1. めいめい
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2024-09-26 24:33

Ep.10「服を着ている犬、着ていない犬」

サマリー

今回のエピソードでは、犬が服を着ることに関する様々な視点や考え方が探求されています。飼い主の意図や犬自身の気持ち、さらには犬社会における服の重要性についても触れられています。このエピソードでは、犬の服の着用に関する議論が展開され、着ている犬と着ていない犬の違いや、機能性のない衣装に対する課金についての考え方が紹介されています。また、郵便箱の状態に関する興味深い見解やライフハックも取り上げられています。

犬と服の関係
スピーカー 2
この番組は、身の回りのものや現象など、あらゆる対象の本質を探求し、それにふさわしい名前を命名します。
様々な視点で対象を捉え直し、新たな発見を一緒に楽しんで参りましょう。
本日はどんな命名が誕生するのでしょうか。
スピーカー 3
こんにちは、カンタです。
スピーカー 1
こんにちは、上水優輝です。
今日もお題が来ておりますので、張り切って命名を生み出していきましょう。
それでは、お題をお願いします。
服を着ている犬、着ていない犬。飼い主の気持ちや犬本人の気持ちで表して。
難しいな。
犬、いつから服を着だしたんだっけ?
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
田川の犬は服を着ていなかったんですよね、僕の10代の頃とかは。
スピーカー 3
そうなんですね。今も着てないんですかね、やっぱり。
スピーカー 1
今はどうだろう、着てる人…着てる人じゃない。着させてる人いるんじゃないかな。
スピーカー 3
あれ、なんで着せるんですか?
スピーカー 1
なんか、なんでしょうね。オシャレ?
スピーカー 3
オシャレなのか。
スピーカー 1
わかんない。なんかね、寒さがどうたらこうたらとか言ってる人はいるけど、本当のかなみたいな。
スピーカー 3
そのために毛があるんだろうって感じがしますよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。ちょっと着せてる人が絶対怒られるからあんまり言えないけど、本当かなとはちょっと思うところはある。
もともと着てなかった…田川の犬は着てなかったけどなと思ってるんで。
透視してるとかいうことはなかったと思うからそれで。寒くてみたいな。
寒くてみたいな。
スピーカー 3
だからオシャレとか可愛いってことですかね。
スピーカー 1
ね。で、こう愛着が湧いてよりペットとの愛情が深まっていくみたいなコミュニケーションツールとしてみたいなところが強いのかなって僕は思ったりするんですけど。
スピーカー 3
そっか。だから着ていることを肯定的に捉えようとすると着せていないことがちょっと悪いことみたいになるし、
着せていない方が自然状態でしょみたいな感じでそっちを肯定しにいこうとすると、
スピーカー 3
服を着せてるっていうことをディスる感じになっちゃうから、
どっちもディスらずに表現したいみたいなことなんですかね。
スピーカー 1
そうかもしれないですね。やっぱりここ対立行動にあると思うんですよ。
着ている犬と着ていない犬の視点
スピーカー 1
しかも事情もあるじゃないですか。服本当は着せたいけど犬の服にお金かけれないとか。
高そうじゃないですか犬の服とか。可愛いのとかなると。
確かに。
適当なの着せないと着せなくていいやってなる対象じゃないですか。
だからそれなりにお金かかりそうな気がするんですよね。ペット飼ってます?
スピーカー 3
飼ってないです。実家で昔犬は飼ってたんですけど服は着てなかったです。
スピーカー 1
服着てなかったですか。僕は猫を実家で飼ってますけど服着てなかったですね。猫って着ないんですよっけ。
スピーカー 3
猫着せてる人見たことないかも。
スピーカー 1
犬が多いですよね。
犬が多いですね確かに。
猫嫌がりそうですもんね。露骨に。
スピーカー 3
犬の方が素直に着てくれそうな感じはありますねイメージですけど。
スピーカー 1
犬着てるイメージある?
