1. 5年で会社からおさらば!作戦会議室
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2025-11-24 11:07

#195 今日は最高の一日!大磯観光、村上様、あんま様、ドルフデルース博士

サマリー

大磯で楽しい一日を振り返り、友人と訪れた寿司屋や、村上春樹に関するエピソードが語られます。また、加藤裕之先生やドルフ・デルース博士の音源から得られた知識に触れ、自身の成長を実感しています。

大磯での楽しい時間
はい、みなさんこんにちは、さらばラバウルカンパニーです。
昨日ですね、妻物件のですね、売買契約できまして、ご報告しましたところ、大変多くの皆様にですね、お祝いのコメントいただきました。
はい、ありがとうございました。
今日はですね、友人とちょっとね、お出かけということで、大磯っていうところに行ってきました。
大磯っていうのはですね、小田原のちょっと手前のところなんですけども、
今日ね、すごいよく晴れてまして、大磯、海の町なんですけどもね、すごい綺麗でした。
まず海の方行ったんですけど、大磯港っていう港があってですね、
で、あんまり海鮮とかないとは聞いてたんですけど、なんか海鮮丼屋さんがあったんですよね。
なんかね、2500円とかしたんで、いやーちょっと高いなと思ってですね。
で、Googleマップで見つけたお寿司屋さん行こうって友達に言ってですね、
まあそっちもだいぶするんじゃないかとか言ってたんですけど、
まあそっちの方に行ってですね、行ったらなんかね、すっごい歴史のあるお店なんですけど、ちょっと暗いんですよね。
で、なんかこう外からね、こういろいろじろじろ見てたらですね、
なんか、あの、おかみさんみたいなね、たぶん70代後半ぐらいの女性の方がですね、
苗齢の、はい、いらっしゃって、で、カッポギ着てらっしゃったので、
やってますかって聞いたら、やってますよっていうことでね、入りました。
はい、でね、えーと、そこに入りましたらね、
あの、ちょうど同じぐらいの年齢の大将とね、おかみさんを2人でやってらっしゃって、
で、えー、お寿司のね、棚には、まあ、ほんの少しのね、あの、それぞれの寿司ネタがありまして、
えー、タコとかね、マグロとか赤貝とか、えー、いろいろ、あのね、アジとかね、ありました。ホタテとかですね。
で、まずね、えー、ちゅ、ちゅにぎりっていうのを頼んでですね、いただきまして、
えー、はい、でね、えーと、たぶんね、えーと、
昼、私たちが行かなかったら誰もお客さんいなかったのかもしれないんですけども、
えー、でもちゃんとね、ご飯、酢飯、はい、えー、準備されてたみたいで、さっさと作ってくださいましたね。
はい、で、えーと、赤貝がね、えーと、棚にあったので、追加で赤貝も握っていただいて、
で、最初はね、あの、軽縁そうな感じで、
あー、ちょっとね、あの、おかみさんなんか心配そうな顔されてたんですけど、
で、あの、私のね、食料聞いてきて、先生ですかっておっしゃるんですよ。
で、実はね、なんか、この前もお寿司屋さんで先生ですかって聞かれ、大将に聞かれたんでね、
なんかまた聞かれたと思ってですね、先生ではなくてね、普通の勤め人ですよっていう風にお伝えしてですね、はい。
で、お話も弾んでですね、いろいろなんか大将がね、
あの、これも食べてくださいって言って大磯に来たらですね、えーと、アジ、うん、
アジ、新鮮なアジのね、お寿司っていうのが大磯の名物らしくて、
アジのお寿司とかね、アジの煮付けたものとかね、サービスでしてくださいました。はい。
いやー、で、雰囲気よくて、で、あの、そのね、お店の後ろの方を見たらですね、サインがあるんですよ。
で、なんかね、村上って書いててね、村上はるきって書いてて、あれ?と思ってですね、
で、村上さんとか来たことあるんですよっておっしゃって、で、大磯にはですね、村上はるきさんの別荘が今もあるのかな、あったみたいで、はい。
で、僕があの村上はるきさんはランニング好きだから、あの、走ってるの見たことありますかって大将に聞いたら、
音源との出会い
ありますよっておっしゃってましたね、はい。
そんな感じでね、素敵なお店を後にしまして、えー、村上さんのね、えー、住んでたのは、住んでるのはあっちの方だよって言われた、
あの、海からね、山の方に登ってきました。
そしたらね、山の方にはね、あの、なんて言うんでしょうか、結構急な山なんですけども、あの、立派な建物、家が多くてですね、で、
泊まってる車も、ま、ベンズが2台とかですね、はい。
あの、高級車が結構あったりして、あの、そういう場所なんだってのが分かってきました。
で、あの、ちょっとね、あの、いろんなお庭にはね、みかんとか柿とか、あともみじとか紅葉してるのがなっててですね、
で、ま、こうテクテク登って行ったんですよ。
で、えー、登っていくとね、えー、なんかこう、見晴らしのいいところに登る、ま、ちょっとした、えー、山道みたいのがあって、
で、そこにテクテク行ってですね、で、20分ぐらい登ったらですね、はい、大変見晴らしのいいね、大磯の、えー、高台の方に着きました。
はい、多分ね、標高150mぐらいかな、はい。
でね、そこから見えた富士山の景色が今、あってるものですね、はい。
いやー、なまら景色良かったですねー、はい。
でね、えー、走行していたんですけども、えー、今日はね、ほんといろんなことが起きたんですよ。
まずですね、ま、あのー、そのー、神奈川の方に行くまで僕、電車で1時間半ぐらいかかるんで、
