リゾートでのリラックス
はい、みなさんこんにちは、さらば”ラバウル”カンパニーです。
はい、今はですね、こちらは4時18分ですね。
日本時間1時間遅れて、はい、日本は今5時18分かなと思っております。
早くも加藤先生、はい、わさび様、TT100様、吉山文様、ありがとうございます。
はい、今ですね、小滝縄というマレー半島の右側のですね、
島にある右側の島の西側の小滝縄っていうところから1時間ぐらい来て、
リゾートがあるんです、シャングリラっていうところ、そこのリゾートにおります。
こんばんは、ありがとうございます。
はい、こんばんは、今ね、そのリゾートからプールサイドでですね、
今、読書と日光浴をしながらぶったるんでおります。
はい、ちょっとですね、最初お恥ずかしい話になるんですけれども、
私、加藤先生の一番最初の誇著書である、
ボロ物件でも氷回り、激安アパート経営、
こちらの本ですね、手にとっていた記憶はあるんですけれども、
友人に貸したのか何かでですね、私が最初買ったのは中古で買ったのかな、
友人に貸したかなんかで、その後、僕結構本はあげちゃったりすることがあるんで、
ずっと第一作目がないままだったんですよね。
で、この前、アマゾンで、まだ新書ですぐ届くので、
また買いまして、今回の旅行に持ってきたんですよね。
で、今、ビーチサイドで読んでいるところでした。
加藤先生の著書と繰り返し読む重要性
僕、内容は知ってるんですけれども、
やっぱりこういろんな、例えばアパートの名前、コーポKIとか、女子限定アパートとかですね、
いろんなことを忘れてまして、
加藤先生のレビューを聞くようになってから読むと、
全然頭の入り方が違いますね、この本の。
加藤先生、ありがとうございます。
加藤先生が、今、女として上下感とても推薦してくださるんですけども、
この前、加藤先生とマック、ナルトでお会いしたときに、
手帳の横に上下感をお持ちで、
本当に繰り返し読まれてるんだなというふうに思いまして、
今まで僕、本って本当に1回読んでわかったつもりになってたんだなっていうのを、
ちょっと改めて今日感じたところでありますね。
なので、繰り返し読むっていうことが結構大事なのかなというふうに、
やっとわかってきたところでありますね。
あと、思った以上にですね、
妻がぶったるむのが上手でして、
ビーチサイドでゆったり本とか読んでくつろぐのが、
たぶん予定を詰め込む旅行もできるはずなんですけど、
結構僕よりぶったるむの上手ですね。
今日もマッサージできました。
ヘッドマッサージにできましたね。
前回、昨日の全身マッサージはですね、90分やったんですけども、
最初にチップを渡すっていうのができなくて、
今回はホテルでですね、
ちょっとおっきいお金、50リンギット、だいたい2000円ぐらいでしょうか、
を5リンギット10枚に分けてもらって200円ですね。
全部1リンギットまで紙幣なので、
5リンギット握っておいて、
で、フットマッサージ30分受けまして、
フットマッサージは25リンギットだったかな、30分で。
で、マッサージの方にですね、
タイミング見て5リンギットずつ渡しましたら、
やはり喜んでいただきまして、
いろんなお話はずみましたね。
みょじょうぱんじさん、ありがとうございます。
いろいろヒントとか、地元の話題とか教えていただいて、
で、マッサージも、
昨日ちゃんと伝えたほうがいいっていうアドバイスをですね、
加藤先生と小江戸バラツ様にいただいたので、
そしたら、僕はちょっと痛いなと、
序盤2、3分で思ったんですけど、
妻が最初にですね、僕より先に、
なんだったかな、ソフターだったかな、
なんかこう優しくみたいなことを華麗に伝えまして、
やっぱり、僕より妻のほうがアドバイスを実践していくっていうのが、
なんかおもしろいですけど、
それを見てやっぱり、僕もやっぱり痛いから、
僕もソフターでとか言いましたけどね。
マッサージ体験と妻のテクニック
むちょうさま、ありがとうございます。
そんな感じでですね、
ちょっとずつマッサージ受けるテクニックも覚えてきたところであります。
こちら、今もう4時なんですけれども、
