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2025-11-16 06:42

#187 「仲介手数料、間違えました」

サマリー

仲介手数料に関する誤解から、賃貸取引の実態やその計算方法について考察されています。物件の価格設定や取引の流れを経て、円滑な取引の重要性を感じるエピソードです。

仲介手数料の誤り
はい、みなさんこんにちは、さらば”ラバウル”カンパニーです。
先ほどですね、妻の物件の仲介さんですね。
先日ですね、私が代理でお取引させていただきますということで、
ビデオ通話でね、妻と私とお話しした方ですね、ご挨拶して。
あの素敵な方なんですけどね、その方がですね、
仲介手数料間違えましたというふうにね、メールいただきました。
でね、僕も分かってたんですけどね、仲介手数料5%っていうふうに書いてたんですけど、
まあ今はね、33万円、低廉な空き家の特例っていうのがありますから、
まあ本当に5%なのかなと思って、妻にもね、一応5%か確認した方がいいよとは言ったんですけど、
で、でもね、しばらくそのまま言ったので、本当に5%なのかなと思いつつ、
5%になるには、まあよほど件数をこなしてるか、
いやでも件数をこなしてるところでも多分33万円だと思うので、
どういうことなのかなと思いつつ、
まあ逆にこう聞かない方がいいのかもしれないですよね。
本当に5%でそのまま言ったら一番いいので。
なんですけどね、今日ね、間違えましたというふうに連絡来たんですよ。
で、正しくは33万円になりますというふうにご連絡いただきました。
で、私もね、ちょっとあの、寝不足なところもあってですね、
まああの、少し今電話で確認してみようっていうね、
ちょっともうちょっと冷静に考えてもよかったんですけど、
で、あの、中海鉄料上がっちゃうんですねっていうふうにお聞きして、
いやそうなんですよみたいな、うちの社長に確認したらって言うんですけど、
まああの、私のね、賃貸仲介を主にしている友人もね、この33万円の話は知ってて、
その担当の方はね、こういう低額な物件を扱ったことがなくてっておっしゃるんですけど、
いやーこれもまあ結構一般常識なんじゃないかなっていうか、
僕は不動産屋さんはいろんなお金の稼ぎ方あるのかもしれないですけど、
まあ中海鉄水料っていうのが最も基本的な売り上げの一つだと思っているので、
その計算方法についてはですね、結構しっかり知っているはずなのかなと思ったんですけど、
多分あの、宅検業法にあるね、5%、一番安いところは5%から何枚まででしたっけ、
まあそのところでね、計算されたんだと思うんですよ。
で、あの、ただその、まあ私の理解する範囲での収集感ではですね、
やっぱり中海鉄水料ってあの、ちゃんとまあ物件の情報とかにですね、多分書いてるはずですし、
それがね、まあ一つその取引をするかどうかの決め手にもなると思うんで、
その、まあ間違えちゃダメなんじゃないでしょうかっていうふうにお伝えしたんですけど、
取引の重要性
でもやっぱりその、あの、で、そう、ちょっとね取引もやっぱり丁寧な方なんですよね。
オンラインで何でもやりましょうって感じじゃなくて、
まあ書面をちゃんと送ったりあれしたりしましょう、遠方なんでね。
で、まあちゃんと時間もかけていただいてるんですよ。
だからあの、それで、だから効率的でもないなと思いつつ、
これで5%だったらちょっとかわいそうだなと思ってたところも内緒だったんですよ。
一方でね、あの根付けもちょっと間違えてるなっていうのも多分、多分にあったのかなと思って、
あの、まあ古屋付き土地の値段で出ちゃってたんですけど、
まあ本当に絶対貸せないかって言ったら多分そういうわけではないのかなっていうもので、
多分相場からするとかなり安く売りにそもそも値段がついてたんですけど、
まあそれもその担当者さんがまあこれでいやって思われたと思うんですよ。
それもやっぱりその、だからまあ安い絵を売り買いしてないからこそ付けていただいた値段だと思うんですね。
で、さらにあの差し値も入れさせていただいて、
で、あの、で、ちょっとそれじゃあ安すぎるなっていうこともなくてですね、
なんかその差し値も取ってしまったので、
だから結局その方にはね、あの、その方の今回のミスもありますけれども、
トータルで見るとどうなんだろうって思ったらですね、
まあこういうところはね、なんて言うんでしょうか、
あの、ただちょっとその方がね、
まああの少しこう、まあ仕方ないよねっていう感じでこうさらっとこうあの書いてきたんでね、
まあ一応その、まあ妻の定名もありますので、
まあコーディーじゃないけど、まあきちんと伝えるというか、
一般的な不動産屋さんなら多分知っていることですし、
まあ消臭感としてその後中回転数量を上げるということは多分そんなにないと思うんですけど、
まあ一個気をつけていただいた方が良いかなと思いますってお伝えしちゃったんですけど、
まあ生意気だったかもしれないですね。
はい、ただね、まああの結局、
まあ中回転数量を下げるってことは多分できないですってお話だったんで、
まあ、まあそれはまあ飲み込んでもね、
まあ多分まだあれなのかなと思うんですよね。
だから、今回はそれで良いのかなというふうに思います。
一番良くないのはね、こういうことでいちいち短期になって、
なんか良い取引を逃してしまうのが一番もったいないと思うんで、
まあ、あの、そんなふうに思っております。
はい、でもね、まあこういうことを考えれるようになったのも、
あの、本当に加藤先生のレディオとかですね、
皆さんのレディオを通じてちょっとずつ覚えたことなので、
まあ間違っていることもたくさんあると思うんですけど、
まあ引き続きですね、
まああまりこう、短期にならず、
人に優しく良いものを買えたらいいんじゃないかなと思っております。
はい、ありがとうございました。
06:42

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