スピーカー 3
着てるのは多分おしゃれだったりとか、おしゃれファッションってことですよね。
着せていないのは、まあでもデフォルト状態だから別にあえて着せなければ着ない状態ですもんね。
そうか。
だからどっちも肯定的なニュアンスで、どっちかがどっちかをディスってないみたいな。
スピーカー 1
もしくはもう人間をちょっと登場させずに犬になりきるっていうのはあるですよね。
着ている、着てないみたいな犬として話してみると犬の気持ちがいろんなパターン想定されるみたいな。
それが良いか悪いかは別に飼い主の皆さんが判断してもらったりけど、あくまで犬になりきって話すみたいなやつもあるかもしれない。
スピーカー 3
でも着てない状態の犬は何とも思ってない感じがしますよね。だってそれが自然状態とかデフォルト状態だから。
着てる方は何なんだろう。何だこれって感じがしますよね多分。
スピーカー 1
着てない方も散歩に行って連れ違った犬がなんか着とるなってなった時に、またそこにいくつかの分岐点がありますよね。
良いな、自分も着たいなって思うのか、うわ着せられとるわって思うのか、何なのかみたいな。
着てる犬と着てない犬の両方の視点みたいなのがすごく重要な気がしますね。
スピーカー 3
それで言うとちょっと話し逸れるんですけど、例えばゴールデンレトリバーが芝犬を見た時にどう思ってるんだろうって思ってたことがあって。
犬っていうカテゴリーで認識するのか、違うという意味では、例えばゴールデンレトリバーから見た芝犬はゴールデンレトリバーから見た猫とか人間とかと同じ側のカテゴリーに入るのか。
彼らの認識としてどういう括りで捉えてるんだろうっていうのを。
スピーカー 1
どこからどこまでを同族というか同じようなものと捉えてるかってことですね。確かにね、どうなんだろうな。
スピーカー 3
見た目全然違うじゃないですか。サイズ感も違うし、鳴き声も違うし。
スピーカー 1
僕たちがチンパンジーを見た時にどう思うかみたいなのを。それのもうちょっと中間ぐらいですよね。チンパンジーまでいかんけどなみたいな。
スピーカー 3
外国人みたいな感覚なのか、本当に種が違うチンパンジーみたいな感覚で見えてるのか、あるいは別に僕と上水さんぐらいの個体差だよねみたいな感じで見てるのかみたいな。
犬の主観で言うとどう見えてるんだろうっていうのが結構気になるんですよね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 3
その際に比べると服着てる着てないっていうのが大したことないのか、あるいは逆にすごい差なのかみたいなのもちょっと気になったんですよね。
スピーカー 1
そうですね。犬の社会性というか、集団、他の犬たちと自分みたいなのを対比の中でどう捉えてるかって相当あるな。そこ重要だな。
だって僕が全裸でみんな服着てたら、服欲しいなって思うっていうか。
スピーカー 3
思いますね。それ多分自分を人間というカテゴリーとして捉えているから、そこのギャップに対して何かそのギャップを埋めた方がいいみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
心理が働くってことですよね。
スピーカー 1
みんな着てるのに自分だけ着てない、これちょっとやばい奴なんじゃないかみたいな心理が働くから。
スピーカー 3
でも逆に、例えばみんな服着てないのに一人着てても、なんか服着るの恥ずかしいんじゃないかってなる可能性ありますよね。
スピーカー 1
ありますね。あるある。
スピーカー 3
なんで着てんだろうみたいな。何この布みたいになる可能性あるけど、
チンパンジー、服を着てないチンパンジーがいっぱいいるとこで、自分が服を着てる人間としていても普通に何も感じないっていうか。
何かを考える思考の対象にならないですよね。
スピーカー 1
着てないんだなとも思わないっていうかね。
スピーカー 3
そうそう。服という概念をあまり、その要素を取り出して考察しよう、検討しようってならないですよね。
でも犬に聞かないとわかんないんで、一旦仮置きして、こうだとしてっていう方向で。
スピーカー 1
そうですね。
気持ちで表す、仮に。
じゃあ他の犬を見て、あいつ服着とるわみたいなのが認識できているという前提なんですか。
スピーカー 3
犬は犬というカテゴリーとして認識していて、服を着ている犬がいると、犬種が違っても服着とるあいつって思うと。
一旦仮定したときに。
仮定したときに、なんていうのをつけるかですね、ペット服や、ペット服を着てるペットのことを。
スピーカー 3
どうなんだろうな。
服着ている犬の気持ち的には、体温調節の機能的な価値としては多分着なくていいわけじゃないですか。
スピーカー 1
多分そうだと思う。
スピーカー 3
だから完全にオシャレなわけですよね。機能性を損なうオシャレだと思うんですけど。
スピーカー 1
よっぽど生息できないような寒い地域に連れて行くとかしたら別かもしれないけど、基本的にはそうだと思う。
スピーカー 3