本当にこの写真の通りですね、
濃天気な感じで、
加藤先生があれですね、
ロバート清崎先生の本を読んで、
ゼニバコの海かな、で決意されるっていうところ、
なんか似たようなシチュエーションなのかな、なんて思ってましたね。
そんな感じでございます。
もし、どなたか上がっていただける方がいましたら、
お話させていただきます。
10分ぐらいで結構ですので。
加藤先生、ありがとうございます。
すいません、恐縮ですが。
ごしごし。
ちょっとだけだよ、特別だよ。
本当にすいません、ありがとうございます。
今ちょっと運転して、
年老いたおっかさんの買い物行って戻ってきたところだから。
そうですか。
今車止めたところ、家の前で。
ありがとうございます。
楽しそうだな。
楽しいですね。
鳥の声が入ってて、マッサージも上達して、
やっぱりさすが東大創造は修正してくるな。
出かけに5リンギット札いっぱい両替するとかさ、
修正してくるわ、やっぱり東大は。
ありがとうございます。
先生のアドバイスを、
妻も昨日ベッドサイドで聞いておりましたので、
結構妻もパラッとそのアドバイスを実践して、
昨日は2人とも痛みに耐えてたんですけど、無言で。
今日はなんか積極的に伝えてましたね。
東大卒は苦しみに耐える力があるな。
安さんとしても風邪ひきながらリトライあったりしてたからさ。
そうですね。
根性あるわ、東大の人は。
そうやって勉強してたんだなと思うとね、
本当になんか頭が下がるよね。
いやいやいや、恐れこいで。
大したもんだわ。
先生の御著書の1冊目を今背読みしておりましたけれども、
ちょっと待ってね。
分かりました、はいはい、片付けない。
はい、すいません。
背読みしてまして、
鬼のような刺し音を、
多分成功率が2割から3割ぐらいで、
相手が怒って去っていくようなシーンもあったりしました。
ヤクザ踏みのおじさん。
セドリックの戸をバーンと閉めた人。
それを読みまして、
でもそういうふうなことが起きても、
心を折れずに続けていく必要があるんだなっていうところは。
そうそう、今にして思うとあれ、
もうちょっと刺し音緩めたらもうちょっと買えたな。
だからフリして安く買う人もなかったな。
この上昇具合を。
そこまで読めなかった、これも。
いや、おそれ多いです。
この1冊目の誤聴書を読むと、
激安っていうところがポイントといいますか、
今の先生ならもうちょっと高くてもいいものなら買ったほうがいいっておっしゃるかもなと。
満額に近い金額でも買ったほうがよかったかもしれないな。
それで逃した物件がいくつかある。
やっぱり5ぐらい買いたい余分に。
それで別のところ買っちゃって、逆にダメになっちゃうときとかあるから。
安すぎたけど、ちょっと客付けに苦労したりする。
難しい、やっぱり加減が。
微調整だ、微調整。
微調整なんですね。
そうだ。今車戻ってきてる?
はい。
ビーチサイドにいると、
自分が小さいころ何回か行ったゼニバコの海も思い出します。
ちょうど見てる海の方向が日が沈む海の方向で。
なるほどね。西側のほうがいいんだよね、海ってね。
そうなんですか。
だから日本海のほうが海に沈んでいく。
今本当に自分の体の正中線のまっすぐのところに日が落ちていこうとしてます。
はいはいはい、いいね。
焼けた?
たぶんちょっと焼けました。
髪の毛も上に上げて焼くんだ。
リーゼントね、リーゼント。
リーゼントかパンチパーマがいいよ。
東大出てパンチパーマかけてるのまぶいよ。
結構浜が広くてですね、
砂浜が海岸まで200メーターはありますね。
すごいね、米軍が上陸するのに好みそうなビーチってこと?
もうまさにノルマリーよりちょっと広いかもしれないです。
あーすごいね、いいね。
ここは上陸。
それこそ日本軍は上陸したところかもしれないですね、この辺。ちょっと調べてみます。
ゼニバコのビーチも上陸しやすいな。
ちょっと怖いですね、そういう意味では。
一つ一つヒントいただいてありがとうございます。
はいはいはい、何がアドバイス焼くんだった?
地味に聞いたのは、
昨日の最後に先生がおっしゃってたカリバラ駅のおじさんに、
親切に声をかける。
今日戻しといたって今だっけ?
