1. 5年で会社からおさらば!作戦会議室
  2. #42 怖くて思わず読み進められ..
2025-07-03 06:21

#42 怖くて思わず読み進められなくなった本

なまら怖い本です

空き家候補 32(+4)
DM作成中

【はじめに】
はい、皆さんこんにちは。サラバカンパニーです。
今お昼ですね。いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、本の話しようと思います。

【明星パンチさん紹介の『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』】
加藤先生の大日本レディオのリスナーさん、先生もはじめですね、大変読書家な方が多いイメージです。
昨日のこえどバラトさんのレディオでもですね、成田先生の本紹介されていて、なかなか難しいというお話でした。
あとですね、明星パンチさんも、たくさん本の話を加藤先生とされていまして。
何日か前のレディオでですね、
鴨志田穣さんという方の本を、明星パンチさんがご紹介されていたと思います。
私そのレディオを聴きながら思わず、購入してしまった本がですね、『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』という本です。

【著者・鴨志田穣さんについて】
鴨志田さんはですね、加藤先生と、同郷で、浪人時代、代々木ゼミナールで一緒だったということで、本当に年齢も加藤先生とほぼ同じぐらいの方ですね。
ただ、残念なことに、もう亡くなられています。
高校出てですね、予備校通ったんですけど、大学に入らずでですね、いきなり新宿でアルバイトしながら東京に出てきて。
外国への刺激が欲しくて、フリージャーナリストになって、いろんなとこで写真を撮っていたら、いろんな賞を受賞して活躍されてたんですけども、
クメール・ルージュとかですね、東南アジア当時かなり、人権的にはかなり危険な現場で、そこで様々なもの目にしてですね、ちょっとアルコール中毒になってしまったところがあるようです。

【本の感想:怖くて1章で閉じてしまった】
それでこの方はですね、そこからお酒が抜け出せなくなってしまって、そういう苦労をですね、いろんなとこで発信はされてたみたいですけども、
この『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』という本はですね、特にその晩年についての本でして、これ実は映画にもなっているそうです。
この本もですね、買って読んでみたんですけど、
ちょっと怖いですね。怖くて私、1章目読んで、思わず閉じちゃいました。
妻にですね、「この本怖すぎる」という話でして、妻に読ませたら妻も「怖い」と言ってますね。
ぜひ読んでみていただきたいんですけども、どういう話かというと、重度のアルコール中毒ですね。
その方が、何度も何度も「お酒をやめよう」とされてるのにやめられない。
この本は一応フィクションとはなってるんですけども、おそらくほぼ実話ですね。
そんな本なんですけども、恐ろしいですね。

【アルコールを飲む3つの理由】
ここから少し私のアルコールに関する考えをちょっとお話ししようと思うんですけども、
アルコールを飲む理由って主に3つあるのかなと思ってます。
1つ目はコミュニケーションツールとしてのアルコールですね。
お酒を飲むと喋りやすくなるとか、そういうのあると思います。笑い上戸になったりとか。
もう1つは仕事のためっていうのあると思います。
お酒も結構営業のツールになると思うんですね。会食したりとか、そういったとこで仕事の話いただいたりすることあると思います。
最後はストレス発散ですね。
1人で飲んで楽しくお酒を飲む。それがだんだん自分の嫌なことを忘れるために飲むとかもあると思うんですけど、その3つぐらいなのかなという風に思います。

【コミュニケーションツールとしてのアルコールは必要か?】
お酒がお好きな方は、結構コミュニケーションツールとして大事だよねっていうお話されるんですけど、
最近加藤先生のレディオとかを聞いてますと、先生もあまり飲まれないとこの前お聞きしたらおっしゃってましたけど、
本当にそのコミュニケーションツールとしてのアルコールは必要なのか、今一度考えてみてもいいのかなという風に思ってます。
お酒を常飲するようになるとですね、お酒を飲んでない時は気分が落ち込んで、お酒を飲むと気分が上がるっていう風な、ちょっと波が、躁鬱みたいなものができて、
お酒を飲まないと楽しく話せないっていうことになるような気もするんですよね。
本当にそれがお酒が必要なのか、ちょっと分からないなという風に思ってます。