なんかオシャレは我慢みたいなこと言う言い方あるじゃないですか。
ハイヒールとかも絶対、履いたことないですけど、靴の機能性で言うとヒールない方が絶対いいはずじゃないですか。
でも可愛いとか好きだから履くみたいな感じでいくと、着ている方の犬としては機能性というよりはやっぱりオシャレ感みたいな、ファッションとして。
ちょっとドヤ感があるんですかね。
スピーカー 1
着させられてますからね。自分でこれがいい、あれがいいって言ってないから。
選択してないから。
そうそう。そこの自分の主体性みたいなものでできてないから、どうなんだろう、犬としては。
スピーカー 3
確かに犬の自由意志ではない可能性が高いですからね。
スピーカー 1
めっちゃお金持ってる家庭の幼児ぐらいの年齢のお子さんとかってめっちゃオシャレさせられてるみたいなのあるじゃないですか。
本人が別に選んでないけど、大人が選んだなみたいなオシャレしてる子とかいるから。
あれとかも着させられてる。別に嫌かどうかは分かんないけど、別に本人が選んでるわけではないみたいな状態なんで、結構近い気がする、状態としてはね。
スピーカー 3
うち実家が美容院なんですよ。
はい。
自分がファッションに興味ないんですけど、ファッションだったりオシャレみたいなところに幼少期から晒されてはいて、
あんまり覚えてないんですけど、着てる服とかもすごくよく褒められてたみたいな感じで、まさに着せられてたオシャレみたいな感じだったっぽいんですけど、
でもやっぱり嫌な感じはしなかったなーって思うんですよね。
別にこだわりがないから嫌々着てるわけでもないし、周りからポジティブな評価をされるなら別に悪いことではないしみたいな。
スピーカー 1
オシャレに着れてたら確かにいいですね。自分はそこまで興味がないから無関心なんだけど、
くれたものを着てたらすごい評価されるってお得ですよね。
スピーカー 3
お得な感じが。
スピーカー 1
そうなるとこれ服着てない犬の視点が重要ですね。
スピーカー 3
そうですね。そうするとね、なんか着せてもらえないのはなんかかわいそうみたいになるとちょっと違いますからね。
スピーカー 1
とか着ていない犬が着ている犬を、わーいいなあの服って思うのか、あの服着とるわって思うのかでも着させられてる側の気持ち自体が変わってくるっていうか、
着たくて着てるわけじゃねーんだよってなるのか、いいっしょってなるのかっていうのが。
スピーカー 3
確かに。そっかそっか。着ている犬の立場から見ても着てない犬からどう見られるのかっていうのが大事になってきますね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
なんか子供で置き換えるとわかりやすいですね。
すごく親がおしゃれにとか敏感だったりこだわりがあって、めっちゃおしゃれな服着てる子供と、
まあどうせ汚れるからなんでもええねんって言って、割とこうボロボロなんだけど機能性の高い服を着てたりとか、
おしゃれではない、そやな感じなんだけど動きやすいみたいな服を着ている子が出会ったみたいな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
まあでもどうなんだろうな。子供にもよるけど、仮に自分がそこにそんなに関心なかったら、やっぱそれが話題にならないですよね、そもそもね。
スピーカー 1
ならないですね。
スピーカー 3
変数として機能しない感じありますね。さっきの裸のチンパンジーの中に服着てる自分がいても、服っていう切り口で気にならないみたいな。
同じような現象が起きる気がしますね。
スピーカー 1
そうですね。実際なんかそれが気になりやすいのは僕が小3、4ぐらいあたりで、だんだん自分で何を美しいと思うか美しくないと思うかみたいなとか、
ほんと集団の中で誰がイケてるイケてないとかっていうのが、だんだん判断がつくようになってくるお互いに、みたいなのが起こってからだったから、
なんか幼稚園時代、保育園時代ぐらいにそれを気にしてた方全く気にしてなかったんで、犬がどのゾーンにいるかですよね。
スピーカー 3
でも、犬がそんなにオシャレという要素に対して敏感である可能性は低いかなって思うと、逆にどうでもいいんだろうな、着てるか着てないかは。
スピーカー 1
動きやすさ、機能性の方が重要かもしれないですね。快適かどうかとか。
オシャレと機能性の考察
スピーカー 3
確かに。快適さとかオシャレとかっていうよりは、でもね、本当に関心のない事項に関しては、やっぱり頭に登らないっていうか、変数としてカウントされない要素みたいな、環境要因みたいな感じですよね。
スピーカー 1
名前つけるの難しいな。
スピーカー 3
ある意味だからガチャの結果みたいなとこありますよね、犬にとってはね。
スピーカー 1
あー、確かに。親子ガチャならぬですよね。飼い主だから。
スピーカー 3
服形も違うな。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