あ、そうですか。
あれがそれだったんだよ。
あれは本当にタクシーの運転手さんとか、
結構在所の方も多いんですけど、
なんかこう、下手に出るとトランク運んでくれたりとか、
そういうのを引き出せるなと思いました。
あのやっぱり楽しく生活したほうがいいわ、旅に出て。
普段のコンビニの買い物でもさ。
そうなんだ。
こんな感じで楽しんでおりますので。
これわかった。奥さん喜んでる?あんたの大好きな奥さん。
喜んでます。
思ったよりゆったりとした旅行をどうぞでしたね。
そういうことしたかったんじゃないか。
もしかしたらそうですね。
スイッチをオンオフするのがうまいのかもしれないですね。
はいはいはい。
もうそんでただひたすら寝るんだ、たらすく食べて。日に焼いて。
だってまたどうせ東京戻ったらまた過酷な労働力投入だぞ。
そうですね。
それに備えて体力を保存しようがないとさ。
ただひたすらマッサージ。
日に焼きながらまぶた閉じてね、
目の裏ひっくり返したりグッとやったりね。
下に下げたり上にやったり奥に引っ込めたり突き出したりしてね。
その目の裏の筋肉を緩めたほうがいいわ。
だから目つぶってグッと下向いて、
まぶたのところを火に当てて温めて目の裏の筋肉伸ばしたりね。
その逆やったりね。
右やったり左やったりするといいよやっぱり。
やっぱり固着していくんだな。スマホばっかり見てると。
伸ばしてやらないとね、意図的に。
あとそれやりながら手のマッサージをする。
手のマッサージ、はい。
そうすると血行がよくなるね。
なるほど。先生は日光浴中もそういう動きもされてるんですか?
する。
サングラス外して焼かないと目のところ白くなっちゃうからかっこ悪いんだよね。
加藤博之先生のアドバイス
だから30%くらいはサングラス外して焼かないとだめだわ。
読書すると今度眩しいからサングラスかけてやるんだけど。
先生やっぱり北海道できれいにやっててると、ちょっと風格出ますよね。
なんか怪しい人だよな。
みんな白いからな。
ちょっと待って、今ラジオで生放送で出演してるから。
先生、もうあれですよ。大丈夫です。本当に教えていただいてありがとう。
そう?じゃあまとめのあれやってて、適当に。
吉本さんでも呼んで盛り上がって。
わかりました。
俺一旦降ります。はい、ありがとうございました。
先生、ありがとうございました。
加藤博之先生でした。
明星パンチとの対話
昨日のライブにでも先生に出ていただきまして、
アドバイスたくさんいただいておりました。
その夜の加藤博之先生のライブも、
私遅れて参加してちょっと挙げさせていただいて、
いろんなマッサージのアドバイスとかですね、いただいたところでした。
ありがとうございます。
まぶたを伸ばしたりとかですかね。
手を揉んだりとか。
ありがとうございます。
もしちょっとよろしければ、
もう一人ぐらいお話しさせていただければと思うんですけども、
ちょっと吉江門さんか明星パンチ様と、
どちらか10分、5分でも結構ですので、いかがでしょうか。
ちょっとまずちょっとじゃあ、最近妻が楽しく聞かせていただいてる、
明星パンチさんに一度ご招待をお送りさせていただきます。
難しかったら大丈夫です。すみません。
先生、目の裏の筋肉を伸ばす。ありがとうございます。
明星パンチさん、すみません。
あ、もしもーし。
どうもどうも。
いつもありがとうございます。
いえいえ。
おじの話。
妻が。
刺さりました?
妻に刺さっておりまして。
だって奥さんあれ令和女子だもんね。
いやー。
まさに。
令和女子ってもうちょっと若い。
もうちょっと若いか。
でもZ世代だもんね。
Z世代の上のほうかもしんないですね。
もうちょい上か。はいはい。
いやー、よかったですよ。
いや、ほんとに。
今日ちょっと全部読めてないんですけど、
ダザイ先生のあれもちょっと青空文庫で読んだりしてました。
あれ、青空文庫では何本もいろんな話がある中にあるんですか?