あのー、ちょっとね、アンマさんがですね、やっぱ加藤先生のノートの音源はすごいっていう風におっしゃってたんで、
まず、あのー、加藤先生と極東線長のですね、えー、1話目を購入したんですよ。
で、そしたらですね、えー、冒頭の3分でですね、えー、そのー、やっぱり加藤先生がキャッシュフロー202に入ってたCD、これがすごいって言って、
でその、ドルフデルース先生のお話がすごいってお話しされてたんですよ。
で、えー、その後極東線長もですね、ま、極東線長はそのドルフデルース先生の話と、
あとあのー、お金をこう、どうやってその、えー、ま、あのお金を借り、借りるか、えー、資金を集めるかっていうところ、えー、資金調達のところがお好きっていうことで、
これを聞いたときに、ま、加藤先生とですね、極東線長がま、おっしゃって、で、加藤先生は3000回聞いたと。
で、極東線長は、えー、船への、えー、洗う時間、えー、365日中300日聞いてたっていう、その音源は絶対に聞かなきゃいけないと改めて思いまして、えー、探しに行きました。
はい。で、ま、オンラインでね、まだあの、えー、もうなんか絶版になってるのかなっていうのは分かったんですけど、いやー、あのね、英語のありましたね。はい。
で、30何回しか再生されてないんですよ、ドルフデルース先生とロバート先生の。ただね、いやー、やっぱすごい内容でした。はい。3分の2ぐらい聞いたんですけどね。
あの、文字起こしは、あの、なんて言うんでしょうか、YouTubeで字幕で日本語にできるんで、はい、聞きましたけども、ここにね、加藤裕之先生のスタート地点があったんだっていう、鬼のような刺し音のヒントとかですね。
あのー、がもう、あって、ちょっとちゃんとメモしてないんで言えないんですけど、あ、これは本当に加藤先生が3000回聞いたテープなんだなっていうのはすぐわかりましたね。はい。
で、このテープに出会って、で、ドルフデルース先生の生の声を聞いてですね。で、いろいろ聞いたら、ドルフデルース先生ってなんでドクタードルフデルースなのかって言ったら、あの、電気工学のね、博士だったらしいんですよ。
ただ、電気工学の博士を出て就職しても、34,000ニュージーランドドルしか入らないと。で、これじゃあ食っていけないっていうか、あの、これよりもよっぽど不動産の方がいい。なぜなら彼はもう17歳の時にその初めての物件を買い、買ってたみたいなんですよね。はい。
ということで、不動産に注目して。で、加藤先生がよくおっしゃる、不動産は合成の学問。あらゆるほとんどの学問っていうのは分解して分析するアナリティクスなんだけども、不動産は合成、シンセシス、シンセシス、日本語で言うとシンセシスかな、シンセシスの学問だっていうことですよね。
で、あーっと思いましたね。これだ、加藤先生がよくおっしゃってる。だからこのテープね、僕多分やっぱり、これ何回も聞かないとダメだなと思いました。それ聞いた時に。それと同時にですね、僕は、僕が英語をまあ、勉強して聞き取れるようになったのはですね、別にアメリカに行ったりしてたわけではなくて、ただひたすらにですね、英語のテープを聞きまくったりしてたんですけど、しばらく最近聞いてなかったんでね。
そうだ、これをやっぱり僕のこれからの英語リスニングの第一の教材としようと思いましたね。はい。それぐらいですね、まあその音源に出会えて本当に良かった。今日は本当にハッピーな日でしたね。はい。いやー良かったですね。
幸せな一日
今日はね、良いことばっかりでした。景色も良かったし、富士山も見れたし、その後、友達と行ったサウナもですね、すごくて。婚欲サウナ。はい。ちょっとね、あの、メガネ、あの、だったんでね、メガネとっておいて良かったですね。ちょっとなんか、すごいなんか素敵なお姉さんたちがいたようですけど、あの、私はね、あの、集中できましたので。はい。
あとはもうそうですね、加藤先生と極東船長の音源。で、これ、ノートで買う音源の一番良いところはですね、これダウンロードできるってことですね。ダウンロードしていたら、あの、飛行機でもですね、電波の悪い地下鉄でもですね、加藤先生の肉声に近づけるということでですね、ボイシーだとね、加藤先生の声聞けませんので、はい。やっぱりノートでね、これ、あの、1500円ってそんな安くはないんですけど、あの、ただやっぱ本一冊で、本一冊ってなかなか読みきれないですので、
それに比べたらやっぱり音源はいつか聞き終われますんで、で、加藤先生のノートの音源にこうね、繰り返し馴染むように聞いていくっていうふうに書かれてるようにね、こう、何回か聞いていけばいいのかなと思ってますんで。いやー、今日は本当に良い日でしたね。やっぱりこれ、アンマー様がレディオに登壇されたのが、あの、本当に僕がちゃんと聞こうって思えたきっかけだったので、改めてアンマー様に感謝ですね。はい。
はい。で、202、えー、202じゃない、加藤先生の2冊目はですね、一応CDのやつ、精霊のやつがですね、実家にもう届いてるはずなんですけど、ちょっともう、あの、ノートで買って聞こうと思いましたね。はい。300何円って、それはすごい格安なんでね。はい。いや、そういうことなんだと思います。はい。加藤先生が3000回聞いたテープをね、僕がこの聞けた喜び、はい、すごいです。はい。ありがとうございました。はい。終わりまーす。
ぎゅーりゃー
11:07

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