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2025-10-18 04:58

#158 先生の🌰争奪戦、ホヤ太郎様の昆布は佃煮で

サマリー

今回のエピソードでは、栗の話や、ほや太郎様からいただいた昆布を佃煮にする過程が語られており、達験試験を受ける受験生への応援メッセージも紹介されています。

栗と昆布の話
さらば”ラバウル”カンパニーです。
今日の札幌はね、ずっとパラパラ雨降ってます。
お母さんに毎日3,4個頼まれごとがあって。
一つは、庭のツツジの木を切ってくれということで。
1時間くらいかけてツツジの木を切りました。
ツツジの木って硬くて立派ですね。
チェーンソーが家のどこかにあるはずなんですけど、
ノコギリでギコギコやりました。
電動のチェーンソーで十分切れるくらいツツジが小さいので、
ちょっと買いたいですね。
そして栗。
加藤先生にいただいた栗なんですけれども、
ちょっとね、僕昨日車に栗を置いてってしまったらしくて、
妻に栗を明日くださいっていう風に言ってたんですけど、
どうやら栗半分くらい、
妻の実家の家でもう食べられてしまったらしくて、
甘いそうですけど、
残りは私食べたいですという風に伝えておりました。
すいません、加藤先生。美味しかったそうです。
そして、ほや太郎様からいただいた昆布はですね、
こちらちょっと早速食べてみたくてですね、
佃煮にすると美味しいというお話があったので、
昆布をね、1時間くらい水で戻して、
市販の出汁の昆布より厚さが薄くてですね、柔らかいので、
わかめより固め、わかめよりは分厚いけど昆布よりは薄いっていうくらいで、
ちょっとね、水で戻した段階で食べてみました。
柔らかくてね、味が濃くて、
これ美味しいなと思ってですね、生でも食べれちゃうなと思ったんですけど、
これを適当な2cm四方くらいに切ってですね、佃煮にしてみました。
砂糖とですね、梅とみりんと日本酒と、
あとは、ごま、白ごまを入れて、
水分がなくなったら完成です。
戻した出汁も入れてみました。
そしてね、出来上がったらすぐ食べてみたくなってですね、
冷ご飯をチンして食べてみました。
柔らかくて美味しかったですよ。
ほかほかのご飯にね、昆布の香りがこう、
なんて言うんでしょうか、またこう、
蒸気でムワーッと出てきてですね、
なあまら美味しいです。
ちょっと薄味にしたのでね、
昆布をたくさんご飯にのせて、
敷き詰めてね、わしゃわしゃわしゃっと食べるとね、
幸せですね。
小谷太郎様、ありがとうございました。
たくさん昆布いただいちゃいましたので、
東京にも持って帰ろうと思います。
あとはですね、
達験試験への応援
明日、達験試験らしいですね。
はい、受験生の皆さん頑張ってください。
はい、私は達験試験は最低点で合格しましたので、
マークシートですのでね、
もしかしたら受かるかもしれない、
そういうチャンスがね、誰にでもある試験ですので、
精一杯実力を出されてください。
最後はね、統計問題とか法改正のところをね、
もう一度おさらいされると、
直前に1点から2点、いや3点ぐらいね、
アップするかもしれませんので、
はい、応援しております。
はい、そんな感じですね。
物件探しの習慣
あと、ちょっと物件検索の習慣ついてきてですね、
近所に売り物件があるということで、
ちょっと後で歩いて見に行ってみようと思います。
まだ入居中ということですけど、
なんで売りに出たんでしょうかね。
もう蓄年数で言うと、
多分ローンは払い終わっている感じだと思うんですけど、
はい、ちょっと外から覗いてみようと思います。
はい、そんな感じです。
はい、ありがとうございました。
04:58

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