そうなんですね。
浦島太郎とか、あと何だっけな、あともう一つぐらいなんかあって、
その中の一つでカチカチ山があって、
カチカチ山がダザイ王様のユーマをね、
混ぜて再解釈して、
要はフルタヌキが初老の男、
ウサギが若い女性と。
それで、若いウサギは復讐をするわけですけども、残酷にもね。
はい。
はい、ということでね、あれはもうまさに今の令和のね、
あれじゃないですか、ガールズバーとかさ、
イタダキジョジにハメられる、
我々のアラフィフェのオジじゃないですか、あれって。
はい。
同じようなことが昔のダザイの作品にもあるってことですよね。
ってことは、要は昔からそうだったんじゃないですか。
勘違いオジさんっていうのは昔からいて、
結局全然相手にされないのに、若い女性にね。
全然相手にされない。
一方で若い女性は若い女性で非常に残酷と。
はい。
自分のその、なんていうのかな、自覚がないにせよすごく残酷で、
もうオジさんなんかもうガンチュンにないわけでしょ、結局。
そうなんですかね。
ガンチュンないんですよ。
で、そこで僕は何が言いたかったかっていうと、
我々オジはですね、勘違いしちゃいけないんだよっていうことなんですよ。
そこが結構妻に刺さってたみたいで。
奥様の職場でもいると思うんですよ、オジがね。
ダザイの作品と現代関係性
いる。
いるでしょ、同僚とか、上司とかね、あと先輩とかで。
で、変なうざがらみする。
普通に接するのはいいんですけども、
変なうざがらみをして、なんとかちゃんとかちゃん付けしたりとかね。
変な下心を持って接しちゃダメだよってことをね、
警告したかったわけですよ、私は。
結構裏で残酷な話になってることはなんか想像がつきますよね、何回。
そこはまた残酷なんですよ、若い女性はね。
残酷だと思います。
女性からしてみたら3種類の人間がいるわけですよ。
男と女とオジっていうね。
それが面白くて、ちょっと笑っております。
我々は人間の形をした何かなんですよ。
ちょっと気持ち悪い何かなんですよ。
決して男性としては見られてないんで。
厳しいですね。
でも、僕自身も少しずつオジさんになってってるなっていうのは感じることがありまして、
やっぱり顔のたるみとか、
白髪とか、
あとなんか脱げなくなってきたなんか体臭とか、
一歩一歩自分が人間じゃなくなっていくのを感じてます。
まだまだね、まだまだ大丈夫です。20代ですもんね、だって。
一応、はい。
一応まだ大丈夫だけど、
ただ気をつけたほうが、
自分、さらばさんよりも年下?
全然年下の今年の新卒の22歳の女性とかには、
気をつけたほうがいいかもしれないね。
そうですね。
絶対ちゃんづけとかできないですし、
敬語で話すっていうのも大事なんですよね。
ポイント。
敬語、何々さんとか鈴木さんとか田中さん。
ちょっと打ち合わせいいですか?とかね、
そういうふうにしたほうがいいですね。
妻が何で明星パンチさんはリタイアされてるのに、
そんなに今の職場の改造度が高いんだっていうふうに疑問を持ってました。
いやいや、2年前までね、職場勤めにして、
痛いおじさんいっぱいいたからですよ。
痛いおじさんいっぱいいたもんだって。
例えばどんな感じなんでしょう?
ちゃんづけしてる人とかね。
ちゃんづけぐらいならギリちょっと多めに見てもらえたかもしれないけども、
結局我々は親しみを込めてね。
我々っていうのはおじ側ですよ。
親しみを込めて、
同僚とか部下にはなりますけどね。
だけど女性のほうからしてみれば、
それは一応社会性あるわけだから、
してはくれますけれども、
裏じゃうぜえなって言われてるわけですよ。
なんか距離感近いなとかさ。
あとね、面白かったのはね、
これね、聞きたいですか?
いや、お願いします。
聞きたいですか?
はい。
この季節ならではのね、
おじのね、やらかし合うことなんですけど、
いいですか?
奥さん聞いてる?
いや、もう聞いてます。
ニヤニヤしながら。
あのね、シャツが汗がしみて、
チクビーが透けちゃうときあるんですよ、おじさんの。
それはよくホットな話題になってましたね、女性の中で。
なんで宮城パニさんその話題を知ることができるんですか、女性の間の。
私はね、ちょっと自慢になるんですけど、
こう見えて、結構ね、
女性と裏のネットワークを構築しておりまして、
そういう話を見聞きできる立場にいたんですよ。
そんなことありますか?