なんかあんまゲームしないんですけど、最近のゲームってなんか主人公の武器とか、機能性がないんだけど見た目変えれるみたいなやつあるじゃないですか、主人公の。
あれみたいな感じですよね。
スピーカー 1
衣装は変えるみたいな。
スピーカー 3
デフォルトのまま、別に機能性ないからそのままデフォルトのままでいる人もいれば、自分のこだわりで自分の思うキャラメイクしたい人もいてみたいな。
それぐらいで捉えた方がいいのかもしれないですね。
スピーカー 1
課金税と無課金税か。
スピーカー 3
しかもですね、ゲームの勝敗に左右しない見た目的な要素の課金税と無課金税みたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
なんかあるのかな、そういう。ああいうなんか機能性がないアバッターの奇世界みたいなやつに名前ついてる気がするけど何なんだろうな。
スピーカー 1
何だろう。僕もゲームしてないからわかんないですね。
スピーカー 3
単語が出てこない。
課金税と無課金税で、しかもその勝敗にあんまり、ゲームの勝敗に関係ない要素の課金無課金みたいな方向の名前でちょっとこの、
そういうゲームの要素で、僕もうみつさんも名前出てこないんでちょっとリスナー募集してみますね。
スピーカー 1
うみつさんにちょっとね、お願いします。
スピーカー 3
多分普通に名前ついてるはずです、なんかそれに。その、そういう要素に。
スピーカー 1
なるほど、それってことですね。
スピーカー 3
それの課金税と無課金税。
スピーカー 1
わかりました。じゃあちょっとリスナーさん助けてください。
はい、じゃあ次のお題お願いします。
郵便物の9割がチラシというポストの状態。
スピーカー 3
ありますよね。
スピーカー 1
ポスト開けたらチラシばっかりっていうね。
スピーカー 3
ちょっと違うんですけど、会社のホームページのお問い合わせホームにやったら営業メール来るじゃないですか。
スピーカー 1
来ますね。提携文送ってきましたみたいな。
スピーカー 3
あれムカつくんですよね。
スピーカー 1
ムカつきますね。
スピーカー 3
そういう用途で置いてないのをみんなわかってるよねみたいな状態で送ってくるのってめちゃくちゃエゴじゃないですか、自分勝手じゃないですか。
でもそれでも反応して営業とか実績につながることがあるから多分やってるんだと思うんですけど、
うわもう即ゴミ箱行きなんでなんかすごい迷惑だなっていう。
いや本当ですよ。
スピーカー 1
しかもなんか必要なものがたまに混じったりするわけじゃないですか。
ポストというかそのメールでもね。
スピーカー 3
そうそうそう。
僕誰かに開発してほしいなって思ってるのが、問い合わせホームに営業メールを送ってきた会社の問い合わせホームに営業メールを送るAIサービスっていうのを何か作っておくなって思ってるんですよね。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 3
やってるってことはやられてもいいんでしょっていうことを反応してくれるよねっていう気持ち。
スピーカー 1
でもそれ相当良くないですか。
メール来ました、送りました、でその営業メールにアポとか書いてるじゃないですか。
アポ取って営業したらいいじゃないですか。
向こうに営業させないみたいな。
こっちがなんか提案するみたいな。
取っとる。
向こうがなんか提案されちゃいましたみたいな状態にするみたいな。
スピーカー 3
そこまでのモチベーションはやっぱないから、やっぱりAIで解決しといてほしいですね。
スピーカー 1
確かに、それもうあれだな、もうロックオンしてYouTubeに上げるぐらいしないとやっぱ労力としてきついですね。
スピーカー 3
AIアバターで打ち合わせ出て、勝手に営業しといてもらう、AIに。
スピーカー 1
いいですねいいですね。
スピーカー 3
アポ取って打ち合わせにAIに出させて営業して帰ってきてもらうと。
スピーカー 1
リマで取っていくといいじゃないですか。
スピーカー 3
いいですね。
そのソリューションね、誰かリスナーの方に開発していただいたらちょっと実験台になるので。
スピーカー 1
僕体張ろうかな。営業メール来たら全部受けて僕が営業するっていうのをロックオンして、
もちろんその本人とか会社名とか分かんないようにするんですけど、全部コンテンツにしていくっていう。
スピーカー 3
いいですね。
スピーカー 1
営業させない、逆に営業するみたいなコミュニケーションを。
ポッドキャストにしていくって面白いですからね。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
逆営業、ポッドキャスト。
スピーカー 3
話がいきなり逸れちゃいましたけど、そのポストの状態。
スピーカー 1
そうですね。何とかしたいですよね。
僕でもちょっと気が狂ったことやってるんですよ、家のポストは。
どういうことですか。
