたどり着いたのかみたいな。
キャリアコンサル?
全員にインタビューしたくなった。
ドライブしてる時もたまたま入ったカフェ。
ゆっくり走るじゃん。
40キロ50キロ想定速度でしか走れないから。
したら後ろにすぐ3台ぐらい連なって。
それは鹿児島では渋滞だって言われたんですけど。
渋滞しすぎてて、なんかここにカフェがあるぞって思って止めたら
そこのカフェが宿もやってるカフェだったんですよ。
それが名前なんだったかな。
そこのなんかねドーム型みたいな感じで
わりと多分プライベートビラじゃないけど。
あ、ここか。
カフェ&バーサンズの隣に宿もあるんですけど。
ここもめちゃくちゃ眺めがいいところで。
なんか結構外国のちょっと中高年夫婦とかよく泊まりに来るって言ったんですけど
そこのおじさんもなんか鹿島に来て7年ぐらいみたいで。
その前は多分全然違うところで違う仕事してたのかな。
次ここ泊まりたいなって思った。
めっちゃ眺めいいんだよね。
コテージみたいな感じでバルコニーがあって
ここなんかお風呂があるんですよ。
部屋ごとに?
いやこれでもね3部屋ぐらいしかないらしくて。
3組ぐらいでいっぱいになる。
あとバーベキューとかもできてみたいな。
でめっちゃ周り何もなくて空も開けてるとこだから
夜星がめちゃくちゃ見えるよみたいな。
あと南東だから日の出もすごい綺麗に見えるよって言われて。
何ここ素敵すぎるみたいな。
ここのおじさんはクレソンとかマンゴーとかそういうの。
私はコーヒーが飲みたくて入ったんだけど
うちのクレソンとかマンゴーを使ったスムージーがおすすめだよって言われて
あっちはマンゴースムージーだよって。
本当だ丸い。
そうそうドーム型みたいな感じで。
バナナも育ててるね。
バナナもあったかも。
ほら。
はいはいはいはい。
で何かなぜかこのコテージっていうか家の中にクラシックカーが展示されてて
あとなんか吹いてんのか展示なのかわかんないけどアルトサックスも展示されてて。
まあなんか趣味遊びながら楽しくやってるよ母みたいなおじさんは言ってたんですけど。
いい暮らしだね。
そうなんですよ。
とかがねなんかなんだろフラッと入ったらなんか面白い人いっぱいいるなって思って
また行きたいってなった。
また3回ぐらい通ってしまう。
いや通ってしまうわこれは。
でもそうか友達はさしばらく一緒にいたけどまた後半一人ってこと?
そうだねで私が7日に帰ってきて友達は6日に帰ってきた。
1日だけ最後また一人で。
で最後は車なかったから自転車借りて。
で友達の最後の日も自転車借りたんですけどその日は電動自転車が売り切れてたから。
あの何あれ。
普通のママチャリ?
ママチャリじゃなくてマウンテンバイク。
あのギア変えれるやつ?
そうそうそうそう。
あれで結構頑張って汗だくになりました。
すごいずっと運動して大丈夫ですか?体力が心配。
そうなんか。
風邪ひいてる人がいるわけね。
でもその翌日は電動自転車があったから喜んで電動自転車買ってスケート持って。
文明の力で。
スイスイとカフェ行ったり。
縄文杉との出会い
神社みたいなとこがあって神社の芝生スペースみたいなとこあったから最後の方そこでなんかゴロゴロして。
島の暮らしを楽しんでますね。
そうなんですよ。
すごい良かった島。
全然縄文杉の話してないけど。
縄文杉も良かったけどいやでもやっぱ島の人が良かった。
縄文杉はもう知ってるもんね。
えどういうこと?
縄文杉があることもさ。
いやそうなんだよね。
知ってるから別に発見はないじゃん。
おーってなるけど。
あとなんか結構やっぱ大変。
普通の一般ルートは。
一般ルートの方が大変。
そうなの?
10時間でしょ。
朝たって3時に起きてさ。
半分寝ながらトロッコ道歩いて。
普通登山ね往復は私7時間とかしかやらないから。
逆に裏ずっと回ってくると3時間7時間7時間。
多分ね、泊まりの方が荷物を思いっきり持ってくる。
10時間なんて。
大変だった。
一緒にいた友達が縄文杉は割と平坦だからって言ってたわけよ。
で、そうなんだって思ったけど、
でもトロッコ道の後まあまあ登るよね。
トロッコ道が長いだけじゃん。
そうそう過酷じゃん。
しかもずっと階段だし。
大変だって思って。
で、縄文杉すごいんだけどなんかちょっと遠いじゃん。
遠い。
思ってたほどのわーみたいなのがあんま私的にはなくて。
なんならその縄文杉の手前のなんだっけ大王杉みたいな。
あっちの方が近くて。
あと縄文杉でかすぎて写真に収まんなくてさ。
そうなんだよね。
結局なんか伝わんない。
写真撮ってもなんかただの林森みたいな。
分かります。
伝わらないってなって。
で、なんか割と満足したから。
それならなんか白谷雲水郷の方がなんか短い時間で割と満足したから個人的には思ったけど。
まあ一回見れてよかったなって。
ガイドさんのユニークな経歴
そうだね。
で、なんか一緒に行ってたグループの中で
おばさまは一人なんかちょっと厳しいかもってガイドさんに言われて
ウィルソン株のとこで待機みたいな感じになったりしてたから。
ある程度こうなんだ体力ってさ。
元気じゃないといけないじゃん。
そう。
もうなんか屋久島、なんかみんな屋久杉見に行くけどなんでそんな辛いこと。
山登りの方が楽だぞって思っちゃう。
山登りの辛いとこだけ取り出した。
あ、縄文杉るとね。
縄文杉ると。
いや、確かにな。
そうなんだよな。
で、あとさ、なんか私結構休憩とかするの好きなんですよ。山登りで。
むしろカフェタイムを楽しむために歩いているぐらいなんだけど。
大量のおやつを持ってて。
でもやっぱさ、時間が結構限られてるから結構ハイペースで行かなきゃいけなくて。
ガイドさんについてくのに必死で。
なんか必死だったみたいな。
楽しかったんだけど。
必死だったって。
そのガイドさんも面白かったんだよ、人生が。
あの、言ったっけ。
イリオモテ島で、もともと幼稚園の先生をやってたけど、
なんかどっか旅行行った時にそのネイチャーガイドみたいな人の生き方に触れて
すごい楽しそうってなって
なんか辞めて、幼稚園先生。
で、あのイリオモテ島に行ってシュノーケルのインストラクターとか
あとあのホテルのリゾートバイトみたいなやつとかやってて
でもあんまりシュノーケリングとか海があんまハマんなかったなって
やっぱ山だなってなって
じゃあヤクシマのちょっとそういうネイチャーガイドをやりたいみたいになって
でもどうやったらなれるんだって思って
とりあえずなんかいろんなツアーに参加してガイドさんになりたいんですけどみたいな相談したら
その今の会社の社長と知り合ってみたいな
働けることになってみたいな
で今半年間やってますみたいなお姉さんがいたりして
わらしべ長じゃん
わらじゃないけどやりたいという思いを引き換えに
そうそうそうそう
やりたいって言ったらやれるんだってことで
その話したかったのに全然収まらんじゃん
次回
昨日我々結構深い話を2人でしちゃったの
これ撮ろうって思い出で終わっちゃった
次回その深い話をしようということで
ではアクグルフォームでお便りも募集しております
みんなのヤクスギの思い出お待ちしてます
お待ちしてます
33:12

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