結構のみに誘われたりしたんですよ。
マジで。
みんな女性の中に一人で呼ばれたりみたいな。
そうそうそうそう。
これちょっとね、自慢なんですよ。
このコミュニケーション能力は結構自慢でね。
その代わりあれですよ。
私は完全に自分の立場をわきまえてたから、
女性を駆読とかね、
全くそういうあれを見せずに、
本当にその同家子に徹して、
だから女性、若いっていうか20代30代のね、
女性に伊藤さん面白いから誘おうって、
そういうことになったってことなんですよ。
じゃあそれは、自分が向こうを女性として見ては、
もうそんなことにはならないってことを理解した上で、
大月氏になりきって、
お付き合いをしていくというか、皆さんと。
新宿日調名のオカマみたいなもんですよ。
行くでしょ、話に。
新宿日調名のオカマ。
あんな感じで、私そういうポジションだったと思うんですけど、
あれやっちゃうんですよ。
さらばさん気をつけた方が。
さらばさん行かないか。リモートワークだから。
オフィスにまず行かないかもしれないですけどね。
行かないからね。
外回りの営業マンとかが、
暑い中帰ってくると、
ちょっと透けちゃってたりしちゃうんですよ。
乳首がね。
キモいってなっちゃうんですよ。
なんかあの、
あれもちょっと恥ずかしいですよね。
おじさんのタンクトップじゃないけど、下着。
紐が、紐というかタンクトップより短い。
細い。白い。
女性もさ、結局社会性あるから、
そんなこと言わないわけですね。表ではね。
裏でボロクソ言ってるじゃないですか。
奥さんに聞いてみればわかると思うけど。
同じ女性同士の仲のいい女性同士で、
あの人なんか匂うよねとかさ。
ちょっとそういうのが耳に入る立場にいたんで、
私はもう繰り返しこうやって、
注意を促してる。自分のラジオで。
すごいですね。
でもその、なんて言うんでしょうか。
メタ認知と言いますか。
よくこう。
メタ認知ね。さすがですね。
よく皆さん、周りの。
明星パニさんが普通につるもうとしたら、
周りの人はみんなその、いわゆる王子なわけじゃないですか。
いわゆる王子ですよ。
そこから女性人に誘われるようなポジションになるって、
なかなか聞いたことないです。
まあ、女性に対しても結構皮肉も言ってたしね。
なんていうのかな。
全くその色気、なんていうのかな。
あれがないんで、欲望がないんで。
完全に消してましたんで、そういうのはね。
私の女性に対するね、そういうものは。
安排だったんでしょうね。
面白かったですよ、いろいろね。
すごいです。
それがその、なんていうんでしょうか。
あのさっきのダザイの話の解像度の深さ、高さ、解像度の高さ。
すごい高さになってるなと思ったんですけども、
女性の残酷さとかがこう、わかる。
それで、我々がね、例えば若い女性に対して、
お前らだって、あと十数年経っちゃおばさんになるんだよって、
こう思うじゃないですか。
そんな聞きみめは、なんていうのか聞かないんですよね。
女性は結局。
旅行の魅力
そんなの知らないわよ、みたいな感じになってるんですよ。
なんか僕の偏見なんですけれども、
おじいをうまくこう、手懐けることができる女性って、
たぶんそのときは、たとえばいろんなこう、
お金を得たりとか、いろんなこう、ことになると思うんですけれども、
その後が結構難しいんじゃないかな、なんて思ったりするんですよね。
いや、わかんないですよ。
おじいを手懐けると、いろんないいことあると思うんですよね。
ありますね。
そうそう、そういう意味では、
コミュニケーション能力のある女性っていうのもいて、
うまくそういう、いわゆる管理職的なポジション、高いポジションにいるね。
おじいをうまーく取り入ってる。
それはそれでまたいますよね、そういう女性ね。
いやー、なんかこう、そうですよね。
なんか、私おじさんにモテるんだっていう人とかいますよね。
うーん。
でね、だから私、我々はですね、
じゃあおじいはどういけるべきかなんですけど、
やっぱりよかったですよね、スタンドFMがあって。
心の寂しさ。
例えば今日だってあれですよ、
さらばさんがこうやってライブ放送していただいて、
今日4連休取ってる人多いと思うんですよね。
昨日休みにしてね。
そうか、今日お休みですね。
今日祝日なんですよ。
祝日ですね。
うん、23日でね。
今日、明日からまた会社だっていう人も多いと思うんだけども、
いわゆるまたサザエさん諸行群的な人も多いと思うんですけど、
これはさらばさんとは、一応僭越ながら私がこういう話をすることによって、
少しでもね、ちょっと寂しさが紛れればなと思ってるんですけど。
本当にそういう人多いんでしょうね。
いやー、私はやっぱりそうですよ。
4連休とか取っちゃうと、やっぱりね、
明日からまた会社かみたいな、
今ちょうどこの時間ですよ。
6時前でね。
今ね、日本はね、
5時49分?夕方の。
はい、はい。
なんか憂鬱になってくる時間帯ですよ。
そうです。
暗くなってきてね。
どうですか?そちらは天気いいですか?