ポストの表に、この家絶対やべえなみたいなメッセージ書いてるんですよ。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
チラシを入れたらもう本社にクレーム入れて警察に通報しますみたいな書いてる。
マジ入らないですよ、それしたら。
スピーカー 3
こないだツイッター流れてて、なるほどって思ったのが、営業電話かかってきたときに、
お母さんがいないんでわかりませんって、おじさんが答えるとインパクトがあって一瞬で切ってくれるっていう話があって。
スピーカー 1
それ面白い。
たわがらせるのはあるんですよ、初手でね。
スピーカー 3
ママがいないんでわかりませんって言うと、あえてビビってますよね。
スピーカー 1
ビビるビビる。いい?それ。やっぱそういうのは撃退していくってのがいい気がするな。
対処としてはね。ただ名前としてはどうしていくかですよね。
スピーカー 3
すでに汚染されてるポストですからね。
スピーカー 1
ねえねえねえ。やられちゃってますからね。ほぼゴミって状態ですからね。
スピーカー 3
ほぼゴミ箱ってなってるかもしれない。
スピーカー 1
ゴミの倉屈みたいなのがね、ポストがね。どうしたらいいのかな。
スピーカー 3
状態はそうですもんね。状態はゴミ箱ですからね。
スピーカー 1
どうするかな。
スピーカー 3
でも状態に名前付けないとほぼゴミ箱みたいな方向でいいんじゃないですかね。
スピーカー 1
そうだね。ほぼゴミ箱。ちょっとポストの気持ちになってみると、食べさせられすぎて窮屈、息苦しいみたいな感じじゃないですか。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
ポスト窒息じゃないですか。
スピーカー 3
あれですよね。本来食べるべきものじゃないものでお腹が膨れてご飯食べれないみたいな状態。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
空気でお腹いっぱいみたいな感じですよね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 3
まあでもそうだな。ゴミ箱だとポストの気持ちになると勝手にゴミ箱にさせられてるわけだから、名誉毀損感がありますね。
スピーカー 1
ありますよね。一生懸命そこで待ち続けているのに。大事な書類を受けているために。
スピーカー 3
そこにチラシを入れてくる人の悪意の倉屈みたいなニュアンスにしたいですね。
スピーカー 1
ああ、そうですね。
スピーカー 3
入れることでの罪悪感みたいなのを覚えてほしいですもんね。
スピーカー 1
うんうんうん。市役所の窓口の人みたいな。
スピーカー 3
どういうことですかね。
スピーカー 1
よくわからないクレームみたいなのがいっぱい受けるの。そこの人みたいな。
なるほど。
自分では別にどうにもできないようなことを言われるみたいな窓口の人。
スピーカー 3
だからモンスタークレーマーみたいな人たちがどんどん押し寄せてくるから、モンスターハウス。
スピーカー 1
確かに。
モンスターハウス化してますねっていいんじゃないですか。
言いやすい。
言いやすい。
うちのポストモンスターハウスになってますからねって。いいね。決定。
あとあれですね。上水さんが逆営業するポッドキャストをまた始めるという。
逆営業したいですね。相手の声を加工して、ブローカーみたいな声にしたいです。
本社のホームページを見たんですかね。
ということで今日はこんなところですかね。
はい。
今日二つか。ちょっとあれでしたね。
スピーカー 3
複製しましたね。
スピーカー 1
複製した回でしたね。
犬の服の着用
スピーカー 1
服を着ている犬、着ていない犬。これもリスナーさん案件ですね。
ちょっとたどり着きませんでしたけども、ガチャですね。
衣装、機能性がないもの、衣装みたいなものに課金する人、課金しない人みたいなところが近いんじゃないかというところまで行ったんですけど、
名前まではいけなかったんでよかったらぜひください。
二つ目、郵便物の9割がチラシというポストの状態。
モンスターハウスですね。
スピーカー 3
はい。広告モンスターが押し寄せてきているということで。
スピーカー 1
ぜひモンスター化したくない方はですね、やばいポストにしてしまうと来なくなるよっていうライフハックも使えております。
スピーカー 3
ライフハックもあり。
スピーカー 1
本日は以上です。ありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 2
番組では、感想や皆様からの命名のご依頼をお待ちしております。
ハッシュタグ、命名でXにポストしていただくか、概要欄の投稿フォームからメッセージをお送りいただけますと幸いです。
それではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
24:33

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