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2025-12-16 09:53

#216 セルフ客つけドライブは吉とでるか

サマリー

不動産業界での成功事例や客付けの戦略について語られています。特に、トーソー会で得た仲間の経験を通じて、信頼できるネットワークの構築が重要であると強調されています。さらに、誠実な入居希望者との出会いを通じて、物件の魅力が紹介されています。

トーソー会での経験
はい、みなさんこんにちは。さらば”ラバウル”カンパニーです。
ちょっとね、昨日、あと今日もですね、ドンソン会がありまして、加藤先生のレディオがちょっとリアルタイムで聞けないというすごい悲しい事態ですけども、
昨日のレディオ、信長様とのレディオですね、終わった後聞いておりました。
結構最初、加藤先生がご質問たくさん受けられてて、加藤先生結構大変かなと思ったんですよ。結構あの質問で僕も有益な情報、加藤先生から聞くことができて大変勉強になりました。
昨日はですね、同級生とのトーソー会で結構有益な情報を得ましたね。
一人は、マケタス過去加盟でですね、働いてた経験があって、その女の子に色々教えてもらいました。
マケタスはですね、営業マンが家を仕入れるところからリフォームして売りに出すところまで全部責任を持ってやるということで、その仕入れの方法とか教えてくれましたね。
やっぱりその人は東北の原発のあるところで担当だったんですけど、色々その地域の公務店とかなんか色んなネットワークを持つと情報が入ってくるようになるとか、
あとはその葬式場、葬式場の人が一番良い情報をくれるって言ってましたね。
そういうふうなネットワークを作っていくと、売りに出る前の物件が手に入るっていうあれでしたね。
いろんな家やったよっていう話してて、一番手こずったのが、家の壁も何もかもミッキーの形になっていて、手すりもドアノブもなんかこういろんなものがミッキーの形になってるミッキーハウスって言ってましたけど、
このミッキーハウスをいかにミッキー感をなくすかっていうのが大変だったって話してましたね。
ついに諦めたところは換気口?換気口までミッキーの形をしていたということで、ここはもうミッキーを残してしまったみたいですけども、
だいたいイメージとしては、500万から1000万円で仕入れて、700万円ぐらいでリフォームして、2000万円で売りに出して、あらりが4,500万円出るみたいな、そういうビジネスらしいですね。
そういうのが勉強になりましたね。
結構リフォームの知識とかもたくさんあるんで、キッチンは必ずしも今あるところに作らなくてもいいとかですね、なんかいろんな知恵がありましたね。
すごいなと思います。マケタスで働くとそういう知識がつくんですね。
ただやっぱり地域が限定されてそこのエリアにいなきゃいけないので、ちょっと地方に飛ばされてかわいそうだったんですけど、今はもう都会の方に住んでますね。
不動産の知識を生かして、なんか旦那さんと不動産を買ったりしてましたね。
いろいろ爆上がりしてるみたいです。
あともう一人はですね、ちょっと珍しいキャリアで、北海道の方のですね、とある役所の生活保護課、公務員になったんですけど、立派な大学出て公務員になったんですけども、
最初その2年間生活保護課っていうところにいて、これがかなりしんどかったみたいで3年目ぐらいで辞めてですね、東京の方に出てきて、
彼がやろうって言ったんですけど、どういうことかと思ったら彼がですね、ついに東京のトップコンサルティングファームに決まったということで、嬉しいですよね。
もう生活保護課の人がね、トップコンサルティングファームに入るっていう夢がありますよね。
それぐらいキャリアの上昇志向の強い友達で、僕としてはすごい諸手で喜んでるっていうかね。
彼の今いる会社は結構ホワイトな企業で、私活躍できるんじゃないかって言ってくれて、そのご相談もしたりしてるんですけど、
生活保護課の経験もいろいろ教えてくれて、やっぱり生活保護の方は家賃がそこで一番上限のところを狙った物件に上がってくるんで、