天気、今日はいいですね。
ずっと晴れてます。
はい。
いいですね。
ありがたいです。
あれですよ、バックグラウンドに鳥の鳴き声?
はい。
さっき入ってましたよ。すごくいいなと思って。
今もちゅんちゅん鳴いてるかもしれないですけど。
いいですよね。リゾート中みたいな感じで、本当にまさに。
この小滝縄のシャングリラのところは、
ぐっと急に欧米の方が増えまして、
小滝縄の市街は中国系の人が多かったんですけど、
ぐっとヨーロッパ系の皆さんが。
本当にアジアのリゾート地っぽくなってきたわけですよね。
そうなってきましたね。
いいですね。
はい。
そうですか。
ちなみにあれですか、
そういうホテルの予約って直前にババババって予約した感じ?
結構そうですね。直前にババババッと妻がしてましたね。
さすがですね。仕事できますね、奥様。
できますね。
なんか結構本当にセンスがいいのかな。
女性も2種類いて、
こういう仕事、旅行のプランニングから予約から、
できる人とできない人ってのは、
これ別に頭の良い足じゃなくて、
いわゆる頭のいい人でもできない人ってはいるんですよね。
だから本当に奥様はそうですね、できる人なんですね。
今なんか泳ぎに行っちゃいましたけど、
仕事でも最近旅行を立てることが多いみたいでして、
外国人日本に招いて案内したりとか。
綺麗な水着のお姉さんはですね、
吉山さん、あまりいないです。
結構みなさん高齢の、
もしかしたらこっちに移住しちゃった人たちかもしれないです。
ヨーロッパの方々。
若い方はいないですね。
すみません、ここなんですよね。
そうですか。
なので。
ビーチのすぐ近くなんですか。
これはそうですね、写真はプールなんですけれども、
その先にビーチがありまして、
さっき加藤先生おっしゃってた、
上陸しやすそうな浜が2、300メートルぐらいありまして、
ほんとノルマンディーぐらい。
広さはわかんないけど、浜はノルマンディーぐらいです。
よく戦争映画で、
バッテン印のあれがいっぱい置いてて、
あれね。
ドイツ軍のほうがね、流行ったんですよね。
あれですか、ずっと小滝ナバルで過ごして、
あまりクアラルンプールとかそういう、
街の観光はしない感じ?
まだ決めてない日程が最後3日間ありまして、
今4日間は小滝ナバルのほう、
4日5日はいるんですけども、
もしよければそのままいましょうっていうふうに話してまして。
さすがですね。
もしちょっと飽きたら、
加藤先生がおっしゃってた、
ベナンじゃないし、
レダン島かな?
ペナンかレダン島どっちか行ってみようかなと。
ペナン島ですね。
マラッカもいいですよ。
確かクアラルンプールからバスに2時間ぐらいですよ。
あれですか、ミュージョンパンチさん行かれたことあるんですか?
ずいぶん昔ですけど、20年以上前ですけど、
行ったことありますね。
もし時間があるようだったら、
マラッカ海峡行って、
マラッカの夕日が有名なんですよ。
そこのマラッカ海峡を日本向けの石油タンカーとか、
往復するの通るんですよね。
そのタンカーを遠目に見ながら、
夕日をぼーっと見るのもまた一興かなと。
いいですね、ちょっとリゾートに飽きて、
聞いたことのある地名の場所で。
エキゾチックでね、
中国人、
ポルトガルにちょっと選挙されたことあったかな?