【自身の体験とトランプ元大統領の例】
私、父を1年前に亡くしてるんですけども、父は結構お酒が原因で癌になりまして、それで亡くなったようなところもあります。
父も朝から飲むほどではないですけど、中程度のアルコール中毒だったような気がしますね。
あと最後にですね、今ドナルド・トランプ先生、大統領されてますけども、トランプさんはお酒を飲まないことで有名ですね。
なんでかと言うと、お兄さんをアル中で亡くされてるんですね。
なので、アルコールはじめ、とにかく薬物っていうものが嫌いなようです。
00:04
はい、みなさんこんにちは、さらばカンパニーです。
今、お昼ですね。はい、いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、本の話しようと思います。
加藤先生の大日本レディオのリスナーさん、先生もはじめですね、大変読書家な方が多いイメージです。
昨日の小枝晴人さんのレディオでもですね、成田先生の本紹介されていて、なかなか難しいというお話でした。
あとですね、明星パンチさんもたくさん本の話を加藤先生とされていまして、
いく何日か前のレディオでですね、鴨白豊さんという方の本を明星パンチさんがご紹介されていたと思います。
私そのレディオを聞きながら思わず購入してしまった本がですね、「宵が覚めたら家に帰ろう」という本です。
鴨白さんはですね、加藤先生と同居で、老人時代、代々木ゼミナルと一緒だったということで、本当に年齢も加藤先生とほぼ同じぐらいの方ですね。
ただ残念なことにもう亡くなられています。
高校を出てですね、予備高校に行ったんですけど、大学に入らずでですね、いきなり新宿でアルバイトしながら東京に出てきて、
外国への刺激が欲しくて、フリージャーナリストになっていろんなところで写真を撮ってたら、いろんな賞を受賞して活躍されてたんですけども、
クメルルージュとかですね、トナージア当時かなり人権的にはかなり危険な現場で、そこでこう様々なものを目にしてですね、
ちょっとアルコール中毒になってしまったところがあるようです。
それでこの方はですね、そこからお酒が抜け出せなくなってしまって、
そういう苦労をですね、いろんなところで発信されてたみたいですけども、
この酔いが覚めたら家に帰ろうという本はですね、特にその晩年についての本でして、これ実は映画にもなっているそうです。
この本をですね、買って読んでみたんですけど、ちょっと怖いですね。
怖くて私、一生目読んで思わず閉じちゃいました。
妻にですね、この本怖すぎるという話でして、妻に読ませたら妻も怖いということ言ってますね。
ぜひ読んでみていただきたいんですけれども、どういう話かというと、
10度のアルコール中毒ですね。その方が何度もお酒をやめようとされているのにやめられない。
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この本は一応フィクションとはなっているんですけども、おそらくほぼ実話ですね。
そんな本なんですけども、恐ろしいですね。
ここから少し私のアルコールに関する考えをお話ししようと思うんですけども、
アルコールを飲む理由って主に3つあるのかなと思っています。
1つ目はコミュニケーションツールとしてのアルコールですね。
お酒を飲むとしゃべりやすくなるとかそういうのあると思います。笑い情報になったり。
もう1つは仕事のためっていうのがあると思います。
お酒も結構営業のツールになると思うんですね。
会食したりとかそういったところで仕事の話しいただいたりすることあると思います。
最後はストレス発散ですね。
一人で飲んで楽しくお酒を飲む。
それがだんだん自分の嫌なことを忘れるために飲むとかもあると思うんですけど、
その3つぐらいなのかなというふうに思います。
お酒が大好きな方は結構コミュニケーションツールとして大事だよねっていうお話しされるんですけど、
最近加藤先生のレディオとかを聞いてますと、
先生もあまり飲まれないとこの前お聞きしたらおっしゃってましたけど、
本当にそのコミュニケーションツールとしてのアルコールは必要なのか、
今一度考えてみてもいいのかなというふうに思ってます。
お酒が上院するようになるとですね、
お酒を飲んでない時は気分が落ち込んで、
お酒を飲むと気分が上がるっていう風なちょっと波が
相打つみたいなものができて、
お酒を飲まないと楽しく話せないということになるような気もするんですよね。
本当にそれがお酒が必要なのかはちょっとわからないなというふうに思ってます。
私、父を1年前に亡くしてるんですけども、
父は結構お酒が原因で癌になりまして、
それで亡くなったようなところもあります。
父も朝から飲むほどではないですけど、
中程度のアルコール中毒だったような気がしますね。
あと最後にですね、
今ドナルド・トランプ先生大統領されてますけども、
トランプさんはお酒を飲まないことで有名ですね。
なんでかというと、
お兄さんをアル中で亡くされてるんですね。
なのでアルコールはじめ、
とにかく薬物っていうものが嫌いなようです。
はい。
いやーちょっとね、この本まだしっかり読み切れてないんですけど、
なんか後半はアルコール病棟での入院生活で
少しアルコールの怖い話はなくなってくるんですけども、
やはり覚醒剤をやってる方がですね、
覚醒剤と同じぐらいやめるのは難しいって書いてるあたりですね。
アルコール中毒大変ですね。
06:01
はい、思いました。
はい、ありがとうございます。
いいねコメント、
今日本日様の放送もありましたけども、
なまら嬉しいです。
またよろしくお願いします。
ありがとうございました。
06:21

コメント

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