上限の金額より1000円高くしておくとそういう人たちが来なくなるし、
そのギリギリの金額より下のプライスにしてると旨味がないと思って来ないことも多いよっていうふうに教えてくれました。
彼の壮絶な経験にはいとまがないんですけども、
やっぱり常にリュックには靴下を一足入れていて、部屋がおしっこまみれとかですね、
そういうところに入っていくことがあったので、靴下をもう一足持っているんだっていう話はやっぱりすごかったですね。
そんな感じの同窓会でした。
入居希望者との出会い
ここからはですね、本当に私は素人なんでこういうことやっていいのかなと思ったんですけど、
地元からお一人まだ有望な入居希望者の方がいまして、
その方は東京で調べても出てくる自営業をされている方で、
その自営業を発展させる形でですね、私の持っている物件の近くにお引越しされるということで、
その方を連れて一回内見に行こうかなというふうに思ってますね。
これが今日と出るか、今日と出るかよくわからないですけど、
やっぱり誠実そうな方で、インターネットにもインタビューの記事とか出てるような方なんで、
そこから本当にそういう感じで進まわれるのかなと思って。
もちろん物件のメリット・デメリットもお伝えしてるんですけど、
水回りとかがちゃんと動くのであれば検討したいっていうか、入居したいっていうことなので。
入居希望は4月?3月ぐらいから荷物入れたいっていうことなんで、
ちょっと期間は来ますけど、でもまあ誠実な方に。
まあ、その、そのまあなんか、
たぶん役所からお金が出るのかな?その仕組みの間かなと思いますけど、
住んでいただきながらですね、ちょっと直していただいたりしながら住めますよっていうのをお伝えして、
私もやっぱり長く住んでもらえるならちょっといろいろ考えたいなと思って、
まあいろいろ、まあ安くですね、インフラ周りで揃えるところは揃えていきたいなと思って、
そんな感じで話しているところです。
なのでもしかすると、一緒にドライブがてら内見してくるかもしれません。
はい、そんな感じでございます。
そんな感じですね。
なんか不動産活動楽しいですね。いろいろ脳が活性化する感じはありますね。
またやっぱりこう、人対人になるんで、
なんかビジネスで考えたいところもあるんですよ。
やっぱり人間として、なんかこう、その方に、
まあよく住んでいただけるように、やっぱりこういろいろ工夫したいなとかね、
そういうのは考えるようになりますね。
まあその方も、飲食店みたいなのされてて、
ネットワークの広い方なんで、
仲間たちでわーって直すことできるかもしれないっていう、
ちょっとね、なんかポジティブなので、
そういうところもですね、実際に見てどう思われるかっていうのをね、
一緒に確かめにいけたらなと思います。
客付けとその影響
はい。
これはなかなか珍しいのかな。
なんか私初対面の方とそうやってなんか、
ヒッチハイクというかですね、初対面の人の家に泊まるとか、
そういうのをやってたので、なんかいけるんじゃないかっていう気がしちゃってるんですけども、
ちょっとあんまりよろしくないことなのかもしれないですね。
よくわかんないですけど。
もう、で、あの、あれなんですよ。
客付け会社さんに一個、てか地元の、千葉の不動産さんに連絡したんですけど、
ちょっとそういう物件は取り扱いできないですねということで、
やっぱりあの、あれですね、変な人が連絡くるっていうことで、
そういうのも相手をして、
やっぱり客付けにはコストがかかるんでね、
そういうことだと思うんですよね。
だからこそ、ジモッティとかでね、
出会った素敵な縁があればですね、
結んでいきたいなと、そんなふうに思っています。
はい、ありがとうございます。
あとね、そう、水道をね、水道を今日通してもらってますね。
問題がなければ、内券までに確認できますね。
水道と電気、はい、そんな感じでございます。
はい、ありがとうございました。
09:53

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