ちょっと忘れました。オランダだったかな?ちょっと忘れましたけど、
中国とかヨーロッパとかマレー、
これのミックスされた街並みなんですよ。
ちょっとエキゾチックな感じで、
交通の要所でマラッカ海峡があって、
それで夕日が有名っていうね。
もしあれだったらね。
クアラルンプールから近かったと思うんで、
ちょっと調べたら、
確かに1,2時間で行けそうな距離で。
バスで結構すぐ行けたかと思いましたね。
ありがとうございます。
あとあれですね、クアラルンプール、
ペトロナスツインタワーだったかな?
絶対見ると思いますけど、ツインタワーが建ってるんですよ。
タワーマンみたいなね。
あれが面白くて、
全く売り二つのツインタワーなんですけど、
一つが日本、メイドインジャパンというか日本のゼネコンが作って、
もう一つが韓国のゼネコンが作って、
もう一つが韓国のゼネコンが作ったんですよ。
面白いんですよ。
競合してるんですよね。
じゃあ一社で作ったんじゃないんですね。
違うんですよ。
ツインタワーの一つが日本のゼネコンが作って、
もう一つが韓国のゼネコンが作ってるんですね。
多分行かれると思いますけどね、市内観光で。
クアラルンプールって意外と面白くないかもと思って、
もしかしたらいかないかもなっていうか、
飛行機でぴょんって行っちゃうかもって思ったんですよ。
なんかちょっと面白そうですね、そういうバックグラウンド。
それだけね。
そのツインタワー、なんでだっけな。
理由忘れましたけど、そうなんですよね。
いじの張り合いみたいな、日本と韓国の。
それが見れたりとか。
吉山さんがよくお話しされる、
マラッカでも出てくるんですかね。
どこだったかな。
マラッカは確か出てたと思うな。
あとペナントも出てたと思うね。
ペナントも行ってましたね。
結構読んでいたほうが楽しいですね。
Kindleかなんかで読んでみようかなと思います。
ペナントはちょっと遠いんですよ、やっぱり。
そうですか。
もうちょいタイ寄りっていうのかな。
タイのほうまで行かなきゃいけないので。
時間的にどうかなっていうのは少しありますけど。
ペナントももし時間があればね、
おすすめです。
すみませんね、もしあれだったら事前に申し上げればよかった。
すげえおすすめですね、ペナント。
どんなところがよいんでしょうか。
ジョージタウンっていう旧市街があって、
マラッカと一緒で、
インド系とマレー系と
チャイニーズと
あとヨーロッパ。
この街がすごいミックスされてるんですよ。
だからヒンドゥー教の神がある隣に
中華系の神があったりとか。
ちょっと見てみたいな。
街並みはイギリスの植民地だったわけじゃないですか。
マレーシアって。
イギリスチックな建築もあったりとか。
それとあとイスラム教だよね。
あのあれがあって、モスクがあって。
めちゃくちゃなんですよ。
多文化。
マレーシアってすごいですよね、文化の混ざり具合が。
イギリスとかフランスの
電車に乗ったイメージが、
マレーシアでも色んな混ざった感じが。
観光地の特徴
アザンが聞こえます?
アザンって何でしょうか。
モスクから。
お経みたいなのが。
モスクも近くまで
リゾートとマッサージに
集中しちゃって行ってなくて。
アザンって
1日5回、多分夕方1回鳴ると思うんだけども。
鳴るというか放送されると思うんですけど。
いいですよ、なんか気持ちよくなるんですよね。
アザンを聞いてると。
コーラを読み上げてるのかな。
歌にしてね。
ラップというか歌にして。
でもそれがね、我々日本人にとっては聞いたことないんで。
異国情緒があるというか。
ちゃんとそういうイスラム共建の国に
僕しっかりいたことがないので。
そういうのを聞くのもいいですね。
そうですね。
行きたくなりました。
多分コタキナバルもあれがあるでしょ。
モスクはあります。
昨日か一昨日見かけましたね。
そうですね。
もちろんイスラム教国なんで。
それもありながらインド人もいて。
地元のマレー人の文化、それからヨーロッパですよね。
イギリスを中心とした。あと中国人ね。
こんだけ文化があるんで。
それが面白いですね。
すごいですね。
文化の共存
本当に来なければ今の明星パンチさんのような
解像度にはならなかったなと思っていて。
僕もまだコタキナバルにしかいないので
まだまだ分かってないんですけど。
みんな結構英語喋るんだとか。
いろんな民族がいてっていうのとか。
でもやっぱりムスリムでお酒は飲まなかったり
豚食べなかったりとか。来てよかったですね。
そうですね。
カレーでフィッシュヘッドカレーとかあります?
フィッシュヘッドカレー。
魚の頭が入ってるカレー。
まだ見てないですね。
あとね、プーパポンカレーとかいて。
これタイの料理だったかな。
カニが入ってるカレーとかね。
ソフトクラブが入ってる。
そんなのもあるかもしれないですよね、そちらだとね。
海鮮料理が取れるでしょうからね。
昨日海鮮食べたんですけど
全部中華料理風の味付けで
中国食品やっぱり多いみたいなんで。
そうですよね。
今朝はナシレマって言って
ナシゴレンじゃないですけど
ココナッツで炊いたご飯に
トッピングで
揚げた小魚とかピーナッツとかお肉とか
辛いソースとか
パキスタン風のチキンカレーをかけて食べるとか。
美味しそうですね。
もう何でもやっちゃうんだなみたいな。
マレーの料理にパキスタンのあれかけちゃうんだ
っていう感じで面白いなと思ってます。
日本の米じゃないですもんね。
パサパサの長い米ですもんね。
はい。
だからココナッツでしっとり感を出してるのかな
なんて感じで思ってたんですけど。
そうですね。
そんな感じです。
ちょっと明星パンチさんそろそろ
一度あれにしましょうか。
すいません。
上がっていただきありがとうございます。
最後に一言アドバイスでも。
ご感想でも。
あれでもいいんですよ。
何か一言いただければ大変嬉しいです。
マレーシアですね。
せっかく
日本人とか
そっちの方向の観光
ちょっと行ってみるのもいいかもしれないですね。
そうですね。
ヒストリーのこと見れてないので。
ぜひ楽しんでください。
ありがとうございます。
開けていただいてありがとうございました。
本当にお時間作っていただいてありがとうございました。
旅行のアドバイス
皆さんすごいマレーシアの解像度が高くて
今日も教えていただいてありがとうございました。
はい。
ありがとうございます。
じゃあまた放送楽しみにしてますんで。
ありがとうございます。
どうもありがとうございました。
加藤先生、
ありがとうございます。
吉江門さんから
深夜特急というコメントと
井上陽水の積み入りのない船をPCMで。
ちょっと聞いたことないんですけれども
この曲流してみようかなと思います。
もしかしたら
マレーシアとか東南アジアの景色に関係がある歌なのかな。
ありがとうございます。
あと加藤先生から
昭和の愛人バンクっていうコメントいただいてますね。
愛人バンクですか。
いつの時代もやっぱり
いただき女子BBちゃんみたいなことが
あったんでしょうね。
ありがとうございます。
そんな感じでですね。
吉江門さんそうなんですか。
ドラマ深夜特急の主題歌なんですね。
26歳で旅に出ると良いんですよね。
ちょっと読んでみます。
加藤先生に教えてもらったのは
本を読むってちょっと気合がいりますけど
読みたいところから読めばいいんですよね。
マラカとペナントのところにいます。
読んでみようかなと思います。
YouTubeでアップされた。本当ですか。
ちょっと配聴してみます。
そんな感じで今も鳥のさえずりがあって
南国風の鳥がたまに地面をつくつくと歩いてたりしますね。
ちょっとこれから
レストランで
軽くご飯を食べてみようかなと思います。
皆さんのアドバイスのおかげで
自分にはない
アイディアで旅行ができてるのが本当に面白いですね。
なんか違う人の人生を生きてるような
そんな感覚があります。
ありがとうございました。
それではまた明日ライブでご報告できればと思います。
ゲストの方にも
力で
本当にありがとうございます。
それではですね、まずご登壇いただきました
加藤博之先生、そして明星パンチ様
本当にありがとうございました。そして本日
お集まりいただきましたですね。
まず最初からわさび様、加藤博之先生、よしえんもん様
明星パンチ様ありがとうございました。そして途中からですね
フォーニッツ様、ひでじ様、ブルーズ様
ありがとうございました。またどうぞよろしくお願いいたします。
はい、それでは失礼いたします。ありがとうございました。
1分くらい鳥の声を撮っておきます。
ありがとうございます。
はい、それではですね
鳥の声とかちょっと
最後お送りさせていただきました。
はい、それでは失礼いたします。
ありがとうございました。